好きに使うスレ 12at EROCHARA
好きに使うスレ 12 - 暇つぶし2ch200:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:26:04
>>200
スケベチックにロールかな。
今はそういう気分だからって理由なんだけど。
出だしはお任せしてもいいかしら?

201:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:29:28
アンカーミス…>>199

202:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:29:46
>>200
お、彼女1人ー?
よかったら俺と遊ばない?
(軽薄そうな金髪のナンパ男が声をかける)

203:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:33:13
>>202
んー、そうだけど…もしかしてナンパ?
(振り向いてクスッと笑みを浮かべて)

204:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:39:12
>>203
そうだよ、ねぇねぇ~遊ぼうよ
暇なんだよ~俺、助けると思ってさ!

205:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:43:17
>>204
ふ~ん…いいわよ、付き合ってあげる。
何処で何をしたいのか案内してよ。

206:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:45:57
>>205
じゃ~いきなりあこなんてどう?
(HOTELを指差して大胆にも夏見の腰を抱き寄せる)

207:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:51:38
>>206
んー、下手な小細工や芝居されるよりは潔いわね。
(腰を抱き寄せられても臆することは全くなく)
じゃ、連れてかれてあげる。
その代わり、きちんと楽しませてよ?

208:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:53:51
>>207
マジで?やったぜ~ちなみに名前はなんてーの?
俺は・・・たかしね。
じゃ、さっそくいこうか~。
(夏美をつれてHOTELの部屋へ入る)
(部屋に入るなりいきなり抱きついてキス)

209: ◆G8jxjn40ik
08/06/13 21:07:06
>>181
【ちゃんと確認したよ】
【本当か?似非になっちまうかもしれないが頑張ってみるかな…】
【じゃあそのうち伝言板に書き込んでおくから気づいたら返信頼むな、レナ】
【機会が合う事を願ってるよ】

210:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 21:56:37
>>192
……ふふ、斗貴子の前だからこんなアホ面だって見せれるのよ…♥
(ぷくっとちょうちんを小さく膨らませながら、弾けさせてうっとりと見上げる)
あむぅ…ん、ちゅっ、ずずっ……あむ、あむっ…♪
んふぅう…本当、歯応えがあって、美味しいわ……噛み潰すたびに、
斗貴子の変態汁の臭いがぷぅんって口の中に広がってくるわ……はぁ♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、何度も咀嚼し、その味を舌に滲ませようと噛み潰す)

……あぁっ、素敵ね。
鼻穴からぶびゅ♥って逆射精してしまうかもしれないわね…うふふ…

【それじゃ、昨日の続きからね?】

211:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 22:09:10
【スレを借りるぞ。】

>>210
ザーメンを咀嚼する桜花…なんて素敵な表情なんだ…。
心底、桜花が愛しくなってきた…。う…、あぁあっ…、も、溜まらない…っ!
見てくれ…。キミの変態豚面に興奮して…こんなになってしまった…♥
(射精直後だというのに、ガッチガチの肉棒は膨張していき、一回りも二回りもカタチを大きくしていく)
(野太い血管を浮き立たせ、カリはぷくうっと拡がり、暴走寸前のモノを桜花の眼前に突きつけて額に擦りつけ)

桜花…っ、頼むっ…。私の…私のチンポを桜花の口マンコでレイプしてくれっ…♪
一気に…容赦なく…!私も…桜花の喉を突き殺すつもりでやるからな……♥

【あぁ…。それから、ここでもう一度射精したら、文中の日を変えて、例の施設に場所を変えよう。】
【桜花とガチハメセックスするのなら…溜めに溜めた濃い子種汁を飲ませてあげたいからな…。】
【私がされるのもいいな。両方がするというのも良い。桜花はどうしたいか、提案はあるか?】

212:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 22:18:18
>>211
……ふふ、こんなにちんぽをがちがちにするなんて。
さすが、私の斗貴子ね。たくさん、チンポ汁が搾り取れそうだわ…♥
(上目遣いで斗貴子を見上げながら、鼻を亀頭にくっつけて、直接臭いを嗅ぎ)
むふぅ…♥ んほぉぉ…凄く、くっさいわ……鼻がもげてしまいそうなくらいに…
うふふ……そんなに頼まれたら、断れないわね。
わかったわ、斗貴子の豚チンポ、口まんこで犯してあげる……あもぅ…♪
(くすりと笑うと、大きく口を開き一度に斗貴子の肉棒を飲み込む。
 早速上顎で肉棒を擦って、れろれろと唾液を乗せた舌を蠢かせ竿を溶かすように舐める)
んもっ、んもぉ゛ぉ゛……んおぉ、ぉ、んぢゅる……ぢゅぼぼぼっ!!
(激しく頬を凹ませながら、肉棒を啜りバキュームフェラを施していく。下劣な音が部屋に響き渡り)

【そうね…了解したわ。特に今は提案はないから、斗貴子に任せていいかしら?】

213:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 22:29:16
>>212
お、おおうっ……!さ、流石だな桜花っ…♥
みっともない豚面で、こっ…腰が砕けそうなバキュームフェラを躊躇いなくとはっ…♪
(下劣なひょっとこ面で、肉棒を深々と咥え込んでいく桜花の豚面に興奮が頂点に達し)
(目を血走らせて、桜花の頭を掴むと腰を大きく引き、抉り込むように喉奥へと捻じ込んだ)
ふんっ…!ぅぅぅおおおおおっ!!!死ねっ!死ねっ!殺してやるっ!桜花の豚マンコっ…私が突き殺してやるぅっ……♥
ヂュボヂュボヂュボヂュボッ!!ゴッゴッゴッッ!!バチュ、バッチュゥゥゥゥウゥっ!!
(あまりのピストンの勢いに、亀頭から溢れ出るカウパーと桜花の唾液が泡立って、桜花の口元に夥しい泡海を作る)

ぐっ……!も、もう出そうだっ…!お、桜花っ…、出すぞっ…!
喉アクメキメて、最低の下劣アクメ面晒しながら死ぬんだぞっ!いいなっ……!?

【了解した。だが…私からだけというのは寂しいな。桜花からも、何かしてほしい。】

214:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 22:39:23
>>213
んぶぅううっ!? んぶっ、ぶじゅるるっ! ぢゅっ、ぢゅぶぶぶっ!
あぶぶぶっ、んぶぅうっ! ぶぼっ、ぼっ…ごぶっ…んっ、んぉおおおっ!
(喉奥まで犯され、悶絶しそうな息苦しさを感じながらも、徹底的に犯される快感を味わう。
 泡立つ液体を嬉しそうにしながら、必死で食らいつき、ひょっとこ顔をさらに酷く歪ませる)
きべっ! き、きべるのぉぉ……! 斗貴子のザー汁におぼれながら、喉アクメきめるぅうううっ♥
見て、見へぇぇぇ……醜い下劣アクメ豚面、見てぇぇっ、死ぬぅ゛ぅ゛…殺しへぇぇえっっ♪
(ぐりんと白目を向きながら、口から泡を吹き、ただひたすら喘ぎ狂う)

【分かったわ。……ふふ、楽しみにしておいて】

215:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 22:54:58
>>214
んぉほぉぉぉおおおおおおおおっっっ♥♥
出るぅっ!豚喉マンコにレイプされてぇっ、発酵ザーメンブチ撒けるぅぅぅぅっっ♪
いぐぅぅっ、い、いっ……いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううっ………!!!!!!
(「ズゴンッ!!!」絶叫と共に、一際大きな突き込みで膨張しきった肉棒を喉の奥の奥
食道奥深くにまで捻じ込んだ。桜花の喉はぼっこりと膨れ上がり、端整の取れた顔立ちは牝豚そのものになっていた)
(その状態で、肩を震わせてビクン!ビクンと!身体全体を痙攣させていたが、次の瞬間―)
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ―――――ッッッッ!!!!ゴビュルルルルルルゥゥゥゥゥ!!
(髪を振り乱し、表情を隠していた前髪が跳ね上がると、白目を剥き出して渾身を込めた射精を開始する)
(先ほどの射精よりも、勢いは凄まじく、桜花の胃へと直接ビチャビチャとけたたましい音を立てて注ぎ込む)

おおっ…おっほぅぅぅぅぅぅぅぅっ………♥お、桜花の豚喉マンコ…さい…っこうだぁぁぁぁっ♪
(完全に自我を亡くした、本能剥き出しの蕩けた牝面で恍惚に浸りながら、射精を続ける肉棒を
未だにグリグリと捻じ込みながら、止まることないザー汁をいつまでも吐き出し続けた)

【愉しみにしているぞ♪】
【ふぅ…。桜花の喉マンコ、堪能させてもらった…♥この後は…どうする…?】

216:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 23:04:36
>>215
うごべべえぇぇっっ――♥
ブビュッ…―ブブブゥゥッ! ぶじゅるるっ、ビュルルルゥッ!! ぶびぃぃぃいっ♥
ふんっ! ふんっ! ふんぅぅっ! んふ゛っ!!
(喉奥に突きこまれると、奇声とも嬌声とも判断つかない下劣な声を漏らしてしまう。
 だが、その表情は喜悦に歪んでおり、鼻穴からは精液が逆流し、そこから射精するように、
 醜い音ともに精液が吐き出される。呼吸する場所がなくなり、少しでも吐き出そうと、鼻水を噛む要領で下劣な声を漏らす)

おぼっ、溺れりゅううっ……、斗貴子の豚汁で、喉まんこ、妊娠するゅううっ…んごぉっ♥
んぼっ、ぼふっ……! んべべっ…!?
(元からは想像できないほど幼稚かつ下品な言葉で喘ぎ、顔面を鼻水と逆流精液でぐちゃぐちゃに塗れる。
 そのなかでもアヘ顔をさらすことをやめず、むしろ、もっと見てほしいと言わんばかりに舌を突き出してれろれろと蠢かせてみせる)

【そうね…残念ながら明日も仕事だから、とりあえずここで切り上げておいていいかしら?】

217:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 23:08:22
>>216
【了解した。土日は私は来られないな。私の方は今週と同じ要領なら恐らく来られる。】
【お疲れ様だ、桜花。ゆっくり休むんだぞ。】

218:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 23:12:40
>>217
【それはこちらも同じだから…。月曜日の昼か夜は空いてるかしら?
 また連絡を頂戴ね。次回を楽しみにしているわ…おやすみなさい】

219:名無しさん@ピンキー
08/06/14 11:40:29
桜野タズサ:Bloody Tears(IIDX EDITION)
桜野ヨーコ:Tonight?
本城ミカ:Melody Life
至藤響子:ALFARSHEAR 双神威に廻る夢
リア・ガーネット・ジュイティエフ:zenius-I-vanisher
ドミニク・ミラー:So Fabulous!!
ガブリエラ・パピィ・ポッゾ:Power of Love
シンディ・ストラップ:タシカナモノ

220:名無しさん@ピンキー
08/06/14 11:54:41
なぜ弐寺………

221: ◆fksziY6NOY
08/06/14 20:20:17
【スレをお借りします】
【返しのレスはもう少々お待ちください】

222:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 20:25:09
【スレをお借りします】
【楽しみにり待たせてもらいますね】

223: ◆fksziY6NOY
08/06/14 20:43:12
>>371
ふ、はぁ……はぁ…
(夢中になって舐めていたため息を整えるために大きく深呼吸して)
いいんですか…ここに…
アイヴィーさんのここに入れても…
最高の…今のコレじゃなくて?
えっと、これは、なんですか?
(指し示された画面に浮かび上がる不思議な光を放つペニスを見ながら)
なんだか得体の知れない感じですけど…
これ、使っても大丈夫なんですか?
(恐る恐るカーソルを合わせてみる。後はボタンを押すだけ)
ええい…物は試しだ!
せっかくアイヴィーさんが俺の童貞を奪ってくれるって言ってるんだがら…死なばもろとも!
(思い切って決定ボタンを押す。すると股間のペニスが光を放ち、
 今の状態から更なる変化を始めた)
…はぁぁ…なんだこれ…凄く熱い……!

【恐らく今日でラストですね。今日もよろしくです】

224:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 21:01:46
>>223
あの時は、全部を選べる状態ではなかったのよ。
IIを思い出してみなさい。ソウルエッジのさらにその上に、最高の武器があったでしょう?
(画面に精巧なポリゴンで映し出されているのは、蔦のような紋様が幹の全体に描かれたペニス)
(天から呼び出されたワルキューレですら性の虜にして孕ませる事も可能だろう、という説明文が表示されていた)
少し強引な方法だけれど、選べるようにしてあげたわ。
さあ、怖がる事はないの。素直に選択してみなさい。
(少年が決定ボタンを押した次の瞬間には変化が始まり、少年のペニスに蔦の紋様が浮かび上がっていき)
(ほんの僅かではあるがペニスがさらに大きさを増していった)

さあ…始めるわよ。
ボウヤは私にこうされるのが…望みだったのね。
(少年の体を抱きかかえると、そのままでベッドに横たえさせて)
(そして少年の腰の上にまたがり、足をゆっくり曲げてその下にあるペニスによる串刺しに自らを処そうとする)
はぁっ、あっ、あっ…ふふふ。
(濡れた陰部とペニスの先が触れ合うと、下へと下がっていく腰の動きを止めてペニスを握りその先端で濡れた雌の部分をこね回した)

【こちらこそよろしくお願いします】

225: ◆fksziY6NOY
08/06/14 21:19:48
>>224
ああ!はい!そうです!
アイヴィーさんに跨られて思いのままに犯されたかったんです!
(アイヴィーの濡れた性器がペニスの上で音を鳴らして先っぽを飲み込んでいく)
ふ、あぁ…そんな、焦らさないでもっと最後まで…うう
ん、入れちゃいますよ?奥の方まで…
俺の童貞、アイヴィーさんのおまんこで奪ってください…!
く、ううううう!
(そのまま思い切り奥の方までペニスを挿し入れる
 新たなペニスの効果か感度も素晴らしく
 ペニス全体で膣の感触がまじまじと伝わってきて)
はぁぁ…凄い!これが女の人の感触なんですね…
たまらない…アイヴィーさん…!
(そのまま子宮までえぐるかという勢いで腰をピストンさせる)
はぁっ!ふっ!気持ち、いい…!ん!
(目一杯手を伸ばして二つの乳房を揉み出して)

226:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 21:38:56
>>226
私に跨られる事が、私に屈する事が、私に犯される事が望みなのね。
……汚らわしいっ!!
(最後の鋭い侮蔑は本心ではなく少年の興奮を高める為の鞭のようなもの)
ふぅ、うっ、うう…入れたいのね、でももう少し我慢なさい。
ほら、後少し、もう少しの辛抱よ…ふふふ。
(先端部分だけを咥えた状態で腰が小さな円を描き)
(少年の亀頭の粘膜を陰部の温かい粘膜で刺激する)
んんっ、んぅぅぅっ!!
はっ、まだいいとは言っていないわよ、はぁ、はぁ、ああっ!!
(少年が腰を突き上げてくると、ペニスが一気に膣奥まで入り込んでくる)
(カリの部分が膣壁を一気に擦り上げてきて、今までにない大きな喘ぎ声を出してしまった)
はぁ、っ、そうよ、これが私の、イザベラ・バレンタインの中…!
はぁ、はぁ、っ、もっと突き上げてみるのよ、はぁ、あ、あ、あっ!!
(少年と一緒に腰を激しく動かし、子宮口にペニスの先端をぶつけさせる)
(少年の手が乳房を揉むと、激しく形を変えていきその度に乳首からはミルクが溢れて少年の胸板を濡らしていった)

227: ◆fksziY6NOY
08/06/14 21:58:25
>>226
ごめんなさい…ごめんなさい!
でもうもう我慢ができなく…くう!
(この世の物とは思えない快楽に腰の動きは止まらず)
はい!もっと、ですね…ふぁっ…うううう!
(ピストンの動きを速めると一層光が増して比例するように気持ちよさも上昇していく)
はぁ…凄い…凄いよぉ
あ、そうだ…これ、妊娠率の設定もできましたよね…!
(すぐそばに置いてあったコントローラーを手にしてアイヴィーの妊娠率を最大まで上げてしまう)
これで…アイヴィーさんはずっと俺と一緒になれます…んん!
いっぱい中田しして、ちゃんと孕ませてあげますからね!
(弾む乳房を弄る力も強くして乳首をつねって
 先ほどアイヴィーがしていたように思いっきりひっぱってみる)
このチンポなら…何度だって出せちゃいます…
んっ!んんっ!

228:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 22:11:53
>>227
はひっ!ひぃっ、ひぃっ、いいぃっ!!
突き上げられて、っ、ひぃっ!こんな激しく突き上げられてぇっ!!
(力任せに下から繰り返し突き上げてくる少年のペニスを膣肉で締め上げながら腰を上下させる)
(無意識の内に二人の腰の動きのタイミングはかみ合っていき、そして突き上げられた時の衝撃も増していく)

はぁっ……!
そう、ボウヤは、は、はっ、私を妊娠させたいのね、、いいわよ、妊娠してあげるっ!!
(少年が頭のすぐ横に置いてあったコントローラーを手に取り妊娠率の設定を行った時には流石に目を剥いたが)
(すぐにその行為に対する驚きも快楽に飲み込まれていき、頭の中から消えうせていった)
ただし、責任は、はぁ、ああっ!取ってもらうわ!はぁぁぁぁ!!
(少年が乳首をつねり引っ張った瞬間に母乳が今まで以上に噴出して白いアーチを作り上げる)

229: ◆fksziY6NOY
08/06/14 22:36:34
>>228
はい!アイヴィーさんを孕ませてぇ…
ずっと俺だけのモノになって欲しいんです…!
取ります…ちゃんととりま…す!
(このペニスにも射精に対する耐性は無くもう体は限界まじかで)
じゃあ、いきますよぉ…アイヴィーさんの中に全部…
ぶちまけちゃいますね…はぁぁん!んっ!
(怒涛の勢いで射精が開始される。ペニスを取り替えただけあって
 止め処なく噴水の用な勢いでアイヴィーの子宮へ流れ込んでいく)
凄いですね…流石隠しだけの事はあります…全然止まりません
溢れちゃうかもしれませんね…
(ドクドクと音が聞こえそうな程の勢いでアイヴィーの中を
 侵食していきやがて収まりきれなくなった物が中から流れ出てくる)
……止ま…った…?かな
ふふ、でもまだまだこんなもんじゃ終わりませんよね
(当然ながらペニスは萎える事なくその大きさを保ち 
 アイヴィーの中へふかぶかと刺さったままで)
限界が来るまで…俺の精液搾り取ってくださいね
ちゃんと責任は取りますから…!んく!んん!
(そういうとピストンを再開する。もはや少年の頭の中は
 アイヴィーとの性交以外何も考えられなかった…)

【ではではこういう形でこちらは〆させていただきます】
【とても充実したロールを送らせて頂きました】
【度重なる凍結も含めて本当にありがとうございました】

230:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 22:48:53
>>229
ふふふ、ふぅ、んっ、いい子ね……。
いいわ、ボウヤだけのはぁ、んんっ、モノになってあげる、はぁ、はぁっ!
(少年が果ててしまうのが近い事を、その必死な表情から知って)
(自分もまた少年と同時に果ててしまう事を本能で悟る)
ひっ、ひっ、ひぃっ、来てっ、ボウヤのザーメン、全部、全部私の中に、っ!
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ、っっ!!
(深く腰を落とし、そして膣で少年のペニスを締め上げた瞬間にアイヴィーは果て)
(それと同時に少年のペニスが弾け、そして精液の奔流が子宮の中を満たした)
あっ、はぁ…ああ、ふふふ、もう溢れてしまっているわよ……。
(未だにペニスが収まったままの膣口から、ペニスとの隙間を縫って精液が溢れてくる)

もちろん、よ…このペニスは一度射精した程度では収まらないわ。
まして、あんな設定がされているのだもの…んっ!
(一息つく暇もなく、また少年が腰を突き上げてきて)
もちろんよ、ボウヤが一滴もでなくなって、気を失うまで付き合ってあげるわ……。

【ではこちらもこれにて。お疲れ様でした】

231:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 00:36:21
【スレをお借りします】
【姉さんを待ちますね】

232:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 00:39:07
【今からしばらくスレをお借りします】

……うぅ、ん…っ。
(布団の上でもそもそと動きながら、向かい合って寝ている妹の体を手探りで求める)

…ぁ、ふふ…まおりぃ…。
(指先が舞織の二の腕に触れ、薄目を開けて確認するとニコッと微笑み)
(包み込むようにぎゅっと舞織を抱き締めながら互いの体を強く寄せ合う)

まだ、寝てるのか?
ふ…仕方のないヤツだ、もう少し側にいてやろう。
(薄手の夏布団を互いの体にかけながら、寝息を立てている妹の滑らかな頬を指でくすぐる)

【こんな感じかな…】
【何度も言っているが、よろしくお願いします】

233:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 00:47:19
>>232
んっ……はぁ……
(姉さんに身体を触れられ抱き寄せられると静かな寝息が次第に艶っぽくなり)

ふぁ……姉さん……?
(頬を撫でるくすぐったさに目を覚まし)
(寝起きのはっきりしない意識でぼんやりと姉さんをとろんとした瞳で見る)

【改めてよろしくお願いします】

234:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 01:01:38
>>233
お、やっと起きたか。
舞織のお寝坊さんめぇ。
(鍛錬の賜物か引き締まり発達した腕と脚を、舞織の肢体に絡みつかせながら)
(目をようやく開いた可愛い妹の額にキスをする)

今日は学校も休みだけどな。
布団の中でいつまでもゆっくりしてるのも…お姉ちゃんとしてあまり感心はできないぞ?
(ぎゅうっと一際強く舞織を抱き、胸と胸とを深く押しつけあうと
4つの乳房が互いに柔らかく潰れる)

ほら、もう起きるぞ…っ?
んぅ…っ、ぁ…ふ?
(布団を被ったままじゃれついていたが、体を起こして勢いよく掛け布団を引き剥がす)
(しかし衣服が身体に擦れた時に違和感を感じ、顔を少し赤く染めながら)

…舞織はいつも通り、朝ご飯を頼む。
あと、小糸と小唄も起こしてやってくれ。
私は鍛錬がてら、少し体を動かしてこよう…。
(口の端から微かに漏れてしまった甘い声を気にしながら、もぞもぞと両脚を摺り合わせ)
(襖をばたんと開くと、早歩きで向こうへ去ってゆく)

235:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 01:12:54
>>234
あっ……おはようございます、姉さん
(姉妹にしては過剰とも思えるスキンシップを心地よく感じ)
(額へのキスに寝起きの表情を赤く染める)

姉さんとこうしているのもいいけれど……んぅっ……
朝の支度をしないといけないものね。
(互いに潰れあう豊かな胸が快感をもたらし気持ちよさそうな声が漏れる)

はい、姉さん。
(姉さんの温もりを名残惜しく感じながら、布団を引き剥がされると自分も体を起こし)
姉さん……?
具合でも悪いのかしら……?
(顔を赤く染め早足に立ち去る姉さんに異変を覚え)
(今は朝餉の支度や妹二人を起こすよりも姉さんを気遣うのが先決と考え後を追う)

236:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 01:35:23
>>235
むぅ…ああやって一緒にいたら、嫌でも舞織を女として意識してしまう…。
姉妹だ、妹だというのに私は…負けてしまうのか。
情けない、はぁ…っ。
(いつものような妹との楽しい朝の睦み事も、今の自分の身体では
背中に冷水を浴びせられたかのように覚めてしまう)
(頭に手を遣り、ため息をつきながら寝間着を脱いで巫女装束に着替える)

昨日のコレは夢だとばかり思っていたのに…ともかく、これを鎮めなければ。
(誰も居ないはずなのに背後をしきりに気にしながら、袖無しの装束に腕を通し)
(袴を履く時はひどくぎこちない様子で脚を通し、下着も付けずにウエストを緩く結ぶ)

しかし、まさかこんなことになるなんてな。
こればかりは…舞織にも言えまい…。
こんな情けない姉を、許してくれ…舞織…。
(姿見に自身を映しながら逞しい腕に手を添え、割れた腹筋を衣装の上からなぞる)

(鍛錬に鍛錬を重ねた己の鋼のような肉体が、まさかあのような変化さえも
もたらしたのだろうか…)
(そんな思いすら去来する中、まるで傷口に触れるかのように、
袴の上から脚の付け根に指を伸ばしてゆく)

237:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 01:49:58
>>236
身体を動かすと言ってたけれど、万全の体調かしら?
姉さんは無茶をするからちゃんと確かめないと……
(普段なら休みの日でも、もう少し長くじゃれ合っているのに)
(今日ばかりはやけに早く切り上げた姉さんを心配し)

あ、姉さん……もう着替えたのね。
(寝間着である肌襦袢の自分と巫女装束の姉さんを見比べ、その背中に声をかける)
無理をしているように見えるけれど、どこか体調が悪いの、姉さん?
なんだか顔も赤いみたい……
もしかしてここに何かあった?
(正面に回って、慎重に袴の上から指を触れる姉さんの股間当たりに注視する)

238:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 02:13:30
>>237
……ッ!
なっ、舞織…?
(股間に手が触れるか触れないかくらいのところで背後から声をかけられ)
(とっさに両腕を構えて攻撃の姿勢を作るものの、相手が
他でもない舞織だったためにうろたえてしまう)

む、無理などしてない。
私は至って平常心だ、健康そのものだ。
だから、お前が私を心配することなど…少しも、ないぞ。
(正面に回られ、摺り足で後ずさりながら)
(首を左右に振って気丈に微笑んでみせるが、目は潤んで揺れ動き、
表情はどことなくぎこちない)

ほら、さっさと妹達を起こしてこい。
鍛錬の後はお腹が空くんだから、ちゃんとそっちの用意もしとけよな?
(舞織の凝視する視線の先をサッと両手で隠しながら、歩みを進めて)
(片手を舞織の肩に置きながら、耳元に囁きかけ吐息を吹きかける)

舞織…私は、大丈夫だ。
お前が心配することはない、私が自分で何とかする…。
(そのまま裸足で縁側に向かって飛び降り、横目でちらりと妹を一瞥するが)

……くぅ…っ。
疼く…、はぅ…ンっ。
(激しく動いた拍子に袴の布地と股間が思い切り擦れ合ってしまい、
鋭い刺激にしゃがみ込んでしまう)
(脚の間に異物を挟んでいるかのように、手で押さえ込んでいるが)
(袴の前は一本芯が入ったかのように山なりに膨らみ、押さえている手を高く浮かせていた)

239:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 02:27:48
>>238
そう、かしら……?
本当に大丈夫、姉さん?
(うろたえる様子やぎこちない表情に少なくとも何かを隠していることは感じ)
(自分は姉さんとは対照的に落ち着いて姉さんの状態を見定めようとする)

あっ……
そうだけれど……姉さんの身体のほうが大事よ。
絶対に無理はしないで。
(視線を遮られ、耳元に受ける吐息に凝視していた表情を緩ませる)

やっぱり何かを隠しているんじゃ……
姉さんッ!?
(不安は完全に拭い去ることはできず)
(縁側に飛び降りた姉さんを目で追い、蹲るのを見るとすぐに駆け寄る)

姉さんったら、やっぱりここが悪かったのね。
……!!
これは…………
(姉さんが手を抑える脚の間を見ると、袴が膨らんでいることに気付き)
(それが何であるか候補が思い浮かぶも、まさかとばかりに邪念を払う)

240:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 02:54:25
>>239
舞織っ…駄目だ、見ては駄目なんだ…っ!
お前には…見られたくないんだ!
(蹲りながらも駆け寄る舞織を腕だけで自分から離そうとするが、
普段のような力は出ずにぴったりと身を寄せられてしまう)

ぅ…あぁっ!?
見るなっ、見るな見るなっ!!
(せめてもの抵抗として袴のウエスト部分を腕で押さえるが、
刺激を与えないように緩く結んでいたことが災いし)
(ずるっと袴が脱げて引き締まった臀部が露わになってしまう)
(いつになく激しく動揺し、髪を振り乱し瞳からは涙を零しながら、ますます身を縮めて)

ふっ…ぁぅ…っ。
舞織…見ないで、くれ…。
お前には、お前だけには嫌われたくないんだ…っ。
(抑える指の隙間から見えて脈打ち揺れ動く肉の槍をギュッと握り締めながら、
弱々しい呟きを漏らして舞織から身を遠ざけようとする)
(両の手だけでは全然隠しきれないほどにまで膨張した怒張は、
目の前にいる妹の目に凶悪なフォルムをまざまざと見せつける)

昨日の夜から、おかしいとは…感じてたんだ…。
朝になれば無くなると思ってたのに…。
無くなるどころか、こんなにも膨れて…っ!

241:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 03:11:33
>>240
とにかくよく見せて、姉さん。
どんな具合か確かめないといけないから……
(心の片隅に残る追い払ったはずの邪念にわずかながら期待しつつ)
(捲り上げようと袴に手を掛けるが、姉さんの抵抗と合わさって袴がずり落ちる)

…………!!
(可能性として考えていたとはいえ)
(露になった張り詰めた一物の大きさに口に手を当て目を見開いて驚く)
(その禍々しいほどの存在感に思わず本能的に下腹部が疼く)

安心して、姉さん。
私はこんなことで姉さんを嫌いになったりしないから。
(今は姉さんを落ち着かせなくてはと、涙を浮かべる姉さんに優しく微笑みかけ指で涙を拭う)
(普段見せることのない弱々しい様子には不謹慎ながら可愛らしいと思ってしまう)

聖霊力の暴走かしら?
ちゃんと調べたほうがいいから、部屋に上がりましょう?
(股間のものに歩くのも辛そうな姉さんに寄り添って肩を貸し)
(ゆっくりと部屋まで歩を進めていく)

242:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 03:46:43
>>241
やっぱり、か。
だから…お前にだけは、見られたくはなかったんだ。
いくら私でも、これが何かくらいは知ってるし…お前にも、分かるはずだ…。
こんなものが女である私に…これさえなければ、舞織に心配もかけずに済んだのに、な…。
(言葉を短く切りながらも、必死で自分の思いを口から紡ぎ出す)
(息を飲み、驚きの表情を見せる舞織に「分かっていた」と言わんばかりにぐったりと力を抜き)
(はらはらと熱い涙を流しながら、瞼を固く閉ざして)

………ふふ。
こんなこと、か…優しいな、舞織は。
でも…正直、私は不安でいっぱいなんだ…舞織…っ。
今まで、なかったことだから…どうしていいか、分からないんだよ…。
(指先で涙を拭われ、薄く目を開くと、すがりつくように舞織に抱き付いてしまう)
(怯える小動物のように震え、泣き顔と笑い顔とをくるくると変えながら)
(ずり落ちた袴もそのままに、甘えるように妹の胸に顔をそっと押し付ける)

う、うん。
そうだな、ここだと…お前まで土で汚れてしまう。
ん、くぅ…っ…。あ、つい……はぁぁ…。
(しばらく膝立ちの状態で舞織を抱き締めていたが、落ち着いたのか恥ずかしそうに顔を上げると)
(真っ赤になった頬を押さえながら、ゆるゆると立ち上がって袴を引き上げる)
(ゆったりしていた袴も、血管を逞しく浮き立たせパンパンに勃起した剛直と
精をため込んで膨らみきったふぐりを収めるとキツキツになってしまい)
(僅かな動きでもゆさゆさ動いて、布地と擦れた刺激が快感に置換され脳裏を焦がす)

舞織…ここに布団、持ってきてくれないか?
歩くのが、辛いんだ…横になりたい…。
(屹立に対する少しの刺激にすら恐怖心が働き、歩行すら緩慢になってしまう)
(心配させまいと凛とした声で舞織に囁き、肩から手を離して柱にもたれかかる)

243:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 03:48:47
【どうもレスに時間がかかりすぎてしまうな…すまない、舞織】
【私はまだ大丈夫だけど、お前は眠気とか大丈夫なんだろうか?】

244:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 03:50:25
【レスを書き上げるのが眠気的に厳しいので、ここで凍結をお願いできる?】
【とりあえず、日曜の夜は大丈夫よ】

245:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 03:51:42
>>243
【ありがとう、姉さん】
【上に書いたけれど、そろそろ厳しいわね】

246:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 04:00:21
【分かった、ここで凍結にして…再開の時は舞織からスタートだな】

【もう少しレスのスピードは上げなきゃいけないな…お前を待たせてばかりだと思うと心が痛む】
【日曜日は一日中空いている、何も無い限りは大丈夫だ】

247:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 04:06:31
【姉さんのペースで構わないわ】
【それに見合ったものを私が返せるといいのだけれど……】

【夕方の18時からお願いできる?】
【その時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【そろそろ眠気が限界だから私はこれで……おやすみなさい、姉さん】

248:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 04:10:51
【む…凍結すると分かったらこっちも眠気が来たみたいだ】

【お前が私のレスに合わせる必要はないぞ、気に病むこともないからな】
【再開は18時だな、了解したぞ】

【お相手ありがとう。お疲れ様だ、舞織】
【お前の優しさがレスの端々から感じられて楽しかった】
【ではまた…18時に待ち合わせスレで会おう】

【おやすみ、私の可愛い妹…】

【スレをお返しします】

249:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 19:02:14
【スレをお借りします】

>>242
不安になる気持ちはわかるわ、姉さん。
私だってこんなことになったら、きっと姉さんと同じように取り乱していたと思うから……
(宥めるように震える姉さんの肩を抱き締め)
でも、必ず私が元に戻して見せるから大丈夫。
それまで少しの辛抱だからね、姉さん。
(胸に顔を埋めてきた姉さんの頭を慈しんで優しく撫でる)

……!
(動くたびにすぐ横で快感の嬌声をあげる姉さんを見ると)
(自分までもがその快感を受けているのではないかと錯覚してしまう)

はい、すぐに敷くから待ってて、姉さん。
(柱に姉さんの身体を預け、慣れた手つきで手早く部屋に布団を敷いていく)
横になって……その……それを見せてくれる?
(直接口にするのは恥ずかしく、姉さんの膨らんだ袴の上へと頬を赤く染めて目配せし)

250:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 19:38:34
【しばらくスレをお借りします】

>>249
う、ん…。
何もかも面倒をかけてすまないな、舞織。
これくらいのことも耐えられないなんて…私は、情けない…。
(優しく頭を撫でられ、舞織のふくよかな胸に顔を押し付けているうちに、
どうにか落ち着きを取り戻し)
(力強く背中を抱き締め返し、上目遣いに妹の顔を見やる)

くっ…大丈夫だ、お前と一緒ならば…何だって耐えられる。
さっきは弱気になってしまったけど…ンン、私は覚悟を決める。
一生この姿のままだろうが、私には…舞織さえ居れば…ぁ…ぅ。
(自分の隣に立ち、頼もしく振る舞う妹の姿を、顔を赤くしながら見つめて)
(悔しげに唇を噛み締めると、吐き出すように低い声で呟くが)
(どうしても股間に対する刺激だけには抗えずに、時折眉根をひくつかせ相好を崩してしまう)

…んっ、ありがとう舞織。
はぁ…横になった方が、少しは、楽に…なる…。
(舞織に用意された布団の上に仰向けに転がり、深呼吸を繰り返し
昂った精神を落ち着けようとする)
(ニコリと妹に向かって微笑むも、身体を芯から苛む痛痒から
額には汗をびっしりと浮き立たせている)

ああ、触ってもいいけど…その、優しくしてくれ。
私も触れてみたんだけど、そこ…凄く敏感みたいなんだ…。
(こくりと頷くと、目を伏せながら腰を上げて袴を引き下ろす)
(まるで勃ち上がる音を奏でるようにして元気よく剛直が飛び出し、
ぶるんっと力強く先端を震わせながら、幹は逞しく脈動を繰り返している)

【出だしから遅くなったが…今夜もよろしく頼むぞ】

【先に聞いておくが、タイムリミットは何時くらいになりそうなんだ?】

251:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 20:01:12
>>250
すごい汗……
身体のほうはどうかしら?
べとついて気持ち悪いようなら拭くけれど?
(額の汗を手拭で拭き取り、姉さんに向かって微笑を浮かべて尋ねる)

わかったわ、姉さん……
これが……姉さんの……
(袴が下ろされると再び晒される逞しい怒張に息を呑んで目を奪われ、しばらく釘付けになる)
(姉さんの横に腰掛けて、恐る恐るゆっくりと手を伸ばし、そっと添えるように触れる)

脈打って、すごいわ……
今にも破裂してしまうんじゃないかって、触ってるだけで思えるもの。
(血液の脈動をより感じようと、手のひらで剛直を包み込む)
……出したら、今より少しは楽になるかしら?
姉さんがよかったら……私が出すのを手伝ってもいいけれど……
(身を乗り出して顔を一物の先端へと近づけ、姉さんの顔と交互に見る)
(本当はすぐにでも姉さんのために奉仕をしてあげたいが)
(自分の欲望も抑えられない淫らな巫女と姉さんに思われたらと思うと枷となる)

【よろしくお願いね、姉さん】
【昨日が遅かったから、23時くらいまでになると思うわ】

252:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 20:37:38
>>251
なら…脱いだ方がよさそうだな。
どちらにしろ、服を着ていては…擦れてしまうんだ。
胸も、お尻も…色んなところが敏感になってる感じなんだよ…。
(手拭いで額を拭かれている間に巫女装束の胸元をくつろげ、
割り開くようにばさっと脱いでしまう)
(手拭いを持つ舞織の手に指をかけながら、ふふと笑いかけ)

うん…凄く張り詰めてるみたいだな。
精神力だけじゃどうにもならないのが…情けないが…。
(剛直に注がれる熱い視線にゾクゾクと身震いし、伸ばされる指先をじっと見つめる)
(しっとりと汗にまみれ、袴に包まれて蒸らされていたそこは、
雄々しさと淫らさの入り混じった香りを発していて)
(ペニスの根元に張り付いた青みがかった恥毛と、太股の間にだらしなく垂れ下がった
革袋のような陰嚢が淫猥さをさらに掻き立てる)
ンン、指が…冷たくって、はぁぁ…ぅ。
破裂はたぶんしないが…触るのが怖いな…っ。
(舞織の冷えた指に包まれると、みちりと音を立てそうなくらいに一段と膨らみ)
(張り出した傘もぐわっと広がり、本来の「貫くもの」としての凶悪さを増してゆく)
(初めて自慰をした時のような不安と期待が入り混じった感覚に目を瞑り)

その、出すというのは…舞織、そういうこと、なのか?
私は、お前がしてくれるなら…構わないぞ。
最初は触るともっと大きくなりそうで不安だったが…そうするしか、ないものな。
(本当ならば妹の手には触らせたくなどないのだが、状況が状況であり)
(また、舞織が手づから慰めてくれるという願望もあったことから)
(嫌悪すべき邪な感情であることを承知の上で、献身的に
自分に尽くしてくれる舞織の目を見て頷く)

その、私はあまり動けないから…舞織、頼むな?
出せば、それも大人しくなると思うから…。
(愛しい妹に淫らな行為を強要している背徳感に理性を押しつぶされ)
(後悔に苛まれながらも、舞織の耳元でそう囁きかける)
(顔を寄せる舞織を映し出すほどに滑らかでつるんとした亀頭は、
涙を零すように先走りを零して竿までも濡らしている)

【では…23時まで、楽しむとしよう】
【よろしくお願いする】

253:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 21:12:49
>>252
そういえば、姉さんの胸……いつもより大きく見えるかも……
(曝け出された大きな乳房が普段以上に赤く腫れているように見える)
(なるべく刺激しないように胸元の汗を拭き取り、布越しの柔らかさに溜息をつく)

女性のそれは残っているのね……
陰核が変化したみたい……
(姉さんの股間を調べ尽くすように視線を送り)
(鼻腔をくすぐる淫靡な香りに胸がとくんと震え)
(刺激を受けて膨らみ傘を広げる男性器の未知の反応にその都度驚きの表情を浮かべる)

痛かったりしたらちゃんと言ってね。
すぐに止めるから……
(姉さんの脚を若干開かせてその間に入り、正座の姿勢から前屈みで顔を股間へ近づける)
(陰茎を包み込んでいた手のひらは先走りの汁で滑り、ゆっくりと上下に扱き出し)
(垂れ下がる陰嚢をもう片方の手のひらで持ち上げて、中の睾丸を優しく刺激する)

んっ……ちゅ……
(淫靡な匂いに誘われるがまま、先走りを零す亀頭へ口付けを落す)
(獣欲を掻き立てる味と香りに頭はくらくらとし、理性が少しずつ侵食されていく)

254:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 21:51:05
>>253
そうなのか…?
よくは、分からないが…ンっ、んふっ…。
いつもよりも、感じやすくなってるみたいだな…ひぅ…っ。
(胸元に入り込んだ手拭いが擦れ、敏感になっている柔肉が
熱を発しているかのようにじくりと疼く)
(ゆさり、と重たげに揺れる乳房は張りと瑞々しさを保ち、垂れることなく胸の上に納まって)

やはり、聖霊の力が成したことなのだろうか。
しかし、気紛れや悪戯にしてはあまりにも…っ!?
(ふと舞織の視線の先を追うと、そこは今は睾丸袋が遮っているが紛れもなく女性の秘所であり)
(姉妹のじゃれ合いの際に朝に夕に触っていたとはいえ、急に恥ずかしさが募って
顔が真っ赤になってしまう)

ん、やっ、ふぅんん…っ。
舞織っ、ぉ、お前…。
(妹の声も聞き取れないうちに、弱点と化している肉槍の柄を柔らかな手のひらで
まるで中身を揉み出すようにゆっくりと扱かれ)
(さらにふぐりの中身までもを優しく転がされると、身体の奥までとろかされそうになってしまう)
(自我を保ち続けようとし、触れることすら躊躇ってきていた自分にとっては
あまりにも甘美で心地よい快感であり、布団から腰を浮かせ背中を反らせて身悶えしてしまう)

ふく…っ、まおり、きたな…っ。
んあぁっ、吸うなっ…くっ、うァん…。
(一番弱い部分である亀頭を唇で撫でられ、神経や血液が全部そこに集中するような錯覚に陥る)
(先走りは量を増してますます濃厚になり、重たげに粘膜の上をゆっくり流れて)
(呼吸は荒さを増すが、潤む目には段々と妖しげな光が宿り始める)

255:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 22:14:35
>>254
姉さんのここ、男の人の逞しさと女の人の美しさが合わさって……
とても素敵……
(うっとりと視線を落として陰嚢を撫でていた手で秘所を擦る)

擦るたびに力強く脈打って…まだまだ元気になってくるわ……
(陰茎を扱く手の勢いは滑りが増すと共に加速し)
(背を浮かして身悶え、大きいながらも形の整った乳房が揺れる姉さんの様を目で楽しむ)

姉さんの身体に汚いところなんてないわ。
例えここであっても……ちゅっ、ぺろ……はぁ……
(亀頭に舌を這わせ、湧き出る先走り汁に夢中で吸い付く)
(媚薬を口にしたかのように徐々に理性は痺れていき、ただ姉さんへの奉仕へ思いは傾いていく)

もっと姉さんによくなってもらいたいから……
あぁ……こんなことをしてしまう私を軽蔑しないで……姉さん……
(一度愛撫を止めて、立ち上がると襦袢を落とし、姉さん同様一糸纏わぬ身となる)
(今度はうつ伏せに姉さんの脚の間に寝そべると、乳房の間に一物を挟み込む)

256:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 22:53:37
>>255
あ…くっ。
そこは…ぅ、ン…ぁ。
そんなとこぉ…舞織ぃっ。
(秘裂に指で触れられると、くちゅりと濡れた音が響いてきて羞恥心がますます煽られていく)
(両脚を閉じて隠そうととするが、舞織の体を挟み込むようになるだけで虚しく唇を噛むしかない)

舞織…少し、キツっ…。
ンッ、んぁ…はぁぁぁ…っあぅ…っ。
(先走りが膜を張るように塗り広げられ、激しく竿の皮を上下に擦られて剛直はますます
逞しくいきり立ち、舞織を困らせるように脈打ち跳ねようとする)
(割れた腹筋や熱を持って膨れた筋肉の上を汗の雫が流れ落ちて)

舞織…お前、まさか…。
…ふっ、なんだかお前の気持ちが読めてきたぞ?
あは…っ、お前ってば…本当に可愛いヤツだな。
(愛情をたっぷり含んだ濃厚な愛撫に体が馴れてきたのか、次第に声が余裕の色を取り戻してゆく)
(激しく反応する身体だけはどうにもならないが、妹を慈しむ気持ちが際限なく湧き出してきて)
(夢中でペニスをしゃぶる舞織の頭を優しくなでながら、嬌声を放ち首をくっと後ろに反る)

軽蔑なんかするものか…。
むしろ、私が困っているときも…こうやって私にえっちなことをする舞織が…。
(凛々しさを取り戻し妖しく輝く瞳で、舞織の裸身を嬉しそうに見つめる)
(筋肉が発達してゴツゴツしている自分よりも女性らしさに満ちた柔らかそうな身体に
思わずほう…っと溜め息を漏らす)

たまらなく、大好きなんだ…くふふ。
本当はな、お前にこういうことをされるのを…私は望んでいたんだよ。
最初は怖かったし、不安もあったけど…今のようなえっちぃ舞織を見ていたら、な。
(股の上に陰嚢を乗せるようにして脚を閉じ、舞織を横たわらせる)
(柔らかさに満ちた舞織の乳房に挟み込まれた剛直は、
ビクビクと震えて脈打ちながら柔肉を揺さぶって)
(刺激に顔を歪めつつニコリと微笑みながら、両手を伸ばして乳肉を触り、
ぎゅっと内側に寄せて挟んだペニスを圧迫するように指に力をかけていく)

【そろそろ時間か…】
【なんだか、今日は最初から最後までゆっくりペースですまなかったな】

257:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 22:59:49
【ここで凍結ね】
【今のペースで私も大丈夫よ】
【次に予定がつくのは火曜日の21時からになるけれど、どうかしら?】

258:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 23:04:27
>>257
【そうだな…私の方ばかり時間がかかって情けなかったが、仕方ないか】
【火曜日の21時なら私も大丈夫だ】

【今夜もお相手ありがとう。お疲れ様だ、舞織】
【このペースだと凍結ばかりになりそうだけど…最後まで付き合ってもらえると嬉しい】

259:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 23:08:32
【そうね……これから平日前は0時くらいまでになりそうだから……】
【私のほうこそ最後まで付き合ってもらえると嬉しいわ、姉さん】

【お疲れ様。火曜の21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【おやすみなさい、姉さん】

260:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 23:14:03
【また待ち合わせスレで待ち合わせしてから…ということだな、分かった】
【おやすみ、舞織。次もよろしく頼むぞ】

【スレをお返しします】

261:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 17:47:42
【スレをお借りします】

262:エリオ・モンディアル
08/06/17 17:53:30
【スレをお借りします】
【お待たせしましたフェイトさん】

>>47
そうでしょうか?キャロに見つかったら何を言われるか…
家族……良い言葉ですね
今の僕があるのもフェイトさんやみんなのおかげです
…だからっていきなり抱きつくのは…
あ、いやなわけありませんよ。ただやっぱり……
もう…フェイトさんの好きなようにやっちゃってください
(半ば諦めたようにフェイトのスキンシップを受け入れ目を閉じる)

263:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 17:57:42
>>262
そう?じゃあ好きにしちゃうね……ちゅ♥
(目を閉じたエリオにフレンチキス)
それとねエリオ、これは凄く重要なことなんだけどね……
(エリオの真面目な表情で見ながら)
えっとね、その……オチンチンからおしっことは違う白いのが出たことはある?
(赤くなりながら問いかける)


【ううん、大丈夫だよ】

264:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 18:05:16
>>263
ん!?……もう、フェイトさんは…
(軽く口付けされて顔を赤くしながら俯く)
好きにとは言いましたけど…またいきなりなんてズルイです
重要なことですか?こんなときに…?
オ、オ、オチンチンから!?
そそ、そ、れは…あぁぁ…
(大胆な問いにフェイト以上に顔が紅潮してしまう)
白いのって…その、あ……り…ます…
(もじもじとしながら答える。性的な質問に股間が熱く、大きくなり始め)

265:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 18:07:39
>>264
あ、あるんだ…そっか…
(真っ赤のまま頷くと、チラリとエリオの股間を見る)
エリオはそれが何なのか、それがどうしたら出るかとかは知ってるの?

266:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 18:12:11
>>265
はい…ご、ごめんなさい…
(赤くなったフェイトにわけもわからずに謝ってしまう)
な、み、見ちゃダメですよ!
(恥ずかしくなって股間をパっと両手で見えないようにカバーする)
知って…ます、精液って言って…赤ちゃんの素、ですよね?
どうしたらって…エッチなこと…で…あの…
実は…寝てる間に勝手に出ちゃってて…直接見た事はないんです

267:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 18:16:30
>>266
うん、正解だよ
エリオはちゃんと勉強してるんだね
あ、寝たまま出ちゃったんだ
それはね、夢精っていって精液を溜めすぎちゃうとそうなっちゃうんだよ
だから、定期的に出さなきゃダメだよ
だから……今日は私に手伝わせてほしいな
(股間を隠すエリオの手に、自分の手を重ねる)

268:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 18:21:22
>>267
一応は…知っておかなきゃ後々困りますから
け、決してやましい気持ちじゃないですよ!
溜めすぎって言われても、自分でどうにかするものでも…え?
定期的に出さなきゃダメだったんですか!?
そんな事どこにも…う、ああ…フェイトさん…
(フェイトの手が自分の股間に差し伸べられて体が硬直する)
……手伝うってつまり…エッチな事…するんですよね?
そういう事は…マズいんじゃ…
(とは言いつつも股間を押さえる手は早々に離してしまって、
 フェイトの手が触れるのをまだかまだかを待ちわびている)

269:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 18:26:01
>>268
マズイのかな?
でも……エリオのここは苦しそうだよ
(手が離れると、エリオの股間を優しく撫でる)
ほら、こんなに固くなってるよ
エリオ、私に手伝わせて
(一旦股間から手を離すと、ズボンを脱がそうとベルトとボタンを外す)

270:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 18:32:33
>>269
はう…それは、フェイトさんがエッチな事聞いてくるから…!
(股間を撫でられて背中にぞわっとした感覚が走る)
…フェイトさん……あぁ…恥ずかしいけど…
(服を脱がされそうになるが、フェイトのなすがままになっている)
(全部やらせてしまうのも申し訳ないと思い切って自分でズボンを下まで降ろしてしまう)
僕も…もう我慢できません…
お願いします…僕のここ…なんとかして…
(皮の被った子供のオチンチンがピクピクと脈打って申し訳なさそうにしている)

【ごめんなさいフェイトさん。夕食の準備で10分ぐらい次のレスが遅れちゃうかもしれません】

271:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 18:36:20
>>270
うん、私にまかせてエリオ
(エリオのぺニスを見てにっこりする)
エリオのおちんちん、小さくて可愛い
(男には複雑な感想を口にしながら、指先でぺニスをなぞる)
すぐに楽にしてあげるからね
(指を絡めると、リズミカルに手を前後させてぺニスをしごく)

272:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 18:39:30
【うん、待ってるよ】

273:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 18:58:34
>>271
可愛い…って、喜んで良いんでしょうか…
(フェイトの手の感触がペニスに伝わってくる
 今まで経験した事のない感覚に戸惑い)
なに…これ…フェイトさんの手…柔らかくて…ああっ!
(ペニスを扱かれるのも初めての事でどう反応して良いか分からない)
フェイ…トさ…こんな事して、ホントに良いんですか…?
(ふっと湧いてくる罪悪感に苛まれて尋ねる)

【お待たせしました。思ったよりも遅れてごめんなさい】

274:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 19:03:10
>>273
何言ってるの、私がしたいからしてるんだから
エリオは何も心配しないでいっぱい出してね
(しごきながら顔をぺニスに近づける)
ふぅ、ふぅ~……
(先端に息を吹き掛けながら、ぺニスの皮を剥いていく)
ふふ……気持ち良さそうだね


【お帰りなさい】

275:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 19:09:07
>>274
あ、ありがとうございます
じゃあ、お言葉に甘えて…ん!
そこ、弄っちゃダメ…っ!
(皮を剥かれるとピンク色の綺麗な亀頭が顔を出して)
こんな事も…できるんだ
気持ちいいっていうか…何がなんだか…

276:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 19:14:07
>>275
ここはね、こうしておかないとオチンチンが成長しなくなっちゃうかもしれないんだよ
(剥いた亀頭を撫でながら説明する)
ふふ……なら、気持ちよくしてあげるね…あむ
(ぺニスを咥える)
ん、ちゅっ、ちゅ……
(唇でぺニスを擦りながら、舌で亀頭を舐める)

277:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 19:18:03
>>276
そう……なんですか…
(剥かれて敏感になっている亀頭を撫でられてまともに答えられない)
これ以上何を……んあ!
そん…な汚いです…うう!
フェイトさんの舌が…舌がぁぁ…
あ、ダメ!僕…もう…
何か…出ちゃいそ…うだから
(口の中の潤った感覚に包まれると途端に射精しそうになってしまう
 必死に堪えようと腰を引いて)

278:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 19:23:11
>>277
……んはぁ……
(ぺニスから口を離すと、唾液がぺニスと唇を繋ぐ橋を作る)
エリオにはちょっと刺激が強かったかな
(ぺニスを再び手でしごきだす)
じゃあ、このまま出そうね
我慢しちゃ体に毒だから、出してすっきりしようね
(しごく速度が加速していく)

279:エリオ・モンディアル ◆ByVBbTyOyg
08/06/17 19:35:51
>>278
ちょっとというかかなり…あ…
(唾液が口元から落ちる光景に目を奪われ)
え、で、でもこのまま出したらフェイトさんに…!
く、うぅぅぅ…激しすぎ…る…
あぁ…なにか…きちゃいます…止まらな…い!
(ペニスから込み上げてくる感覚に抗う事も出来ず、
 白く濁った濃い精液をそのままフェイトに向かってぶちまけてしまう)
あ……あ……ごめんなさい…ごめんなさい……
(自分の意思では止める事もできずに、
 ペニスから勢いよく飛び出た精子がフェイトに降りかかる)
は、あ……落ち着きました
フェイトさんありがとうございました…
溜め込んでるからこんなに出ちゃったんですね…
これからは定期的に出すように
…あ、もしフェイトさんが良いのなら…また、してくれますか?

【行為としては半端なところですが8時から用事があるのでこれで失礼しますね】
【お会いできて嬉しかったです。ありがとうございましたフェイトさん】

280:フェイト・T・ハラオウン ◆asWbU1dOzc
08/06/17 19:40:46
>>279
あっ……
(ぺニスが射精を始め、精液が降りかかる)
(それでも笑みを浮かべながらしごき続ける)
ふふ……いっぱい出たね
うん、エリオが出したくなったらいつでもしてあげるね


【そっか、筆下ろししたかったけど用事があるなら仕方ないね】
【こちらこそありがとうエリオ、機会があったらまたしようね】

【スレをお返しします】

281:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/17 21:46:08
>>256
んっ……ちゅっ……
感じる姉さんも可愛い……
(亀頭に舌を這わせながら上目遣いに姉さんの表情を伺い)
(頭を撫でられると、その思いに答えようと愛撫は激しさを増す)

ありがとう、姉さん。
私も姉さんが大好き……
(裸身に姉さんの視線を受けると肌が赤く火照り出す)
こういうことを望んでただなんて、姉さんのえっち……
でも、姉さんにこんなことをしたくなった私のほうがえっちかしら?
(柔らかい乳肉で剛直を挟み込むその様子に妖艶に微笑む)
(脈打ちが乳房に伝わり、動かさなくても自分にとって快感になる)

あぁっ……姉さん……
私がやるから、姉さんは休んでいていいわ……
(伸びてきた姉さんの指に乳房を触られ快感に身を震わせ)
(姉さんと指を絡ませ合いながら乳房を捏ねて剛直へ刺激を与えていく)
ちゅ、はむ、んっ……姉さんの逞しいこれを見ていたら……
どんどんえっちな気分になってきちゃって……ちゅうっ!
(胸からはみ出た亀頭への口唇愛撫を再開し、口をすぼめ唇で音を立てて吸い付く)


【スレをお借りします】
【今夜もよろしくね、姉さん】

282:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/17 22:23:56
>>281
ふふ……っんぅ、はぁ…。
お前がここまで熱くなってくれるなら、別にコレがあっても悪くはないな。
それに…この身体で、お前をどうやって愛してやろうかという…楽しみがある。
(熱い唾液でコートされた肉楔は、その逞しさをもって逆に舞織の舌を口内へ押し込んでしまう)
(不敵に微笑みかけながら、強めに指を押し当てて頭を撫で、髪を梳いてゆく)

今の私がえっちだというのなら、それは多分舞織のせいだ。
舞織がえっちだから…それに合わせて私の身体がお前好みに変わったのかもな。
なにせ、私はお前の姉でお前は私の妹だ。
血の繋がった私達姉妹が2人ともえっちなのは…当たり前なんだよ。
(鈴口から溢れる濃厚な先走りと切っ先から伝う舞織の唾液とが混ざり合い、
ペニスを挟む乳房の谷間を隙間無く埋めていく)
(手持ち無沙汰な感じがして腰を軽く突き出し、スパンッと音を立てて下乳にぶつけると、
竿肉が谷間の内側を巻き込むようにして強く擦れる)

フ…私はもう大丈夫と言っただろう?
それに、さっきから舞織に気持ちよくされっぱなしというのも…悪い、からな…っ。
(むにゅむにゅと舞織の柔らかい乳肉の感触を味わい、
まるで玩具のように弄びながら剛直を刺激する)
(舞織の手が伸びて乳房の上で互いの指が絡み合うと、妹の指を導いて
搾乳するように柔らかい肉に指をきつく埋めていく)

コレ、じゃないだろ?
ほら…もっとえっちな呼び方があるんじゃないのか?
ぁう、またそうやって…。たまには舐めるだけじゃなくて、口に深く咥えてみせろ…。
(瞳を潤ませ目元を真っ赤に火照らせ、鋼鉄さえも溶かすような熱い視線で舞織を見つめる)
(谷間から飛び出した亀頭を吸われて腰が浮いてしまうが、
官能に火のついた自分には物足りなく感じて)
(桜色に染まった乳房の先端に爪を軽く立てながら、低く囁いて指示を出した)

283:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/17 22:27:30
【しばらくスレをお借りします】

【遅くなったが、改めて…お相手よろしくな、舞織】
【あと…あらかじめ聞いておきたいが、今夜は何時くらいがタイムリミットなんだ?】

284:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/17 22:48:50
>>282
はぁっ……ふぁ……んっ……
確かに私は姉さんにこれを求めていたかも……
これで姉さんに愛されたら……あぁっ……
(乳房が唾液と先走りで滑りだし、互いの擦れ合う感度も上がってくる)
(突き上げる腰使いで胸を強く擦られると乳肉が引っ張られて姉さんの上で踊り)
(今の動きを秘所に受けていたらと思うと下腹部が疼く)

あぁ……だったら、姉さんの好きなように……
姉さんが気持ちよくなるように私の胸を使って……
姉さんもえっちになって私を求めて……
(姉さんの意のままに乳房の形を変えられ弄ばれ)
(胸を揉む手は姉さんに導かれ、責められているような自慰のような不思議な感覚に蕩け)

ちゅっ……はぁ……
姉さんの……お……おちんちん……
とても美味しいわ……
(姉さんの熱い視線に見つめられ、羞恥に頬を染めながら卑語を口にする)
(乳首は直接触れられないうちから赤く腫れ上げあり)
(爪を立てられると、その刺激に背を反らして身体を震わせ乳房を揺らす)
はい……姉さん……んっ……ほぉ……んんっ!
(姉さんの命じる口調が被虐心をくすぐり、それに従うことが悦びとなる)
(自分の胸に顔を埋めるほど深く一物を咥え込み)
(口内で舌を絡ませながら搾り取るように吸い立てる)

>>283
【今夜は0時半くらいまでお願いね、姉さん】
【今のうちに次の予定も決めておく?】

285:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/17 23:35:20
>>284
うぁ…っ、お前の胸…柔らかくて…凄く気持ちいいっ…。
……いいのか舞織、そんなことを言われたら…私は…っ。
私は、お前を…どこまでも求めてしまうぞ。
(舞織の懇願に嗜虐心を刺激され、体の奥底が熱く燃えて疼く)
(仰向けに寝ていた状態から起き上がり、空いた腋に腕を差し込み、ぐっと妹の体を抱き寄せ)
(腰を突き出し全身を強く押し当て、股間の怒張と乳房が触れ合う状態から
一変して互いの体が密着する)

舞織…お前、私を本気にさせたこと…後悔するなよな?
もう私は躊躇わない…心の赴くまま、お前を愛してやる。
お前の全てに私を刻み込んで…私無しでは生きていけない身体にしてやる…っ!
(瞬間、理性をつなぎ止めていたタガが完全に外れ、募りに募った舞織への想いが
堰を切ってドッと溢れてくる)
(優しさを含みながらも強さと雄々しさ、逞しさを存分に振りまきながら)
(熱く膨れて張り詰めた乳房を搾り上げ、鷲掴みにし、大きく震わせては
乳肉がぶつかり合う瑞々しい音を奏でさせる)

…ぅぅン……っ、んふ…。
今の舞織、すっごくやらしいな…本当に、巫女なのか?
こんなにえっちな身体で…よくも今まで清楚な素振りができたものだな?
(恥ずかしげに卑語を漏らす妹がとても可愛らしく見え、
思わず顔が綻びてしまう)
(攻め気たっぷりに言葉でじわじわと舞織を追い詰めながら、立てた爪跡を指の腹で撫で)
(背中が反って身体が離れそうになると素早く身を寄せ、つかず離れずの状態をキープする)

……っふ、んはっ、はぁぁ…。
ふ、ふふ…舞織っ、もっと強くっ…。
くぅ……、あっ、はぁゥ…ン。
(舞織の愛を一身に受けた自分の分身は、いつ弾けてもおかしくなさそうなほどに膨張し)
(睾丸袋は中に溜め込んだ精で大きく膨らんで張り詰め、逆に乳房を下から圧迫する)
(ぬめる口腔粘膜に包まれいたぶられると、脈動にあわせてどぷっと
鈴口から濃ゆいエキスを吐き出し)
(吸われ飲まれる度に腰回りがじんわりと痺れ、足先が痙攣してしまう)

【私は平日は夜ならいつでも大丈夫だ】
【ただ、あまり遅くまでは出来ないな】
【だいたい今日と同じくらい…21時から0時半くらいになると思う】

【私はお前の予定になるべく合わせるからな】

286:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/18 00:06:14
>>285
はぁんっ……あぁっ……
私を……姉さんなしでは生きられない身体に……してぇ……
私の身体に姉さんを刻み込んで……
(密着した身体を姉さんに預け、思うが侭に乳房を弄ばれ)
(大きく形を変える様は快感とともに姉さんの激しい思いを伝えてくる)

姉さんにこんな素敵なものがあると知ったら我慢できなくて……
本当は姉さんとずっとこんなことがしたくて……
私はもう巫女でいられなくなっても構わないから……
はぅっ……んっ……姉さんのおちんちんが欲しいわ……
(姉さんの言葉責めに、姉さんを受け入れることだけに思考が支配され)
(乳首の責めに身体をびくつかせながら、情欲で満たされた淫靡な表情を見せる)

姉さん……んんっ……!
(深く剛直を咥え込んだところに熱く喉に絡み付く迸りを受け)
(むせそうになるのを押さえ込んで、姉さんの精を飲み干していく)
(射精を受けながら、胸の下の睾丸を体重を掛けて押し潰して刺激し)
(さらに搾り取ろうと口内で強く吸い付く)

【水曜だと23時くらいからになってしまって、あまり進められないかもしれないわね……】
【少しでも進めたほうがいいかもしれないけれど】
【木曜なら21時からできると思うわ】

287:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/18 00:39:24
>>286
まったく…フフ。
同じ布団で寝起きして毎朝毎晩可愛がってやってるのに、それでもまだ足りなかったのか?
なら、今のこの状況に感謝しなくてはいけないな…舞織。
巫女じゃなくなろうが、聖女じゃなくなろうが…お前が欲しいことには変わりはないんだ。
(目の前の彼女しか見えないほどに熱情が渦を巻いて昂る)
(熱を確かめるように手のひらで柔肉を撫で、握り締めて、吸い付く感触を楽しんで)

そんなに、私の子種が欲しいのなら…いくらでも、くれてやるっ!
一度も出したことのない、搾りたてのザーメン…全て、舞織に…っ!
(勢い良く飛び出す精が舞織の喉奥に当たって弾け、ぎゅっと詰まった雄の匂いが広がる)
(しかし、それはまだ射精前の先走りの延長に過ぎず、惚けている妹の
さらに口腔深くに肉槍を突き込む)
(腰を動かすと自分の脚の付け根と舞織の胸に乳房が圧迫され、
卑猥に形を歪め縦横無尽にペニスを圧迫する)

うぁっ、あ、うぅぅ…っ。
舞織っ、まおりぃっ!
く…、つぁあぁぁぁ…っンっ!
いっ、くぅぅぅぅぅっ!!
(舌で擦られ、バキュームで搾られ、さらに睾丸までもを乳房で攻め立てられ、
全身を使って自分の子種を欲しがる舞織が愛おしくてたまらない)
(鋼のように硬化した勃起の内側で、熱くどろついたマグマが波打ち、
ブリッジのように腰を反った瞬間)
(限界まで煮詰められた凄まじい量の白濁が、愛しい妹の中に流し込まれる)
(重たい音を奏でながら、一度も射精したことのない男性器を通じて
硬いくらいに濃く、火傷するくらいに熱いザーメンがどんどんと吐き出されてゆく)

【少し時間をオーバーしたが、今日はここまでにしてまた凍結だな】
【時間が少ないとなると、あまりどころか全然進まないかもしれない】
【無理する必要はないから、出来るだけ時間はそれなりに取って余裕のあるロールにしたいんだ】
【つまり、1日おいてまた木曜に再開したいんだが…構わないか?】

288:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/18 00:45:13
【それじゃあ次は木曜の21時にお願いね、姉さん】
【いつものようにその時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

289:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/18 00:48:12
【遅くまでお相手お疲れ様だ、舞織】
【また木曜の…21時からだな、よろしく頼むぞ】
【おやすみ、舞織。よい夢を】

【スレをお返しします】

290:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 21:50:01
【場所をお借りします。雅治君を待ってます】

【雅治君、今夜もよろしくね。時間とか、教えて欲しいな。
【あと、ここは二人きりになれるどこか・・ってことでいい?】
【服装は私服にしようか?】

291:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 21:57:34
【しばらくの間借りるぜよ。】

【ああ。俺の方こそよろしく頼むぜよ。】
【そうじゃな。場所については細かく特定しなくてもいいじゃろ。】
【服装についても同様じゃな。】
【美里がそういう細かい、というか長めのロールがしたいなら、】
【今日は雑談しつつ、その打ち合わせってのも有りぜよ?】

292:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 22:06:36
>>291
到着っ。
雅治君、いつもエスコートありがと。
手つないで歩くの久しぶりな気がして嬉しかった。ん。
(目的の場所につくと、握っている手に空いた手も添えて口許まで持ち上げ、雅治君の長い指にキスをした)

そっか…好きに使える場所だもんね。打ち合わせでもいいんだ。
じゃあ【】はとって、今度のデートの相談しながら一緒にいてくれる・・?
(美里の胸にはこの間のデートで買ってもらったネックレスが輝いている)

【うん、ありがとう・・・じゃあそうさせてもらいたいな】
【時間はだいたいどのくらいまで?】

293:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 22:22:38
>>292
気にしなさんな。
俺がお前さんをエスコートするのは当然ぜよ。
…もし逆だったら、怖いじゃろ?
ハハ、相変わらず可愛いことを言うのう。この間も手を繋いで歩いたじゃろ。。
(指先にキスを受けるとくすぐったそうに笑い、その手を美里の頬に滑らせ)
それとも、俺と会えん時間がそんなに長く感じたかの?
(屈みこむと、軽い音を立てて唇を重ねる)

ああ、今日のところはそうしよう。
美里は、どっか行ってみたい場所とか、したい事とかあるか?
(言いながら美里の首筋ごしに指を走らせ、ネックレスのチェーンをシャラ、と鳴らす)
…これ、気に入ってくれたみたいじゃな。

【答え忘れてたな。すまん。大体1時ぐらいぜよ。】
【美里は何時ごろまで大丈夫なんじゃ?】

294:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 22:36:30
>>293
あはは・・確かにそうかもしれないけど。
まだエスコートされ慣れてないのかな。ドキドキしちゃうんだ。

っ・・この間はこの間だもん。
(頬を撫でる彼の指はくすぐったいけれど気持ちが良くて)
…・・うん。長く感じたよ、雅治君に会いたかったの。
(チュッと音が立って唇が重なると、ぱっと赤くなり)

行きたい場所か・・学校のお昼休みに屋上でとか。
デートならプールとか。
してみたいことは・・うん。雅治君の時間のあるときにまた・・・とか・・・・・そういうのも、したいな。
(指折り行きたい場所を話す表情は明るく楽しそうで、最後だけ消え入りそうな声になる)

えへへ、もちろん気に入ってるよ・・。
ずっとずっと大切にするんだもん。
(ネックレスのモチーフ部分を大切そうに撫で)

【私も1時くらいで大丈夫。よろしくね】


295:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 22:55:31
>>294
なら早いとこ慣れて貰わんといかんな。
ま、そんな風に初々しい所も可愛いんじゃけど。

そろそろ暑くなってきたけん、、プールに行くのも楽しそうやの。
学校で、というならスレッドがある事はあるが…。
その時は、またここを使う事にした方が無難かもしれんな。
(屋上でというのは、流石にそういう意味ではないだろうと思いながら)

お前さんの好みを知らんかったから、
ちょっと気になっとったんじゃが、気に入ってくれたなら俺も嬉しい。
ああ、俺じゃと思って大事にしてくれ。

こらこら、あんまり誘惑しなさんな。
(恥ずかしそうにしてみたい事を告げる言葉に、笑みを深くして)
…会えない時間が長かったのも、触れてみたいってのも、俺だって同じなんじゃき。
(ネックレスに触れる美里の手を上から握って)
そんな事言われたら、キスだけじゃ帰せなくなるじゃろ?

296:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 23:05:18
>>295
エスコートされるたびに戸惑うお姫様なんて、いないもんね。
・・・雅治君に可愛いって言われるの、好きだよ。うれしい。

楽しそうだよね、遊園地の時みたいな感じになりそうだけどいいかな?
学校のスレッド・・・うんっ、わたしも見てきたよ。
屋上でさぼったり、お弁当とか一緒に食べたいだけだから・・ここのほうがいいんだね。
(さぼるのは出来ないかもしれないけど、と笑いながら付け足して)

宝物にしてるよ。つけてると幸せだけど壊したりしたらどうしようって
少し心配な時もあるんだ。そのくらい、大事なの。

だ、だって・・・。
(諫めるように咎められると上目遣いで雅治君へと甘えたそうな視線を送り)

同じなんだ・・良かった。私だけだったらちょっと寂しいもん。
キス以外にもしてくれるの?じゃあ、抱っこ・・・して欲しい・・。
(初めの頃は恥ずかしがっていたのに、今は自分からねだって両手を広げ)

297:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/18 23:23:33
>>296
…お前さんがストレートなのは、ずっと変わらん気がしてきたぜよ。
ま、そんな風に嬉しいと思ってもらえるのは光栄じゃけど。

ああ、ああいう感じで構わんぜよ。
プールって事は、お前さんの水着姿を期待していいんじゃろ?
じゃったら、その時はここでな。…あっちもいつかは使ってみたい気もするが。
ハハハ、さぼらんでも二人でのんびりは出来るけん問題ないぜよ。
それではプールと学校、どっちを先にしとくかの?

心配性やの。簡単には壊れんけん、安心しんしゃい。
もし壊したら、また二人で買いに行けばいいじゃろ。な?

まさか、そんな訳ないじゃろ。
ああ、いいぜよ。お安い御用じゃ。
(両手を広げて待っている美里を引き寄せると、膝に乗せるように抱き上げて)
…もしかして、不安にさせてしまっとるんかの?
(言葉を促すように、指先で美里の唇をなぞってゆく)

298:美里 ◆Ln46so437k
08/06/18 23:36:58
>>297
あっ・・そっか、駆け引き・・・うーん、難しい…・・
雅治君は?私にかっこいいって言われたら嬉しい?
・・・雅治君は、言われ慣れてそうな気もするけど。ふふっ。

うんっ、それなら大丈夫。
水着…買いに行って来ないとな…どんなのが好き?
学校でのんびりするのも楽しみだね、あっちは・・いつか私が慣れたら・・・ね。

学校はいつでもいけるから、プールを先にしてもいい?

そうだよね、引っ張ったりはしないし着替える時とかは気をつけてるし。
えっ、いいの?・・…甘やかしたら駄目だよ・・大切なものだもん・・壊しちゃったら怒っていいんだよ?
その時は直してもらうもん。

えへ、ありがとっ。ん~っ…
(膝の上で抱き上げてもらうと、声を弾ませてお礼を言って、ぎゅっと抱きついた)
…うぅんっ、私が雅治君のこと好きすぎるだけだからっ。
雅治君はいつも優しいし、一緒にいてくれるし、不安なんてないよ・・・。
(顔を上げると、雅治君の指が唇を撫でていく。その指にチュッと唇を押し付けて)

299:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/19 00:02:26
>>298
…クッ、ハハハハ。
(真剣に悩む美里の様子に思わず吹き出してしまい)
美里、駆け引きってのはペテンだけじゃないぜよ。
案外、ストレートなのがお前さんの武器かもしれんからな。
ん?ま、嬉しいといえば嬉しいかの。

プールじゃな。了解じゃ。
美里なら、どんなのでもきっと似合うぜよ。
んー、パレオを巻いとるのは見た目にも可愛いと思うが。
ハハ、そっちの話はあんまり気にしなさんな。忘れてつかあさい。

そんな事で怒らんぜよ。
もし壊した時には、お前さんの落ち込みっぷりに、怒るどころじゃないかもしれんからな。
(軽くからかうような口調で言うものの、美里の最後の一言に)
…それはそれでしっかりしとるのう。

(美里が抱きついてくると、それを支えるように片手を背中に回し)
本当にそう思ってくれてるんなら、ありがたいんじゃけどな。
美里は、俺にして欲しい事とかないんか?
…いつも我儘を聞いてもらっとるからの、ただの気まぐれなんじゃが。
(指先にキスを受けると、ふと微笑み)
こんなチャンスはもうないかもしれんぜよ?

300:美里 ◆Ln46so437k
08/06/19 00:22:24
>>299
あっ。笑うなんてひどい~。
(吹き出してしまう彼に頬を膨らませ)
私もペテン、覚えたいよ・・もしかして、向いてない?
・・・・・やっぱり言われ慣れてるんだ。雅治君は、わたしの雅治君なんだからね…
(余裕の返答をする彼に念を押すように告げて、頬へキスをし)

今からすっごく楽しみ。ボールとか、持って行けるかなあ?
ふむふむ・・・ちゃんと参考にするね?

雅治君、優しいね。
確かに壊れちゃったら、落ち込んじゃうかも・・。
・・えへへ、あの日に買ってもらった、これがいいんだもん。
(悪戯ぽく笑って、ネックレスを見つめた)

本当だよ、私雅治君に嘘なんてつかないから信じて。
して欲しい事?何でもいいのっ?

我儘を聞いてもらってるのは私のほうだけど…でも、聞いてくれるなら―
(悩みながら指先にキスをもう一度落とすとリップクリームの色がついてしまう)
待って待って、今考えるからっ…えーとっ…

私も雅治君に、キスマークつけてみたいんだけど・・。
して欲しいことは、抱っこだったから・・したい事になっちゃった・・。

301:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/19 00:49:26
>>300
ああ、悪かった。そう怒りなさんな。
(とは言いながらも、口元にはまだ淡い笑みが残っていて)
んー、美里は表情が豊かじゃからなあ。
それに駆け引きってのは、望む結果を得る為にするもんじゃからな。
(美里からのキスを受けるとニヤリと笑って、その目を覗き込む)
…こんな風に、な。見事にかかりよったの。
で、美里はペテンを覚えて誰かはめたい奴でも居るんか?

ボールぐらい問題ないじゃろ。
ほう。では俺も楽しみにさせてもらうとするぜよ。
そういえば、美里、お前さん泳げるんか?

やれやれ、そこまで言われたら直さんわけにはいかんな。

いや、特にないなら次の機会にしても…
(くるくると表情を変える美里の様子を見ながら声をかけるが)
…それはまた、かなり予想外の答えやの。
(思わず瞬きをして、美里の顔を見返したのも一瞬、すぐに笑みを深くして)
いいぜよ。好きなだけ付けんしゃい。
(美里の唇にキスを落とすと、自分からネクタイを解く)

【今日は次ぐらいで〆じゃな。】
【遅くなってしまったけん、先に落ちても構わんぜよ。】

302:美里 ◆Ln46so437k
08/06/19 01:06:45
>>301
どうせポーカーフェイスできないもん。
特に雅治君の前だと、嬉しすぎちゃって思ったことを言っちゃうの・・。
(謝りなだめられると、結局の所は本音を漏らして)

えっ?・・・あっ…もう、やられたよぅ・・。
(不敵な笑みで目を覗きこまれ、びっくりして言葉も出ない―ただ頬だけが真っ赤になって)
はめたい人…いるけど、私には無理みたい。
(肩を落として雅治君に寄りかかった)

わーい、楽しみだなっ。
いつにする・・?まだわからないかな?
泳げるよっ、25メートル。足の付く所なら!
(にこっと笑って誇らしげに胸を張って)

だって、私にばかりだったから・・私のって証なんでしょ?
(驚く雅治君に、恥ずかしそうにそう告げて)

うんっ……はじめてだからうまくできないかも。
チュッ…んん……ん。…んっ。
(ネクタイが解かれ露になった鎖骨の下のあたりを指でなぞってからそっと口付ける)
(彼がしてくれたようにきつく吸ってみるが、彼のつけてくれたような深く鮮やかな赤い痕にはならなくて)
(そこを舌先でちろ・・と舐めてからもう一度吸えば、そこそこの色がついて)

ありがとっ…何だか恥ずかしいけど嬉しいね。

【うん、次のレスで〆てくれると嬉しいな】
【時間を過ぎちゃったけど、今日もありがとう】

303:仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
08/06/19 01:38:42
>>302
ハハ、油断大敵だと言ったはずぜよ。
(みるみる赤くなっていく美里の頬を指でつつき)

ほう。美里、あきらめるのは早いのかもしれんぜよ。
(寄りかかってくる美里の肩を軽く抱くと)
お前さんのはめたい相手は、ペテンには慣れとるけん、
本気にさせたいなら別の手を考えた方がいいかもしれんぜよ。
何が自分の強みかを考えるのが駆け引きの第一歩ぜよ。…プリッ。

んー、一番近くて21日じゃがまだ未定でな。
明日か、遅くとも明後日には予定を伝言に残しておくぜよ。
ほう。なかなかのスイマーやのう。
(ボールより浮き輪を用意した方がいいかとチラリと考え)

お前さんは、時々大胆やの。驚かされるぜよ。
ま、失敗しても見る奴もおらんけん、気楽にやりんしゃい。
…ん…んん…くっ…。
(肌の上を美里の指が走り唇が寄せられる感覚に、軽く眉根を寄せ)
(たどたどしく滑っていく唇と舌の心地よさに背筋が震えそうになるのを何とか堪える)
(美里が離れると、気付かれないように小さく安堵の息を吐き)
ハハ、そこで礼を言われるのも妙な感じじゃの。
(淡い花のような色の美里がつけた刻印に指で撫で)

では、これはお返しぜよ。
(美里を強く抱き寄せると、そのまま唇を重ねる)
…ん…チュ…チュク…
(やや強引にその唇に舌を割り入れると、美里の舌を捕らえ絡め合せていく)
…本当は、跡を残したいんじゃがプールに行けなくなると困るからの。
(ゆっくりと離れると、その頬を軽く撫で)

さて、今日はそろそろ帰るとするかの。
家まで送るぜよ。…そうさせて欲しい。
(美里の手を取ると、並んで歩き出す)

【俺の方はこれで〆ぜよ。】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。】
【詳細は伝言で報せるが、多分土曜で問題ないと思うぜよ。では、またな。おやすみ。】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ。】

304:美里 ◆Ln46so437k
08/06/19 01:55:53
>>303
むぅ…・・本当に油断ならないよ。
(頬をつつく指にすっかり抵抗をする気もなく)

そうかな、私でもできる?
(肩を抱いてもらい、寄りかかったまま暖かさを感じる)
そっか、そうだよね…私の強みか。
駆け引き頑張るっ。…塩を送ってくれてありがとっ。
(アドバイスをくれた彼にウインクをして)

伝言待ってる。21日なら雅治君の都合に合わせられるから。
うん、まかせて!
(足の付く所でしか遊んだことがないのだろう、根拠の無い自信に溢れ)

これ…私の証だもん。
(指で撫でる場所を恥ずかしそうに―でもどこか嬉しそうに見て)

お返しって…?んむっ…んッ…
(急に抱き寄せられ唇が塞がり驚くが、すぐに大人しくキスにこたえる)
んっ…チュッ…ふっ…んん…ちゅくっ
(口内を強引に侵食してゆく舌に翻弄され、舌を絡めとられると次第に瞳が蕩け)
ぷふぁっ…はぁっ…雅治君……
(頬を撫でられると、ぼーっとしていた瞳にやっと光が戻り)

うん、今日もあっという間だったね?
ありがと、まだあと少し一緒にいられるね。
(手を繋いで、家までの道を並んで歩いていく)

【私からはこれで〆だよ。雅治君もゆっくり休んでね】
【伝言ちゃんと見ておくね、もし駄目になっても大丈夫だから無理はしないで?】
【またね、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

305:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 21:44:54
【しばらくスレをお借りします】

【舞織、今夜もよろしくな】

【それと、ロールを再開する前に聞いておきたいが…今夜は何時くらいまでいけそうなのかな?】
【私は…日付が変わって少し経ったくらいまでなら大丈夫だ】

306:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 21:47:12
【スレをお借りします】
【危機トラブルでレスを失ってしまったから、作り直すのでもう少し時間がかかりそう……】
【ごめんなさい、姉さん】

【今夜は少し早めで23時半くらいまでになりそうね】

307:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 21:53:22
>>287
んっ……姉さん……ちゅ……んんっ……
(顔を上下させて唇と口内の粘膜で一物を扱き)
(姉さんの腰に手を回して、胸を押し付け身体を震わせて刺激する)
(胸に擦れる剛直と吸い付いてくる姉さんの指使いで胸の快感が高まってくる)

んぐぅ……んんんっ!
(射精による剛直の震えと突き上げる腰使いに姉さんと同時に自分も達し)
(口腔の奥に咥え込んだ状態で勢いよく迸る熱い白濁を受け)
(先走りとは異なる初めて味わう匂いと味に驚いて目を見開くが)
(姉さんの出したものと思うといとおしくしゃぶりついて喉の奥に流し込んでいく)

んっ……はぁ……あぁ……
(喉に絡み付く粘性のある液体が飲み干しきれず口から溢れ)
(口元や赤く火照る胸を白く汚していく)


【改めてよろしくね、姉さん】

308:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 21:54:39
>>306
【そうか…ともかく慌てず落ち着いて、ゆっくりでいいからな】
【私は逃げたりしないから安心しろ】

【それなら、今日は少し早めに切り上げよう】
【平日はどうしても会える時間が短くなるけど…お前と一緒に過ごせる
楽しい時間があるのは嬉しい限りだ】

309:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 22:25:59
>>307
うぁぁ…ふっ、くぅぅ…っ。
(喉の奥から絞り出すように声を上げ、熱いものが流れ出る感覚に腰が溶けそうになる)
(力強く鋭い勢いをもって舞織の粘膜を叩くザーメンは、剛直が脈打つ度に被弾の場所を変えて)

…ふっ、う……。
一回で…こっ、こんなにも、出るものなんだな……。
(初めての射精の反動はあまりにも強烈で、舞織の体に寄りかかるように俯き)
(ふーふーと肩で息をし、自分の中身を全て抜かれたような虚脱感からぐったりとなって)

舞織が…してくれたからかもな、フフ。
…あ、零れてるぞ。
せっかくお前のために出したんだから…。
ちゃんと、全部飲まなきゃな?
(肉竿の中に残ったザーメンを、乳圧を借りてびゅうっと吐き出しながら)
(喘ぐように呼吸を続けながら、口の端から重たく零れ落ちる白濁を指で掬ってみる)

310:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 22:42:25
>>309
はい……んっ、姉さん……れろ……
(口内に溜めた精液を飲み干すと、姉さんの指に舌を這わせて拭い取る)
(射精してもまだ元気な肉棒を挟み込んだまま自らの乳房の上部に舌を伸ばして)
(そこに垂れた白濁も舐め取っていく)

姉さんのおちんちん……まだ納まらないわね……
もっと出さないと駄目なのかしら?
(亀頭を指先で軽く撫でながら未だいきり立つ剛直を観察し)

それとも私が望んだものだったら……
姉さんの精をあそこで受けないと……
(姉さんの雄の象徴に今最も望むことを思うと、秘所が疼きだす)

311:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:05:06
>>310
ン、く…っ。
お前と一緒にいると、身体がどこまでも…熱くなる。
まだ、まだ…私は足りないんだ、分かるか…?
(陰嚢がぎゅっと縮んだかと思うと、音を立てるくらいの勢いで再び大量の精液が増産される)
(自分の体温を伝えるように、乳房を下から持ち上げてぐにっと揉み込み)
(亀頭を撫でられると、鈴口をぱくぱく開閉させてとろりとした先走りが漏れる)

なら、舞織…。
今度は私が頑張る番だ。
お前の好きなように気持ちよくされていては…姉として、悔しいからな。
(胸の谷間から強引にペニスを抜き取ると、馴染んでいた乳房の柔肉がぶるんっとたわんで震え)
(剛直は先程とは比べものにならないくらいに質量を増し、逞しくそそり立つ)
(座る姿勢になっていた舞織の腋に腕を差し込んで、強制的に引き上げて立たせ)

さっきは私が下だったが、今度は舞織が下だ。
いつものように…たっぷり可愛がってやる。
(目の前の愛すべき妹を強く抱き締め、そのまま舞織の背中を下にして布団に倒れ込む)
(凛々しく微笑んで髪をかきあげながら腰を軽く動かすと、勃起が舞織の陰毛と恥丘で擦れていく)
(自分の乳房が舞織の乳房を押し包むように柔らかく広がって)

312:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:20:28
>>311
はぁん……
姉さんの熱をもっと私に……ちゅぅ……ん……
(達したばかりの乳房は過敏に反応し、亀頭から溢れる先走りに吸い付き)
はふっ……んんっ!
(胸を勢いよく擦る剛直に胸を揺すらされ)
(解放されたそれは先ほどよりも明らかに大きく逞しく見える)

んっ……姉さんに全てを任せるわ……
(火照って高ぶった身体は脇の下に回された腕からも快感を覚える)
(姉さんに身体を預け、布団に仰向けに横たわらせる)
あぁっ……んっ……
焦らさないで……姉さん……
(陰毛と恥丘を熱い肉棒で擦られる快感も相当なものだが)
(すぐ近くの秘所の疼きは収まらず、思わず姉さんに腰を擦り付け)
(互いの豊満な乳房が潰れあうと柔らかく乳肉がはみ出る)

313:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:27:37
【そろそろ時間か…】
【最後のレスが間に合いそうにないから、少し早いがこれで凍結にしよう】

【再開はいつ頃がいいかな?】

314:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:35:11
【お気遣いありがとう、姉さん】
【明日も大丈夫だけれど、23時開始になるかしら……】
【けど土曜前だから遅くまでできるわ】

315:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:41:31
【お疲れ様、お相手ありがとう舞織】

【残念だけど私は舞織とは逆でな、金曜日はあまり夜更かしできないんだ】
【その代わり、土日は早めに…そうだな、夕方くらいから始めて夜遅くまで出来るけど…】
【ロール時間が短くなるが、それでも舞織が構わないなら…喜んで】

316:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:45:41
【土曜だと私のほうは21時くらいからになると思うわ】
【とりあえず、金曜の23時に待ち合わせましょうか?】
【私は姉さんに合わせるから】

317:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:49:55
>>316
【明日は私の眠気の限界まで…ということになるかな】
【分かった、では明日の23時にいつも通り待ち合わせスレで会おう】

【土曜日のことも了解だ】
【私の都合に付き合わせてすまないな、舞織】

318:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/19 23:51:33
【私も今夜は早く切り上げなくちゃいけなかったし構わないわ】
【今夜もお疲れ様。おやすみなさい、姉さん】

319:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/19 23:56:02
【おやすみ舞織、明日もよろしく頼む】

【スレをお返しします】

320:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 21:17:21
【ロックとのロールにスレをお借りするわねん】

321:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 21:21:23
【スレを借りるな?】
【ごめん…このまましばらく待ってて貰えるかな?用意してくるから】

322:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 21:23:13
>>321
【待ってるわん、ヨロシクねん♪】

323:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 21:53:34
>>9
……マザコンって笑われると思った―…のに。そう言ってくれるんだ……。あ、の、サンキュ。
(母親の目にもあった深い慈愛の瞳を受けて口を手で塞ぎ動揺して声を上擦らせながら、照れたように礼を伝えて)
よく……分かんねぇけど。何となくテリーがアンタを選んだのが分かるような気がするよ……。
(説明を受けてもやはり礼を素直に受け取るには戸惑いがあって、代わりに他の所から深く恋人を知ろうとする彼女の
言葉に何かを察し、首を傾げる相手を前に一人で納得したような溜息と笑いを漏らし)
俺が……直接、アンタにか……?言いたい事言ってくれて構わねぇよ、俺は。俺は……そうした方がいいって言うなら
そうするけど。―俺がアンタに不満も文句も持ったりしねーと思うぜ。
多分不満感じるようなら、今の時点で話も聞いてない筈だしな。……つか、なんか―さっきから思ったんだけど……
継母に説得されてる相手の連れ子みてぇじゃねーか?俺……。
(強く握る手を振り払えずぎこちなく言葉を続けていって、相手自体を否定する事はないと告げた後、微妙な今の状態に
何とも微妙な表情でぽつりとそう言い漏らし)
っ……あ、あのっ―ちょっ……!……あの人さ、あの通り聞かなきゃ言わねぇし、聞いたってはぐらかしたり笑ったりして、
本気なのか冗談なのか分かんねー時があって、付き合ってきた分の自信が無かった訳じゃねぇけど、やっぱり負い目も
あったから……あの人でなくて、アンタからでも、そう言ってくれて―すげぇ、嬉しい……。
(柔らかい感触や温もりに慌てて引き離すのも忘れ抱きしめられていると、優しく語る言葉は自分がきっと望んでいたもので
不安と後悔をどこかで引き摺るように持っていた自分自身に勇気を与えてくれるその言葉に、ぎゅっと抱きしめ返し)
分かってるよ。アンタがどれだけあの人が好きなのか、もう嫌って程俺にも伝わってるから。
(冗談ぽく態と呆れたように肩を竦めてみせて、人にはあまり見せないおどけた表情で笑いかけた)

……。喜んでくれたんなら、それでいいけどさ……。ハァ、テンションの高さもテリーといい勝負だよな。
(きゃいきゃいと喜んでうっとり浸る姿を唖然として見、疲れを溜息に込めて重たく吐き出した)
っ…!弱くなんてねぇよ!ちゃんとテリーと、俺にまで向かって来ただろ、アンタは!
(強く掴んだ細い肩を揺さぶり、自分を弱いと言う彼女に訴えかけるように叫んで)
でもそういうの、泣かせたって言うんじゃねぇ?……お、俺もアンタにずいぶんきついこと言っちまったし……
あ、謝るのも俺の勝手だからっ!
(無理に笑おうとする表情が更に痛々しく見えて、抱きしめる腕に思わず力が篭り、長い髪ごと抱えるように頭を抱いて
涙が収まるまで腕の力は一度も緩めず、彼女の答えでやっと安堵を得たと同時、我に返るとその密着度に顔を真っ赤
に変えて飛び跳ねるように身を離す)
ごごご、ごめん!つい―っ!あの、変な意味じゃねぇから、今のっ!あ、ありがとうって言うのは俺の方だしそれにっ…
(耳まで真っ赤にして動揺しきり、ぶんぶん首を振って途中まで言いかけ、そこでふっと頭は冷めて焦った顔が次第に
落ち着いた、真剣な表情になっていく)
―あのさ。俺は、いつか離れてかなきゃいけないけど……アンタだけは、ついてて欲しいんだ。
任せるばっかりで俺の勝手な話だけど、あの人強いけど、強いところしか見せねぇから……だから余計に―。
この大会、変な誘い文句があって、それを確認する為に参加してるけど、もしかしたら俺がそれで……たら……
(真っ直ぐ前を見据えて、訴え願う言葉を彼女にぶつけ、届いた招待状の真意の届かない状態に焦れつつ参加している
現状も吐き出して、仮定で告げる後の方は俯きうまく声にならずにそのまま顔を上げられずにいた)

324:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 21:54:26
【待たせちまってごめん】
【あと、俺は今日は何時でも付き合えるからアンタに時間の都合は任せるよ】

325:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 23:06:13
>>323
マザコンって言いかけたの気にしてた?ごめんなさいねん。笑うことじゃないでしょ?
ロック見てたらロックのお母さんって素敵な女性だったんだろうなーって思うもの。
え…なあに?……?
(溜息の前の呟きが聞き取れずに不思議そうにますます首を傾げながらも自然に微笑が零れて
幸せそうに笑う)
あ、あのね…?そう言われるかなって思ってたから説明させてねん。
テリーはロックの家族で、お父さんだとしてもあたしはロックのお母さんでも何でもない…それはちゃんとわかってるから。
お母さんの代わりになろうなんて考えてるわけじゃないし、ロックにそう思って欲しいなんてことも思ってないからねん!
誤解しないでねん…? もしテリーがそんな感じのことを口にしたとしてもそれはきっと冗談だから、本気にとらないでねん?
あ、でもそう言われるのが嫌ってゆーんじゃないのよん!?
あたしとロックの関係…なんか微妙ってゆーか複雑じゃない?でもね、曖昧なままでもよくわからない関係のままでも
いいかなってあたしは思ってるの。無理にこんな関係じゃないといけないとか、こうするべきだとか言われたらロックも
きっとうんざりするだろうし、あたしも…なんか性に合わないのよねん。
だから、テリーのこと関係なしにあたしにムカつくことがあったら遠慮なく言って欲しいし、あたしも言っちゃうからねん。
今、あたしとロックを繋いでいるのはテリーとの絆よねん?でもそれだけじゃなくお互いのことこうやって前より知り合えたんだから
あたしとロックだけの関係ってのを型とかに当て嵌めず作っていきたいの。─ダメかな?
(複雑な表情の消えないロックの戸惑いの色が浮かぶ瞳を見ながら握った手に力を篭めて彼を見上げ)
あたしはテリーとロックのこと、まだまだ知らないこといっぱいだし、ちょっと教えて貰ったところでやっぱり無関係…外側の人間だもの。
好き勝手なこと言ってる自覚はあるわん。けど、家族だからこそわざわざ口に出したり言葉にはしにくい想いってあるじゃない?
テリーもロックも、お互いには普段は言えないこともあたしには話してくれたみたいに…ねん。そーゆーのが聞けてあたし、とっても
嬉しいし、聞いたからにはやっぱり伝えなきゃ!……って思うのよねん。お節介よねん…ごめんね?
…ありがとう、ロック。もっと自信持ってね?テリーのことも信じてあげてね?
(ロックからの抱擁を受けて嬉しそうに微笑み、柔らかい髪を撫でながら、ちゅ…と頬に親愛のキスを施す)
ほんとにぃ~?…あは、嬉しいな♪
(初めて見る、年下の少年の歳相応に砕けた表情を目にして一瞬、じぃ…と疑いの眼差しを向けた後、満面の笑みを浮かべる)

【また長すぎるって言われちゃったのねん…ごめんね、分かれちゃうわん】

326:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 23:06:47
……………うふふ♪
(はしゃぐだけはしゃいで酔うように喜びに浸る耳にはロックの疲れた溜息も届かず、しばらく幸せを噛み締め続け)
でも…あたし、テリーのこと縛って苦しめたくないの…自由に生きてきたテリーの鎖にはなりたくないの……
ロック、みたいに…一緒に彼と並んで行きたいって、そう望まれたいのに…あたし、あたしには何もないから…テリーが好きだって
その気持ちしか……それだけだから……これからも無神経にテリーのこともロックのことも傷つけないか不安…なの……。
(弱音を吐く自分を厭いながらも、宿命とも思えるほど過酷で重い人生を歩んできたテリーと、彼の傍で守られながら支えともなって
きたロック、二人の背負うものと自分の負うものの差を思えば、口にしてしまった不安という言葉がさらにその想いを増加させていき
肩を掴まれながらもふるふると首を振ってしゃがみこんでいき)
ロックの…所為じゃない、から……あたしも…ごめん、なさい…っ…ぇっ…く…
テ……ロック…?
(頭を抱く腕の力強さに包まれ、一瞬恋人の腕のような錯覚を覚えて顔を上げた頃には真っ赤な顔をした少年がいつもの彼らしく
飛びずさって離れていくのを見ると、思わず頬が緩んでクスッと笑みが零れ)
…あは、ロックってば真っ赤よん?変な意味ってなあに?─大丈夫。あたしもう大丈夫だから、落ち着いて。ね…?
…ロック…?
(離れたロックを追うも近すぎない距離で留まるとロックの鼻の頭をつん、と指で突付き微笑みかけ、動揺が収まったらしい彼の表情が
真剣さを帯びると自分もやや緊張した面持ちで彼の語ることに耳を傾けて)
………噂なら、あたしも耳にしたわん。確かな情報かどうかは分からなかったけど、この大会…やっぱり開催された目的は、ロック。
アナタが…ロック・ハワードであるアナタが関係しているんだと思う。……わかったわん、ロック。あたしはあたしに出来ることだけしか
出来ないけど、それでも絶対テリーの傍を離れないから。約束するから─ロックは、ロックの信じる道を選んで。あたしはテリーが
どんな道を選んでもついて行くって決めてるから、ロックも…ね?
(約束するから、ともう一度俯く彼に誓うように囁いて手にそっと触れ、迷いのない瞳を向ける)

327:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/20 23:17:48
>>324
【こっちのお返事するの忘れちゃってたわん、ごめんなさいっ】
【あたしも今日は制限なしよーん♪ じゃ、眠気が来るまでお付き合いヨロシクねん】

328:ロック・ハワード ◆7l76W.f1gY
08/06/20 23:43:55
>>325
……いや、実際そうなのかもしれねーし。俺には母さんしかいなかったからさ。……うん…俺にとってはそうだった。
な、何でもねぇっ!別に何でもねぇから!
(彼女の微笑が眩しく気恥ずかしさも更に増して、思い切り赤い顔を横に激しく振り、逆上せる顔の半分に手を充て溜息をつく)
あ、ああ…うん。……分かってるよ。この年で年の変わらないアンタを母さんなんて呼ぶのはどうやったって無理だしな。
テリーは何言ったって言いたいように言うだろうから、俺も気にはしねぇよ。アンタが嫌じゃなけりゃそれで聞き流すだけだし。
微妙―か…。そうかもな。本来なら俺はアンタにとっては邪魔者に当たるところなのに、アンタは俺ごとテリーを受け入れる
って言うし、俺も、正直言ってアンタの事は嫌いじゃねぇ……し、信頼出来る相手だと思ってる。型にはめないでおくってことか?
俺達の関係は……そうだよな、こうだっていちいち指図されるのも好きじゃねぇし。アンタもそうなら、どんな形でもいいよ。
ん……まぁ、接点はテリーしかないから、そりゃ仕方ないと思うけど?……テリーとじゃなくて、俺とアンタの関係を?
(本来求める相手以外に当たる自分を指されて意外そうに目を開き彼女を見つめ、握る手の強さに答えを促されるように)
ダメじゃねぇよ。……アンタのこと、前より分かったし、思ってたような人じゃないって知ったからさ。
テリーを間に挟まなくっても、アンタとならこれからも正面向かって話が出来る気がする。……まだ、気がするってところだけどさ。
(ゆっくりと、だが確かに分かったと顎を引いて深く頷き、曖昧な部分も苦笑に残しつつ彼女の言葉に同意をした)
……テリーも、そういうことを他人にはぺらぺら喋るくせに俺には何も言ってこねぇんだよな。……あの人に限って言い出しにくい
ってすげーらしくねぇけど……俺もそうだし、やっぱ家族ってそういうモン、なのかな。
お節介だと正直思うけど、鬱陶しいとは思ってねぇよ。伝えてくれたことには、感謝してるから。
持てるといいな、自信。俺も。テリーの事は信じ―っ……!
(は、と格好つけた溜息を零していたが頬にきた感触に目を剥いて頬を押さえ、音がするほど引き下がりながら真っ赤になり)
嘘つく間柄じゃねーだろ。……アンタと俺は……。
(ふんと鼻を鳴らして気取ってみたものの、華開くような笑顔にくすぐったさを感じて視線を逸らし、後半はぼそぼそと小声で呟く)

……………ダメだ、完全に浮かれてる。女ってこーゆー生きモンなのか……?
(声の届かない世界にいってしまっている様子にがっくり肩を落とし、誰に語りかけるでもなく一人漏らし)
あの人は自分を縛るような相手を選んだりしない。誰だってあの人を縛ったり出来ねぇよ。自由な意思でアンタを選んだんだろ?
テリーも俺も、多少のことで早々傷ついたりする程弱くねーし。信じるんだろ?テリーのこと。ついでに俺のことも。
簡単に傷つく程弱い人間じゃねぇって俺達のこと、アンタが認めてくれなきゃ……困るんだけど。
(重い業を背負って来たからこそ何事にも負けない強さを持つ彼と、それに付き従ってきた自分の強さを今一度信じてくれと
低くなっていく肩を追いかけて腰を落とし、訴えの最後に溜息を漏らしてそっけなく言うが、これ以上優しく掛ける言葉を知らない
不器用さのせいで、視線は心配そうに彼女を見つめたまま)
謝んなくていいよ、謝んなよ、アンタもっ……え―……?
(一瞬聞こえた名前がここにいない彼女の相手のような気がして、赤い顔のままきょとんとしたが、聞き間違いと取り、引いた身は
戻らずに近づく距離には固まって、鼻を突かれ何ともその一瞬困ったような、恥ずかしそうな表情になる)
……サンキュ。テリーには、言えないから。もしかしたらあの人に背中向けちまうかもしれないなんて、そんなことないって思ってる
癖に変な胸騒ぎが止まらねぇんだ。……でもアンタが、テリーについてくれるなら、安心出来るよ…。
(痛むような胸を片手でぎゅっと押さえ苦しげに顔を歪めて呻くように漏らすが、強く誓いを掲げて澄んだ瞳に見つめられると
胸の痞えも僅かだが和らいで、彼への心配は何一つなくなったと言うようにほっとした安堵の表情を向ける)
俺……女の人の事とか良く分かんねぇんだけど、アンタみたいな人をきっと「いい女」って言うのかもな。
(ふと思ったことを呟いてしみじみと何かをかみ締めるように頷き、彼女を見つめた)

329:B・ジェニー ◆szpsnr/Mx.
08/06/21 01:04:30
>>328
そうなの?じゃ、恥ずかしがることないわねん!
なーに、なあに?…ケチ。
(拒絶するように顔を振るロックにしばらく迫っていたが、教えてもらえないとわかると、むぅっと膨れてべーと舌を出す)
よかった。テリーは多分深く考えないで言ってるのよねん、きっと。あたしがそれは無理よんって言ったら「それもそうか!」って
笑ってそうな気がするわん。
邪魔者…になるのかしらん?よくわかんない。受け入れるも何も、あたしロックとこうして話していて楽しいし嬉しいもの。
邪魔だなんて思えるわけないわん。ふふ、嬉しいな。嫌われないでよかった…。うん、だってどんな型に当て嵌めていいかも
わからないし、それにテリーとあたしがすでに型破りカップルっぽいじゃない?
(ね?と顔を覗き込んで問いかけ)
あはっ! そう、気がするってだけでいいの。これからもっともっと色んな話して、たまにはテリーの取り合いして喧嘩しちゃったり
楽しいことも沢山しようね、ロック!
(得られた答えに満足して握った手をぶんぶんと上下に振って喜びを示す)
うーん、やっぱり信用してても他人だからこそ話せることもあるってことじゃない?あたしだって、自分の家族にはなかなか素直に
言えないことも沢山あるもの。テリーの場合は言い出しにくいってより、ロックに「何言ってんだ」って聞き流されそうだからってのも
あるかもねん?心当たり、ない?
(にこーっと意味ありげに笑ってロックを見つめ)
あはん、やっぱりお節介よねん。……聞いてくれて、ありがとねん。
あたしも…自信持ちたいな。もっともっと、テリーのこと信じられる自信、テリーに信じてもらう自信。…あらん?
(いつもの気取ったポーズで溜息を吐いていた相手の真っ赤になった予想以上の激しい反応に小首を傾げ、やがて口許に手を当て
にんまりと笑って、首に抱きつき)
ロックてば、ほんとに可愛いんだからぁ♥ 
そうよねん、これからも本音でいきましょーねんっ!
(首に抱きついたまま視線が逸らされると肩に額を押し当て、ありがと…と小さく呟く)

………追いつきたいな…あたし…テリーにも、ロックにも負けないように。
(膝をついて落としていた肩がロックの言葉を受けてピクリと動き、ぽつりと呟きを漏らすと)
…テリー、待っててくれるって。そう言ってくれたの。
あたしがもっともっと強くなれるまで。うん…テリーは自由。ロックも…自由。それに、あたしも自由に生きたい─ずっとそう願って
テリーに憧れて、今の生き方を選んだ。そんなあたしをテリーは選んでくれた…ちゃんとそれが自信に繋がるようになれるよう、
あたし、頑張るからねッ!
(声にも徐々に力強さが戻り、不安げに揺れていた瞳にも強い輝きが宿って顔を上げると言葉ではそっけなく突き放しながらも
心配げに自分を見つめていたロックと視線が重なり、拳を握ってはっきり告げる)
あ……なんでもない…わよん?うん、なんでもないのっ。
(一瞬とはいえテリーと面影の重なった、血の繋がらない筈のロックとテリーの絆を確認したかのように嬉しそうに微笑んで、
鼻を突かれて複雑な表情をするロックを見つめながら手を背中に回して首を振る)
……もし、もしもそうなったとしても…テリーがロックを信じている限り、ロックがそのことをちゃんと感じていればきっと大丈夫。
そんな気がするの。だから、安心してねん。テリーがもう独りにならないよう、あたしがずっと一緒に居る。
(彼を待っているだろう出来事には予想もつかなかったが、逃げずに運命に向かい合おうとする少年に信頼され、自分も彼も
誰より大事に想う人のことを頼まれたのだと思うと胸に広がるのは期待された喜びとそれに応えたいという想い、そして少年の
これからの幸せを願う心─名付け難い感情ながら、最愛の恋人も親代わりとして見守り育ててきた少年に抱くのは
こんな気持ちなのかもしれない、そんなこともふっと思う)
…やだ……ロックってば………~~っ、もうっ!そんなとこテリーに似ちゃったらあたしが困るじゃない! …もう……バカ…
(呟きを受けて一瞬きょとんとし、顔に広がる熱をどう処理していいか染まった頬を押さえながら普段なら冗談で流すところが
言葉が詰まったように声も小さくなっていく)


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