08/05/25 20:17:15 ZmW9k+wT
>>322
真朝ちゃんの、中…
初めてなだけあって…きつくて気持ちいいよ…
(うつろな目で痛みを訴える真朝に構わず、激しい腰の動きを続け)
(男を知らなかった膣内の締め付けと、愛液で滑りが良くなっていく感覚を楽しみながら)
大丈夫だよ…
そのうち、気持ちよくなれるから…
(唇が触れ合うだけのキスを繰り返しながら、その度に肉棒が更に奥まで突き上げ)
(パンパンという腰がぶつかり合う肉音と、ズブズブという肉棒が膣内をかき回す水音が部屋に響く)
あれ?
…真朝ちゃん、自分から腰振ってるよ…?
(真朝が自分から腰を振り始めると、自分の動きを緩めて指摘し)
そっか…真朝ちゃんも、気持ちよくなってきたんだね…
嬉しいよ…
(深く口付け、真朝の口内に舌を侵入させて絡め合いながら)
(真朝に合わせ、再び激しく腰を振り)
(導かれるままに、肉棒が膣奥へと突き進み)
うう…もう、イくよ…
真朝ちゃんも、一緒にっ…
一緒に、イこう…っ!
(肉棒を搾るような締め付けに、限界が近付くと)
(一緒に絶頂を迎えようと一際深く腰を揺すり、亀頭が最奥の子宮口をコツコツとノックし)
(深々と肉棒を挿入し、亀頭が子宮を押し上げるように密着すると)
(そのまま勢い良く射精し、熱くて濃いザーメンが電車の時よりも大量に噴き上がって真朝の胎内を満たしていく)