08/06/19 23:05:06
>>310
ン、く…っ。
お前と一緒にいると、身体がどこまでも…熱くなる。
まだ、まだ…私は足りないんだ、分かるか…?
(陰嚢がぎゅっと縮んだかと思うと、音を立てるくらいの勢いで再び大量の精液が増産される)
(自分の体温を伝えるように、乳房を下から持ち上げてぐにっと揉み込み)
(亀頭を撫でられると、鈴口をぱくぱく開閉させてとろりとした先走りが漏れる)
なら、舞織…。
今度は私が頑張る番だ。
お前の好きなように気持ちよくされていては…姉として、悔しいからな。
(胸の谷間から強引にペニスを抜き取ると、馴染んでいた乳房の柔肉がぶるんっとたわんで震え)
(剛直は先程とは比べものにならないくらいに質量を増し、逞しくそそり立つ)
(座る姿勢になっていた舞織の腋に腕を差し込んで、強制的に引き上げて立たせ)
さっきは私が下だったが、今度は舞織が下だ。
いつものように…たっぷり可愛がってやる。
(目の前の愛すべき妹を強く抱き締め、そのまま舞織の背中を下にして布団に倒れ込む)
(凛々しく微笑んで髪をかきあげながら腰を軽く動かすと、勃起が舞織の陰毛と恥丘で擦れていく)
(自分の乳房が舞織の乳房を押し包むように柔らかく広がって)