08/06/12 23:13:56
>>190
それでいいのよ……誰にも邪魔なんてさせない。
…どこまでも、一緒に蕩けあっていきましょう……?
(妖艶な笑みを見せながら、深く唇を交し合い、唾液を啜りあう)
あらあら、本物の豚みたいに鳴いて……とても可愛いわ、斗貴子♥
ぶひぶひ鳴きながら、ちんぽミルクを吐き出すなんて、普段の貴女からは想像もできないわね…♪
あは―ぁ、斗貴子の黄ばみザーメンシャワー…熱くて、臭くて、ぬちゃぬちゃして…凄くきもちいい♥
ほら…もっと、臭い斗貴子の豚ザーメン、振り掛けてぇぇ…♪
(降り注がれた精液の量は夥しく、顔面はパックのように白く覆い尽くされており、目も開けられないくらいだった。
鼻頭から垂れた精液が鼻穴のなかに入ってしまい、「ふが、ふが」と鼻を鳴らしたのち、ザーメンの鼻ちょうちんを膨らませる)
おほぉぁ♪…すごいわ……、斗貴子のちんぽ汁ぅ……
(鼻ちょうちんを作り、媚びた下劣な豚面を下げながら喘ぎ、うっとりと舌を突き出して一滴でも味わおうとする)