08/06/22 00:59:58
>>501
(名無しさんがすぐ後ろに…ぞくっと小さく震えると自らの身体と引き換えに仕事を得ようとしている背徳感に気づかされた)
(くちゅっと音を立てて亀頭を押し付けてくる、わずかに湿った音を立てて)
(まだ準備はできていないような気がしたが名無しさんを待たせたくなくて)
大丈夫…だと思います。
はい……お願いします…名無しさんのおちんちん、ください……
(一度離れたペニスが再び近づき擦り付けられる、そしてそれはゆっくりと沈んでいき)
(ぐちゅ…ぐちゅっと水音はさっきよりも強くなる、ペニスを受け入れようと蜜をあふれさせているのかもしれない)
ふああ…ああんっ!
(悦びの声を上げるとともにきゅうっと中が締まりペニスを逃さないとばかりに絡み付く)
あ、あっ…あんっ、あんっ!
(ペニスがさらに奥に、襞もペニスにもっと来いって催促するようにうごめいて)
(本能がそうさせているのか精液を搾り取ろうとしていた)
ひああっ…あ…くっつかないでぇ……奥がくちゅくちゅって…
あああんっ…き、気持ちいいよぉっ!