08/06/13 23:33:01
>>388
うっ……
(痛いところをぐさりと付かれてしまう、確かにここで何もかも終わってしまうよりかは最後までして満足したいという思いもある)
(名無しさんに従い自分の大事なところを見ると、ぐちょぐちょにぬれていて何だか現実を思い知らされたような気がした)
あ…う……見たくない……
(顔を背けるようにしても熱を帯びピンクに染まった肌が気持ちよくさせられていることを思い知らせてきて)
奥……お願いです…それだけは…
(名無しさんのペニスなんてほしくはない、こんなレイプみたいなこと望んでいるはずはない…)
(理性ではそう思っていた、しかし本能では一秒でも早く名無しさんのペニスを求めていて)
(奥まで貫かれ熱いほとばしりを身体の奥で受け止めたい…そんなことを考えていた)
いや…ぁ……抜いてよぉ……
(上に乗るような形で名無しさんのペニスを秘所で飲み込んでいく)
(ずちゅっ、ずちゅっ…とペニスが沈み膣内に収められていった)
(異物を排除しようとしているのか、それともペニスから精液を搾り出そうとしているのか小さく狭い中はぎゅうぎゅうと名無しさんのペニスを締め付ける)
(しかし締め付けるだけではなくて蜜をあふれさせる粘膜はすべりもよく激しいピストン運動にも耐えられそうだった)