08/06/14 15:58:33
>>409
やっぱり、無理ですか……そうですよね。
…わがまま言ってごめんなさい。
(一度名無しさんの身体から胸を離し彼の様子を伺う)
名無しさんの負担になること、お願いしちゃだめですよね…
(うつむいて落ち込んだ様子で小さくつぶやく、もちろんまだあきらめたわけではない)
でもっ…私やっぱり……!
(もう一度今度はさらに胸を強く押しつける、柔らかな乳房をむにゅっと身体で押しつぶして)
(顔はもう少し近づけたらキスできそうなところにまで持ってきて手はさりげなく太ももの辺りに置く)
…今度のお仕事、私にとっては大きなチャンスだと思っています、だから……
(こんな大胆なことできるはずなさそうなあどけない顔をもっと名無しさんの顔に近づけて)
(ピンク色のみずみずしい唇を名無しさんの唇に重ねキスをした)
んっ……ん…んっ……
(目を閉じて名無しさんの舌に自分の舌を絡ませる、
キスだけでも気持ちよくなれるようにと丁寧に名無しさんの口内に舌を伸ばしてぺろぺろと舐めていく)
(名無しさんの緊張した様子が伝わってきて強い罪悪感に襲われたけど)
(いまさらやめるわけにはいかないとキスしながらズボン越しに股間をさする)