好きに使うスレ 12at EROCHARA
好きに使うスレ 12 - 暇つぶし2ch284:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/17 22:48:50
>>282
はぁっ……ふぁ……んっ……
確かに私は姉さんにこれを求めていたかも……
これで姉さんに愛されたら……あぁっ……
(乳房が唾液と先走りで滑りだし、互いの擦れ合う感度も上がってくる)
(突き上げる腰使いで胸を強く擦られると乳肉が引っ張られて姉さんの上で踊り)
(今の動きを秘所に受けていたらと思うと下腹部が疼く)

あぁ……だったら、姉さんの好きなように……
姉さんが気持ちよくなるように私の胸を使って……
姉さんもえっちになって私を求めて……
(姉さんの意のままに乳房の形を変えられ弄ばれ)
(胸を揉む手は姉さんに導かれ、責められているような自慰のような不思議な感覚に蕩け)

ちゅっ……はぁ……
姉さんの……お……おちんちん……
とても美味しいわ……
(姉さんの熱い視線に見つめられ、羞恥に頬を染めながら卑語を口にする)
(乳首は直接触れられないうちから赤く腫れ上げあり)
(爪を立てられると、その刺激に背を反らして身体を震わせ乳房を揺らす)
はい……姉さん……んっ……ほぉ……んんっ!
(姉さんの命じる口調が被虐心をくすぐり、それに従うことが悦びとなる)
(自分の胸に顔を埋めるほど深く一物を咥え込み)
(口内で舌を絡ませながら搾り取るように吸い立てる)

>>283
【今夜は0時半くらいまでお願いね、姉さん】
【今のうちに次の予定も決めておく?】

285:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/17 23:35:20
>>284
うぁ…っ、お前の胸…柔らかくて…凄く気持ちいいっ…。
……いいのか舞織、そんなことを言われたら…私は…っ。
私は、お前を…どこまでも求めてしまうぞ。
(舞織の懇願に嗜虐心を刺激され、体の奥底が熱く燃えて疼く)
(仰向けに寝ていた状態から起き上がり、空いた腋に腕を差し込み、ぐっと妹の体を抱き寄せ)
(腰を突き出し全身を強く押し当て、股間の怒張と乳房が触れ合う状態から
一変して互いの体が密着する)

舞織…お前、私を本気にさせたこと…後悔するなよな?
もう私は躊躇わない…心の赴くまま、お前を愛してやる。
お前の全てに私を刻み込んで…私無しでは生きていけない身体にしてやる…っ!
(瞬間、理性をつなぎ止めていたタガが完全に外れ、募りに募った舞織への想いが
堰を切ってドッと溢れてくる)
(優しさを含みながらも強さと雄々しさ、逞しさを存分に振りまきながら)
(熱く膨れて張り詰めた乳房を搾り上げ、鷲掴みにし、大きく震わせては
乳肉がぶつかり合う瑞々しい音を奏でさせる)

…ぅぅン……っ、んふ…。
今の舞織、すっごくやらしいな…本当に、巫女なのか?
こんなにえっちな身体で…よくも今まで清楚な素振りができたものだな?
(恥ずかしげに卑語を漏らす妹がとても可愛らしく見え、
思わず顔が綻びてしまう)
(攻め気たっぷりに言葉でじわじわと舞織を追い詰めながら、立てた爪跡を指の腹で撫で)
(背中が反って身体が離れそうになると素早く身を寄せ、つかず離れずの状態をキープする)

……っふ、んはっ、はぁぁ…。
ふ、ふふ…舞織っ、もっと強くっ…。
くぅ……、あっ、はぁゥ…ン。
(舞織の愛を一身に受けた自分の分身は、いつ弾けてもおかしくなさそうなほどに膨張し)
(睾丸袋は中に溜め込んだ精で大きく膨らんで張り詰め、逆に乳房を下から圧迫する)
(ぬめる口腔粘膜に包まれいたぶられると、脈動にあわせてどぷっと
鈴口から濃ゆいエキスを吐き出し)
(吸われ飲まれる度に腰回りがじんわりと痺れ、足先が痙攣してしまう)

【私は平日は夜ならいつでも大丈夫だ】
【ただ、あまり遅くまでは出来ないな】
【だいたい今日と同じくらい…21時から0時半くらいになると思う】

【私はお前の予定になるべく合わせるからな】

286:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/18 00:06:14
>>285
はぁんっ……あぁっ……
私を……姉さんなしでは生きられない身体に……してぇ……
私の身体に姉さんを刻み込んで……
(密着した身体を姉さんに預け、思うが侭に乳房を弄ばれ)
(大きく形を変える様は快感とともに姉さんの激しい思いを伝えてくる)

姉さんにこんな素敵なものがあると知ったら我慢できなくて……
本当は姉さんとずっとこんなことがしたくて……
私はもう巫女でいられなくなっても構わないから……
はぅっ……んっ……姉さんのおちんちんが欲しいわ……
(姉さんの言葉責めに、姉さんを受け入れることだけに思考が支配され)
(乳首の責めに身体をびくつかせながら、情欲で満たされた淫靡な表情を見せる)

姉さん……んんっ……!
(深く剛直を咥え込んだところに熱く喉に絡み付く迸りを受け)
(むせそうになるのを押さえ込んで、姉さんの精を飲み干していく)
(射精を受けながら、胸の下の睾丸を体重を掛けて押し潰して刺激し)
(さらに搾り取ろうと口内で強く吸い付く)

【水曜だと23時くらいからになってしまって、あまり進められないかもしれないわね……】
【少しでも進めたほうがいいかもしれないけれど】
【木曜なら21時からできると思うわ】

287:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/18 00:39:24
>>286
まったく…フフ。
同じ布団で寝起きして毎朝毎晩可愛がってやってるのに、それでもまだ足りなかったのか?
なら、今のこの状況に感謝しなくてはいけないな…舞織。
巫女じゃなくなろうが、聖女じゃなくなろうが…お前が欲しいことには変わりはないんだ。
(目の前の彼女しか見えないほどに熱情が渦を巻いて昂る)
(熱を確かめるように手のひらで柔肉を撫で、握り締めて、吸い付く感触を楽しんで)

そんなに、私の子種が欲しいのなら…いくらでも、くれてやるっ!
一度も出したことのない、搾りたてのザーメン…全て、舞織に…っ!
(勢い良く飛び出す精が舞織の喉奥に当たって弾け、ぎゅっと詰まった雄の匂いが広がる)
(しかし、それはまだ射精前の先走りの延長に過ぎず、惚けている妹の
さらに口腔深くに肉槍を突き込む)
(腰を動かすと自分の脚の付け根と舞織の胸に乳房が圧迫され、
卑猥に形を歪め縦横無尽にペニスを圧迫する)

うぁっ、あ、うぅぅ…っ。
舞織っ、まおりぃっ!
く…、つぁあぁぁぁ…っンっ!
いっ、くぅぅぅぅぅっ!!
(舌で擦られ、バキュームで搾られ、さらに睾丸までもを乳房で攻め立てられ、
全身を使って自分の子種を欲しがる舞織が愛おしくてたまらない)
(鋼のように硬化した勃起の内側で、熱くどろついたマグマが波打ち、
ブリッジのように腰を反った瞬間)
(限界まで煮詰められた凄まじい量の白濁が、愛しい妹の中に流し込まれる)
(重たい音を奏でながら、一度も射精したことのない男性器を通じて
硬いくらいに濃く、火傷するくらいに熱いザーメンがどんどんと吐き出されてゆく)

【少し時間をオーバーしたが、今日はここまでにしてまた凍結だな】
【時間が少ないとなると、あまりどころか全然進まないかもしれない】
【無理する必要はないから、出来るだけ時間はそれなりに取って余裕のあるロールにしたいんだ】
【つまり、1日おいてまた木曜に再開したいんだが…構わないか?】

288:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/18 00:45:13
【それじゃあ次は木曜の21時にお願いね、姉さん】
【いつものようにその時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

289:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/18 00:48:12
【遅くまでお相手お疲れ様だ、舞織】
【また木曜の…21時からだな、よろしく頼むぞ】
【おやすみ、舞織。よい夢を】

【スレをお返しします】

290:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 21:50:01
【場所をお借りします。雅治君を待ってます】

【雅治君、今夜もよろしくね。時間とか、教えて欲しいな。
【あと、ここは二人きりになれるどこか・・ってことでいい?】
【服装は私服にしようか?】

291:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 21:57:34
【しばらくの間借りるぜよ。】

【ああ。俺の方こそよろしく頼むぜよ。】
【そうじゃな。場所については細かく特定しなくてもいいじゃろ。】
【服装についても同様じゃな。】
【美里がそういう細かい、というか長めのロールがしたいなら、】
【今日は雑談しつつ、その打ち合わせってのも有りぜよ?】

292:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 22:06:36
>>291
到着っ。
雅治君、いつもエスコートありがと。
手つないで歩くの久しぶりな気がして嬉しかった。ん。
(目的の場所につくと、握っている手に空いた手も添えて口許まで持ち上げ、雅治君の長い指にキスをした)

そっか…好きに使える場所だもんね。打ち合わせでもいいんだ。
じゃあ【】はとって、今度のデートの相談しながら一緒にいてくれる・・?
(美里の胸にはこの間のデートで買ってもらったネックレスが輝いている)

【うん、ありがとう・・・じゃあそうさせてもらいたいな】
【時間はだいたいどのくらいまで?】

293:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 22:22:38
>>292
気にしなさんな。
俺がお前さんをエスコートするのは当然ぜよ。
…もし逆だったら、怖いじゃろ?
ハハ、相変わらず可愛いことを言うのう。この間も手を繋いで歩いたじゃろ。。
(指先にキスを受けるとくすぐったそうに笑い、その手を美里の頬に滑らせ)
それとも、俺と会えん時間がそんなに長く感じたかの?
(屈みこむと、軽い音を立てて唇を重ねる)

ああ、今日のところはそうしよう。
美里は、どっか行ってみたい場所とか、したい事とかあるか?
(言いながら美里の首筋ごしに指を走らせ、ネックレスのチェーンをシャラ、と鳴らす)
…これ、気に入ってくれたみたいじゃな。

【答え忘れてたな。すまん。大体1時ぐらいぜよ。】
【美里は何時ごろまで大丈夫なんじゃ?】

294:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 22:36:30
>>293
あはは・・確かにそうかもしれないけど。
まだエスコートされ慣れてないのかな。ドキドキしちゃうんだ。

っ・・この間はこの間だもん。
(頬を撫でる彼の指はくすぐったいけれど気持ちが良くて)
…・・うん。長く感じたよ、雅治君に会いたかったの。
(チュッと音が立って唇が重なると、ぱっと赤くなり)

行きたい場所か・・学校のお昼休みに屋上でとか。
デートならプールとか。
してみたいことは・・うん。雅治君の時間のあるときにまた・・・とか・・・・・そういうのも、したいな。
(指折り行きたい場所を話す表情は明るく楽しそうで、最後だけ消え入りそうな声になる)

えへへ、もちろん気に入ってるよ・・。
ずっとずっと大切にするんだもん。
(ネックレスのモチーフ部分を大切そうに撫で)

【私も1時くらいで大丈夫。よろしくね】


295:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 22:55:31
>>294
なら早いとこ慣れて貰わんといかんな。
ま、そんな風に初々しい所も可愛いんじゃけど。

そろそろ暑くなってきたけん、、プールに行くのも楽しそうやの。
学校で、というならスレッドがある事はあるが…。
その時は、またここを使う事にした方が無難かもしれんな。
(屋上でというのは、流石にそういう意味ではないだろうと思いながら)

お前さんの好みを知らんかったから、
ちょっと気になっとったんじゃが、気に入ってくれたなら俺も嬉しい。
ああ、俺じゃと思って大事にしてくれ。

こらこら、あんまり誘惑しなさんな。
(恥ずかしそうにしてみたい事を告げる言葉に、笑みを深くして)
…会えない時間が長かったのも、触れてみたいってのも、俺だって同じなんじゃき。
(ネックレスに触れる美里の手を上から握って)
そんな事言われたら、キスだけじゃ帰せなくなるじゃろ?

296:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 23:05:18
>>295
エスコートされるたびに戸惑うお姫様なんて、いないもんね。
・・・雅治君に可愛いって言われるの、好きだよ。うれしい。

楽しそうだよね、遊園地の時みたいな感じになりそうだけどいいかな?
学校のスレッド・・・うんっ、わたしも見てきたよ。
屋上でさぼったり、お弁当とか一緒に食べたいだけだから・・ここのほうがいいんだね。
(さぼるのは出来ないかもしれないけど、と笑いながら付け足して)

宝物にしてるよ。つけてると幸せだけど壊したりしたらどうしようって
少し心配な時もあるんだ。そのくらい、大事なの。

だ、だって・・・。
(諫めるように咎められると上目遣いで雅治君へと甘えたそうな視線を送り)

同じなんだ・・良かった。私だけだったらちょっと寂しいもん。
キス以外にもしてくれるの?じゃあ、抱っこ・・・して欲しい・・。
(初めの頃は恥ずかしがっていたのに、今は自分からねだって両手を広げ)

297:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 23:23:33
>>296
…お前さんがストレートなのは、ずっと変わらん気がしてきたぜよ。
ま、そんな風に嬉しいと思ってもらえるのは光栄じゃけど。

ああ、ああいう感じで構わんぜよ。
プールって事は、お前さんの水着姿を期待していいんじゃろ?
じゃったら、その時はここでな。…あっちもいつかは使ってみたい気もするが。
ハハハ、さぼらんでも二人でのんびりは出来るけん問題ないぜよ。
それではプールと学校、どっちを先にしとくかの?

心配性やの。簡単には壊れんけん、安心しんしゃい。
もし壊したら、また二人で買いに行けばいいじゃろ。な?

まさか、そんな訳ないじゃろ。
ああ、いいぜよ。お安い御用じゃ。
(両手を広げて待っている美里を引き寄せると、膝に乗せるように抱き上げて)
…もしかして、不安にさせてしまっとるんかの?
(言葉を促すように、指先で美里の唇をなぞってゆく)

298:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 23:36:58
>>297
あっ・・そっか、駆け引き・・・うーん、難しい…・・
雅治君は?私にかっこいいって言われたら嬉しい?
・・・雅治君は、言われ慣れてそうな気もするけど。ふふっ。

うんっ、それなら大丈夫。
水着…買いに行って来ないとな…どんなのが好き?
学校でのんびりするのも楽しみだね、あっちは・・いつか私が慣れたら・・・ね。

学校はいつでもいけるから、プールを先にしてもいい?

そうだよね、引っ張ったりはしないし着替える時とかは気をつけてるし。
えっ、いいの?・・…甘やかしたら駄目だよ・・大切なものだもん・・壊しちゃったら怒っていいんだよ?
その時は直してもらうもん。

えへ、ありがとっ。ん~っ…
(膝の上で抱き上げてもらうと、声を弾ませてお礼を言って、ぎゅっと抱きついた)
…うぅんっ、私が雅治君のこと好きすぎるだけだからっ。
雅治君はいつも優しいし、一緒にいてくれるし、不安なんてないよ・・・。
(顔を上げると、雅治君の指が唇を撫でていく。その指にチュッと唇を押し付けて)

299:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/19 00:02:26
>>298
…クッ、ハハハハ。
(真剣に悩む美里の様子に思わず吹き出してしまい)
美里、駆け引きってのはペテンだけじゃないぜよ。
案外、ストレートなのがお前さんの武器かもしれんからな。
ん?ま、嬉しいといえば嬉しいかの。

プールじゃな。了解じゃ。
美里なら、どんなのでもきっと似合うぜよ。
んー、パレオを巻いとるのは見た目にも可愛いと思うが。
ハハ、そっちの話はあんまり気にしなさんな。忘れてつかあさい。

そんな事で怒らんぜよ。
もし壊した時には、お前さんの落ち込みっぷりに、怒るどころじゃないかもしれんからな。
(軽くからかうような口調で言うものの、美里の最後の一言に)
…それはそれでしっかりしとるのう。

(美里が抱きついてくると、それを支えるように片手を背中に回し)
本当にそう思ってくれてるんなら、ありがたいんじゃけどな。
美里は、俺にして欲しい事とかないんか?
…いつも我儘を聞いてもらっとるからの、ただの気まぐれなんじゃが。
(指先にキスを受けると、ふと微笑み)
こんなチャンスはもうないかもしれんぜよ?

300:美里 ◆Ln46so437k
08/06/19 00:22:24
>>299
あっ。笑うなんてひどい~。
(吹き出してしまう彼に頬を膨らませ)
私もペテン、覚えたいよ・・もしかして、向いてない?
・・・・・やっぱり言われ慣れてるんだ。雅治君は、わたしの雅治君なんだからね…
(余裕の返答をする彼に念を押すように告げて、頬へキスをし)

今からすっごく楽しみ。ボールとか、持って行けるかなあ?
ふむふむ・・・ちゃんと参考にするね?

雅治君、優しいね。
確かに壊れちゃったら、落ち込んじゃうかも・・。
・・えへへ、あの日に買ってもらった、これがいいんだもん。
(悪戯ぽく笑って、ネックレスを見つめた)

本当だよ、私雅治君に嘘なんてつかないから信じて。
して欲しい事?何でもいいのっ?

我儘を聞いてもらってるのは私のほうだけど…でも、聞いてくれるなら―
(悩みながら指先にキスをもう一度落とすとリップクリームの色がついてしまう)
待って待って、今考えるからっ…えーとっ…

私も雅治君に、キスマークつけてみたいんだけど・・。
して欲しいことは、抱っこだったから・・したい事になっちゃった・・。

301:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/19 00:49:26
>>300
ああ、悪かった。そう怒りなさんな。
(とは言いながらも、口元にはまだ淡い笑みが残っていて)
んー、美里は表情が豊かじゃからなあ。
それに駆け引きってのは、望む結果を得る為にするもんじゃからな。
(美里からのキスを受けるとニヤリと笑って、その目を覗き込む)
…こんな風に、な。見事にかかりよったの。
で、美里はペテンを覚えて誰かはめたい奴でも居るんか?

ボールぐらい問題ないじゃろ。
ほう。では俺も楽しみにさせてもらうとするぜよ。
そういえば、美里、お前さん泳げるんか?

やれやれ、そこまで言われたら直さんわけにはいかんな。

いや、特にないなら次の機会にしても…
(くるくると表情を変える美里の様子を見ながら声をかけるが)
…それはまた、かなり予想外の答えやの。
(思わず瞬きをして、美里の顔を見返したのも一瞬、すぐに笑みを深くして)
いいぜよ。好きなだけ付けんしゃい。
(美里の唇にキスを落とすと、自分からネクタイを解く)

【今日は次ぐらいで〆じゃな。】
【遅くなってしまったけん、先に落ちても構わんぜよ。】

302:美里 ◆Ln46so437k
08/06/19 01:06:45
>>301
どうせポーカーフェイスできないもん。
特に雅治君の前だと、嬉しすぎちゃって思ったことを言っちゃうの・・。
(謝りなだめられると、結局の所は本音を漏らして)

えっ?・・・あっ…もう、やられたよぅ・・。
(不敵な笑みで目を覗きこまれ、びっくりして言葉も出ない―ただ頬だけが真っ赤になって)
はめたい人…いるけど、私には無理みたい。
(肩を落として雅治君に寄りかかった)

わーい、楽しみだなっ。
いつにする・・?まだわからないかな?
泳げるよっ、25メートル。足の付く所なら!
(にこっと笑って誇らしげに胸を張って)

だって、私にばかりだったから・・私のって証なんでしょ?
(驚く雅治君に、恥ずかしそうにそう告げて)

うんっ……はじめてだからうまくできないかも。
チュッ…んん……ん。…んっ。
(ネクタイが解かれ露になった鎖骨の下のあたりを指でなぞってからそっと口付ける)
(彼がしてくれたようにきつく吸ってみるが、彼のつけてくれたような深く鮮やかな赤い痕にはならなくて)
(そこを舌先でちろ・・と舐めてからもう一度吸えば、そこそこの色がついて)

ありがとっ…何だか恥ずかしいけど嬉しいね。

【うん、次のレスで〆てくれると嬉しいな】
【時間を過ぎちゃったけど、今日もありがとう】

303:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/19 01:38:42
>>302
ハハ、油断大敵だと言ったはずぜよ。
(みるみる赤くなっていく美里の頬を指でつつき)

ほう。美里、あきらめるのは早いのかもしれんぜよ。
(寄りかかってくる美里の肩を軽く抱くと)
お前さんのはめたい相手は、ペテンには慣れとるけん、
本気にさせたいなら別の手を考えた方がいいかもしれんぜよ。
何が自分の強みかを考えるのが駆け引きの第一歩ぜよ。…プリッ。

んー、一番近くて21日じゃがまだ未定でな。
明日か、遅くとも明後日には予定を伝言に残しておくぜよ。
ほう。なかなかのスイマーやのう。
(ボールより浮き輪を用意した方がいいかとチラリと考え)

お前さんは、時々大胆やの。驚かされるぜよ。
ま、失敗しても見る奴もおらんけん、気楽にやりんしゃい。
…ん…んん…くっ…。
(肌の上を美里の指が走り唇が寄せられる感覚に、軽く眉根を寄せ)
(たどたどしく滑っていく唇と舌の心地よさに背筋が震えそうになるのを何とか堪える)
(美里が離れると、気付かれないように小さく安堵の息を吐き)
ハハ、そこで礼を言われるのも妙な感じじゃの。
(淡い花のような色の美里がつけた刻印に指で撫で)

では、これはお返しぜよ。
(美里を強く抱き寄せると、そのまま唇を重ねる)
…ん…チュ…チュク…
(やや強引にその唇に舌を割り入れると、美里の舌を捕らえ絡め合せていく)
…本当は、跡を残したいんじゃがプールに行けなくなると困るからの。
(ゆっくりと離れると、その頬を軽く撫で)

さて、今日はそろそろ帰るとするかの。
家まで送るぜよ。…そうさせて欲しい。
(美里の手を取ると、並んで歩き出す)

【俺の方はこれで〆ぜよ。】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。】
【詳細は伝言で報せるが、多分土曜で問題ないと思うぜよ。では、またな。おやすみ。】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ。】

304:美里 ◆Ln46so437k
08/06/19 01:55:53
>>303
むぅ…・・本当に油断ならないよ。
(頬をつつく指にすっかり抵抗をする気もなく)

そうかな、私でもできる?
(肩を抱いてもらい、寄りかかったまま暖かさを感じる)
そっか、そうだよね…私の強みか。
駆け引き頑張るっ。…塩を送ってくれてありがとっ。
(アドバイスをくれた彼にウインクをして)

伝言待ってる。21日なら雅治君の都合に合わせられるから。
うん、まかせて!
(足の付く所でしか遊んだことがないのだろう、根拠の無い自信に溢れ)

これ…私の証だもん。
(指で撫でる場所を恥ずかしそうに―でもどこか嬉しそうに見て)

お返しって…?んむっ…んッ…
(急に抱き寄せられ唇が塞がり驚くが、すぐに大人しくキスにこたえる)
んっ…チュッ…ふっ…んん…ちゅくっ
(口内を強引に侵食してゆく舌に翻弄され、舌を絡めとられると次第に瞳が蕩け)
ぷふぁっ…はぁっ…雅治君……
(頬を撫でられると、ぼーっとしていた瞳にやっと光が戻り)

うん、今日もあっという間だったね?
ありがと、まだあと少し一緒にいられるね。
(手を繋いで、家までの道を並んで歩いていく)

【私からはこれで〆だよ。雅治君もゆっくり休んでね】
【伝言ちゃんと見ておくね、もし駄目になっても大丈夫だから無理はしないで?】
【またね、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

305:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 21:44:54
【しばらくスレをお借りします】

【舞織、今夜もよろしくな】

【それと、ロールを再開する前に聞いておきたいが…今夜は何時くらいまでいけそうなのかな?】
【私は…日付が変わって少し経ったくらいまでなら大丈夫だ】

306:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 21:47:12
【スレをお借りします】
【危機トラブルでレスを失ってしまったから、作り直すのでもう少し時間がかかりそう……】
【ごめんなさい、姉さん】

【今夜は少し早めで23時半くらいまでになりそうね】

307:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 21:53:22
>>287
んっ……姉さん……ちゅ……んんっ……
(顔を上下させて唇と口内の粘膜で一物を扱き)
(姉さんの腰に手を回して、胸を押し付け身体を震わせて刺激する)
(胸に擦れる剛直と吸い付いてくる姉さんの指使いで胸の快感が高まってくる)

んぐぅ……んんんっ!
(射精による剛直の震えと突き上げる腰使いに姉さんと同時に自分も達し)
(口腔の奥に咥え込んだ状態で勢いよく迸る熱い白濁を受け)
(先走りとは異なる初めて味わう匂いと味に驚いて目を見開くが)
(姉さんの出したものと思うといとおしくしゃぶりついて喉の奥に流し込んでいく)

んっ……はぁ……あぁ……
(喉に絡み付く粘性のある液体が飲み干しきれず口から溢れ)
(口元や赤く火照る胸を白く汚していく)


【改めてよろしくね、姉さん】

308:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 21:54:39
>>306
【そうか…ともかく慌てず落ち着いて、ゆっくりでいいからな】
【私は逃げたりしないから安心しろ】

【それなら、今日は少し早めに切り上げよう】
【平日はどうしても会える時間が短くなるけど…お前と一緒に過ごせる
楽しい時間があるのは嬉しい限りだ】

309:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 22:25:59
>>307
うぁぁ…ふっ、くぅぅ…っ。
(喉の奥から絞り出すように声を上げ、熱いものが流れ出る感覚に腰が溶けそうになる)
(力強く鋭い勢いをもって舞織の粘膜を叩くザーメンは、剛直が脈打つ度に被弾の場所を変えて)

…ふっ、う……。
一回で…こっ、こんなにも、出るものなんだな……。
(初めての射精の反動はあまりにも強烈で、舞織の体に寄りかかるように俯き)
(ふーふーと肩で息をし、自分の中身を全て抜かれたような虚脱感からぐったりとなって)

舞織が…してくれたからかもな、フフ。
…あ、零れてるぞ。
せっかくお前のために出したんだから…。
ちゃんと、全部飲まなきゃな?
(肉竿の中に残ったザーメンを、乳圧を借りてびゅうっと吐き出しながら)
(喘ぐように呼吸を続けながら、口の端から重たく零れ落ちる白濁を指で掬ってみる)

310:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 22:42:25
>>309
はい……んっ、姉さん……れろ……
(口内に溜めた精液を飲み干すと、姉さんの指に舌を這わせて拭い取る)
(射精してもまだ元気な肉棒を挟み込んだまま自らの乳房の上部に舌を伸ばして)
(そこに垂れた白濁も舐め取っていく)

姉さんのおちんちん……まだ納まらないわね……
もっと出さないと駄目なのかしら?
(亀頭を指先で軽く撫でながら未だいきり立つ剛直を観察し)

それとも私が望んだものだったら……
姉さんの精をあそこで受けないと……
(姉さんの雄の象徴に今最も望むことを思うと、秘所が疼きだす)

311:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:05:06
>>310
ン、く…っ。
お前と一緒にいると、身体がどこまでも…熱くなる。
まだ、まだ…私は足りないんだ、分かるか…?
(陰嚢がぎゅっと縮んだかと思うと、音を立てるくらいの勢いで再び大量の精液が増産される)
(自分の体温を伝えるように、乳房を下から持ち上げてぐにっと揉み込み)
(亀頭を撫でられると、鈴口をぱくぱく開閉させてとろりとした先走りが漏れる)

なら、舞織…。
今度は私が頑張る番だ。
お前の好きなように気持ちよくされていては…姉として、悔しいからな。
(胸の谷間から強引にペニスを抜き取ると、馴染んでいた乳房の柔肉がぶるんっとたわんで震え)
(剛直は先程とは比べものにならないくらいに質量を増し、逞しくそそり立つ)
(座る姿勢になっていた舞織の腋に腕を差し込んで、強制的に引き上げて立たせ)

さっきは私が下だったが、今度は舞織が下だ。
いつものように…たっぷり可愛がってやる。
(目の前の愛すべき妹を強く抱き締め、そのまま舞織の背中を下にして布団に倒れ込む)
(凛々しく微笑んで髪をかきあげながら腰を軽く動かすと、勃起が舞織の陰毛と恥丘で擦れていく)
(自分の乳房が舞織の乳房を押し包むように柔らかく広がって)

312:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:20:28
>>311
はぁん……
姉さんの熱をもっと私に……ちゅぅ……ん……
(達したばかりの乳房は過敏に反応し、亀頭から溢れる先走りに吸い付き)
はふっ……んんっ!
(胸を勢いよく擦る剛直に胸を揺すらされ)
(解放されたそれは先ほどよりも明らかに大きく逞しく見える)

んっ……姉さんに全てを任せるわ……
(火照って高ぶった身体は脇の下に回された腕からも快感を覚える)
(姉さんに身体を預け、布団に仰向けに横たわらせる)
あぁっ……んっ……
焦らさないで……姉さん……
(陰毛と恥丘を熱い肉棒で擦られる快感も相当なものだが)
(すぐ近くの秘所の疼きは収まらず、思わず姉さんに腰を擦り付け)
(互いの豊満な乳房が潰れあうと柔らかく乳肉がはみ出る)

313:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:27:37
【そろそろ時間か…】
【最後のレスが間に合いそうにないから、少し早いがこれで凍結にしよう】

【再開はいつ頃がいいかな?】

314:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:35:11
【お気遣いありがとう、姉さん】
【明日も大丈夫だけれど、23時開始になるかしら……】
【けど土曜前だから遅くまでできるわ】

315:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:41:31
【お疲れ様、お相手ありがとう舞織】

【残念だけど私は舞織とは逆でな、金曜日はあまり夜更かしできないんだ】
【その代わり、土日は早めに…そうだな、夕方くらいから始めて夜遅くまで出来るけど…】
【ロール時間が短くなるが、それでも舞織が構わないなら…喜んで】

316:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:45:41
【土曜だと私のほうは21時くらいからになると思うわ】
【とりあえず、金曜の23時に待ち合わせましょうか?】
【私は姉さんに合わせるから】

317:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:49:55
>>316
【明日は私の眠気の限界まで…ということになるかな】
【分かった、では明日の23時にいつも通り待ち合わせスレで会おう】

【土曜日のことも了解だ】
【私の都合に付き合わせてすまないな、舞織】

318:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:51:33
【私も今夜は早く切り上げなくちゃいけなかったし構わないわ】
【今夜もお疲れ様。おやすみなさい、姉さん】

319:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:56:02
【おやすみ舞織、明日もよろしく頼む】

【スレをお返しします】

320:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 21:17:21
【ロックとのロールにスレをお借りするわねん】

321:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 21:21:23
【スレを借りるな?】
【ごめん…このまましばらく待ってて貰えるかな?用意してくるから】

322:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 21:23:13
>>321
【待ってるわん、ヨロシクねん♪】

323:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 21:53:34
>>9
……マザコンって笑われると思った―…のに。そう言ってくれるんだ……。あ、の、サンキュ。
(母親の目にもあった深い慈愛の瞳を受けて口を手で塞ぎ動揺して声を上擦らせながら、照れたように礼を伝えて)
よく……分かんねぇけど。何となくテリーがアンタを選んだのが分かるような気がするよ……。
(説明を受けてもやはり礼を素直に受け取るには戸惑いがあって、代わりに他の所から深く恋人を知ろうとする彼女の
言葉に何かを察し、首を傾げる相手を前に一人で納得したような溜息と笑いを漏らし)
俺が……直接、アンタにか……?言いたい事言ってくれて構わねぇよ、俺は。俺は……そうした方がいいって言うなら
そうするけど。―俺がアンタに不満も文句も持ったりしねーと思うぜ。
多分不満感じるようなら、今の時点で話も聞いてない筈だしな。……つか、なんか―さっきから思ったんだけど……
継母に説得されてる相手の連れ子みてぇじゃねーか?俺……。
(強く握る手を振り払えずぎこちなく言葉を続けていって、相手自体を否定する事はないと告げた後、微妙な今の状態に
何とも微妙な表情でぽつりとそう言い漏らし)
っ……あ、あのっ―ちょっ……!……あの人さ、あの通り聞かなきゃ言わねぇし、聞いたってはぐらかしたり笑ったりして、
本気なのか冗談なのか分かんねー時があって、付き合ってきた分の自信が無かった訳じゃねぇけど、やっぱり負い目も
あったから……あの人でなくて、アンタからでも、そう言ってくれて―すげぇ、嬉しい……。
(柔らかい感触や温もりに慌てて引き離すのも忘れ抱きしめられていると、優しく語る言葉は自分がきっと望んでいたもので
不安と後悔をどこかで引き摺るように持っていた自分自身に勇気を与えてくれるその言葉に、ぎゅっと抱きしめ返し)
分かってるよ。アンタがどれだけあの人が好きなのか、もう嫌って程俺にも伝わってるから。
(冗談ぽく態と呆れたように肩を竦めてみせて、人にはあまり見せないおどけた表情で笑いかけた)

……。喜んでくれたんなら、それでいいけどさ……。ハァ、テンションの高さもテリーといい勝負だよな。
(きゃいきゃいと喜んでうっとり浸る姿を唖然として見、疲れを溜息に込めて重たく吐き出した)
っ…!弱くなんてねぇよ!ちゃんとテリーと、俺にまで向かって来ただろ、アンタは!
(強く掴んだ細い肩を揺さぶり、自分を弱いと言う彼女に訴えかけるように叫んで)
でもそういうの、泣かせたって言うんじゃねぇ?……お、俺もアンタにずいぶんきついこと言っちまったし……
あ、謝るのも俺の勝手だからっ!
(無理に笑おうとする表情が更に痛々しく見えて、抱きしめる腕に思わず力が篭り、長い髪ごと抱えるように頭を抱いて
涙が収まるまで腕の力は一度も緩めず、彼女の答えでやっと安堵を得たと同時、我に返るとその密着度に顔を真っ赤
に変えて飛び跳ねるように身を離す)
ごごご、ごめん!つい―っ!あの、変な意味じゃねぇから、今のっ!あ、ありがとうって言うのは俺の方だしそれにっ…
(耳まで真っ赤にして動揺しきり、ぶんぶん首を振って途中まで言いかけ、そこでふっと頭は冷めて焦った顔が次第に
落ち着いた、真剣な表情になっていく)
―あのさ。俺は、いつか離れてかなきゃいけないけど……アンタだけは、ついてて欲しいんだ。
任せるばっかりで俺の勝手な話だけど、あの人強いけど、強いところしか見せねぇから……だから余計に―。
この大会、変な誘い文句があって、それを確認する為に参加してるけど、もしかしたら俺がそれで……たら……
(真っ直ぐ前を見据えて、訴え願う言葉を彼女にぶつけ、届いた招待状の真意の届かない状態に焦れつつ参加している
現状も吐き出して、仮定で告げる後の方は俯きうまく声にならずにそのまま顔を上げられずにいた)

324:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 21:54:26
【待たせちまってごめん】
【あと、俺は今日は何時でも付き合えるからアンタに時間の都合は任せるよ】

325:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 23:06:13
>>323
マザコンって言いかけたの気にしてた?ごめんなさいねん。笑うことじゃないでしょ?
ロック見てたらロックのお母さんって素敵な女性だったんだろうなーって思うもの。
え…なあに?……?
(溜息の前の呟きが聞き取れずに不思議そうにますます首を傾げながらも自然に微笑が零れて
幸せそうに笑う)
あ、あのね…?そう言われるかなって思ってたから説明させてねん。
テリーはロックの家族で、お父さんだとしてもあたしはロックのお母さんでも何でもない…それはちゃんとわかってるから。
お母さんの代わりになろうなんて考えてるわけじゃないし、ロックにそう思って欲しいなんてことも思ってないからねん!
誤解しないでねん…? もしテリーがそんな感じのことを口にしたとしてもそれはきっと冗談だから、本気にとらないでねん?
あ、でもそう言われるのが嫌ってゆーんじゃないのよん!?
あたしとロックの関係…なんか微妙ってゆーか複雑じゃない?でもね、曖昧なままでもよくわからない関係のままでも
いいかなってあたしは思ってるの。無理にこんな関係じゃないといけないとか、こうするべきだとか言われたらロックも
きっとうんざりするだろうし、あたしも…なんか性に合わないのよねん。
だから、テリーのこと関係なしにあたしにムカつくことがあったら遠慮なく言って欲しいし、あたしも言っちゃうからねん。
今、あたしとロックを繋いでいるのはテリーとの絆よねん?でもそれだけじゃなくお互いのことこうやって前より知り合えたんだから
あたしとロックだけの関係ってのを型とかに当て嵌めず作っていきたいの。─ダメかな?
(複雑な表情の消えないロックの戸惑いの色が浮かぶ瞳を見ながら握った手に力を篭めて彼を見上げ)
あたしはテリーとロックのこと、まだまだ知らないこといっぱいだし、ちょっと教えて貰ったところでやっぱり無関係…外側の人間だもの。
好き勝手なこと言ってる自覚はあるわん。けど、家族だからこそわざわざ口に出したり言葉にはしにくい想いってあるじゃない?
テリーもロックも、お互いには普段は言えないこともあたしには話してくれたみたいに…ねん。そーゆーのが聞けてあたし、とっても
嬉しいし、聞いたからにはやっぱり伝えなきゃ!……って思うのよねん。お節介よねん…ごめんね?
…ありがとう、ロック。もっと自信持ってね?テリーのことも信じてあげてね?
(ロックからの抱擁を受けて嬉しそうに微笑み、柔らかい髪を撫でながら、ちゅ…と頬に親愛のキスを施す)
ほんとにぃ~?…あは、嬉しいな♪
(初めて見る、年下の少年の歳相応に砕けた表情を目にして一瞬、じぃ…と疑いの眼差しを向けた後、満面の笑みを浮かべる)

【また長すぎるって言われちゃったのねん…ごめんね、分かれちゃうわん】

326:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 23:06:47
……………うふふ♪
(はしゃぐだけはしゃいで酔うように喜びに浸る耳にはロックの疲れた溜息も届かず、しばらく幸せを噛み締め続け)
でも…あたし、テリーのこと縛って苦しめたくないの…自由に生きてきたテリーの鎖にはなりたくないの……
ロック、みたいに…一緒に彼と並んで行きたいって、そう望まれたいのに…あたし、あたしには何もないから…テリーが好きだって
その気持ちしか……それだけだから……これからも無神経にテリーのこともロックのことも傷つけないか不安…なの……。
(弱音を吐く自分を厭いながらも、宿命とも思えるほど過酷で重い人生を歩んできたテリーと、彼の傍で守られながら支えともなって
きたロック、二人の背負うものと自分の負うものの差を思えば、口にしてしまった不安という言葉がさらにその想いを増加させていき
肩を掴まれながらもふるふると首を振ってしゃがみこんでいき)
ロックの…所為じゃない、から……あたしも…ごめん、なさい…っ…ぇっ…く…
テ……ロック…?
(頭を抱く腕の力強さに包まれ、一瞬恋人の腕のような錯覚を覚えて顔を上げた頃には真っ赤な顔をした少年がいつもの彼らしく
飛びずさって離れていくのを見ると、思わず頬が緩んでクスッと笑みが零れ)
…あは、ロックってば真っ赤よん?変な意味ってなあに?─大丈夫。あたしもう大丈夫だから、落ち着いて。ね…?
…ロック…?
(離れたロックを追うも近すぎない距離で留まるとロックの鼻の頭をつん、と指で突付き微笑みかけ、動揺が収まったらしい彼の表情が
真剣さを帯びると自分もやや緊張した面持ちで彼の語ることに耳を傾けて)
………噂なら、あたしも耳にしたわん。確かな情報かどうかは分からなかったけど、この大会…やっぱり開催された目的は、ロック。
アナタが…ロック・ハワードであるアナタが関係しているんだと思う。……わかったわん、ロック。あたしはあたしに出来ることだけしか
出来ないけど、それでも絶対テリーの傍を離れないから。約束するから─ロックは、ロックの信じる道を選んで。あたしはテリーが
どんな道を選んでもついて行くって決めてるから、ロックも…ね?
(約束するから、ともう一度俯く彼に誓うように囁いて手にそっと触れ、迷いのない瞳を向ける)

327:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 23:17:48
>>324
【こっちのお返事するの忘れちゃってたわん、ごめんなさいっ】
【あたしも今日は制限なしよーん♪ じゃ、眠気が来るまでお付き合いヨロシクねん】

328:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 23:43:55
>>325
……いや、実際そうなのかもしれねーし。俺には母さんしかいなかったからさ。……うん…俺にとってはそうだった。
な、何でもねぇっ!別に何でもねぇから!
(彼女の微笑が眩しく気恥ずかしさも更に増して、思い切り赤い顔を横に激しく振り、逆上せる顔の半分に手を充て溜息をつく)
あ、ああ…うん。……分かってるよ。この年で年の変わらないアンタを母さんなんて呼ぶのはどうやったって無理だしな。
テリーは何言ったって言いたいように言うだろうから、俺も気にはしねぇよ。アンタが嫌じゃなけりゃそれで聞き流すだけだし。
微妙―か…。そうかもな。本来なら俺はアンタにとっては邪魔者に当たるところなのに、アンタは俺ごとテリーを受け入れる
って言うし、俺も、正直言ってアンタの事は嫌いじゃねぇ……し、信頼出来る相手だと思ってる。型にはめないでおくってことか?
俺達の関係は……そうだよな、こうだっていちいち指図されるのも好きじゃねぇし。アンタもそうなら、どんな形でもいいよ。
ん……まぁ、接点はテリーしかないから、そりゃ仕方ないと思うけど?……テリーとじゃなくて、俺とアンタの関係を?
(本来求める相手以外に当たる自分を指されて意外そうに目を開き彼女を見つめ、握る手の強さに答えを促されるように)
ダメじゃねぇよ。……アンタのこと、前より分かったし、思ってたような人じゃないって知ったからさ。
テリーを間に挟まなくっても、アンタとならこれからも正面向かって話が出来る気がする。……まだ、気がするってところだけどさ。
(ゆっくりと、だが確かに分かったと顎を引いて深く頷き、曖昧な部分も苦笑に残しつつ彼女の言葉に同意をした)
……テリーも、そういうことを他人にはぺらぺら喋るくせに俺には何も言ってこねぇんだよな。……あの人に限って言い出しにくい
ってすげーらしくねぇけど……俺もそうだし、やっぱ家族ってそういうモン、なのかな。
お節介だと正直思うけど、鬱陶しいとは思ってねぇよ。伝えてくれたことには、感謝してるから。
持てるといいな、自信。俺も。テリーの事は信じ―っ……!
(は、と格好つけた溜息を零していたが頬にきた感触に目を剥いて頬を押さえ、音がするほど引き下がりながら真っ赤になり)
嘘つく間柄じゃねーだろ。……アンタと俺は……。
(ふんと鼻を鳴らして気取ってみたものの、華開くような笑顔にくすぐったさを感じて視線を逸らし、後半はぼそぼそと小声で呟く)

……………ダメだ、完全に浮かれてる。女ってこーゆー生きモンなのか……?
(声の届かない世界にいってしまっている様子にがっくり肩を落とし、誰に語りかけるでもなく一人漏らし)
あの人は自分を縛るような相手を選んだりしない。誰だってあの人を縛ったり出来ねぇよ。自由な意思でアンタを選んだんだろ?
テリーも俺も、多少のことで早々傷ついたりする程弱くねーし。信じるんだろ?テリーのこと。ついでに俺のことも。
簡単に傷つく程弱い人間じゃねぇって俺達のこと、アンタが認めてくれなきゃ……困るんだけど。
(重い業を背負って来たからこそ何事にも負けない強さを持つ彼と、それに付き従ってきた自分の強さを今一度信じてくれと
低くなっていく肩を追いかけて腰を落とし、訴えの最後に溜息を漏らしてそっけなく言うが、これ以上優しく掛ける言葉を知らない
不器用さのせいで、視線は心配そうに彼女を見つめたまま)
謝んなくていいよ、謝んなよ、アンタもっ……え―……?
(一瞬聞こえた名前がここにいない彼女の相手のような気がして、赤い顔のままきょとんとしたが、聞き間違いと取り、引いた身は
戻らずに近づく距離には固まって、鼻を突かれ何ともその一瞬困ったような、恥ずかしそうな表情になる)
……サンキュ。テリーには、言えないから。もしかしたらあの人に背中向けちまうかもしれないなんて、そんなことないって思ってる
癖に変な胸騒ぎが止まらねぇんだ。……でもアンタが、テリーについてくれるなら、安心出来るよ…。
(痛むような胸を片手でぎゅっと押さえ苦しげに顔を歪めて呻くように漏らすが、強く誓いを掲げて澄んだ瞳に見つめられると
胸の痞えも僅かだが和らいで、彼への心配は何一つなくなったと言うようにほっとした安堵の表情を向ける)
俺……女の人の事とか良く分かんねぇんだけど、アンタみたいな人をきっと「いい女」って言うのかもな。
(ふと思ったことを呟いてしみじみと何かをかみ締めるように頷き、彼女を見つめた)

329:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:04:30
>>328
そうなの?じゃ、恥ずかしがることないわねん!
なーに、なあに?…ケチ。
(拒絶するように顔を振るロックにしばらく迫っていたが、教えてもらえないとわかると、むぅっと膨れてべーと舌を出す)
よかった。テリーは多分深く考えないで言ってるのよねん、きっと。あたしがそれは無理よんって言ったら「それもそうか!」って
笑ってそうな気がするわん。
邪魔者…になるのかしらん?よくわかんない。受け入れるも何も、あたしロックとこうして話していて楽しいし嬉しいもの。
邪魔だなんて思えるわけないわん。ふふ、嬉しいな。嫌われないでよかった…。うん、だってどんな型に当て嵌めていいかも
わからないし、それにテリーとあたしがすでに型破りカップルっぽいじゃない?
(ね?と顔を覗き込んで問いかけ)
あはっ! そう、気がするってだけでいいの。これからもっともっと色んな話して、たまにはテリーの取り合いして喧嘩しちゃったり
楽しいことも沢山しようね、ロック!
(得られた答えに満足して握った手をぶんぶんと上下に振って喜びを示す)
うーん、やっぱり信用してても他人だからこそ話せることもあるってことじゃない?あたしだって、自分の家族にはなかなか素直に
言えないことも沢山あるもの。テリーの場合は言い出しにくいってより、ロックに「何言ってんだ」って聞き流されそうだからってのも
あるかもねん?心当たり、ない?
(にこーっと意味ありげに笑ってロックを見つめ)
あはん、やっぱりお節介よねん。……聞いてくれて、ありがとねん。
あたしも…自信持ちたいな。もっともっと、テリーのこと信じられる自信、テリーに信じてもらう自信。…あらん?
(いつもの気取ったポーズで溜息を吐いていた相手の真っ赤になった予想以上の激しい反応に小首を傾げ、やがて口許に手を当て
にんまりと笑って、首に抱きつき)
ロックてば、ほんとに可愛いんだからぁ♥ 
そうよねん、これからも本音でいきましょーねんっ!
(首に抱きついたまま視線が逸らされると肩に額を押し当て、ありがと…と小さく呟く)

………追いつきたいな…あたし…テリーにも、ロックにも負けないように。
(膝をついて落としていた肩がロックの言葉を受けてピクリと動き、ぽつりと呟きを漏らすと)
…テリー、待っててくれるって。そう言ってくれたの。
あたしがもっともっと強くなれるまで。うん…テリーは自由。ロックも…自由。それに、あたしも自由に生きたい─ずっとそう願って
テリーに憧れて、今の生き方を選んだ。そんなあたしをテリーは選んでくれた…ちゃんとそれが自信に繋がるようになれるよう、
あたし、頑張るからねッ!
(声にも徐々に力強さが戻り、不安げに揺れていた瞳にも強い輝きが宿って顔を上げると言葉ではそっけなく突き放しながらも
心配げに自分を見つめていたロックと視線が重なり、拳を握ってはっきり告げる)
あ……なんでもない…わよん?うん、なんでもないのっ。
(一瞬とはいえテリーと面影の重なった、血の繋がらない筈のロックとテリーの絆を確認したかのように嬉しそうに微笑んで、
鼻を突かれて複雑な表情をするロックを見つめながら手を背中に回して首を振る)
……もし、もしもそうなったとしても…テリーがロックを信じている限り、ロックがそのことをちゃんと感じていればきっと大丈夫。
そんな気がするの。だから、安心してねん。テリーがもう独りにならないよう、あたしがずっと一緒に居る。
(彼を待っているだろう出来事には予想もつかなかったが、逃げずに運命に向かい合おうとする少年に信頼され、自分も彼も
誰より大事に想う人のことを頼まれたのだと思うと胸に広がるのは期待された喜びとそれに応えたいという想い、そして少年の
これからの幸せを願う心─名付け難い感情ながら、最愛の恋人も親代わりとして見守り育ててきた少年に抱くのは
こんな気持ちなのかもしれない、そんなこともふっと思う)
…やだ……ロックってば………~~っ、もうっ!そんなとこテリーに似ちゃったらあたしが困るじゃない! …もう……バカ…
(呟きを受けて一瞬きょとんとし、顔に広がる熱をどう処理していいか染まった頬を押さえながら普段なら冗談で流すところが
言葉が詰まったように声も小さくなっていく)

330:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/21 01:19:31
【あ…悪いんだけど、ちょっと聞いてもいいかな……?】
【多分俺、眠気で次のレスが厳しそうで、ついでに聞きたいこともあって聞いとこうと思ったんだけど…
テリーじゃないから、積極的に何かすることは出来ないけど、その…俺から偶然に―ってことで
えーと……そんな激しいこととかじゃなくって!……そういうのは、あり、かな?】

331:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:29:32
>>330
【なぁに?何でも聞いてねん】
【うん、あたしも次のレスは無理かなーって思ってたところよん】
【偶然に、ならいいんじゃなぁい?なんてねっ。あたしもロック可愛いからもっと色んなコトしたくなっちゃうの
我慢してるわよん。だからあたしは平気。ロックが後で罪悪感抱いちゃったり気まずくなってあたしのこと避けたり
するようなことじゃなかったら、ねん】

332:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/21 01:35:44
>>331
【あ、サンキュ…助かるよ】
【うん、もう少し俺だけでもレス返せたら良かったんだけど、いいとこでごめん】
【そっか…。アンタが嫌じゃなかったら良かった。やっぱり……俺から見てもすげぇ……か、かわ…ぃ…から
何もするなって状態、結構辛くて……。最初はびっくりして焦るけど、アンタに甘えちまう状態かもしれねーけどさ、
気にしないってアンタが言ってくれたら多分立ち直れると思う。……言ってることが支離滅裂でごめん。
テリーに変わった方がいいなって思うタイミングがあったら言ってくれよ?呼んでくるから】

333:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:43:13
>>332
【気にしない気にしない♪いいとこなのん?(笑)】
【あたしももっとロックに甘えて欲しいなーって思ってたとこなの。あたしも我侭言って困らせちゃって
ごめんね?だからロックのしたいようにやってね。あたしもそうさせて貰ってるから。
テリーにもすっごく会いたいけど…今はもう少しロックと話していたいかな。気遣ってくれてありがとねん!】

334:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/21 01:47:55
>>333
【……いや、その。ちょっとは意識してもらえたところだし(もご)】
【アンタに甘えるのはテリーの専売特許だけど、俺ももう少し……甘えさせてもらうな?
いや、俺も楽しいから全然我侭じゃねーし、こんな俺に付き合ってくれて、感謝、してるから…アリガトな。
じゃあしたいように、ちょっと行動起こさせてもらうな、次は。へ、変なことはしねーから!
分かった。嬉しいような残念なような、やっぱどっちも抱えてると複雑だよな(苦笑)でも嬉しい方が強いかな、今は俺だし】
【そろそろ……ごめん、眠気に負けそう―また、連絡くれたらすぐに会いに行くから…お、俺が……】
【今日もサンキュ。楽しかった。また会えんの、待ってるな。おやすみ……ジェニー】

335:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:55:14
>>334
【だって……テリーみたいなこと言われたら…ねぇん?】
【テリーには甘えて欲しいしあたしももっと甘えたいっ!でもロックって時々格好いいのに
すっごく母性本能擽られちゃうのよねん。あたしも感謝してるわん、ロック。
うふふ、じゃーあたしからしちゃおうかな、ヘ・ン・な・コ・ト♪
うん、もう少しだけお付き合いヨロシクねん、ロック】
【ああん、無理しないでゆっくり休んでねん。おやすみなさい、ロック!とっても楽しかったわん♥】
【またすぐ呼び出しちゃうからねん、待っててねーん】

【スレをお返しするわん、アリガト!】

336:ユーノ・スクライア
08/06/21 14:20:43
【スレをお借りします。】
【よろしく頼むね、フェイト。】

337:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:21:36
【スレをお借りします】

338:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:22:26
>>336
【展開とか全く決めてなかったけど、どんな風にするのかな?】

339:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:22:49
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part97】
スレリンク(erochara板)

340:ユーノ・スクライア ◆.66Yd6UX2E
08/06/21 14:24:21
>>338
【僕の方も一応トリップ装着、と。】
【そうだね、Sなフェイトに少しだけMっ気のある僕にしてみる?】
【話の展開からしたら、そういう感じのようだからね。】

341:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:29:28
>>340
【う~ん、さっきのは勢い任せの出鱈目設定で言ってたんだけど…】
【ユーノがそれでいいなら私もそうするね】
【ユーノは何かしたいことは無いの?】

342:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:30:24


343:ユーノ・スクライア ◆.66Yd6UX2E
08/06/21 14:34:57
>>341
【でも、ああいうのも面白いかなって思うんだ】
【それに、フェイトを責める僕というのも……十分ありえるかな?】
【うーん、そうだね、したい事…どちらかと言うと純愛っぽいのがいいかな?】
【ハッピーエンドのような感じのね。】

344:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:35:36


345:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:40:18
晒し

346:フェイト・T・ハラオウン ◆bPHeLIA1c6
08/06/21 14:41:33
>>343
【ごめんユーノ、なんだか荒れそうだから落ちることにするね】
【期待させてごめんね】

347:ユーノ・スクライア ◆.66Yd6UX2E
08/06/21 14:42:35
>>346
【ううん、気にしないでフェイト、僕もこの状況で続ける勇気はないからね…】
【ありがとうフェイト、それとごめん。】

348:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:49:43
>>362
これは食べれば希望がかなうよ
脂肪消滅、身長増伸、体重降下に貧乳膨張
味はいちごとストロベリーにみかんにオレンジだよ
(四種類にみせかけて実は二種類)

349:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:50:17
どこの誤爆だよ?

350:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:51:55
362に期待しよう

351:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:56:09
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ10【新作も】
スレリンク(erochara板)

352:とげぴー
08/06/21 18:17:21 EqP6QJ+G
ヴィーナス様来てください。僕のために

353:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/21 22:33:06
【しばらくスレをお借りします】

>>312
うんうん、私に任せろ。
朝に出来なかった分…今、たぁっぷりと…してやるからな。
ふふ、そうやって…気持ちよさそうにしている舞織が…たまらなく好きだ。
(腋の下に入れた腕で締め付けるように舞織を抱き寄せ)
(赤く火照った彼女の顔に、熱い吐息をゆっくりと吹き付けていく)
(擦り合わされる股間からは、次第に湿ったいやらしい水音が奏でられ)
(汗と先走りでしっとりと濡れた恥毛が肉楔に絡んで、ぞわぞわともどかしく刺激を加えてくる)

私だって早くしたいけど…順序があるんだ。
今日はまだ、お前とキスもしてないのに…。
それに時間はたっぷりあるんだから…慌てず、じっくりしよう?
(つっ、と舞織に濡れた唇を寄せ、付くか付かないかの位置で囁きかける)
(潰れ合う乳房はひとつの固まりになったかのように柔らかく絡み、硬くしこった乳首が
乳肉の張った部分を突き、擦り上げてゆく)
(恥丘の上部を撫でていた亀頭はいたずらっぽく切っ先を下に向け、
脚の付け根の隙間に挟まれようと、太股の内側を先走りでべとつかせて)

【少し遅くなったな、舞織】
【それではロールの再開だ、今夜もよろしくな】

【明日は日曜日だし、時間は気にせずゆっくり楽しもう】

354:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/21 22:56:13
>>353
はぁ……あぁ……お願い……姉さん……
(顔に息を吹きかけられ、くすぐったげに笑みを浮かべ)
(股間から響いてくる水音に羞恥を煽られ顔を真っ赤に染め上げ)
(濡れた恥毛が絡みつき引っ張られる快感に甘く吐息を漏らす)

あっ……そういえば……
焦っちゃって、ごめんなさい。
どうしても姉さんがすぐに欲しくて……はぁんっ……
(乳房を乳首で攻め立てられ、さらに自分の乳首は姉さんの乳房に包まれ)
(眼前の姉さんに快楽に染まる表情を晒しながら、瞼を閉じて姉さんの唇がふれるのを待つ)
(太腿に亀頭を擦りつけられ滑らされていく刺激も火照った身体には敏感に覚え)
(一物を太腿で挟み込んでもぞもぞと動かして素股の体勢となる)


【スレをお借りします】
【今夜もお願いね、姉さん】
【眠くなったら早めに言ってね】

355:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/21 23:36:23
>>354
私だって…すぐにでもお前の中に入れたいくらいなのを我慢してるんだ。
いつ消えるかも分からないし…こういう時間は出来るだけ長く楽しみたいからな。
切ないけど…舞織と睦み合うことの喜びに比べれば、耐えられる。
(むっちりと張りに富んだ乳肉が、ある程度まで刺さった舞織の乳首を柔らかく押し返してゆく)
(ずるっと股の間に入り込み、蜜で潤んだ秘唇と直に触れ合う肉幹は、
敏感な肌と粘膜との触れ合いに喜び打ち震えるように逞しく脈打ち)
(片手で舞織の顎を掴んでくっと上に向かせると、被せるように唇を唇で塞ぎ、
目をゆっくり閉じる)

…ふ、ちゅ、ちゅむ…っ。
はぅ…っ、ンン…うぅんっ。
(まだ射精の残滓が残っていたのか、少し苦味の残る桜色の肌を優しく吸引する)
(ほのかな甘味を感じる唾液を啜り、かすかに開いた唇の隙間を舐めて開かせようと)

…ン、ぅみゅ…。
ふはっ…、大好きだぞ、舞織。
んく…っ、ぴちゅ、ちゅうっ…。
(示し合わせた訳でもないのに二人同時に目を開け、視線を錯綜させる)
(強引に唇を押し付け、先端部分で唇の内側を愛撫しながら、じりじりと口腔内に舌を挿入して)
(目元はほんのり赤く火照り、凛々しさが隠れてしまうほどに瞳は潤んでいた)

んく……っ、ふっ、まおりぃ…。
くふぅ……っ、うゥん…っ。
(舞織の舌の腹の柔らかい部分を舌先でなぞり上げ、舌をあちこちに動かして絡ませようとする)
(聞くだけで骨の髄まで蕩けそうなほどの妖しいさえずりを放ちながら)
(キスを続けながらも腰をさりげなく動かして、媚肉のスリットをいたぶることも忘れてはいない)

356:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/21 23:54:06
>>355
ん……ちゅっ……ふぅ……
(唇が重なり、姉さんの求めるがままに唇の感触を受身で味わい)
(姉さんの要求に答えて、ゆっくりと開かせていく)

私も……はぁ……好き……姉さん……
んんっ……ふぁ……ちゅぅ……
(姉さんの頭と背中に両手を回して抱き合い)
(視線を絡ませ合いながら深く口付け、舌を口内に受け入れ)
(こちらからも積極的に唾液の水音を響かせて舌を絡ませ吸い付く)

ふぅ……うんっ……あぁっ……
(口付ける顔の角度を変え、頭に回した手で姉さんの髪を撫で)
(下から押し付けるように背中を浮かして胸を密着させ、激しく姉さんを求めていく)
(乳首同士がぶつかり合うと、重なる唇の間から嬌声が漏れ出る)
姉さん……もっとぉ……あぁん!
(クレヴァスを幹で擦りつけられ、だんだんと割り開かれていき、剛直を秘唇で包み込んでいく)
(その快感に足を固く閉じて脈打ちをさらに感じ取ろうとする)

357:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/22 00:15:33
【…すまない、舞織】
【思った以上に体は疲れていたみたいでな、眠気がかなりひどくなってきている】
【短くなってしまったが、今日はここで凍結にしてもらえないだろうか?】

【日曜日は一応一日中空いているからな】

358:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/22 00:19:20
【わかったわ、姉さん】
【日曜は都合がつかなくて、次は月曜になってしまうわね……】
【いつものように21時から大丈夫よ】

359:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/22 00:24:40
【分かった、月曜日の21時だな】
【もっと長くできると思ってたんだけど…すまない、舞織】

【では、またいつも通り待ち合わせしてから再開しよう】
【急ぎ足ですまないが、早めに失礼させてもらう】
【おやすみ、舞織。今日もお相手ありがとう、お疲れ様だった】
【また月曜日、よろしく頼むな】

【スレをお返しします】

360:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/22 00:29:59
【無理はよくないもの、仕方がないわ】
【来週も同じようなペースになると思うから、体調を整えておきましょう】

【ええ、その時間に待ち合わせスレで待ち合わせね】
【今夜もお疲れ様】
【おやすみなさい、姉さん】

【スレをお返しします】

361:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:15:21
【空いてるようならスレを使わせてもらうぜ】
【さてと、唯が来るのを待つか…】

362:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
08/06/22 22:19:41
【跡部様と、打ち合わせのために利用させていただきます】

【】は取ってお話しますね。
ここでは…唯として跡部様に接するの気持ちも混ぜてお話していいんでしょうか?
(跡部様から腕を解いて、今度は掌をきゅっと握った)

今日はこれからのお話でいいんですよね…?
唯は本と動画で少しだけ復習ができたところです…。
復習はゆっくりするとして…どういう設定で接するかとか…何かありますか?


363:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:27:28
>>362
もちろん唯としての気持ちがあったっていいんだぜ。
俺にとっても、お前はやっぱり唯だからな。
(腕に巻きつく感触がなくなると、次は掌に重なる小さな手)

ああ、これからの話だな……俺は動画とゲーム本編をほんの少しだけ。
まだ復習は途中だし細かい設定は考えずにいくってのはどうだ?
本当の序盤…つーかプロローグだな、花を売っているエアリスと出会う場面。
その場面のifのような進め方をしてみる…とかな。唯はどう思う?

364:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
08/06/22 22:35:06
>>363
嬉しいです、跡部様。
これからもよろしくお願いしますね…。
(自然とこうして寄り添うことができるようになっても、頬が高潮してしまうのは変わらず)

はい、唯もそのほうがうれしいです。
物語どおりに進めると、どうしてもお別れが待っていたり
二人で長くいる時間がなかったりしますし…。
ifで作っていくのも、楽しいと思います。

では、はじめは出会いのところからという感じでしょうか?

365:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:46:50
>>364
俺の方こそよろしく頼むぜ…。
(いつまで経ってもすぐ赤らむ仕種は変わらず、そんな唯を見て微笑んでいた)

そうだな、せっかく出会ったのにあの別れの場面を思い出すのもつらい…。
俺も唯も、きっと不慣れでぎこちない部分もあるだろうし気楽に楽しめる方がいいだろう。
ふっ、唯と新しいことをするのは楽しみだな……。

大丈夫なら軽い書き出しを頼んでもいいか?
さすがにいきなりは難しいか…?

366:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
08/06/22 22:51:19
>>365
はいっ、跡部様。
(跡部様の唇が笑みの形をつくると、嬉しそうに頷いてみせ)

そうですよね、この部分でだけ少し悩んでいたので気持ちが伝わってうれしいです。
跡部様と新しいこと、楽しみです。

はい、ではすぐに書き出しますので少し待っていただけますか?
唯と跡部様はここで少しだけお休みですね。
(跡部様の袖口を掴んで顔を上げ、キスを落としてもらうようお願いして)

【では書き出しを作りますので、待っていてください】

367:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 22:58:39
>>366
最初の出だしとなると、少し戸惑うかもしれないな。
ゆっくりでいいんだぜ…俺は待ってるから。
……もし会いたくなったらいつでも呼んでいいんだぜ?
(いつものように甘える瞳に気づき、二人の唇の緩やかに縮まっていく)

俺にとって、お前は唯なんだから……。
(キスの言葉は一つもなく、心が通じ合っているかのように唇を重ねた)

【ゆっくりな、焦られなくていいんだぜ】

368:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/22 23:04:51
(夜空の輝きが魔晄の光と呼応して、少し騒がしい町並みの中佇む少女)
(エメラルドグリーンの瞳はキラキラと輝いて、道行く人々を次々に写す)

………。

(右腕に抱えた花の籠に左手を添えて首を傾げ、通りがかる目立つ青年へと声をかける)

ねえ、何があったの?

(青年の視線が花篭に向くと、己の問いかけなど忘れたかのように)
(甘く澄んだ声音で、人懐っこく言葉を重ねていく)

―あっ、これね?気に入ってくれた?

教会にね、あるんだ。
お花畑。

……ねぇ、お花はいらない?1ギルなんだけど、どう?
(上目遣いに青年を覗き込むように、やや大げさに首を傾けて問いかける)
(買ってくれないかな?と期待を込めて―ちゃっかりとそれを態度にまで出して、翠の瞳を瞬かせた)

【はい、ありがとうございます…跡部様。その言葉、とっても嬉しいです。】
【ゆっくり、気軽に楽しみましょうね】


369:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 23:24:31
(大剣を背にした男は険しい眼差しで薄暗い町並みを駆け抜けようとしていた)
(神羅の兵に追われ、一身に身の危険を感じ細い路地裏を疾走する)

―ここまで来れば、大丈夫か?
(長い距離を走ってもほとんど息を乱さず、落ち着いた表情で周りの様子を窺うと…見慣れない女性に声をかけられてしまう)
(追われる身でありながら、穏やかな顔つきをしたその人に不思議と警戒心を抱くことはなかった)

なんだ、花……?
この辺じゃ珍しいな。
(篭いっぱいに入った花を見れば花売りであることは一目瞭然)
(かまっている暇はないはずなのに、思わずそこに足を留めて目の前の女性に見入ってしまっている)

どうかな、俺は花には興味はないが……。
1ギルか、いいぜ……その花は全部俺が買っていく。
(興味が無いと言いながら花を買い占めようとするのには、当然ながら別の思惑があった)

追われてるんだ、かくまってくれないか?
いや、人目につかない場所に案内してくれるだけでいい……。

(一人なら何の問題もなく逃げられるはず…なのに、あざとく甘える仕種に負けて花を買おうとしている)
(女との二人連れなら、より危険は増してしまうかもしれないのに―)

【俺だって嬉しいんだぜ。もうここからは好きに進めていこう】
【改めて、よろしく頼むぜ……】

370:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/22 23:43:29
そ。スラムじゃ珍しいでしょ?
こんなに綺麗に咲いたお花。

わあ、ありがとう!って、全部?
全部って?ちょっと待って―
(買い占めようとする相手に驚き、籠に入った花の数を把握していないことに慌てるが)
(続く言葉に、きょとんとして…息を呑む)

そっか、そういう事。
わかった、ま~かせて!
…追われてるのに、目立つ格好…。

こっち。
わたしが使ってる場所、あるから。
(状況を把握したあとの少女は素早かった。すぐさま人気のない道を選んで先導していく)
(相手を呼ぶときに名前がわからないと不便だと思いながら―青年とともに走る間何故か胸の奥がざわついていた)

ね、ここなら、もうだいじょぶ。
わたし、エアリス。エアリス・ゲインズブール。
君は?
(花を売りに八番街へ来た時仮宿として使っている、裏通りにある小屋へ案内し)
(後ろで結んだ髪を揺らしくるりと振り返り、両手を背中で組んで)
(あらためて大剣を背負い涼しい瞳をした彼の姿を見ると、よく知っていた人の姿と重なって見えることに気がついた)

371:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/22 23:55:04
そうだな、花売り自体が珍しい。
花に興味を持つやつなんているのか…?
(花を買う人間ももちろんいるだろうが、自分にとっては関心の無い物)
(それだけに意図することなく冷たい言葉を放ってしまう)

いや、数えなくていい…そんな暇はっ―
(呆れながらに見つめていると、不意に少女の手に引かれていく)
(走り出すと自然に手が解け、少女のわずか後ろを息を切らさず追いかけていった)

ここなら大丈夫か。
俺…俺は……。
(今日が過ぎれば二度と会うことのない相手、そんな相手に名乗るのも億劫だったのだが)
(少女の目は久しぶりに会った知人を見つめる眼差し、まるで再会を喜んでいるような…)
(そんなはずはない……初めて出会った少女にその事実を伝える為、不本意ながら名前を告げた)

俺はクラウド……クラウド・ストライフ。

372:名無しさん@ピンキー
08/06/22 23:56:11
関係ないね

373:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/22 23:58:32
【はい、改めてよろしくお願いします…眠気が来たら教えて下さい】
【【】の中もエアリスになったほうがいいでしょうか。少し悩んでしまいましたけど】
【一旦【】は切りますね】

374:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 00:07:09
>>373
【そうだな、今日のところは出会いの場面だけになると思う】
【眠気が来たらちゃんと伝える。【】の中は、好きにやってくれてかまわない】

375:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 00:09:21
あっ、ひどい。
君だってお花を買ったんだから、ちゃんと世話してくれないとだめだよ。
お花さん、かわいそ…。
(全部買い占めたのが本当に手段としてだったのだと、明らかにわかる言葉)
(やや不満そうに眉を寄せて、今は全て彼のものになった花篭を見やる)

うん、だいじょぶ。
誰もここには来ないから。
(妙に自信満々に答えることと、先ほどの素早く人気のない場所を選ぶ様子には)
(少女もまた、誰かから逃げることに慣れていることを気づかせるだろう)

そう、クラウド……。
よろしくね、クラウド。
(記憶の糸を辿っても、その声音も―全然別人なのに、そっくり。)
(どうしてそう思うのかさえも不思議だったけれど、嬉しい)
(わたしはこの人に会えて喜んでるんだ。そう気づき表情を柔らかくする)

(クラウドを小屋の中にある椅子に促すと、少しばかり身の上話をした)

376:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 00:24:14
世話の仕方なんて俺にはわからないな。
かわいそ……花がか?
……残念だがこの花の命運は短いかもしれないな。
さてと、お代がまだだった…全部でいくらだ?
(花に対して愛情も興味もなく、枯れることなんて何とも考えていなかったのだが)
(少女の不満を明らかにした表情を見ると、なぜかほんの少しだけ胸が痛む気がした)

そうか……。
(身を隠すような住処は少女もまた追われる身であることを簡単に予想させる)
(感謝はしていたが、少女の身の上には興味がなかったために深く追求することはしなかった)

よろしくも何もないだろう。
少し時間を潰させてもらうつもりだが、すぐに出て行くんだ。
(反芻するように二度名前を呼ぶエアリス。ひどくこちらを気にかける様子は自分にとっても気にかかってしまう)

(ただの時間潰し、促されるままに椅子に腰掛けるとエアリスの声に耳を傾けた)
(自分から口を開くことはなかったが、興味が無いはずの彼女の話にじっと聞き入ってしまう)

アンタ、ここで一人なのか?
こんな場所で女の身で一人なんて……すまない、俺には関係のない事だな。
(紹介された名前で呼びかけず、よそよそしい態度で話しかけているはずだったが)
(エアリスに問いかける言葉には確実に彼女に対する興味が含まれていた)

377:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 00:43:17
>>376
もう!ね、それなら。

このお花、わたしにプレゼントしてくれない?
クラウドの代わりにちゃんとお世話するし、命運も保障されるし
わたしの笑顔のおまけつき。

…32ギル、かな。30ギルにまけてあげる。
(彼の手に渡る花の心配をしつつ、提案する―随分と図々しいものだったが気にする様子はなく)
(それでもちゃっかり手を差し出して)

そうなんだ…ちょっとがっかり、かな。
(すぐに出て行くと言うクラウドに、本当に寂しそうに眉根を寄せて)

そ、ひとりなの。
ずうっとここにいるわけじゃないよ。追いかけられてる。
わたしは―…ひとり。

ねえ、クラウド。わたしともう少し一緒にいてくれない、かな。
お金返すから、ボディーガードってことで。

それでもだめなら…じゃあねえ…うーん。
(反芻するように言葉を繰り返すと、懐かしさを覚える彼を今失いたくないと思ってしまう)
(もっと声が聞きたい、聞いて欲しいと純粋にそう感じ―繋ぎとめる言葉を探っているようだった)

378:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 01:03:56
>>377
プレゼント?
花を買った相手にそのままプレゼントなんて、おかしな話だな。

なんてな……だいたいそんなに多くの花束を持っていけるわけないだろう?
神羅のやつらに見つけてくださいって言ってるようなもんだしな…。
(言い値の30ギルをテーブルに置くと、図々しい言葉に呆れ果てたふりをして顔を背ける)
(が、実のところ初めからエアリスにプレゼントするつもりで、恥ずかしい真似をしなくて済んだと安堵していた)

がっかりする必要なんてないだろう?
会ったばかりの俺達だ……日々出会う通りすがりの人々となんら変わりない存在だ。
(思い出も何もない相手、なのにこれだけ気にかかる理由はなんだろうか)
(必要以上に気になってしまう少女を前にもどかしい気持ちを感じ始めていた)

アンタも追われてるのか、大変だな。
(とても心配しているとは思えないほど素っ気ない声)
ボディーガードだと…?
残念だが他を当たってくれ、30ギルで雇われるほど安くはないんだ。
(引き受けてもいいと思った…なのに捻くれた性格が災いし、エアリスを冷たく突き放すような言い方をしてしまった)

……諦めてないのか?
まあいい、条件次第じゃ引き受けてもいいぜ。…ボディーガードの話。
(渋々といった感じで話を続けながら、引き止めてくれたことに安心し胸を撫で下ろしていた)
(こんなにも気になるなら、この少女と同じ時を過ごしてもいいんじゃないか…そう考える自分がそこにいた)

【今夜はここまでにしよう。今はお前のことをエアリスと呼ばせてもらう】
【さすがにそうしないと不自然かと思ってな……いいか?】

379:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 01:07:22
【今夜もありがと。楽しかった、ゆっくり休んで。】
【うん、わたしもそうするね。クラウド。こんがらがっちゃうから、ね。】
【また会える日があったら教えて。復習しながらなら、ゆっくりでいいから】


380:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 01:10:08
【いや、俺の方こそ礼を言う……ありがとう】
【また同じように日曜日を空けておいてくれるか?】
【日曜ばかりだと困るなら、違う日にしたってかまわない】

381:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 01:13:27
【うん。わたしは29日はだいじょぶ、6日はまだわからないかな】
【クラウドの都合のいい日があるなら、教えてくれたら合わせられるかも】
【後で伝言板でもいいから、教えてね】

382:クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM
08/06/23 01:19:04
【なら29日でどうだ?もちろん予定が入った場合、そちらを優先してくれてかまわない】
【時間は22時…。もし別の日がいいなら、後で伝言を残しておくから】
【おやすみ……エアリス】

383:エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs
08/06/23 01:20:56
【29日でだいじょぶ。よろしくね、クラウド。何かあったら伝言残しておくね】
【うん、お休みなさい……】

【スレ、お返しします。ありがと】

384:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/23 21:19:14
【スレをお借りします】
【姉さんを待ちますね】

385:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/23 21:30:21
【こんばんは、舞織。今夜もよろしくな】
【今からレスを作る、しばらく待っておいてほしい】
【できれば今夜は何時くらいまで大丈夫なのかも聞かせてもらえると嬉しい】

【しばらくスレをお借りします】

386:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/23 22:22:17
>>356
ふぅ…ちゅ、むうぅ…っ。
舞織…私の、舞織…。
(絡ませた舌を伝わせるように焼け付くような唾液を舞織の口内に流し込み)
(混ざり合った蜜を静かに吸って、二人でその熱さと甘さを味わう)
(抱き締める力は増すばかりで、舞織の背中を締め付けて胸を押しつぶし合う)

くふ…っ、もっと、だな…?
なら、舞織…そろそろ、繋がろうか?
(きゅうっと腿肉に剛直が挟みこまれると、すべすべとした肌の感触の
心地よさに思わず唇が離れてしまう)
(再び軽く唇を重ね、熱くたらし込むような視線で舞織を見つめ)
(心臓の音が早鳴りするのが胸を通して分かるくらい、互いに絡み合って)

舞織は…私に任せてくれれば、いいからな…。
緊張、しているのか?
ふふ…私も、だ。
(名残惜しげに舞織との交合を解き、立ち上がると片手で勃起を支えて)
(痛々しいくらいに膨れ、もはや片腕くらいある肉の槍の穂先を舞織に向ける)
(仰向けになった彼女の脚を両手で掴んで上に引き上げ、秘部を丸見えにさせると)
(クレヴァスの割れ目に亀頭の先割れをゆっくりとあてがう)

【くっ…時間がかかりすぎた…】

387:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/23 22:42:57
>>386
ちゅっ……はぁ……んんっ……
姉さん……んく……あぁ……
(流し込まれてくる唾液を飲み干し、さらに求めるかのように舌へ強く吸い付く)
(蕩けるようなキスを求めて舌を絡ませ、互いの口元を唾液で汚してく)

んはぁ……姉さん……
お願い……姉さんと一つに……
(熱っぽく見つめ返して、優しい口付けに微笑む)
(密着して押し潰れた胸からは姉さんの鼓動が伝わってくる)

少し怖いけれど……姉さんとなら大丈夫……
こんな……恥ずかしいわ……
(脚を持ち上げられ姉さんに秘所を曝け出されて羞恥に震え)
あぁっ……入る……かしら?
(割れ目に亀頭を宛がわれ、剛直と自分の身体との大きさを対比させると)
(迎え入れることができるのかと不安を覚える)

【よろしくね、姉さん】
【今夜は1時前くらいまで大丈夫よ】

388:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/23 23:12:59
>>387
ふふ…二人とも裸なのに、恥ずかしいもなにもあるものか。
舞織の…おまんこ、濡れすぎてもうびしょびしょだぞ?
しゃぶったくらいでお前は…なんてえっちで、いやらしいやつだ…。
(脚を肩に抱えるようにして舞織を支え、晒け出された真っ白な太股とその付け根にある
愛蜜に濡れそぼっている初々しい花園を見つけて、思わず微笑みをこぼす)
(湯気が立ちそうなくらいに熱く湿ったそこを凝視し、言葉で責め立てながら)
(ふっと吐息を吹き込んで、軽く見え隠れしている陰唇の粘膜をくすぐる)

これだけ濡れていれば…少しキツいかもしれないが、いけるはずだ。
ゆっくりやるけど…止めはしないからな、絶対に。
では…いくぞ、ゆっくりと…。
(舞織の不安げな眼差しに対して気丈に言葉を投げ、強気で凛々しい瞳で見つめ返し)
(最後にいたずらっぽく微笑みかけると、片手の指と指とで陰部のスリットを開き)
(シャフトの先端をその中心にあてがい、くっと腰を突き出して挿入を始める)

舞織、大丈夫か?
痛くは…ないか?
(しっかりと強固に勃起していたペニスは、切っ先で舞織の粘膜門を貫いている)
(まだまだ竿部は結構な長さを残してはいるが、腰を少しでも進めると柔らかく解れた襞肉と
濡れて吸い付く粘膜に感じやすい亀頭部を容赦なく攻撃され)
(時折目を閉じ、絞るような喘ぎを漏らしながらも、ゆっくりと舞織の膣に自身を押し込んでゆく)

389:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/23 23:35:56
>>388
やぁ……言わないで……姉さん……
(姉さんの隠語混じりの言葉に激しく羞恥を掻き立てられ)
(それに反応するかのように舐めるような視線を受ける秘所をひくつかせ)
(息の吹きかけに全身を揺らす)

ひぅ……んんっ……
姉さんを信じてるから……
(姉さんの凛々しい瞳に勇気付けられ不安は拭い去られてく)
(割り開かれた粘膜に亀頭が触れてぬちぬちと音を立て)
(ゆっくりと入り込んでくる剛直に入り口ごと全身を強張らせてしまう)
だ、大丈夫よ……姉さん……
姉さんを全部私に頂戴……
(膣口を押し広げられ、苦しそうにうめきながら少しずつ受け入れていく)
(膣内ではきつく膣襞が一物に吸い付いて締め付けていく)

390:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 00:18:29
>>389
くっ…少し、キツい…。
怖いのか、舞織?
でも、私がついているから、大丈夫だから…な。
私は、お前を傷つけたりは…しない、ぞ…。
(まるで挿入を拒むかのように、肉楔を粘膜と膣襞が痛いくらいに強く食い締めてくる)
(引き上げていた脚を布団に下ろし、また覆い被さるように舞織の上に横たわると)
(舞織の緊張を取るかのように優しく背中を撫で、耳元で囁く)

ああ、約束したものな。
私の、なにもかも…お前に全て、あげるから。
(苦しげな舞織を気遣いながらも、くすぶった欲望はますます燃え上がって腰を突き動かさせる)
(亀頭の一際膨れたくびれが収まり、握られているかのように襞の一枚一枚が
きゅうきゅうと刺激を加えてくる)
(痛さは無く、むしろ挿入を歓待するかのような甘やかな締め付けに、きゅんと陰嚢が疼く)

うぅ…ン…っ、お前の中…気持ち、いい。
ふふ…私にぴったりのサイズだな、舞織のおまんこは…ふぁ、っ。
(肉槍の半分くらいまでを打ち込んだところで、絡み付いて奥に引き込まれる感覚に襲われる)
(抗うように腰に力を入れるとさらに粘膜に吸いつかれ、きつい一体感が湧いてきて)
(油断すれば瞬く間に果ててしまうのを、歯を食いしばり下腹部に力を入れて抑え込みつつ)
(肉路を野太い剛直でゆっくり押し広げながら、処女の徴がある奥の方へと突き進んでゆく)

【すまないが…これを書いている途中で眠気が酷くなってきて…】
【今日はここで凍結にしてもらって構わないかな?】

【出だしから遅くなって申し訳なかった】

391:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 00:24:11
【わかったわ、ここで凍結ね】
【明日も21時に待ち合わせでいい?】
【レス作りで少し開始は遅れてしまうかもしれないけれど】

392:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 00:30:44
>>391
【最近は舞織に迷惑かけっぱなしで情けないな…ごめん】

【ああ、明日もその時間で大丈夫だ】
【再開はお前のレスからのスタートだな】
【それくらいは気にならない、むしろ私の遅レスの方が…な】

【お疲れ様だ、今日もお相手ありがとう】
【次もまたよろしく頼むぞ】

393:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 00:32:49
【姉さんのやりやすいペースでやってくれればいいわ】
【ええ、明日もその時間によろしくね】
【おやすみなさい、姉さん】

394:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 00:42:06
【おやすみ、舞織】

【スレをお返しします】

395:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:09:41
【ロックと二人でスレをお借りするわん】

396:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 20:10:32
【スレをしばらく借りるな?】
【移動してきたけど、前の続きでいいのか?それとも何か話とか……?
気に入らないところとかがあったなら、遠慮なく言ってくれると助かるよ】

397:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:17:12
>>396

ロック、ロック!
あのね、あたしホント言うと今日まで忘れてたんだけど…
これ! 受け取ってくれる…?

─Happy Birthday!

(手招きして腕を引っ張り、頬にチュッとキスしながら告げて隠し持っていた掌大の箱を
手に押しつける)

【これがしたかっただけ、なの…】
【びっくりさせたらごめんなさい!】

398:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 20:23:12
>>397

う、うん……?
受け取るって何を……え……え……っ?

お、俺の誕生日…だから?わざわざ伝えに来てくれたのか?
あ、うっ……あ、ありがとう……っ。
テリー以外に祝って貰うのなんて、何年ぶりかな……。
すげぇ、嬉しい……あ、の、ホント、ありがとう。

(訳の分からない様子で立ち竦んでいて、頬へのキスに耳までも染めそこで動揺してしまったが
伝えられる言葉と手に預けられた箱を呆然として受け止め、次第に意味を理解すると)
(照れくささと喜びに声が上擦って震え、そっと箱を見つめて視線を上げると嬉しそうに微笑み)

【あ、びっくりしたけど、すげぇ…嬉しいよ、ありがとう…】
【俺の誕生日なんて覚えててくれて…】

399:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:33:58
>>398
今朝カレンダー見てて思い出したのねん。思い出せさて良かったけど
危なかったわん。
会えて渡せて良かった!

うふふ、女の子のファンからはプレゼント貰ったりしないのん?
あのね、ロックの好きそうなものってあたしよく知らなくて…
だからありきたりなんだけど…これ、よく使い込んでるみたいだから
ダメになったら使って?…芸がなくてごめんねん?
(真っ赤になるロックの髪をさらりと撫でてから掌を包む皮のグローブに視線を落とし、
新品のドライバーグローブが入っている、赤いリボンでラッピングされた箱と彼の
顔とをやや不安げに見比べる)

400:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 20:46:12
>>399
俺、カレンダー見てても気付かなかった……自分の誕生日なんてあんまり気にしてなかったから。
またアンタを誘いに来ようかと思って来て見たら、アンタから呼び出しがあって、こんな…
サプライズがあるなんて思ってもみなかったから、すげぇ、嬉しいよ。サンキュ。

差し入れみたいなモンは押し付けられることはあったけど、誕生日っつっても旅ばっかりしてるから。
聞かれて答えてもその場所にその日居ることはほとんどないし。
あ、開けさせてもらっていいかなっ?―うわ…新品のグローブ……換えなきゃって思ってて
なかなか機会がなかったからすげぇ嬉しい…。こういうのが一番助かるよ。
(受け取りなれない誕生日プレゼントにこの時ばかりは子供のように浮ついた声でリボンを解き、
箱から出てきたグローブを手に取ると喜びに溜息を漏らして暫く見つめ、顔を上げて礼を伝える)
早速嵌めてみてもいい、かな……?

401:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 20:53:38
>>400
じゃあ今日ロックを捕まえられたのはラッキーだったのねん。
ロックのファンの子達から恨まれちゃうかしらん?ぜーんぜん気にならないけどっ♪
テリーのファンの挑戦だったらいつだって受けて立っちゃうしねん!

良かった。旅ばっかりって言ってたからこれなら邪魔にならないかなと思って。
うん、嵌めてみて?
(にこにこと嬉しそうに後ろに手を組んでロックの様子を見つめ)

それとこれ…おまけよん♪
(ドレスの胸の谷間から指に引っ掛けた紐を引っ張り出してその先にある小さな人形をぷらつかせ)
じゃーん、あたしお手製のロック人形!
可愛いでしょ?あんまり上手に出来なかったんだけどねん…
(金の髪、赤と白のジャケット、黒いズボンと彼の何時もの格好を模っただけの簡単な作りの、
まだ人肌の温もりの残る人形を押しつけ、にんまりと微笑んで)

【ああん、約束の1時間経っちゃうわねん。残念だけど次のレスで落ちるわん】
【付き合ってくれてアリガトねん、ロック!】

402:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/24 21:11:58
>>401
俺もラッキーだったよ……こんなプレゼントもらえて。
アンタなら誰も勝ち目がねぇだろうしな。それに俺のファンってそもそも居ないと思うんだけど。
テリーは、逆に俺が羨ましがられるだろ?触らせろって言っても触らせてやらねぇけど。

うん…そこまで考えてくれたんだ。モノ自体も嬉しいけど、アンタの気持ちが一番嬉しいよ。
(ぼろぼろになったグローブを外すと新品のそれを嵌めてギュッと革の張る音をさせ)
へへ……テリーに自慢してやろうかな。
(珍しく悪戯っぽい笑顔を浮べて嬉しそうな顔でそう呟き)

……どっ!!!!どこから出してっ……!!!!
う、ぁ、うん、可愛い……可愛いけど……あ、あ、ありがとう……。
(胸元から飛び出してきたものに手製と聞いて喜びと感動と、そして温もりにはバクバクと心臓が早鐘を打ち
おずおず受け取ったそれをじっと見つめてたまらず真っ赤になるが、大事そうに両手に包み込み)
お守りにして、バイクに付けさせてもらうな?あ、アリガト―誕生日、迎えられて良かったって思った。
(照れくさそうな微笑で返して、友好を示すハグまではいかないものの、白い手を握り、自分の生まれた日を
心から喜び、呟いた)

【あ、ごめん……待たせちまった。それじゃ俺のレスはこれで終わりで、〆にしとくな?】
【呼んでくれてありがとう、こっちこそサンキュ。またよろしくな?】

【スレを返しとくよ、サンキュ】

403:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/24 21:26:31
>>402
甘いわねん、ロック!女の本気は怖いのよん?だからこそあたしも絶対譲れないんだけどねッ!
…ロックもテリーとおんなじ、自分のことには鈍いのねん…(ふぅと溜息を吐いて「似た者親子なのねん」と呟き)

よかった、とっても似合うわん、ロック。テリーにも見せてくれるのん?
(自然で気負いのない態度と歳相応の表情で喜ぶロックを微笑んで見つめ、嬉しそうに目を細め)

うん、お守りにしてねん!
─おめでとう、ロック。ロックが生まれてくれて良かった。
(予想通りの反応に気を良くしていたところに、もしかしたらいらないと返されるかもと思っていたものを
快く受け取って貰えた上に「お守りにする」とまで大切にすることを告げられて、じわりと胸に喜びが
広がり、心から祝う気持ちで笑顔を向ける)

じゃあねん、ロック。これからもヨロシクねん?
それと、テリーに「愛してるわん、ダーリィン♥ デート楽しみにしてるわん」って
伝えておいてねーん!
(投げキッスとウィンクを送るとドレスの裾を捲らせながら足早に立ち去った)

【あたしもこれで落ちるわねん、またねロック!】
【スレをお返しするわん、アリガトねん】

404:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 21:52:20
>>390
はぁっ……あぁ……
姉さんがいるから……怖くないわ……
(姉さんに背中を撫でられ耳元に吐息を受けると緊張が徐々に解れてくる)
(覆い被さる姉さんの背中にすがりついて抱き締め)
(自由にされた脚は姉さんを離さないよう腰を蟹ばさみしてしまう)

姉さんのおちんちん……どんどん入ってくる……!
くぅ……うぅ……んんっ!
(膣内を押し広げ、蜜壷に埋まる剛直全体で襞を擦り上げられて)
(痛みとも快感ともはっきりとわからない未知の刺激に嬌声を漏らす)

私も……気持ちいい……!
はぁ、んっ……私の巫女としての純潔を……
姉さんにあげる……
(痛みが快感に変わり始め、さらに奥へ剛直を招き入れるかのように中の襞を蠢かせ)
(先端が処女膜に届かんとしていることを感じ取り、涙を浮かべた表情で姉さんを見つめる)

【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】

405:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 22:30:05
>>404
ふ、お前の中が…私のを、奥に引き込んで…。
んぁっ、うぅ…キツキツだけど、気持ちいい…っ!
(舞織を心配しながらも心は淫欲に染まり出し、愉悦混じりの吐息を零して)
(すらっとした美脚で腰を締め付けられると、それに応えて乳房を強く胸にぶつけ)
(逞しく割れた腹筋で、舞織の柔らかな腹部を優しく擦り立てていく)

舞織…いいんだな?
お前がそう言ってくれるなら、私も遠慮はしない。
舞織の、初めては…私が貰うぞ…。
(みちりと音を立てるくらいに、硬くいきり立った剛直は膣壁を圧迫し)
(奥から溢れる蜜に浸されると、力強く脈打って密着する襞粘膜ごと震わせる)
(腕を舞織の後頭部に回し、髪の留め具を解き放って艶やかな黒髪に指を通す)
(顔を寄せ、くしゃっと揉むようにしながら髪の毛の香りを嗅ぎ、目尻に溜まった涙を吸う)

ここが、舞織の…処女膜、か。
…っ、一気に行くのは…少し、怖いな…。
舞織…私なんかが貰って、本当にいいのか…?
(亀頭の先端が薄膜状のものに触れ、腰の進みを止める)
(自分の脚は折り畳まれて舞織の尻に敷かれ、対面座位の態勢になっている)
(腰だけは密着せず、まだ竿の半分近くを残して舞織の蜜壷を貫いている状態を保ちながら)
(つん、つん、と膜を引っ張るように腰を突き出して刺激を加え、痛くないかどうかを確認して)

【遅くなったな、舞織】
【今夜もお相手、よろしく頼むぞ】

【先にタイムリミットを…今夜は何時くらいを目処にしようか?】

406:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 22:53:28
>>405
ふぁぁっ……姉さんの全てを感じたいの……
(再び胸同士が潰れあうと、上体を揺すってお互いの快感を煽る)
(擦れ合うお腹は汗で滑りがよくなり、緩やかに下腹部へと刺激が伝わる)

はい……姉さん……
(髪留めが外されると横髪が広がり、いとおしく扱われるのを嬉しく思う)
姉さんに男の人のものが生えてきて……
きっとこれは私の初めてを姉さんに捧げる運命なんだと思うわ。
(姉さんに貫かれながらその上に座って嬉しげに真正面から見つめ合い)
姉さんのこと、大好きだから……
あぁん……はぁ……私の初めてを貰って、姉さん……
(処女膜の直前で振動を与えてくる一物の動きに身悶えながら、そのときを待つ)

【今夜は1時まででお願いね】

407:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/24 23:34:20
>>406
たとえこの身がどうなろうとも…私の舞織への想いは変わらないよ。
運命か、ふふ…そうかもしれないな。
私は舞織のこと…ずっと好きだったんだ。
今も…うぅん、今は…舞織のすべてが欲しくて、たまらない…。
(舞織の体重で剛直が胎窟深くに刺さりそうになっているのを、全身の筋力で支えながら)
(密着する互いの身体は汗にまみれ、熱く膨れた筋肉がしっとりと濡れて艶めいてくる)
(舞織の姿を自分の瞳に映し込み、淫靡に微笑んで目の前の彼女をしっかりと見つめ)

私も、舞織が大好きだ…愛している。
もう…私は、決めたんだ。私が、舞織の…初めての人になるんだから。
いくぞ、痛いかもしれないけど…我慢、しろよ…。
(こく、と頼もしく頷いてみせると、舞織の肢体を包むように抱き締める)
(少しでも不安を減らそうと限界まで身体を寄せ合い、まるでひとつの塊になったかのように)
(腋に挟ませた腕の力を抜き、舞織の体重を借りて
処女の徴である薄膜を一気に破こうと腰を振る)

っ……、う、くぅ…っ。
はい…る…、分かる、か…?
(亀頭に押されて限界まで伸びきった膜は、紙を引き裂くように簡単に貫かれ)
(誰にも踏み込まれていない胎内深くの粘膜を、自らの勃起で征服していく快感に
知らず知らずのうちに悦びで全身がわなわなと震える)
(しかし、破瓜の証拠なのか、生暖かくぬるみ、疼くように脈打つ襞粘膜の感覚に)
(心配するように小さく零すと、舞織の痛みを思って動くのを躊躇ってしまう)

408:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/24 23:56:37
>>407
あっ……あぁぁっ……んんんっ……!!
(姉さんに寄りかかって身体を預け、自らの体重による落ち込みと)
(下からの腰の突き上げで、亀頭が処女の証が一気に突き破られる)
(その先まで剛直に蹂躙される痛みに奥歯を噛み締めてうめき)
(姉さんに抱きつきながら背中を反らせて震える)
はぁ……わかるわ……姉さん……
姉さんが私の初めてをもらったのが……あぁ……んんっ……はぁっ……
(動かずともペニスが脈打つと苦痛交じりの快感を伝える)
動いて大丈夫よ……姉さん……
姉さんのおちんちんで……私のおまんこを掻き回して……
気持ちよくして欲しいの……
(荒く息を吐きながら、姉さんを焚き付けるように隠語を口にする)

409:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 00:33:49
>>408
うん、もっと…入れるぞ。
ちゃんと、しっかり…とことんまで、してやるからな?
(疼くように収縮を繰り返す膣道の蠕動にまでも快感を覚え、
それに負けまいと再度腰を振り動かす)
(ほんのり汗の浮いた上気した顔を優しく微笑ませ、
乳房の横を腋に回した腕で挟んで中央に寄せ)
(速くもなく遅くもないが、しかし確実に舞織の最奥に向かってずぶずぶと襞肉の隙間を穿つ)

私のちんぽの、ザーメンの味を…舞織の、身体のすべてに刻み込んで…。
舞織を、永遠に…私の虜にしてやる。
この身が果てるまで…ずっと、可愛がってやるからな?
(いつもなら言わない淫語を口から迸らせる舞織が、物凄く愛おしく感じる)
(既に限界を過ぎて何度も射精しそうになっているのを必死で堪えながら)
(出すならせめて子宮内に、と腰を力強く臀肉に叩き付けて身体の全面で舞織の肢体を擦り上げる)

はぅ…っ、動くと凄く絡んでくるな…。
ンン…やっぱり、舞織は私好みの…えっちで可愛い妹だ、ふふっ。
(一気に肉壷を掘り進んだために、密集した襞に急激に剛直を扱き立てられ
蜜を含んだ柔らかい粘膜に握られるように勃起を包まれ、息が止まるほどの快感が全身に襲い来る)
(こつ、と舞織の奥の奥…子宮口に鈴口が辿り着いたのを感じ、
ぐいぐいと亀頭でその凹みを押しながら)
(舞織の頭を後頭部から支えるように優しく撫で、頬に唇を寄せて浮いた汗を舐めてやる)

410:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 00:59:32
【そろそろ1時だな…】
【レスを作ってくれていると思うが…今夜は舞織のレスで凍結にしようか】

411:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/25 01:00:55
>>409
んくっ……お願いね……姉さん……
(奥へと突き進んでいく肉棒を搾り取るように締め付け)
(胸の側面に腕が当てられると卑猥に乳房は形を変え、身体の震えに合わせて大きく揺れる)

あぁんっ……一生私を姉さんだけのものにして……
姉さん以外で感じられない身体に……はぁっ……ふぁぁっ……
(触れ合う肌と肌からも快感を覚え、強く突き上げられると姉さんの上で淫靡に踊り)
(頭の中は快感で塗りつぶされて、すでに何度も達しているかのように錯覚してくる)

姉さんだって……
私の中でおちんちん気持ちよくなって……
とてもえっちなんだから……
(蜜壷の中で脈打つ剛直と姉さんの表情から、姉さんの快感までもが伝わってくるよう)
んんっ!奥に当たってる……!
(完全に腰を落とし、子宮口を亀頭で押し込まれ、あまりの快感に天を仰ぐ)
姉さんの……欲しい……
姉さんの赤ちゃんの元……私の中に注ぎ込んで……
(頭を撫でられて、うっとりと姉さんを見つめて懇願する)

【1時になったから凍結をお願いできる?】
【明日も21時からで大丈夫、姉さん?】

412:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 01:05:36
【なら今日はこれまでにして凍結だな、時間も水曜日の21時で大丈夫だ】

【お疲れ様だ、今夜も楽しかったし…熱くなれたよ】
【お相手ありがとう、舞織】

413:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/25 01:09:34
【いつものように待ち合わせましょう】

【お疲れ様。私も楽しませてもらっているわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、姉さん】

【スレをお返しします】

414:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 01:13:12
【おやすみ、舞織。また夜に会おうな】

【こちらもスレをお返しします】

415:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 22:30:46
【しばらくスレをお借りします】

>>411
ふふ、私達はこうやって繋がることを、私も舞織も互いに望んでいた。
それに姉妹でこんなことをしてるんだ、えっちになって当たり前だ…くぅン、はぁぁ…っ。
舞織の、おまんこが…私の、ちんぽに絡んで…っ。
(口内に含まれた時よりも比べものにならないくらいにガチガチに硬く締まった剛直で
膣内に連なっている柔襞の一枚一枚を丹念に撫で、擦りあげていく)
(それに呼応してピチピチとした新鮮な弾力をもって、勃起を舐めるように
刺激してくる舞織の蜜孔がたまらなく気持ちよく)
(ふるふると身を震わせながら何度も何度も浅く腰を引いては突き出し、
子宮口を槍の穂先で捏ねまわしてゆく)

まだだ、まだ…全部入ってないぞ?
根元まで、お前に包んでもらわなきゃ…私の子種はお預けだな…っ。
(ペニスの先は最奥の行き止まりに突き当たっているが、快感を一身にうけて膨れすぎたのか
胎窟には完全には納まっておらず)
(もっと奥に入れてほしいと懇願するように、腰を小刻みに振るって舞織に全身をぶつけ、
ねちっこいまでに子宮のすぼまりをノックし続ける)

はぅ…あはぁ……っ、ああ、お前が私の子を孕むまで何度も何度も注ぎ込んでやる。
もう私は…舞織以外とは、絶対に繋がらないぞ。
舞織も、私だけを見て…求めてくれなきゃ、嫌なんだからな…っ。
(真っ赤に火照り、快感に打ち震えながらも強気な眼差しは崩さずに舞織を見つめ)
(力にものをいわせて強く抱き締め、身体のあちこちに唇を落としては
焦がすように熱い吐息を吹き付けていく)
(視線が交錯する度に身体の奥が燃え滾るのを感じながら、舞織の耳に蜜を流すように
募りに募った愛の言葉を囁き続ける)

【こんばんは、舞織】
【今日も1時まで…お相手、よろしく頼むな】

416:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/25 23:05:59
>>415
私も……姉妹なのに姉さんとずっとこうしたいって思ってた……!
あぁ……はぁんっ……
姉さんのおちんちんがおまんこの中で動いて……気持ち……いいっ……
(姉妹でと聞くと近親の背徳感が高まり、逆に身体に帯びる熱を煽り立てる)
(往復する肉棒に膣襞が擦られ、さらに子宮頚部を突付かれるたびに快感が高まっていく)

あぅっ……くぅっ……んんっ……
姉さんのおちんちん全部欲しいわ……
(体重を落としても自力ではこれ以上剛直を咥えこむことはできず)
(代わりに先端が子宮口を強く刺激する)

もう姉さんしか欲しくない……!
姉さんの赤ちゃんを孕ませて……
ふぁ、はぁんっ……私を姉さんだけのものにして……!
(きつく抱き締められると肌と肌が密着し、口付けを落とされるだけで快感になり)
(姉さんの愛の言葉が脳髄に直接響いてくるかのように蕩けて)

【スレをお借りします

【遅くなってごめんなさい。次はもう少し早く返せると思うわ】
【今夜もよろしくね、姉さん】

417:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/25 23:56:45
>>416
だったら子宮の中に…ちんぽをぶち込むことになるな?
ふぁぁ…っ、舞織の、子宮までも…私で染めてしまうのか…。
(次第に速さを増し、力強く腰を叩きつけながら舞織の蜜肉を容赦なく犯してゆく)
(スピードを乗せて体をぶつける度に弾けるように響く淫らな水音と、
血管を逞しく浮き立たせた剛直が柔らかな膣肉と絡み合わさって擦れる感覚とに
背筋をわななかせ、まるで困ったかのように腕の力の入れ具合に強弱をつけてしまう)

舞織、お前のことは…ずっと、好きだったけど…。
今も、好きになってて…愛しい気持ちが止まらないんだ。
私は…いつも、舞織しか見ていないよ。
(子宮の入り口に蓋をするかのように閉ざされた凹みを、亀頭で撫で
熱い先走りを塗りつけて開かせようとする)
(溶け合うように重なっている乳房を通して、舞織の心音と自分の心音とが聞こえてきて)
(次第に音がひとつに纏まっていくような高揚感に、ますますボルテージは上がってゆく)

舞織…愛しているぞ…っ。
ン……っ、あはぁ…。
くふ…っ、あっ、ンぁん…舞織ぃっ。
(余裕が出てきたのか、肉槍を亀頭が見えるぎりぎりまで引き抜き、
一気に突き込んで子宮蓋を軋ませる)
(濡れた音とともに垂れ下がった睾丸袋が舞織のお尻に叩きつけられ、
鈍い痛みが快感に置換される)
(同じ血を分けた妹と、禁断ともいえる相姦行為に耽る自分の姿が酷く淫らに思え)
(禁忌を犯すことにすら甘美な愉悦を感じて、ますます剛直が疼き、ふぐりが重さを増してゆく)

【私のほうが時間がかかりすぎているな…すまない】

418:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/26 00:17:49
>>417
はぁ……姉さんにお腹の奥の奥まで犯して欲しいの……
子宮の中に直接注ぎ込んで……
(腰が叩きつけられるたび、その振動が臓腑までに響く)
(姉さんの抱き締める力の強弱のままに、その上で身を震わせて踊る)

私も……姉さんが好き……
もっともっと姉さんに愛してもらいたいわ……
(入念に子宮口を擦られると先走りが愛液と絡み合い、徐々に解れていく)
(柔らかく潰れ合う乳房は感覚が共有したように互いの鼓動を伝え合う)

ひうぅっ……!!
(身体を浮かされ一気に蜜壷の入り口から突き上げられると)
(これまでの刺激で昂ぶった膣壁全てが擦り上げられ、達しかねない快感を与えられる)
(その勢いは狙いがさらに正確ならそのまま子宮口を突破してしそうなほど)
あぁ、ふぁ……姉さんのおちんちんを子宮の中に突き入れて……
姉さんのザーメンで一杯にして……
(お尻に当たる陰嚢が心地よく、腰を落として尻肉で敷くように刺激する)

419:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/26 00:37:09
【すまないが、舞織。このままだと寝落ちしかねないくらいに…眠気が酷くなってきたんだ】
【1時には少し早いが、今日はここまでで凍結してもいいだろうか?】
【遅刻した挙げ句の遅レスや先落ちなのでとても情けないが…許してほしい】

【ちなみに明日と明後日は21時からで大丈夫だ】
【遅刻するような忙しいことは今日までだったからな】


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