08/06/25 22:30:46
【しばらくスレをお借りします】
>>411
ふふ、私達はこうやって繋がることを、私も舞織も互いに望んでいた。
それに姉妹でこんなことをしてるんだ、えっちになって当たり前だ…くぅン、はぁぁ…っ。
舞織の、おまんこが…私の、ちんぽに絡んで…っ。
(口内に含まれた時よりも比べものにならないくらいにガチガチに硬く締まった剛直で
膣内に連なっている柔襞の一枚一枚を丹念に撫で、擦りあげていく)
(それに呼応してピチピチとした新鮮な弾力をもって、勃起を舐めるように
刺激してくる舞織の蜜孔がたまらなく気持ちよく)
(ふるふると身を震わせながら何度も何度も浅く腰を引いては突き出し、
子宮口を槍の穂先で捏ねまわしてゆく)
まだだ、まだ…全部入ってないぞ?
根元まで、お前に包んでもらわなきゃ…私の子種はお預けだな…っ。
(ペニスの先は最奥の行き止まりに突き当たっているが、快感を一身にうけて膨れすぎたのか
胎窟には完全には納まっておらず)
(もっと奥に入れてほしいと懇願するように、腰を小刻みに振るって舞織に全身をぶつけ、
ねちっこいまでに子宮のすぼまりをノックし続ける)
はぅ…あはぁ……っ、ああ、お前が私の子を孕むまで何度も何度も注ぎ込んでやる。
もう私は…舞織以外とは、絶対に繋がらないぞ。
舞織も、私だけを見て…求めてくれなきゃ、嫌なんだからな…っ。
(真っ赤に火照り、快感に打ち震えながらも強気な眼差しは崩さずに舞織を見つめ)
(力にものをいわせて強く抱き締め、身体のあちこちに唇を落としては
焦がすように熱い吐息を吹き付けていく)
(視線が交錯する度に身体の奥が燃え滾るのを感じながら、舞織の耳に蜜を流すように
募りに募った愛の言葉を囁き続ける)
【こんばんは、舞織】
【今日も1時まで…お相手、よろしく頼むな】