08/05/25 19:53:32
>>317
(そう言われても痛みはなかなか治まらない、それどころかペニスが入っていくたびに痛みが増していく)
あう…ぬ、抜いてよぉ…痛い……
(うつろな目をしながらそれだけをつぶやく、もう息も絶え絶えで)
(男の人を知らない私の中はぎちぎちと名無しさんのペニスを締め付ける)
いや…ぃ……やっ…
(愛液がさらに溢れ次第に滑りがよくなっていく、名無しさんの腰の動きも早くなって)
(それとともにペニスが奥へ奥へと進んでいく)
(ペニスに貫かれた私の身体は激しく揺さぶられるような錯覚を覚えて)
(そのたびに痛みは薄れ指からもたらされるものよりずっと強い快楽が残っていた)
(私は気持ちよくなんてなりたくない、それより早くやめてほしい…)
(ついさっきまではそう思っていた、でも今は違って)
あっ、あっ、ああんっ! だめぇっ!
(いつの間にか自分からも腰を振り、
名無しさんのペニスをぬるぬるとして暖かい中でもっと飲み込もうと腰を振り始めていて)
(子宮の近くまで迫っている亀頭をさらにその先へと導こうとしていた)
ひゃあ、いい、いいっ…きもちいいよぉ……
(身体が溶けて無くなっていきそうな気がしていた、
もっともっと…頭はぼんやりしているようで妙にはっきりとしていて)
(身体も心変わりを察したのかペニスをきゅうきゅうと締め付けるようにして精液を搾り取ろうとしていた)