08/06/23 22:22:17
>>356
ふぅ…ちゅ、むうぅ…っ。
舞織…私の、舞織…。
(絡ませた舌を伝わせるように焼け付くような唾液を舞織の口内に流し込み)
(混ざり合った蜜を静かに吸って、二人でその熱さと甘さを味わう)
(抱き締める力は増すばかりで、舞織の背中を締め付けて胸を押しつぶし合う)
くふ…っ、もっと、だな…?
なら、舞織…そろそろ、繋がろうか?
(きゅうっと腿肉に剛直が挟みこまれると、すべすべとした肌の感触の
心地よさに思わず唇が離れてしまう)
(再び軽く唇を重ね、熱くたらし込むような視線で舞織を見つめ)
(心臓の音が早鳴りするのが胸を通して分かるくらい、互いに絡み合って)
舞織は…私に任せてくれれば、いいからな…。
緊張、しているのか?
ふふ…私も、だ。
(名残惜しげに舞織との交合を解き、立ち上がると片手で勃起を支えて)
(痛々しいくらいに膨れ、もはや片腕くらいある肉の槍の穂先を舞織に向ける)
(仰向けになった彼女の脚を両手で掴んで上に引き上げ、秘部を丸見えにさせると)
(クレヴァスの割れ目に亀頭の先割れをゆっくりとあてがう)
【くっ…時間がかかりすぎた…】