08/06/15 22:53:37
>>255
あ…くっ。
そこは…ぅ、ン…ぁ。
そんなとこぉ…舞織ぃっ。
(秘裂に指で触れられると、くちゅりと濡れた音が響いてきて羞恥心がますます煽られていく)
(両脚を閉じて隠そうととするが、舞織の体を挟み込むようになるだけで虚しく唇を噛むしかない)
舞織…少し、キツっ…。
ンッ、んぁ…はぁぁぁ…っあぅ…っ。
(先走りが膜を張るように塗り広げられ、激しく竿の皮を上下に擦られて剛直はますます
逞しくいきり立ち、舞織を困らせるように脈打ち跳ねようとする)
(割れた腹筋や熱を持って膨れた筋肉の上を汗の雫が流れ落ちて)
舞織…お前、まさか…。
…ふっ、なんだかお前の気持ちが読めてきたぞ?
あは…っ、お前ってば…本当に可愛いヤツだな。
(愛情をたっぷり含んだ濃厚な愛撫に体が馴れてきたのか、次第に声が余裕の色を取り戻してゆく)
(激しく反応する身体だけはどうにもならないが、妹を慈しむ気持ちが際限なく湧き出してきて)
(夢中でペニスをしゃぶる舞織の頭を優しくなでながら、嬌声を放ち首をくっと後ろに反る)
軽蔑なんかするものか…。
むしろ、私が困っているときも…こうやって私にえっちなことをする舞織が…。
(凛々しさを取り戻し妖しく輝く瞳で、舞織の裸身を嬉しそうに見つめる)
(筋肉が発達してゴツゴツしている自分よりも女性らしさに満ちた柔らかそうな身体に
思わずほう…っと溜め息を漏らす)
たまらなく、大好きなんだ…くふふ。
本当はな、お前にこういうことをされるのを…私は望んでいたんだよ。
最初は怖かったし、不安もあったけど…今のようなえっちぃ舞織を見ていたら、な。
(股の上に陰嚢を乗せるようにして脚を閉じ、舞織を横たわらせる)
(柔らかさに満ちた舞織の乳房に挟み込まれた剛直は、
ビクビクと震えて脈打ちながら柔肉を揺さぶって)
(刺激に顔を歪めつつニコリと微笑みながら、両手を伸ばして乳肉を触り、
ぎゅっと内側に寄せて挟んだペニスを圧迫するように指に力をかけていく)
【そろそろ時間か…】
【なんだか、今日は最初から最後までゆっくりペースですまなかったな】