08/06/22 00:37:12
>>421
あ…あの……そんなにじっと見られると、恥ずかしいです。
(熱を帯びた名無しさんの視線に今更ながら全裸になっていることを思い知らされて)
(でも大きなFカップの胸やうっすらとしか生えていない控えめな茂みを隠すことなく)
(もしかして女性の裸を見たのは初めてなのかな…と思って)
……? あ……正常位とか後背位…の…ことです。
名無しさんは、どっちが好きですか?
それとも、騎乗位……私もあんまりそういうの詳しくないんですけど…
(意味がわかっていなかったみたいなので説明をする)
(清楚な雰囲気の少女が口にしないような言葉を並べて…)
…は、はい…バックからですね。
……いいんですよ、私がお願いしていることなんですから。
私は、名無しさんに気持ちよくなってもらえれば…お仕事、大変でしょうから…
(緊張した様子の名無しさんに近寄り頬にちゅっと軽くキスをした)
それは…お任せします。
じゃあ…どうぞ……
(壁に手をつき大きな桃尻を名無しさんに突き出す)
(精液の臭いを間近で感じていたからか淫裂はわずかに潤いを持っていた)
(黒目がちの双瞳を名無しさんに向けると…彼のペニスには毛がまったく生えていなかった)
……………
(珍しさも手伝ってかそれをじっと見てしまう)
【お待たせしました、続きを置いておきます】
【本当にすみませんでした…】