08/06/29 15:57:39
>>524
んんん~!
(きゅっと唇をへの字に曲げ眉間にしわを寄せてみる)
(柔らかいおでこをつつかれて、声にならない声で反論)
(結局ごまかせていなかったけれど、次の瞬間にはそれも忘れて)
?
(頭の上にクエチョンマークを3つ浮かべ首をひねり)
(お尻を軽く撫でられると身体をもぞもぞ揺らして)
(何か相当な期待をされているらしいことを何となく察すると)
あの、あのご主人……っ。
このは、犬だからね………?わんこだよ…?
(つい今しがた忠犬になると言った手前いい難いものの)
(自分が一介の犬である事を念のため再通告して)
ご主人の家?行く!どこ?!