08/06/25 00:33:49
>>408
うん、もっと…入れるぞ。
ちゃんと、しっかり…とことんまで、してやるからな?
(疼くように収縮を繰り返す膣道の蠕動にまでも快感を覚え、
それに負けまいと再度腰を振り動かす)
(ほんのり汗の浮いた上気した顔を優しく微笑ませ、
乳房の横を腋に回した腕で挟んで中央に寄せ)
(速くもなく遅くもないが、しかし確実に舞織の最奥に向かってずぶずぶと襞肉の隙間を穿つ)
私のちんぽの、ザーメンの味を…舞織の、身体のすべてに刻み込んで…。
舞織を、永遠に…私の虜にしてやる。
この身が果てるまで…ずっと、可愛がってやるからな?
(いつもなら言わない淫語を口から迸らせる舞織が、物凄く愛おしく感じる)
(既に限界を過ぎて何度も射精しそうになっているのを必死で堪えながら)
(出すならせめて子宮内に、と腰を力強く臀肉に叩き付けて身体の全面で舞織の肢体を擦り上げる)
はぅ…っ、動くと凄く絡んでくるな…。
ンン…やっぱり、舞織は私好みの…えっちで可愛い妹だ、ふふっ。
(一気に肉壷を掘り進んだために、密集した襞に急激に剛直を扱き立てられ
蜜を含んだ柔らかい粘膜に握られるように勃起を包まれ、息が止まるほどの快感が全身に襲い来る)
(こつ、と舞織の奥の奥…子宮口に鈴口が辿り着いたのを感じ、
ぐいぐいと亀頭でその凹みを押しながら)
(舞織の頭を後頭部から支えるように優しく撫で、頬に唇を寄せて浮いた汗を舐めてやる)