08/06/13 23:56:45
>>391
あ、あはぁっ……や、やっ…
(奥までしっかりとペニスが突き立てられる、ただそれでも満足できないのかもっと先の方まで進もうとしている)
(ねじ込まれたペニスは中を広げ、複雑な形をした襞をカリでこするようにしてきて)
(そこに硬く膨れ上がった亀頭がぶつかるたび、切ないような気持ちいいような変な気分になっていく)
(名無しさんに身体を持ち上げられるようにして、激しく身体を揺さぶられていって中で暴れるペニスが子宮のほうに向かっている)
やあんっ、やっ、やだぁっ…痛い……いたいよぉ…
(経験したことのない激しいセックスに早くも小さく華奢な身体が悲鳴を上げそうになっていた)
(それでも名無しさんはこっちのことはお構いなしなのか突き上げはさらに激しくなって)
…………
(そんなことはない、おびえきった目を見ればそのくらいのことはわかると思うけど…)
(瞳には恐怖の色よりも快楽に染まる色の方が色濃く写っており派ためから見れば私は気持ちよさそうにしていた)
(こつこつと遠慮がちなノックが子宮口に届く、ずんっとお腹のほうまで強い衝撃を感じた)
(しかし痛いだけでなくどこか、全身がじんわりとするような不思議な心地よさを感じていて)
ひゃあ…ひあ…っ…おなか……響いてる……っ…
(締め付ける膣内にペニスが耐えられないのが亀頭がぶるっと震えさっきよりも大きくなったような気がした)
(それに応えるかのようにきゅんきゅんとあそこはさらに名無しさんのペニスを搾り取るように圧迫していた)
【次で〆てもらえませんか?】