08/06/08 00:45:51
>>99
あぅ…そっ、そっかぁ…うん、一緒がいーよぅ。
駄目じゃない。嬉しぃ…よ?
(ふわりと漂う髪の香りに目を閉じる)
んっ!…でもでも…お姉ちゃんなのに、良いの…かな…
(同じように内腿にひとさし指を這わせて)一緒に…触るぅ
101:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 00:53:48
>>100
うん…。じゃあ一緒。
嬉しいな…。
(微笑して頭撫で撫で)
うん、いいの…。指…直接さわるね…?
んっ、はぁ……ぁ…もう私感じちゃってるよ…。
(ショーツをずらして、指一本を浅く膣に入れて動かしてみる)
102:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 00:59:33
>>101
…ふふっ かなちゃんの手、あったか~い♪
(くぅんと子犬のように鳴いて見えない尻尾を全開に)
そぅっと…ね?かなちゃんの…指、ゆっくり…あぁっぁ…はっ
(ぎゅーっと片腕で強く抱きしめながら、同じように指の動きを真似して)
(微かに濡れた音が聞こえるように動かす)
103:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 01:04:11
>>102
そう……?
うん、ゆっくり……。んっ、ふぁ…。
気持ちいいよ…んぁ…ゆきちゃん…。
(抱きしめられる心地よさにうっとりしながら)
(徐々に奥に指を突っ込んでみる)
104:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 01:07:54
>>103
あっつい…くらい…かも…んっ!ぁぁあっ…んぅ
(慌てて声を堪えようとかなちゃんの唇をキスで塞いで)
んぅー…ふっ…んぅ…んっん…かな、ちゃ…ん!
(指が奥へ差し込まれるとぐぐっと緊張するも、しっかりと見つめあい)
…んっぅ(キスしながら同じように指先を小刻みに動かす)
105:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 01:15:57
>>104
そ、そお…んむっ!?
ん、ん…んむっ……。
(いきなりのキスにびっくりして目を見開くがすぐに蕩けた顔になって)
ん、ん、ん、んっ……んぁっ…ゆきちゃんっ…。
(見つめあいゆきちゃんの顔を見てるとお腹があったかくなっていく感じがして)
ちゅ、んむ…ゆきちゃんの指、好き…ぁ、ぁっ…んん…。
(別の指で愛液を拾ってそれを淫核に塗って、震わせる)
106:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 01:20:04
>>105
…ぁ…っんん…あっ…ふ……ん
(同じ顔をした妹と唇を重ね合わせ、舌を絡めて)
(濡れた瞳で見詰め合ったまま体を、胸を、指をせわしなく動かす)
んっぅぁ…は…好き、私も…かなちゃんの、指…もぜんぶ…ぜんっぶ…ん!
(一番感じるそこに指がすべると、びくっと体を跳ねて)
(あまりの快感に涙をためた目を硬く閉じて、いやいやと首を振る)
107:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 01:25:57
>>106
んちゅ…んんっ…あふ…ん…。
(舌を絡め取られるのに驚くがすぐに自分からも絡めていって唾液を飲み込む)
はぁ…んっ…ずっと…一緒なんだからね…。
ゆきちゃん…大好き……。だから…先に気持ちよくなっちゃっていいよ…?
(指を一度抜いて二本にして。それをまた中に入れる)
(淫核をつまんだり押したり震わせたりして)
108:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 01:32:01
>>107
んっ…はっぁ…かなちゃ……こくっ…ん。
(蕩けた視線を彷徨わせながら唾液をゆっくりと飲み込んで)
…うん、ずっと…ずーっと一緒…ね?
かなちゃん…大好き…好き…なっの…あぁっ!やっ…もっ…ぁあっ!
(大好きな人の指が更に増えて圧迫感とそれ以上の幸福感と快感が)
(軽く爪先立ちになる位に体を緊張させ)
っあ!…っっくぅっ!!!
(ぎゅーとしがみついてびくんっ!と更に大きく跳ねて達してしまう)
…はっ…(震える手でかなちゃんの愛液で濡れた指先を埋め、親指で核を撫で上げ)
109:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 01:37:16
>>108
ゆきちゃん…イっちゃったんだね…。
その顔、すごくいやらしいよ。
(蕩けた笑顔をゆきちゃんに向けて)
(しがみついてきたゆきちゃんを受け止める)
ひぁっ…あ、あ、あぁ…だめ、そこ撫でちゃ…んふっ…。
(声を出すのを我慢するように唇を噛んで)
110:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 01:43:26
>>109
かなちゃんも……かなちゃん、もぉ…っ
(眉を寄せて切ない表情で頬を染めながら指をくちくち激しく動かす)
んっんっぅ!…んぅー
(ちゅっと唇を奪い、舌先を割り入れて)
(差し込んだ中指を曲げたり浅い所まで抜きそうにしたり)
111:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 01:48:31
>>110
あふ、ぅんっ!は、げしっ……。
ゆきちゃん私もぉ…ふぁ…私ももぉだめっ…。
(体をぴくぴくさせながら眉を寄せ)
んむっ、んんっ…ん、んっ…んむぅぅぅっ…!
んん、っんはっ…はぁ…。
(ゆきちゃんの背中に手を回し強く爪を立たせながら達して)
112:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 01:50:54
>>111
はぁーっ…はっ…はっ…かぁ…ちゃ…んん
(しがみつき、抱きしめ合いながら目を閉じて呼吸を整えて)
(濡れた指先をゆっくりと中から抜いて、余韻に浸る)
…すご、かった…よぅ……… かなっ…ちゃん、
ふーっ…ん(目を閉じてキスをねだり)
113:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 01:57:14
>>112
はぁ…んっ……ゆき…ちゃん…。
んぁっ…ぁぁ…。
(指が抜かれる感覚に思わず声を漏らしてしまう)
(余韻で虚ろな目のまま微笑みかけ)
うん、すごかった…ね…。
ゆきちゃん…その、かわいかった…。
だから…今日はほっぺたぎゅーしないであげる…。
(そのまま目を閉じて唇を触れ合わせる)
114:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 02:00:34
>>113
……あ、ごめん…ってまたそんな声出してぇ…
(ふにゃふにゃな表情のまま頬を染めて、額同士をあわせ)
ん…かなちゃんの方が可愛いよぉ…すっごく…
良かった~…今日はせーふ、だぁ…ん。
(唇が触れるとしがみついて好き…という気持ちが伝わるように大切に口付け)
【そろそろ…締めでいーかなぁ?あまあまに出来たでしょうか(汗】
115:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 02:06:43
>>114
だって勝手に…。
(まだ顔が火照ったまま)
…うん、ありがと。
(目を閉じてこの感覚を忘れないようにとしっかり口付けて)
【うん、わかった。私は満足してるよ…?】
116:櫻井雪乃 ◆eyXxdC15yA
08/06/08 02:11:10
>>115
…と、いうかぁ~…キス以上の…
(ぴと、と唇を指で塞いでしーっと悪戯っぽく微笑んで)
水着…はまた今度。今日はおとなしく帰ろっか~…かな、ちゃん。
(うっとりした表情のまま手を繋いで覗き込む)
寮に帰って……はぅぅ…♪
【喜んでもらえて何よりだよ~ 良かった。】
【じゃあ締めはお願い出来るかな?お相手してくれてアリガト、かなちゃんっ】
【いちゃいちゃラブラブとっても楽しかったよ~ おやすみなさい…☆】
117:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc
08/06/08 02:19:02
>>116
っ…!やだもぅ…。だって…我慢できなかったのはお互い様でしょう…?
(バツが悪そうに上目で見つめて)
うん、買い物どころじゃなくなっちゃったもんね…。
帰って…何?え?何かたくらんでる…?
(怪訝な表情をして)
まぁいっか…じゃあ帰ろう。
(戻ってから何が起きたかは言うまでもありませんでした)
【こんな感じの〆でよかったかな。】
【こちらこそありがと、ゆきちゃん。】
【私も。おやすみなさい。】
【よかったらまたお相手してくれると嬉しい…かな。ダメ?】
【それでは以下空室です。】
118:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 10:08:01
【スレをお借りします、少尉を待ちます。】
119:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 10:13:36
【スレをお借りします】
【そういえば今の少尉の服装ってチャイナ風のあれですか?】
【どんな展開が良いとかもありましたら言ってくださいね】
…何か、言いましたか少尉殿
能力がどうとか聞こえたような気が…
いえ、失礼しました。肉便器になったんですから口答えなんてするはず無いですね
(普段の気弱な態度はなりを潜めて、目の前の肉便器に辛らつな言葉を浴びせる)
ここならば邪魔されずに楽しめそうです
先ほども聞きましたが、肉便器という事は好きに扱って構わないという事ですよね
120:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 10:18:05
【はい、あのチャイナ服風の服です青の】
【そうですね…孕まされるのとか好きかも…知れません…】
【それで、周りに人達にも見切りをつけられて少尉専用の孕み肉便器になるとか…】
…っ、なんでもありません…ラッセル少尉…。
はい…私はラッセル少尉以下の二軍落ちの肉便器です…。
(きつい口調を恐れるように身震いして覚えてしまった言葉を出して)
はい、好きに扱って構いません、ラッセル少尉…
ラッセル少尉の性欲で私を犯しつくしてください…。
121:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 10:29:57
>>120
…女性を自分の思い通りに出来ることがこんなに快感とは知りませんでした
いつも中尉の尻拭いばかりでしたからね…
存分にその体で溜まった物を吐き出させてもらいます
覚悟しておいてください
少尉が僕の精子塗れになるまで犯してしまいますよ
(そういうなり服の上から胸を弄るように手を伸ばして鷲掴み、乱暴に動かし始め)
さあ、少尉。僕の股間についてるものをその手で確かめてください
今の少尉は僕を慰めるための…僕専用の肉便器なんですから
(待ちきれないように膨らませた股間をリオの太股の辺りへ押し付ける)
122:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 10:35:28
…はい、ラッセル少尉…。
精子塗れ…少尉のでですか…。
(正直、同じ二軍の少尉の使われるのがまだ不満が残っているのか)
(抵抗はしないまでもどこか動きが悪く)
ン…ンン…っ…ン…少尉…
(下着などつけてはいない胸を好き勝手に揉まれ形を変えさせられて)
(身震いする体で手を伸ばしてズボン越しの少尉のペニスに触れる)
(予想外に大きく布越しでもわかるほどに熱く)
あ…あ…少尉の凄いです…。
(頬を染めて少しだけ自ら求めてしまいそうな程のそれに驚いて)
123:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 10:46:22
>>122
なんです、その「仕方無く」と言ったような口調は
やはり自分ではどこかご不満でも?
(どこか気の乗らない態度のリオにむっとして、薄いチャイナ服から浮き上がって見える乳首を
思いっきりつねってみせ、胸を揉む力をいっそう強める)
自分がせっかく使ってあげようと思ったのにそれは無いんじゃないですかねぇ
もう泣いて謝っても許しませんよ少尉
僕が満足するまで体中を使わせてもらいます
…どうです?僕にだって一つや二つ人より優れているところがあるんですよ
ここ、とかね…
(胸を揉む手を離してジッパーを下ろし、すでに大きくそそりたつソレを外に出す
リオの手に余る程のペニスを手を取って握らせて)
ほら、もっとその目でよく見るんです。今から自分を犯す僕のこれを
124:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 10:51:30
>>123
…いえ、そんな事ありません…ンッ!?少尉ぃ…っ…
(布越しに乳首を抓られて布に擦れた感覚もあり痛みが増し)
(そしてさらに乳房を握り潰されるように揉まれて恐らく服を脱げば乳房にはしっかりと赤く手の跡が残っているのが予想できる)
はぁ…ンッ…ンッ…満足するまで…?
少尉の満足…。
え…ウソ……少尉の…。
(リョウトの何倍もある大きく硬いペニスを見つめて喉を鳴らして)
あ…これに犯されるんですか…?少尉…
あ、でも、少尉…生はやめてください…今日は…危ないんです…。
(いくら肉便器でも好きでもない相手の子を宿すのは抵抗があるのか)
(ペニスに惹かれながらも、なんとか言って)
(そして竿を手で擦り始める)
125:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 10:59:35
>>124
はい。これで少尉の穴という穴を嫌というほど突きまくって、です
興奮するでしょう?少尉殿
自分以外の粗末なモノでは満足できなくなる体にしてみましょうか
危険日…ならば尚更ちょうど良い
少尉を自分専用のモノにできるようマーキングしてしまいしょう
(物怖じするリオを逆に虐めたくなり、より辱めを与える方法を思いついたように言い放つ)
…ふ…いい手つきですよ…
まずは、ここを犯しつくして見るのもよさそうです
(リオの口元に手を伸ばして指を突っ込んで開いてみせる、
いやらしい舌を確認するように指を這わせ)
僕の前に跪いてください…
126:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 11:04:40
>>125
興奮なんて…少尉専用の…肉便器?
だ、駄目です!少尉…今日はやめてください…
今日は…少尉の赤ちゃんなんて……。
(またどこか内心では見下してしまっているような発言をしてしまい)
(それにも気づかずに必死になり)
あ…あ、はい…だから、生はやめてください、少尉…ン…
(跪いて、指をちゅぱちゅぱと音を立てていやらしく舐めていく)
(時に吸うようにして、時にペニスの竿を舐めるように強く押しながら)
127:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 11:13:35
>>126
やはり、僕の子を孕むのはプライドが許しませんか
戦闘では何の役にも立たないのに。まだそんなプライドが残ってたんですね
…ではこうしましょう
(目の前に跪くリオから指を抜き取ってペニスで頬をぺちぺちと叩いてから
唇へ潜り込ませる様に押し付ける)
少尉のテクニックで僕を満足させられたら、考えておいてあげますよ
気持ちよくできなかったらこのまま生で中出し決定です
さあ、全ては少尉次第です
どうぞご検討を…
(またリオの胸へ手を差し出して煽るように揉み始める)
128:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 11:18:44
>>127
それは…その…っ、それは少尉だって!
あ……。
(何も役に立たないという言葉に激情してしまいつい言って顔を逸らし)
(そしてその頬にペニスを押付けられて)
ンッ…ンッゥ…ぅぅ…ちゅぅ…チュゥゥ…ンッ!
(ペニスを咥えて揉まれて行く胸を気にしないようにして)
(頭を前後させて手で袋や裏筋を撫でていきながら亀頭には吸い付いて)
(竿には舌で強く撫でていく)
ンゥ…ンン…ッ…ン…
(一気に喉奥まで咥えていくと苦しいのか涙目になりそれでも懸命に喉奥で扱いていく)
129:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 11:27:03
>>128
ん…む。良いですよ
他の人たちに教え込まれたんですか?そういう器用なことは
(腕に力を込めて胸元の部分を破ってしまい乱暴に揉みしだかれて赤くなった胸を露出させる)
こんなになってしまいましたか。でも問題ないですよね、肉便器なんですから
(硬く勃った乳首を苛めるように押して捻り、顔の動きに合わせる様にテンポよく円を描く)
ぐ、お…!ギリギリまで突っ込んでも大丈夫なんですね、少尉は
良いですよ。その調子で激しく…口の中へぶちまけてあげますから、さあ、さあ
(ぎゅうと力強く胸を押し上げてから今度は頭を掴んで前後に振る)
130:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 11:33:51
>>129
ンゥ…ンンゥ…ゥゥ…ンッ…
(ペニスを深く咥えて扱きながら唸り声をあげていき)
(そして服を破られて胸を見られてしまい、顔を赤くさせていく)
(それを誤魔化すかのように頭を前後に激しく振っていく)
(喉奥にぶつけては引いて竿をしっかりと窄めた口で快感を与えていく)
ンゥンゥ……ッッッ!?ンッ…!
(乳首をいきなり捻られて歯が快感を与える程度に竿に当たり)
(それをなんとか誤魔化すかのようにより深く喉奥限界までペニスを咥えて)
(舌で先ほど歯が軽く当った部分を舌で強く押すように舐めていく)
ンゥンゥンゥッゥ!!
(顎も疲れてきてしまい、そのまま前後に振る勢いに負けぬように懸命にフェラを続ける)
131:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 11:38:17
【急用で呼ばれてしまいました】
【残念ですがここで落ちなければなりません】
【まだ途中だというのに…申し訳ない限りですリオ少尉】
132:リオ・メイロン ◆8VteMgv/.E
08/06/08 11:43:01
【そうですか…わかりした、少尉。】
【ここまで付き合ってくださってありがとうございました、ラッセル少尉】
133:ラッセル・バーグマン ◆.y6kPiwz.g
08/06/08 11:43:37
【ラッセルでこういったロールはした事が無かったので至らぬところも多々あったかと思いますが…】
【こちらもありがとうございました。これにて落ちます】
134:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/08 21:34:08
【緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mくんとのロールにお借りします】
とーちゃく!
蓮くんち来るの久しぶり~…
えへへーなんか緊張しちゃうな…
(物珍しそうに部屋の中へ視線を張り巡らせて)
135:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/08 21:53:26
【周防 なつな ◆735.P8aOFMとのロールの為、スレをお借りします】
>>134
ハァ…ハァ…なつ…お前、人のペースを無視して押し続けるなよ…
(転ばないように注意しながら走ってきた為、肩で息をしている)
久し振り…そういやそっか
お前が家に来ること自体、ここ暫く無かったもんな
つか、何を緊張してんだが…それと部屋の中をジロジロ見るなっ!
(部屋の中は小奇麗に片付けられており、いかがわしい物のある様子も見受けられない)
(しかし、幼馴染とはいえ女の子にジロジロと部屋を見られるのは少し恥ずかしく)
(赤くなりそうな顔を見られないように、自室にズカズカ入って行く)
【そうか、好きスレって新スレに移行してたのか…スッカリ見落としてたorz】
【お待たせー、少し遅れちまったよー(´・ω・`)】
136:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/08 22:00:26
>>135
うん、そーだよ。小学生の頃は結構遊びにきてたのに。
中学から来る回数も減っちゃって…
だから…懐かしいーえへへ。あんまし変わってないね。
(さっぱりと片付けられた部屋を感心しながら眺めて)
(部屋に二人っきりと言う状態に、幼馴染と言えどもどことなく気恥ずかしさを感じ)
ん~…まずはお約束の…ベッドの下をチェック!
(そんな雰囲気を払拭するかのように明るく言い放てば)
(すかさずベッドの下をひょいと覗き込んで、何かいかがわしい物はないかと探索開始)
【はっはははー!移行していたのだよ。迷子になってたなんて蓮ちゃんカワイー(プ】
【という私も2つあったからちょびっと迷った。待ってないから平気】
【じゃあ改めて今日もよろしくお願いしますっ】
137:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/08 22:14:49
>>136
…そうだったっけか?
考えてみりゃ、あの頃から会う事も少なくなってはいたよな
(思春期特有の恥ずかしさからか、部屋に呼ぶことをしなくなっていたのを思い出す)
(そう考えると久々になつを呼んだのが二人きりの状況になっている事に恥ずかしさを感じ始める)
な、懐かしいもなにも、殆ど部屋の模様替えなんてやっちゃいなたっかし…
って、なにやってんだよお前はっ!!
(そんな事を言っていると、ベッドの下を探索しようとするなつの姿)
そんなありきたりなことするかぁーっ!!
えぇい、失礼な奴だなお前はっ!
(ベッドの下を覗き込むなつに近寄ると、天誅とばかりに脳天に軽くチョップをする)
―それ以上なにかしようとすれば、即座にお前をこの家から追い出すからな。
分かったか、なつ…返事は?
(頬の辺りをヒクヒクさせながら、相手の顔をジロリと睨む)
【くっそー、馬鹿にしやがってw】
【暫く待っててもスレの更新が無かったからおかしいなーとは思ってたけどっ】
【改めてよろしくー…時間がいつの間にか少なくなっちゃってるけど(´・ω・`)】
138:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/08 22:24:54
>>137
(ベッドの下を覗いてみても目当てのものは何も見つからない)
(ホッと安堵しながら顔をあげようとすれば頭に軽い衝撃が走った)
~~~ッ、いったーい!
蓮ちゃんヒドイ!やましい事が無ければ見せてくれたっていいじゃん!
あー…さては、机の中に隠してるんじゃ…
その言いよう…蓮ちゃんあやしー……
(チョップされた頭に手をやりながら、じと目で相手を見て)
(ひくついている相手の頬を見ると大人しくヘラヘラ笑い)
…ごめんなさーい。もうしません。
なつなは大人しく映画をみたいと思います!
で、蓮ちゃん約束してた映画は?何借りてきてくれたのっ?
ナウシカとか、ナウシカとかナウシカ?それともラピュタ?
(期待に満ちた目でテレビがよく見える位置まで移動すると)
(行儀よく床に正座して、お預けされた犬っころのように待っている)
【バカになんてしてないもーん(ニヤニヤ】
【まあまあ、時間は仕方ないよ。蓮ちゃんがモタモタしたから…(ボソ …なんちゃって(笑】
【じゃ0時まで宜しくね♪】
139:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/08 22:43:07
>>138
(机の中にもいかがわしい物は入ってはいない。そういう物は予め他の場所へと避難させておいたのだから―)
うるさいうるさい!やましい事があろうと無かろうと、入るなり即探索とかするなっ
俺はなつに部屋を調べさせる為に呼んだんじゃない…分かるな?
…はぁ、やれやれ
(反省しているのか分からないヘラヘラ笑う姿に溜息が一つ)
なつ…、まあいい。そんじゃ映画を観るから大人しくしてろよ?
さぁ、子の中からどれを観るんだー?
(そう言ってバイト先のレンタル店の袋からDVDを取り出し、、笑みを浮かべてなつに差し出す)
(「28日後…」や「Shaun of the Dead(ライトでコメディありのゾンビ映画)」と書かれているホラー系DVDが数枚見える)
(…それらに隠れて「カリオストロの城」や「魔女の宅急便」などがあり)
(そして恐らく観たがっている「風の谷のナウシカ」があるのだが…)
【くっ…してる。絶対してる…!】
【ま、時間切れになったら置きレスに移行するなり、次回まで凍結するなりしても良いけど】
【うん、こちらこそよろしくー】
140:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/08 23:00:16
>>139
待ってましたーっ!
何かな?何が出るかな♪何が出るかなー♪
(蓮のバイト先のレンタル店の袋を目にすると瞳が輝き)
(調子はずれな歌を口ずさみながら渡されたDVDに目を通せば…)
………かゆ うま
じゃなくてっ!怖いのは嫌だって言ったのに…蓮ちゃんのバカ、アホッ!
(怒ったような顔でポカポカと大した力は込めずに蓮の背を叩いて)
よりにもよってなんで怖いの借りてくるかなー
私が怖いの無理って知ってるのに…
こんなの見たら一ヶ月はトイレもお風呂も一人で行けなくなるよ。
もーっ、他に何も無いの?
(ごそごそと袋の中を探せば、目当てのナウシカの他にも自分の好きな作品がいくつか見え)
(何だかんだ言って自分のことを考えてくれている幼馴染に、例えようの無い嬉しさが込み上げ)
蓮ちゃん…ありがとうっ!私蓮ちゃんのこと大好きっ!!!!!
(DVDを握り締めて、これ以上ないといった笑顔で言い)
…あ、大好きって言ったのは、変な意味じゃないからね?LIKEって事だからっ。
(自分の口走ったことを否定するかのように赤らんだ顔で慌てて取り繕い)
(気恥ずかしさにいたたまれずに、手に持っていたDVDを急いでデッキにセットする)
ほらっ!始まるよー早く観よっ。
…カリオストロだ~…なんかい観てもいいよね…
(DVDのタイトルも確認せずにセットしたのはどうやら「カリオストロの城」だったようで)
(先ほどまでの雰囲気はどこへやら、クッションを抱き込んでテレビの画面に釘付けになり)
【してない、してない(棒読み)】
【置きレスか凍結のどっちかだねー】
【先に言っおくと凍結だと、私は平日は短時間しか時間取れないんだ】
141:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/08 23:22:36
>>140
あいたたっ!コラ待て、そいつは俺が後で観る為のヤツだ!
なつの観たいヤツはその下だ―
(ポカポカと背中を叩いてくるなつを宥め)
全く…ちゃんとお前が観たそうなのはちゃんと用意してあるって…
やっぱ、相変わらず怖いのは苦手…っと、しかも一人で何も出来なくなるのも昔と変わらない…っと
小学生の頃なんて、泊まりに来た際に怖いのを観て、夜中俺を叩き起こしてまでトイレに行ったりしてたよなー
ほら、その辺りがお前と観る用に借りてきた…って、へっ!?
(大好きと言われ、キョトンとしてからすぐさま顔を真っ赤にし)
ば、バカ!そんな事…わ、分かりきってるっつの!
お前にLOVEの意味で好き言われて嬉しがるヤツが、何処にいるんだっ!
(彼女の言葉と笑顔の可愛さに嬉しさと、照れによって顔が熱くなっているのが分かり、誤魔化すかのように皮肉ったことを口にしてしまう)
と、とにかく…今はコイツを観ようぜ!カリオストロは俺も好きだからな~
(先程言ってしまった言葉を更に誤魔化すようにしてテレビ画面に目を向ける)
(自分もなつの近くに腰掛ける…近寄れば肩が触れてしまいそうなほどに)
【くっ…と、とりあえず、俺は平日はまず顔を出せないなぁ】
【そういう点じゃ互いに置きレスの方がいいかもね。あんまり長いレスは置いておけないかもしれないけど】
142:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/08 23:37:53
>>141
ふーんだっ!蓮ちゃんのバカっ!
もー絶対に好きなんて言ってあげないんだから!
蓮ちゃんのことが万が一にもLOVEで好きになっても、ぜーったいに言ったりしないもんっ!
(売り言葉に買い言葉で可愛く無い事を口走ってしまって)
(相手に言われたことが少なからず胸に突き刺さったようで頬を膨らませ)
(子供のようにあっかんべーと舌を出す)
そうそう、今はこれだよ!
ちっちゃい時に二人でよく観たよね~…
『ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。―あなたの心です』
って、最後のセリフも言ったりしてー…
(まだ始まったばかりだが、盛大にネタばらししつつ)
あー…私も心を盗んでくれるような人いないかなあ。
(画面を観ながら、なんとなく呟きを漏らし)
(隣に座る蓮を見上げれば、思ったよりも近い距離に心臓が跳ね上がる)
(昔だったら何も思わなかった状況も、成長した今では子供の時とは違い)
(部屋に二人っきりで、動けば触れてしまいそうな距離を変に意識してしまう)
(赤くなった顔をクッションで隠しながら、隣の蓮を視線だけでチラチラ窺う)
【じゃあ、とりあえずは置きレスでちょっとずつ進めようか】
【切れるとこはバッサリ、ザクザク切ってレス置いてくれればいいよー】
143:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/09 00:01:53
>>142
うっ…―ハ、ハイハイ、無理して俺に好きなんて言わなくともいいってーの
LOVEだろうがなんだろうが、そういうのはホントに好きな相手に言ってやれって
(なつからの言葉がチクリと胸に痛む)
(ちょっと悲しく思いながらも、それを誤魔化そうと平然と受け流す)
おいおい、今からネタバレかよ…確かに子供の頃、良くそれを真似てたよなー
お前、「クラリスみたいなお姫様になりたーい」なんて言ってたりもしてたよな
(そう言いながら子供の頃やったお遊びを思い出し、ふと懐かしむような優しい眼差しを見せる)
ま、今のお前の心を盗めるような相手がいるのか、甚だ疑問に思えるぜ
お前、なんだかんだ言って拘ってるんじゃねーのか?
(隣のなつの視線に気付かず、軽口を叩きながら姿勢を楽にしようと身体を動かす…その瞬間、互いの肩と肩が軽く触れ合う)
―…と、わ、悪い…
(その触れた肩の感触にドキドキしながら、隣のなつの方をチラリと視線を向ける)
(クッションに顔を隠している姿が目に入る…その姿に可愛いとちょっと思え、少し意識をしてしまう)
【おk、それなら置きレスで少しずつ進めて行く方向でいきましょ】
【りょーかーい…てか、タイムリミットだねぇ。ちょいと残念(´・ω・`)】
144:周防 なつな ◆735.P8aOFM
08/06/09 00:09:30
【時間だねー、楽しくて時間経つの早いなあ…】
【私はちょっとじゃなくて、すっごく残念…(´・ω・`)←真似っこ】
【じゃあ続きのレスは明日にでも置きレスに投下しとくね】
【そんで都合のいい日とかあったら、それも一緒に置きレスと一緒に書いとくから】
【今日はほんとにありがとー、すっごく楽しかったよ。…それと色々ネタ盛り込んでごめんっ】
【だが反省はしt(ry】
【そんじゃお休みーノシ】
【スレを使わせてくれて有難うございましたっ】
145:緋守 蓮 ◆734/LsgS2M
08/06/09 00:16:45
>>144
【時間なんてものはそういうものだよ。無常だねぇ】
【むっ、ならば俺は物凄く残念だネー( ´・ω・)(・ω・` )ネー】
【ん、りょーかーい。すぐに返事は返せないかもしれないけど、レスはちゃんとしておくからー】
【んで、互いに都合の良い時間が合ったらまた会うようにしておこう】
【反省するなっ!むしろもっとs(ry) こちらこそ今日は付き合ってくれてありがとー。とても×2楽しめたから】
【それじゃおやすみーお疲れ様、またねーノシノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
146:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/09 10:48:35
【少しの間スレを貸していただくわね】
147:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/09 10:53:02
>>146
すまない、途中で呼び出してしまって。
話だが、NGに排泄行為があったのを忘れていた。見るのは構わないが、私がするとなると
どうにも抵抗があってな…。桜花はそれを望んでいるようだったから、一言断っておかなければとな。
148:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/09 10:57:05
>>147
あら、そう。それはごめんなさい。
…貴方の都合を考えずに、少し突っ走ってしまったわね。
(しゅんとうな垂れて、肩を落とし)
……NGがほかにあれば、言っておいてね。
ロール中に【 】で言ってくれてもいいけれど。
それで、他に何か用事があるかしら?
149:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/09 11:06:28
>>148
私がするのは遠慮しておくが、桜花がするのは一向に構わないからな?
私にさせたかったのなら、しないこともないが…。
NGはそこのところだけだな。ロール中にすると気概が失われそうだったからな…。
他には特には…無いな。
あぁ、あとその、出来ればでいいんだが桜花にはパートナーになってもらいたいんだが。
しばらくそういう相手がいなかったんでな…。
もう少しで落ちるが、桜花からも何か言いたいことがあれば言ってくれ。
それと、帰ってきて余力があれば、待ち合わせにレスを残しておくからチェックしておいてくれると助かる。
150:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/09 11:11:51
>>149
いいえ、お互いが楽しめるのが私の目的だから。別に構わないわ。
…それに楽しみ方は色々あるでしょう? 気にしないで。
…パートナー?
構わないわよ。…貴女となら愉しく出来そうだしね。
…分かったわ。あとでレスをチェックしておきます。
151:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/09 11:19:48
>>150
ありがとう。桜花は理解が早くて優しい。お姉さんが板に付いているな。
楽しみ方は色々あるか…。その通りだな。桜花にも色々したいし、私にも色々してほしい。
…私も、桜花となら愉しく、遠慮なく出来そうだ。
キミと、…。これ以上は恥ずかしくて言えないな…。
レスは深夜になるだろうから、明日の朝か暇な時にでも見ておいてくれ。
と。桜花が来れる時間帯は、この時間帯でいいのか?
152:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/09 11:24:53
>>151
ふふ、ありがとう。
…貴女とはとことん愉しみたいと思っているわ。
だから、これからもよろしくね?
……そうね、分かったわ。
時間帯は…日によってまちまちなの。休日も不規則だし…
でも夜の方が空いているといえば空いているわ。
153:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/09 11:29:55
>>152
こちらこそ、よろしく頼む。
桜花となら、いつまでも快楽に溺れていられそうだ…。
そうなのか。私もまちまちだ。合わせることはできるといえばできるが…
そうなると、桜花の方からも伝言を伝えてきてほしいな。
では、私はもう行かなければならない。朝から付き合ってくれてありがとう。
時間帯が合えば、明日にでもまた会おう。お疲れ様だ、桜花。
154:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/09 11:34:59
>>153
ええ、了解したわ。
……明日は少し都合がつかないけれど、また時間があえば、そのときに。
それではお疲れ様。また会いましょう?
スレをお返しするわね。
155:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/06/10 22:29:34
【この場をしばらく貸してほしい】
【銀、気づいたら声をかけてくれ…】
156:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/10 22:31:13
【ここ、貸してね…。黒と、使う…】
【待たせた…?心配させて、ごめんなさい。黒】
【黒。元気、みたい。今日も会えて、嬉しい…】
【今夜も、よろしくお願いします、黒】
157:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/06/10 22:36:10
【いいや、待ってない。気にするな…】
【……銀も元気そうでよかった。銀に会えて嬉しい】
【レスは出来ている。銀……今夜もよろしく】
……銀。
(手を握った時の反応、そっと絡まる指先は初々しい恋人同士を彷彿とさせてくれる)
(少しの気恥ずかしさを覚えながら、銀の手を引いて先導していく)
何か食べたい物があるなら言ってくれ。
…まあ、ファミレスなら大抵の物はあるんだが。
(階段を下りるまで銀を気遣い、そこからは肩を並べて暗い夜道を歩き出す)
(深夜のファミレス。ガラス越しに中の様子を窺うとそれなりの賑わいが感じられた)
(店内に入ると、笑顔を振りまく店員に席まで案内され……)
…………。
(銀は対面の席に座るのだろうか、それとも隣なのか)
(どちらにも座れるように自分は奥へと詰めていく)
【勝手に中に入ってしまったが、問題はないか?】
158:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/10 22:55:35
>>157
(しっかりと握ってくれる、黒の強い指先を感じながら、階段を降りて)
(目的地へと続く道を歩き出す)
(初夏の夜の風は、さらさらと頬にかかる髪を揺らして心地いい)
(…ふいに、黒の問い掛けが耳に届き)
……食べたいもの…。…………。
(頭のなかで、自分に問い掛ける…が)
(ファミレスと言うものにあまり馴染みのない自分には、よく分からなくて)
(考えるように首を傾げると、横を歩きながら説明してくれる、黒を見上げ)
大抵、ある……?分かった。考える…。
(向こうで考えようと、こくんと頷いた)
(賑やかな音と、人の声。明るいけ杯で、目的地に着いたのだと分かる)
(ぼうっとその人の気配を感じているが…案内された黒が、先に歩き出すと)
(余り知らない場所に、なんとなく心細くなって…黒の指をきゅっと握り直し)
(黒が立ち止まるまで、そのまま握り続けて)
(席に着いたらしく、黒が、自分を伺うようにしている気配がする)
(気を遣ってくれているのだろうか、奥の席へと移動していく様子を感じ)
(向かいあわせのほうが、邪魔にならないだろうか、と考えながらも)
(…離れたくない気持ちもして、そろそろと黒の横に収まった)
(黒のほうに顔を向けると…じっと見上げ)
黒。観測霊、いたほうが…いい?
(それがいれば、黒に面倒をかける事もない)
(席が目立たない奥まった場所なら…そう考えて、黒に判断を任せ)
【わたしも、元気…ありがと…黒】
【わたしは、描写多くなるけど…黒、気にしないで好きな様にしてね…】
159:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/10 22:58:28
【大丈夫…黒、エスコート役。
わたしは、黒に連れていってもらう、役…楽しい】
【展開、好きにしてくれていい。わたしも、何か思いついたら…
黒に、悪戯するかも…知れない、から】
160:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/06/10 23:19:24
>>158
(何気ない風を装いながら銀の動向を横目で見つめている)
(真横に座るのは寂しさの表れだろうか…)
(頼りにされているのであれば、それも嬉しい。そう考えると知らず知らずのうちに微笑して)
観測霊か……いや、いい。
(メニューを開くが銀には店の品揃えが分からないだろう)
何か食べたい物はあるか?
パスタやケーキなんかのデザートもあるし……。
気になるのがあれば全部頼めばいいし…そうか、全部頼んでしまえばいい。
すみませーん。
これとこれと……そのセットと、このケーキは全種お願いします。
(人懐っこい柔和な笑顔で店員に呼びかけると、矢継ぎ早に注文を浴びせていく)
(怪訝な顔をした店員の視線が痛々しく突き刺さるのに焦ってしまい)
あ、いえ、大丈夫ですから…全部お願いします。
(端から端、余すところなく頼んでしまえば不審に思われるのは仕方ないだろう)
(オーダーを終えると渋々といった様子で店員が下がっていく)
ははっ……まあ、好きな物を食べればいい。
(自嘲気味に乾いた笑いを漏らしつつテーブルに頬杖をついた)
【わかった…思いついたら銀も好きな様にしてもいい。】
161:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/10 23:48:23
>>160
(必要ない、と黒が答えてくれるのを聞くと、納得してひとつ頷き)
(無意識に自分の持つ絶対音感…それが感じる周囲の様子を確認する)
バスタ…ケーキ…デザート……。…………?
(食べ物の名前を伝えようとした黒が、何かに気付いた様に頷く)
(全部頼めばいい、と言う黒をみあげ、こくんとひとつ頷き)
……いいと思う……。
(次々と列挙される注文の品数に、ウエイトレスが疑問を感じ、次に困惑し…)
(最後に、黒と自分を驚愕の目で交互に眺めるのを、まざまざと感じつつ)
……ケーキ。
(黒が最後にケーキを頼むと、どことなく嬉しそうにもう一度繰り返して)
(驚いたウエイトレスがまじまじと凝視して来るのに、こくんと頷く)
(毎度の事と言わんばかりに、黒が宥める様に確認しているのを聞くと)
大丈夫。…食べられる。
(ウエイトレスの、妙なイントネーションで注文を繰り返した声が遠ざかる)
(残されたふたり掛けのベンチシートの上、少し恥かしそうに黒が笑うのが聞こえ)
沢山食べるの、いい事だと思う。
(量を殆ど食べられない、細い自分の手足を思いながら呟き)
(頬杖をついた黒の毛の、少し絡んだ部分を…横から、指先で軽く撫でつける)
さっき…部屋で、黒の支度、見てた。
(観測霊で、と言外に理由を低く囁きながら)
(見た目よりも柔らかいそれを、何度か梳いて落ち着かせてしまうと)
(周りを軽く見回すふうにして)
ファミレス。いちど…探偵助手が、連れてきてくれた。
(ふと、そのときの会話を思い出し)
わたしに、…笑ったほうが可愛い、って……。こう。
(言いながら、頬に人指し指を当てて、何度か唇の端を上げようとして)
(その時の角度が分からずに、首を傾げる)
162:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/06/11 00:11:43
>>161
ケーキ、食べたいのか?
(ケーキという単語を聞いたときの表情の変化を見逃さない)
(僅かに綻んでいる銀の嬉しそうな顔を見つめていた)
……そうか?
銀も好きなだけ食べればいいだろ。
(銀以外から聞かされた言葉なら当て付けにも聞こえかねない言葉)
(だが、そういう銀の声には羨望が込められているように思える)
(自分の細い体型を気にしているのだろうか…)
見てたって…どうしてそんな事を?
(責めるわけではなく、ただ単純に疑問として問いかけた)
(髪を撫でる手に一瞬体を震わせるが、避けることなく銀の指先を感じていた)
探偵助手って、あの騒がしい女の事か。
…………そうだな、俺もそう思う。銀の笑った顔は可愛い。
(何かを思い出しながら笑顔を作る銀を見て微笑し)
(黙って見ていられず、銀の唇に人差し指を当てて軽くそれを吊り上げてみた)
(軽いじゃれ合いの最中、注文の品が次々と運ばれてくる)
(出来上がった物から運んできているのだろう…瞬く間にテーブルの上が埋め尽くされていく)
銀は何が食べたい?
まずはこれから食べてみるか……?
(そう言いながら手元に引き寄せたのは苺のショートケーキ)
(ケーキの上の苺を手で摘むと、それを銀の唇に触れさせてみる)
……こうされるのは嫌だったか?
(意思を読み取ろうとするように瞳を覗き込んで)
(……いつの間に食べたのか不明なほどの速度で、綺麗に食べつくされた後の食器が積みあがり始めていた)
163:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/11 00:52:15
>>162
……うん…
(瞼を半ば伏せた、見ようによっては物憂げな表情と声で)
(…こくりと頷いた仕草は、黒なら分かる位にいつもより素早かった)
食べる。
(黒が不思議そうに言うのに、笑う形に瞳を細め…子供のように答え)
任務の時…黄と車に居ると、黄…ときどき、あんパン、くれる。
(ほのかに笑みを含ませたような声で、黒を待っている間の出来事を話す)
全部、食べられないとき…黄が、可哀相な気持ちに、なる…。だから。
(どうして見ていたのか、と聞かれると…首を傾げて少し考え)
(何度か、小さな唇を少しだけ開け閉めした後…恥じるような微かな声を出し)
黒が、…見たかったから……。
(反射的に震える身体にも、驚くことなく…静かに髪を整える)
(済んでしまうと、何事も無かった様に手を膝に揃えて乗せた)
騒がしい……そう。………なまえ…キコ。
(よく喋る、明るい気配と声を思い出して悪意無く頷くと、名前を伝え)
(続けられた黒の言葉に、指が止まり…黒の指が、頬に触れると)
かわ、――。
(その角度を覚えておきたくて、そっと自分の指で黒の指をなぞった)
………。ありがと……
(いい匂いがして、食事が運ばれて来る。少し近付いたのだろう黒の声が聞こえ)
……ケーキ。いちごの匂い……―ん。
(甘酸っぱい香りを嗅いでいると、ふいに唇に何かが当てられて…香りが強くなり)
(少しだけ遅れて、睫がぱちりとまたたき…それから、唇が薄く開いた)
(雛のように素直に、大きな苺を三分の一ほど噛み…もくもくと飲み込み)
嫌じゃない……。
(答えると、黒の指先に再び顔を寄せたまま、少し不器用そうに全部食べた)
(最後に黒の指に付いた苺の汁を軽く舐めてしまうと、顔を上げ)
……甘かった。
(瞳を細めてお礼の代わりにそう言うと、黒に寄せて貰ったケーキの皿を確かめて)
(凄いスピードで食べ物のお皿を積み上げて行く黒の横で、平然としたまま)
(もくもくとショートケーキを口に運び出し…黒の食事が終わりそうなのに気付くと)
(自分のケーキを、フォークで出来るだけ大きく取り…黒に差し出した)
…黒、食べる……?
【黒…時間、大丈夫……】
164:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/06/11 01:35:39
>>163
……ん、そうか。
(いつも以上に感情を露わに返事をする銀を見て、その喜びを推し量る)
(変わらない表情でありながら、その表情から嬉しさを感じる気がして…)
ふっ……。
(子供染みた返事は幼げな容姿にぴったりにも思える)
(その声が耳に届くと、笑いにも似た吐息が一度きり漏れて)
あんぱんか……。
(あんぱん一つ食べられないと聞けば、線の細い身体の輪郭を視線で辿っていく)
…………。
(見たいと言われ、どう答えればいいのか答えに窮し息を詰まらせる)
(ほのかに赤らんでしまった顔色を悟られまいと平静な態度をつとめて)
キコか、いつの間に仲良くなったんだ?
(銀とは正反対の性格の女性を思い出し、ぼやけていた記憶からその人物の容姿を掘り起こす)
ああ……可愛い。
(自分が今感じていた恥じらいと同種の感情を感じているのだろうか)
(嬉しい気持ちと引き換えに、より強い羞恥に苛まれ視線が泳いでしまった)
苺は嫌いだったか?
(そんな心配をよそに開かれた唇は苺を口にしていく)
(ゆっくりと、少しずつ食べていく姿は微笑ましくて、小さな苺を時間をかけて喉を通す所作を顔を綻ばせ眺めていた)
……んっ。
(食べ終わったかと思えば銀の舌先が自分の指を触れていた)
(何かを意識しての行動ではなかっただろうが、人前ということもあり恥ずかしさは増して)
俺は……ああ、食べる。
(銀が食べるのかと思われたケーキはこちらに向けて差し出されている)
(反射的に返事をしてしまうが、周りから見れば恋人同士にしか見えない雰囲気だろうか…)
(照れという感情は強かったが、それでも銀が差し出してくれたケーキを食べたいと思った)
…………。
(ケーキの先にキスするように唇を押し当てると、いつでも食べられるように唇を開いていった)
【今夜はここまでにしてもらっていいか?】
【次は木曜日、また銀に会いたい】
165:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/11 01:42:47
>>164
【はい。次、わたしから返す…。遅くまで会ってくれて、有難う…嬉しかった】
【…さっき、わたし、いつもだけど、もっと遅くて…すごく待たせた。気を付ける…
ごめんなさい。…一言、謝りたかった。これ、スルーしてくれて、構わない。
…待ってくれて、有難う、黒】
【木曜日、また会える…?嬉しい。黒の、ご都合のいい時間…22時?待ってる】
【楽しかった…今日も、同じように…優しくしてくれた。嬉しかった。有難う…黒】
【よく眠れるといい…おやすみなさい、黒】
166:黒 ◆xJz6Dw8H/.
08/06/11 01:48:30
>>165
【銀が嬉しいと言ってくれるなら、その感情はお互い様だ】
【焦ったり気を遣ったりしなくていい……銀のペースで進めてくれればいい。
レスを待っている間も苦痛なんかじゃない。銀と一緒にいられる時間は楽しいから】
【木曜日、その時間で……大丈夫だとは思うがもしかしたら遅くなるかもしれない】
【もしそうなった場合も大幅に遅れることはないから。ありがとう、銀…おやすみ】
167:銀 ◆qI1O6i3kL2
08/06/11 02:02:07
>>166
【…はい。わたしも、同じ…ありがと…黒】
【優しく許して貰ってるぶん、お返ししたい…速さだけじゃない…気持ちも、沢山。
焦り過ぎないように…心配させないように、していきたい。…よろしくお願いします】
【木曜日、22時。伝言板。はい】
【…遅くなっても、急がないで…ゆっくりで大丈夫。ちゃんと、待ってる…】
【会えるの、楽しみにしてる…。黒、おやすみなさい…】
【貸してもらった…いつも、ありがと…】
168: ◆G8jxjn40ik
08/06/12 02:21:36
【スレを借ります~】
【レナとのロールに使わせてもらいます】
169:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 02:26:14
【◆G8jxjn40ik君とのロールにスレお借りします】
>>168
うーん、名無し君には何が似合うかなぁ?
(対抗するように言ってにこ、と微笑み)
だってかぁいいんだもん~!
どんな恐ろしい姿になるのかな?かな?
早くレナに見せて欲しいなぁ~?
(挑発するように言って)
だってふにゃふにゃのオットセイさんかぁいいんだもん☆
はぅ~!ふにゃふにゃかぁいいよぉ~!
(まだ柔らかいおちんちんを手で包んでふにふに揉む)
【改めてよろしくね!】
170: ◆G8jxjn40ik
08/06/12 02:33:06
>>169
な、何が似合うかって……いや~な予感が……
(メイド…ネコ耳…ナース…次々あらゆる姿に変身させられる自分を想像してゾッとし)
くそっ、これでもサイズは標準だぞ…?
ふふ、見てからのお楽しみってやつだな
…早く見たければ、それなりの刺激を与えればいいんじゃないか?
(あえて挑発に応じ、不敵な笑みを浮かべながら)
ぐ、ふ、ふにゃふにゃは仕方ないっ!
誰のだって始めはそういうもん…だ、だぁ……
(手の中でもみくちゃにされていれば自然と少し膨らんでくるもさすがに妙な自信を持っていただけもあり、まだ硬いとはほど遠い感触で)
【ああ、こちらこそよろしく】
【…ぶっちゃけ、あんまり長くはできないかもだけど(汗】
171:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 02:33:15
【ごめんね、先に言って置けば良かったんだけど
レナ、今日は3時くらいまでしかいられないの。
それまでに締められるように御願いしていいかな?かな?】
172:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 02:40:19
>>170
名無し君だって、レナに何してもらおうと思ってたのかな?かな?
ふふ、嫌だったら勝てばいいんだよ。勝てれば、だけどね?
これが標準なんだぁ…
(じーっと見詰め)
言ったね?レナ、名無しくんのそういうところ好きだな。
でも…レナを甘く見てると痛い目見ちゃうよっ!
(手の中のオットセイさんをふにゃふにゃ揉みまくり)
じゃあ、ふにゃふにゃの次はどうなっちゃうのかな?かな?
(にこにこしながらふにゃふにゃ弄んでいた手を、しこしこ擦り上げる動きに変えて)
名無しくんのオットセイさん…食べちゃおうかなぁ…
(キラキラした目でオットセイさんを見つつ呟き)
…えいっ!
(パクっと口内にくわえ込む)
はふ~おっほへいはん、おいひいよぉ☆
(わざと口内のオットセイさんに刺激を与えるようにもごもごと喋る)
173: ◆G8jxjn40ik
08/06/12 02:47:09
>>172
ぅ…そ、それは……
正論だな。俺が勝てば問題ないわけだ…ふっふっふ
そ、そうそう。普通サイズな
(見つめられたじろぎながら)
ふっふっふ、遠慮はいらない。どんときたまえ!
痛い目っていうか、気持ちい目というか…ま、まぁ細かいことは気にしない~
(揉みまくられればそのうちにだんだん硬さを増し始めて)
ようやく大きくなってきたか…?
どうだ?ふにゃふにゃから少しずつ変わってるだろ…?
(まだガチガチではないが、擦ることのできる程の棒にはなりつつあって)
む、もう食べちまうのか…?
って、む、むぐっ…
(不意に、まだそんなに硬くなっていなかったペニスが生暖かい口内へ送り込まれると)
……く、咥えたまま喋る、だと……ひ、ひきょう者っ!
(微細な刺激だが、環境もそれまでと大きく違っているので、ガチガチといえるほどの硬さに変貌していく)
【了解した。出来る限り早めにいくな…】
【あと、淫語とかいってくれれば嬉しいかも】
174:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 02:56:32
>>173
そうこなくちゃ、弱気な人相手に勝っても面白くないからね!
(不敵な笑みを返して)
ひわへはふっへほ、ほんほんひふほぉー
(咥えたまま返事し、硬くなってきたのを確認すると一旦口を放す)
ほら、名無しくんのオットセイさん…こんなに立派になっちゃったよ?
もうオットセイさんっていうより、おチンポって言うほうがいいかな?かな?
(言いながら先端を舐めて、目を細めて)
名無しくんだって、早くおチンポしゃぶって欲しかったんじゃないのかな?かな…?
だからレナにこんな勝負、申し込んだんでしょ?
おチンポ手でシコシコして、今みたいに口マンコして……って
(下から名無しくんの目を覗き込むようにして言って、
目線はそのままにしながらまた咥えて舌でペロペロ舐めて)
ほら、次はどうして欲しいのかな?言ってくれたら、レナちゃぁんとしてあげるよ?
【うん、言っておきながらこっちも遅くってごめんね】
【わかったよ。ちょっと頑張ってみるね!】
175: ◆G8jxjn40ik
08/06/12 03:05:40
>>174
だ、だいぶ硬くなったな……
さすがレナ…というべきか。恐るべきお口…
ん……そ、そう言いたいなら言えばいいんじゃないか?
(さっきまでの余裕は空元気だったのか、ペニスは確実に肥大化してしまっていて)
(「おチンポ」と言い換え、その先を舐め始めたレナに対し徐々に言葉も弱くなりながら)
………ふっ、ふっははははは!!
よく分かってるじゃないか、レナ……だが勝敗はべ、別……ぅ…
(たたみかけるようなレナの言葉にへろへろになりながら、まだ強がろうと)
(あえてレナと視線は合わせないように注意して)
……なら、今みたいな事言いながらシゴいて……
だ、出すから……レナの口目がけて発射するから…あーんってしてて…っくれ…
(一瞬だけチラリとレナの方を見てしまえば、もうレナのペース。射精は間近で、レナに訴える)
【オーバーしちゃてごめんな…】
【次でイクからそこで締めよう…】
176:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 03:16:40
>>175
名無し君、随分元気なくなってきたみたいだけど、どうしたのかな…かな…?
もしかして、気持ちよくなっちゃってる…?
(からかうように、伺いながら言い)
舐められて、おチンポ気持ちよくなっちゃってるのかなぁ?
(繰り返して煽るように言う)
ふふ、強がってる名無し君もかぁいい☆
でもこの勝負、レナがいただきだねっ!
(名無しくんの言葉を聞き、視線が合うとニッコリ笑顔を見せ)
うん、いいよ。いやらしい言葉を言われながらオチンポしこしこ扱かれちゃうのが大好きな
名無し君のために、レナがいっぱい このだらしないオチンポにご奉仕してあげるね?
(言いながら、名無しくんのチンポを竿と玉と片手づつ使って扱き)
名無しくんのオチンポ、興奮して先からいやらしいお汁出てきちゃってるよ。
それにビクビク震えて、もうイっちゃうのかな?かな?
レナの口マンコにチンポ汁吐き出しちゃうのかな?かな?
(名無しくんがイきそうな事を感じると、一気にまくしたてるように言って
チンポの前で舌を出し口を開く)
【ごめんね、時間だから先に落ちるね!】
177:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 03:17:30
【書いてる途中orz】
【こっちの締めは明日にでもここに落としておくね】
【それじゃ、ごめんね!楽しかったよ!】
178: ◆G8jxjn40ik
08/06/12 03:33:11
>>176
…ぐ、気持ち良く何か、ぜーんぜんないぞ……ないんだぞ…?
た、ただ……レナが予想以上にじょ、上手なだけ…だからなっ…?
(矛盾していると自分でも分かっていながら、反論せずにはいられずに)
う、うるさぃっ…くそぉ!
(繰り返されて悪態をつきながら)
…ぐ、ま、まだ…勝負は…最後まではっ…
(屈しながらも、負けは認めたくないのか言って)
…っぐ……だ、駄目だ……
レナの手……気持ち良過ぎて、たえらんねー……
レナ……レナァっ………
(タマと棒両方の攻め、繰り返される淫らな言葉の前にただ名前を呼ぶことしかできず)
…うくっ……ま、まだ…だ、駄目なのに………
レ、レナぁ……駄目だ…い、イっちゃうぞ……い、いいな…?
(レナが口を開け受け入れる準備をすると、最後に念のためもう一度問いかけて)
吐き出すから……全部、全部搾って…の、飲んでくれっ…!!
(勝ち負けなどもう関係なく、ただ目先の快感だけにとらわれて、レナの舌の上にビュルビュルと熱い精液を発射する)
(口の中だけでなくその勢いは顔の周りや服にまで飛び散っていくほどで)
…お、俺の負け、か……
(ガクッと落ち込み、項垂れて溜息をついて)
約束だからな……仕方ない。……で、レナ、俺に何をさせるんだ?
コスプレでも女装でもなんでもいいっ!
えーい、どんとこいっ!!!
(開き直ったのか、大声で叫んでまた強気をアピールするのだった)
【時間かけちゃってごめんな】
【うん、お願い。こっちも楽しかったよ。】
【また時間があるときにでもお相手してもらえると嬉しいな】
【とにかく、おやすみなさい~】
179:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 21:10:55
【スレを借りるわね】
……さて、そろそろ時間だと思うんだけど。
(ちらりと部屋の中にある時計を眺め、時間を確認する。
今日は、津村斗貴子が部屋に遊びに来ることになっている)
几帳面な彼女のことだから、時間に遅れるようなことはないでしょうけどね。
(楽しみだわ、と言わんばかりににこにことした表情を浮かべて、時間を眺める。
こうして自分の部屋に誰かを招くということは、彼女と出会うまでは一度もなかった。
彼女と知り合い、こうした『深い仲』になってからは、こうして頻繁にお互いの部屋を行き来する機会が増えた。
それは彼女にとって喜ばしいことであり、毎回毎回、楽しみにしていた)
【軽く、こんな感じではじめたけれど、いいかしら?】
180:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 21:17:58
>>179
(今日は桜花の部屋に行く日。住所に来てはみたが、建物の入り口で普通に行くのも芸が無いと思い)
(軽い足取りで部屋の真下まで移動すると、音も無く飛び上がって窓の縁に指を引っ掛けて簡単に足場に着地する)
(窓は開いているのは確認していたので、中に桜花が居るのを見て取ると、縁に腰を掛けて足を組み、腕組みしてじっと息を潜めていたが)
――こんばんは。
(背後から抱きしめてやって、驚かそうとも考えたが、それは次の機会にすることにした)
【いいのではないか?今度はキミが学校の運営資金を捏造して建てた
特殊調教用の、完全防音施設という設定の下にその場所でしてみたいが…どうだろうか?】
181:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 21:25:10
>>178
レナ上手?あはは、ありがとう。
強がっちゃう名無しくんかぁいいよぉ~☆
もっともっとかぁいくしてあげるね!
名無し君、イきそうなの?チンポからビュクビュクザーメン出しちゃうの?
いいんだよ、気持ちいいんでしょ?思いっきりイっていいんだよ!
(優しく、でも素早く追い立てるように手を動かして)
うん、いいよ名無しくん、もっとかぁいいところ見せて?
レナに名無しくんのどろどろの絞りたてザーメン飲ませて?
(言いながら口をぱくっと開いて、出された精液をわざと喉を鳴らしながら
飲み込んでいく)
んくっ…もぉ、名無しくんってばいっぱい出しすぎだよぉ~
(ドロドロの顔と制服を見て、困ったようにでも嬉しそうに微笑んで)
でも…これで、レナの勝ちだね?
う~ん、名無しくんのメイドさんにスク水にセーラー服…
考えただけで…はぅ~☆
(名無しくんが叫ぶ中、レナはかぁいいモードに突入するのでした☆)
【すぐ返せなくてごめんね。レナもこれで締めだよ】
【あはは、名無し君が圭一君で、これの続きだったらいいかも?】
【でも次いつ時間とれるかわからないから、また機会があえばね!】
182:竜宮レナ ◆yriVPj/pEE
08/06/12 21:25:32
【割り込みすみませんでした!】
183:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 21:31:42
>>180
……あら、やっぱり時間には正確ね。斗貴子さん。
ふふ、楽しみに待っていたわよ。
紅茶を淹れて待っていたんだけど……どうしましょうか?
少し飲む? それとも――
(そこで言葉を切り、意味ありげに斗貴子を眺めて)
―いつもどおり『遊び』ましょうか?
折角斗貴子さんが、遊びに来てくれたものね。
(くすりと微笑みながら、斗貴子の腕を引っ張り胸の中に抱きしめる)
【了解したわ、そのとおりにしましょうか。…プレイ自体はどんなことをしましょうか?
何か希望とかある?】
>>181
【気にしないで、お疲れ様】
184:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 21:39:29
>>183
紅茶など嗜むつもりはないぞ。
というかなんだ、桜花。さん付けで呼ぶのは気に入らないな。
呼び捨てで、呼んでくれないと…花嫁奴隷の意味がなくなるじゃないか。
(桜花の胸の中に招き入れられると、鼻を少し鳴らして彼女の匂いを吸い込み)
相変わらず…、いい匂いだな。
【前にも言ったが、ザーメン中毒になり、桜花との爛れた淫欲生活を一ヶ月…
いや、出来ることなら年中と楽しみたい。キミと、どこまでも溺れてみたいんだ。】
185:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 21:50:20
>>184
あら、折角用意したのに残念……。
呼び捨てで呼んで欲しいの? それはそれで気恥ずかしいんだけれど…
(微苦笑を浮かべながら、斗貴子の髪を指先で梳いて)
そう、香水をつけているからかしら…それとも、こっちの匂いかしらね?
(くすりと微笑むと、腰を押し付けて股間をぐりぐりと斗貴子の股間に擦り付ける。
服の上からでも分かるほどの膨らみが、股間に押し付けられて)
花嫁奴隷はお互い様だもの……今宵はたっぷり愉しみましょう?
そうだ…紅茶がダメなら、ミルクティーならどうかしら?
(そう言うと、斗貴子から離れて、備え付けの冷蔵庫からペットボトルを取り出す。
そのなかには白く濁った液体がたっぷりと入っており)
…ふふ、斗貴子、飲んでくれる?
(ペットボトルのキャップを開いた瞬間、独特の臭みがむわりと広がり、それをカップのなかにこぽこぽと注ぐ)
【分かったわ。ふふ、前回プロポーズしたのだものね。…花嫁奴隷らしく楽しみましょうか?
186:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 22:04:07
>>185
私としてはどちらでも構わないが…。呼び捨ての方が桜花を近くに感じられる。
あ、もっ…もうこんなにガチガチにしているのかっ……?
(股間に擦り付けられた、桜花のモノの硬さと熱さが生地越しにも直接かと思うほど伝わってきて)
(グリグリと、万遍なく押し付けられると、次第に自分のも大きくなってきてしまって)
み、ミルクティー…?
(頬を紅潮させて目をやると、ペットボトルに入った白い液体が目に止まり)
う…っ、この匂い…桜花、の…桜花の…♥これ、これぇ………♥
(広がった匂いが鼻腔に吸い込まれ、匂いの元が何であるかを理解した途端に表情は醜く崩れ)
(牝豚丸出しの蕩けた浅ましい面になり、桜花の手からペットボトルを奪い取ると躊躇うことなく口に付けて)
ごくんっ、ごく……!ごくっ……ごく、ごくっ…こくぅっ…ごきゅ、…ごきゅ……っ!!
(桜花に伝わるように、わざと大きく喉を鳴らして液体を飲み始める。中身は瞬く間に空へとなっていき)
ぷ…ぁぁ…っ…♪桜花、美味しかったぞ…?ミルクティー……。
(飲み干したペットボトルの口を、まだ足りないとばかりに舐めながら上目遣いで桜花を見つめ)
【あぁ…楽しもう。……桜花、プロポーズのことだが…、私は、本気で受けてもいいと思っている。】
【キミと、どこまでも一緒に行ってみたい…。】
187:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 22:13:53
>>186
……貴女がいつ来るのか、愉しみに待っていたのよ?
興奮しないわけないじゃない……ね、斗貴子?
(ぐりぐりと押し付けていくうちに、頬は紅潮し始めて、遠慮なく股間を突き上げるように押し付ける)
あら……、『ミルク』を嗅いだだけでこんなに興奮するなんて…
本当にいやらしい娘ね、斗貴子。ふふ、でもそんな貴女が好きなんだけど。
(貪欲にペットボトルに入った白濁液を飲み干していく彼女を興奮した様子で眺めながら、笑い)
さすが、私の牝豚花嫁ね。…そんなに喜んで飲んでくれるっていうなら、幾らでもお代わりあるわよ?
――ここに、ね?
(微笑をもらすと、衣服を丁寧に脱いでいき肢体を斗貴子に晒していく。均整の取れた肉体が現れる。
―その股間には不釣合いな肉棒がびくびくと跳ねており)
ほら、斗貴子も脱いで? ここには、私たち以外誰も居ない……変態豚らしくよがりあいましょう?
【ふふ…なら、そのうち結婚ロールや腹ボテロールをするのもいいかもしれないわね…もちろん奴隷花嫁らしく】
188:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 22:30:12
>>187
あぁぁ……♪お、代わりぃ…♪桜花、の…♥
(びくびくと跳ねる肉棒に手を添えると、包むように握って指先でごしごしと、丹念に扱いていく)
あ、そ、そうだ、な。私も脱がないと…変態豚らしく、桜花と淫欲塗れになるために…な。
(そう言うと、桜花同様衣服を丁寧に、折りたたみながらいそいそと脱いでいき、一糸纏わぬ裸身に
なると、桜花へ甘えるように近づいてその身を押し付けて、握った肉棒をさらに扱き立てる)
桜花ぁ…♥私はどうしようもなく…キミのことが好きだ。愛しているぞ……♥
(ザーメン臭が鼻に付く唇を、桜花の唇に重ねると深く顔を沈めていき、ディープな唾液交換で愛情を表現する)
【ふふ…そうしよう。】
【今すぐ…結婚したいくらい桜花が好きだがな。】
【こんな私で良いのなら…、貰う、と…宣言して捕まえてほしい…。】
189:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 22:39:30
>>188
ん、ふぅぅゥン……♥ 斗貴子の手コキぃ…っ
ふ、ふふ……綺麗よ、斗貴子。やっぱり、貴女は私の花嫁奴隷に相応しいわ…♪
ダメぇ……そんなに、ちんぽっ、シコシコされたら、すぐに溢れてしまうわ…ぁっ!
(身を寄せて、肉棒を扱きたてる斗貴子の愛撫に、鼻がかった声を漏らし手の中で跳ね回る)
私だって、斗貴子のことが好きなの……好きで、どうしようもないくらいにっ!
……誰にも貴女を奪わせやしない。貴女は私だけのものだから…んっ♥ んぅっ…♪
(激しく唇を交わし、唾液を貪るように精液臭い斗貴子の唇を食し)
斗貴子……たっぷり、貴女を愉しませてあげる…
(唇を交わしながら、囁くと、反撃と言わんばかりに斗貴子の肉棒を握り、扱きはじめる)
うふふっ、斗貴子のおちんぽ、びくびく震えていて、凄く可愛いわ…変態豚ちんぽ♪
【ふふ……もちろん。貴女のすべてを頂くわね…?】
190:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 22:56:23
>>189
あぁぁぁぁ…♥桜花にそう言われてしまったら…私ぃ…。
(奪わせやしない、自分だけのもの…。その言葉は胸の奥深くまで容易く刻まれ、脳髄に響き渡る)
私…だって、桜花のことを誰にも奪わせやしない。いいや…誰の目にも触れさせない。
桜花の存在は、私だけのもの。私も…桜花だけのものだ。んっ…ぁぁっぷ…♪
(精液臭い唇を唾液塗れになるのも構わず、貪欲に重ねに重ね…桜花の口内を堪能する)
え…、ひぃ…あっ♪お、おっほぉぉぉ――♥♥だ、だめだめェ――、チンポ汁出るぅぅぅぅっ!!
早漏チンポから腐った黄ばみザーメン出るゥゥゥゥゥっ!!そ、そんなに扱いたらぁ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
ビュゥ―――――ッ、ドビュル!ごびゅっ、ブビュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
(扱かれ、前屈みになって射精感を堪えようとしたが、愛する者の愛撫には到底耐えられず)
(腰を射精の瞬間、素早く前に突き出して切っ先を桜花の唇へ押し付けた次の間。圧倒的な射精が始まった)
(肉棒が痙攣しながらザーメンを吐き出し、破裂した水道管から漏れる水のような勢いで桜花の顔面を汚していく)
【あぁ……♥私は、桜花に全てを捧げよう…。】
191:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 23:13:56
>>190
それでいいのよ……誰にも邪魔なんてさせない。
…どこまでも、一緒に蕩けあっていきましょう……?
(妖艶な笑みを見せながら、深く唇を交し合い、唾液を啜りあう)
あらあら、本物の豚みたいに鳴いて……とても可愛いわ、斗貴子♥
ぶひぶひ鳴きながら、ちんぽミルクを吐き出すなんて、普段の貴女からは想像もできないわね…♪
あは―ぁ、斗貴子の黄ばみザーメンシャワー…熱くて、臭くて、ぬちゃぬちゃして…凄くきもちいい♥
ほら…もっと、臭い斗貴子の豚ザーメン、振り掛けてぇぇ…♪
(降り注がれた精液の量は夥しく、顔面はパックのように白く覆い尽くされており、目も開けられないくらいだった。
鼻頭から垂れた精液が鼻穴のなかに入ってしまい、「ふが、ふが」と鼻を鳴らしたのち、ザーメンの鼻ちょうちんを膨らませる)
おほぉぁ♪…すごいわ……、斗貴子のちんぽ汁ぅ……
(鼻ちょうちんを作り、媚びた下劣な豚面を下げながら喘ぎ、うっとりと舌を突き出して一滴でも味わおうとする)
192:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 23:25:14
>>191
はー…、はーっ…はー……っ、ざ、ザーメン出し…すぎ、た…。
(腰をがくがくと震わせ、膝からがっくりとベッドの上に沈ませると肩で息をしながらも恍惚の表情で)
し、しかし…、なんという下品な顔をしているんだ、桜花…。そんな間抜け面、普段からは想像もつかないぞ…?
(ベットリとザーメン塗れになった桜花の顔に手を当てて、ゼリー状の固形ザー汁を指で掬うと桜花の口へと運び)
美味しいか…?私のザーメンは固形状で子種がたっぷりと詰まっているからな…。ようく噛んで、味わうんだ…。
こんな下品な鼻ちょうちんまで浮かべて…。まったく、淫らにもほどがあるというものだ。
今度溜まった一発目を出す時は、桜花の喉マンコを犯して口と鼻からちょうちんを出させてやるからな…♥
【ここから先…時間があるならするか?】
【0時からでは厳しいと言っていたから、切り上げるなら今かと思うんだが…。】
193:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 23:34:05
【そうね……明日もあるから、ここの辺りで一度切り上げておきましょうか。
そちらがよければ、明日の夜もしたいと思うのだけど…】
194:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 23:36:03
>>193
【了解だ。明日の夜は…、今日よりは遅れる時間になると思うが構わないか?】
195:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/12 23:40:55
>>194
【ええ、21時前後ぐらいから待ち合わせで待機しておくわね。
……流れからすると、今度責められるのは私の番ね。
ふふ…たっぷりといやらしい牝豚に調教してね? それじゃ悪いけれど、お先に失礼するわ。おやすみなさい】
196:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/12 23:44:42
>>195
【21時前後には間に合いそうにないが…間に合うようには努力する。】
【あぁ…、たっぷりと調教してやるからな?お休みだ、桜花。】
【スレを返す。ありがとう。】
197:名無しさん@ピンキー
08/06/13 11:19:02
まぁその、なんだ、元スレを教えて貰えると凄く嬉しい。
198:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:20:01
【ロールのためにスレを借りるわ。】
199:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:20:35
夏美、シチュを重視すればいいのかスケベチックにロール、どっちがいいよ
200:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:26:04
>>200
スケベチックにロールかな。
今はそういう気分だからって理由なんだけど。
出だしはお任せしてもいいかしら?
201:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:29:28
アンカーミス…>>199ね
202:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:29:46
>>200
お、彼女1人ー?
よかったら俺と遊ばない?
(軽薄そうな金髪のナンパ男が声をかける)
203:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:33:13
>>202
んー、そうだけど…もしかしてナンパ?
(振り向いてクスッと笑みを浮かべて)
204:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:39:12
>>203
そうだよ、ねぇねぇ~遊ぼうよ
暇なんだよ~俺、助けると思ってさ!
205:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:43:17
>>204
ふ~ん…いいわよ、付き合ってあげる。
何処で何をしたいのか案内してよ。
206:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:45:57
>>205
じゃ~いきなりあこなんてどう?
(HOTELを指差して大胆にも夏見の腰を抱き寄せる)
207:小泉夏実 ◆g0IYAqcigM
08/06/13 13:51:38
>>206
んー、下手な小細工や芝居されるよりは潔いわね。
(腰を抱き寄せられても臆することは全くなく)
じゃ、連れてかれてあげる。
その代わり、きちんと楽しませてよ?
208:名無しさん@ピンキー
08/06/13 13:53:51
>>207
マジで?やったぜ~ちなみに名前はなんてーの?
俺は・・・たかしね。
じゃ、さっそくいこうか~。
(夏美をつれてHOTELの部屋へ入る)
(部屋に入るなりいきなり抱きついてキス)
209: ◆G8jxjn40ik
08/06/13 21:07:06
>>181
【ちゃんと確認したよ】
【本当か?似非になっちまうかもしれないが頑張ってみるかな…】
【じゃあそのうち伝言板に書き込んでおくから気づいたら返信頼むな、レナ】
【機会が合う事を願ってるよ】
210:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 21:56:37
>>192
……ふふ、斗貴子の前だからこんなアホ面だって見せれるのよ…♥
(ぷくっとちょうちんを小さく膨らませながら、弾けさせてうっとりと見上げる)
あむぅ…ん、ちゅっ、ずずっ……あむ、あむっ…♪
んふぅう…本当、歯応えがあって、美味しいわ……噛み潰すたびに、
斗貴子の変態汁の臭いがぷぅんって口の中に広がってくるわ……はぁ♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、何度も咀嚼し、その味を舌に滲ませようと噛み潰す)
……あぁっ、素敵ね。
鼻穴からぶびゅ♥って逆射精してしまうかもしれないわね…うふふ…
【それじゃ、昨日の続きからね?】
211:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 22:09:10
【スレを借りるぞ。】
>>210
ザーメンを咀嚼する桜花…なんて素敵な表情なんだ…。
心底、桜花が愛しくなってきた…。う…、あぁあっ…、も、溜まらない…っ!
見てくれ…。キミの変態豚面に興奮して…こんなになってしまった…♥
(射精直後だというのに、ガッチガチの肉棒は膨張していき、一回りも二回りもカタチを大きくしていく)
(野太い血管を浮き立たせ、カリはぷくうっと拡がり、暴走寸前のモノを桜花の眼前に突きつけて額に擦りつけ)
桜花…っ、頼むっ…。私の…私のチンポを桜花の口マンコでレイプしてくれっ…♪
一気に…容赦なく…!私も…桜花の喉を突き殺すつもりでやるからな……♥
【あぁ…。それから、ここでもう一度射精したら、文中の日を変えて、例の施設に場所を変えよう。】
【桜花とガチハメセックスするのなら…溜めに溜めた濃い子種汁を飲ませてあげたいからな…。】
【私がされるのもいいな。両方がするというのも良い。桜花はどうしたいか、提案はあるか?】
212:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 22:18:18
>>211
……ふふ、こんなにちんぽをがちがちにするなんて。
さすが、私の斗貴子ね。たくさん、チンポ汁が搾り取れそうだわ…♥
(上目遣いで斗貴子を見上げながら、鼻を亀頭にくっつけて、直接臭いを嗅ぎ)
むふぅ…♥ んほぉぉ…凄く、くっさいわ……鼻がもげてしまいそうなくらいに…
うふふ……そんなに頼まれたら、断れないわね。
わかったわ、斗貴子の豚チンポ、口まんこで犯してあげる……あもぅ…♪
(くすりと笑うと、大きく口を開き一度に斗貴子の肉棒を飲み込む。
早速上顎で肉棒を擦って、れろれろと唾液を乗せた舌を蠢かせ竿を溶かすように舐める)
んもっ、んもぉ゛ぉ゛……んおぉ、ぉ、んぢゅる……ぢゅぼぼぼっ!!
(激しく頬を凹ませながら、肉棒を啜りバキュームフェラを施していく。下劣な音が部屋に響き渡り)
【そうね…了解したわ。特に今は提案はないから、斗貴子に任せていいかしら?】
213:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 22:29:16
>>212
お、おおうっ……!さ、流石だな桜花っ…♥
みっともない豚面で、こっ…腰が砕けそうなバキュームフェラを躊躇いなくとはっ…♪
(下劣なひょっとこ面で、肉棒を深々と咥え込んでいく桜花の豚面に興奮が頂点に達し)
(目を血走らせて、桜花の頭を掴むと腰を大きく引き、抉り込むように喉奥へと捻じ込んだ)
ふんっ…!ぅぅぅおおおおおっ!!!死ねっ!死ねっ!殺してやるっ!桜花の豚マンコっ…私が突き殺してやるぅっ……♥
ヂュボヂュボヂュボヂュボッ!!ゴッゴッゴッッ!!バチュ、バッチュゥゥゥゥウゥっ!!
(あまりのピストンの勢いに、亀頭から溢れ出るカウパーと桜花の唾液が泡立って、桜花の口元に夥しい泡海を作る)
ぐっ……!も、もう出そうだっ…!お、桜花っ…、出すぞっ…!
喉アクメキメて、最低の下劣アクメ面晒しながら死ぬんだぞっ!いいなっ……!?
【了解した。だが…私からだけというのは寂しいな。桜花からも、何かしてほしい。】
214:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 22:39:23
>>213
んぶぅううっ!? んぶっ、ぶじゅるるっ! ぢゅっ、ぢゅぶぶぶっ!
あぶぶぶっ、んぶぅうっ! ぶぼっ、ぼっ…ごぶっ…んっ、んぉおおおっ!
(喉奥まで犯され、悶絶しそうな息苦しさを感じながらも、徹底的に犯される快感を味わう。
泡立つ液体を嬉しそうにしながら、必死で食らいつき、ひょっとこ顔をさらに酷く歪ませる)
きべっ! き、きべるのぉぉ……! 斗貴子のザー汁におぼれながら、喉アクメきめるぅうううっ♥
見て、見へぇぇぇ……醜い下劣アクメ豚面、見てぇぇっ、死ぬぅ゛ぅ゛…殺しへぇぇえっっ♪
(ぐりんと白目を向きながら、口から泡を吹き、ただひたすら喘ぎ狂う)
【分かったわ。……ふふ、楽しみにしておいて】
215:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 22:54:58
>>214
んぉほぉぉぉおおおおおおおおっっっ♥♥
出るぅっ!豚喉マンコにレイプされてぇっ、発酵ザーメンブチ撒けるぅぅぅぅっっ♪
いぐぅぅっ、い、いっ……いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううっ………!!!!!!
(「ズゴンッ!!!」絶叫と共に、一際大きな突き込みで膨張しきった肉棒を喉の奥の奥
食道奥深くにまで捻じ込んだ。桜花の喉はぼっこりと膨れ上がり、端整の取れた顔立ちは牝豚そのものになっていた)
(その状態で、肩を震わせてビクン!ビクンと!身体全体を痙攣させていたが、次の瞬間―)
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ―――――ッッッッ!!!!ゴビュルルルルルルゥゥゥゥゥ!!
(髪を振り乱し、表情を隠していた前髪が跳ね上がると、白目を剥き出して渾身を込めた射精を開始する)
(先ほどの射精よりも、勢いは凄まじく、桜花の胃へと直接ビチャビチャとけたたましい音を立てて注ぎ込む)
おおっ…おっほぅぅぅぅぅぅぅぅっ………♥お、桜花の豚喉マンコ…さい…っこうだぁぁぁぁっ♪
(完全に自我を亡くした、本能剥き出しの蕩けた牝面で恍惚に浸りながら、射精を続ける肉棒を
未だにグリグリと捻じ込みながら、止まることないザー汁をいつまでも吐き出し続けた)
【愉しみにしているぞ♪】
【ふぅ…。桜花の喉マンコ、堪能させてもらった…♥この後は…どうする…?】
216:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 23:04:36
>>215
うごべべえぇぇっっ――♥
ブビュッ…―ブブブゥゥッ! ぶじゅるるっ、ビュルルルゥッ!! ぶびぃぃぃいっ♥
ふんっ! ふんっ! ふんぅぅっ! んふ゛っ!!
(喉奥に突きこまれると、奇声とも嬌声とも判断つかない下劣な声を漏らしてしまう。
だが、その表情は喜悦に歪んでおり、鼻穴からは精液が逆流し、そこから射精するように、
醜い音ともに精液が吐き出される。呼吸する場所がなくなり、少しでも吐き出そうと、鼻水を噛む要領で下劣な声を漏らす)
おぼっ、溺れりゅううっ……、斗貴子の豚汁で、喉まんこ、妊娠するゅううっ…んごぉっ♥
んぼっ、ぼふっ……! んべべっ…!?
(元からは想像できないほど幼稚かつ下品な言葉で喘ぎ、顔面を鼻水と逆流精液でぐちゃぐちゃに塗れる。
そのなかでもアヘ顔をさらすことをやめず、むしろ、もっと見てほしいと言わんばかりに舌を突き出してれろれろと蠢かせてみせる)
【そうね…残念ながら明日も仕事だから、とりあえずここで切り上げておいていいかしら?】
217:津村斗貴子 ◆95FJpOhHbc
08/06/13 23:08:22
>>216
【了解した。土日は私は来られないな。私の方は今週と同じ要領なら恐らく来られる。】
【お疲れ様だ、桜花。ゆっくり休むんだぞ。】
218:早坂 桜花 ◆vDUTetSqDk
08/06/13 23:12:40
>>217
【それはこちらも同じだから…。月曜日の昼か夜は空いてるかしら?
また連絡を頂戴ね。次回を楽しみにしているわ…おやすみなさい】
219:名無しさん@ピンキー
08/06/14 11:40:29
桜野タズサ:Bloody Tears(IIDX EDITION)
桜野ヨーコ:Tonight?
本城ミカ:Melody Life
至藤響子:ALFARSHEAR 双神威に廻る夢
リア・ガーネット・ジュイティエフ:zenius-I-vanisher
ドミニク・ミラー:So Fabulous!!
ガブリエラ・パピィ・ポッゾ:Power of Love
シンディ・ストラップ:タシカナモノ
220:名無しさん@ピンキー
08/06/14 11:54:41
なぜ弐寺………
221: ◆fksziY6NOY
08/06/14 20:20:17
【スレをお借りします】
【返しのレスはもう少々お待ちください】
222:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 20:25:09
【スレをお借りします】
【楽しみにり待たせてもらいますね】
223: ◆fksziY6NOY
08/06/14 20:43:12
>>371
ふ、はぁ……はぁ…
(夢中になって舐めていたため息を整えるために大きく深呼吸して)
いいんですか…ここに…
アイヴィーさんのここに入れても…
最高の…今のコレじゃなくて?
えっと、これは、なんですか?
(指し示された画面に浮かび上がる不思議な光を放つペニスを見ながら)
なんだか得体の知れない感じですけど…
これ、使っても大丈夫なんですか?
(恐る恐るカーソルを合わせてみる。後はボタンを押すだけ)
ええい…物は試しだ!
せっかくアイヴィーさんが俺の童貞を奪ってくれるって言ってるんだがら…死なばもろとも!
(思い切って決定ボタンを押す。すると股間のペニスが光を放ち、
今の状態から更なる変化を始めた)
…はぁぁ…なんだこれ…凄く熱い……!
【恐らく今日でラストですね。今日もよろしくです】
224:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 21:01:46
>>223
あの時は、全部を選べる状態ではなかったのよ。
IIを思い出してみなさい。ソウルエッジのさらにその上に、最高の武器があったでしょう?
(画面に精巧なポリゴンで映し出されているのは、蔦のような紋様が幹の全体に描かれたペニス)
(天から呼び出されたワルキューレですら性の虜にして孕ませる事も可能だろう、という説明文が表示されていた)
少し強引な方法だけれど、選べるようにしてあげたわ。
さあ、怖がる事はないの。素直に選択してみなさい。
(少年が決定ボタンを押した次の瞬間には変化が始まり、少年のペニスに蔦の紋様が浮かび上がっていき)
(ほんの僅かではあるがペニスがさらに大きさを増していった)
さあ…始めるわよ。
ボウヤは私にこうされるのが…望みだったのね。
(少年の体を抱きかかえると、そのままでベッドに横たえさせて)
(そして少年の腰の上にまたがり、足をゆっくり曲げてその下にあるペニスによる串刺しに自らを処そうとする)
はぁっ、あっ、あっ…ふふふ。
(濡れた陰部とペニスの先が触れ合うと、下へと下がっていく腰の動きを止めてペニスを握りその先端で濡れた雌の部分をこね回した)
【こちらこそよろしくお願いします】
225: ◆fksziY6NOY
08/06/14 21:19:48
>>224
ああ!はい!そうです!
アイヴィーさんに跨られて思いのままに犯されたかったんです!
(アイヴィーの濡れた性器がペニスの上で音を鳴らして先っぽを飲み込んでいく)
ふ、あぁ…そんな、焦らさないでもっと最後まで…うう
ん、入れちゃいますよ?奥の方まで…
俺の童貞、アイヴィーさんのおまんこで奪ってください…!
く、ううううう!
(そのまま思い切り奥の方までペニスを挿し入れる
新たなペニスの効果か感度も素晴らしく
ペニス全体で膣の感触がまじまじと伝わってきて)
はぁぁ…凄い!これが女の人の感触なんですね…
たまらない…アイヴィーさん…!
(そのまま子宮までえぐるかという勢いで腰をピストンさせる)
はぁっ!ふっ!気持ち、いい…!ん!
(目一杯手を伸ばして二つの乳房を揉み出して)
226:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 21:38:56
>>226
私に跨られる事が、私に屈する事が、私に犯される事が望みなのね。
……汚らわしいっ!!
(最後の鋭い侮蔑は本心ではなく少年の興奮を高める為の鞭のようなもの)
ふぅ、うっ、うう…入れたいのね、でももう少し我慢なさい。
ほら、後少し、もう少しの辛抱よ…ふふふ。
(先端部分だけを咥えた状態で腰が小さな円を描き)
(少年の亀頭の粘膜を陰部の温かい粘膜で刺激する)
んんっ、んぅぅぅっ!!
はっ、まだいいとは言っていないわよ、はぁ、はぁ、ああっ!!
(少年が腰を突き上げてくると、ペニスが一気に膣奥まで入り込んでくる)
(カリの部分が膣壁を一気に擦り上げてきて、今までにない大きな喘ぎ声を出してしまった)
はぁ、っ、そうよ、これが私の、イザベラ・バレンタインの中…!
はぁ、はぁ、っ、もっと突き上げてみるのよ、はぁ、あ、あ、あっ!!
(少年と一緒に腰を激しく動かし、子宮口にペニスの先端をぶつけさせる)
(少年の手が乳房を揉むと、激しく形を変えていきその度に乳首からはミルクが溢れて少年の胸板を濡らしていった)
227: ◆fksziY6NOY
08/06/14 21:58:25
>>226
ごめんなさい…ごめんなさい!
でもうもう我慢ができなく…くう!
(この世の物とは思えない快楽に腰の動きは止まらず)
はい!もっと、ですね…ふぁっ…うううう!
(ピストンの動きを速めると一層光が増して比例するように気持ちよさも上昇していく)
はぁ…凄い…凄いよぉ
あ、そうだ…これ、妊娠率の設定もできましたよね…!
(すぐそばに置いてあったコントローラーを手にしてアイヴィーの妊娠率を最大まで上げてしまう)
これで…アイヴィーさんはずっと俺と一緒になれます…んん!
いっぱい中田しして、ちゃんと孕ませてあげますからね!
(弾む乳房を弄る力も強くして乳首をつねって
先ほどアイヴィーがしていたように思いっきりひっぱってみる)
このチンポなら…何度だって出せちゃいます…
んっ!んんっ!
228:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 22:11:53
>>227
はひっ!ひぃっ、ひぃっ、いいぃっ!!
突き上げられて、っ、ひぃっ!こんな激しく突き上げられてぇっ!!
(力任せに下から繰り返し突き上げてくる少年のペニスを膣肉で締め上げながら腰を上下させる)
(無意識の内に二人の腰の動きのタイミングはかみ合っていき、そして突き上げられた時の衝撃も増していく)
はぁっ……!
そう、ボウヤは、は、はっ、私を妊娠させたいのね、、いいわよ、妊娠してあげるっ!!
(少年が頭のすぐ横に置いてあったコントローラーを手に取り妊娠率の設定を行った時には流石に目を剥いたが)
(すぐにその行為に対する驚きも快楽に飲み込まれていき、頭の中から消えうせていった)
ただし、責任は、はぁ、ああっ!取ってもらうわ!はぁぁぁぁ!!
(少年が乳首をつねり引っ張った瞬間に母乳が今まで以上に噴出して白いアーチを作り上げる)
229: ◆fksziY6NOY
08/06/14 22:36:34
>>228
はい!アイヴィーさんを孕ませてぇ…
ずっと俺だけのモノになって欲しいんです…!
取ります…ちゃんととりま…す!
(このペニスにも射精に対する耐性は無くもう体は限界まじかで)
じゃあ、いきますよぉ…アイヴィーさんの中に全部…
ぶちまけちゃいますね…はぁぁん!んっ!
(怒涛の勢いで射精が開始される。ペニスを取り替えただけあって
止め処なく噴水の用な勢いでアイヴィーの子宮へ流れ込んでいく)
凄いですね…流石隠しだけの事はあります…全然止まりません
溢れちゃうかもしれませんね…
(ドクドクと音が聞こえそうな程の勢いでアイヴィーの中を
侵食していきやがて収まりきれなくなった物が中から流れ出てくる)
……止ま…った…?かな
ふふ、でもまだまだこんなもんじゃ終わりませんよね
(当然ながらペニスは萎える事なくその大きさを保ち
アイヴィーの中へふかぶかと刺さったままで)
限界が来るまで…俺の精液搾り取ってくださいね
ちゃんと責任は取りますから…!んく!んん!
(そういうとピストンを再開する。もはや少年の頭の中は
アイヴィーとの性交以外何も考えられなかった…)
【ではではこういう形でこちらは〆させていただきます】
【とても充実したロールを送らせて頂きました】
【度重なる凍結も含めて本当にありがとうございました】
230:アイヴィー ◆ihzDA5rNeo
08/06/14 22:48:53
>>229
ふふふ、ふぅ、んっ、いい子ね……。
いいわ、ボウヤだけのはぁ、んんっ、モノになってあげる、はぁ、はぁっ!
(少年が果ててしまうのが近い事を、その必死な表情から知って)
(自分もまた少年と同時に果ててしまう事を本能で悟る)
ひっ、ひっ、ひぃっ、来てっ、ボウヤのザーメン、全部、全部私の中に、っ!
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ、っっ!!
(深く腰を落とし、そして膣で少年のペニスを締め上げた瞬間にアイヴィーは果て)
(それと同時に少年のペニスが弾け、そして精液の奔流が子宮の中を満たした)
あっ、はぁ…ああ、ふふふ、もう溢れてしまっているわよ……。
(未だにペニスが収まったままの膣口から、ペニスとの隙間を縫って精液が溢れてくる)
もちろん、よ…このペニスは一度射精した程度では収まらないわ。
まして、あんな設定がされているのだもの…んっ!
(一息つく暇もなく、また少年が腰を突き上げてきて)
もちろんよ、ボウヤが一滴もでなくなって、気を失うまで付き合ってあげるわ……。
【ではこちらもこれにて。お疲れ様でした】
231:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 00:36:21
【スレをお借りします】
【姉さんを待ちますね】
232:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 00:39:07
【今からしばらくスレをお借りします】
……うぅ、ん…っ。
(布団の上でもそもそと動きながら、向かい合って寝ている妹の体を手探りで求める)
…ぁ、ふふ…まおりぃ…。
(指先が舞織の二の腕に触れ、薄目を開けて確認するとニコッと微笑み)
(包み込むようにぎゅっと舞織を抱き締めながら互いの体を強く寄せ合う)
まだ、寝てるのか?
ふ…仕方のないヤツだ、もう少し側にいてやろう。
(薄手の夏布団を互いの体にかけながら、寝息を立てている妹の滑らかな頬を指でくすぐる)
【こんな感じかな…】
【何度も言っているが、よろしくお願いします】
233:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 00:47:19
>>232
んっ……はぁ……
(姉さんに身体を触れられ抱き寄せられると静かな寝息が次第に艶っぽくなり)
ふぁ……姉さん……?
(頬を撫でるくすぐったさに目を覚まし)
(寝起きのはっきりしない意識でぼんやりと姉さんをとろんとした瞳で見る)
【改めてよろしくお願いします】
234:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 01:01:38
>>233
お、やっと起きたか。
舞織のお寝坊さんめぇ。
(鍛錬の賜物か引き締まり発達した腕と脚を、舞織の肢体に絡みつかせながら)
(目をようやく開いた可愛い妹の額にキスをする)
今日は学校も休みだけどな。
布団の中でいつまでもゆっくりしてるのも…お姉ちゃんとしてあまり感心はできないぞ?
(ぎゅうっと一際強く舞織を抱き、胸と胸とを深く押しつけあうと
4つの乳房が互いに柔らかく潰れる)
ほら、もう起きるぞ…っ?
んぅ…っ、ぁ…ふ?
(布団を被ったままじゃれついていたが、体を起こして勢いよく掛け布団を引き剥がす)
(しかし衣服が身体に擦れた時に違和感を感じ、顔を少し赤く染めながら)
…舞織はいつも通り、朝ご飯を頼む。
あと、小糸と小唄も起こしてやってくれ。
私は鍛錬がてら、少し体を動かしてこよう…。
(口の端から微かに漏れてしまった甘い声を気にしながら、もぞもぞと両脚を摺り合わせ)
(襖をばたんと開くと、早歩きで向こうへ去ってゆく)
235:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 01:12:54
>>234
あっ……おはようございます、姉さん
(姉妹にしては過剰とも思えるスキンシップを心地よく感じ)
(額へのキスに寝起きの表情を赤く染める)
姉さんとこうしているのもいいけれど……んぅっ……
朝の支度をしないといけないものね。
(互いに潰れあう豊かな胸が快感をもたらし気持ちよさそうな声が漏れる)
はい、姉さん。
(姉さんの温もりを名残惜しく感じながら、布団を引き剥がされると自分も体を起こし)
姉さん……?
具合でも悪いのかしら……?
(顔を赤く染め早足に立ち去る姉さんに異変を覚え)
(今は朝餉の支度や妹二人を起こすよりも姉さんを気遣うのが先決と考え後を追う)
236:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 01:35:23
>>235
むぅ…ああやって一緒にいたら、嫌でも舞織を女として意識してしまう…。
姉妹だ、妹だというのに私は…負けてしまうのか。
情けない、はぁ…っ。
(いつものような妹との楽しい朝の睦み事も、今の自分の身体では
背中に冷水を浴びせられたかのように覚めてしまう)
(頭に手を遣り、ため息をつきながら寝間着を脱いで巫女装束に着替える)
昨日のコレは夢だとばかり思っていたのに…ともかく、これを鎮めなければ。
(誰も居ないはずなのに背後をしきりに気にしながら、袖無しの装束に腕を通し)
(袴を履く時はひどくぎこちない様子で脚を通し、下着も付けずにウエストを緩く結ぶ)
しかし、まさかこんなことになるなんてな。
こればかりは…舞織にも言えまい…。
こんな情けない姉を、許してくれ…舞織…。
(姿見に自身を映しながら逞しい腕に手を添え、割れた腹筋を衣装の上からなぞる)
(鍛錬に鍛錬を重ねた己の鋼のような肉体が、まさかあのような変化さえも
もたらしたのだろうか…)
(そんな思いすら去来する中、まるで傷口に触れるかのように、
袴の上から脚の付け根に指を伸ばしてゆく)
237:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 01:49:58
>>236
身体を動かすと言ってたけれど、万全の体調かしら?
姉さんは無茶をするからちゃんと確かめないと……
(普段なら休みの日でも、もう少し長くじゃれ合っているのに)
(今日ばかりはやけに早く切り上げた姉さんを心配し)
あ、姉さん……もう着替えたのね。
(寝間着である肌襦袢の自分と巫女装束の姉さんを見比べ、その背中に声をかける)
無理をしているように見えるけれど、どこか体調が悪いの、姉さん?
なんだか顔も赤いみたい……
もしかしてここに何かあった?
(正面に回って、慎重に袴の上から指を触れる姉さんの股間当たりに注視する)
238:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 02:13:30
>>237
……ッ!
なっ、舞織…?
(股間に手が触れるか触れないかくらいのところで背後から声をかけられ)
(とっさに両腕を構えて攻撃の姿勢を作るものの、相手が
他でもない舞織だったためにうろたえてしまう)
む、無理などしてない。
私は至って平常心だ、健康そのものだ。
だから、お前が私を心配することなど…少しも、ないぞ。
(正面に回られ、摺り足で後ずさりながら)
(首を左右に振って気丈に微笑んでみせるが、目は潤んで揺れ動き、
表情はどことなくぎこちない)
ほら、さっさと妹達を起こしてこい。
鍛錬の後はお腹が空くんだから、ちゃんとそっちの用意もしとけよな?
(舞織の凝視する視線の先をサッと両手で隠しながら、歩みを進めて)
(片手を舞織の肩に置きながら、耳元に囁きかけ吐息を吹きかける)
舞織…私は、大丈夫だ。
お前が心配することはない、私が自分で何とかする…。
(そのまま裸足で縁側に向かって飛び降り、横目でちらりと妹を一瞥するが)
……くぅ…っ。
疼く…、はぅ…ンっ。
(激しく動いた拍子に袴の布地と股間が思い切り擦れ合ってしまい、
鋭い刺激にしゃがみ込んでしまう)
(脚の間に異物を挟んでいるかのように、手で押さえ込んでいるが)
(袴の前は一本芯が入ったかのように山なりに膨らみ、押さえている手を高く浮かせていた)
239:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 02:27:48
>>238
そう、かしら……?
本当に大丈夫、姉さん?
(うろたえる様子やぎこちない表情に少なくとも何かを隠していることは感じ)
(自分は姉さんとは対照的に落ち着いて姉さんの状態を見定めようとする)
あっ……
そうだけれど……姉さんの身体のほうが大事よ。
絶対に無理はしないで。
(視線を遮られ、耳元に受ける吐息に凝視していた表情を緩ませる)
やっぱり何かを隠しているんじゃ……
姉さんッ!?
(不安は完全に拭い去ることはできず)
(縁側に飛び降りた姉さんを目で追い、蹲るのを見るとすぐに駆け寄る)
姉さんったら、やっぱりここが悪かったのね。
……!!
これは…………
(姉さんが手を抑える脚の間を見ると、袴が膨らんでいることに気付き)
(それが何であるか候補が思い浮かぶも、まさかとばかりに邪念を払う)
240:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 02:54:25
>>239
舞織っ…駄目だ、見ては駄目なんだ…っ!
お前には…見られたくないんだ!
(蹲りながらも駆け寄る舞織を腕だけで自分から離そうとするが、
普段のような力は出ずにぴったりと身を寄せられてしまう)
ぅ…あぁっ!?
見るなっ、見るな見るなっ!!
(せめてもの抵抗として袴のウエスト部分を腕で押さえるが、
刺激を与えないように緩く結んでいたことが災いし)
(ずるっと袴が脱げて引き締まった臀部が露わになってしまう)
(いつになく激しく動揺し、髪を振り乱し瞳からは涙を零しながら、ますます身を縮めて)
ふっ…ぁぅ…っ。
舞織…見ないで、くれ…。
お前には、お前だけには嫌われたくないんだ…っ。
(抑える指の隙間から見えて脈打ち揺れ動く肉の槍をギュッと握り締めながら、
弱々しい呟きを漏らして舞織から身を遠ざけようとする)
(両の手だけでは全然隠しきれないほどにまで膨張した怒張は、
目の前にいる妹の目に凶悪なフォルムをまざまざと見せつける)
昨日の夜から、おかしいとは…感じてたんだ…。
朝になれば無くなると思ってたのに…。
無くなるどころか、こんなにも膨れて…っ!
241:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 03:11:33
>>240
とにかくよく見せて、姉さん。
どんな具合か確かめないといけないから……
(心の片隅に残る追い払ったはずの邪念にわずかながら期待しつつ)
(捲り上げようと袴に手を掛けるが、姉さんの抵抗と合わさって袴がずり落ちる)
…………!!
(可能性として考えていたとはいえ)
(露になった張り詰めた一物の大きさに口に手を当て目を見開いて驚く)
(その禍々しいほどの存在感に思わず本能的に下腹部が疼く)
安心して、姉さん。
私はこんなことで姉さんを嫌いになったりしないから。
(今は姉さんを落ち着かせなくてはと、涙を浮かべる姉さんに優しく微笑みかけ指で涙を拭う)
(普段見せることのない弱々しい様子には不謹慎ながら可愛らしいと思ってしまう)
聖霊力の暴走かしら?
ちゃんと調べたほうがいいから、部屋に上がりましょう?
(股間のものに歩くのも辛そうな姉さんに寄り添って肩を貸し)
(ゆっくりと部屋まで歩を進めていく)
242:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 03:46:43
>>241
やっぱり、か。
だから…お前にだけは、見られたくはなかったんだ。
いくら私でも、これが何かくらいは知ってるし…お前にも、分かるはずだ…。
こんなものが女である私に…これさえなければ、舞織に心配もかけずに済んだのに、な…。
(言葉を短く切りながらも、必死で自分の思いを口から紡ぎ出す)
(息を飲み、驚きの表情を見せる舞織に「分かっていた」と言わんばかりにぐったりと力を抜き)
(はらはらと熱い涙を流しながら、瞼を固く閉ざして)
………ふふ。
こんなこと、か…優しいな、舞織は。
でも…正直、私は不安でいっぱいなんだ…舞織…っ。
今まで、なかったことだから…どうしていいか、分からないんだよ…。
(指先で涙を拭われ、薄く目を開くと、すがりつくように舞織に抱き付いてしまう)
(怯える小動物のように震え、泣き顔と笑い顔とをくるくると変えながら)
(ずり落ちた袴もそのままに、甘えるように妹の胸に顔をそっと押し付ける)
う、うん。
そうだな、ここだと…お前まで土で汚れてしまう。
ん、くぅ…っ…。あ、つい……はぁぁ…。
(しばらく膝立ちの状態で舞織を抱き締めていたが、落ち着いたのか恥ずかしそうに顔を上げると)
(真っ赤になった頬を押さえながら、ゆるゆると立ち上がって袴を引き上げる)
(ゆったりしていた袴も、血管を逞しく浮き立たせパンパンに勃起した剛直と
精をため込んで膨らみきったふぐりを収めるとキツキツになってしまい)
(僅かな動きでもゆさゆさ動いて、布地と擦れた刺激が快感に置換され脳裏を焦がす)
舞織…ここに布団、持ってきてくれないか?
歩くのが、辛いんだ…横になりたい…。
(屹立に対する少しの刺激にすら恐怖心が働き、歩行すら緩慢になってしまう)
(心配させまいと凛とした声で舞織に囁き、肩から手を離して柱にもたれかかる)
243:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 03:48:47
【どうもレスに時間がかかりすぎてしまうな…すまない、舞織】
【私はまだ大丈夫だけど、お前は眠気とか大丈夫なんだろうか?】
244:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 03:50:25
【レスを書き上げるのが眠気的に厳しいので、ここで凍結をお願いできる?】
【とりあえず、日曜の夜は大丈夫よ】
245:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 03:51:42
>>243
【ありがとう、姉さん】
【上に書いたけれど、そろそろ厳しいわね】
246:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 04:00:21
【分かった、ここで凍結にして…再開の時は舞織からスタートだな】
【もう少しレスのスピードは上げなきゃいけないな…お前を待たせてばかりだと思うと心が痛む】
【日曜日は一日中空いている、何も無い限りは大丈夫だ】
247:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 04:06:31
【姉さんのペースで構わないわ】
【それに見合ったものを私が返せるといいのだけれど……】
【夕方の18時からお願いできる?】
【その時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【そろそろ眠気が限界だから私はこれで……おやすみなさい、姉さん】
248:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 04:10:51
【む…凍結すると分かったらこっちも眠気が来たみたいだ】
【お前が私のレスに合わせる必要はないぞ、気に病むこともないからな】
【再開は18時だな、了解したぞ】
【お相手ありがとう。お疲れ様だ、舞織】
【お前の優しさがレスの端々から感じられて楽しかった】
【ではまた…18時に待ち合わせスレで会おう】
【おやすみ、私の可愛い妹…】
【スレをお返しします】
249:春日舞織 ◆v49/k.nlV2
08/06/15 19:02:14
【スレをお借りします】
>>242
不安になる気持ちはわかるわ、姉さん。
私だってこんなことになったら、きっと姉さんと同じように取り乱していたと思うから……
(宥めるように震える姉さんの肩を抱き締め)
でも、必ず私が元に戻して見せるから大丈夫。
それまで少しの辛抱だからね、姉さん。
(胸に顔を埋めてきた姉さんの頭を慈しんで優しく撫でる)
……!
(動くたびにすぐ横で快感の嬌声をあげる姉さんを見ると)
(自分までもがその快感を受けているのではないかと錯覚してしまう)
はい、すぐに敷くから待ってて、姉さん。
(柱に姉さんの身体を預け、慣れた手つきで手早く部屋に布団を敷いていく)
横になって……その……それを見せてくれる?
(直接口にするのは恥ずかしく、姉さんの膨らんだ袴の上へと頬を赤く染めて目配せし)
250:春日鼓音 ◆opEatGqODs
08/06/15 19:38:34
【しばらくスレをお借りします】
>>249
う、ん…。
何もかも面倒をかけてすまないな、舞織。
これくらいのことも耐えられないなんて…私は、情けない…。
(優しく頭を撫でられ、舞織のふくよかな胸に顔を押し付けているうちに、
どうにか落ち着きを取り戻し)
(力強く背中を抱き締め返し、上目遣いに妹の顔を見やる)
くっ…大丈夫だ、お前と一緒ならば…何だって耐えられる。
さっきは弱気になってしまったけど…ンン、私は覚悟を決める。
一生この姿のままだろうが、私には…舞織さえ居れば…ぁ…ぅ。
(自分の隣に立ち、頼もしく振る舞う妹の姿を、顔を赤くしながら見つめて)
(悔しげに唇を噛み締めると、吐き出すように低い声で呟くが)
(どうしても股間に対する刺激だけには抗えずに、時折眉根をひくつかせ相好を崩してしまう)
…んっ、ありがとう舞織。
はぁ…横になった方が、少しは、楽に…なる…。
(舞織に用意された布団の上に仰向けに転がり、深呼吸を繰り返し
昂った精神を落ち着けようとする)
(ニコリと妹に向かって微笑むも、身体を芯から苛む痛痒から
額には汗をびっしりと浮き立たせている)
ああ、触ってもいいけど…その、優しくしてくれ。
私も触れてみたんだけど、そこ…凄く敏感みたいなんだ…。
(こくりと頷くと、目を伏せながら腰を上げて袴を引き下ろす)
(まるで勃ち上がる音を奏でるようにして元気よく剛直が飛び出し、
ぶるんっと力強く先端を震わせながら、幹は逞しく脈動を繰り返している)
【出だしから遅くなったが…今夜もよろしく頼むぞ】
【先に聞いておくが、タイムリミットは何時くらいになりそうなんだ?】