08/06/30 17:08:25
>>566
これでシャンプーとか語ると説得力出ていいと思うんですけどね。
……いや、そんなのじゃないですよ?
(図星を突かれて焦ったのは表に出さないように目を逸らし、さらっと流して)
勇者の力と言うのは、みだりに使うわけにもいかないんですよ。
……あ、またマジ入っちゃってましたか。
分かってても1回はまると病み付きなんですよね、よければ一緒にどうですか?
今ならその姑息な出題に敬意を評して「山賊」あたりで手を打ちますけど。
(巻き込まないよう干渉されないようにしながらも、僅かなヒントも逃さないため状況自体には首を突っ込む)
(「魔王」を追うために徹底的に装って生きてる自分の個性の、その付き合いにくさを少し申し訳なくも思う)
……むう、当たってるだけに文句も言えないですね。
いやまあ、いい頭の体操になりました。あざーっす。
まあ、ここまでこんな私に付き合ってくれるなら相当暇なんでしょうし。
(せめて気を許しても大丈夫と思ってることを示すように素直に笑って)
そんな、いやあ……本当の事を言わないでください。
(調子に乗った答えには、自分の懸命な努力への自信が裏打ちされているようで)
対した分析力ですね、これは手加減してもらったのは私のほうかも……
とりあえず喜んでもらえたみたいなのでよかったですが。
(それを安全な範囲で気安く出せる状況は悪い感じではなくて、気安くなって答える)
まあ、1対1のドローってことでいいんじゃないですか?
(ラーメン屋まで後を追っていくと、向かいの席に陣取って)
いやあ、ダベってたら昼にしては遅いから夕飯にしては早いになってますからね。
ずず……ん、ここまでお腹が空けば食いっぷりも豪勢になりますよ。
(伸びないように喋りながらもラーメンを大急ぎですすりあげていく)
……かなり不満ですね。
「嫌いなラーメンに無理して付き合ってください」ってお願いしたんですから。
それだけ頭の回転の早い人なら……どうすればいいか分かりますよね?
(まだ若干麺が残ってるところでドンブリと箸を差し出して)
はい、せめてもの情けに勇者様との間接キッスです。
>>567
【互いにダベると長くなる性分みたいですね、一応気を付けているんですが】
【自分のターンで少しは縮めようとしたのにこの本文なわけで……とほほ】
【そこまで気がついててもらえたならありがたいです、ええ】
【うわっ、やっぱり非道なエロス魔人だ、この名無し】
【そうですね、もうしばらくなら】