08/06/13 22:24:00
>>377
違う………誰にも言わないから、出てってほしい……
(もうこれ以上しないでほしいと目で訴える、その瞬間こっちを見上げいやらしい笑みを浮かべてきた名無しさんと目が合って)
(そして私が何もいえないのをいいことにパンツを下ろしてつるつるのあそこに舌を伸ばし使い込まれた様子など微塵もないその部分をぺろぺろと舐め始めた)
あ、ああっ……だめぇ…っ………
(ぴちゃぴちゃと犬がミルクを舐めるような音を立てて丹念に秘所を舐めていく、ざらついた舌がふっくらとした陰唇から中へと進んで)
いや…気持ちよく……なりたくない…
(消え入りそうな小さな声、今の私にはそう言うのが精一杯だった)
(舌だけではなくて指先でも秘所を弄りだす、ふにふにと柔らかい周囲とねっとりと潤いを持ちつつある媚肉…)
(幼げな少女であっても濃いピンク色をした秘部と白い肌とのコントラストは美しいもので、男を惑わすだけの魅力を持っていた)
(じゅぷっと言う音とともに舌が入り口を浅くかき混ぜるようにして、ゆっくりとほとんど男を知らない膣内をもてあそぶ)
(経験がないということもあって身体の芯から暑く火照っていて、少しずつ何も考えられなくなっていく)
ふえ……あ…だ、だめなの……に…
(ワンピースの中に片手が入り込み大きく膨らんだ乳房を揉みしだく、ぷにゅんぷにゅんと手の中で白くふるふるとした胸が弾んでいて)