08/04/22 23:33:59
>>227
圭一「このままじゃ梨花ちゃんが危ない……どうすりゃいいんだ……」
(その時、圭一の脳裏にある事が思いついた)
圭一「いっ……いや、いくらなんでもこれは……でも………!!」
レナ「圭一くん……どうしたのかな…かな?」
圭一「梨花ちゃんに飲ませる物が思いついた……みんな、軽蔑しないでくれ……俺のオシッコだ」
一同「!!!」
沙都子「いっ!いえ、今は手段を選んでる時じゃありませんわ!梨花の命が危ないんです!」
レナ「そうだよ、圭一くん、よく勇気を出して言ってくれたよ」
梨花「うぅ……なんでもいいのです……飲ませてください……」
圭一「みんな理解してくれてありがとう……じゃああっちを向いててくれ」
羽入「あぅあぅあぅあぅwてめーら何勝手に決めてるですか!梨花と味覚の繋がった僕はいやなのですよ!ションベンなんか飲みたくないのです!」
詩音「なんかドタバタしてるすごい音が聞こえるよー!みんな聞こえないのー!」
レナ「基地外はだまっててくれないかな、かな?」
圭一「り……梨花ちゃんごめんな……うっ……こんな時に大きくなってきやがった……最低だ………オレって……」
圭一のオットセイが梨花の小さな口の中に吸い込まれる……
羽入「あぅあぅあぅあぅwイカ臭いのですよ!!」
じょろじょろじょろじょろ
羽入「・・・・な、・・・・・・なんて、ことを・・・。****ったら、*****、********・・・、*******!! 」
梨花「お……美味しい……もっと……」
圭一「うっ!……す、吸わないでくれ梨花ちゃん……!!」
羽入「やばいのです!このまま梨花がスカトロマニアにでもなってしまったら僕はどうなってしまうのですか!あぅあぅ!
*****!・・・・・・あんまりに*****ッ!!! そんなの**だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッ!!!」
……その時、悟史が目を覚ました。
悟史「うぅ……僕は……」
詩音「あっ!悟史くん!気づいたんですね!」
悟史「み!魅音!」
悟史は駆け寄る詩音をスルーして倒れている魅音の元に走った。
悟史「大変だ!魅音!待ってろ、今水分をあげるからね!!」
そして悟史も圭一がそうしたように……自分のオットセイをあざらしに……
詩音「さ……悟史くん……!うぎょぎょぎょぎょぎょ!!!!」
【また悪乗りして下ネタになってしまったぜ……】
【っていうかずっと魅音が気絶してる状態でどうしよう………こうなったら後は任せたぜ(゜д<)】
>>237
【買ったばかりのペンタブをなくしちまったんだぜ……マウス画でよければ週末にでも描かせてもらおうかな。かな?】