08/06/21 01:35:44
>>331
【あ、サンキュ…助かるよ】
【うん、もう少し俺だけでもレス返せたら良かったんだけど、いいとこでごめん】
【そっか…。アンタが嫌じゃなかったら良かった。やっぱり……俺から見てもすげぇ……か、かわ…ぃ…から
何もするなって状態、結構辛くて……。最初はびっくりして焦るけど、アンタに甘えちまう状態かもしれねーけどさ、
気にしないってアンタが言ってくれたら多分立ち直れると思う。……言ってることが支離滅裂でごめん。
テリーに変わった方がいいなって思うタイミングがあったら言ってくれよ?呼んでくるから】
333:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:43:13
>>332
【気にしない気にしない♪いいとこなのん?(笑)】
【あたしももっとロックに甘えて欲しいなーって思ってたとこなの。あたしも我侭言って困らせちゃって
ごめんね?だからロックのしたいようにやってね。あたしもそうさせて貰ってるから。
テリーにもすっごく会いたいけど…今はもう少しロックと話していたいかな。気遣ってくれてありがとねん!】
334:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/21 01:47:55
>>333
【……いや、その。ちょっとは意識してもらえたところだし(もご)】
【アンタに甘えるのはテリーの専売特許だけど、俺ももう少し……甘えさせてもらうな?
いや、俺も楽しいから全然我侭じゃねーし、こんな俺に付き合ってくれて、感謝、してるから…アリガトな。
じゃあしたいように、ちょっと行動起こさせてもらうな、次は。へ、変なことはしねーから!
分かった。嬉しいような残念なような、やっぱどっちも抱えてると複雑だよな(苦笑)でも嬉しい方が強いかな、今は俺だし】
【そろそろ……ごめん、眠気に負けそう―また、連絡くれたらすぐに会いに行くから…お、俺が……】
【今日もサンキュ。楽しかった。また会えんの、待ってるな。おやすみ……ジェニー】
335:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:55:14
>>334
【だって……テリーみたいなこと言われたら…ねぇん?】
【テリーには甘えて欲しいしあたしももっと甘えたいっ!でもロックって時々格好いいのに
すっごく母性本能擽られちゃうのよねん。あたしも感謝してるわん、ロック。
うふふ、じゃーあたしからしちゃおうかな、ヘ・ン・な・コ・ト♪
うん、もう少しだけお付き合いヨロシクねん、ロック】
【ああん、無理しないでゆっくり休んでねん。おやすみなさい、ロック!とっても楽しかったわん♥】
【またすぐ呼び出しちゃうからねん、待っててねーん】
【スレをお返しするわん、アリガト!】
336:ユーノ・スクライア
08/06/21 14:20:43
【スレをお借りします。】
【よろしく頼むね、フェイト。】
337:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:21:36
【スレをお借りします】
338:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:22:26
>>336
【展開とか全く決めてなかったけど、どんな風にするのかな?】
339:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:22:49
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part97】
スレリンク(erochara板)
340:ユーノ・スクライア ◆.66Yd6UX2E
08/06/21 14:24:21
>>338
【僕の方も一応トリップ装着、と。】
【そうだね、Sなフェイトに少しだけMっ気のある僕にしてみる?】
【話の展開からしたら、そういう感じのようだからね。】
341:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:29:28
>>340
【う~ん、さっきのは勢い任せの出鱈目設定で言ってたんだけど…】
【ユーノがそれでいいなら私もそうするね】
【ユーノは何かしたいことは無いの?】
342:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:30:24
343:ユーノ・スクライア ◆.66Yd6UX2E
08/06/21 14:34:57
>>341
【でも、ああいうのも面白いかなって思うんだ】
【それに、フェイトを責める僕というのも……十分ありえるかな?】
【うーん、そうだね、したい事…どちらかと言うと純愛っぽいのがいいかな?】
【ハッピーエンドのような感じのね。】
344:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:35:36
345:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:40:18
晒し
346:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:41:33
>>343
【ごめんユーノ、なんだか荒れそうだから落ちることにするね】
【期待させてごめんね】
347:ユーノ・スクライア ◆.66Yd6UX2E
08/06/21 14:42:35
>>346
【ううん、気にしないでフェイト、僕もこの状況で続ける勇気はないからね…】
【ありがとうフェイト、それとごめん。】
348:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:49:43
>>362
これは食べれば希望がかなうよ
脂肪消滅、身長増伸、体重降下に貧乳膨張
味はいちごとストロベリーにみかんにオレンジだよ
(四種類にみせかけて実は二種類)
349:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:50:17
どこの誤爆だよ?
350:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:51:55
362に期待しよう
351:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:56:09
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ10【新作も】
スレリンク(erochara板)
352:とげぴー
08/06/21 18:17:21 EqP6QJ+G
ヴィーナス様来てください。僕のために
353:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/21 22:33:06
【しばらくスレをお借りします】
>>312
うんうん、私に任せろ。
朝に出来なかった分…今、たぁっぷりと…してやるからな。
ふふ、そうやって…気持ちよさそうにしている舞織が…たまらなく好きだ。
(腋の下に入れた腕で締め付けるように舞織を抱き寄せ)
(赤く火照った彼女の顔に、熱い吐息をゆっくりと吹き付けていく)
(擦り合わされる股間からは、次第に湿ったいやらしい水音が奏でられ)
(汗と先走りでしっとりと濡れた恥毛が肉楔に絡んで、ぞわぞわともどかしく刺激を加えてくる)
私だって早くしたいけど…順序があるんだ。
今日はまだ、お前とキスもしてないのに…。
それに時間はたっぷりあるんだから…慌てず、じっくりしよう?
(つっ、と舞織に濡れた唇を寄せ、付くか付かないかの位置で囁きかける)
(潰れ合う乳房はひとつの固まりになったかのように柔らかく絡み、硬くしこった乳首が
乳肉の張った部分を突き、擦り上げてゆく)
(恥丘の上部を撫でていた亀頭はいたずらっぽく切っ先を下に向け、
脚の付け根の隙間に挟まれようと、太股の内側を先走りでべとつかせて)
【少し遅くなったな、舞織】
【それではロールの再開だ、今夜もよろしくな】
【明日は日曜日だし、時間は気にせずゆっくり楽しもう】
354:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/21 22:56:13
>>353
はぁ……あぁ……お願い……姉さん……
(顔に息を吹きかけられ、くすぐったげに笑みを浮かべ)
(股間から響いてくる水音に羞恥を煽られ顔を真っ赤に染め上げ)
(濡れた恥毛が絡みつき引っ張られる快感に甘く吐息を漏らす)
あっ……そういえば……
焦っちゃって、ごめんなさい。
どうしても姉さんがすぐに欲しくて……はぁんっ……
(乳房を乳首で攻め立てられ、さらに自分の乳首は姉さんの乳房に包まれ)
(眼前の姉さんに快楽に染まる表情を晒しながら、瞼を閉じて姉さんの唇がふれるのを待つ)
(太腿に亀頭を擦りつけられ滑らされていく刺激も火照った身体には敏感に覚え)
(一物を太腿で挟み込んでもぞもぞと動かして素股の体勢となる)
【スレをお借りします】
【今夜もお願いね、姉さん】
【眠くなったら早めに言ってね】
355:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/21 23:36:23
>>354
私だって…すぐにでもお前の中に入れたいくらいなのを我慢してるんだ。
いつ消えるかも分からないし…こういう時間は出来るだけ長く楽しみたいからな。
切ないけど…舞織と睦み合うことの喜びに比べれば、耐えられる。
(むっちりと張りに富んだ乳肉が、ある程度まで刺さった舞織の乳首を柔らかく押し返してゆく)
(ずるっと股の間に入り込み、蜜で潤んだ秘唇と直に触れ合う肉幹は、
敏感な肌と粘膜との触れ合いに喜び打ち震えるように逞しく脈打ち)
(片手で舞織の顎を掴んでくっと上に向かせると、被せるように唇を唇で塞ぎ、
目をゆっくり閉じる)
…ふ、ちゅ、ちゅむ…っ。
はぅ…っ、ンン…うぅんっ。
(まだ射精の残滓が残っていたのか、少し苦味の残る桜色の肌を優しく吸引する)
(ほのかな甘味を感じる唾液を啜り、かすかに開いた唇の隙間を舐めて開かせようと)
…ン、ぅみゅ…。
ふはっ…、大好きだぞ、舞織。
んく…っ、ぴちゅ、ちゅうっ…。
(示し合わせた訳でもないのに二人同時に目を開け、視線を錯綜させる)
(強引に唇を押し付け、先端部分で唇の内側を愛撫しながら、じりじりと口腔内に舌を挿入して)
(目元はほんのり赤く火照り、凛々しさが隠れてしまうほどに瞳は潤んでいた)
んく……っ、ふっ、まおりぃ…。
くふぅ……っ、うゥん…っ。
(舞織の舌の腹の柔らかい部分を舌先でなぞり上げ、舌をあちこちに動かして絡ませようとする)
(聞くだけで骨の髄まで蕩けそうなほどの妖しいさえずりを放ちながら)
(キスを続けながらも腰をさりげなく動かして、媚肉のスリットをいたぶることも忘れてはいない)
356:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/21 23:54:06
>>355
ん……ちゅっ……ふぅ……
(唇が重なり、姉さんの求めるがままに唇の感触を受身で味わい)
(姉さんの要求に答えて、ゆっくりと開かせていく)
私も……はぁ……好き……姉さん……
んんっ……ふぁ……ちゅぅ……
(姉さんの頭と背中に両手を回して抱き合い)
(視線を絡ませ合いながら深く口付け、舌を口内に受け入れ)
(こちらからも積極的に唾液の水音を響かせて舌を絡ませ吸い付く)
ふぅ……うんっ……あぁっ……
(口付ける顔の角度を変え、頭に回した手で姉さんの髪を撫で)
(下から押し付けるように背中を浮かして胸を密着させ、激しく姉さんを求めていく)
(乳首同士がぶつかり合うと、重なる唇の間から嬌声が漏れ出る)
姉さん……もっとぉ……あぁん!
(クレヴァスを幹で擦りつけられ、だんだんと割り開かれていき、剛直を秘唇で包み込んでいく)
(その快感に足を固く閉じて脈打ちをさらに感じ取ろうとする)
357:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/22 00:15:33
【…すまない、舞織】
【思った以上に体は疲れていたみたいでな、眠気がかなりひどくなってきている】
【短くなってしまったが、今日はここで凍結にしてもらえないだろうか?】
【日曜日は一応一日中空いているからな】
358:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/22 00:19:20
【わかったわ、姉さん】
【日曜は都合がつかなくて、次は月曜になってしまうわね……】
【いつものように21時から大丈夫よ】
359:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/22 00:24:40
【分かった、月曜日の21時だな】
【もっと長くできると思ってたんだけど…すまない、舞織】
【では、またいつも通り待ち合わせしてから再開しよう】
【急ぎ足ですまないが、早めに失礼させてもらう】
【おやすみ、舞織。今日もお相手ありがとう、お疲れ様だった】
【また月曜日、よろしく頼むな】
【スレをお返しします】
360:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/22 00:29:59
【無理はよくないもの、仕方がないわ】
【来週も同じようなペースになると思うから、体調を整えておきましょう】
【ええ、その時間に待ち合わせスレで待ち合わせね】
【今夜もお疲れ様】
【おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
361:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:15:21
【空いてるようならスレを使わせてもらうぜ】
【さてと、唯が来るのを待つか…】
362:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
08/06/22 22:19:41
【跡部様と、打ち合わせのために利用させていただきます】
【】は取ってお話しますね。
ここでは…唯として跡部様に接するの気持ちも混ぜてお話していいんでしょうか?
(跡部様から腕を解いて、今度は掌をきゅっと握った)
今日はこれからのお話でいいんですよね…?
唯は本と動画で少しだけ復習ができたところです…。
復習はゆっくりするとして…どういう設定で接するかとか…何かありますか?
363:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:27:28
>>362
もちろん唯としての気持ちがあったっていいんだぜ。
俺にとっても、お前はやっぱり唯だからな。
(腕に巻きつく感触がなくなると、次は掌に重なる小さな手)
ああ、これからの話だな……俺は動画とゲーム本編をほんの少しだけ。
まだ復習は途中だし細かい設定は考えずにいくってのはどうだ?
本当の序盤…つーかプロローグだな、花を売っているエアリスと出会う場面。
その場面のifのような進め方をしてみる…とかな。唯はどう思う?
364:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
08/06/22 22:35:06
>>363
嬉しいです、跡部様。
これからもよろしくお願いしますね…。
(自然とこうして寄り添うことができるようになっても、頬が高潮してしまうのは変わらず)
はい、唯もそのほうがうれしいです。
物語どおりに進めると、どうしてもお別れが待っていたり
二人で長くいる時間がなかったりしますし…。
ifで作っていくのも、楽しいと思います。
では、はじめは出会いのところからという感じでしょうか?
365:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:46:50
>>364
俺の方こそよろしく頼むぜ…。
(いつまで経ってもすぐ赤らむ仕種は変わらず、そんな唯を見て微笑んでいた)
そうだな、せっかく出会ったのにあの別れの場面を思い出すのもつらい…。
俺も唯も、きっと不慣れでぎこちない部分もあるだろうし気楽に楽しめる方がいいだろう。
ふっ、唯と新しいことをするのは楽しみだな……。
大丈夫なら軽い書き出しを頼んでもいいか?
さすがにいきなりは難しいか…?
366:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
08/06/22 22:51:19
>>365
はいっ、跡部様。
(跡部様の唇が笑みの形をつくると、嬉しそうに頷いてみせ)
そうですよね、この部分でだけ少し悩んでいたので気持ちが伝わってうれしいです。
跡部様と新しいこと、楽しみです。
はい、ではすぐに書き出しますので少し待っていただけますか?
唯と跡部様はここで少しだけお休みですね。
(跡部様の袖口を掴んで顔を上げ、キスを落としてもらうようお願いして)
【では書き出しを作りますので、待っていてください】
367:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:58:39
>>366
最初の出だしとなると、少し戸惑うかもしれないな。
ゆっくりでいいんだぜ…俺は待ってるから。
……もし会いたくなったらいつでも呼んでいいんだぜ?
(いつものように甘える瞳に気づき、二人の唇の緩やかに縮まっていく)
俺にとって、お前は唯なんだから……。
(キスの言葉は一つもなく、心が通じ合っているかのように唇を重ねた)
【ゆっくりな、焦られなくていいんだぜ】
368:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/22 23:04:51
(夜空の輝きが魔晄の光と呼応して、少し騒がしい町並みの中佇む少女)
(エメラルドグリーンの瞳はキラキラと輝いて、道行く人々を次々に写す)
………。
(右腕に抱えた花の籠に左手を添えて首を傾げ、通りがかる目立つ青年へと声をかける)
ねえ、何があったの?
(青年の視線が花篭に向くと、己の問いかけなど忘れたかのように)
(甘く澄んだ声音で、人懐っこく言葉を重ねていく)
―あっ、これね?気に入ってくれた?
教会にね、あるんだ。
お花畑。
……ねぇ、お花はいらない?1ギルなんだけど、どう?
(上目遣いに青年を覗き込むように、やや大げさに首を傾けて問いかける)
(買ってくれないかな?と期待を込めて―ちゃっかりとそれを態度にまで出して、翠の瞳を瞬かせた)
【はい、ありがとうございます…跡部様。その言葉、とっても嬉しいです。】
【ゆっくり、気軽に楽しみましょうね】
369:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 23:24:31
(大剣を背にした男は険しい眼差しで薄暗い町並みを駆け抜けようとしていた)
(神羅の兵に追われ、一身に身の危険を感じ細い路地裏を疾走する)
―ここまで来れば、大丈夫か?
(長い距離を走ってもほとんど息を乱さず、落ち着いた表情で周りの様子を窺うと…見慣れない女性に声をかけられてしまう)
(追われる身でありながら、穏やかな顔つきをしたその人に不思議と警戒心を抱くことはなかった)
なんだ、花……?
この辺じゃ珍しいな。
(篭いっぱいに入った花を見れば花売りであることは一目瞭然)
(かまっている暇はないはずなのに、思わずそこに足を留めて目の前の女性に見入ってしまっている)
どうかな、俺は花には興味はないが……。
1ギルか、いいぜ……その花は全部俺が買っていく。
(興味が無いと言いながら花を買い占めようとするのには、当然ながら別の思惑があった)
追われてるんだ、かくまってくれないか?
いや、人目につかない場所に案内してくれるだけでいい……。
(一人なら何の問題もなく逃げられるはず…なのに、あざとく甘える仕種に負けて花を買おうとしている)
(女との二人連れなら、より危険は増してしまうかもしれないのに―)
【俺だって嬉しいんだぜ。もうここからは好きに進めていこう】
【改めて、よろしく頼むぜ……】
370:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/22 23:43:29
そ。スラムじゃ珍しいでしょ?
こんなに綺麗に咲いたお花。
わあ、ありがとう!って、全部?
全部って?ちょっと待って―
(買い占めようとする相手に驚き、籠に入った花の数を把握していないことに慌てるが)
(続く言葉に、きょとんとして…息を呑む)
そっか、そういう事。
わかった、ま~かせて!
…追われてるのに、目立つ格好…。
こっち。
わたしが使ってる場所、あるから。
(状況を把握したあとの少女は素早かった。すぐさま人気のない道を選んで先導していく)
(相手を呼ぶときに名前がわからないと不便だと思いながら―青年とともに走る間何故か胸の奥がざわついていた)
ね、ここなら、もうだいじょぶ。
わたし、エアリス。エアリス・ゲインズブール。
君は?
(花を売りに八番街へ来た時仮宿として使っている、裏通りにある小屋へ案内し)
(後ろで結んだ髪を揺らしくるりと振り返り、両手を背中で組んで)
(あらためて大剣を背負い涼しい瞳をした彼の姿を見ると、よく知っていた人の姿と重なって見えることに気がついた)
371:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 23:55:04
そうだな、花売り自体が珍しい。
花に興味を持つやつなんているのか…?
(花を買う人間ももちろんいるだろうが、自分にとっては関心の無い物)
(それだけに意図することなく冷たい言葉を放ってしまう)
いや、数えなくていい…そんな暇はっ―
(呆れながらに見つめていると、不意に少女の手に引かれていく)
(走り出すと自然に手が解け、少女のわずか後ろを息を切らさず追いかけていった)
ここなら大丈夫か。
俺…俺は……。
(今日が過ぎれば二度と会うことのない相手、そんな相手に名乗るのも億劫だったのだが)
(少女の目は久しぶりに会った知人を見つめる眼差し、まるで再会を喜んでいるような…)
(そんなはずはない……初めて出会った少女にその事実を伝える為、不本意ながら名前を告げた)
俺はクラウド……クラウド・ストライフ。
372:名無しさん@ピンキー
08/06/22 23:56:11
関係ないね
373:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/22 23:58:32
【はい、改めてよろしくお願いします…眠気が来たら教えて下さい】
【【】の中もエアリスになったほうがいいでしょうか。少し悩んでしまいましたけど】
【一旦【】は切りますね】
374:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 00:07:09
>>373
【そうだな、今日のところは出会いの場面だけになると思う】
【眠気が来たらちゃんと伝える。【】の中は、好きにやってくれてかまわない】
375:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 00:09:21
あっ、ひどい。
君だってお花を買ったんだから、ちゃんと世話してくれないとだめだよ。
お花さん、かわいそ…。
(全部買い占めたのが本当に手段としてだったのだと、明らかにわかる言葉)
(やや不満そうに眉を寄せて、今は全て彼のものになった花篭を見やる)
うん、だいじょぶ。
誰もここには来ないから。
(妙に自信満々に答えることと、先ほどの素早く人気のない場所を選ぶ様子には)
(少女もまた、誰かから逃げることに慣れていることを気づかせるだろう)
そう、クラウド……。
よろしくね、クラウド。
(記憶の糸を辿っても、その声音も―全然別人なのに、そっくり。)
(どうしてそう思うのかさえも不思議だったけれど、嬉しい)
(わたしはこの人に会えて喜んでるんだ。そう気づき表情を柔らかくする)
(クラウドを小屋の中にある椅子に促すと、少しばかり身の上話をした)
376:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 00:24:14
世話の仕方なんて俺にはわからないな。
かわいそ……花がか?
……残念だがこの花の命運は短いかもしれないな。
さてと、お代がまだだった…全部でいくらだ?
(花に対して愛情も興味もなく、枯れることなんて何とも考えていなかったのだが)
(少女の不満を明らかにした表情を見ると、なぜかほんの少しだけ胸が痛む気がした)
そうか……。
(身を隠すような住処は少女もまた追われる身であることを簡単に予想させる)
(感謝はしていたが、少女の身の上には興味がなかったために深く追求することはしなかった)
よろしくも何もないだろう。
少し時間を潰させてもらうつもりだが、すぐに出て行くんだ。
(反芻するように二度名前を呼ぶエアリス。ひどくこちらを気にかける様子は自分にとっても気にかかってしまう)
(ただの時間潰し、促されるままに椅子に腰掛けるとエアリスの声に耳を傾けた)
(自分から口を開くことはなかったが、興味が無いはずの彼女の話にじっと聞き入ってしまう)
アンタ、ここで一人なのか?
こんな場所で女の身で一人なんて……すまない、俺には関係のない事だな。
(紹介された名前で呼びかけず、よそよそしい態度で話しかけているはずだったが)
(エアリスに問いかける言葉には確実に彼女に対する興味が含まれていた)
377:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 00:43:17
>>376
もう!ね、それなら。
このお花、わたしにプレゼントしてくれない?
クラウドの代わりにちゃんとお世話するし、命運も保障されるし
わたしの笑顔のおまけつき。
…32ギル、かな。30ギルにまけてあげる。
(彼の手に渡る花の心配をしつつ、提案する―随分と図々しいものだったが気にする様子はなく)
(それでもちゃっかり手を差し出して)
そうなんだ…ちょっとがっかり、かな。
(すぐに出て行くと言うクラウドに、本当に寂しそうに眉根を寄せて)
そ、ひとりなの。
ずうっとここにいるわけじゃないよ。追いかけられてる。
わたしは―…ひとり。
ねえ、クラウド。わたしともう少し一緒にいてくれない、かな。
お金返すから、ボディーガードってことで。
それでもだめなら…じゃあねえ…うーん。
(反芻するように言葉を繰り返すと、懐かしさを覚える彼を今失いたくないと思ってしまう)
(もっと声が聞きたい、聞いて欲しいと純粋にそう感じ―繋ぎとめる言葉を探っているようだった)
378:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 01:03:56
>>377
プレゼント?
花を買った相手にそのままプレゼントなんて、おかしな話だな。
なんてな……だいたいそんなに多くの花束を持っていけるわけないだろう?
神羅のやつらに見つけてくださいって言ってるようなもんだしな…。
(言い値の30ギルをテーブルに置くと、図々しい言葉に呆れ果てたふりをして顔を背ける)
(が、実のところ初めからエアリスにプレゼントするつもりで、恥ずかしい真似をしなくて済んだと安堵していた)
がっかりする必要なんてないだろう?
会ったばかりの俺達だ……日々出会う通りすがりの人々となんら変わりない存在だ。
(思い出も何もない相手、なのにこれだけ気にかかる理由はなんだろうか)
(必要以上に気になってしまう少女を前にもどかしい気持ちを感じ始めていた)
アンタも追われてるのか、大変だな。
(とても心配しているとは思えないほど素っ気ない声)
ボディーガードだと…?
残念だが他を当たってくれ、30ギルで雇われるほど安くはないんだ。
(引き受けてもいいと思った…なのに捻くれた性格が災いし、エアリスを冷たく突き放すような言い方をしてしまった)
……諦めてないのか?
まあいい、条件次第じゃ引き受けてもいいぜ。…ボディーガードの話。
(渋々といった感じで話を続けながら、引き止めてくれたことに安心し胸を撫で下ろしていた)
(こんなにも気になるなら、この少女と同じ時を過ごしてもいいんじゃないか…そう考える自分がそこにいた)
【今夜はここまでにしよう。今はお前のことをエアリスと呼ばせてもらう】
【さすがにそうしないと不自然かと思ってな……いいか?】
379:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 01:07:22
【今夜もありがと。楽しかった、ゆっくり休んで。】
【うん、わたしもそうするね。クラウド。こんがらがっちゃうから、ね。】
【また会える日があったら教えて。復習しながらなら、ゆっくりでいいから】
380:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 01:10:08
【いや、俺の方こそ礼を言う……ありがとう】
【また同じように日曜日を空けておいてくれるか?】
【日曜ばかりだと困るなら、違う日にしたってかまわない】
381:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 01:13:27
【うん。わたしは29日はだいじょぶ、6日はまだわからないかな】
【クラウドの都合のいい日があるなら、教えてくれたら合わせられるかも】
【後で伝言板でもいいから、教えてね】
382:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 01:19:04
【なら29日でどうだ?もちろん予定が入った場合、そちらを優先してくれてかまわない】
【時間は22時…。もし別の日がいいなら、後で伝言を残しておくから】
【おやすみ……エアリス】
383:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 01:20:56
【29日でだいじょぶ。よろしくね、クラウド。何かあったら伝言残しておくね】
【うん、お休みなさい……】
【スレ、お返しします。ありがと】
384:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/23 21:19:14
【スレをお借りします】
【姉さんを待ちますね】
385:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/23 21:30:21
【こんばんは、舞織。今夜もよろしくな】
【今からレスを作る、しばらく待っておいてほしい】
【できれば今夜は何時くらいまで大丈夫なのかも聞かせてもらえると嬉しい】
【しばらくスレをお借りします】
386:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/23 22:22:17
>>356
ふぅ…ちゅ、むうぅ…っ。
舞織…私の、舞織…。
(絡ませた舌を伝わせるように焼け付くような唾液を舞織の口内に流し込み)
(混ざり合った蜜を静かに吸って、二人でその熱さと甘さを味わう)
(抱き締める力は増すばかりで、舞織の背中を締め付けて胸を押しつぶし合う)
くふ…っ、もっと、だな…?
なら、舞織…そろそろ、繋がろうか?
(きゅうっと腿肉に剛直が挟みこまれると、すべすべとした肌の感触の
心地よさに思わず唇が離れてしまう)
(再び軽く唇を重ね、熱くたらし込むような視線で舞織を見つめ)
(心臓の音が早鳴りするのが胸を通して分かるくらい、互いに絡み合って)
舞織は…私に任せてくれれば、いいからな…。
緊張、しているのか?
ふふ…私も、だ。
(名残惜しげに舞織との交合を解き、立ち上がると片手で勃起を支えて)
(痛々しいくらいに膨れ、もはや片腕くらいある肉の槍の穂先を舞織に向ける)
(仰向けになった彼女の脚を両手で掴んで上に引き上げ、秘部を丸見えにさせると)
(クレヴァスの割れ目に亀頭の先割れをゆっくりとあてがう)
【くっ…時間がかかりすぎた…】
387:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/23 22:42:57
>>386
ちゅっ……はぁ……んんっ……
姉さん……んく……あぁ……
(流し込まれてくる唾液を飲み干し、さらに求めるかのように舌へ強く吸い付く)
(蕩けるようなキスを求めて舌を絡ませ、互いの口元を唾液で汚してく)
んはぁ……姉さん……
お願い……姉さんと一つに……
(熱っぽく見つめ返して、優しい口付けに微笑む)
(密着して押し潰れた胸からは姉さんの鼓動が伝わってくる)
少し怖いけれど……姉さんとなら大丈夫……
こんな……恥ずかしいわ……
(脚を持ち上げられ姉さんに秘所を曝け出されて羞恥に震え)
あぁっ……入る……かしら?
(割れ目に亀頭を宛がわれ、剛直と自分の身体との大きさを対比させると)
(迎え入れることができるのかと不安を覚える)
【よろしくね、姉さん】
【今夜は1時前くらいまで大丈夫よ】
388:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/23 23:12:59
>>387
ふふ…二人とも裸なのに、恥ずかしいもなにもあるものか。
舞織の…おまんこ、濡れすぎてもうびしょびしょだぞ?
しゃぶったくらいでお前は…なんてえっちで、いやらしいやつだ…。
(脚を肩に抱えるようにして舞織を支え、晒け出された真っ白な太股とその付け根にある
愛蜜に濡れそぼっている初々しい花園を見つけて、思わず微笑みをこぼす)
(湯気が立ちそうなくらいに熱く湿ったそこを凝視し、言葉で責め立てながら)
(ふっと吐息を吹き込んで、軽く見え隠れしている陰唇の粘膜をくすぐる)
これだけ濡れていれば…少しキツいかもしれないが、いけるはずだ。
ゆっくりやるけど…止めはしないからな、絶対に。
では…いくぞ、ゆっくりと…。
(舞織の不安げな眼差しに対して気丈に言葉を投げ、強気で凛々しい瞳で見つめ返し)
(最後にいたずらっぽく微笑みかけると、片手の指と指とで陰部のスリットを開き)
(シャフトの先端をその中心にあてがい、くっと腰を突き出して挿入を始める)
舞織、大丈夫か?
痛くは…ないか?
(しっかりと強固に勃起していたペニスは、切っ先で舞織の粘膜門を貫いている)
(まだまだ竿部は結構な長さを残してはいるが、腰を少しでも進めると柔らかく解れた襞肉と
濡れて吸い付く粘膜に感じやすい亀頭部を容赦なく攻撃され)
(時折目を閉じ、絞るような喘ぎを漏らしながらも、ゆっくりと舞織の膣に自身を押し込んでゆく)
389:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/23 23:35:56
>>388
やぁ……言わないで……姉さん……
(姉さんの隠語混じりの言葉に激しく羞恥を掻き立てられ)
(それに反応するかのように舐めるような視線を受ける秘所をひくつかせ)
(息の吹きかけに全身を揺らす)
ひぅ……んんっ……
姉さんを信じてるから……
(姉さんの凛々しい瞳に勇気付けられ不安は拭い去られてく)
(割り開かれた粘膜に亀頭が触れてぬちぬちと音を立て)
(ゆっくりと入り込んでくる剛直に入り口ごと全身を強張らせてしまう)
だ、大丈夫よ……姉さん……
姉さんを全部私に頂戴……
(膣口を押し広げられ、苦しそうにうめきながら少しずつ受け入れていく)
(膣内ではきつく膣襞が一物に吸い付いて締め付けていく)
390:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 00:18:29
>>389
くっ…少し、キツい…。
怖いのか、舞織?
でも、私がついているから、大丈夫だから…な。
私は、お前を傷つけたりは…しない、ぞ…。
(まるで挿入を拒むかのように、肉楔を粘膜と膣襞が痛いくらいに強く食い締めてくる)
(引き上げていた脚を布団に下ろし、また覆い被さるように舞織の上に横たわると)
(舞織の緊張を取るかのように優しく背中を撫で、耳元で囁く)
ああ、約束したものな。
私の、なにもかも…お前に全て、あげるから。
(苦しげな舞織を気遣いながらも、くすぶった欲望はますます燃え上がって腰を突き動かさせる)
(亀頭の一際膨れたくびれが収まり、握られているかのように襞の一枚一枚が
きゅうきゅうと刺激を加えてくる)
(痛さは無く、むしろ挿入を歓待するかのような甘やかな締め付けに、きゅんと陰嚢が疼く)
うぅ…ン…っ、お前の中…気持ち、いい。
ふふ…私にぴったりのサイズだな、舞織のおまんこは…ふぁ、っ。
(肉槍の半分くらいまでを打ち込んだところで、絡み付いて奥に引き込まれる感覚に襲われる)
(抗うように腰に力を入れるとさらに粘膜に吸いつかれ、きつい一体感が湧いてきて)
(油断すれば瞬く間に果ててしまうのを、歯を食いしばり下腹部に力を入れて抑え込みつつ)
(肉路を野太い剛直でゆっくり押し広げながら、処女の徴がある奥の方へと突き進んでゆく)
【すまないが…これを書いている途中で眠気が酷くなってきて…】
【今日はここで凍結にしてもらって構わないかな?】
【出だしから遅くなって申し訳なかった】
391:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 00:24:11
【わかったわ、ここで凍結ね】
【明日も21時に待ち合わせでいい?】
【レス作りで少し開始は遅れてしまうかもしれないけれど】
392:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 00:30:44
>>391
【最近は舞織に迷惑かけっぱなしで情けないな…ごめん】
【ああ、明日もその時間で大丈夫だ】
【再開はお前のレスからのスタートだな】
【それくらいは気にならない、むしろ私の遅レスの方が…な】
【お疲れ様だ、今日もお相手ありがとう】
【次もまたよろしく頼むぞ】
393:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 00:32:49
【姉さんのやりやすいペースでやってくれればいいわ】
【ええ、明日もその時間によろしくね】
【おやすみなさい、姉さん】
394:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 00:42:06
【おやすみ、舞織】
【スレをお返しします】
395:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:09:41
【ロックと二人でスレをお借りするわん】
396:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 20:10:32
【スレをしばらく借りるな?】
【移動してきたけど、前の続きでいいのか?それとも何か話とか……?
気に入らないところとかがあったなら、遠慮なく言ってくれると助かるよ】
397:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:17:12
>>396
ロック、ロック!
あのね、あたしホント言うと今日まで忘れてたんだけど…
これ! 受け取ってくれる…?
─Happy Birthday!
(手招きして腕を引っ張り、頬にチュッとキスしながら告げて隠し持っていた掌大の箱を
手に押しつける)
【これがしたかっただけ、なの…】
【びっくりさせたらごめんなさい!】
398:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 20:23:12
>>397
う、うん……?
受け取るって何を……え……え……っ?
お、俺の誕生日…だから?わざわざ伝えに来てくれたのか?
あ、うっ……あ、ありがとう……っ。
テリー以外に祝って貰うのなんて、何年ぶりかな……。
すげぇ、嬉しい……あ、の、ホント、ありがとう。
(訳の分からない様子で立ち竦んでいて、頬へのキスに耳までも染めそこで動揺してしまったが
伝えられる言葉と手に預けられた箱を呆然として受け止め、次第に意味を理解すると)
(照れくささと喜びに声が上擦って震え、そっと箱を見つめて視線を上げると嬉しそうに微笑み)
【あ、びっくりしたけど、すげぇ…嬉しいよ、ありがとう…】
【俺の誕生日なんて覚えててくれて…】
399:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:33:58
>>398
今朝カレンダー見てて思い出したのねん。思い出せさて良かったけど
危なかったわん。
会えて渡せて良かった!
うふふ、女の子のファンからはプレゼント貰ったりしないのん?
あのね、ロックの好きそうなものってあたしよく知らなくて…
だからありきたりなんだけど…これ、よく使い込んでるみたいだから
ダメになったら使って?…芸がなくてごめんねん?
(真っ赤になるロックの髪をさらりと撫でてから掌を包む皮のグローブに視線を落とし、
新品のドライバーグローブが入っている、赤いリボンでラッピングされた箱と彼の
顔とをやや不安げに見比べる)
400:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 20:46:12
>>399
俺、カレンダー見てても気付かなかった……自分の誕生日なんてあんまり気にしてなかったから。
またアンタを誘いに来ようかと思って来て見たら、アンタから呼び出しがあって、こんな…
サプライズがあるなんて思ってもみなかったから、すげぇ、嬉しいよ。サンキュ。
差し入れみたいなモンは押し付けられることはあったけど、誕生日っつっても旅ばっかりしてるから。
聞かれて答えてもその場所にその日居ることはほとんどないし。
あ、開けさせてもらっていいかなっ?―うわ…新品のグローブ……換えなきゃって思ってて
なかなか機会がなかったからすげぇ嬉しい…。こういうのが一番助かるよ。
(受け取りなれない誕生日プレゼントにこの時ばかりは子供のように浮ついた声でリボンを解き、
箱から出てきたグローブを手に取ると喜びに溜息を漏らして暫く見つめ、顔を上げて礼を伝える)
早速嵌めてみてもいい、かな……?
401:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:53:38
>>400
じゃあ今日ロックを捕まえられたのはラッキーだったのねん。
ロックのファンの子達から恨まれちゃうかしらん?ぜーんぜん気にならないけどっ♪
テリーのファンの挑戦だったらいつだって受けて立っちゃうしねん!
良かった。旅ばっかりって言ってたからこれなら邪魔にならないかなと思って。
うん、嵌めてみて?
(にこにこと嬉しそうに後ろに手を組んでロックの様子を見つめ)
それとこれ…おまけよん♪
(ドレスの胸の谷間から指に引っ掛けた紐を引っ張り出してその先にある小さな人形をぷらつかせ)
じゃーん、あたしお手製のロック人形!
可愛いでしょ?あんまり上手に出来なかったんだけどねん…
(金の髪、赤と白のジャケット、黒いズボンと彼の何時もの格好を模っただけの簡単な作りの、
まだ人肌の温もりの残る人形を押しつけ、にんまりと微笑んで)
【ああん、約束の1時間経っちゃうわねん。残念だけど次のレスで落ちるわん】
【付き合ってくれてアリガトねん、ロック!】
402:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 21:11:58
>>401
俺もラッキーだったよ……こんなプレゼントもらえて。
アンタなら誰も勝ち目がねぇだろうしな。それに俺のファンってそもそも居ないと思うんだけど。
テリーは、逆に俺が羨ましがられるだろ?触らせろって言っても触らせてやらねぇけど。
うん…そこまで考えてくれたんだ。モノ自体も嬉しいけど、アンタの気持ちが一番嬉しいよ。
(ぼろぼろになったグローブを外すと新品のそれを嵌めてギュッと革の張る音をさせ)
へへ……テリーに自慢してやろうかな。
(珍しく悪戯っぽい笑顔を浮べて嬉しそうな顔でそう呟き)
……どっ!!!!どこから出してっ……!!!!
う、ぁ、うん、可愛い……可愛いけど……あ、あ、ありがとう……。
(胸元から飛び出してきたものに手製と聞いて喜びと感動と、そして温もりにはバクバクと心臓が早鐘を打ち
おずおず受け取ったそれをじっと見つめてたまらず真っ赤になるが、大事そうに両手に包み込み)
お守りにして、バイクに付けさせてもらうな?あ、アリガト―誕生日、迎えられて良かったって思った。
(照れくさそうな微笑で返して、友好を示すハグまではいかないものの、白い手を握り、自分の生まれた日を
心から喜び、呟いた)
【あ、ごめん……待たせちまった。それじゃ俺のレスはこれで終わりで、〆にしとくな?】
【呼んでくれてありがとう、こっちこそサンキュ。またよろしくな?】
【スレを返しとくよ、サンキュ】
403:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 21:26:31
>>402
甘いわねん、ロック!女の本気は怖いのよん?だからこそあたしも絶対譲れないんだけどねッ!
…ロックもテリーとおんなじ、自分のことには鈍いのねん…(ふぅと溜息を吐いて「似た者親子なのねん」と呟き)
よかった、とっても似合うわん、ロック。テリーにも見せてくれるのん?
(自然で気負いのない態度と歳相応の表情で喜ぶロックを微笑んで見つめ、嬉しそうに目を細め)
うん、お守りにしてねん!
─おめでとう、ロック。ロックが生まれてくれて良かった。
(予想通りの反応に気を良くしていたところに、もしかしたらいらないと返されるかもと思っていたものを
快く受け取って貰えた上に「お守りにする」とまで大切にすることを告げられて、じわりと胸に喜びが
広がり、心から祝う気持ちで笑顔を向ける)
じゃあねん、ロック。これからもヨロシクねん?
それと、テリーに「愛してるわん、ダーリィン♥ デート楽しみにしてるわん」って
伝えておいてねーん!
(投げキッスとウィンクを送るとドレスの裾を捲らせながら足早に立ち去った)
【あたしもこれで落ちるわねん、またねロック!】
【スレをお返しするわん、アリガトねん】
404:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 21:52:20
>>390
はぁっ……あぁ……
姉さんがいるから……怖くないわ……
(姉さんに背中を撫でられ耳元に吐息を受けると緊張が徐々に解れてくる)
(覆い被さる姉さんの背中にすがりついて抱き締め)
(自由にされた脚は姉さんを離さないよう腰を蟹ばさみしてしまう)
姉さんのおちんちん……どんどん入ってくる……!
くぅ……うぅ……んんっ!
(膣内を押し広げ、蜜壷に埋まる剛直全体で襞を擦り上げられて)
(痛みとも快感ともはっきりとわからない未知の刺激に嬌声を漏らす)
私も……気持ちいい……!
はぁ、んっ……私の巫女としての純潔を……
姉さんにあげる……
(痛みが快感に変わり始め、さらに奥へ剛直を招き入れるかのように中の襞を蠢かせ)
(先端が処女膜に届かんとしていることを感じ取り、涙を浮かべた表情で姉さんを見つめる)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】
405:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 22:30:05
>>404
ふ、お前の中が…私のを、奥に引き込んで…。
んぁっ、うぅ…キツキツだけど、気持ちいい…っ!
(舞織を心配しながらも心は淫欲に染まり出し、愉悦混じりの吐息を零して)
(すらっとした美脚で腰を締め付けられると、それに応えて乳房を強く胸にぶつけ)
(逞しく割れた腹筋で、舞織の柔らかな腹部を優しく擦り立てていく)
舞織…いいんだな?
お前がそう言ってくれるなら、私も遠慮はしない。
舞織の、初めては…私が貰うぞ…。
(みちりと音を立てるくらいに、硬くいきり立った剛直は膣壁を圧迫し)
(奥から溢れる蜜に浸されると、力強く脈打って密着する襞粘膜ごと震わせる)
(腕を舞織の後頭部に回し、髪の留め具を解き放って艶やかな黒髪に指を通す)
(顔を寄せ、くしゃっと揉むようにしながら髪の毛の香りを嗅ぎ、目尻に溜まった涙を吸う)
ここが、舞織の…処女膜、か。
…っ、一気に行くのは…少し、怖いな…。
舞織…私なんかが貰って、本当にいいのか…?
(亀頭の先端が薄膜状のものに触れ、腰の進みを止める)
(自分の脚は折り畳まれて舞織の尻に敷かれ、対面座位の態勢になっている)
(腰だけは密着せず、まだ竿の半分近くを残して舞織の蜜壷を貫いている状態を保ちながら)
(つん、つん、と膜を引っ張るように腰を突き出して刺激を加え、痛くないかどうかを確認して)
【遅くなったな、舞織】
【今夜もお相手、よろしく頼むぞ】
【先にタイムリミットを…今夜は何時くらいを目処にしようか?】
406:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 22:53:28
>>405
ふぁぁっ……姉さんの全てを感じたいの……
(再び胸同士が潰れあうと、上体を揺すってお互いの快感を煽る)
(擦れ合うお腹は汗で滑りがよくなり、緩やかに下腹部へと刺激が伝わる)
はい……姉さん……
(髪留めが外されると横髪が広がり、いとおしく扱われるのを嬉しく思う)
姉さんに男の人のものが生えてきて……
きっとこれは私の初めてを姉さんに捧げる運命なんだと思うわ。
(姉さんに貫かれながらその上に座って嬉しげに真正面から見つめ合い)
姉さんのこと、大好きだから……
あぁん……はぁ……私の初めてを貰って、姉さん……
(処女膜の直前で振動を与えてくる一物の動きに身悶えながら、そのときを待つ)
【今夜は1時まででお願いね】
407:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 23:34:20
>>406
たとえこの身がどうなろうとも…私の舞織への想いは変わらないよ。
運命か、ふふ…そうかもしれないな。
私は舞織のこと…ずっと好きだったんだ。
今も…うぅん、今は…舞織のすべてが欲しくて、たまらない…。
(舞織の体重で剛直が胎窟深くに刺さりそうになっているのを、全身の筋力で支えながら)
(密着する互いの身体は汗にまみれ、熱く膨れた筋肉がしっとりと濡れて艶めいてくる)
(舞織の姿を自分の瞳に映し込み、淫靡に微笑んで目の前の彼女をしっかりと見つめ)
私も、舞織が大好きだ…愛している。
もう…私は、決めたんだ。私が、舞織の…初めての人になるんだから。
いくぞ、痛いかもしれないけど…我慢、しろよ…。
(こく、と頼もしく頷いてみせると、舞織の肢体を包むように抱き締める)
(少しでも不安を減らそうと限界まで身体を寄せ合い、まるでひとつの塊になったかのように)
(腋に挟ませた腕の力を抜き、舞織の体重を借りて
処女の徴である薄膜を一気に破こうと腰を振る)
っ……、う、くぅ…っ。
はい…る…、分かる、か…?
(亀頭に押されて限界まで伸びきった膜は、紙を引き裂くように簡単に貫かれ)
(誰にも踏み込まれていない胎内深くの粘膜を、自らの勃起で征服していく快感に
知らず知らずのうちに悦びで全身がわなわなと震える)
(しかし、破瓜の証拠なのか、生暖かくぬるみ、疼くように脈打つ襞粘膜の感覚に)
(心配するように小さく零すと、舞織の痛みを思って動くのを躊躇ってしまう)
408:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 23:56:37
>>407
あっ……あぁぁっ……んんんっ……!!
(姉さんに寄りかかって身体を預け、自らの体重による落ち込みと)
(下からの腰の突き上げで、亀頭が処女の証が一気に突き破られる)
(その先まで剛直に蹂躙される痛みに奥歯を噛み締めてうめき)
(姉さんに抱きつきながら背中を反らせて震える)
はぁ……わかるわ……姉さん……
姉さんが私の初めてをもらったのが……あぁ……んんっ……はぁっ……
(動かずともペニスが脈打つと苦痛交じりの快感を伝える)
動いて大丈夫よ……姉さん……
姉さんのおちんちんで……私のおまんこを掻き回して……
気持ちよくして欲しいの……
(荒く息を吐きながら、姉さんを焚き付けるように隠語を口にする)
409:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 00:33:49
>>408
うん、もっと…入れるぞ。
ちゃんと、しっかり…とことんまで、してやるからな?
(疼くように収縮を繰り返す膣道の蠕動にまでも快感を覚え、
それに負けまいと再度腰を振り動かす)
(ほんのり汗の浮いた上気した顔を優しく微笑ませ、
乳房の横を腋に回した腕で挟んで中央に寄せ)
(速くもなく遅くもないが、しかし確実に舞織の最奥に向かってずぶずぶと襞肉の隙間を穿つ)
私のちんぽの、ザーメンの味を…舞織の、身体のすべてに刻み込んで…。
舞織を、永遠に…私の虜にしてやる。
この身が果てるまで…ずっと、可愛がってやるからな?
(いつもなら言わない淫語を口から迸らせる舞織が、物凄く愛おしく感じる)
(既に限界を過ぎて何度も射精しそうになっているのを必死で堪えながら)
(出すならせめて子宮内に、と腰を力強く臀肉に叩き付けて身体の全面で舞織の肢体を擦り上げる)
はぅ…っ、動くと凄く絡んでくるな…。
ンン…やっぱり、舞織は私好みの…えっちで可愛い妹だ、ふふっ。
(一気に肉壷を掘り進んだために、密集した襞に急激に剛直を扱き立てられ
蜜を含んだ柔らかい粘膜に握られるように勃起を包まれ、息が止まるほどの快感が全身に襲い来る)
(こつ、と舞織の奥の奥…子宮口に鈴口が辿り着いたのを感じ、
ぐいぐいと亀頭でその凹みを押しながら)
(舞織の頭を後頭部から支えるように優しく撫で、頬に唇を寄せて浮いた汗を舐めてやる)
410:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 00:59:32
【そろそろ1時だな…】
【レスを作ってくれていると思うが…今夜は舞織のレスで凍結にしようか】
411:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/25 01:00:55
>>409
んくっ……お願いね……姉さん……
(奥へと突き進んでいく肉棒を搾り取るように締め付け)
(胸の側面に腕が当てられると卑猥に乳房は形を変え、身体の震えに合わせて大きく揺れる)
あぁんっ……一生私を姉さんだけのものにして……
姉さん以外で感じられない身体に……はぁっ……ふぁぁっ……
(触れ合う肌と肌からも快感を覚え、強く突き上げられると姉さんの上で淫靡に踊り)
(頭の中は快感で塗りつぶされて、すでに何度も達しているかのように錯覚してくる)
姉さんだって……
私の中でおちんちん気持ちよくなって……
とてもえっちなんだから……
(蜜壷の中で脈打つ剛直と姉さんの表情から、姉さんの快感までもが伝わってくるよう)
んんっ!奥に当たってる……!
(完全に腰を落とし、子宮口を亀頭で押し込まれ、あまりの快感に天を仰ぐ)
姉さんの……欲しい……
姉さんの赤ちゃんの元……私の中に注ぎ込んで……
(頭を撫でられて、うっとりと姉さんを見つめて懇願する)
【1時になったから凍結をお願いできる?】
【明日も21時からで大丈夫、姉さん?】
412:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 01:05:36
【なら今日はこれまでにして凍結だな、時間も水曜日の21時で大丈夫だ】
【お疲れ様だ、今夜も楽しかったし…熱くなれたよ】
【お相手ありがとう、舞織】
413:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/25 01:09:34
【いつものように待ち合わせましょう】
【お疲れ様。私も楽しませてもらっているわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
414:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 01:13:12
【おやすみ、舞織。また夜に会おうな】
【こちらもスレをお返しします】
415:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 22:30:46
【しばらくスレをお借りします】
>>411
ふふ、私達はこうやって繋がることを、私も舞織も互いに望んでいた。
それに姉妹でこんなことをしてるんだ、えっちになって当たり前だ…くぅン、はぁぁ…っ。
舞織の、おまんこが…私の、ちんぽに絡んで…っ。
(口内に含まれた時よりも比べものにならないくらいにガチガチに硬く締まった剛直で
膣内に連なっている柔襞の一枚一枚を丹念に撫で、擦りあげていく)
(それに呼応してピチピチとした新鮮な弾力をもって、勃起を舐めるように
刺激してくる舞織の蜜孔がたまらなく気持ちよく)
(ふるふると身を震わせながら何度も何度も浅く腰を引いては突き出し、
子宮口を槍の穂先で捏ねまわしてゆく)
まだだ、まだ…全部入ってないぞ?
根元まで、お前に包んでもらわなきゃ…私の子種はお預けだな…っ。
(ペニスの先は最奥の行き止まりに突き当たっているが、快感を一身にうけて膨れすぎたのか
胎窟には完全には納まっておらず)
(もっと奥に入れてほしいと懇願するように、腰を小刻みに振るって舞織に全身をぶつけ、
ねちっこいまでに子宮のすぼまりをノックし続ける)
はぅ…あはぁ……っ、ああ、お前が私の子を孕むまで何度も何度も注ぎ込んでやる。
もう私は…舞織以外とは、絶対に繋がらないぞ。
舞織も、私だけを見て…求めてくれなきゃ、嫌なんだからな…っ。
(真っ赤に火照り、快感に打ち震えながらも強気な眼差しは崩さずに舞織を見つめ)
(力にものをいわせて強く抱き締め、身体のあちこちに唇を落としては
焦がすように熱い吐息を吹き付けていく)
(視線が交錯する度に身体の奥が燃え滾るのを感じながら、舞織の耳に蜜を流すように
募りに募った愛の言葉を囁き続ける)
【こんばんは、舞織】
【今日も1時まで…お相手、よろしく頼むな】
416:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/25 23:05:59
>>415
私も……姉妹なのに姉さんとずっとこうしたいって思ってた……!
あぁ……はぁんっ……
姉さんのおちんちんがおまんこの中で動いて……気持ち……いいっ……
(姉妹でと聞くと近親の背徳感が高まり、逆に身体に帯びる熱を煽り立てる)
(往復する肉棒に膣襞が擦られ、さらに子宮頚部を突付かれるたびに快感が高まっていく)
あぅっ……くぅっ……んんっ……
姉さんのおちんちん全部欲しいわ……
(体重を落としても自力ではこれ以上剛直を咥えこむことはできず)
(代わりに先端が子宮口を強く刺激する)
もう姉さんしか欲しくない……!
姉さんの赤ちゃんを孕ませて……
ふぁ、はぁんっ……私を姉さんだけのものにして……!
(きつく抱き締められると肌と肌が密着し、口付けを落とされるだけで快感になり)
(姉さんの愛の言葉が脳髄に直接響いてくるかのように蕩けて)
【スレをお借りします
】
【遅くなってごめんなさい。次はもう少し早く返せると思うわ】
【今夜もよろしくね、姉さん】
417:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 23:56:45
>>416
だったら子宮の中に…ちんぽをぶち込むことになるな?
ふぁぁ…っ、舞織の、子宮までも…私で染めてしまうのか…。
(次第に速さを増し、力強く腰を叩きつけながら舞織の蜜肉を容赦なく犯してゆく)
(スピードを乗せて体をぶつける度に弾けるように響く淫らな水音と、
血管を逞しく浮き立たせた剛直が柔らかな膣肉と絡み合わさって擦れる感覚とに
背筋をわななかせ、まるで困ったかのように腕の力の入れ具合に強弱をつけてしまう)
舞織、お前のことは…ずっと、好きだったけど…。
今も、好きになってて…愛しい気持ちが止まらないんだ。
私は…いつも、舞織しか見ていないよ。
(子宮の入り口に蓋をするかのように閉ざされた凹みを、亀頭で撫で
熱い先走りを塗りつけて開かせようとする)
(溶け合うように重なっている乳房を通して、舞織の心音と自分の心音とが聞こえてきて)
(次第に音がひとつに纏まっていくような高揚感に、ますますボルテージは上がってゆく)
舞織…愛しているぞ…っ。
ン……っ、あはぁ…。
くふ…っ、あっ、ンぁん…舞織ぃっ。
(余裕が出てきたのか、肉槍を亀頭が見えるぎりぎりまで引き抜き、
一気に突き込んで子宮蓋を軋ませる)
(濡れた音とともに垂れ下がった睾丸袋が舞織のお尻に叩きつけられ、
鈍い痛みが快感に置換される)
(同じ血を分けた妹と、禁断ともいえる相姦行為に耽る自分の姿が酷く淫らに思え)
(禁忌を犯すことにすら甘美な愉悦を感じて、ますます剛直が疼き、ふぐりが重さを増してゆく)
【私のほうが時間がかかりすぎているな…すまない】
418:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/26 00:17:49
>>417
はぁ……姉さんにお腹の奥の奥まで犯して欲しいの……
子宮の中に直接注ぎ込んで……
(腰が叩きつけられるたび、その振動が臓腑までに響く)
(姉さんの抱き締める力の強弱のままに、その上で身を震わせて踊る)
私も……姉さんが好き……
もっともっと姉さんに愛してもらいたいわ……
(入念に子宮口を擦られると先走りが愛液と絡み合い、徐々に解れていく)
(柔らかく潰れ合う乳房は感覚が共有したように互いの鼓動を伝え合う)
ひうぅっ……!!
(身体を浮かされ一気に蜜壷の入り口から突き上げられると)
(これまでの刺激で昂ぶった膣壁全てが擦り上げられ、達しかねない快感を与えられる)
(その勢いは狙いがさらに正確ならそのまま子宮口を突破してしそうなほど)
あぁ、ふぁ……姉さんのおちんちんを子宮の中に突き入れて……
姉さんのザーメンで一杯にして……
(お尻に当たる陰嚢が心地よく、腰を落として尻肉で敷くように刺激する)
419:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/26 00:37:09
【すまないが、舞織。このままだと寝落ちしかねないくらいに…眠気が酷くなってきたんだ】
【1時には少し早いが、今日はここまでで凍結してもいいだろうか?】
【遅刻した挙げ句の遅レスや先落ちなのでとても情けないが…許してほしい】
【ちなみに明日と明後日は21時からで大丈夫だ】
【遅刻するような忙しいことは今日までだったからな】
420:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/26 00:46:55
【わかったわ、姉さん】
【私も遅れてしまったから気にしないで】
【明日も同じ時間でお願いするわね】
【ただ、次の次は来週になってしまいそうなのだけど……】
421:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/26 00:54:50
【了解だ、では21時に待ち合わせスレで会おう】
【なら、週末は休みにということにして…また来週から再開することにしよう】
【平日ということで、舞織には特に時間の面で迷惑ばかりかけているな…許してほしい】
【あまりレスを返せなかったのが心残りだけど、今夜はいつにも増して楽しかった】
【いつもお疲れ様だ、お相手ありがとうな】
【では…21時に待ち合わせスレで】
【悪いが、もう眠気が限界に来ている…先に失礼させてもらうぞ】
【おやすみ、舞織。また夜に会おうな】
【スレをお返しします】
422:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/26 01:13:35
【私のほうも眠気で危なかったわ……】
【こうして着実に進めることができているから、私は嬉しいわ】
【お疲れ様。おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
423:レイテ
08/06/26 14:37:53
【スレを借りるよ。】
424:名無しさん@ピンキー
08/06/26 14:45:45
【同じく移動してきた。少しスレを借りる】
まったく、じらすつもりが見事にいなされた気がするぜ。
その分もあんたに相手してもらわにゃね…なんつって。
425:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/26 22:13:16
>>419
お前は…どこまで私を夢中にさせるつもりなんだ。
ふふ、もう…舞織以外のことが、考えられなくなるじゃないか…。
くゥん、んふぁ……っ、はンン…。
(背中に回した手を迷わせるように動かし、長い黒髪を揉みほぐすように撫で)
(目を閉じ、感覚を研ぎ澄ませながら腰を叩きつけ、突き上げる度に段々と狙いを定めて
ドーナツ型の子宮口を硬く膨れた雁首でリズミカルに穿ってゆく)
(一突きごとに力を強め、次第に亀頭の先端が子宮内にめり込み始める)
舞織、お前の子宮も…私で染め上げてやるぞ?
私の濃ゆぅいアツアツのザーメンで…私の女だという証しを、直接、中に刻んでやる…。
は……っ、もう、ちょっとで…ちんぽが、全部…ぅっ。
(一際張り出した傘の部分がぐいぐいと子宮口を押し広げ始める)
(切なげな苦悶の表情を浮かべ、眉根をひそませながら、
口の端から迸る嬌声を愉悦にまみれた高いものへと変え)
(竿部を食い締め、離すまいと締め上げてくる襞粘膜の吸着を、強引に引き剥がして)
(腰を引く度に柔らかく閉じてゆく膣孔を、ごりゅごりゅと
何度も何度も擦って肉壁に先走りを馴染ませていく)
そうタマを押すな…私の子種が暴発してしまう。
柔らかくて、気持ちいいけど…そんなにえっちな舞織には……っ。
お仕置き、だな…っ!
(柔尻に潰され、袋の中身を圧迫されると先走りが鈴口から噴き出し子宮口に当たって爆ぜる)
(ぐっと呻きながら微笑み混じりの熱い息を漏らすと、抱き締めていた片腕を背中から離し)
(熟した果実のごとく赤くなって膨らんでいた乳房の片側を、ぎゅうっと搾るように握り締める)
【しばらくスレをお借りします】
【お待たせ、舞織】
【昨日に引き続きだけどお相手よろしくな】
【今夜は何時くらいまでいけそうなんだ?】
426:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/26 22:35:58
>>425
んっぐぅ……うんっ……!
私も……姉さんのことしか考えられない……
(突き上げられるたびに亀頭が子宮口を押し広げて)
(少しずつであるが確実に侵入してきているのを感じ取る)
ひぅん……あぁっ……入ってくる……
そんなにおまんこ擦られたら……イッちゃいそう……!
(剛直に絡み付く膣襞を引き剥がすように擦り上げられ)
(撫でられる髪をかき乱し、今にも達してしまいそうになるのを必死で抑える)
あぁぁ……はぁ……
今度は姉さんの熱いザーメンをちょうだい……
(子宮口に当たる先走りと愛液とが混ざり合い、滑りを増し)
(ひくつく入り口は姉さんの精を求めて亀頭をくわえ込む)
もっとぉ……お仕置きして……姉さん……
(たわわに実る乳房は握り締められて卑猥に形を変え)
(姉さんに良く見えるように背を反らせて胸からの快感に震える)
【スレをお借りします】
【よろしくね、姉さん】
【今夜は0時半くらいまでね】
427:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/26 23:25:27
【くっ…レスがミスで消えてしまった】
【もう少し待っていてくれ、すぐに出来る】
428:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/26 23:31:51
【私もこの前やってしまったわね……】
【慌てなくてもゆっくりでいいわよ、姉さん】
429:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/26 23:35:55
>>426
好きなだけ、イって構わないぞ…。
何度でも絶頂に導いてやるから…くんっ、ふっ…ぁ……。
(子宮に侵入出来そうになってくると、それだけで昂った感情が溢れ出しそうになる)
(頚部の隙間から子宮内に先走りを染み込ませ、胎内ごと蕩かせようと浅いストロークで
何度も何度も奥部の襞をすり潰してゆく)
くふ…まるで口でしてもらってるみたいだ…。
お前のおまんこは…おしゃぶりも上手なのか?
(口の部分できゅうきゅうと亀頭を甘く噛み、粘膜と襞で奥へ引き込み誘う子宮の動きに酔わされ)
(背中を抱いていた両手を離し、股間の接合部と舞織の腕で互いの繋がりを保ちながら)
(両手で舞織の柔らかな乳房を揉み込み、形を卑猥に歪ませて)
はぅ…、舞織ぃ…。
私の、身体も触って…っ。
熱くなってるから…冷まして、くれ。
(舞織の身体を愛でるだけでは飽きたらず、自分も背中を反って乳房の絡みを解く)
(互いの先端部が擦れ、四つの肉球がふるふると揺れ動くのを確認すると)
(甘く囁き誘いかけながら舞織の腕を取り、柔らかく湿った腋の下に手を突っ込ませる)
【1時間もかけてしまったか…すまない、舞織】
430:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/27 00:06:07
>>429
姉さんと一緒にイきたいから……んんっ……ふあぁ……
(先走りが染み込むと子宮内を満たされていく感覚が募り)
(頚部を何度も擦る振動は子宮へと響いていく)
はぁん……私のおまんこで……
もっと気持ちよくなって……姉さん……
(姉さんの腕による身体の支えが減ったことにより、自重で一物がさらに深く押し込まれ)
(子宮口は姉さんの分身を迎え入れようと解れていく)
(眼下で胸を歪まされると性感が激しく昂ぶってしまう)
姉さんの身体……熱くて気持ちいい……
ひぅっ……乳首同士でキスしているみたい……
(赤く腫れた互いの乳首が擦れ合う快感に身体を震わせると)
(乳首はさらに擦れ合って快感がどんどん増していく)
(脇の下の汗を手のひらに馴染ませ)
(姉さんの自分のものより大きな胸に手を掛け、張りのある弾力を楽しむ)
431:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/27 00:36:25
>>430
この…可愛いヤツめ。
どこまで私を、好きにさせるつもりだ?
なら舞織…一緒に、イこうな…。
(ちゅ、と唇を重ね合わせると甘く吸い立て舌でふにゅりと舐める)
(強張りが取れて柔らかくなった子宮口に、雁首のくびれがずっぽりとはまり込んで)
(きつい締まりで抜くことが出来ず、腰を突き進めるしかなくなってしまい、
その状況に顔が凛々しく綻んでしまう)
お前も…熱くなってるじゃないか。
胸なんか、ほら…蕩けそうなくらいになってるぞ?
(繋がりながら互いに乳房を揉み合い、ぞくりと背筋が快感で痺れてくる)
(根元から先端に向かって中身を搾り出すように握り締めながら、引き上げるように持ち上げ)
(顔の前に来たピンピンの勃起乳首に、はぁっ、と吐息を吹き付ける)
なら…ンン、お前の乳首に…キス、しようか?
舞織、触り方がやらしいぞぅ…っ。
(胸肉に舞織の指が食い込み、力を入れられなくてもずぶりと柔らかく沈み込んでゆく)
(ある程度まで指が沈むと、急に反発が増して弾けるように指を押し返して)
(緻密な膣肉に包まれた剛直とリンクするように上半身がわなわなと震える)
(両手で谷間に乳肉を寄せるように、ぱちぱちと乳房をぶつけ合わせ、
恥じらう舞織を見つめ楽しむ)
【時間…少しオーバーしてしまったな】
【今日はここで凍結だな、お疲れ様だ舞織】
【やはり時間が気になってしまうが…今日も楽しかったぞ、ありがとう】
432:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/27 00:38:40
【お疲れ様、姉さん】
【次だけれど、来週の月曜と火曜は直前にならないと予定がわからなそうだわ……】
【水曜なら21時からできると思うのだけど】
433:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/27 00:45:28
>>432
【そうか…私はよっぽどのことがない限りは、平日の夜はいつでも空いている】
【当日でも構わないから、連絡を貰えれば可能な限り付き合ってやれるぞ】
【確実となると来週の水曜日になるんだな、少し間が開いてしまうが…仕方ないか】
【互いの用事のほうが大事だからな】
【また何かあれば、待ち合わせスレに伝言してくれ。見つけ次第、レスするからな】
434:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/27 00:48:13
【ありがとう、姉さん】
【当日の夜とか、かなり直前になってしまうと思うからよろしくね】
【無駄な時間を省くためにも、できない場合も連絡しておいたほうがいいわね】
【時間だから私はこれで……おやすみなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
435:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/27 00:55:02
>>434
【わかる範囲でいいから、連絡だけは怠らないでほしい。頼むぞ】
【おやすみ、舞織。ゆっくり体を休めてくれ】
【私も今夜はこれで失礼しよう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
436:ジェイル・スカリエッティ
08/06/27 11:42:21
【移動しました。】
【スレをお借りしますね】
437:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 11:42:56
【スレをお借りします】
【今、書き出しますのでお待ちください】
438:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 11:48:01
(ここはジェイル・スカリエッティのラボの一室)
(フェイトはトーレとセッテとの交戦に敗北し、捕らえられていた)
(バリアジャケットもバルディッシュも奪われるが、他にこれといった拘束はない)
(しかし、管理局にスパイ(ドゥーエ)がいることを聞かされ、迂闊に行動ができないでいた)
私をどうするつもり?
貴方の理想に協力させようとしても無駄よ!
(眼前のジェイルを睨みながらいい放つ)
439:ジェイル・スカリエッティ
08/06/27 11:52:36
>>438
【ごめんなさい…せっかくのロールなのに、良いレスが浮かびません…】
【本当にごめんなさい、悪いですが…取りやめにして貰えますか?】
【ジェイルになるのは無理みたいで…言い訳までして、ごめんなさい!】
440:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 11:57:22
>>439
【わかりました、返しにくいレスですみませんでした】
【気にしないでくださいね】
441:ジェイル・スカリエッティ
08/06/27 12:02:36
>>440
【いえ、素敵なレスですよ…やはり此方が下手なのが悪いので】
【フェイトは好きだから色々したかったんですけどね…我が儘を言っても良いですか?】
442:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 12:03:53
>>441
【えっと、なんでしょう?】
【あまり非道なことでなければ……】
443:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:07:34
>>442
【此方の方をキャラクターとかなしにして、フェイトに奉仕をお願いしたりや】
【筆下ろし見たいなプレイを頼んだりはどうですか?】
【全て此方の我が儘なので、嫌なら遠慮なく断ってくれて構わないので~】
444:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 12:11:32
>>443
【つまり名無しさんでってことですね】
【奉仕と筆下ろしも大丈夫ですよ】
【ちょっと意地悪な悪戯有りでもいいですか?何かは秘密ですが】
445:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:14:32
>>444
【はい、なんか…我が儘を聞いて貰ってありがとうございます。】
【それでは、此方はフェイトの部下でまだ訓練も終えてない新人って立場でどうでしょう?】
【意地悪な悪戯、楽しみにしてますね。】
446:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 12:15:50
>>445
【わかりました】
【書き出しだけお願いしていいですか?】
447:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:20:46
部下に奉仕ってオカシクね?
筆下ろしはまだしも
448:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:22:50
>>446
(とあるニュースで、管理局の人間が少ないなりかなり低い年齢からの募集をしてるのを見付け)
(時々テレビで見ては格好いいと思ってた憧れの女性、その人が今は自分の訓練を見てくれる事になり)
ラッキーだ、僕はかなりラッキーだ…あのアイドル的な存在のフェイトさんに訓練を見て貰えるなんて…よし!
(まだ訓練の終わってない自分が、偶然新人の訓練を見てくれると言う管理局の人に会うと)
(実はその人は憧れのフェイトさんで、かなりやる気を出して訓練内容を聞こうとして)
【年は12~14最くらいと考えてください、宜しくお願いしますね】
【訓練と言う名の悪戯をしまくってください(笑)】
449:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 12:27:34
>>448
あ、初めまして
(訓練場に現れる)
君が私が担当する新人くんだね
私はフェイト・T・ハラオウン、普段は執務官で内勤なんだけど今日は臨時で講師します
宜しくお願いします
(頭を下げる)
じゃあ、まずは基本動作から始めましょう
武器を構えてくれるかな?
【わかりました】
450:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:34:33
>>449
はじめまして、自分はこの訓練学校の訓練生の○○ですっ!
はい!フェイトさんの活躍や、仕事は少なからず有名なので知ってますっ。
数日だけの訓練ですが、精一杯頑張るので此方こそ宜しくお願いします!
(頭を下げられて、かなり慌てて自分も凄い勢いで頭を下げ)
(基本動作の事を言われて、手に持ってる一般的な杖を構えて)
了解ですっ!基本動作は一通り練習しましたが、問題があればご指導お願いしますっ!
(かなり厳しい訓練をしてたらしく、礼儀正しく教えを受けようとして)
451:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 12:40:47
>>450
元気がいいんだね
でも、最後まで頑張れるかな?ふふ
(にっこり笑いながら、ハードトレーニングを匂わせる発言)
(構える名無しさんの周りを一周して背後に立つ)
もう少し肩の力を抜いて……
(優しく肩を揉む)
緊張しないで、普段通りにね
腕はもう少しこうして……
(背後から腕を取る)
(さりげなく胸を名無しくんの背中に押しつける)
わかったかな?
(顔を頬がくっつくくらい近づけて話しかける)
452:名無しさん@ピンキー
08/06/27 12:47:52
>>451
が、頑張ります!例え付いて行けなくても、自分の出来る範囲で付いて行きます!
…はい、自然体で集中力を高めるんですよね?
(構えてる自分にアドバイスを貰うと、肩の力を抜いて構えを少し柔らかいして)
了解です、フェイトさん。…あのフェイトさん…
いえ、なんでも有りません…!
(腕の位置を直して貰うと、柔らかい感触が背中に来て)
(直ぐ横には綺麗なフェイトさんの横顔が、微妙にドキドキとしてしまい)
(意識しないようにしようすれば、余計に考えて体を固くしてしまって)
453:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 12:54:41
>>452
あれ?どうしたの?
せっかく構えが滑らかになったのに、また固くなっちゃったよ
(背中に押し付けた胸を擦りたてる)
仕方ないね、じゃあまず固くなったのを柔らかくしようか
頑張ってね、ふふ……
(そう言うと、いきなり名無しくんの股間を撫でる)
454:名無しさん@ピンキー
08/06/27 13:00:14
>>453
すみません…、フェイトさんに見られて緊張しちゃって…普段は大丈夫なんですよ…?
はぅ!…あの、少し離れていただけると…。
(背中でムニュムニュと柔らかい何かが潰れたりする感触)
(ビクビクとしてるが、ズボンの内側ではペニスはしっかりと硬さを持ってて)
はいっ!精一杯頑張って、フェイトさんのご期待に添えるように…!
って!…っ…あの…フェイトさん…?
(突如として触れられた敏感な部分、かなり驚いた顔をするが)
(耳まで真っ赤にする勢いで照れて、絞り出すような声を上げて)
455:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 13:05:31
>>454
なぁに?
(股間を触られて驚く名無しくんに、艶のある声で問いかける)
言ったでしょ?
固くなったのを柔らかくしようかって
一番固くなったきみのオ・チ・ン・チ・ンを柔らかくするのよ、ぴゅっとしてね
(射精を容易に連想させる擬音を口にしながら、ズボンとパンツを脱がしてしまう)
ふふ……カチカチだね
(指で先端の割れ目をつつく)
どうやってしようかな~?
しこしこ、ちゅぱちゅぱ、ぐちゅぐちゅ……悩んじゃうな~
456:名無しさん@ピンキー
08/06/27 13:13:48
>>455
や、柔らかくの意味が違いますよ…!
フェイトさん、これも…訓練なんですか?
こんな訓練初めてで…、慣れてなくて…スミマセン!
(杖を構えたままの体勢を取ってると、脱がされるズボンとパンツ)
(年相応だが、皮の被ったペニスが簡単に露出されて)
あうっ!フェイトさん…、スミマセン…訓練なのにお手を煩わせるみたいで…。
(先を指先でつつかれただけで、敏感に反応をして体を動かすと)
(良くは分からないが謝って置き、なにをされるか不安そうな顔をしてるが)
(楽しそうなフェイトさんを見れば、そこまで辛くはないのかな~と安易な予想をして)
457:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 13:19:37
>>456
ふふ……名無しくんは包茎くんなんだね
これは誘惑に屈しない訓練よ
名無しくん、射精したいでしょ?
でも、ダメよ
我慢して耐えるのよ
(皮の上からぺニスを握る)
何言ってるの?
訓練なんだから煩わせるとかじゃないのよ
(緩やかにしごく)
ふふ……ちゃんと我慢するかな、出して柔らかくなっちゃうかな?
ちゃんと我慢できたらご褒美にセックスさせてあげるからね
(名無しくんの目の前に最高のニンジンをぶら下げる)
だから、頑張ってね~
(しかし、手は名無しくんの感じる場所を的確に刺激しだす)
458:名無しさん@ピンキー
08/06/27 13:29:30
>>457
うぅ…まだ剥けてないのは恥ずかしいんですよね…
そ、そうなんですか?射精と言うとビュッビュッ!ですか?…したいです…。
(皮の上からだが、ペニスを握られて自分以外が触れない場所に触れられて困った様子で)
はいっ…!訓練してくださって…あ、ありがとうござい…ますぅ…っ!
セックス!?あぅ…フェイトさんが…、そんなことを…はぁ…ぁ…♪
(緩やかに扱かれるだけですら、他人に扱かれると言う行為は気持ち良いらしく)
(息を乱して頑張って耐えてるが、常に扱かれるとあっという間に限界を迎えて)
あ、あ、あ、あ、あ……!あっ…!はぁ…っ…!
(呆気ない程簡単にフェイトさんの手の中で射精してしまい)
(どぷっ!どぷっ!と精液の波を飛び出させてしまって)
459:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/27 13:33:09
>>458
あ!?
(簡単に射精してしまったことに驚く)
もう出ちゃったんだ……
(飛び散る精液を見ながら呟く)
【すみません、時間の都合でここで落ちます】
【最後まで出来なくてごめんなさい】
460:名無しさん@ピンキー
08/06/27 13:35:58
>>459
【いえ、気にしないでください。】
【お相手ありがとうございました~!】
【スレをお返しします】
461:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/27 22:39:51
【しばらくの間、場所を借りるぜよ。】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう。】
462:美里 ◆Ln46so437k
08/06/27 22:45:16
【スレをお借りします】
到着。
(手を繋いだまま、足を止め)
雅治君としたいこと、色々考えてたの。
ほんとにいっぱい、したいことあるんだけど・・。
お祭りとか、少し気持ちをすれ違わせるようなロールとか(やきもちやいたりとか)
してみたいなって思うんだけど。少しだけ、少しだけね。
でも、今は二人きりで一緒にいたいな…。
雅治君は何かある?
463:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/27 22:59:30
>>462
なるほどな。美里は色々考えとったみたいやの。
気持ちをすれ違わせるってのは、中々面白そうじゃな。
…俺相手の場合、確実に凍結を見込んでもらわんとならんが構わんじゃろうか?
これについては、事前に細かい打ち合わせが出来ると理想的やの。
俺が今日考えとったのは、前に美里が言ってた学校でってヤツじゃな。
いつも二人一緒に、どこかに行っとったけん、たまには俺か美里が一人で居る所に、
後からどちらかが居合わせるっていうのも面白そうじゃと思うとったんじゃが。
二人きりがお望みなら、それなりに考えてみるが。
…一緒にサボってみるか?
464:美里 ◆Ln46so437k
08/06/27 23:06:37
>>463
うんっ。一緒にいるだけで嬉しいけど
いろいろなことが出来たら楽しいかなって。
凍結はもちろん大丈夫、細かい打ち合わせも大丈夫だよ。
私が女の子と一緒にいる…囲まれてるのでもいいかな、雅治君を見ちゃうとか。
季節がおかしいけどバレンタインとかでもいいね。
その逆(私が誰かと一緒にいる)でもいいけど。
学校で会えるのもいいな。凍結の必要がなさそうなら
今日は学校で会ってみようか?
どこで会う感じなんだろう、書き出しをお願いしてもいい?
二人でさぼるのもちょっと魅力的かも。
その時は昼休みの後授業に行かないでそのまま一緒にいるのかな?
465:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/27 23:22:08
>>464
ああ、その方が刺激があって面白いな。
これは打ち合わせ次第じゃが、凍結するかどうかは展開次第じゃと思うちょる。
すれ違って仲直りして終わるのか、それ以上を望むのか、じゃな。
…俺は性格的にあまり嫉妬はしない方か、しても出さない方じゃき、
その時は美里に頑張ってもらわんといかんかもしれんぜよ。
学校で会うなら、屋上か校舎裏の涼しそうな場所やの。
俺が書き出しをするのも別に問題ない。
じゃけど美里、今日の時間は何時ごろまで大丈夫なんじゃ。それ次第ぜよ。
んー、前に昼を一緒に食べたいとか言っておったか。
じゃったら、それから何となくベタベタしてっいつの間にか予鈴がって感じかの。
466:美里 ◆Ln46so437k
08/06/27 23:27:33
>>465
それ以上はちょっと…心が折れそうだから…・・
言い出しておいてごめんね、だけど。仲直りがしたいな。
うんっ、そんな感じだよね。わかる。
わたしが空回りする感じでだいじょうぶだよ。
悲しいのはこらえて、拗ねるというか意地を張るような感じになると思うけど、へいき?
そうだね、屋上がいいな。
今日は私は1時~1時半くらいまで。雅治君は?
うんっ、そんな感じを考えてたよ。
467:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/27 23:44:28
>>466
ああ、言い方が悪かったな。
仲直りをするのは勿論じゃが、どんな風に仲直りしたいのか、
仲直りした後どうしたいのか…じゃな。ま、今はそこまで詰めんでもいいが。
無理を頼んでしまってすまんな。
俺の方はそれで大丈夫ぜよ。そこで押すか引くかは、じっくり考えてみるぜよ。
屋上じゃな。了解ぜよ。
俺の方は眠気次第じゃが、だいたい同じくらいじゃな。
では、だいたいの流れはそんな感じでいいか?
明日も22時頃から来れそうやけん、
今日は打ち合わせだけで、明日からというのも出来るぜよ。
他に特になければ、次から始めるが。
468:美里 ◆Ln46so437k
08/06/27 23:51:24
>>467
あ、そっか…よかった。
私が拗ねて、段々雅治君も怒って(怒ったフリで)私が慌てちゃって堪えきれずに
泣いたり縋ったりするとか。翻弄される感じ…、あんまり決めちゃうとあれかな?
うんっ、駆け引きだね。楽しみにしてるっ。
流れはそんな感じで。
あまり時間がないからちょっとでもいちゃいちゃできたらいいな。
もし疲れてたら明日からでもいいよ。
まかせっきりでごめんね、ありがとう。
469:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/27 23:58:53
>>468
ま、細かい打ち合わせは、その状況でロールする時にするとして、
今はそこまで決めんでもいいじゃろ。
美里が翻弄される感じがお望みってのは覚えておくぜよ。
…今からじゃと、あまりゆっくり出来そうにないな。
美里、明日の夜は大丈夫じゃろうか?
もし大丈夫なら学校でというのは明日にして、
今日は少しの間になってしまうが、いちゃいちゃしたいぜよ。
470:美里 ◆Ln46so437k
08/06/28 00:11:52
>>469
そうだね、あんまり細かく決めちゃうと楽しみが減るし
話してるうちにしたいこととかが出来るかもしれないもんね。
ありがとうっ。
明日の夜も大丈夫。
準備の時間があるなら、お弁当作ってこれるかも。
…自信はないけどね。
ん、そうしよう?
(こくんと元気よく頷き、雅治君の傍へ)
471:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/28 00:24:37
>>470
こっちの都合ばかり言ってしまってすまんな。
いつも俺に合わせてくれて感謝しとるぜよ。
もし美里の方に不都合があったら、遠慮なく言ってくれて構わんきに。
ハハ、なら美里の弁当を楽しみにさせて貰うとするかの。
…お前さんは素直過ぎて、時々心配ぜよ。
うっかり悪いやつに騙されんように気をつけんしゃい。
(傍に寄ってきた美里を腕の中に閉じ込めるように抱き寄せ)
こうして二人きりになったのは久々かの。
(美里の前髪をかき上げると、その額にキスを落とす)
472:美里 ◆Ln46so437k
08/06/28 00:32:05
>>471
そんなことない。
私のほうがいつも、雅治君に甘えてばかりだもん。
優しくしてくれて、ほんとに嬉しいんだよ。
雅治君も不都合とかあったら遠慮しないで言ってね?
そ、そうかな・・?
雅治君以外の人に騙されることは、無いと思うよ・・。
(腕の中に抱きしめられ、彼の胸元に両手を添えて見上げ)
(身長の差からか、すっぽりと収まってしまう分全身で彼を感じられて嬉しいと思う)
そうだね。
二人きりになりたかった。
(前髪が彼の指で分けられ、唇が触れると瞳を細め)
(同じようにしようと思っても額までは届かないな、なんて思って)
473:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/28 00:48:38
>>472
これぐらい、甘やかしてるうちに入らんぜよ。
んー、優しくしとるんかのう。
俺は美里に対して、したい事をしとるだけなんじゃけど。
…たまにからかったり、もな。
ああ、お互いに無理はしないようにな。それは絶対じゃ。
ハハ、それじゃと俺が一番悪いやつかの。
ま、否定できんのが辛いところやけど。
(腕の中に収まってしまった美里の温もりが嬉しく)
(左手をそっと動かして、華奢な肩から背中、腰にかけてのラインをゆっくりと撫でてゆく)
ああ、俺もぜよ。
(額から唇を離した後に、その深い茶色の瞳を覗き込むと)
(その眼の中に自分の姿が映っているのが確認できて)
会えるまでは長いが、会ってる時間はあっという間じゃからな。
474:美里 ◆Ln46so437k
08/06/28 00:54:32
>>473
いっぱい甘やかしてもらってるよ。
…そうだね、たまに意地悪なときもあるよね?
ふふ、でもそれも好きだから。
それに私もそんなに素直じゃないって、思うよ…。
無理はしない約束だね。
私が望んで雅治君を呼んだんだから、悪くなんてないよ。
悪い人が好きなのかな・・んー、違うな。雅治君が好きなだけ・・。
(背中から滑り降りる手に鼓動を高鳴らせ、それでも心地良さそうに)
うん…一緒に居る時間…大切にしたいね。
今日も、家まで送ってくれるよね…?
(円らな瞳は雅治君だけを映し、ずっとそうしていたいと願う)
(時間が迫ってしまえば、離れたくないと甘えて)
【次くらいで〆かな?】
475:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/28 01:19:21
>>474
そうか…それは迂闊にも気付かんかったな。
ならそのうち、美里にゆっくり甘やかしてもらおうとするかの。
俺、無利子貸しはしない主義じゃし。
ハハ、それはすまんかったな。
美里は拗ねた顔も可愛いからの。つい、な。
多分これからも、たくさんペテンにかけるじゃろうが…
(滑らせていた左手が、美里の腰まで辿りつくとそのまま抱き寄せ)
…お前さんが、俺を呼んだ事を後悔するような事はしないぜよ。
(耳元でそっと囁く)
当然そのつもりぜよ。
女の子を一人で歩かせるには、あまりに危険な時間じゃき。
(ふと、今の自分の眼の中には美里が映っているのだろうかと考えつつ)
(その目蓋に口付けると、そのまま頬やこめかみ、鼻先、唇にへと)
(唇で美里を確かめるように、軽い音を立てながらキスの雨を降らせてゆく)
…ま、俺が送り狼になるかもしれんけどな。
(クスリと笑うと、美里を腕の中から解放する)
それでも良ければ…お手をどうぞ。俺のお姫さん。
(断られる事はないだろうという確信の元、美里に向かって手を差し出す)
(そして美里の白い手が自分の手に預けられれば、その指先にキスを落とすと)
(二人手を繋いでゆっくりと歩き去ってゆく)
【俺の方はこれで〆ぜよ。今日もありがとうな。会えて楽しかったぜよ。】
【では、明日の22時に伝言でな。何かあったら遠慮なく言ってつかあさい。】
【ゆっくり休んで、良い夢を見んしゃい。ではな、おやすみ。】
【場所を貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ。】
476:美里 ◆Ln46so437k
08/06/28 01:33:49
>>475
雅治君…私に甘えてくれるの?
ならそれも楽しみかな、心を許してもらえてる証だもん。
利子はいっぱい溜まってるよ、返させて…。
怒ってるわけじゃないよ。
でも、私も簡単にはかからないようになるんだから…。
(ぐい、と抱き寄せられ。染まる頬は言ったばかりの言葉を既に否定しているも同然)
…後悔なんて、絶対しないもん…。
(甘やかな囁きに、はっきりと意思の篭もった声音で返す)
ありがとうっ。いつも雅治君を遅く帰らせちゃってごめんね。
んっ・・ん
くすぐったいっ・・・
(小刻みに音を立てながら降って来るキスに身を竦め)
(本当にくすぐったいのと、嬉しいので無邪気な笑顔を浮かべ)
…ふふ、私のお家には怖い狩人がいるから。
狼さんのお家に連れて行ってもらわないと、食べられないよ?
えへへ、なんてね
(笑顔を交わし、手を取って)
(ふわふわと夢心地のまま、ゆっくりと並んで歩み)
【わたしもこれで〆。素敵な〆をありがとう、今夜も楽しかったよ。】
【うん、また明日。雅治君も何かあったら教えて?】
【お休みなさい、雅治君もいい夢をみてね】
【場所をお返しします】
477:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 21:19:12
【スレを借りるわ】
【まず、こんばんは。じゃあ先にお願いしていい? たぶんあんたが主導のほうが展開しやすそうだし】
【あと細かい点とか設定とかなくてそれでいいなら始めましょう?】
478: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 21:23:01
【こんばんわ、スレを借ります】
【了解、それじゃあ書き出しをするからしばらく待っててな~】
【最初だから、なにか設定変えたかったらさくっと、変えちゃってね】
479: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 21:35:34
(─ルイズを自分のものにしてから、数週間がたった)
(薬が切れてからは、前の少々ツンとお高く留まった性格に戻ってしまったが、ベッドの中では従順なペットに戻るようになっていた)
(しばらくは呼び出しては半ば無理やりに抱きすくめ、快楽に流されてしまうその瑞々しい肢体を存分に楽しんでいたが……今日は少し別の趣向を用意することにして)
さて、ルイズ、今日は少しデートに出かけようか?
(いつものように深夜に彼女を呼び出して……普段なら少々乱暴に抱いてしまうのだが)
(今日に限っては優しそうに微笑を浮かべて手を取った)
魅惑の妖精亭……って、場所なんだけれど、知っているかな?
今日はそこで特別な催し物があるんだ。それに、一緒に行こう。
……断ったり、しないよね、私のルイズ?
(もちろん事前に彼女がそこで働いていたのを知っていて、わざとそう言って)
(まるで魅惑の魔法をかけるかのように唇を指先で撫でて、そっと手を引いて外に出ようとする)
【こんな感じでどうかな? とりあえず次の俺のレスで魅惑の妖精亭に連れて行くつもりだよ】
【それじゃ、今日もよろしく、ご主人様……】
480:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 21:51:28
>>479
(サイトやラ・ヴァリエール家の家族にも話せない秘密を抱えてから数週間)
(その間、呼び出されては抱かれ、その猛る欲望を思うさま注ぎ込まれ受け止めてしまっていた)
(いつもいけないと思うのだが、もう身体に彼の昂ぶりで貫かれてしまうともう従いたくなってしまう)
(情けない話だがそれの繰り返しで、今日まできて)
(馬車に揺られながらどこかに向かっていた、場所は聞かされず言われるままに付いてこらされ)
デート? そんな趣味があなたにあったんて驚きよっ。
(ツンケンと。今日こそは快楽に流されないように気を張りつつ)
いつも女の子を無理矢理自分の物にするようなことをしているのかと思ってたけどね。
(それは貴族なら当然の行為、この男も類に漏れないと思っていたが。警戒するように)
み、魅惑の妖精亭? え、あ……うん、知っているけど、それがどうかしたの?
催し物……な、なにがあるのかわからないけど、どうせ断れないんでしょうっ。
あ…………
(唇をなぞるように指を這わされると頬を赤くして抵抗出来なくなって、顔をそらしてせめての抵抗をして)
……わ、わかったわよ…。
【じゃあこんな感じで魅惑の妖精亭に入りましょうか。よろしくね。】
481: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 22:03:53
>>480
ふふ……私だって人並みに顕示欲というものがあってね。
可愛らしいペットを、皆に自慢したいのさ。
(公爵としてではなく、すっかりと一人の男として自分を扱うようになったルイズ)
(そのツン、とした態度が、自分を悦ばせているとはまだ気づいていないようで、内心、ほくそえんで…)
はは、これは手厳しいな。しかし、いつも最後には求めてくれる君が、好きだよ?
(警戒を強めるルイズに余裕の微笑みすら浮かべてみせる)
知っているのならば話は早い…が。まさかヴァリエール家のご息女がそのような場所をなぜ…?
ふふっ、物分りがよくてうれしいよ。
それじゃあ、行こうか、ルイズ。
(そっと手を取ると、本当のデートのように腕を組むように促して)
(如何わしい酒場のドアを開けた)
─おや、今日はいつもより盛況のようだね。
(酒場の中は、かつてルイズが見た光景よりも……ずっと乱れた宴が繰り広げられている)
(全裸よりもいやらしく体を彩る下着姿で、男たちに抱かれ、体を撫で回され恍惚の表情を浮かべる少女たちの姿)
(本番は行われていないものの、ペッティングまではさも当然のように行われていて)
(酒場の中は雄と雌のむっとするような淫臭と、アルコールのにおいで充満していた)
ルイズ……今日はここで一晩、催し物に参加するんだよ。
私も、ここでしばらくゆっくりしているから、楽しんでおいで。
(小さなルイズの肩をそっと撫でた後、かるく、とんっ、と酒場の中に放り込んでしまう)
(その瞬間、新たな獲物の登場に、男たちの目がルイズに突き刺さって)
482:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 22:36:36
>>481
べ、別に場所くらい知ってたっておかしいことないでしょっ。た、たまたまよっ。
(王女の命で捜査をしていたなどと言えるはずもなく、押し黙ってしまい。それが逆に怪しい雰囲気になって)
わ、わざわざ腕を組まなくてもいいわよっ…
(顔を真っ赤にさせて腕を外させようとするが、男の力には結局敵わずされるままになって)
…………なっ、なにこれ!?
(目の前の光景にくりんとした瞳をさらに驚きで大きく見開かせこの淫らな宴を真っ赤な顔で見つめて)
…ど、どういうことよっ、これ。も、もももっ もしかしてわたしに給仕の仕事をしろだなんていうのっ!?
(いまの光景にビッと指さしてとてもじゃないが出来ないと言わんばかりに怒りと羞恥で顔を火照らせながら)
きゃっ……
(かるく背中を押されて酒場に踏み込んでしまうと、自らの身体を隠すように両手で身体を抱いて)
(そしてマスターであるスカロンが現れると話はついているらしく答えを聞く前に連れ去られてしまう)
(まずは厳重な身体チェックで武器を所持していないかを確かめられ、服を脱がされ産まれたままの姿を観姦される)
(それだけでも恥ずかしいのに、身体の感度やはずかしい場所を押し開かれ内壁まで確かめられた時は羞恥で気絶しそうになり)
(変な飲み物を渡されそれを飲み干すとようやくそれでチェックを終了して)
…………ぜ、ぜったいにゆ、許さないんだから…
(重く響く声、ヴァリエール家の家名を汚すような行為を働くあの公爵をどうにかして懲らしめようと心に誓いつつ)
(酒場に再び足を踏み入れると、いつもの制服ではなく下着姿になっていた)
(黒いベビードールにピンクのリボンがあしらわれ、可愛らしい寝間着のような衣装だ)
(ふわふわと揺れるベビードールはスケスケでほんのりと桃色の頂きを写しだし、妖しくいやらしい)
(そしてその下に履かれているショーツも黒で統一されうっすらと恥ずかしい場所を覗かせていて)
(服を着せられてるがほとんど裸に近い衣装でお客の前まで歩み寄ると灯りでその健康的な肢体が映し出され)
お、お客様、ご、ご注文をどうぞ……
(ボッと頬に火がついたように赤くなる。屈辱的な台詞と衣装でいまにも逃げ出したい衝動にかられながら)
【こんな感じでいいかしら? 少し場面を飛ばしたけど…よかった?】
【とりあえず、今回は描写のために多めの文だけど次はいつも通りになるわね】
483: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 22:55:16
>>482
いや、ここはあまり品のいい場所とはいえないからね。
そんな場所を知ってるなんて……ね?
(くすくす、とその反応におかしそうに笑って見せて)
まぁ、まぁ……せっかくなんだしな。
(さらさらの金髪に顔を寄せて、機嫌を取るように微笑みかけ)
見てのとおりさ……ルイズはこの酒場の裏の顔は知らなかったみたいだね。
ここで、気に入った女の子と遊ぶことができる……まぁ、今日はそういう催し物なんだ。
(驚きに目を丸くするルイズにどこか楽しそうに笑いかけ)
そのまさか、さ…ちなみに、給仕だけでは、すまないけれどね。
(たまたま通りかかったルイズと同じか、少し年下くらいの少女を抱き寄せて)
(ルイズにその少女の下着姿を見せ付ける)
(そしてマスターにつれられて彼女が裏に引っ込んでいくのを見守り……)
(やがて出てきたのは全裸よりも更に淫らな下着姿のルイズ)
(黒い下着から覗くピンクの突起や、薄すぎて、秘所を隠しきれていないショーツ)
(まだ幼い体を羞恥にくねらせる姿に、客たちも息を呑み)
(最初に注文を聞かれた幸運な客は……にやりと好色そうな笑みを浮かべて)
(そのままグイ、とルイズの体を抱き寄せ、自分の隣に座らせると、いやらしい手つきで裸の肩をねっとりと撫で回し始める)
【とってもいい感じだよ、ルイズ……】
【えと、ここからはしばらく俺以外の客にいじられる感じにしていいかな?】
484:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 23:22:18
>>483
(薄暗い照明の輝きでくっきりとその横顔と肢体が浮かび上がってしまう)
(桃色がかった長いブロンドが動きに反応して揺れて輝いている。宝石ののような鳶色の瞳)
(羞恥に赤く染まる抜けるように白い肌、高貴さを感じさせるつくりのいい鼻筋)
(子猫のようにつり上がった瞳が動揺でくりくりとせわしなく動き回り、頬を赤く染め上げている)
(光でその幼い肢体が浮かんでそれを恥ずかしそうに手で覆うように隠しながら)
ご、ご注文は、あ……ぁあっ……。
(一人目のお客は大柄の筋肉質な男、ニヤニヤと肢体を嘗め回すように上から下まで見つめると)
(身体を抱き寄せて隣に座らせられる、本当ならここで張り飛ばすところだが身体を手のひらで隠すのに)
(集中してただ可愛らしく頬を染めるだけしか出来ず、目を閉じて早く過ぎ去るのを待ちながら)
ん、ぁ……あ、あのお、お客様? はやくご注文をしてくれない、ですか?
(白く線のとおるような肌をごつごつした手がいやらしくなで回すと羞恥と恐怖で肌を総毛立たせながら)
(恐怖で身を堅くさせながらお客を見上げてぎこちなく微笑して)
【描写が多いけどごめんなさい、大丈夫?】
485: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 23:33:35
【もちろん大丈夫! ……なんだけど、ごめん、そろそろ時間が押していて】
【今日はここまででいいかな?】
【次は……どうしようか…? 都合のいい日にちとか、あるかな?】
486:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 23:39:51
【え……もう、行っちゃうんだ…。うん、し、仕方がないわよね…】
【来週になっちゃうけど問題ない?】
487: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 23:43:51
【うん……ごめんなー。もう少し遊びたかったんだけど……】
【ああ、大丈夫だよ。ただ、4日と5日はちょっと難しいかな…】
488:ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek
08/06/28 23:47:09
【いっちゃやだー!って言いたいところだけど我慢する】
【うん、じゃあまだわからないから来週連絡するわ】
【それじゃあ、今日はありがとう。おやすみなさい】
489: ◆pgL92Djz8g
08/06/28 23:49:03
【…………かわいいなぁもう。ぎゅってして持って行きたいくらいだよ】
【了解、連絡待ってるよ、ルイズ】
【俺はまだ眠れないけど、ルイズはゆっくり休んでくれよ……】
【おやすみなさい、いい夢、見てな?(頭撫で)】
【それじゃ、スレをお返しします】
490:朝倉 由夢
08/06/29 10:11:13
【移動完了ですっ、しばらくスレをお借りしますね?】
【名無しさんは、なにか希望とかはありますか?】
491:名無しさん@ピンキー
08/06/29 10:16:48
>>490
【こちらも移動してきました】
【レスの方はもう少々お待ちを…】
【えっと、今のところは特に思いついてはないけど、そっちには何かあるかな?】
492:朝倉 由夢
08/06/29 10:20:43
>>491
【ゆっくり待ってますから大丈夫ですよ、今日は日曜日なので時間は沢山有りますからね】
【私もコレといったお願いは有りませんし、名無しさんのやりたい事や何かで変わりますよ?】
【それじゃあ。レスを待ちますので、何かありましたら遠慮なく言って下さいね?】
493:名無しさん@ピンキー
08/06/29 10:26:41
…なんだろ、よくわかんないけど否定できない気がするなぁ。
とはいえ、音夢だけじゃなくて由夢も俺の中では永遠のアイドルみたいなものだけど…
可愛い子とは話してるだけで楽しいからね。
…話してるだけじゃ我慢出来なくなることもたまにあるけどさ。
いやいや、Mなんてことはないから。
というか、苛められたり責められたりしたいから素の由夢が好きだって訳じゃないし。
ただ、普段の由夢の方が可愛いって感じただけだよ。
【うん、ありがとう】
【それじゃあ何か思いつけば提案させてもらうよ】
【とはいえ、このまま会話から~って甘めの流れを希望するくらいになるかも知れないけどね】
494:朝倉 由夢
08/06/29 10:37:04
>>493
や、そこは否定して下さい。(じと目)
音夢と言うと、私のお婆ちゃんですね…私は写真でしか見た事はありませんけど…
自分で言うのもおかしいですけど、私にそっくり…いえ。私がそっくりですよね?
(祖父や祖母から子供には受け継がれなかった遺伝子が覚醒したりする)
(特殊な遺伝があったなぁ…とか考えて、昔に見た音夢の姿を思い出してしみじみと)
私の方が少なくとも姉さんより凶暴なイメージが付いてますからね…
尽くすタイプな人が好きなら、姉さんを頑張って落として下さい。…名無しさんを兄さんとは絶対に呼びませんが。
……あ、ありがとうございます…ちょっと複雑ですけど…。
(普段の自分は割と適当な感じがするが、誉められて多少は嬉しそうな顔をして)
【わかりました、適当に宜しくお願いしますね?】
495:名無しさん@ピンキー
08/06/29 10:48:22
んー、見た目はどことなく似てるし、人前で猫被りなとこも似てるしなぁ。
まぁどちらも可愛いし、こっちとしては嬉しい限りなんだけど。
(由夢を見つめながら小さく笑みを浮かべて)
…あー…尽くすタイプと少し凶暴なタイプを比べると普通は前者だろうけど、それが由夢だと思うとそれだけで可愛く思えるのはなんでだろ。
うーん…気づかないうち由夢に苛められたいとか思ってたのかなぁ…
(真顔でブツブツとそんなことを呟き出して)
まぁそんなとこを褒められても素直には喜びにくいだろうけどね。
何か良い褒め方なんかを知ってれば良かったんだけど、そういうのはさっぱりでね。
【ああ、かったるくならない程度によろしく頼むよ】
496:朝倉 由夢
08/06/29 11:02:40
>>495
猫かぶり…ですか、私のお婆ちゃんも猫かぶりだとすると、それを知ってる名無しさんの年が非常に気になりますね。
ちなみに…私の方が胸は大きいってお爺ちゃんが触った時に言ってました。…冗談ですけど
(目の前の名無しさんは何歳だろう、最低でも50…深く考えるのを止めて)
ふふふ、私のオーラに負けて苛められたいと思ってしまったんですね…可哀想な名無しさんですね。
良かったら、お望み通りに苛めてあげましょうか?…やですよ、かったりぃです。
(自分で言って自分で突っ込んで、呆れた顔をしたりして)
普通に美人とか、器量良しとか……後は…無いですね。
凄い役立たずな名無しさんですねぇ~…、女性を誉める言葉くらいは用意しなきゃダメですよ?
……お爺ちゃんは、一時期10人以上の人とフラグを立てまくったとか聞きましたし…私の知らない従兄弟や叔父叔母が存在してたら怖いですよね。
497:名無しさん@ピンキー
08/06/29 11:17:06
俺の年齢のことは触れちゃいけないよ?
さくらさんに年齢を聞いちゃいけないようにね。
(などと冗談めかして呟いてみせる)
…ああ、冗談か。良かった良かった、あやうく純一に殺意を持つとこだったよ…
いや、そこで可哀想って言われてもなぁ。
って、ノリノリで言っておいて自分でツッコミのうえ否定ですかっ。
(自分自身でツッコミを入れた由夢に形ばかりのツッコミを入れて)
それはわかるんだけどねぇ…
相手によって使い分けるだとかいう応用なんかがさっぱり出来なくてさ。
それに、女の子によって言われたい言葉が違うしさ、それを察するのが難しいんだよ……
(ハァッとため息混じりにぼやく)
一時は、知らぬは本人ばかりって鈍感ぶりだったからねぇ…
まぁ二股とかが出来るような器用な奴じゃないからそんな心配はいらないはずだよ。
498:朝倉 由夢
08/06/29 11:31:25
>>497
そうですね、年齢不詳の知り合いが増えるのも嫌ですし…
さくらさんは、お爺ちゃんと幼なじみとか言ったりや私のお母さんのオシメを変えたりもしたとか聞きましたけど…。
(にしては子供っぽい、とか本人の前では口が避けても言えないし)
(社会的な立場も持ってる人だから、事実かも知れないけど見た目が…と永遠の謎に思えて)
ふふっ…でも、時々姉さんと一緒にお風呂で背中を流したりの家族サービスはしますよ?
羨ましいとは言わないでくださいね、お爺ちゃんは大好きだから…普通です。
流石にお爺ちゃんの立場が危なくなる嘘は否定しないと…、各方面から攻撃が来たら私一人じゃ耐えられませんからね?
まぁ…お爺ちゃんになら触られて良いですが、絶対にそんな事は起きませんから。
(キッパリと言い放って、優しいお爺ちゃんを思い出して)
(頭なら撫でられそうだなぁ…とか思い、暖かい気分になり)
この際押し倒して体に言う事を聞かせたら良いじゃないですか。
名無しさんが捕まっても私は知りませんが…、取り敢えず「好き」と好意を向け続ければストーカー扱いか情けで付き合ってくれるかも知れませんよ?
(ニッコリと笑顔でかなり毒舌な事を口にして)
…私の兄さんと昔のお爺ちゃんはそっくりと聞きましたから
流されやすいですし、無理矢理に女性に迫られたら可能性が……。
同じ学校にお互いに知らない血縁者が居るとかと言う話しは、昼ドラにもなりませんよ…。(はぁ…、と誰かの顔を思い出してため息)