08/05/23 20:40:59
>>232
んっ……気持ち悪い…っ…
(お尻や太ももに感じるべとついた精液の感触に身震いしていると不意に名無しさんに抱き寄せられる)
(まだ降りないのに…何が起こったのかよくわからないままホームに降りてしまう)
あの…まだ……何か…?
…休むって、そんなのできません…
離してくださいっ。
(逃げようとするがこの人ごみではどうしようもない、ふと気がつくとおこぼれに預かろうとしているのか
私の近くにいた男の人が股間を膨らませたまま私に近づこうとしている)
ううっ……わ、わかりました…
(このまま放っておかれたら何をされるかわからないので名無しさんについていくことに)
(どうせされることは同じなのに名無しさんについていこうって思ってしまったのは
お尻をたっぷりと触られて気持ちよかったからかもしれない…)
…ここは?
(着いた先はラブホテル、当然といえば当然なんだけど…)
(そのまま部屋に連れられて中に入る)
………………
(無言でベッドの上に座り名無しさんをじっと不安そうに見つめる)