08/06/13 22:45:22
>>379
……っ……
(明らかに名無しさんが間違っているのに…でも無口な性格ゆえか反論もまともにできなかった)
(勘違いをしている名無しさんは今度はクリトリスにちゅうちゅうと吸い付いてきて)
んあ…あ、ああっ……そ、そこ…は……
(かろうじて声にならない声を上げる、唇で強く吸い付かれると身体がびりっとしびれて)
(やがて痺れが収まると後に残るのは気持ちよさだけで、ぷくっと充血したクリトリスをもっと吸ってほしいとまで思うようになっていた)
………だって、こんな無理矢理…だめだから……
(服を上の方まで捲り上げられてしまう、下着とおそろいの飾り気のない白いブラを見せてしまって)
(唯一の救いはもっとひどいことをされているのだから羞恥心を感じることはほとんどなかったということだった)
(乳首を親指と人差し指で摘まれ指先で好き放題に転がされる、顔だけ見ればそれほど感じていないように見えても)
あ…はああ……っ……んっ……お、お願い……
(性感帯である桜色の小さな突起をいじられ続ければ開発されつつある身体はいやらしく反応してしまい)
(目を瞑り真っ赤な顔をし、時々甘い吐息を小さく吐きながらその刺激に耐え続けた)
あ、あ…やだ……
(むき出しになった生のペニス、仕事柄何度も見たことがあるがやはりあのグロテスクな質感には慣れない)
(赤黒く凶暴な雰囲気を見せる亀頭が清らかな膣口に押し付けられくちゅくちゅと互いの粘膜がこすれあう)