08/06/23 23:12:59
>>387
ふふ…二人とも裸なのに、恥ずかしいもなにもあるものか。
舞織の…おまんこ、濡れすぎてもうびしょびしょだぞ?
しゃぶったくらいでお前は…なんてえっちで、いやらしいやつだ…。
(脚を肩に抱えるようにして舞織を支え、晒け出された真っ白な太股とその付け根にある
愛蜜に濡れそぼっている初々しい花園を見つけて、思わず微笑みをこぼす)
(湯気が立ちそうなくらいに熱く湿ったそこを凝視し、言葉で責め立てながら)
(ふっと吐息を吹き込んで、軽く見え隠れしている陰唇の粘膜をくすぐる)
これだけ濡れていれば…少しキツいかもしれないが、いけるはずだ。
ゆっくりやるけど…止めはしないからな、絶対に。
では…いくぞ、ゆっくりと…。
(舞織の不安げな眼差しに対して気丈に言葉を投げ、強気で凛々しい瞳で見つめ返し)
(最後にいたずらっぽく微笑みかけると、片手の指と指とで陰部のスリットを開き)
(シャフトの先端をその中心にあてがい、くっと腰を突き出して挿入を始める)
舞織、大丈夫か?
痛くは…ないか?
(しっかりと強固に勃起していたペニスは、切っ先で舞織の粘膜門を貫いている)
(まだまだ竿部は結構な長さを残してはいるが、腰を少しでも進めると柔らかく解れた襞肉と
濡れて吸い付く粘膜に感じやすい亀頭部を容赦なく攻撃され)
(時折目を閉じ、絞るような喘ぎを漏らしながらも、ゆっくりと舞織の膣に自身を押し込んでゆく)