好きに使うスレ 12at EROCHARA
好きに使うスレ 12 - 暇つぶし2ch482:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 22:36:36
>>481
べ、別に場所くらい知ってたっておかしいことないでしょっ。た、たまたまよっ。
(王女の命で捜査をしていたなどと言えるはずもなく、押し黙ってしまい。それが逆に怪しい雰囲気になって)
わ、わざわざ腕を組まなくてもいいわよっ…
(顔を真っ赤にさせて腕を外させようとするが、男の力には結局敵わずされるままになって)

…………なっ、なにこれ!?
(目の前の光景にくりんとした瞳をさらに驚きで大きく見開かせこの淫らな宴を真っ赤な顔で見つめて)
…ど、どういうことよっ、これ。も、もももっ もしかしてわたしに給仕の仕事をしろだなんていうのっ!?
(いまの光景にビッと指さしてとてもじゃないが出来ないと言わんばかりに怒りと羞恥で顔を火照らせながら)
きゃっ……
(かるく背中を押されて酒場に踏み込んでしまうと、自らの身体を隠すように両手で身体を抱いて)
(そしてマスターであるスカロンが現れると話はついているらしく答えを聞く前に連れ去られてしまう)
(まずは厳重な身体チェックで武器を所持していないかを確かめられ、服を脱がされ産まれたままの姿を観姦される)
(それだけでも恥ずかしいのに、身体の感度やはずかしい場所を押し開かれ内壁まで確かめられた時は羞恥で気絶しそうになり)
(変な飲み物を渡されそれを飲み干すとようやくそれでチェックを終了して)

…………ぜ、ぜったいにゆ、許さないんだから…
(重く響く声、ヴァリエール家の家名を汚すような行為を働くあの公爵をどうにかして懲らしめようと心に誓いつつ)
(酒場に再び足を踏み入れると、いつもの制服ではなく下着姿になっていた)
(黒いベビードールにピンクのリボンがあしらわれ、可愛らしい寝間着のような衣装だ)
(ふわふわと揺れるベビードールはスケスケでほんのりと桃色の頂きを写しだし、妖しくいやらしい)
(そしてその下に履かれているショーツも黒で統一されうっすらと恥ずかしい場所を覗かせていて)
(服を着せられてるがほとんど裸に近い衣装でお客の前まで歩み寄ると灯りでその健康的な肢体が映し出され)

お、お客様、ご、ご注文をどうぞ……
(ボッと頬に火がついたように赤くなる。屈辱的な台詞と衣装でいまにも逃げ出したい衝動にかられながら)

【こんな感じでいいかしら? 少し場面を飛ばしたけど…よかった?】
【とりあえず、今回は描写のために多めの文だけど次はいつも通りになるわね】

483: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 22:55:16
>>482
いや、ここはあまり品のいい場所とはいえないからね。
そんな場所を知ってるなんて……ね?
(くすくす、とその反応におかしそうに笑って見せて)
まぁ、まぁ……せっかくなんだしな。
(さらさらの金髪に顔を寄せて、機嫌を取るように微笑みかけ)

見てのとおりさ……ルイズはこの酒場の裏の顔は知らなかったみたいだね。
ここで、気に入った女の子と遊ぶことができる……まぁ、今日はそういう催し物なんだ。
(驚きに目を丸くするルイズにどこか楽しそうに笑いかけ)
そのまさか、さ…ちなみに、給仕だけでは、すまないけれどね。
(たまたま通りかかったルイズと同じか、少し年下くらいの少女を抱き寄せて)
(ルイズにその少女の下着姿を見せ付ける)
(そしてマスターにつれられて彼女が裏に引っ込んでいくのを見守り……)

(やがて出てきたのは全裸よりも更に淫らな下着姿のルイズ)
(黒い下着から覗くピンクの突起や、薄すぎて、秘所を隠しきれていないショーツ)
(まだ幼い体を羞恥にくねらせる姿に、客たちも息を呑み)
(最初に注文を聞かれた幸運な客は……にやりと好色そうな笑みを浮かべて)
(そのままグイ、とルイズの体を抱き寄せ、自分の隣に座らせると、いやらしい手つきで裸の肩をねっとりと撫で回し始める)

【とってもいい感じだよ、ルイズ……】
【えと、ここからはしばらく俺以外の客にいじられる感じにしていいかな?】

484:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 23:22:18
>>483
(薄暗い照明の輝きでくっきりとその横顔と肢体が浮かび上がってしまう)
(桃色がかった長いブロンドが動きに反応して揺れて輝いている。宝石ののような鳶色の瞳)
(羞恥に赤く染まる抜けるように白い肌、高貴さを感じさせるつくりのいい鼻筋)
(子猫のようにつり上がった瞳が動揺でくりくりとせわしなく動き回り、頬を赤く染め上げている)
(光でその幼い肢体が浮かんでそれを恥ずかしそうに手で覆うように隠しながら)

ご、ご注文は、あ……ぁあっ……。
(一人目のお客は大柄の筋肉質な男、ニヤニヤと肢体を嘗め回すように上から下まで見つめると)
(身体を抱き寄せて隣に座らせられる、本当ならここで張り飛ばすところだが身体を手のひらで隠すのに)
(集中してただ可愛らしく頬を染めるだけしか出来ず、目を閉じて早く過ぎ去るのを待ちながら)
ん、ぁ……あ、あのお、お客様? はやくご注文をしてくれない、ですか?
(白く線のとおるような肌をごつごつした手がいやらしくなで回すと羞恥と恐怖で肌を総毛立たせながら)
(恐怖で身を堅くさせながらお客を見上げてぎこちなく微笑して)

【描写が多いけどごめんなさい、大丈夫?】

485: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 23:33:35
【もちろん大丈夫! ……なんだけど、ごめん、そろそろ時間が押していて】
【今日はここまででいいかな?】
【次は……どうしようか…? 都合のいい日にちとか、あるかな?】

486:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 23:39:51
【え……もう、行っちゃうんだ…。うん、し、仕方がないわよね…】
【来週になっちゃうけど問題ない?】

487: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 23:43:51
【うん……ごめんなー。もう少し遊びたかったんだけど……】
【ああ、大丈夫だよ。ただ、4日と5日はちょっと難しいかな…】

488:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 23:47:09
【いっちゃやだー!って言いたいところだけど我慢する】
【うん、じゃあまだわからないから来週連絡するわ】

【それじゃあ、今日はありがとう。おやすみなさい】

489: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 23:49:03
【…………かわいいなぁもう。ぎゅってして持って行きたいくらいだよ】
【了解、連絡待ってるよ、ルイズ】

【俺はまだ眠れないけど、ルイズはゆっくり休んでくれよ……】
【おやすみなさい、いい夢、見てな?(頭撫で)】

【それじゃ、スレをお返しします】

490:朝倉 由夢
08/06/29 10:11:13
【移動完了ですっ、しばらくスレをお借りしますね?】
【名無しさんは、なにか希望とかはありますか?】

491:名無しさん@ピンキー
08/06/29 10:16:48
>>490
【こちらも移動してきました】
【レスの方はもう少々お待ちを…】

【えっと、今のところは特に思いついてはないけど、そっちには何かあるかな?】

492:朝倉 由夢
08/06/29 10:20:43
>>491
【ゆっくり待ってますから大丈夫ですよ、今日は日曜日なので時間は沢山有りますからね】
【私もコレといったお願いは有りませんし、名無しさんのやりたい事や何かで変わりますよ?】

【それじゃあ。レスを待ちますので、何かありましたら遠慮なく言って下さいね?】

493:名無しさん@ピンキー
08/06/29 10:26:41
…なんだろ、よくわかんないけど否定できない気がするなぁ。
とはいえ、音夢だけじゃなくて由夢も俺の中では永遠のアイドルみたいなものだけど…
可愛い子とは話してるだけで楽しいからね。
…話してるだけじゃ我慢出来なくなることもたまにあるけどさ。
いやいや、Mなんてことはないから。
というか、苛められたり責められたりしたいから素の由夢が好きだって訳じゃないし。
ただ、普段の由夢の方が可愛いって感じただけだよ。

【うん、ありがとう】
【それじゃあ何か思いつけば提案させてもらうよ】
【とはいえ、このまま会話から~って甘めの流れを希望するくらいになるかも知れないけどね】

494:朝倉 由夢
08/06/29 10:37:04
>>493
や、そこは否定して下さい。(じと目)
音夢と言うと、私のお婆ちゃんですね…私は写真でしか見た事はありませんけど…
自分で言うのもおかしいですけど、私にそっくり…いえ。私がそっくりですよね?
(祖父や祖母から子供には受け継がれなかった遺伝子が覚醒したりする)
(特殊な遺伝があったなぁ…とか考えて、昔に見た音夢の姿を思い出してしみじみと)

私の方が少なくとも姉さんより凶暴なイメージが付いてますからね…
尽くすタイプな人が好きなら、姉さんを頑張って落として下さい。…名無しさんを兄さんとは絶対に呼びませんが。
……あ、ありがとうございます…ちょっと複雑ですけど…。
(普段の自分は割と適当な感じがするが、誉められて多少は嬉しそうな顔をして)




【わかりました、適当に宜しくお願いしますね?】

495:名無しさん@ピンキー
08/06/29 10:48:22
んー、見た目はどことなく似てるし、人前で猫被りなとこも似てるしなぁ。
まぁどちらも可愛いし、こっちとしては嬉しい限りなんだけど。
(由夢を見つめながら小さく笑みを浮かべて)
…あー…尽くすタイプと少し凶暴なタイプを比べると普通は前者だろうけど、それが由夢だと思うとそれだけで可愛く思えるのはなんでだろ。
うーん…気づかないうち由夢に苛められたいとか思ってたのかなぁ…
(真顔でブツブツとそんなことを呟き出して)
まぁそんなとこを褒められても素直には喜びにくいだろうけどね。
何か良い褒め方なんかを知ってれば良かったんだけど、そういうのはさっぱりでね。

【ああ、かったるくならない程度によろしく頼むよ】

496:朝倉 由夢
08/06/29 11:02:40
>>495
猫かぶり…ですか、私のお婆ちゃんも猫かぶりだとすると、それを知ってる名無しさんの年が非常に気になりますね。
ちなみに…私の方が胸は大きいってお爺ちゃんが触った時に言ってました。…冗談ですけど
(目の前の名無しさんは何歳だろう、最低でも50…深く考えるのを止めて)
ふふふ、私のオーラに負けて苛められたいと思ってしまったんですね…可哀想な名無しさんですね。
良かったら、お望み通りに苛めてあげましょうか?…やですよ、かったりぃです。
(自分で言って自分で突っ込んで、呆れた顔をしたりして)

普通に美人とか、器量良しとか……後は…無いですね。
凄い役立たずな名無しさんですねぇ~…、女性を誉める言葉くらいは用意しなきゃダメですよ?
……お爺ちゃんは、一時期10人以上の人とフラグを立てまくったとか聞きましたし…私の知らない従兄弟や叔父叔母が存在してたら怖いですよね。

497:名無しさん@ピンキー
08/06/29 11:17:06
俺の年齢のことは触れちゃいけないよ?
さくらさんに年齢を聞いちゃいけないようにね。
(などと冗談めかして呟いてみせる)
…ああ、冗談か。良かった良かった、あやうく純一に殺意を持つとこだったよ…
いや、そこで可哀想って言われてもなぁ。
って、ノリノリで言っておいて自分でツッコミのうえ否定ですかっ。
(自分自身でツッコミを入れた由夢に形ばかりのツッコミを入れて)
それはわかるんだけどねぇ…
相手によって使い分けるだとかいう応用なんかがさっぱり出来なくてさ。
それに、女の子によって言われたい言葉が違うしさ、それを察するのが難しいんだよ……
(ハァッとため息混じりにぼやく)
一時は、知らぬは本人ばかりって鈍感ぶりだったからねぇ…
まぁ二股とかが出来るような器用な奴じゃないからそんな心配はいらないはずだよ。

498:朝倉 由夢
08/06/29 11:31:25
>>497
そうですね、年齢不詳の知り合いが増えるのも嫌ですし…
さくらさんは、お爺ちゃんと幼なじみとか言ったりや私のお母さんのオシメを変えたりもしたとか聞きましたけど…。
(にしては子供っぽい、とか本人の前では口が避けても言えないし)
(社会的な立場も持ってる人だから、事実かも知れないけど見た目が…と永遠の謎に思えて)
ふふっ…でも、時々姉さんと一緒にお風呂で背中を流したりの家族サービスはしますよ?
羨ましいとは言わないでくださいね、お爺ちゃんは大好きだから…普通です。
流石にお爺ちゃんの立場が危なくなる嘘は否定しないと…、各方面から攻撃が来たら私一人じゃ耐えられませんからね?
まぁ…お爺ちゃんになら触られて良いですが、絶対にそんな事は起きませんから。
(キッパリと言い放って、優しいお爺ちゃんを思い出して)
(頭なら撫でられそうだなぁ…とか思い、暖かい気分になり)

この際押し倒して体に言う事を聞かせたら良いじゃないですか。
名無しさんが捕まっても私は知りませんが…、取り敢えず「好き」と好意を向け続ければストーカー扱いか情けで付き合ってくれるかも知れませんよ?
(ニッコリと笑顔でかなり毒舌な事を口にして)

…私の兄さんと昔のお爺ちゃんはそっくりと聞きましたから
流されやすいですし、無理矢理に女性に迫られたら可能性が……。
同じ学校にお互いに知らない血縁者が居るとかと言う話しは、昼ドラにもなりませんよ…。(はぁ…、と誰かの顔を思い出してため息)

499:名無しさん@ピンキー
08/06/29 11:51:31
世の中にはそれくらいの不思議がはびこってる方が面白いんだよ。
まぁ杉並みたいにそんな不思議を追い求めすぎるのも考えものだけどさ。
むぅ…家族サービスって言われても羨ましいものは羨ましいなぁ。
というか、家族サービス云々よりも、一緒にいられるってだけで羨ましいんだけどさ。
…否定するなら最初からそんな嘘をつかなきゃ良いのに…
そうすれば攻撃とかも無いだろうし……
ぶっ…!
いや、そんな犯罪を助長するようなことを言われても…
そんなこと言われると、ここで由夢を押し倒して…ごめんなさい、嘘です。
そんな勇気も根性もないです…
(自分で言い出しながら、土下座をするように謝りだす)
うっわぁ…そんなドロドロな昼ドラ展開は絶対に避けたいなぁ…

500:朝倉 由夢
08/06/29 12:07:05
>>499
不思議と言うか、ミステリーですよ?杉並さんの言い方を借りるとですね。
そう言えば…お爺ちゃんは杉並って名前を聞いた時に、今までで一番複雑な顔をしてましたね…
(何でだろう?と思ったが、本人にしか分からないので深くは考えず)
(機会があれば訪ねて見ようかな、と一人心の中で決めて)
家族サービスは、もうお爺ちゃんか姉さん…後はギリギリのラインで兄さんしか居ませんからね…
一緒にいても、家族としての関係がないのは悲しい事です。
(一瞬寂しそうなしてから、直ぐに明るい顔をして)
例え話ですよ。少なくとも、私から言っても全然危なそうな感じがしたから口にしたまでです。
や、犯罪に根性も勇気も関係ないですから…
(片手を上げて名無しさんに微妙な突っ込みらしき事をして)

そうなったらなったで面白いですね、腹違いとは言え家族が増えると言うのも……
相手の母親が結婚などをしてたら困りますが…。

さて、では私は帰りますね…お相手してくれてありがとうございました。
(感謝してる感じはしないが、一応は頭を下げてから立ち去る)




【それでは、お昼なので…キリが良いので落ちますね】
【お相手ありがとうございました。】


【スレをお返しします】

501:名無しさん@ピンキー
08/06/29 12:32:46
まぁ言い方はどうあれ意味は一緒だからね。
……あー、なるほどね。
理由はわかるけど俺からは何も言わないておくよ。
まぁ教えてくれるかは知らないけど聞いてみれば良いと思うよ。
うー、あー…そっか…最近は家族サービスをしないとこもあるし、ちゃんとそういうのをやってるだけ凄いことなのか。
まぁ家族だから言える冗談ってことか。
さすがに他人が言ったら冗談で済まないこともあるし…
いや、根性はともかく勇気はいると思うよ?
…まぁそんな勇気だけは欲しくないと思うけど…
っと…いや、こっちこそ付き合ってくれてありがとう。
話せて楽しかったよ。

【了解です】
【お付き合いありがとうございました】

502:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 13:29:19
こっちは使っていいかなぁ…いいよねっ?
ご主人になってくれる、猫より犬派のご主人をね、探しに来たよ。

503:名無しさん@ピンキー
08/06/29 13:30:24
さて、ワイルド君待ちだな
同じスレで連続ロールか

504: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 13:30:55
さってと…さっきの犬っ子はここにいるって言ってたけど
…どこだー?
(辺りをきょろきょろと散策しながら先ほどまで一緒にいた相手の姿を探し)

505:名無しさん@ピンキー
08/06/29 13:32:55
>>503ワイルド君てなに?

506:名無しさん@ピンキー
08/06/29 13:34:57
>>503
>>504のことです

507:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 13:35:18
>>504
(足をぶらぶらさせてベンチに腰掛けていたが)
(人気を感じると耳がピクピク動いて)

あ!さっきの人!
(勢い良く男の人の方に顔を顔を向けると)
(ベンチを飛び降りそちらに駆け寄って)
来てくれたの?

508: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 13:39:46
>>507
(声のしたほうへと顔を向けるとそこには先ほどの顔)
(こちらへと駆けてくる姿に頬は綻びまたしゃがみこんで)
ああ、来てみてっていってたろ?
それになんだかほっとけなくってさ
…そういえばまだ名前聞いてなかったけど、まだないのかな?
(子供に接するかのように両手を優しく取って下から顔を覗き)

509:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 13:45:28
>>508
うん!
何かね、私が間違えちゃったから早く他のとこ行かなきゃって思ってね。
ここだったらご主人を探してもいいかなって。
(等身の低い少女に目線が合わされると)
(物怖じする事無くまっすぐ男の人の瞳を見つめて話す)
(丈の短い着物の下から、ふさふさの尻尾がゆらゆら揺れて)

なまえ?
(問いかけられると大きな目をまん丸にして首を傾げる)
(きょとんとした顔で、手をとられたまま言葉尻を持ち上げて)
名前なんかないよ?
犬の名前はご主人になる人がつけるんだよ。

510: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 13:52:20
>>509
うーん…別にあの場所でも俺は良かったと思うんだけどね
今日はいろんな人があの場所にいたみたいだ
(うっすらと表情に苦笑を浮かべるも無垢な相手の瞳にどうでもいいと微笑みかけ)
(指先から感じる掌の温もりなどは人のそれと同じなのだが)
(尻尾や犬耳が視界に入るとああ、この子は犬なんだなぁと改めて思い)
(小さくくすっと口端を持ち上げては掌を優しく撫で)

そっか、まだ名前はないのか…まあそう思ったけどさ
そういえばどういうご主人様がいいのかな?
(そっと片手を解いて頭に手を乗せると犬耳を摘んでふにふにと感触を確かめ)

511:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 13:59:43
>>510
そうなの、名前、ない。
ちょっと不便だけど、でもきっといつかご主人見つかるし、気にしてないよ。
(柔らかな手のひらはほんのりと温かく)
(包まれて男の人の手の中にすっぽりと納まってしまう)

どういうご主人………。
えっとね、いっぱいご飯くれる人がいいなー。
あと一緒に遊んでくれてね、散歩に行ってくれる人!
(垂れた肉厚な耳がくすぐったくてピクピク動く)
(想像を膨らませながら嬉々として理想を口にして)

えっと、あと………、ん~、…あとは内緒っ。

512: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 14:05:21
>>511
そうだな、君みたいな可愛い子ならきっとすぐ見つかるよ
そうしたらいい名前つけてもらえるといいね
(小さな掌はそれだけでも守ってあげたくなるほどで)
(包む手に若干の力を込めて手を握り)

いっぱいご飯に一緒に遊んでくれる人、か
育ち盛りの犬はたくさん食べるだろうしいっぱい遊ばなきゃ
元気いっぱいな方が主人としても見てて嬉しいしね
(手の動きに合わせて反応を示す耳の動きが面白く)
(上機嫌に耳を触っていたが、相手の表情が堪らなく可愛く見えて)
(耳から指先を頭に移動させて髪の流れに沿わせて撫でていき)
せっかくなんだし内緒の部分も教えてくれよー、な?
(頭を撫でながらゆっくり顔を近づけ微笑し)

513:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 14:16:19
>>512
そうかなぁ…。
私もみんなみたいに早くご主人欲しいなぁ。
(手を握ったまま、落ち着きなくフラフラと身体を揺らして)
(地面を蹴ったりしながら、黒塗りの下駄をカラカラとと鳴らす)

んん~……。
他の人には内緒だからね?
(短めの淡い黄色の髪の毛はふわふわと男の人の指を通り)
(そうしてなだめるように顔を覗き込まれると)
(唇をまごまごさせて少しだけ躊躇したものの)
(ここだけの話という前提で、男の人の耳に手をあてて顔を近づけて)

………いじめてきもちよくしてくれる人っ。

514: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 14:23:28
>>513
そんなにすぐ欲しいなら俺がなろうか?
君も主人を選ぶ権利があるから少し喋ってからと思ってたんだけど
俺のほうは気に入っちゃったしね?
(相手の言葉に若干驚くも心地よい下駄の音に目を細めて)
(ゆっくりと髪の毛から頬に手を下ろしてそのままじっくりと相手を見つめ)

ああ、内緒…約束する
(どんな希望が来るのだろうとわくわくしながらも耳元に相手の顔が近付くと)
(どことなくくすぐったく思えて、だがそれも続いたことばに掻き消され)
(沸々と笑いが込み上げ、肩を震わせながら笑い声を押し殺し)
(ぎゅーっと相手を抱きしめ再び頬を頭に寄せて)
もう、なんなんだ君は…可愛すぎだろー
な、俺ホントに飼い主になってもいいかな?

515:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 14:33:35
>>514
うぅう!笑ったー!
恥ずかしいから内緒にしてたのにー!
もう他の人にはだれにも言わない!
(抱き寄せられた事よりも笑われた事の方が恥ずかしいらしく不満げに唸る)
(頬を擦り付けられて顔を振りながら)
(自分の声と混ざってやや聞こえにくかった言葉にハタと気が付き)

ご主人なってくれるの?!ほんと?
(男の人の胸を押し返すようにして腕を伸ばすと)
(正面を向いてまたまっすぐ視線を合わせて確認して)

ご飯いっぱい食べさせてくれる?
一緒にいっぱい遊んでくれる?
お散歩いっぱいさせてくれる?
途中で捨てない?
なっていいよっ。
(いいたい事が沢山ありすぎてまとめきれず、堰を切ったように一度に言い切る)
(やや興奮気味に早口でまくしたてて)

516: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 14:39:00
>>515
これを笑うなって方が難しいよ
たくさん可愛がって欲しいみたいなのに
いじめて気持ちよくして欲しいなんてさー?
(なおも笑い声は止まずに頭に頬を寄せていると押し返され)
(不思議そうに相手の顔を眺め、こちらも視線を合わせ)
ああ、君さえ嫌じゃないのならね?

ちゃんとご飯もあげるし、遊んであげるし
散歩だって…それにもちろん捨てたりしない
だから家においで?
たっぷり可愛がってあげるからさ
(早口ですべて言い終えた相手にふと笑みを浮かべ)
(ゆっくりと言葉を投げかけながら両手を広げて)
(相手がこの腕の中に来るのを待ち)

517:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 14:47:50
>>516
言っちゃダメーっ!
他の人が聞いてたらやだー!
(自分の事を棚に上げ大きな声を出し、慌てて両手で口を押さえつける)
(耳をピクピクさせて周囲に人気がないことを確認して、やっと手を離すと)

………ご飯食べられる…遊べる…散歩も出来る…。
(噛み砕くように相手の言った言葉をそのまままた繰り返して)

…やったぁ!
(突進の如く勢い良く相手の胸元に飛び込む)
(お尻の尻尾はぶんぶん空を切るほど左右に大きく触れている)
(ぱっと顔をあげると興奮の為に頬を少し紅潮させて)

ご主人って呼んでもいーい?
あのね、私の名前もね?付けて欲しいな。

518: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 14:53:59
>>517
うぐ…
(突然口を押さえつけられ一体どうしたのかと顔を顰めるも)
(話される瞬間仕返しと掌を舌先で舐めてみて)
まったく、いきなり何すんだよー
別に聞かれたっていいじゃないか、俺の犬だって自慢してあげるのに

ってオイ…ッ?!
まったく…全部がいきなりだな君は
(言葉の途中で相手が胸元に勢いよく入ってくると何とか受け止め)
(激しく揺れる尻尾に仕方ないかと微笑浮かべて)
(ぽふぽふと背中を軽く撫でてやり、興味本位からもう片手で尻尾を撫で)
ああ、別にご主人って呼び方でも何でもいいぞ?
とりあえず名前をつけないとな…うーん、このは、なんてどうだ?

519:犬耳の少女 ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 15:03:29
>>518
ひゃう!
(突然てのひらに触れた舌に驚いて手を引っ込める)
(ぬめった感触に鳥肌が立ちそうになったのを何とかなだめて)
(まるで自分が悪いことをしたようで、言い訳をするように小さな声で)
だって……内緒なのに…。

くぅ………。
うん、ご主人は私のご主人だからご主人って呼ぶね?
私にもご主人、出来た……!
(飛び込んで改めてご主人の匂い・感触を堪能する)
(それがとっても心地よくて鼻から息が抜けて)
(背中を撫でられると段々尻尾の揺らめきも穏やかになっていったけれど)
(尻尾にまで手が触れると、びょんと大きく持ち上がって)

このは?
こ・の・は?
私の名前このは?
(せっかくもらった名前を間違えないように何度も問いかける)
(側にあった細い木の枝を手に取ると、ご主人に握らせて)

書いて!

520: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 15:11:55
>>519
…あー、ごめんごめん
(してやったりと相手の反応に笑っていたが)
(申し訳なさそうに呟いた言葉に罪悪感が募り)
(頭を撫でながら苦笑い浮かべ)

ほら、やっぱり俺の言ったとおりだろ?
このはにもすぐ飼い主ができた
可愛いんだからすぐできるって、な?
(腕の中にすっぽりと納まってしまう相手の体を抱きしめ)
(しっかりと育てようと誓いを立て、何度も背を撫でて)
(またさまざまに反応を示す尻尾が気に入ったのか軽くそれを握り)
(持ち上がった尻尾を根元から扱き上げ)

ああ、このはだ…君の名前はこのは
ひらがなで、こ・の・は…わかった?
(手渡された木の枝で地面に「このは」とゆっくり書き)
(相手にその枝を手渡して顔を覗き)

521:このは ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 15:21:37
>>520
くふんっ…!?
ぁうっ、ん…やーっ、尻尾ごしこししちゃダメだよぉ!
犬は尻尾触られるのやなの!
(尻尾を掴まれると、一瞬びくんと背を引きつらせる)
(慌ててご主人の手に手を重ねて押さえ)

うん!出来た!
嬉しいなっ、今日からずっとご主人と一緒だねっ。
こ、の、は………。
(地面に書かれた名前を、一文字ずつ指をさして読み上げる)
(手元に戻ってきた枝を握り締めるとその文字の下に)
(みみずの這ったような謎の記号を3つ書き上げて)
(ご主人の方に振り返ると満足げな笑顔で謎の記号を指差し)

このはっ。
私このはだよ、ご主人!

522: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 15:29:13
>>521
わかってる、わかってるんだけどさー
なんだか尻尾がたくさん動くからおもしろくてな?
でも嫌だって言ってる割にはいい声出してたけどなー
(重ねられた手に仕方なしと手から力を抜くも)
(離す際に尻尾の根元を指先でなぞってから離し)
それに意地悪だってされたかったんだろー?
(にやにやと口端を持ち上げて顔を覗き)

ああ、これから一緒だ…ちゃんと言うことは聞くんだぞ?
たっぷりと可愛がってあげるからな、このは
(まさに純粋無垢という言葉がぴったりなほどの相手の姿に)
(胸が締め付けられて、突発的に相手を抱きしめ)
(背中をよしよしと撫でながらひょいと相手を抱き上げ)
そうだ、今日からこのはだぞー
よくできたなー、偉いぞこのは
(でれって顔を緩ませては額に口付けを落とし)

523:このは ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 15:39:43
>>522
ぐうぅ…。
(ご主人が意地悪そうな顔をして笑った)
(反論が出来ないと、なんとも言えない顔になって喉を鳴らして)

………そんな事ないもん…。
(呟いてみたのの、言い訳を考えるには多少頭が足りないらしく)
(小学生の屁理屈にもなっていなかった)

うん、このは言うこと聞ける。
だってね、このは結構あたまいいんだよ!
ご主人がね、飼って良かったな~って思うちゅうけんになるからね!
(小さな身体をひょいと持ち上げられながら話しかける)
(早速名前の字を褒めてもらうと、にこにこと素直に表情に表して)
(額へのキスをくすぐったそうに受ける)

524: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 15:48:05
>>523
へえ…でもまあその言葉が本当かどうかは
これから一緒に過ごしていけばわかるかな?
もし嘘だったりしたらお仕置きしちゃうからねー
(にやにやと意地悪い笑顔を浮かべてはツンと額を突き)

飼ってよかったー、か…それじゃ相当な忠犬なんだろうなー
家事も何でもこなせて夜の相手もできて
俺が望むプレイは何でも受け入れてくれて
(楽しげに笑いながらすっと尻を撫で、そして相手を地面に下ろすと頭を撫で)
(そっと相手に手を差し出し小首を傾げ)
さて、あまりここにいるのもあれだし…とりあえず家に案内しようか
これから一緒に住むところだし
やっぱり落ち着いた場所のほうがいいだろ?

525:このは ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 15:57:39
>>524
んんん~!
(きゅっと唇をへの字に曲げ眉間にしわを寄せてみる)
(柔らかいおでこをつつかれて、声にならない声で反論)
(結局ごまかせていなかったけれど、次の瞬間にはそれも忘れて)


(頭の上にクエチョンマークを3つ浮かべ首をひねり)
(お尻を軽く撫でられると身体をもぞもぞ揺らして)
(何か相当な期待をされているらしいことを何となく察すると)

あの、あのご主人……っ。
このは、犬だからね………?わんこだよ…?
(つい今しがた忠犬になると言った手前いい難いものの)
(自分が一介の犬である事を念のため再通告して)

ご主人の家?行く!どこ?!

526: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 16:05:56
>>525
わかってるわかってる、このはは犬だって
でも犬も人の役に立ってるのもいるわけだし
少しは…な?
(頭をくしゃくしゃと撫でてやるとどこか意味深な笑みを浮かべ)
(そっと相手の手をとると立ち上がって歩き出し)

どこって言われるとなんか説明が難しいんだよなー
とりあえず一緒に行こうか、ここから少し歩くけどさ
(手をつないだままこの場を後にして暫く歩き続けると)
(ようやく自宅がマンションの影に見えてきて)
ほら、あそこのマンションのひとつが俺の家だよ
ペットは飼ったらダメってことになってるけど…バレなきゃいいわけだし
それにこのはは見た目犬じゃないし大丈夫だろ
(そのマンションのエレベーターに乗り上の階へと向かい、そして自宅の鍵を開けると)
(そこは男の一人暮らしにしては比較的綺麗な1Kタイプの部屋があり)

さて、ここで今日から一緒に暮らすわけだけど
何か質問とかはあるかな?
あ、ちなみにトイレはここだからね?
(玄関入ってすぐの扉を開けるとそこにはトイレがあり、さらにその奥には浴室が見え)

527:このは ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 16:18:30
>>526
さっきの公園から近いね?
いつものお散歩より短いよ、全然へーきっ。
(体力が有り余っているらしく、ぴょこぴょこと無駄に跳ねたりしながら向かって行くと)
(すぐにご主人のマンションの前まで辿り着いた)
(初めて目にするそこをじぃっと見つめると場所を覚えこみ)

ここ?ペットダメなの…?
ばれたらこのはご主人の家から出なくちゃダメ…?
(つないだ手をくいっと引っ張ると)
(マンションと代わりばんこにきょとんとした顔でご主人を見上げて)

ううん、質問ないよっ。
今日からここに住めるんだ…っ!
ご主人今までひとりだけで暮らしてたの?
(自室の扉が開かれると我先にと一直線に上がりこむ)
(忙しなくきょろきょろと部屋の中を見渡し、空気の匂いをかいで)
(示されたトイレ・浴室もしっかりと観察)
(浴室のドアからひょっこり顔を出して話しかけ)

528: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 16:28:10
>>527
む…ひとつ聞いておきたいんだけど、散歩はどれくらいしてるんだ?
この距離が短いとなると散歩の距離眺めだったりか?
(ふと沸いた疑問を投げかけるも相手のはしゃぐ姿に不安も薄れ)
(きっとこのはとなら散歩も楽しいだろうと顔が綻び)
(さて先に進もう、と思うと手を引っ張られて顔を相手に向け)
んー…ペットはダメだけど、このははコスプレだって言えば隠せるだろうし
このはがもし出なくちゃいけなくなったとしたら俺も一緒に出るさ
それで、ペット可の新居を探そう、心配すんな
(繋いだ手をそっと指先で撫で微笑みかけ)

ああ、今まではここで一人暮らしだな
まあ親元を離れてからって話だけどさ?
とりあえずベッドがあるからそこでこれから一緒に寝るように
って、ちゃんと大人しくするんだぞ?
あまり騒ぐと下の人に迷惑だからさー
(やれやれと肩をわざとらしく上げ、そしてベッドに腰掛けるとテレビをつけ)
ほらこのはー、こっちおいでー

529:このは ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 16:47:37
【ごめんご主人、接続調子悪いみたい…】
【それとこのはそろそろ時間なの、今日はいかなくちゃいけない】

530: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 16:48:48
【おっと、大丈夫?】
【それじゃ伝言にでも次に来れそうな日でも空いた時間に書いてくれるかな?】
【今日はありがとう、楽しかったよ】

531:このは ◆nA0zvSFQNQ
08/06/29 16:51:01
【うん!分かったよ】
【ご主人、今日はありがと、楽しかった】
【先に出るね?】

【すれっどを返すよ】

532: ◆NKuG8ME/TU
08/06/29 16:52:43
【じゃあ連絡を楽しみにしているからね】
【いってらっしゃーい】
【返します、ありがとうございました】

533:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 21:39:35
【ちょっとお借りします】

緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mちゃん待ちだよ。

534:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 21:43:29
【チョットお借りしまーす】

なーつー、まさか本当にさっさと行っちまうかー
お陰で何度道に迷ったぞ…orz

535:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 21:45:58
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――‐┬┘
                        |   
       ____.____    |   
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   |
     |        |( ´∀`)つ ミ |
     |        |/ ⊃  ノ |   |    【宿題】
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
                        |  \\\

>>534
蓮ちゃーん。
もーしょうがないなあ。蓮ちゃんは私がいなきゃダメだねっ。
どうしよっか。このままブラブラする?
あの続きでもいいけど、あの続きだとすぐに時間きそうだし…

えーいっ。どうするかは蓮ちゃんに丸投げパス!
(キャッチボールでもするかのように宿題を投げつけ)

536:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 21:52:18
>>535
さっき表からこんなのが落ちてきたんだがなー?
なつ、お前知らないかー?(グリグリ)

(#゜д゜)つ【宿題】)д`)

ラブラブする前にまずはそっちを終わらせろー
話はそれからだっ!

       ……………………

ま、それでもしたいと言うのなら…ちょっとしたラブイチャをしてもいいぞ
もちろん行き当たりばったりになりそうだけどな!

537:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 21:56:00
>>536
い、いたた…いたい~~~いたいよ、蓮ちゃんっ!
(グリグリされて涙目でポカポカ叩き)

なつな…ラブラブなんて言ってないもーん。
ブラブラしよっかーって言っただけだもーん。

蓮ちゃんがラブラブしたいって言うんなら付き合ってあげてもいーけど。
どーしてもイチャイチャしたいって言うんなら仕方がないなあ。
優しいなつなが付き合ってあげよーうっ!
(蓮の顔を覗き込んでいたずらっぽく笑いかける)

538:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 22:00:56
>>537
…orz
素で見間違えてた。メガネでも買うか…(遠い目)

む、そこまで言われるとどうにもなー
別にそこまでして欲しいわけじゃないし、適当にブラブラしておくか
(ちょっとムッと来たのか、覗き込むなつをスルー)
それとも、なつのp宿題が終わるまで、見張っておいてやろうか~?
この宿題忘れたら…たしか追加で課題が出されるとか出されないとか
(なつの宿題片手にニヤニヤ笑う)

539:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 22:04:57
>>538
蓮ちゃんメガネにするのっ?!
…方向音痴にメガネ属性まで+するなんて…恐ろしい子ッ!

……素直じゃない蓮ちゃんに教育的指導!ていっ!
(スルーされてムッとし、掛け声とともに蓮の腹に軽くパンチ)
…宿題はあとでするもん。いざとなったら明日学校で友達に見せてもらう。
蓮ちゃんのイジワルは私にはきかないもんねーだっ。
(自分の宿題を手にしてニヤニヤ笑みを浮かべる蓮にあっかんべー)

540:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 22:11:06
>>539
そこっ、白目になるんじゃないっ
メガネでも買おうかって思っただけだ
というか何故そこまで属性にしたがるっ!

あてっ!こらなつ、誰が素直じゃないって~?
(お返しとばかりに舌を出しているなつを捕まえ、こめかみを軽くグリグリ~)
それと、そんな事しているからテストの前の日にヒーヒー言う羽目になるんだろうが
なにがあっても俺はもう知らんぞ?
(互いの顔が結構間近に顔があるのだが、その状態に細かく気付いてない様子)

541:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 22:15:00
>>540
その方が面白いから(きっぱり)

いーたーい~~~!!!!!
暴力はんたーいっ!
(こめかみをグリグリする手から逃れようとジタバタ手足を動かし)
…蓮ちゃんだってテストの点そんなに良くないじゃん。
私とどっこいどっこいなの知ってるんだもんねー。
別のクラスだろうがなつなの情報力を舐めてもらっちゃ困るよお客さんっ!
(間近でにんまりと笑って、甘えるようにぎゅーっと抱きつき)

542:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 22:22:45
>>541
その心意気や良し!(ビシッ)
…じゃなくてだなぁi!思わず乗っちゃったよorz


これは暴力じゃなくて愛の鞭だ!
それはさておき…なつ、お前知ってやがったのか
確かになつとどっこいどっこいだが、宿題位はもう終えt―
(いきなり抱きつかれ、思わず言葉を失う)

―むぎゅ…。な、なつ…お前なぁ…
(そう言ってもやはり嬉しいのか、なつの髪をナデナデしている)

543:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 22:27:48
>>542
へへっ。褒められちゃった。


…なっ、なんだってー!
蓮ちゃんが既に宿題をおえていたとは…なつな一生の不覚!
…けど良い事を聞いちゃったな~
蓮ちゃんの宿題をちょーっとだけ見せてもらおーか。ふっふっふー。
(不適な笑みを浮かべ、蓮の腰に回した手をゴソゴソとまさぐるように動かし)
(ついに目的のものを見つけて、ちょっとだけ蓮から身体を離し)

…これ、なんだと思う?蓮ちゃん。
(頭をなでなでされた状態で蓮の目前にあるものを翳す)
(さっき蓮のポケットからすった蓮宅の鍵だったり)

544:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 22:31:45
>>543
誉めてない!誉めてないからっ

ふっふっふ、遊び一辺倒のなつとは性能が違うのだよ性能が
(などと威張っていると目の前に何かが差し出される)
(よく見ると自宅の鍵。思わず自分のポケットをまさぐり)
…な、ない!お前は~~~!!
返せ、それを返せ~!返さない限りは宿題も絶対に見せない~~!
(ガーッと噛み付かんばかりになつに襲い掛かる)
(勿論鍵を奪い取る為だが…傍目から見たらじゃれてるようにしか見えなかったり)

545:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 22:37:08
>>544
いーや!蓮ちゃんは照れてるだけで褒めたよーん。
私ちゃーんとこの耳でしっかり聞いたもんね。

…遊びだけじゃないよ。
ちゃんと部活にも真面目に出てるし宿題だってやろうとしてるじゃん。
バイトばっかりの蓮くんとは違うのだよ。蓮くんとは。
(威張られると自分も胸を逸らして威張りだし)

へへーん。もーらったっ。
これが返してほしければなつなに宿題を見せることを約束し…わあっ!
蓮ちゃん、たんま!ストップー!
くっ…蓮ちゃんの力は化け物かっ!
(まるで噛み付きそうな勢いで襲い掛かる蓮に両手をあげてなんとか鍵を死守し)
(楽しそうな声をあげながらも二人揃ってじゃれあう)

546:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 22:44:06
>>545
なつとは違うのだよ、なつとはっ!
…じゃなくて、そんな脅しは卑怯だぞ。それでも人間かーっ!
やろううとしてるんじゃなくて、ちゃんとやるんだ
今からでも遅くは無いから、さっさとやるんだ!

…というか俺はバイトもこなして宿題もキチンと終わらせてるんだぞ
なつはまだ終わらせていないだろうがー
(キャイキャイと楽しそう?に声を上げながらじゃれあっている)
(その内、両手を挙げて抵抗しているなつに思わず飛び掛り…)

こら、もういい加減に諦めて、鍵を…かえ…せ…?
(気付いたらなつを押し倒してしまっている状況に気付き、段々言葉が小さくなる)

547:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 22:49:41
>>546
返せと言われて素直に返すバカがいると思うのかね?
甘いよ。練乳なみに甘いよ蓮くん。
(ふっふっふーと笑いながら鍵をヒラヒラ振っていると飛び掛ってくる蓮をまともに受け止め)
う、うわーっ!蓮ちゃん…それは卑怯だっ!

重いー…ギブギブ…分かったってば、ちゃんと返……す……から…
(じたばた暴れていると、今になって蓮が自身を押し倒し)
(明るい蛍光灯の光によって顔が影になり見えなく、目を細めて見上げ)
(段々湧き上がってくる気恥ずかしさに頬が見る間に染まっていく)

蓮ちゃん………男は狼ってホントだったんだー…。

548:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 23:00:27
>>547
ち、違う!これは誤解だっ。狼なんじゃあない!
と、というか、鍵は返してもらうぞ…?
(頬を赤くして何とか誤解を解こうとする)
(それでも居た堪れなくなり、鍵を持っているなつの手に己の手を伸ばそうとし…)

……(ふにっ)
(―事故とはいえ、なつの胸に手を載せてしまう)
(柔らかな胸の感触が手に広がり、それに気付いた瞬間思わず赤くなってその手を退ける)

わ、わわわ!ご、ゴメ…!
い、今のマジで事故だからっ!事故なんだってばー!
(まだ誰にも疑われていないのにそんな事を叫んでいる)

549:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 23:07:06
>>548
…ホントにー…?
あっ、鍵はやっぱダ……ひゃっ、ん………うぁっ!
(鍵を取られまいとギュッときつく握り締めて抵抗を見せていると…)
(不意に胸に目の前の相手の手が乗せられ、揉まれた感触に真っ赤になり)
(思わず口から飛び出た掠れた声に羞恥から両手で胸をかばい)

れ、蓮ちゃん……の変態っ!
いま…いま、胸…さ、さわった!もんだっ!
事故なら…なんでそんなに必死になって否定するの!
もっと堂々としてればいーのにっ!もうこれは返さないっ!
(耳まで真っ赤になり羞恥を押し隠すように、胸の前にある両手に鍵を握り締めて離さない)

550:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 23:16:45
>>549
だから事故だ!そりゃ普通に慌てるだろうがっ
その…お前の胸を触っちまったんだからさ
(こちらも耳まで真っ赤になり、必死になって反論する)
というか返せよ。それが無いと家に帰れないだろうがっ!
(胸の前で堅牢に握り締められた手、それに手を出せずにまごまごしている)
(馬乗りになった状態のまま、にらみ合い時間だけが流れ…)

…本当にどうあっても返さないって言うのか?
それだとこのままの状態になっちまうんだが……
(やがて無理に取り返す事を諦めたのか、顔を近づけて話し掛ける)

551:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 23:21:57
>>550
だって…これ返したら…蓮ちゃん帰っちゃうもん……
(睨みあったまま時間が流れるのに耐え切れず)
(鍵を握り締めたままついにポロリと本音を漏らし)

…まだ…返さない。
もうちょっと…蓮ちゃんとこうしてたいよ…
…………ダメ…かな…。
(コクンと頷いてこの状態のままでいることを望み)
(近付く顔の距離に赤い顔でボソボソと蚊のなくような小さい声で呟き)

あとで…ちゃんと返すから…もうちょっとだけ…

552:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 23:31:57
>>551
(ポロリと零したなつの本音を聞き、溜息を一つ吐く)
…はぁ、大丈夫だよ。まだ帰りはしないからさ
だから、もう少しこのままにしておいてやるよ
(赤い顔のなつに微笑みかけると、そのまま彼女を優しく抱き締めようとなつの背に手を回す)

―後でちゃんと返してくれよ?
寂しいからって、返さないでいたら…このままなつと一緒に暮らす、なんて事にもなっちゃうんだからさ
(見つめ合いながら冗談のように言うと苦笑いを浮かべる)

553:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/29 23:38:58
>>552
(溜息をつかれたことに呆れたのかもしれないと思い)
(ちょっとだけ傷ついた顔になるが優しく抱きしめられると安心して微笑み)
…うん。蓮ちゃん…ありがと。
……蓮ちゃん…好き、だからね…。

うーん…その手もあるか…
返さなかったらずっと蓮ちゃんと一緒かー…それも悪くない。
(冗談で言われた内容を真剣な顔で受け取って)
(握り締めた鍵に視線を落とし)

じょうだん、じょうだん!ちゃんと返すよー。
…ね、蓮ちゃん、なつな宿題まだなんだよね…
で、蓮ちゃんは既に宿題を済ませた人。

導き出される結論は…!(宿題を写すためにも)蓮ちゃん家に今日泊めて欲しいなあ。


554:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/29 23:48:31
>>553
な、何を急に……礼も何も言われるほどじゃ…
―んー、好きだぞ。なつ
(好きと言われて真っ赤になるが、自分の気持ちをなつにも伝え返す)

待て待て、それは本気で冗談にならないぞ
って、驚かせるな……ん??
(秩序導き出されたなつからの提案)
(初めは目を白黒させるが、目的が何かをすぐに察知し)

宿題を写さないのならば、泊まりに来たっていいぞ(ニヤリ)
…なぁんてな、もうこうなったら写したって良いからちゃんと済ませろよ?
だけど…―
(見つめ合わせた状態で顔を近付け、不意打ち気味になつの唇を奪う)
―…(ちゅ)
なつが俺の家に来たらなにするか、分からないぞ?

555:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/30 00:00:11
>>554
えへへー…私もっ。
(素直に気持ちを伝えてくれるのが何よりも嬉しく破顔し)

………えー…いいじゃん。
ちょっとくらい私を助けようって気があってもバチは当たらないのに。
(ブツブツと頬を膨らませて拗ねていると優しい言葉にパッと顔を明るくし)
やった!蓮ちゃんありがとっ!
やっぱり頼りになるのは蓮ちゃんだね!
…んーと英語と数学…あとは化学のが……
(何が残っていたのか挙げていると不意打ちに唇に柔らかい感触がして…)

…え、い…今……き、キス…っ!
蓮ちゃん、こ、こういうのは…心の準備っていうのが、必要で…
わたしたち高校生なんだし、まずは健全なお付き合いをだね…その…

宿題は自分でやるもーんっ!蓮ちゃんのイジワルーっ!!!!!!
(キスされた動揺で変な口調になりながらも赤い顔で蓮を押しのけ)
(捨て台詞を吐いて自分の家へと逃げ帰っていく)

(その手には蓮の家の鍵を握り締めたまま…)


【ごめーん。タイムリミットー。】
【こっちはこれで落ちるね。それと置きレスはホント返せそうな時に返してくれたらいいから】
【モチベーション保つのが難しくて無理になったら伝言でも残しといてーそしたら普通に即レスで進めよう】
【んで、飽きた場合もはっきし投げ捨てることー。こっちもそうするから(笑】
【んじゃお先ー。蓮ちゃんお休みーノシ】

556:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/30 00:10:26
>>555
キス位で宿題を写せるんだから…うわっ!?
(唇の感触を思い返していると、押しのけ跳ね飛ばされる)

あてて…って、おい何処に行くんだなつ!
おーーーーーいっ!!!
(端から見ても動揺している様子のなつは捨て台詞を吐き)
(猛烈なダッシュで何処かへと逃げていく)
(…家の鍵を握り締めたまま)

―…どうしよ。まずは鍵、取り返さないと…
おーい、コラ待てなつーーー!
(呆然とし掛けるが、我に帰ると慌ててなつの後を追いかけていく)


(…この後、なつから鍵を奪取出来たのかはまた別の話である)


【ととと、時間を忘れてこんな遅くまで…ゴメンヨなつorz】
【ん、置きレスはもうちょっとモチベを取り戻したら返すようにするよ】
【でも今回ので少しは勘も取り戻せたよ。ありがとねなつー】
【分かったー!捨てる時は☆○徹ばりのちゃぶ台返しをお見舞いするからw】
【お疲れー。おやすみなつーノシ …というか宿題は片付けておけよーw】

【スレを返します。ありがとうございました】

557:宇佐美ハル
08/06/30 14:09:44
【とか言いつつ、先に顔出しちゃう自分って恋人にしたらマジ尽くすタイプだと思いませんか?】
【そんなわけでしばらくスレをお借りします……ここでよかったっすよね?】

558:名無しさん@ピンキー
08/06/30 14:13:37
>>557
【まったく思いません、一歩間違えたらストーカーの仲間入りですよ。】
【しばらくスレを借りますね】
【場所は間違ってませんから、レスは少々と言うかかなりお待ちを~】

559:宇佐美ハル
08/06/30 14:17:42
>>558
【……さすがにちょっと拗ねましたが、選ばれし者としては少々のやっかみは甘んじて受け止めないとな】
【私が長く振ったのが元です、それは大人しく待たせてもらいますよ】

560:名無しさん@ピンキー
08/06/30 14:26:43
○○の>>35
へぇ…なら南極生まれの人達はみんなハルと同じかそれ位の長さなんだなー
人間の体温は一番頭から出て行くと言うし、理にかなってない事もないのだが…
取り敢えず、理由はどうあれハルの髪は鬱陶しいのは確かだな。
(ハルの話しを殆ど話半分で聞いて、もしゃもしゃとしてるハルの髪を観察すると)
(これじゃあ、リングの貞子みたいだな…と失礼な事を考えて)

一応はお昼の時間は過ぎてるが、少し店が空いてきた良い時間帯と言えば良い時間帯だな
なら暇つぶしと言うか、ハルの知性を試させて貰うぞ?
(真剣な表情になったハルを見て、自分の出したマニアックな問題を考えてる姿に)
(やはり食べ物の力は偉大だな、と関係ない事を考えたりして)

残念、深く考えて答えを悩んでくと言う所までは正解になるが…
残念ながらもう一つ深い場所を読み切れなかったハルの負けだよ。
俺がわざわざ有名なゲームを例えに出した理由を考えなかった、ハルの読み負けさ…
同じ選択肢を出すなら野菜の中に果物の方が違和感も少ないだろう?
答えは【ゴールデンスライム】だ、他は全て有名ゲーム6作目に出るモンスターで【ゴールデンスライム】だけは出ないんだ。
(ふっふっふ、とかなり勝ち誇った顔をしてハルの悔しがる顔を観察し)
(少ししてから、ネタバレをする事にして)

なんてな、本当はハルが必ず負ける問題だったんだぞ?
ハルの言ってた簡単な答えも一つの答えだが、言い方を変えたら今のが不正解でハルのを答えにも出来る。
ヒント無しでの辺りまで考えてたのは見事としか言えないが……

問題自体に疑問を持たなかった、決められたルールしか考えなかったハルの…負けだよ。
惜しかったし、ラーメンなら食べさせてやろうか?




>>559
【お待たせ、拗ねさせて追い討ちになるが】
【嫌になったりしたら遠慮なく言ってくれよ、俺は大好きなハルと話せるだけで満足だからな】
【…じゃ改めて宜しくな、勇者さん】

561:宇佐美ハル
08/06/30 14:46:21
>>560
もちろんっすよ、短いのはCGか再現VTRに決まってるじゃないですか。
ペンギンだって足の裏に毛が生えるのが極地の厳しさなんです、人だって進化しますよ。
……まあ、機会があれば切りますよ。ただ、その機会がなかなかないんですよね。
(少し寂しそうに、一見ボサボサだがキューティクルは整ってる髪を一房掴んで見ている)

そうっすね、あまり遅過ぎても夕食時に備えて1回締める店が出てきますけど。
……試されるんですか、緊張しますね。
(真剣に頭を巡らせ、回答を自分の中で導き出していく)

……あ、マジでゲーオタ路線の出題だったんすか。
てっきりそれすら隠れ蓑で、もっと単純な部分を問いかける質問だと思ったんで。
……それに北極だとドラクエ売ってないんすよね。
外地出身にはどう考えても無茶な設問じゃないですか……
有名ゲームがどこからどこまですら分からないっすよ。
(北極はともかく、実際海外生活が長かったせいで細かなシリーズ事情に疎いようで)
(不満そうに抗議していたが、その後のネタばらしまで聞くと)

……うわっ、汚い。そうくるとは思いませんでしたよ。
フェアプレー精神ってのがないんですかね、まったく……
(呆れながら、ひとつ重要な事を自分の中で確信する)
(この名無しが仮に『魔王』ないし『魔王』の協力者ならば、こんな複数解答の出題は出さない)
(『魔王』の命題は、解くのが至難であっても正解は確実にひとつしかないからだ)

……あの、結局上手いこと値切られた気がしますけど。
元々誘いたがってるのはそっちじゃないですか、まあ有難く頂きますが。
(つまり……ここは遠慮なくたかって大丈夫なのだ)

【いやいや、自分こそちゃんと自分か自信ないっすから心配ですよ】
【……ちょっと中二入ってかっこ良くなかったですか、今の】
【まあ、この早さで良かったらよろしくお願いします】

562:名無しさん@ピンキー
08/06/30 15:05:35
>>561
それこそ意味がわからないな…何故にわざわざ短く再現やCGを使ったりする理由が…
毛が伸びるのが進化と言うなら、地球上の生物の殆どは進化してる事になるぞハルさんよ…。
……鬱陶しいが、似合ってると言えば似合ってるから結局はハルの好みで良いんじゃないか?
と言うか………いや、なんでもない…。
(長い髪を観察すれば、手入れはしっかりとされてるらしく)
(綺麗な黒髪だが、いかんせん長すぎる気がしないでも無い)
(いっそ失恋でもしたら短くするのか、訪ねようとも考えたがまた怪しい事を言われそうなので沈黙を貫いて)

ふふふ、ゲームの話しならば今時のナウイ女の子に通じるかとも考えたりしたのでな…
某作品の6作目を出す辺りで、年は推理されちゃいそうだがな。
…ってかマジで北極生まれなら問題の選択肢すらわからない筈だろうが…
(終わったと思ってた北極生まれの設定が続いてる事に呆れ顔をして)
……だから、問題を出した意味を考えなかったハルが悪いって事でだな?
そうしないと、女の子に焼き肉を奢る金が勿体無いと考えてる俺が格好付かないだろう…
(話しながらも何やら深い事を考えてる様子のハルを見れば)
(何か文句を言われる前に、情けない姿を見せて一種の釘を刺して)

じゃ、もう一問…正解したらハルの願いを俺が可能な限りは叶えてやるよ。
……外れたら、ハルの体で俺を楽しませてもらおうか?
問題だ。…【一千万円のワイン】が有る、センを抜いたらその値段…価値はどうなるか答えて見ろ
自信がないなら、ドロップアウトも許可してやろう。
……ふふっ、ハルに奉仕させてる姿は想像したら興奮して来たぞ?
(また問題、しかもハルにはリスクを伴わせる問題を出して)
(自分は最低な人間、ハルの怒りを向けさせる人間を演ずると)
(答えの他に、わからないと言うハルにとっては道のない出口を用意して問題を出して)



【かっこいー!邪気眼見たいだー!】
【…冗談は兎に角、レスはかなり遅くなるのは俺もだからな】
【その辺りは気にしないでくれ…、問題を考えるのに時間をかけたとは言えないし…】
【じゃ、【】はこれで止めとくよ。】

563:宇佐美ハル
08/06/30 15:29:13
>>562
そりゃ視聴率のためじゃないっすか?こんな髪型ばっかり並んでたら鬱陶しいですから。
え、どんな生物でも地道にコツコツ進化してるってのが進化論じゃないですか。
……そうですね、私の好みで伸ばしてるんで。ウザくてすみません。
(名無しの語る好みとは違ってると分かりながら、嘘にならないはぐらかしを答えて)
(しばらく何か想うように見つめていた自分の髪をさらっと離す)

いやいや、だから詳しくないし、後からレゲーにはまるとかリメイクとかあるみたいですし。
(詳しくないとは思えない内容を答えながら手を振って)
……それは勇者ですから、まあ……なんか色々設定があるんすよ。
(設定を引き継いでいこうとしたが、ちょっと面倒だったのでかなりぞんざいに放棄した)
普通解答幾つも用意するなんて男らしくない作戦するなんて思わないですよ……
かっこ悪い事すればかっこつかなくて当然じゃないですか。
(呆れたためにかなり緩んだ側面を見せながらひとりごちて)

別にラーメンでもいいんすけどね、なんてったって国民食で……
ちょっと、なんですかその急展開は!?
ああもう、だからこんないたいけな少女には心臓に悪いから……うああ……
(血相をかえて慌てるものの、問題といわれると思わず解く構えを見せて)
……複数回答ありを先に出されてる時点で、私には正直勝ち目はない気がします。
それでも答えるなら……
まず解答のひとつは「栓を抜いた人間の価値観による」ですね。
投機家ならば栓を抜き酸化が始まる時点で金銭的価値が大きく下がって安くなりますし、
愛飲家ならばまさに飲める瞬間が迫るのです、出せるなら金に糸目はつけなくなるでしょう。
そしてもうひとつは「いっせんまんからセンをとったら一万円」、子供のとんちですね。
……私に答えられる解答はこの2つといったところですね。
後は私がどうかより……あなたの人間性、願望や覚悟といったもので決まると思いますが。
(射抜く目できっと見据え、結局はどうとでもなりそうな設問を通過して)
(名無しが本当に自分と何をしたいのかを見極めるように仁王立ちになった)

【いやいや、ぶっちゃけ解くのにマジ時間かけちゃって……なんかすいません】
【まあ、何かあったら遠慮なく復活ということで】

564:名無しさん@ピンキー
08/06/30 15:51:55
>>563
…おいっ、自分で鬱陶しいって自覚が有ったんだな。
好みか…うん、長い髪は魅力的とも言うから俺はもう何も言わないぞ?
所詮は俺の価値観だからな、ハルの長い髪が好きって人間も…多分いるだろうしな。
(本人すら鬱陶しいと認めた事に、軽い突っ込みを入れてやり)
(深いなにかを考えてるハルを見て、思い入れでもあるのだろう…と)
(それ以上は気にしないようにして、話しを区切り)

もし、これに人命とかが賭かってたなら最初の問題の段階でハルは深く考えただろうなぁ…
勇者は大変だな、魔王を倒すまでは勇者の役目は終わらないって感じか?
(勇者、勇者と何度も口にしてるハルの事を考えてみると)
(普通に思った事を口にして、それがハルが自分に対してかなり不信感を持つとは知らずに言い)
ハルならさ、複数の答えを予想するくらいは簡単だろう?
問題とは言え、お遊びのレベルならハルも心底考えなかったしなぁ…
だから格好悪いのは俺で良いや、負けました~ってね。
(両手を上げてから、降参のポーズをしてハルに変なイメージを植え付けてやり)

実は俺はラーメンが嫌いな人間なのだよ、実家がラーメン屋だとな…
ラーメンを嫌いになるのは必然で…関係ないな、うん。
心臓が悪いなら危ない問題に答えるな、怪しい人間にホイホイ付いて来るなって……
(また呆れた顔をしてハルを見詰めてると、自分の出した問題に対して)
(先程の反省なのか、答えを複数答えて来たハルに感心した顔をして)
ふむふむ。…ハルの答えは正解だよ。
正確にはハルには「複数答えのあるので、正解を当てるのは難しい」と答えて欲しかったが……
まぁ、さっきの問題の為か複数答えるのがプライドが高いと言うか…凄いと言うか…
(ハルの答えにかなり満足そうな顔をして、更にはプライドが高いのか)
(さっきの問題の仕返しなのか、複数答えられた事にも驚いて)

…で、焼き肉か?小遣いを一万円か?
俺は自分の出した賭けに負けたし、選択肢はハルにやるぞ。
………なんなら下の世話でも、肩たたきでもマッサージでもやるぞ?

565:宇佐美ハル
08/06/30 16:15:37
>>564
バイト先の店長にもしょっちゅう切れ切れ言われてますからね。
まあ、好きというか見てもらわないといけないんすけど……ほら、自分基本シャイっすから。
(変に体育会系のノリで距離を置き、特に触れられなければ髪の話題は終わる)

考えてはいましたけどね、少し想定外の出され方してたもので。
……そっか、勇者といえばドラクエか……
これはあるな、覚えておかないといけないかも……
(思わぬ形で与えられる命題への備えの足りなさを知り気に留めて)
……ああ、魔王を倒す……そのために生きる事が出来るからこそ勇者だ。
(それが勇者の資質だとでも告げるように、その瞳に常ならぬ力を込めてきっぱり答え)
予想は出来る、ただ今回は予想するための知識不足もあった……
そう考えれば、やっぱり私が負けていたのかもしれない。
……それにしても……自分、キャラ掴めないっすね。
(確信をつくようで、やっぱり単に自分に逢いたかっただけのようにも振舞って)
(どうにも読めない目の前の名無しに今ひとつ距離感をつかみかねて)
(あと自分は傍目にこんな付き合いにくいのかなとか、でもそれなら周りも引いてくれるから)
(いざ『魔王』と交える時に変に構いはしないから狙い通りだしとか、色々と考えてしまう)

嫌いなのにおごるんですか……因果ですね。
いやいや、そこはそれ、勇者として困った人は見過ごせないんで。
(困ったような顔で頬をかきながら解答に対する解説を待って)
……それだとブラフにブラフで返して誤魔化したみたいになりそうで、
ちょっと嫌だったんで真剣に答えさせてもらいました。
でも言われてみるとそのほうが、なんか粋な答え方でしたね。
……なんかムキになってる面白味のない真面目ちゃんですいません。
(謝っているのに、表情はどこか誇りに溢れる笑顔で満足そうに答える)

あ、それじゃ嫌いなラーメンに無理して付き合ってください。
いい加減喋りすぎてお腹空きましたよ、脳の活動ってカロリーものすごく使うんですから。
(さらっと極悪非道なお願いをかまして、さあ連れてけとばかりに振り返らせ)
……ごめんなさい、やっぱりそういった事は辛いかな、いきなりだと。
(湿っぽくなるのも嫌なので、聞き流されてもいいくらいに小声で一回だけ告げて)
……ん、渋って足止めてても無駄ですよ。今度こそ潔くしてくださいね?
(それを誤魔化すように背中をぐいぐいと押してきた)


【あー、早速復活させてる至らなさに申し訳ないですけど】
【やっぱり原作のキャラから考えると、そういったのは進んでは難しいですね】
【浅井さんだったり、あとかなり無理矢理迫られたうえでちゃんとしたエッチ以外なら、とか】
【とにかく今の展開だとこんな答え方が精一杯ですね、いや本当にすみません】

566:名無しさん@ピンキー
08/06/30 16:44:03
>>565
少なくとも見た限りだと労働には向かない長さだからなぁ…
店長の言う事に一理あると思うぞ、強制じゃないならハルの好きだが…
シャイねぇ……ハルは実は好きな人が長い髪を好き、と言ってたから伸ばしたとかか?
(まさかそんな乙女チックな理由ではないと思って口にして)
(伸ばすにしろ、限度があるだろ…とか考えれば一人で笑ってしまい)

俺の方はハルの本気の推理ってのを見てみたかったが、残念ながら今のハルには無理ってわかったよ。
何かトラブルが絡まないと、ハルは本気を出せないタイプかな?
……おいおい、また中二病になるのは止めてくれっての扱いに困るんだが…
(勇者の話しや、魔王の話しは冗談を混ぜて話してた積もりだが)
(ハルには違ったらしく、力強い視線に驚いた顔をして)
知識が足りないんじゃなくて、ヒントが無いと言う「ヒント」に気付かなかったハルが原因だろ?
…ハルに卑怯な推理をさせて騙しただけだよ、二度と通用しないからもうネタはないけどなっ
お前が言うか?不思議っ子が探偵の真似事をして邪気眼がとか言ってるハルが…俺は普通の暇人だよ。
(ハルの考えなどは全く知らずに、思い切り突っ込み返したい事を言われると)
(やっぱり呆れた顔で先程から、真面目になったり不思議っ子になったりするハルに言い返して)

困った人間じゃないっての、ただ…頭の回転の早いハルと遊びたかった暇人だよ、暇人。
…プライド高いなお前、自分が間違ったのが内心では悔しくて
同じような問題なら、また新しい可能性より先程のミスを挽回する意味で複数答えるとはな?
深い所まではハルの事は知らないが、ハルらしいから良いと思うぞ。
(満足そうなハルに、自分の出した下らない問題で楽しませたのが嬉しいらしく)
(ハルの頭に手を伸ばして撫でようとして、慌てて手を引き戻して)

はいはい、ならハルのご希望通りにラーメンだな~…
まっ、気にするなよ?負けは負けだ。……何か言ったか?
(ラーメンの話しになる時に、ハルがなにかを小さく口にした来もしたが)
(聞こえなかったらしくに、流すと背中を押されてラーメン屋に行くハメになって)
(…その後に、奢りだからとラーメンを美味しそうに食べまくるハルに笑って)

……満足したか?奢りだからって女の子の食べ方じゃなかったぞ…。
(別に食べた量は普通だが、一応はそんな事を言って)
(さり気なく自分はラーメン屋でチャーハンを食べたとか)

567:名無しさん@ピンキー
08/06/30 16:47:02
>>565
【入らなかったから2つに分けるな~、すまない。】
【別に無理にあっちは望んでないからハルは気にするなって~】
【むしろ、前のレス位にそう言う流れには出来たがしなかったのは理解してるからさ。】
【だから謝るな、次に謝ったら本当に犯…(ry】
【まぁ、時間が大丈夫ならもうしばらく付き合ってくれると嬉しいよ。】

568:宇佐美ハル
08/06/30 17:08:25
>>566
これでシャンプーとか語ると説得力出ていいと思うんですけどね。
……いや、そんなのじゃないですよ?
(図星を突かれて焦ったのは表に出さないように目を逸らし、さらっと流して)

勇者の力と言うのは、みだりに使うわけにもいかないんですよ。
……あ、またマジ入っちゃってましたか。
分かってても1回はまると病み付きなんですよね、よければ一緒にどうですか?
今ならその姑息な出題に敬意を評して「山賊」あたりで手を打ちますけど。
(巻き込まないよう干渉されないようにしながらも、僅かなヒントも逃さないため状況自体には首を突っ込む)
(「魔王」を追うために徹底的に装って生きてる自分の個性の、その付き合いにくさを少し申し訳なくも思う)
……むう、当たってるだけに文句も言えないですね。
いやまあ、いい頭の体操になりました。あざーっす。
まあ、ここまでこんな私に付き合ってくれるなら相当暇なんでしょうし。
(せめて気を許しても大丈夫と思ってることを示すように素直に笑って)

そんな、いやあ……本当の事を言わないでください。
(調子に乗った答えには、自分の懸命な努力への自信が裏打ちされているようで)
対した分析力ですね、これは手加減してもらったのは私のほうかも……
とりあえず喜んでもらえたみたいなのでよかったですが。
(それを安全な範囲で気安く出せる状況は悪い感じではなくて、気安くなって答える)

まあ、1対1のドローってことでいいんじゃないですか?
(ラーメン屋まで後を追っていくと、向かいの席に陣取って)
いやあ、ダベってたら昼にしては遅いから夕飯にしては早いになってますからね。
ずず……ん、ここまでお腹が空けば食いっぷりも豪勢になりますよ。
(伸びないように喋りながらもラーメンを大急ぎですすりあげていく)

……かなり不満ですね。
「嫌いなラーメンに無理して付き合ってください」ってお願いしたんですから。
それだけ頭の回転の早い人なら……どうすればいいか分かりますよね?
(まだ若干麺が残ってるところでドンブリと箸を差し出して)
はい、せめてもの情けに勇者様との間接キッスです。

>>567
【互いにダベると長くなる性分みたいですね、一応気を付けているんですが】
【自分のターンで少しは縮めようとしたのにこの本文なわけで……とほほ】
【そこまで気がついててもらえたならありがたいです、ええ】
【うわっ、やっぱり非道なエロス魔人だ、この名無し】
【そうですね、もうしばらくなら】

569:名無しさん@ピンキー
08/06/30 17:40:22
>>568
シャンプーか…俺のオススメは超トニックシャンプーだな、髪がセットしなくても固まるぞ?
ハルの髪じゃ絶対に使えないとおもうが…。
俺の場合は、昔は母親が切ってくれてたからなぁ…願掛けみたいなのだと思って置くよ。
(なにやらハルは髪を伸ばしてる理由に触れて欲しくないらしい)
(その為に、自分の髪の話しをして自分も流して)

ハルを見てたら凄まじい力を持った魔王を倒せる勇者が、人間から異端の目で見られるアフターストーリーの付いたゲームを思い付いたよ
山賊か「盗賊」じゃないのが謎だが、せめて「魔法使い」や「賢者」にしてくれよ?
……きっと、仲間になったら「自称魔法使い(笑)」や「遊び人」扱いされるのが目に見えてるぞ…
(仲間に誘われるが、自分の扱いを考えて見たらその程度で)
(真面目に考えるのはアホらしいとも思い、溜め息を吐いて)
頭を使うのは嫌いだから、謎は解かないが謎は作れるからな…
前に完全犯罪って、バレないから完全犯罪なんじゃないか。と考えてたら1日過ぎたした~…はっはっはっ。
(素直に笑ってるハルに合わせて、自分も笑う怪しい二人組になり)

調子に乗るなよ、勝利を確信した時が一番悪いって…カエルが言ってたしな
あれだ、ハルに手加減は出来ないし…あの問題が俺の精一杯だからお前は凄いよハル。
(多少は自信たっぷりなハルだが、素直に誉めてやって)

はいはい、ならハルと引き分けた事を自慢にして置くよ。
中途半端な時間だが、別に今日はもう食べなくても大丈夫な時間だから俺は構わないぞ…ラーメンじゃなたかったらなっ!
(良い食べっぷりを見せてるハルを見て、若干美味しそうに見えたりして)
付き合わせたお礼を請求かな、ただ…俺は賭に負けた敗者だからそれは当てはまらないよ。
………いらん、本当にラーメンだけは無理だ…すまないがお前が食べろ。
(箸を受け取り、麺を少し持ち上げてハルに丼を返すと)
(食べさせてやると言うかなり恥ずかしい状態になってるとも気付かずに)





【返さなくて大丈夫な場所の判断がなぁ…】
【まっ、それだけハルが魅力的って事にしといてやるから喜んでくれ。】
【黙れ、本当に本当にハルを苛めるぞ…心理的な攻撃で】
【サンキュー、後2~3レスになるが付き合ってくれよ?】
【いずれ゙魔王゙でハルとの絡みをやって見たいと思ったが、今日幸い?に難しいと理解出来たぞ礼を言う】

570:宇佐美ハル
08/06/30 18:03:15
>>569
ああ、トニックですか。それならうちにもあるんで、好きなだけ買ってってください。
……さすがに今じゃお母さんの床屋って感じでもないんでしょうね。
(切るつもりの話だったが、気にかかって柔らかい笑顔で尋ねるが)
(無意識に胸元に置いた手がぎゅっと握られて)

そんなものかもしれませんね、乱世の奸雄なんてものは。
いや、盗賊だとちょっとスタイリッシュ過ぎるかと思いまして。
それに賢者あたりは売り切れなんですよね、やっぱりいいものから売れていきますよ。
(そんな名を与えた親友の事など思い出すと……少し困った顔になって)
(溜息つかれて飽きられるのも、あんまり変な事になるよりはいいのかなと思う)
作るというか、勝手に言ってることが謎になってそうっすね。
それは平和な事で……いいんじゃないですか?
(ただそこまで愛想は尽かされてないようで、やはり幾ら孤高を気取っても結構嬉しかったりする)

うう、そう……たまに調子に乗って最後の詰めが甘くなるんですよね。
まあ五分なんですし、互いに自慢に思ってるくらいで丁度いいんじゃないですか。
(そんなこんなでちゃっかり戦利品のラーメンを頂きながら)
そうですか、夜中にお腹空かないようにもっと食べとかないとまずいんじゃないですか?
最近この辺りも色々物騒らしいですからね。
……とことん回避するつもりですか、でもこう見えてしつこいですよ。
(箸を押し付けていい気になったが、直後に麺を差し出されてしまい)
……えっ、なにぃ!?
本気ですか……いや、でも本当に駄目なら食べさせるわけにも……
(相当困っていたものの、最後にはゆっくりと捧げられた箸の先に口を運んで)
んっ、ずずっ……むぐむぐ……
なんでしょう、この間違いなく史上初の光景は……
(麺をすすりあげておいて、かなり恥ずかしがっている)


【え、やっぱり?いやー、魅力溢れるヒロインってやっぱいるだけで罪ですよね】
【…………(黙った)】
【わかった、しかし「魔王」……待ち望む相手とはいえ】
【互いにこれ以上を持って当たらないといけないでしょうから、難しいでしょうね】

571:名無しさん@ピンキー
08/06/30 18:31:57
>>570
バイト先は雑貨屋さんか?適当にスーパーで安売りをしてる時にでも買い溜めをしてるから機会があればな
時々は頼んだりもしてるが、基本的には美容院安定だよ…ただ世話を焼きたいなら無碍にはしないってレベルだよ。
(この年で親に髪を切って貰うのは多少恥ずかしいが)
(親が子に出来る数少ない事だと思えば、普通に気にならずに散髪をお願いして)

人間の付き合いも、似た関係が有るからな…
わからない…俺には盗賊をスタイリッシュと言うハルの精神が……
パーティーに賢者が何人居ても困らないだろ?…一人は回復で、一人は攻撃とかでな。
(少なくとも山賊や盗賊よりはマシだな、と思って深い意味はないらしい)
存在が謎…、ふむ…なる程な…ハルは良い事を言ってるぞ?
平和ではないぞ、犯罪者予備軍ってランクだ…
(言ってる事が謎になると聞けば、横目でチラチラとハルを見て妙に納得した顔をして)

やっぱりな…お前最後に油断して、敵の攻撃から仲間に庇われて感動の死に別れをしたら
○○何故死んだんだーッ!とか言うタイプだな絶対。
夜中は眠ってるから腹は空かないな、起きたら減ってるが…
物騒なのと俺がラーメン食べるのは全く関係ないと思うぞ?
(差し出されたラーメンをハルに返すように食べさせようとして)
(箸で掴んで、いわゆるあ~んに近い状態になれば食べてるハルに満足そうな顔で)

美味しいか?まぁ聞かないでも分かるが、ハルは美味そうに食べてるしな。
ラーメンを食べるのが珍しい訳が無いだろう、ほら…もう少しだ。
良く噛んで喉に詰まらせないよーに食べろ、なっ?ハル。
(余程ラーメンを食べたくないらしく、ちまちまとハルに麺を食べさせてやり)
(周りから見たら明らかにいちゃついてるカップルにも見える訳で)
(全く気にした様子も見せないで、最後の一口までハルに食べさせれば周りからクスクス…とハルを見て笑ってる声が聞こえたとか)




【それがなければ、かなり可愛らしいんだが…ヒロインは時田だ俺の中では。】
【………よしっ、しつけ完了…?】
【魔王なら、色々口実を作ってハルをナンパするのも楽しいかとも思ったからなっ!】
【憎しみで、だが自分追ってるが、それは愛だとか言いくるめればハルなら割と落ちそうな気も…】
【まぁ妄想の類だから永遠に来ないチャンスになるがな。】
【…一応次で落ちるな、流石にリミットになりそうだ。】

572:宇佐美ハル
08/06/30 18:56:13
>>571
そんなとこっすね、自分みたいの雇うようなところですから……色々ワンダーですよ。
(無駄に想像力を膨らませるような物言いをして来させようと目論んでみる)
……そうですか、いい事だと……思いますよ。
(胸元の手は痛いくらい握られて、それでもさり気ない笑顔のふりを出来る)
(自分にもまた心が痛むようでやり切れない気持ちになる)

まあ、あんまり詰め過ぎてもいい事ないって事でどうかひとつ。
いや、なんかかっこいいじゃないですか、盗賊。
悪ぶっても内心義とかそういったのに未練引かれてるとか。
……困る、大いに困るっ!賢者がいっぱい来られたら困るってば!!
(何故か慌てて両方の胸を抱えて隠し、ばっと大袈裟に身を引いた)
犯罪者予備軍っすか、言って中二ってる分にはいいですけど
本当になったら駄目ですからね。最近は誘惑も多いようですし……
いや、バイトで遅くなるとそんな噂もちらほら聞くんで、袖すりあうも何とやらで。
(一本とられるほどには切れている目の前の名無し、人物像もぱっと見悪くない)
(それだけに、今この街に潜んでいる「魔王」には捉われて欲しくない)
(そんな忠告は切々としたものがあった……ただしビーチクはしっかりガードしたままで)

あー、なんかありそうっすね……
それで一転直下、エピローグでそいつが再登場して
挽回出来たか微妙なエンド来るんですよね。
(ハリウッドとかのちょっと気取った展開そのままな内容を想像して)
健全っすね、自分とか平気で夜更かししまくりですけど。
遅くまでバイトしてるとどうしても時間ないですからね。
……誤魔化されませんね、もう、むぐむぐっ……
(釈然としないままで差し出される麺を口に運んでいく)
んぐっ、いや、他人に食べさせるにはレアな料理だと思いますよ……
あぐっ、むぐっ……なんかとんでもない誤解されてますし……
(ちらちら周囲を見て顔を赤らめながら、今更引っ込みがつかないのと)
(あとやっぱり食費を浮かせてもらってる恩はあるわけで、黙々と食べていく)
……んぐっ、ごちになりました。
(最後の一口を飲み込むと、手を合わせて目を閉じ軽く礼をした)

【ああ、ユキは色々反則っすからね……】
【自分、これだけ無愛想にしてるのい紹介してくれとか前の学校で言われましたし】
【…………ちょっと呆れてただけっすよ】
【いやいや、落ちるってか堕ちるんなら分かりますけど自分基本一途な乙女っすから】
【ああ、それ次にも呼んでいいかーみたいなフリですね、ダチョウ的な意味で】
【そうですね、私も思わず呼ばれたので準備なしだったのに長丁場でしたからね】
【さすがにちょっと疲れました……いや、嫌ならやめてるんで、その辺りは大丈夫ですけど】
【残り少しですから頑張りましょう】

573:名無しさん@ピンキー
08/06/30 19:26:54
>>572
経営者はなにを基準で選んでるかは分からないのだが、ハルが働けるワンダーな職場と言うと…
ダメだ、客商売は絶対に有り得ないし食べ物やもしかりだ…雑貨屋さん位しか出て来ないぞ…
……両親は大切に、だな…ハルの両親の事は聞かないぞ…無理はするなよ。
(理由は分からないが、親の話しをした辺りから少しだけハルがおかしい気がして)
(手を伸ばせば、ごく自然に頭を撫でてやって長い髪をくしゃくしゃとかき混ぜて)

盗賊も山賊も一般人の中じゃ同じ程度の認識だと思うぞ…
…意味が分からないのだが…、賢者はハルに取っては天敵なのか?
(パーティーに賢者はいるらしいが、いっぱい居たら困るとか)
(かなり謎だが、ハルの慌てようを見る限りでは深く追求するのは止めた方が良さそうと判断して)
予備軍から出ない程度に悪さをして、捕まらない程度の何かはしてるから大丈夫だよ
ギリギリを責める感じが必要なのさ、だから犯罪者には多分ならないから安心してくれよ?
(なんとなくだが、ハルの意図する所は自分には理解出来ないが)
(多少なりとも心配されてるらしい事は伝わって来たので、一応は強く頷いて)

明らかにありがちな終わり方だな、でも人間一番は王道だからそれがウケるんだろう?
実は仕事の時間が普通と少しズレててな、朝早いが夕方前には終わったりするんだよ。
…ちゃんと夕飯は食べろよ、ハルは見てて危なっかしい気がするしさ
(話しながらもラーメンをハルに食べさせる、普通はどんなカップルでも)
(麺類を食べさせたりはしないが、普通にハルが食べ終わるまで続けて)

あぁ、ちゃんとお腹いっぱいになったなら食べさせた意味が有ったしな。
ほら、口元汚れてるぞ?
(ラーメンを食べ終われば、店を出るのだがその前に自分のハンカチでハルの口元を拭いてやって)
(また周囲の目が集まったのを気にした様子もなく外にハルを連れ出し)

よしっ、じゃあハルに夕飯食べさせたし…今日は解散だな?
また機会があれば、夕飯食わせてやるぞ。…ある意味デートだが…
じゃ、夜のバイト頑張れよ貞子ヘアーの不思議っ子ちゃん。
(最後にまたハルの頭を撫でてから、立ち去る)




【時田のルートが無かったのが一番のショックだな…FDに期待だよ。】
【まっ、ハルをナンパするなら魔王よりは浅井が一番だろうな…】
【何たってハルの初恋で最後の恋の相手だしさ。】
【さて、ハルのレスを見届けたら落ちるな?】

574:宇佐美ハル
08/06/30 19:37:37
>>573
【ま、まさか自分のビーチク狙いなルートにされたり!?】
【最近はそういうのも需要多いみたいだしな、弱ったぞ……】
【そういう事ですね、ただちょっとそれはそれでマジになりそうなんで】
【あれ、自分バイト先ドラッグストアだっけ、ユキに賢者任命したんだっけ……などと】
【すっかり浅井さん状態な現状だと厳しそうですけどね、恐ろしきはぶっつけ本番か……】

【……うわっ!なんか気がついたらすごい時間経ってるし!】
【これは急いでバイト先に向かわないとバナナが腐ってしまうぞ】
【なので締めのレスは戻ってから……いや眠かったら明日で】
【また午後からの自主早退の時間にでも、スレが使われてない隙見て書きますんで】
【もうそんなレス書いてる間にいけよ!って突っ込みを背に勇者は旅立つのでした】

575:名無しさん@ピンキー
08/06/30 19:49:48
>>574
【可能性は否定出来ないのが悲しいな、むしろ二人一緒に?】
【バイト先は着ぐるみを来たハルのイメージしか無いからわからない】
【ただ、時田が賢者なのは確定だな。】

【うむ、じゃハルはバイトを頑張ってくれ電信柱の後ろから常に見守って】
【ハルタソ可愛いよ、ハルタソ…はぁはぁと見守ってるからさ。】
【了解、ハルの締めは適当に期待してるが…面倒ならなしでも別に構わないからな?】
【行ってらっしゃい、本当に…いいから行けよとノリツッコミを入れそうになったぞ。】
【お疲れ様、今日はありがとうなハル…またいずれに】


【スレをお借りしました、お返しします】

576:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/30 21:27:34
>>431
姉さんになら、どれだけ好きになってもらっても足りないもの。
んっ……はぁ……さきっぽが入ってる……
(重ねた唇に快感で漏れ出る吐息を吹きかけ)
(子宮口で亀頭をくわえ込み、逃さないようしっかり締め付ける)
(艶かしく精を搾り取ろうと中で子宮口と膣襞が蠢く)

姉さんに触ってもらっているから……
ふぁあぁ……すごく気持ちよくて……んっ!
(姉さんの指に弄ばれ柔らかい乳房は望むままに自在に大きく形を変える)
(張り詰めた乳首は息を吐きかけられただけで敏感に反応してしまう)

お願い……姉さん……
姉さんのキスでもっとよくして……
(期待に文字通り胸を震わせて姉さんの魅惑的な唇を見つめる)
姉さんだって……いやらしく私の胸を触ってるわ……
(自分の胸がぶつかり合って立てる音に顔を赤くし)
(姉さんにされているように、両の乳房同士を押し付け合わせ)
(さらにお返しとばかりに、両の乳首までをも擦り付け合わせる)

【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】

577:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/30 22:09:10
>>576
くふ、ふふ…っ。
ほら、分かるか…、お前のここに私のちんぽが…来て、いるんだぞ。
お前の、子宮まで…これで、私のものだな。
でも、まだまだだ……ここに、私のザーメンを注いで……満たして、やるんだから…っ。
(子宮内部にまで剛直の切っ先が到達したことで、互いの脚の付け根が密着しあう)
(腰を左右に震わせると陰毛が擦れ合い、むずがゆさにも似たもどかしい快感に顔を歪め)
(舞織の下腹を手のひらで撫でさすり、ぐっと硬く締まった腹筋を押し付けて中身を圧迫する)

舞織は、胸だけで…感じてしまうのか。
ならもっと……とろっとろに、してやる。
…っふふ、こんなにえっちな舞織は…私がたっぷりとお仕置きしなくちゃな?
はっ…むふっ、ちゅ、うぅン……っ。
(揉み込む度に柔らかさを増し、指の力を入れれば中身が零れ出すかのような印象すら与える
舞織の乳房を、愛でるように何度も搾り上げてはぐにぐにとしつこいくらいに押し潰す)
(ちゅ、と乳房の丸みに唇を寄せ、怜悧な瞳と凛々しい声とで舞織を責め立てる)

だって…フフフ、ここは私のものじゃないのか?
舞織の身体は…全部、私のものなんだからな。
だから……っ、あぅ、ふぁ…っ!
ま、舞織ぃ……お前っ、こんな…っ!
(そのまま唇を下ろし、しこり立った先端の実を咥えようとしたところで)
(不意に舞織の胸が突き出され、乳首同士が擦れ合ってぞくぞくと背筋がわなないてしまう)
(勃起しても柔らかさを保った自分の乳首と乳輪を、尖りきった妹の乳首に容赦なくなぶられ)
(息が止まるほどの快感に苛まれながら、胸に添えていた両手を
再び背中に回して舞織を抱き締める)

【少し遅くなったが…今夜もよろしくな】

【しばらくスレをお借りします】

578:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/30 22:40:36
>>577
ふぁ……あぁんっ……
姉さんのおちんちんに子宮まで犯されてる……!
はぁ……姉さんのザーメンで一杯に満たして……!
(子宮の中まで剛直で貫かれ、腹の奥深くまで異物を抱え込んだ感覚)
(陰毛同士がじゃりじゃりと絡み合い、腰を揺すり下半身を擦り付けてその感触を楽しむ)

はぅ……はぁ……お仕置きして……姉さん……
もっともっと姉さんを感じさせて……!
(胸を執拗に揉みしだかれ、それだけで何度も達してしまいそうになるが)
(姉さんの射精のときまでは我慢すると決め、身を捩じらせて快感に耐える)

私は全部姉さんのものだけれど……
姉さんだって私のものよ……
(艶かしく微笑んで、積極的に乳首をすり合わせて攻め立てる)
(姉さんの快楽に満ちた表情を窺いながら、自分も淫蕩な表情を浮かべ)
(姉さんが抱き締めてくると、こちらからも両手を背中に回して、全身を密着させる)

579:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/30 23:16:42
>>578
ふふ…分かったぞ、えっちな舞織には…私のちんぽでお仕置きだな…っ!
いくぞ…いっぱい感じてくれていいからな…。
ふっ…ンン、くふぅうぅ……っ!
(睾丸は限界を超えて精を蓄え、揺するだけで暴発してしまうほどになっている)
(身を震わせ、おねだりをしてくる舞織に嗜虐心を煽られ、にやりと微笑むと)
(唸りを立てるほどに激しく腰を突き出し、子宮口の内側と密着していた竿肉をずりゅっと擦り)
(子袋に程近い襞粘膜を力強く奥に押し込み、膣道を震わせんばかりに幹を逞しく脈打たせる)

舞織の中は、子宮までえっちなのか……っ。
ふぁう…っ、胸、きもちよくって…。
腰が、ちんぽが……とまら、ないんだっ!
(めり込んだ亀頭の一番膨らんだ部分を子宮の出口に引っ掛け、こつこつと何度もノックする)
(鈴口をぱくぱく開閉させながら、濃厚な先走りは流れ落ちて子宮の粘膜に染み渡って)
(摺り合わされる乳首の鋭い快感も、臀肉や腿にぶつかって揺れる陰嚢の鈍い刺激も)
(なにもかもを舞織への欲望に昇華させ、ただ一心不乱に舞織を穿ち続ける)

ああっ、私は舞織のものだ。
この筋肉ばっかりの身体も、このでっかいキンタマもちんぽも全部……。
舞織に、捧げてやる…っ!
はっ……あ、あぁぁぁっ…。
(腹筋に力を込め、腰をひたすらに反復させ肉のシャフトをスライドさせる)
(密着し、絡み合い、繋がりあってひとつの塊と化した姉妹を解く術は何もない)
(全身を動かして舞織の身体を攻め立て、乳房を乳房で余さず転がしながら)
(子宮全体を揺するくらいに剛直を叩き込み、先端は向こう側の粘膜壁をダイレクトに擦り上げ)
(限界が近いことを示すかのように、体重を乗せた獣のような
荒々しい突き込みをひたすらに繰り返す)

580:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/30 23:41:35
>>579
ひぐっ……んんっ……はぁんっ……あぁっ……!
姉さんのおちんちんが私の中で暴れてる……!!
(脈打つ剛直が膣内に刺激を与え、先端は子宮内を犯し)
(染み渡る先走りは媚薬のように身体を内側から蕩けさせ)
(どんな刺激も凄まじい快感として身体中を駆け巡る)
姉さんが欲しくて、こんなにえっちになってしまったの……
あぐぅんっ……すご、いっ……姉さん……くあぁぁっ……
(逃さないように膨らんだ亀頭をしかりと咥え込み)
(密着して絡み合う全身を擦り動かして、肌が重なる場所全てから快感を得ようとする)

ちょうだい……姉さんを全部……!
私の黒髪も、大きな胸も……初めてのおまんこも……
子宮の中まで全部姉さんに捧げるから……!
(子宮への攻め立ては強さを増し、肉棒を叩きつけられるたび)
(全身を内臓ごと貫かれているかのように衝撃が響き渡る)
(絶頂はすぐそこにまで迫っており、姉さんも導こうと)
(抱き締め合ったまま、片手を陰嚢に伸ばし、睾丸を捏ねまわして刺激する)

【姉さんがレスを作っている間に、0時になりそうね】
【大丈夫かしら?】

581:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/01 00:05:39
【そうだな…実は、そろそろ眠気が来つつあったんだが】
【ちょうどキリもいいし、ここでまた凍結にしたいと思うんだ…】
【構わないだろうか】

582:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/01 00:08:41
【じゃあ、ここで凍結ね】
【次は水曜の同じ時間からで大丈夫かしら、姉さん?】

583:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/07/01 00:16:42
【ああ、火曜日は少し難しいが、水曜日ならば大丈夫だ】
【時間もいつも通りで構わない】

【今夜もお疲れ様。お相手ありがとう、舞織】
【平日だと、やはり時間が短くなってしまうが…お前とこうして
愛し合えるなら、私はそれで充分だ】

【…すまないが、今夜は先に失礼させてもらう】
【また、水曜日の21時に待ち合わせスレで会おうな】
【おやすみ…私の可愛い舞織】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

584:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/07/01 00:20:52
【姉さんのほうこそ、お疲れ様】
【また水曜の21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【おやすみなさい、姉さん】

585:宇佐美ハル
08/07/01 13:39:19
>>573
あ、こう見えて自分基本真面目に働く努力家ですから。
それに販売業も客商売ですよ、客引くのに着ぐるみ着て歩くと大変なんすから。
まあ自分で作ったんですけどね。
……ちょっと、髪長いから……ううっ、ほら目に入った……
(くしゃくしゃされれば困った様子で、目尻に浮かんだ涙を指の甲で拭いて)

いや、自分勇者ですから。どっちも逢った事ありますし、やっぱり違いますよ。
……親友ですよ?ただちょっと、親友と天敵って両立するんだなって貴重な体験をさせてもらっただけで。
さすが上級職だけあって賢者は何かが違いますよ。
(胸をかばうポーズのままで何かを思い出してるのか遠い目になって)
……いや、勇者としてはささいな悪でも見逃すわけにはいかないんで。
くれぐれも予備軍からは出ないでください、勇者との約束ですよ?
(言い換えれば「予備軍から出なくていい解説」と「捕まらない理由」を与えられれば)
(軽い犯罪なら行ってしまう―いかにも「魔王」が計画の片棒を担がせそうなタイプにも思えた)
(少し不自然かもしれないと思いながらも、一応もう一度釘を刺しておいた)

変に前衛作品出されてもリアクションに困りますからね。
……ああ、それでランチが終わるまで待ってから空いてる時にいこうとか浮かぶわけですね。
どちらかというと普通の人はランチで安いからとか、開いてる店が多いほうが
好きなお店が選べていいとか思うでしょうし。
(最早性癖のひとつになっている分析癖がひょっこり顔を覗かせて)
まあ、北極から見ればこの国の都会は混み過ぎてるんで、そうして時間帯ずらして
混雑を避けていくのがけっこう正解かも……これまだ続いてたんですか?
ずず……むぐむぐ……ずる……
(髪の毛が浸からないように注意しながら、身を乗り出してラーメンをすする)

……なんかもう、アフターケアも無駄に万全なんですね……
(恥ずかしい、むしろどうしてここまで付き合っているのか分からないくらい恥ずかしい)
(多分恥ずかしすぎて断る気力すら出ないのかなとか他人事みたいに思えてくるほど)
(真っ赤になった血の巡りが思考回路を鈍らせ、素直についていってしまう)

……あ、そうですね、解散で。
(表に出ると火照った頬に冬の外気に触れて、ようやく思考が戻ってきた)
いいんですか、しょっちゅうタカリにいきますよ?
しかし、やっぱりデートだったんですか……
まあゴチになった手前文句は言えませんが。
……うわっ、それ好きですね……
頑張りますから、同じくらい謎なあなたも良く分からないなりに頑張ってくださいね。
(飲食店の中では料理の匂いに紛れて分からなかったが)
(ぐしゃぐしゃの髪が撫でられるとふわっとほのかにいい香りがして)
(それを道標に残すように、互いに反対の方角に歩いていった)

>>575
【そうですか、浅井さんも食べられちゃうんですね……ううっ、さすがユキだぁ……】
【あれ、なんか別の混ざったのかな。どこかでそんな情報があった気はしたんですが】
【あ、やっぱユキの事になると即答ですね……なんで自分が呼ばれたんすかね?】

【まあ虐めるのはこれくらいにして、恥ずかしながら帰ってまいりました】
【適当でいいんだと思って書き出したのに気がつけばこれですから】
【単位とか進級にルーズな学園でよかったですよ、本当に】
【……また呼ぶ気まんまんですね、まあ変にはぐらかされて】
【横目でチラチラするみたいな物言いよりは男らしくていいと思いますけど】
【まあ自分基本気紛れですが、また気が向けばってくらいでどうでしょう】

【以上、スレをお借りして速攻お返ししました】

586:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/01 21:13:30
【ロックとのロールにスレをお借りするわねん?】

587:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/07/01 21:45:25
>>329
そ、そうかな…?ケチで悪かったな、どうせ俺はテリーと違って気前良くねぇよ。
(舌を見せて言われた台詞に同じくむっとした表情で拗ねて、視線も顔も背けぼそりと呟き)
そうだよな、テリーは何にも考えずに言うことが多いんだよな……はは、アンタの言う通りかも。
邪魔するつもりはないけどさ、アンタにとってはそう感じてもおかしくないだろ、俺の存在は。けど……サンキュ。
嫌いな相手だったらこんなに長く向かい合うなんて出来ねぇし、関わろうともしなかっただろうな。えーと…父親代わりの
相手の恋人だけど、姉って感じもしねぇし友達、って言うのも変な気がするしな。知り合いよりは、もう少し近い気もする。
それは、言えてるかも。そもそもテリーとやってける人間が型にはまったようなタイプな訳ねぇしな。
(微妙な互いの関係を喩えるものを探しても見つからず、問い掛ける自由気侭奔放過ぎる養父の恋人を目の前にして、
はぁと溜息を零しつつしみじみと頷いた)
何で俺がアンタとテリーの取り合いなんかしなきゃなんねぇんだよ?語弊を生むような言い方はよしてくれっ!
これから話したり、楽しいこと、するのは…構わねぇけど。
(腕を揺らされて相手のペースに飲まれていたが、ふと気付けば微妙に納得のいかない一言には突っ込みを入れ、照れた
顔を横に背けつつ頷く)
……それは、そうかもしれねー…。………なく、ない…けど…。
(笑顔に押されて俯きがちにぼそぼそと歯切れの悪い返事で誤魔化し)
あ、アンタの話聞くの、嫌じゃねぇから構わねっ……おわぁっ!な、な、何すんだいきなりっ!分かったから離れてくれっ!
(すっかり逃げ腰で後退したところに抱きつかれて更に動揺し、両手が置く場所を探してわきわきと震え、肩の下から聞こえた
一言へ別に…と視線逃がしたまま気恥ずかしさを堪えぽつりと返して)

あのさ。……少なくとも…俺とは、俺よりは前進んでんじゃないかな……?
(間抜けた顔で脱力していたが小さく漏らされた言葉に暫く押し黙った後、本音をぶつけてくれた相手の様子を思い出し呟く)
うん……頑張れ。俺も応援、するしか出来ねーけど、してるから。アンタなら大丈夫だって思う。テリーが選んだ相手だから、
とかじゃなくて俺が今日アンタに会って話して、知らないトコ見せてもらって、そう感じたから。
(強い意志と決意が篭った眼差しと拳へ、気遣うように向けていた目はぎこちなくもやがて朗らかな笑みを浮かべて頷いた)
そ、それなら別にいいんだけどさ……。いいんだけど……は、離してくんねぇかな?……たの、うわっ。
(背中に回った腕の方へ、今は気が向かっていて彼女の返事を疑いもせず聞き流して背中に回った腕と密着する温もりに
声を上擦らせて細い肩を引き離そうとするが、やや腰を床に落とした格好で後ろに重心が掛かっていた為に、支えを失った
身体は床へと背中を盛大にぶつけ、咄嗟に抱え込むよう彼女の肩を抱き締めて、倒れながら身の上に引き寄せた格好になり)
誰かに、聞いて、背中―押してもらいたかったのかもな、俺。あの人には言えねぇけど、大丈夫だって…言われたかった。
サンキュ、俺もテリーを信じてるし、あの人が俺の事を信じてくれるって思ってる。アンタの言葉、信じるから。
(言えずに抱えた葛藤を吐き出して、温かい言葉で肯定してくれた彼女の存在が今は自分の中にも眩しく感じられ、ほんの僅かな
間でしかなくとも彼女に抱く信頼は彼の次程にあって、ふっと表情を和らげて微笑み)
え、え?テリーが?……俺、女の事って全然わかんねーけど、何となく、苦手でもアンタは別だったし、あ、あの……?
(照れるような仕草にこちらも驚いて、笑い飛ばして済まされるかと思いきや可愛らしい少女のような反応に焦りと同時に
胸は一瞬高鳴ってしまい、首を振って自分を叱咤する)


【待たせちまってごめん。
ちょっと無理矢理…っていうか多分構図間違ってたかもしれねーけど…ちょっと強引に、接触っつーか…してみたんだけど
不味かったら蹴ってくれて構わねぇし改変してくれていいから。あの、ごめんな…?】
【あ、と……今夜も宜しく、頼むよ】

588:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/01 22:39:31
>>587
あらん?テリーと比べてなんかないでしょ?ロックはロック。…で、ケチなのねん。
(拗ねてそっぽを向いた顔を覗き込み、頬をツン、と指で突いて一言付け足すのは忘れずに微笑む)
あたしだって邪魔だと思ってたら最初からロックに会わせてなんてテリーにお願いしないわん。
テリーって鈍感だけどそーゆーことまで全然気遣わないとは思わないもの。
ただの知り合いじゃ寂しいな。…うーん…ライバルはちょっと違うのかしらん…?ま、なんでもいいわん。
(首を傾げながら自分たちの関係を言い表す単語を思い浮かべていたが中々ぴったりと当て嵌まるのが
見当たらずやはり自分と彼との関係は特殊だと実感しながら、しかし言い換えれば特別な関係でもある
という事実がなんだか嬉しくにこにこと上機嫌に手を後ろに組んで)
あは、その理屈だとロックも型に嵌るの嫌いな変わり者ってことよねん?おんなじおんなじ!
テリーを取り合って対戦とか面白そうじゃなあい?…あらん、勝った方がテリーとファイトするとか
そーゆー意味よん、語弊ってなぁに?あたし何かマズイこと言ったかしらん?
(口許を覆い隠しながらにまにまと楽しそうに照れるロックを見上げて惚けた口調で問いかけ)
でしょっ?テリーはああいう人だから口には出さないけどテリーなりにロックのことすっごく気に掛けてる
ってことだけは覚えておいて、ねん。─ロックが自分自身で道を選ぶまで、自分じゃ足りない部分を
補えて一緒に見守ってほしいって、それが彼の願いでもあるの。今はあたしの願いでもあるのよん?
何よりロック、貴方のこれからの明るい未来と、幸せを願ってる…。
(動揺も顕に逃れようもがきながらも振り解こうとしないロックを抱き締めて目を閉じ、自分の恋人であり
少年の養父でもあるテリーと自分の祈りにも似た願いを口にする)

そう、かな……でも…ロック、呆れてない…?あたしも結局ただのつまらない女だって……
(自嘲ではなく本気の恋の行く末に不安を抱き怯える、一人の女だと自覚しながらおそらく相手にとって
扱い辛い、もっといえば関わりたくないタイプの一人だろうと仕方ないと思いつつも少し哀しげに訊ねて)
…うん、頑張る。あたし頑張るっ!ロックに応援されたら百人力よん?ありがとう、そう言ってくれて!
ロック…?え、わ…きゃん!
(喜びの感情を隠さず抱きつき、制止の声も耳に入らないかのようにすりすりと身を寄せていたが
不意に後ろへと倒れた彼という支えを失ってバランスを崩し、逆に腕に抱え込むように引き寄せられ
彼の上に身を重ねて乗り上げ、胸板に胸を押し付けながら盛大にドレスの裾も捲くれ上がり)
だ、大丈夫…?ロック、頭打たなかった?
……あ…やだ…あ、あたし別にそーゆー意味で言ったんじゃないわよんっ?
(咄嗟にロックの心配をするも、視線が近い距離でぶつかるとカァッと熱くなった頬を隠せずに
聞かれてもいない言い訳を口にしながらあたふたと慌てて誤魔化そうとする)
…ロック…?
(重なり合った胸の高まりが気付かれやしないかと焦りながらもすぐに身を離すのが惜しいと
上から退こうとはせず彼を見つめ)

【お待たせしちゃってごめんなさいねん! 文字通り乗っちゃったけどこれで良かったかしらん?】
【ヨロシクねん。ロック♪】

589:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/07/01 23:13:47
>>588
……くそ、コンプレックス丸出しかよ、俺。格好悪ぃ…。ああ…ケチだよ。
(自ら吐き出した台詞には養父の寛大さと自分の小さな意地との差を露骨に表す形となり、頬突かれながらぐしゃぐしゃと
自らの髪を掻き乱すようにして、ちらりと相手に視線を遣ると、微笑む彼女へ口をへの字にしたまま零し)
うん……正直アンタの邪魔にならなくて良かった。まぁ……すっ呆けてるように見えてずっと深いこと考えてたり……
長く一緒にいるけど全部知ってるなんて言えねぇから、俺もあの人の事。
知り合いって言うより、浅くない、よな…?どれにも当てはまらねぇ、型破りな関係なんだよな、俺とアンタも。
(寂しい、という言葉を受けてやや不安げに疑問系で尋ねては同じように首を傾げ、指す言葉の見つからない関係でも
それが自然だと納得して笑顔の彼女に応えるように控えめな笑みを浮かべて)
う。……そ、そうだな。俺も、そうなっちまう。形式ばったのは何でも嫌いだし、変わり者でもいいよ。……は、同じだな、三人。
えっ?あ、ああうん、それはそう、そうだな。そういうのは全然平気っていうか喜んで受けるから、俺も!
……なんつー勘違いしてたんだ、俺は…何でもねぇ。
(全く違う意味で伝えられたらしい内容にビクッと肩を反応させてとってつけたような早口の同意を示した後は、自分のしていた
誤解に大きく溜息をついて顔を覆い、言えるかよ…と小声で独り言を呟いた)
……う……。アンタは、ホントに変わってるよ。わざわざテリーの代弁者になって俺にそんな事言って、アンタまで同じ願いだ
なんて、マジで変わり者だよな……。
(抱かれる事に抵抗をせず養父が口にしない想いを代わりに伝えるように語り聞かせる彼女に戸惑いと感謝、同時に胸には
温かいものが染み渡るのを感じて、抱き締められながら小さく肩を竦めて苦笑する)

俺にはそうは見えないし、思ってもない。呆れてなんかいねぇしつまらない女だなんて事ねぇよ、アンタは。
俺が…そんな風に思ってるように見えるのか……?
(不安を抱えた言葉にはきっぱりと前を見、視線を重ねて否定を告げ、逆に信頼を寄せ始めた相手に未だ不安を抱かせて
いるのかと自分自身の行動や言動を振り返って、ぎこちなく、申し訳なさそうに問い返し)
俺くらいの応援で良かったら幾らでもっ………!ぁ………っへ、平気……。
(捲れあがったドレスから見える白く細いふくらはぎと柔らかそうな腿、胸板に重なるふよんとした張りのある膨らみに
動揺の声すら上げられず、軽く打った頭の痛みも忘れて問いかけにもどこか生返事で返し、張り詰めていた糸が途切れた
ように赤い目から光が霞んで消えて)
……俺、テリーに似てる……?……じゃあ……。
(細めた目に正気は消え、初めて触れる柔らかな女体と彼以外で親身に語りかけてくれる相手への感謝と異性として扱う
意識が理性の糸をふつりと切り離し、突き放し逃げるでもない彼女の軽い重みを上に重ねたまま長い髪の間に指を滑らせ、
頭を引き寄せるようにして唇を近づけていく)

【あ、あああアリガトな……っ!俺の方こそ遅くってごめん…。引っ叩くのも蹴り飛ばすのもう、受けるのも任せたよ】

590:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/07/02 00:12:26
>>589
焦らない焦らない。きっとね、ロックの意地っぱりなところも優しいところも可愛いところも、格好良さも全部含めて
ロックだけの良さとしてわかってくれる女の子が現れるから。今はケチで格好悪くても大丈夫よん!
(持ち上げたり落としたりと翻弄するように楽しげに笑いながら、髪を乱すロックを眺めてその髪を優しく梳くように
撫でて)
うん、テリーってすっごーく単純に見えたり、知ろうとすればするほどわかんなくなっちゃったり…そんなところも
素敵ぃ好きになっちゃう♥…けど、ちょっと遠くに感じちゃうかもね。きっとテリー自身は気付いてないんでしょうけどね。
(語りながらうっとりと目を細めていたのが徐々に寂しげな表情に変わり、この人ならわかってもらえるかもと少し期待し
同意を求めるようにロックを見つめ)
似た者同士、仲良くしましょーねん!
なぁに、ロックってば…アヤシイわね~ん…─テリーに肩を貸して貰えるだけじゃなく背中預けられるほど
強いお姫様にきっとなるから…それまでは、テリーの背中を預かっておいてね…
(慌てるロックを興味津々な様子で見上げながら背後に回ると、予想していたより広い背中に頬を寄せて呟き)
うん…だって伝えたかったら。テリーの気持ち、それにあたしも同じ気持ちだって……ロック、ロックも幸せに
なってね。あたしにできることあれば頑張るから…ロックも一人じゃないって、それだけは忘れないで…。
(ロックの頬に触れ、願いを篭めて言葉にして囁くと伝わる温もりに安堵したように微笑む)

あ……ご、ごめんなさい。違うの、ロックがそんな風に思ってるんじゃなくて、あたしが自分で勝手に……
(ドレスのスカートをぎゅっと握り、口にした事を後悔したように俯いて視線を落とし)
ごめんね、ロック。ロックもテリーと同じ、あたしの不安も迷いもわかった上で乗り越えるの信じて待ってくれるんだって、
そう思っていい…?呆れずにいてくれてありがとう…
(ロックの言葉を思い返し、力を得たように顔を上げ、よしっと気合を入れるように拳を握り)
恋する乙女は強いってことちゃーんと証明しなくっちゃねん!
ホントに?や、やだロック!ちゃんとあたしのこと見えてる!?打ち所悪かったんじゃない?あーん、どうしよ!
(呆けたようなロックの返事に顔を覗き込むとどこか焦点の合ってないような紅い瞳に慌ててロックの上に乗ったまま
どうしよう、どうしようと身を揺らしてその都度挟まれ形を歪めた胸も揺れ、剥き出しの腿もロックの脚を布越しに擦って)
えぇっ?あ…う、うん…ちょっと、だけ…テリーと見間違うかと思ったわん…なーんてねっ……ロック…?
(問いかけにドキリとしながらも明るく笑って、指を重ねて輪を作ってから小さく隙間を空けて見せると肩を竦ませ
遣り過ごそうとするも、今まで意識的に避けているのか触れようともしなかった髪に伸びたロックの指に不思議そうに
首を傾げ、引き寄せられるまま近づくロックの瞳の中に初めて「一人の男」の姿を見た、そんな錯覚に捉われながら
自然に目を細め、ロックの後頭部に手を差し込む─と、腫れたような膨らみが手に当たった)


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