08/06/25 23:56:45
>>416
だったら子宮の中に…ちんぽをぶち込むことになるな?
ふぁぁ…っ、舞織の、子宮までも…私で染めてしまうのか…。
(次第に速さを増し、力強く腰を叩きつけながら舞織の蜜肉を容赦なく犯してゆく)
(スピードを乗せて体をぶつける度に弾けるように響く淫らな水音と、
血管を逞しく浮き立たせた剛直が柔らかな膣肉と絡み合わさって擦れる感覚とに
背筋をわななかせ、まるで困ったかのように腕の力の入れ具合に強弱をつけてしまう)
舞織、お前のことは…ずっと、好きだったけど…。
今も、好きになってて…愛しい気持ちが止まらないんだ。
私は…いつも、舞織しか見ていないよ。
(子宮の入り口に蓋をするかのように閉ざされた凹みを、亀頭で撫で
熱い先走りを塗りつけて開かせようとする)
(溶け合うように重なっている乳房を通して、舞織の心音と自分の心音とが聞こえてきて)
(次第に音がひとつに纏まっていくような高揚感に、ますますボルテージは上がってゆく)
舞織…愛しているぞ…っ。
ン……っ、あはぁ…。
くふ…っ、あっ、ンぁん…舞織ぃっ。
(余裕が出てきたのか、肉槍を亀頭が見えるぎりぎりまで引き抜き、
一気に突き込んで子宮蓋を軋ませる)
(濡れた音とともに垂れ下がった睾丸袋が舞織のお尻に叩きつけられ、
鈍い痛みが快感に置換される)
(同じ血を分けた妹と、禁断ともいえる相姦行為に耽る自分の姿が酷く淫らに思え)
(禁忌を犯すことにすら甘美な愉悦を感じて、ますます剛直が疼き、ふぐりが重さを増してゆく)
【私のほうが時間がかかりすぎているな…すまない】