08/06/15 01:01:38
>>233
お、やっと起きたか。
舞織のお寝坊さんめぇ。
(鍛錬の賜物か引き締まり発達した腕と脚を、舞織の肢体に絡みつかせながら)
(目をようやく開いた可愛い妹の額にキスをする)
今日は学校も休みだけどな。
布団の中でいつまでもゆっくりしてるのも…お姉ちゃんとしてあまり感心はできないぞ?
(ぎゅうっと一際強く舞織を抱き、胸と胸とを深く押しつけあうと
4つの乳房が互いに柔らかく潰れる)
ほら、もう起きるぞ…っ?
んぅ…っ、ぁ…ふ?
(布団を被ったままじゃれついていたが、体を起こして勢いよく掛け布団を引き剥がす)
(しかし衣服が身体に擦れた時に違和感を感じ、顔を少し赤く染めながら)
…舞織はいつも通り、朝ご飯を頼む。
あと、小糸と小唄も起こしてやってくれ。
私は鍛錬がてら、少し体を動かしてこよう…。
(口の端から微かに漏れてしまった甘い声を気にしながら、もぞもぞと両脚を摺り合わせ)
(襖をばたんと開くと、早歩きで向こうへ去ってゆく)