08/04/06 01:32:48
>>132
圭一「あ……あれ?」
ごっくん!
圭一(えっ……俺?今、何食ったんだ?いや、カレーだろ。
下剤とレナの見つけたかぁいい小動物の死骸となんだかわからない角と、聡史のザーメンと砒素と
……沙都子のうんこが入ったカレー)
……やべぇよな、常識的に考えて。沙都子のうんこはともかく、他のはヤバイ。
どうしよう、KOOLになれ前原圭一)
冷静に考えた結果、圭一はトイレに向かった。
梨花「多くの犠牲の末に、ようやくあのカレーを魅音に食わせることが出来たのです」
レナ「魅ぃちゃんすごいね、貪るように食べてるよ、あれだけ食べたら一週間はお腹ピーピーで10キロは痩せるね」
ガララッ!
圭一がフラフラになりながらトイレから戻ってきた。
頬はこけ、この短時間で10キロ痩せてしまったような風貌だ。
レナ「け、圭一君!大丈夫!」
沙都子「に、にーにー!」
心配そうに駆け寄る沙都子の頭に、圭一は手を置いた。
圭一「沙都子……お前のにーにーは俺じゃねぇ。あそこにいる……」
プシュー
悟史「むぅ……おかしいなぁ、ここ数分の記憶がないよ。もしその間に何かあっても僕は知らないのねん……」
圭一「もう大丈夫だ……悟史は戻ってきた……」
沙都子「に……圭一さん!!」
圭一「沙都子……お前のうんこ……旨かったぜ!」
梨花「最後にそう言い残し……圭一は倒れたのです」
レナ「オチが思いつかなかったので、魅ぃちゃんまかせだよ!果たしてレナ達のカレーを鍋丸ごと食べた魅ぃちゃんはどうなったのかな?かな!?」
【腹下し編】部活メンバーサイド 完
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詩音「ふひひっ!15キロも痩せたぜぇ!スリムな私に悟史くんは釘付けですねぇ!げひゃひゃひゃひゃ!」