なりきりH~1号室【二十六泊目】at EROCHARA
なりきりH~1号室【二十六泊目】 - 暇つぶし2ch582:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 02:55:11
>>581
【ふむ…、ならば千葉が相当手練の軍人である事を利用してはどうだろう?】
【偶然見かけたルルーシュの立ち振舞いがゼロのそれと似通っている事から等で】

【私としてはギアスを使う事にはさしたる拘りは無い】
【…まあ千葉に気付かれたならば躊躇なく使うだろうとは思うが】
【千葉は、ルルーシュとして絡みたいかね?それとも2期のカレンの様にゼロとしてのルルーシュと接したいかね?】
【いや、ルルーシュとも書いてあったからな、それには私にも責任がある】

583:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 03:02:16
>>582
【確かにそれなら、違和感なく動けそうだな。】
【痛めつけはしないが、少し手荒な真似をするかも知れないが】

【そうだな、ルルーシュは正体に関するリスクは負わないようにしているからな】
【そうだな、2期のカレンと同じような位置で接してみるのもいいか】
【そちらの方がゼロらしさもあり、ルルーシュらしさもあるからな】
【いや、何にしてもあまり人気の強いキャラでもない私の要望に応えてくれたのに関しては感謝している】
【では、上のシチュで始めようか、ゼロ。】

584:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 03:10:54
>>583
【ふむ、ならばこのシチュエーションで始めるとしよう】
【正体に関しては、気付かれるという前提で進めさせてもらう】

【いや、正直に言うと私は好みなのだがな、千葉は】
【どちらが責めるなどと言った細かい点は、会話で誘導してくれても構わないしその都度、話してくれても構わない】
【では始めさせてもらおう、よろしくお願いする】

585:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 03:19:13
…そうか、分かった、任せる。
キョウトの件はどうなっている?
…成る程、いや、それで構わない。
何かあればまた連絡しろ。

(租界の路地裏、少し人通りの少ない道の壁によりかかって、難しい顔で携帯に向かって会話を交わす)
(連絡相手は黒の騎士団の幹部だが、中々難しい状況である)
(出来れば自分が赴きたい所ではあるが…、ナナリーの事もある、そう簡単にはいかない)
(その苛立ちが、ついと言うべきだろうか周囲への反応を若干鈍らせていた)

586:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 03:30:43
>>584
…息抜きと言われてもな。
(藤堂等から、たまには休んでおけと言われ租界に来て呟く)
(姿はいつもの硬い解放戦線の軍服ではなくシンプルな白のシャツに裾が長めスカート)
やれやれ…あまりこういった場所は慣れないな。
(周りにはブリタニア人にどこかそれを恐れるような名誉ブリタニア人)
(そんな空気を感じながら、公園の方へ向かっていく)
…露店か…そういえば、この辺りは多いらしいな…
(周りを見ると、日本人が色々な露店を出している)
(それを見るとつい笑みを浮かび和んでしまう)
折角の休暇が、少しは好きにしてみるか。
(そうして、露店でたこ焼き等を買いのんびりと食べ歩いている)

……
(一人の学生が自分のすぐ側を通りすがった)
……今のは…?
(何か違和感を感じてしまう、どこかで感じた事のある雰囲気)
…いや、気のせいだろう、ただの学生…。
(しかし、それでも違和感は拭えず、気づけばルルーシュを尾行するように後を歩いていた)
何をしているんだろうな、私は。
(特に不審な点のない学生、それを尾行している、その滑稽さに少しだけ自傷の笑みを浮かべて)
(しかし、何故かこの行動はやめてはいけない、そんな直感が動いてしまい)
……仕掛けてみるか。
(そう言って少し早歩きとなり、ルルーシュの手を掴み、いきなり人気の少ない路地裏へと連れて行く)

【…そう言ってもらえると嬉しいものだな。】
【あぁ、とりあえずはこちらの前置きは気にしないで飛ばしてくれ】
【それでは、よろしく頼む】

587:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 03:52:26
>>586
…チッ…やはり彼我の戦力差が大き過ぎる…
ブリタニア本土からの増援が来ない間、つまり短期決戦しかないか…
…勝算は、あるか…

(携帯をポケットに仕舞い、ルルーシュにしては珍しく肩で風を切る様に歩く)
(黒の騎士団の戦力もある程度は整い、ブリタニアとの戦いも視野に入ってきたとは言え、総戦力が違い過ぎる)
(本土からの増援を送り込まれない間の勝負を考えるが…絶対ではない)
(その苛立ちがルルーシュから若干、注意力を奪っていた)
(そう、知った顔の女性が横を通り過ぎた事も、その後、ずっと尾行をされている事も気付かない程に)

(ふと甘い匂いがした、屋台だ)
(この頃、ナナリーには余り構ってやれず寂しい想いばかりさせている)
(罪滅ぼし代わりに何か買って帰ってやろう、そう思って少し顔を緩ませた時だった)
(突然腕を捕まれ、何者かに何処かに連れて行こうとされている)
(抵抗を試みるが…、情けない話だが相手の力は自分の力などより相当に強い)
(まさか…ゼロである事を気付かれたかと思わず片手で顔を押さえるが、いや、今の自分の姿は一般のブリタニア学生にしか見えない筈だと考え直し)
(ふと相手の顔を見た時に一瞬、愕然とした顔を浮かべた)

なっ…千…

(思わず口にしようとした名前を何とか飲み込み、必死で対策を考える)
(…とりあえず、様子を見るか…)

588:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 04:04:19
>>587
……。
(路地裏に強引に引き込んで、自分の顔を見て驚いた表情を見せるのを見て)
…そうか、やっぱりお前は私の事を知っているようだな。
今の表情、口の動き……面識のある者と見るが。
その背丈に体格…。
(ルルーシュが黙っているのを気にした様子もなく)
(冷静に体格等を確認していき)
私は、自身が話した事のある相手くらい覚えているつもりだ…
しかし、お前の顔は一切覚えがない…
なのに今のお前の雰囲気、それにさっきの行動…
もしや、お前が……。
(ゼロか…?そう目で訴えるように見つめ)
(腕は逃さぬように相変わらず掴んだままでいて)

589:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 04:21:22
>>588
(千葉はこちらの顔を見ながら冷静に判断を続けていく)
(どうする…ギアスを使うか…?)
(…下手な行動に出られては困る、機会は一瞬だと思った)

…残念ながら、何を言っているか分かりませんね…
僕が、何だと言うんですか?
ゼロ…それはテロリストの名前でしょう。
僕の姿を見れば分かるでしょう。
どうみてもただのブリタニア学生ですが。

(千葉に掴まれていない方の手を顔に当てたまま、学園にいる時と同じように意識してただのブリタニア学生の仮面を被る)
(ギアスをかける一瞬の隙を作らなければならない…)

……それで、貴女は仮に僕がゼロだとして、それでどうするつもりなんですか?
(慎重に質問を千葉に問うた)
(千葉がどの程度、確信を持っているのか、どういう思惑を持っているのか)
(それを確認した上で、ギアスを掛けるか決める)
(こんな所で終わる訳にはいかないっ!!)

590:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 04:33:36
>>589
そうか、何を言っているのかわからないか。
…いや、そういった態度は当然だろうな。
ゼロが学生、しかもブリタニア人であるとわかれば
指揮が下がる可能性も高い。
…それと…私は、ゼロとは言ってない。

(より確信を持った様な目をさせて)
(この少年の目を見つめていき)

そうだな、私としては特にどうするわけでもない。
お前がゼロであろうと、そうでないにしろ。
私の上官は藤堂中佐だ、それは前にも言ったな?
(確信を持った状態で、少年をゼロとして扱う事を決め)
だから、私は何もしない、安心しろ、藤堂中佐にも黙っておく。
ただ、これはあの時の借りを返すという形だ。
中佐の救出に手を貸してくれた時のな。
(内心で相手が焦っているのを感じていく)
(あぁ、ゼロもやはり人かとどこか安心に満ちていき)
(この歳でゼロという魔人になっている、彼に少しの敬意くらいは払おうと思い)

……ところで、お前は名前はなんていうんだ?
私としてはゼロと呼び続けるのも構わないが。
どうせ、正体は知られたんだ、本当の名を出しても悪くないと思うが?
…まぁ、しらばっくれるなら、それで構わないが。
(手をゆっくりと離して、相手の全身を改めて見つめ直し)

591:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 05:02:26
>>590
(……墓穴を掘ったのか、俺が…)
(口元は確かにゼロと動いた気はした、だがそれすらもカマ掛けの一つであったと…)
(流石は藤堂中佐の懐刀と言われる事はある……そう思っておきたかったのかも知れない…)
(…思わずまた表情が変わっていたのに気付くと慌てて顔を意識して無表情に近く戻す)

(千葉の言った言葉を聞きながら、じっと目を観察する)
(嘘を言っている様子は無い、何故だかそう信じられた)
(そう考える反面、黒の騎士団内に今のルルーシュの正体を知る者がいた場合のリスクとリターンを素早く計算している自分がいるのに気付き、ほんの僅か苦笑いを噛み殺す)
(…結論は、とりあえずギアスを掛けるのを一旦中止する事であった)
(ギアスは一度しか使えない、その機会を残すという打算もあった)

…どうやら完全に気付かれている様だな…
その言葉、信用しよう。
そうだ、私がゼロだ。

…本当の、名前か。
(一瞬、躊躇する、自分の本当の名はある意味、今のこの姿より危険かもしれない)

…ルルーシュ、だ、ただそう憶えてくれればいい。
(結局、半分のみを告げる事にした、だがそれも千葉の思い通りなのかもしれないと内心少しだけ面白くはない)



(何故か自分を童貞呼ばわりする魔女の顔が頭に浮かんだ)

592:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 05:05:37
【すまない、予想以上に時間が掛かった】
【千葉は何時までロールが可能だろうか?】

593:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 05:17:14
>>591
ゼロも焦る事はある、か。
…段々と本性が現れていたようだな。
(表情が無表情になっていく様子を見て)
(そして自分に向けられる視線)
(それは当然と思い気にした様子もなく)

…今日は油断をしていたんじゃないのか、ゼロ。
私でもわかったという事は、藤堂中佐でも気づくだろうな。
……あぁ、それくらいは聞く権利はあると思うが。
(迷い名を自らの名を告げられると、そっと微笑む)

そうか、ルルーシュか。
…あぁ、覚えておく、ルルーシュ。
ん?ここで呼んじゃマズかったか…一応租界ゆえに気をつけたつもりだが。
(早速その名で少年を呼び)

…どうした、ルルーシュ。
どこか…複雑な顔をしているが…
理由は言われるまでもなくわかるが…。
(C.C.の事を考えているのに気づかずにどこか気を使うように顔を近づけてゼロの素顔をじっと見つめる)

【謝る必要はない、私もあまり早い方でもないしな。】
【私は後1時間程度なら、問題なく可能だ】
【…凍結の方は頼んでも迷惑じゃないだろうか…。】

594:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 05:41:59
>>593
なっ…、い、いや、そんな筈はないっ。
ゆ、油断だと…

(必死で今日の自分の行動を思い返すが、その時点でゼロとしての自分が乱れている事に気付き)
(くっ、ペースが崩れる…)
(何とか落ち着きを取り戻すと、まるで別人の様に冷静に戻り、そう、ゼロの様に)

いや、成る程、確かに今日の私は些か油断があった様だ、認めよう。
…だが、まさか挙動で私がゼロと気付かれるとはな…
四聖剣は伊達ではない、という事か。

そ、そうか、ありがとう…
い、いや、構わない、構わないのだが…
(名前を誉められたのと、その名前で千葉に呼ばれると何故か無性に気恥ずかしくなり顔を僅かに紅くしながら)

いや、恐らく君の思っているのとは…
(千葉に顔を近付けられると顔が真っ赤になるが、必死でそれを悟られない様に何とかペースを取り戻そうとするが、上手くいかず)

【私は…、そうだな、大体同じぐらいのリミットだ】
【…すまない、何とか頑張ってみる】
【凍結に関してはむしろ私からお願いしたい】
【もちろん私が君が望むゼロであれた時は、だが】

595:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 05:54:05
>>594
まだまだそういった点は少年というわけか。
どこか若々しさがあるのは私も気づいていたが。
(どこか乱れていく様子を見て、まだ少年というのを少し意識し)
(大人らしく落ち着いた様子で言う)

それは、そうだな。
ルルーシュの言うとおり、私が四聖剣だからというのもあるが
やはり周りの者とお前は空気が違い過ぎた。
ゼロとしての空気を抜き損ねていたんだろうな。

…ん?どうした?
……ゼロらしくないが、いや、今はただの学生のルルーシュだったな。
(頬を赤くさせて、焦っている様子を見て、小首をかしげて)
恐らく、正体が私に知られて焦っているんだろう。
少しは落ち着け…私は約束は守る。
(気づけば少年を抱きしめて安心させるように耳元で囁いていた)
(ゼロとルルーシュ、そのギャップ、そして今の不安定な様子を見ていると)
(そうするのが大人の役目と思ったから)

【いや、きついのなら、ここで凍結で構わない。】
【そうか、ありがとうゼロ、いや、私の方こそ私らしく出来ているか疑問だがな】
【少し優しすぎるか……いや、しかし、子供相手だとこうなってしまう、か?】
【ともかく、凍結の方、よろしく頼む】
【一応、私は今日の夜も時間は空いているが、ゼロは…いつ頃が都合がいい?】

596:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 06:04:17
【…すまない、では言葉に甘えさせてもらう】
【学生であるルルーシュに対しての反応が思い付かないのはあるかもしれないな】
【だが、私は今の所、違和感を覚えてはいない、むしろ私の方が少し慌てさせ過ぎたかと思う】
【そうだな、大概夜10時ぐらいから時間が空くとは思うんだが、普段は夜2時までが限界だな】
【千葉の都合はどんな具合だろうか?】

597:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 06:14:39
【あぁ、こんな時間まで付き合ってくれたんだ、感謝する。】
【確かにそれはあるかも知れないな…ん、そうか、感謝するよ。】
【…慌てすぎか、それはそれでこちらがより冷静になれ、立場が逆転し】
【意外な面が見せれたりしていいのだがな、一応、ゲームの方でも】
【私は味方に対してはそこまで厳しくはないからな。】

【10時か了解した、では10時に伝言で待ち合わせでいいだろうか?】
【私の方は問題はない、基本はゼロにあわせる形にするよ。】

598:ゼロ ◆utqnf46htc
08/04/19 06:27:39
>>597
【いやいや、こちらこそ楽しかった、感謝しているよ】
【まあ原作でも恐ろしく冷静な時と動揺してる時があったからな】
【私のイメージとしては動揺して持直しは早いが後でもやっぱり崩れていく感じだ、基本的にはクールなのだが】
【私の知識はゲームとアニメもある程度はあるが、小説のものが多くてね、記憶している限り、確かに千葉はそのような女性だった】

【そうか、合わせてもらってすまないな】
【夜10時に待ち合わせ了解した、時間が多少早くなったり遅くなったりするかもしれないがなるべく前もって連絡する様に努力する】
【それでは楽しい時間をありがとう…、こんな時間だが、おやすみ】

599:千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM
08/04/19 06:31:24
>>598
【確かに、ルルーシュはそういう男だな】
【しかし、そこが可愛くもあるが…】
【小説か…そちらの方は私は読んでないが、今度読んでるかな。】

【いや、誘ったのは私だ、気にしないでいい。】
【あぁ、それも了解だ、こちらこそ楽しかった…本当に】
【あぁ、もうすっかり朝だが、おやすみ、ゼロ。】

600:ハナ ◆JXPNSdF8EM
08/04/19 21:04:00
>>542の解凍に、スレを借りるわね。】
【…えっと。それじゃあ良太郎、今日もよろしくね?】

>>542
…へんなの。なんでそこでお礼言うの?あはは…っ。
ううん、全然口下手なんかじゃないわ。良太郎から貰える言葉…
ほんとはね、すごく……うれしい…。
(目を細めながら、普段なら照れて言えない様な事でも、素直な良太郎に習ったように告白する)

…けほ………だって。飲みたかった…から。
(まだ表情に熱を残したまま、ぽそぽそと本音を呟いて息を整え終えると
 自分の足りない言葉を丁寧に言い直してくれる、相手の優しさに胸を詰まらせて)
良太郎…優しすぎ、だってば…。
……うん。私も男の人として、良太郎のそういう所もぜんぶ。……大好き……。
(瞳を潤ませ、小首を傾げながら微笑んで、ぎゅっと抱きつく) 
(出会った頃は頼りなげに見え、まだ幼さも残る彼に「男だから」と言い切られて
 ちゃんと異性として見て貰えることが幸せで。額にキスされると、色々とくすぐったくて身を捩る)

ん…平…気。良太郎になら、なにされたって………っ…。
(少しだけ強がりつつも、素直にそう言って首を縦に振り)
………乱暴、に?
(ぽつりと言うと、触れられた胸が良太郎の指の形に柔らかく歪んで、震える)
(愛でたくなる様な、はにかんだ顔とは対照的に、彼の中に異性っぽさを感じてしまいどきりとして
 同時にそういうのもいいな…と、期待を浮かべてしまい、少し赤くなる)
……されるのも…うれ、しい…。
(そんな風に考える自分の貪欲さにさすがに恥かしくなり、それを悟られないように視線をそらす)

601:野上良太郎 ◆lEMchm76dQ
08/04/19 21:04:27
【ハナさんを待たせて貰って…スレを貸して貰うね】

602:野上良太郎 ◆lEMchm76dQ
08/04/19 21:06:21
【ごめん、ハナさん……>>601にはああ書いたけど、
 今日はちょっと体調が悪くて、あまり出来そうにないんだ。
 悪いんだけど、延期して貰ってもいいかな…?】



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