08/05/13 01:20:44
(喉の奥まで野太いペニスを押し込まれ、胸の上に馬乗りになって腰を動かすごとに、秋葉は苦しげな声を漏らす)
(舌を動かしてペニスに愛撫するどころではなく、口からペニスを吐き出すように舌を動かす)
(結果、それがペニスにより強い快楽を与えることになる)
…ああ、私はこの殿方に自由を奪われ、いいように喉を犯されている…。
…今の私、まるで精液を飲み下すだけの便器のよう…。
精液…便器…。
(喉奥を一度突かれるたびに、主導権を奪われ、精液を全部飲み干すまでくわえたペニスを放す事を許されないだろう、という状況が、秋葉をさらに興奮させていった)
…喉奥をもっと犯されたい。
…喉奥に精液を流し込まれたい。
…たとえ飲みきれなくてもペニスを吐き出すのを許されたくない。
汚して。
私をもっと汚して!