08/06/22 01:43:06
>>505
(もしかしたら一回出させてあげたほうがいいのかなと思い)
(少しずつ動きを早くしていく、とろとろと愛液と我慢汁の混じり合ったものが結合部から流れ太ももをつたい床にこぼれていく)
んう…っ……我慢しなくても、いいですよ。
…私の中で、いっぱい気持ちよくなってください…
(びくんっと襞をこすらせていたペニスが大きく跳ねる、じらすわけではないのだが私ももっと気持ちよくなりたくて)
(根元まで完全にペニスを収めたあとゆっくり…ゆっくりとペニスを引き抜き、またゆっくりと挿入させる)
(私の中が小さいおかげで子宮の入り口のあたりまでペニスが届いて、そこをノックされると全身が激しく揺さぶられ)
ああん……きゃううっ! そこ、いいです……もっと…
(我を忘れペニスをむさぼるようにして、でもあとちょっとのところでいかせないように動く)
はうぅ……おちんちん…いっぱいほしい……
激しく…して……?
(きゅうきゅうと切なそうにペニスを締める、うるうると目を潤ませ名無しさんにおねだりして)
(そろそろ私もいきそうだから、名無しさんのペニスでよくなりたかった)
(襞が軽くひくついた…きっと身体もペニスを求めているんだろう)
(蜜でべっとりしている太腿はてらてらと光って艶かしい、肌もほんのりと桃色に染まり顔もだらしなく快楽を求めるような表情で)
(もう可憐なアイドルの姿はどこにも無い、ここにいるのはただペニスを求めるメスだった)