08/05/08 01:10:51
>>571
ん、ふ……悪かったな、この口使いなら……
こちらからあれこれ言うだけ野暮みたいだな。
(秋葉の美貌の中に自分の不浄な性器が呑まれるのを凝視して)
(生温かい舌に感動したように先走りが増えるが、それに満足せず)
(紅潮する頬を膨らませるように、内側から肉棒を押し当てる)
この口粘膜の迫ってくる柔らかさが、何よりも正直に……ふう、説明してるぜ。
(駆け巡る血潮に満たされた勃起は口の中より熱を持って)
(滴るカウパーの持つ性臭を余計に煽って来る)
そりゃそうだ、出したい気持ちで一杯のケダモノだからな。
秋葉の口で賢者に導いてくれよ、おおっ……