08/04/06 20:38:09 fw1tulnJ
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361: ◆njG8BYqcA.
08/04/06 20:40:58
>>359
…ごめん。傷つけるような言い方だったね…
(信じてるから、など言葉にしてみても、上辺だけの言葉にしかならないような気がして)
(アレン君の背中に腕を回すとそっと抱きしめた。心音が伝わるくらい強く…でも、優しく)
あ、そっか。大変な世界で生きてるんだよね。そうだよね…
うん、基本は私が教えるから問題ないよ。応用…はもっと、大きくなってからでもいいしね
う、あんまり言葉に出されると…まぁ、私の体が感じやすいのは事実だから…そうなんだけど…
…エッチな体でごめんね。何だか、本当に恥ずかしい…今さらだけど…
(経験が初めてのアレン君のぎこちない指ですら、気持ちいい)
(それはもちろん、気持ちが加算されてることは間違いないけれどそれにしても体は敏感すぎた)
男性の場合は…そうなのかな?考えたことないけれど…まぁ、本来は口に出すものじゃないでしょ
だから、本来出す場所を考えればお礼なのかもね。気持ちよくなった証…だし
うん、期待してて。きっと、口よりも気持ちいいから…
大丈夫。それだけ気持ちいいってことだから
(愛液がアレン君の指だけでなく、自分の太ももにまで零れた)
そう…これだけ濡れていれば、アレン君のものは難なく入れる…受け入れられる…
(そう言いながら、アレン君の言葉に頷くと、アレン君の下半身…肉棒へ手を伸ばした)
さっき一回出してしまったから…硬くなってないなら、しないとね…?
(今私にしている行為で興奮していてくれれば問題はないけれど)
(どうなのかは本人にしか分からない…だから、触れて確かめてみようとした)
362:名無しさん@ピンキー
08/04/06 20:41:43
誰か>>360踏んでみてくれ
俺はおっかなくてできない
363:アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao
08/04/06 20:45:41
【ちょっとまだ早いですが・・・。】
【次の予定について話したいので、今日はここまででお願いできますか?】
364: ◆njG8BYqcA.
08/04/06 20:48:55
【了解。って、次って言っても私…正直もう即レスが出来る時間は】
【しばらく取れそうにないんだけれど…置きレス…でアレン君はいいの?】
365:アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao
08/04/06 20:51:18
【はい。わかってます。大丈夫です。】
【頃合を見計らって置きレススレにレスを投下しておきますね。】
【もし長く時間が取れる当てがつきましたら、レスと一緒に連絡してくださいますか?】
366: ◆njG8BYqcA.
08/04/06 20:54:48
【うん、分かった。じゃあ置きレススレでアレン君のレスを待ってる】
【そしてどうもありがとう。最後までどうか宜しくね】
【予定の件についても了解。ちなみにアレン君は大体何時頃ならいつも大丈夫とかってある?】
【もし調整できそうであれば、そういう時間を狙ってみようとは思うからあれば教えてほしいな】
367:アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao
08/04/06 20:58:06
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね。日によりますが、19時から20時くらいなら大丈夫かなと。】
【土日や休みなら昼からでも大丈夫です。】
368: ◆njG8BYqcA.
08/04/06 21:01:14
【了解。じゃあまた都合付きそうならレスに添えておくね】
【じゃあ、今日はこれで…私は楽しかったよ。ありがとう】
【次は置きレススレでね。もう少しだけど、会える時間も取れるよう努力はするから】
【スレお返しします。ありがとうございました】
369:アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao
08/04/06 21:03:15
【ありがとうございます。ボクも楽しかったです。】
【それでは明日にでも置きレススレにレスを投下しておきます。】
【スレをお借りしました。】
370:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/06 21:24:55
【暫くの間使用させていただきます】
【お兄様、今日はよろしくお願いします】
【時間の方なのですが、もしかしたら2時前に眠気が来てしまうかもしれなくて…】
【もしも早くに眠気が来てしまったらごめんなさい。出来るだけ無理せず、努力してみますね】
371:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/06 21:30:06
【同じく。しばらくの間スレを使用させてもらう】
【こちらこそ今夜はよろしく頼む】
【眠くなったら遠慮せずに言ってくれ。頑張ってくれるのは嬉しいけど、
ナナリーに負担をかけてしまうのは俺の本意ではない。】
【俺は2時まで大丈夫だから、眠いなと感じた時はレスの途中でもいいから言ってくれ。】
【それから。レスは俺からだったな。もう書き出しても大丈夫かな?】
372:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/06 21:33:41
【気を遣ってくれてありがとうございます】
【お兄様も、もし眠気がきた場合は遠慮なく言ってくださいね】
【はい、書き出しよろしくお願いします】
373:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/06 21:35:56
【俺は大丈夫だと思うけど気遣いは嬉しいよ。感謝する。】
【改めて今夜はこれから宜しく。ナナリー】
(音を立てないように静かな足取りで自宅であるクラブハウスの廊下を歩く)
(深夜の廊下は真っ暗で廊下の角まで月の青い光だけしか明かりという明かりはない)
(昼間の光景が目に焼きついて離れない)
(仲睦まじくたわいもない話に花を咲かせるナナリーとスザクを見ていると
2人にとっては接点となった筈の自分が今ではもう異物となっているのではないかと勘繰ってしまう)
ナナリーがあんなに心を許しているなんて…。
(誰にも聞き取れないくらいの小声で呟きナナリーの部屋の前で立ち止まる)
(声こそ小声だがそのトーンには暗く激しい怒りと嫉妬が入り混じっていた)
(時間的にもうナナリーはベッドについている頃だ)
……ナナリー、もう寝てしまったか?…はいるぞ。
(事務的に一声かけると返事を待たずに扉を開き)
悪いな、こんな夜中に。どうしても…。お前と話したいことがあったんだ。
(ナナリーに不審に思われないように何時もと変わらぬ優しい兄を演じ
ベッドの近くに歩み寄ると片膝を床につけベッドの横からナナリーの顔を覗き込む)
…。スザクの事だけど、ナナリーはどう思っているんだ?
374:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/06 22:11:47
>>373
(ベッドに横たわり、夜の空気に僅かに響く虫の音を聞きながら今日の事を思い返していた)
…楽しかった。
(スザクさんと沢山の話をした…)
(お仕事の事、今までの事、かつて共に歩んだ日々の事)
(スザクさんと親しくなり、その心に触れるにつれ、心にぽかぽかとした感情が芽生えるのを感じていた)
(憧れ、尊敬、もう1人の兄のように想っていたスザクさん)
(この気持ちはもしかしたら…と、想うようになったのはいつからだろうか―)
(人知れず頬を染め、毛布をぎゅっと握り締める)
やだ…私ったら…。
(大切な友人として接してくれているスザクさんにこんな浅ましい想いを抱くなんて、と)
(自分が恥ずかしく、自己嫌悪してしまう)
(そのせいか、いつもなら気づくはずの足音にも気づかず)
(息を吐き出し、スザクさんとの会話を頭の中でぐるぐると回しながら幸せそうに頬を緩める)
(ドア越しに聞こえた言葉に気づくが既に遅く、ドアは開かれ、足音はベッドへと向かう)
お、お兄様…?こんな時間に…どうしたのですか?
(もしかしてさっきの顔を見られてしまったのだろうかと思うと、急に恥ずかしくなってしまい、両手で頬を覆ってしまう)
話したいことですか?
(いつもと変わらない、優しい声…)
(突然部屋へと入ってきたことを除けば、いつも通りのお兄様で)
(ベッドの横に感じる気配を察し、そちらへと顔を向け)
……えっ!?
(突然の問いに、思わず頬を染めてしまう)
(自分でも未だ混乱している想いを…どう話せばいいのだろうと、軽く頭が混乱してしまう)
…えと…スザクさんはいい人で…。お兄様のお友達で…それで……。
(小さく深呼吸すると、ベッドに手をついて起き上がり)
私にとって、大切な方…です。
(この想いがどんなものであれ、変わらないであろう真実を述べる)
(大切で、心安らぐ人で…もしかしたら恋をしているかもしれない、そんな想いを言葉に籠めて)
【私のほうこそ、不束者ですがよろしくお願いします。】
375:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/06 22:44:18
>>374
(兄妹といえど深夜に突然部屋をたずねるなんて不自然だと、自分でも認識している)
(しかし不自然でも邪魔が一番入りにくい時間帯は咲世子さんが帰った今しかない)
よかった。まだ起きていたんだな。
本当はこんな時間まで夜更かししているなんて良くない事だけど、今夜だけはおおめに見るよ。
(ベッドの横で戸惑いを隠しきれないナナリーを他所に明るい調子で語りかけて
背後の窓から差し込む青い月の光に照らされて浮んだ小さな、ほっそりとした指に注意を向け)
急に顔を隠してどうしたんだい?
(ナナリーの様子が少し不自然なので慎重に行動するように自身に言い聞かせる)
(このの胸の中の醜い感情にまさか気付かれてしまったのだろうか)
(それにしてはナナリーは上の空で、目の前の相手に警戒しているというよりは
隠し事を見つかってあわてているような反応だった)
…。
(気のせいだろうか、やっと自分のほうを向いてくれた頬がうっすらと赤みを帯びている気がする)
(そして。―スザクの事を聞いた瞬間に変わるナナリーの態度)
(深く頭で考えるよりも先に心で直感する)
(やはり。ナナリーはスザクの事を思っていた)
はは、その反応は図星だったか。やれやれ。当たりたくない予想ばかり当ってしまう。
(ベッドの上に乗せた手を無意識の内に強く握り締め奥歯を噛み締める)
(まるで自ら胸にナイフを突きつけているような気分だった)
(胸の奥が熱い、痛いほどに。この感情は嫉妬、というのだろうか)
(ベッドに手をついてナナリーが起き上がると足の筋肉を伸ばし腰の位置を少し上げて
ナナリーよりもやや目線が高くなるように上体を持ち上げ)
大切というのは1人の男として、という意味だろう?
隠さなくてもいいんだよ。…好きなんだろう?スザクの事が。…なんとなくわかっていたんだ。
(ひんやりとした大きな手で静かにナナリーの顔に触れる)
(桜色に染まった頬は温かい、母を失った日からこのぬくもりだけを拠り所に生きてきた)
(しかしの頬を温かく朱色に染めている相手は自分ではない)
(この頬のぬくもりはルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが与えたものではない)
(なぜならルルーシュ・ヴィ・ブリタニアはナナリー・ヴィ・ブリタニアの兄だから
この頬に熱をともす事は許されないしナナリーだって夢にも思っていないだろう)
(頬に触れた瞬間に胸に渦巻いていた薄暗い色をした何かがこみ上げてくる)
(衝動といってもいい、一瞬の出来事だった)
ナナリー…俺は!
(気がつけば細いナナリーの身体の上にかぶさって押し倒していた)
(手の平に感じるベッドのスプリング、白い布団の感触)
(押し倒した自分の影で翳ったナナリーのまだ幼さの残る母に良く似た愛くるしい顔)
(ごくり、思わず息を呑み唇を噛む)
…だけど俺は、お前とスザクの事は認めない。
(どれだけ酷い事を口走っているのか承知で、ナナリーに刻み込むように言葉を吐く)
何故なら、俺のほうがお前の事をスザクよりもずっと愛しているからだ。
376:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 00:10:03
>>375
(スザクさんへの想いを口にしただけなのに、顔が熱く火照ってしまう)
(心なしか心臓の鼓動も速いように思える)
(お兄様のは変に思わないだろうかと、さっきからそんな考えばかりが頭をぐるぐると回る)
(サズクさんへの想いを口にしたばかりなのに…気にしてしまうのはお兄様の事…)
(どうしてそんな事を考えてしまうのか、何故か気く事はなく…)
図星…って、お兄様は私の気持ち…?
(もしかして気づいていたのだろうか…スザクさんへの想いを)
(そう思うと、自分の気持ちを理解してくれていた事に対する嬉しい気持ち)
(身内にそんな想いを見せてしまった事に対する羞恥の感情)
(そして小さく、気づかないほどの僅かな胸の痛みを感じて)
(複雑な、恥ずかしいような表情でお兄様から顔を逸らしてしまう)
(お兄様の大きな手が頬に触れる)
(火照った頬にお兄様の手は冷たく、それが心地良かった)
(大きくて、この手のようにいつも包み込んでくれるお兄様を掌から感じる)
(いつも自分を守って、慈しみ、愛情を注いでくれた)
(スザクさんとは違う、心の奥底から湧き上がる胸を締め付けるような想いをふと、感じてしまった)
(たまに感じるこの感情。不思議で、甘美で、痛い気持ち)
(いつものように気のせいと、感じないフリをして、僅かに顔を上げる)
…この気持ちはあまり自信がないけど…。
お兄様の言う通り、なのかもしれません…。
(きっとずっと私を見てきたお兄様がそう言うならそうなのだろう…と、言葉を口にする)
(お兄様を傷つけているなど微塵も思わず)
(祝福してくれると、心のどこかで思っていた)
(たった二人の兄妹だから、それは変わらない、だからお兄様と離れたくないと強く願ってしまう想いも自然な事と、いつも、これからも思うだろうと―)
(ふと、気づいてしまった、いつもと違うお兄様の様子)
(何かを耐えているような、辛そうで…ゾクリと底冷えするような空気を)
…あの、お兄様…、どうし…っ………きゃっ!?
(突然、身体が布団へと落ちるように倒れる)
(何が怒ったのか即座に理解できなかったが、それはお兄様が自分を押し倒したからだと気づいてしまう)
え?あ…お兄様?
(何か怒らせるようなことでもしてしまったのだろうかと不安が心を蝕む)
(あの優しいお兄様がこんな乱暴な事をするなんて、それ以外には考えられず)
(ふわふわとした髪が絹のように白い頬にかかり、心の内を現したような不安な表情を浮かべて)
………認め…ない…?
(思っても見なかった言葉に息を呑んでしまう)
(ショック、一言で言えばそんな表情をしていただろう)
(だが心の一番奥では、何故か安堵の感情が顔を出していた)
(お兄様に認められなかったのに、怒らせてしまったのに…どうしてだろうと、ほんの少し疑問に思う)
――!?
(お兄様から紡がれる衝撃的な言葉―)
(愛している、それはまさしく恋人が想い人へと告白する言葉)
(兄としての愛だと、その時はどうしても思えなかった)
(言葉に篭った想いを見抜けないほどお兄様への気持ちに鈍感なわけではないからだ)
(だから…今度こそ、言葉を失ってしまう)
(ずっと敬愛し続けてきたお兄様が、自分の事を女として見ていたなんて…)
(兄妹なのに、絶対に想いを寄せてはいけない相手なのに)
(どうして?いつから?そんな考えで頭が混乱してしまう)
(流れる雲に隠れた月が顔を覗かせると、僅かな明かりに照らされた顔は心なしか青ざめ、固まったような表情を見せてしまう)
(両手を胸へと寄せ、堅く、自分の手を握る)
(お母様が居た頃の日々、ブリタニアを出た時、スザクさんの家へ預けられた時、そこでの楽しく…けど少し寂しい日々、アッシュフォードへ移った時の事)
(そして世界が目まぐるしく変わり、だがいつも変わらないお兄様…)
(今までの、お兄様との思い出が反芻するように頭を回る)
(いつも優しいお兄様は偽りだったのだろうかと、そう思うと胸が鷲掴みにされているように痛む)
(お兄様が遠くに言ってしまったようで……閉じた目尻から一筋の雫が線を描いていく)
【ご、ごめんなさい、時間をかけすぎてしまいました…】
377:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/07 01:08:15
>>376
(誰よりも笑ってほしくて、彼女の笑顔さえあれば他は何もいらないとさえ思っていた)
(そんな相手にここ数年見た事がないほど悲しい顔をさせている)
(ショックを受けたナナリーの表情に胸が痛くならないはずがない)
(だが長年腹の底で飼い続けた悪魔が純粋に妹と親友の恋路を認めようとしなかった)
(再度息を呑む。線の細い首の中心では喉仏動き男性的な影を喉元に落としゆっくり雄雄しく上下する)
そうだ。…俺は、お前とスザクの関係を認めない。
スザクはいい奴だ。七年前、の借りもあるしあいつならお前を悲しませるような事はしないだろう。
(親友の事は認めていた、ナナリーを不幸にするような人間ではない、と)
(少なくとも今の自分よりずっとスザクはナナリーの事を思って行動できるだろう)
(それでも―寧ろ、だからこそスザクには渡せなかった)
(もしスザクの元にナナリーを渡してしまったら、ナナリーが誰よりも必要とする相手が
自分ではなく、スザクに代わりナナリーを失って一人で生きていかなければならなくなる)
(そんな生き方に価値があるのだろうか、それではまるで砂漠の中に1人取り残されたような人生だ)
…でも、あいつの元には行かせない。スザクの手で幸せになるお前なんて見たくない。
ナナリーには俺がいる…。俺だけでいい。俺が幸せにするから…。
(月を隠す雲達が流れ、ナナリーの顔が青い光に照らされていく)
(スザクの事を思って赤く染まっていた顔は今は月の光を借りていっそう青く感じる)
(ナナリーが胸元できつく握った両手を握ると静かな動作で口元に引き寄せていく)
(一回りも二回りも大きな手で、荒々しい力は加えないものの固く握り…
堀の深い目元をすっと細め軽く指先に口付けを落として、白い指を舌先で擽るようになぞり終えると
ふとナナリーの閉じた目元から一筋の透明な水の雫が伝っていることに気がつき)
(とたんに良心の呵責が胸に襲ってくる)
(同時にまだ物心つく前の純粋に兄としてナナリーを見ていた頃の記憶が脳裏をよぎった)
ごめん。ナナリー…。お前をこんなに苦しめて、泣かせて、俺は本当に兄失格だ。
お前を泣かせても、俺はやめることは出来ないなんて。
もう…。お前に兄と呼んでもらう資格さえないだろう。だが、しかし…。
(だからだろうか、最後に一度だけ兄としての優しげな声と相反して今にも泣き出しそうに歪んだ悲しげな表情を浮かべ
女としてナナリーの手を掴んでいる手とは別の手で最愛の妹の頬に浮いた涙を拭う)
(そして―)
(涙を拭った手で首筋をなぞり、肌の感触を楽しむようにねっとりと
男が女を味わう手つきでナナリーの胸元に手を下ろしていき、ふっくらとした胸のふくらみの上で手を止め)
(そこでいきなりナナリーの着ていた服を荒々しく左右に引き裂く)
(耳障りなびりりと布が上げる悲鳴が鳴り響き、ベッドの上にはちぎられた服の残骸が無造作に転がる)
(正気の沙汰ではない事は自分が一番わかっていたので心は動かなかった)
(さっき涙を拭った兄のルルーシュの面影は消えうせ、鋭く獲物を値踏みする目でナナリーを見下ろしている)
俺はお前がいないと生きていけないんだ。
(服の上から軽く力を込めて弾力を味わい手の平の中で膨らんだ半球を転がし)
だから、俺のものになってくれ。ずっとずっと、俺の傍にいるんだ。
もし……ナナリーが俺以外の誰かを選ぶのなら、俺はそいつを殺す。
(低い声には本当にそれを行いかねない危うさがある)
(月明かりに照らされたナナリーの胸元の肌は傷一つなく淡い光を反射し美しいと贔屓目なしで思える)
(両手で胸を包み込みやわらかく揉みつつ首筋に頭を埋め、手は優しく動かしながら
唇は首筋の薄い粘膜に吸い付き舌先で唾液を塗りこみながらも強く吸い上げる)
……ほら、俺の痕だよ。ナナリーに俺の印、わかるかい?
ここは赤くなって俺の唇の痕が残っているんだ。
(キスマークを残した場所をもう一度更に深く刻む為に吸い付き、唾液の音を立てて離す)
【丁寧に書いてくれたのに、誤るなんて変だぞ?俺は気にしてないから。】
【長いのは俺も同じだし…ナナリーがやりやすいペースが俺にとって一番だ。気に止む事はない】
【それと、ペース的にあと今夜はあと1レスくらいで終わりになってしまうけれど
俺としてはこのまま凍結をお願いしたいんだが、大丈夫かな?】
378:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 01:20:58
>>377
【うん、ありがとうお兄様…】
【それじゃあ、あんまり気にしないように…努力してみますね】
【そうですね、きっと私がレスを用意している間に2時を過ぎてしまうのは確実でしょうから】
【今回はここで凍結しましょう】
379:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/07 01:33:54
>>378
【礼を言われると弱ってしまうじゃないか…。はは…】
【ナナリーの努力する姿勢は見ていてとても気持ちがいいな。】
【貴重な時間を使って俺に付き合ってもらっている事、とても感謝してる。】
【凍結にしてもらえて嬉しいよ。これからも宜しく。】
【解凍の日時に関してだけどいつが都合がいいかな?俺はまず明日…
それから木曜日の夜が今のところ時間が取れることが確定している。】
【それ以降は今からではわからないので伝言板で連絡という形になるかな。】
【ナナリーの予定についても教えてもらえないか?】
380:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 01:45:47
>>379
【もぅ、そんな事ありません。ふふっ、大袈裟なんですからお兄様は…】
【それを言ったら私だって、貴重なお兄様の時間を私に使っていただけるのは光栄な事ですよ】
【だからお互い様…。私も感謝しています】
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【えっと、明日と木曜でしたら大丈夫です】
【時間は22時からになってしまいますが…】
【私も来週以降の予定は未定ですので、分かり次第ご連絡しますね】
381:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/07 01:54:51
>>380
【大袈裟なのか?さあ、大袈裟どころかこれでもシスコンといわれないように
控えめにしていたつもりだったのだが…。】
【俺から言わせればお前を前にした場合の至極当然な反応だと思うよ。】
【全くナナリー…。お前は…。…嬉しい事を言ってくれる。俺もありがとうと言わせてもらおうか。】
【そうか、なら連日になるが明日の夜に。22時に待ち合わせで待ってる。】
【予定が変わった場合は教えてくれ。今夜はとても楽しかった。】
【お前に出会えた俺は幸せ者だ。明日の夜も楽しみだ。じゃあ俺は先に失礼するよ。】
【ナナリーを残してというのが心苦しいが、お前もちゃんと寝るんだぞ?おやすみ、またあした。】
【スレをお返しする。ありがとうございました。】
382:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 02:10:31
>>381
【あら、そうだったんですか?でもあまり控えめには…残念ながら…】
【ふふっ、そういうところお兄様らしい】
【嬉しかった…ですか?そう言われると私もなんだか嬉しいです…。はい、どういたしまして】
【じゃあ明日の22時に…お会いしましょう】
【私もとても楽しい時間を過ごさせていただきました】
【私も幸せですよお兄様…。明日も、共に楽しい時間を過ごしましょう】
【おやすみなさい、お兄様…いい夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
383:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/07 10:26:19
【ごめんなさい、1レスだけお邪魔させて】
>>323 C.C. ◆I.OLp0yGZI
【貴方がこっちに連絡を。と言ってくれていたのに、伝言板の方に
メッセージを残してしまって、気付いてもらえてなかったのかもしれない】
【今更もう一度こちらを見てくれているか分からないけど……
あの夜はPCの調整ミスで落ちてしまって、何も伝えられずにごめんなさい】
【出来るなら私もまた貴方に会いたい。これに気付いてくれたら、伝言板に連絡をくれる?
どちらの連絡も遅くなってしまってお詫びのしようがないけど……待ってるから】
【ありがとう。お邪魔したわ】
384:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/07 22:14:32
【ナナリー・ヴィ・ブリタニアと共にしばらくの間スレをお借りする。】
【ナナリー、今夜も引き続き宜しく】
【まずは時間の事だが今夜は何時くらい大丈夫か、教えてくれないか?】
【ちなみに俺は二時前後だ。眠気が来ればもう少し早くなる恐れもある。】
385:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 22:26:29
【暫くの間使用させていただきます】
【お兄様、よろしくお願いします】
【私もその位でしょうか……若干眠気に自信がありませんが】
【それで…ですね、レスの方はもう暫くお待ちください】
【帰ってきたのが少し前でしたので、充分に用意が出来なくて…】
【あと少しですので、あまりお待たせする事も恐らくないと思いますが、暫く待っていてください。ごめんなさい】
386:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/07 22:30:58
【ああ、お前と共に過ごす時間は俺にとって、とても有意義なひと時だ。】
【しかしナナリーに無理をさせてまで楽しみたくはない。】
【眠気が来てしまったら気にせず言ってくれ。レスに関しても、忙しかったのなら仕方が無い。】
【ナナリーの顔を眺めながらゆっくりと待っているから慌てずにな?】
387:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 23:18:23
>>377
(悲しい、信じたくない、そんな思いが悲しげな表情を浮かばせる)
(薄紅色の唇が小さく震え、声を出そうにも何故か言葉が出なかった)
(今までずっと幸せを与えてくれた…妹として、その気持ちにいつも感謝していた)
(でもいつかは巣立つ日が来るのだと思っていた)
(それは悲しくて、寂しくて、身が引き裂かれるような痛みを伴うけど、それが兄妹としての義務だとずっと信じてきた)
(その想いは、最愛の兄によって砕かれる)
(永遠にお兄様の傍で…、それは妹として、決して相容れるものではない)
(だが、ほんの少しだけ、その言葉を欲していた想いが「妹」としての想いを蝕もうとする)
(それは決して認めたくない、「女」の感情)
(それを無意識に気づかないフリをして隠す)
(ありえない想い、と―)
(緊張と、悲しみと、ほんの少しでもいいから勇気が出るようにと、硬く握った両手にお兄様の手が重なる)
(振り絞ろうと思った勇気は、まるでお兄様に吸い取られてしまったかのように失せてしまう)
(両手から伝わるお兄様の感触、それにはどうしても逆らう事が出来なかった)
…あ……っ………
(細い指先にお兄様の柔らかい唇が触れ、ピクリと小さく指が震える)
(唇の弾力のある感触とは違う、ぬるりとした感触の舌が指を擽る)
っ…ん……ぁ…
(目が見えないせいか、研ぎ澄まされた感覚は指先から伝わる舌の感触を過敏に感じてしまう)
(胸が締め付けられるような甘い感情が無意識のうちに僅かな声を上げてしまう)
(お兄様のいつもの優しい声…だけどその声は酷く悲しみに満ちていた)
(悲しそうで、苦しそうで、自分の何倍も辛いであろうその胸の内を思う)
(自分のせいで…、自己嫌悪で消えてしまいたくなる)
…そんな…ことっ…!
そんな事ありませんお兄様。お兄様は失格なんかじゃ…ありません…。
お兄様はずっと私のお兄様なんです…どんな人でも…私はお兄様じゃなきゃ……!
(思わず、悲鳴のような悲痛な声を上げていた)
(女としてみてくれたお兄様にこんな事を言うのはさらに傷つけるだけだろうと思ってはいたが)
(どうしても言わなきゃいけない気がした)
(兄と妹、今までの関係を壊さない為にも―)
(お兄様の指先が頬に伝った雫を拭う)
(優しく、慈しむようなその指先は今まで「兄」としてのお兄様を彷彿とさせ)
(心に僅かな期待を抱いてしまう)
(今までの兄妹にまた戻れるのだと――)
388:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/07 23:18:54
(―だが、兄としての面影を残していったお兄様の手は無情にも、男の手つきで首筋なぞっていく)
んん………―ひゃ…ぅっ
(肌理の細かい白い肌を舐るように指が胸元へと寄せられていく)
(初めて感じる感触に、吐息に混じって声が漏れ)
(そして控えめな膨らみでお兄様の手が止り、その刹那―)
(身を纏っていた寝間着がビリビリと音を立てて引き裂かれる)
(肌が、ひんやりとした空気を感じる)
(その空気の冷たさが、嫌でも今の状況を自覚させる)
どう…して……?
やだ…こんなの……嫌です…お兄様…っ。
(まるでうわ言の様に呟く。裏切られたショックと、そうさせてしまった自分への苛立ち)
(心の支えが脆く、崩れていく)
(お兄様の男の視線が身体に注がれているのを肌で感じてしまう)
(もう戻れない。僅かな希望は完全に消え失せた)
―ふぁ…ぁ、ん……っ!
(年頃の娘よりも幾分か控えめな胸が大きな手で包まれる)
(小さいながらも柔らかく、だが跳ね返すような弾力でお兄様の掌を受け入れる)
(指先を舐められた時とは違う、更に身体の中心に響くような感覚が身体を駆け抜ける)
(お兄様の手の動きに身体は過敏な程感じて、僅かに身体を捩る)
(お兄様のゾクリとするような冷たい声を聴きながら…悲しみと、身の危険と、ほんの少しの歓喜が心を渦巻く)
どうして…そこまで…?
(何故、自分の為に人を殺せるほどお兄様は想いを歪ませてしまったのか)
(知りたい、けど知りたくない…。だが無意識に唇は言葉を伝えた)
(首筋にお兄様の吐息がかかり、白い顎と頬に黒く艶やかな髪がかかる)
(くすぐったそうに身体を強張らせると、柔らかく細い首筋に唇が吸い付く)
ぁあ…ん…っ!―ひ…ぅぁっ
(強い吸い付きだが、何故か痛みは感じない)
(代わりに力が抜けてしまうような、身体を駆ける感覚が身体を包む)
(濡れた声を漏らしながらシーツをぎゅっと掴む)
………んっ……、…え…?
赤く…お兄様の痕…?
(白い首筋に映える、赤い痕。見ることは出来ないが、それはまるでお兄様の印)
ダメ…やだ…お兄様……。
っや…はぅぅっ、ひゃ……め…っ!だ……めぇ…ぇ…。
(再びお兄様の痕が刻み込まれる)
(抵抗しようとお兄様の肩を押し返そうとするが、非力な力では全く意味はなく)
(首筋に咲いた赤い花弁は熱くて、まるでそこに神経が集中しているかのようで)
(唾液の、いやらしい音が立ち、ソレと同時に唇が離される)
(だが刻まれた場所はそれでも尚熱く、熱を持ち続け、痺れているような感覚を肌に残す)
(赤い印が唾液でぬるりと濡れ、息を吐き出す度に痕と共に唾液が月明かりで輝く)
【予想より大分遅く、長くなってしまいました、ごめんなさい】
【はい、眠気が来たら遠慮なく言います】
【だからお兄様も、ね?私だけなんてズルいんですから】
【それでは今日もよろしくお願いいたします】
389:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/08 00:04:10
>>387>>388
(まだ男を知らないナナリーの肌は雪のように真っ白で赤い刻印を際立てる)
(唾液で濡れそぼった唇は何度も場所を変え、吸い方の力加減を変えナナリーに更に痕を刻む)
助けなんて来ないよ。誰もここには来ない。
(手の平の中に小ぶりな胸を収めて、軽いタッチで円を描くように捏ね
甘い香りのする首筋に何度も唇を落とした後、呟く)
(荒くなった呼吸を抑えると上ずった息がナナリーの首筋にふきかかり
亜麻色の長くウエーブがかった髪が僅かに熱風を受けて肩の上で揺れる)
(同じ血を分けた兄妹でも首筋にかかるほど豊かでやわらかな髪の毛は己の黒髪と相容れぬ性質を持っていた)
今夜はクラブハウスにいるのは俺とナナリー2人だけだ。咲世子さんは帰ったし、部屋もロックしてる。
(ふくらみは僅かだが女性的な柔らかさを手の平を通じて確かに感じる)
(このふくらみをもっと味わいたい)
(妹の女としての部分をもっと、余すことなく手にしたくて首筋に飽きることなくいくつも痕を散らしていた唇を
ゆっくりと皮膚同士を接触させたままの状態で下に滑らせいく)
ナナリー…綺麗だね。とても…。やっぱりお前は世界で一番綺麗だ。
(服を剥ぎ取られショックを受けた妹)
(怯えている、信じていた兄に裏切られた悲しみに打ちひさがれて涙を流し拒絶しているというのに
大きな長い指はナナリーの心を踏みにじるように段々と指使いが荒くなる)
(戸惑いを隠しきれず何故?と聞く妹に答えは与えない)
(かわりに穢れを知らない白い乳房を控えめに飾る小さな薄桃色の蕾に軽くキスをして)
…ん、ッ…。俺の知らない間にここも膨らんでしまった。
(舌先でつんと、薄桃色の突起を弾く)
(たわわに揺れはしなかった、だが胸の質量なんて問題じゃない)
(もとより他の女に興奮した事なんてないから女性的な発達の有無は重要ではなかった)
(ナナリーの、誰より愛しい女の愛らしい胸を見て、余すことなく触って、舐めて…)
(心が満たされていく)
(妹の悲鳴さえ鼓膜に心地良い刺激となって届き心をうるわす糧となった)
可愛い声だ…。ああ、俺以外の奴にお前がこの声を聞かせる日が来なくて良かった。
(ナナリーの抵抗は上半身だけで、非力な細い腕の力など気に留めるまでもない)
(むしろ、ナナリーの手が肩に触れていると心が落ち着いた)
(悲鳴のようだった声が徐々に熱を含み始めると愉悦に満ちた声でナナリーに微笑みかけ)
嫌なのか?ああ…。大変だ。ナナリーは嫌な時もこんなに可愛い声を出すのか。
困ったな。きっと襲った相手は誘われていると勘違いしてしまうだろう。
(意地の悪い言い方でクスクス笑いつつ手の平で胸を真ん中に引き寄せ
小さな突起を唇の前に持ってきて、片方ずつかり、と歯を立てて甘噛みする)
…ん。俺がどうしてこんな事をするのか、お前が一番わかってるだろう?
羽を怪我した鳥なら籠がなくても飼えるけど、羽がある鳥は籠から出せば飛んでいってしまう。
つまりはそういうことだ。
(舌先で飽きもせずに吸ったりつついたり歯を立てたりを繰り返し、桃色の蕾を愛撫して)
俺はいつまでもお前の傍にいたい。どこにも逃がしはしない。
それがたとえお前の幸せを踏みにじる行為であったとしても……。
(とうとう片手をナナリーの足の間に滑らせ、下着越しに秘所をなぞる)
(もう後戻りは出来ない)
(指が冷えているせいだろうか。心なしかそこは温かいというより熱いと感じた)
…ずっと一緒だよ、ナナリー。俺のほかにお前を守れる人間は要らないんだ。邪魔…。なんだよ。
390:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/08 01:34:29
【ごめんなさいお兄様…突然訪れた眠気と戦いながらレスを作成していたらこんな時間に…】
【これ以上続けていると本気で寝落ちしそうなので、申し訳ないのですが、今日はこれで…】
【半分夢の世界へ足を踏み入れながらですとダメですね、1時間以上かかってしまって】
【ごめんなさい、全然進んでないのにこんな失態を…】
391:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/08 01:41:15
【はは、突然眠くなってしまう日もあるさ。】
【無理をさせて悪いな。じゃあ今夜はここまでで凍結にしようか。】
【次は今週の木曜日なら俺は空いてるんだけどナナリーは次はいつがいいかな?】
【もう厳しいようだったら休んで伝言板で次に会える予定を教えてほしい。】
【もし、リアルタイムでロールするのが苦手だったら置きレスという手もあるから、無理はしなくていいんだよ。】
【ナナリーとのやり取りは楽しくて満足してる。出来れば長く続けたいくらいに。】
392:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/08 01:55:49
>>391
【無理なんて…私が勝手にした事です。お兄様は何も悪くありません】
【気を遣ってくださってありがとう。じゃあ今日はここまでで…】
【木曜、大丈夫ですよ。22時で…お願いします】
【それで、もしかしたらなんですけど21時に来れるかもしれなくて…もし出来そうになったら、伝言しますね】
【ただ、当日になってしまいますが…それでも大丈夫でしょうか?】
【う…こんなに遅いとそう思われても仕方がありませんよね…】
【お気遣いは嬉しいのですけど、私どうにも置きレスは苦手で…ごめんなさい】
【私もお兄様とのやり取り、とても楽しませていただいてます】
【だから嬉しいです。ありがとうお兄様】
【それじゃあ、限界が近いようなのでお先に失礼します】
【今日はありがとうございました。とても楽しい時間でした】
【おやすみなさい…、お兄様、いい夢を】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
393:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/08 02:04:17
>>392
【木曜日の22時に待ち合わせで…ああ、今から木曜日が楽しみだ。】
【ただ木曜日は22時からではないと俺が間に合わないかもしれないので22時からでいいかな?】
【ナナリーに会うために早く帰りたいのは山々なのだが】
【いや、変な事を言ってすまなかった。改めてこれからも宜しく。】
【却って気を使わせてしまうとは不甲斐ないな…。ナナリーと同じ気持ちで嬉しいよ。】
【おやすみ、ナナリー。俺もとても楽しい時間だったよ。】
【ゆっくりと休んでくれ。お前もいい夢を。今夜は本当にありがとう。】
【スレをお返しする。ありがとうございました】
394:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/09 22:49:44
【カレン・シュタットフェルト◆i84UG6qZkAとの行為にここを使わせてもらう】
395:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/09 22:54:02
【スレをロールに使わせてもらうから…しばらくの間借りるわね】
【C.C.ちょっとだけ待っててくれる?前の続きがまだ出来てなくて……
今からすぐに用意するから、ごめんね】
396:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/09 23:03:55
>>395
【どれぐらいかはわからないが…時間はあるんだ。焦る必要はない】
【今夜も楽しい時間にしよう】
397:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/09 23:04:23
>>322
ふふ、あのゼロでも驚いたりするのかしら……?
か、っ……可愛らしいとか、そういうことをさらっと言わないで、恥ずかしい…んだけど。
ええ、貴方を心配させるようなことはないから。約束する。
……分かった。ちゃんと、貴方のもとに帰るから、そんな寂しそうな顔をしないで、C.C.
(慰めるように微笑みを浮かべて)
……ごめんなさい、余計な心配だって分かってるけど。
(困ったように俯いて漏らし)
分かった。貴方を信じてるから……ありがとう。
(手を重ね合いはにかみ嬉しそうに笑みを浮かべて)
……?そう、なの?やっぱりゼロのことは何でも知ってるのね、貴方は。
そ、そりゃ……貴方のこと、す、っ好き……だし。
(恥ずかしそうにどもりながら真っ赤になって、やっぱり意地悪ね、と呟いた)
んぁんっ……はぁぁん……んんっ…
(身体をふるっと震わせて愛撫に反応し、濡れた音を響かせて舌を絡め、キスを深く交わし)
あっ……あんっ……んぁっ、はうぅんっ……!
(細いC.C.の指が食い込んで、たゆむ乳房の先も少しずつ反応して硬くしこっていく)
(恥ずかしそうに指を噛みながら声を上げて)
398:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/09 23:21:13
>>397
あれでも人間だからな、意外なものを見れば驚きもするだろう
可愛いものを可愛いと言って何が悪い
約束したからな
(安心したように笑みを見せる)
いや、それだけ好いてくれているのだろう?
それが分かって、嬉しい
あぁ、黒の騎士団と共に悲願を成就させるまでは…な
仮にも愛人で通じるぐらいは行動を共にしているんだ、それぐらい嫌でもわかる
私も、愛しているぞ
(そっと唇を重ねた)
んっ…ふぅ…んん…っ
(唇を啄むようにキスを繰り返しながら、体を起こすと自らも衣服を脱いでいく)
柔らかくて、暖かいな
大きいと感度が悪いと聞いたが、カレンの場合は当てはまらないようだ
(指の間に固くなり始めた胸の先を挟み、転がし)
399:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/09 23:36:10
>398
あ、あれでも……。ねぇ、C.C.、聞いてもいい?ゼロって…何者なの?
……う、嬉しいけど、すごく嬉しいけどっ。貴方に言われると照れちゃうんだから。
(恐る恐るゼロの正体について尋ね、さらりと返された言葉に真っ赤になって)
ええ、約束。だから貴方も、絶対死なないで。ううん、私がゼロと貴方を守るから。
ゼロを守るってことは、貴方を守るってことだから。
(C.C.の笑顔に嬉しそうに頷いて)
そうよ……私、凄く貴方のこと好きなんだからっ。
貴方が喜んでくれるなら、私も、嬉しい。
(照れ隠しにムキになったように訴えて、ぎゅっと抱きつき)
ブリタニアから日本を取り戻して、そうしたら……貴方と一緒になりたい。
そうよね、愛人って言われるくらいには、うん……ゼロも私より貴方のこと、知ってたりするのかしら。
……ずるい。愛してるなんて先に言うなんて―私も、愛してる。
(唇を重ね、小さく拗ねてみせながら囁き返し)
んぁふっ……ふぁ……んんっ……。
(C.C.の服をそっと取って手伝っていき、白い肌を肩から撫でるように触れて)
あ、あんっ……!そ、それは……貴方が触れてる、から……!
(指を噛んで赤く俯きながら堪え、ふるふる身体を震わせる)
(指の間でツンとしたそこを弄られると、下半身まで痺れたように感じて)
あ、っ……んんぁんっ……!感じる……すごく…っ
400:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/10 00:09:35
>>399
(少しの間、躊躇し申し訳なさそうに瞳を伏せる)
すまない、それは話せない
しかし、あいつが日本を解放しようとしているのは事実だ
全てが終わったら、ちゃんと話すと約束する
だから今は……
照れさせる為に言ってるんだ、照れてもらわないと困る
(赤くなったカレンの顔を見て、意地悪に微笑む)
ああ、約束する
カレンと一緒に生きるために
(背中に腕を回し耳元で囁き)
私は元からそのつもりだぞ
全てが終わって、一緒に暮らす
それが私の今の野望だ
!
(愛の言葉を囁かれ顔を真っ赤にした)
ん…ちゅ……ちゅぅ…
ここか?ここがいいんだろう?
(胸から手を離して、先端を引っ張り弾いて攻め立てる)
こっちは、どうなっている?
(下半身へと手を伸ばしてそこを撫でる)
401:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/10 00:24:21
>>400
……分かった。貴方を困らせたいわけじゃないから…。
ゼロの目的が私達と同じなら、私達も全力を尽くして応えるつもり。
でもごめんなさい、貴方を結果として困らせてしまった…。
そのときが来るまで、待ってるわ。ありがとう。
(ふるふると首を振って、眼を伏せる様子に小さく項垂れ、約束には頷いてみせ)
……なっ……!や、やっぱり意地悪ね、貴方って。分かってたけど。
(かあっと更に真っ赤にして、拗ねたように呟いてすぐ、笑顔を見せた)
……うん。ありがとう。
(眼を閉じて、囁く声にうっとりと溜息を漏らし)
C.C.と二人の世界って……夢みたいだけど、でもいつか叶えてみせるから。
ふふっ、俄然やる気が出てきた。一日でも早く、ブリタニアから日本を取り戻さなきゃ。
……私と貴方の野望の為に。
ん……ちゅっ……。貴方だって、そういう顔はすっごく可愛いわ。
(真っ赤になったC.C.の唇にちゅっと吸い付いて楽しそうに笑い)
あ、っあん!そこは、そこは弱いのぉ……っ!
(ビクビクッと身体をC.C.の上で震わせて、せつなげな声を上げぶるぶる腰を震わせる)
きゃっ……だめ、そっちはいけないっ……ああああん…!
(慌てて止めたが触れられてしまい、撫でる指には熱く濡れた蜜が触れて)
(撫でられただけで堪えられないといった様子で、ぎゅっとしがみ付いた)
402:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/10 00:44:39
>>401
すまないな…
本来なら、全て話すのが当然なのだが
訳あってそれも叶わぬ
許せ。可愛い愛奴を見ると、つい苛めたくなるんだ
(体を密着させたまま、体を撫でるように愛撫をし)
かなったら、まず何をしようか…
今みたいに愛し合うか?
んっ…ぁ…
(熱く潤んだ瞳でカレンを見つめ…また唇を奪った)
ここだけじゃ、ないだろう?
ここも、ここも、ここも
カレンの弱い所は全部知っている
私が仕込んだのだからな
そうだろう?カレン
お前は、私の愛奴…そして可愛い恋人だからな
(首筋に吸い付き、キスマークを残すと)
(そのまま乳首、充血し始めたクリトリスへと順に攻める手を動かした)
撫でただけで、こんなに濡れているぞ?
恥ずかしい奴め
(指に絡みついた、カレンの蜜をこれ見よがしに舌全体を使い舐めとっていき)
(男性に奉仕するように指を)
403:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/10 01:01:55
>>402
いいの。……ゼロが何者であっても、私達の指導者なのは代わらないし
貴方が誰であっても、私は貴方のことを信じてるから。
もう気にしないで?……ね、C.C.
ふあァあん…っ!もぅっ……。
(身体を撫でられて、全身から蕩けるように力が抜けていき)
叶ったら……愛し合って、それから、貴方の為にピザを焼いてみるわ。
うまく出来るか分からないけど―貴方にいっぱい喜んでもらいたいから。
んふぁ……んんっ……。
(交わし合う唇が離れることはなく、激しく求めあって)
あん!……ふぁぁぁん……C.C.……っ
そう、よ……貴方にいっぱい、仕込まれて、わたしっ……
あ、あぁんっ……だめぇ、ひぃんっ……!
(首筋に赤い痕が刻まれて、ぷくっと膨らみ充血したクリトリスに手が触れると)
(ビクッと全身を震わせ、クリトリスから痺れたように腰がビクビク戦慄いて)
(蜜がじわりと噴き溢れていく)
はぁっ…はぁっ……や、やだっ、恥ずかしいっ……!
(絡みつく指の蜜から視線を逸らすが、舐め上げる姿に見惚れるようにまた視線を戻し)
(その仕草を見つめているだけで下肢が疼いてしまい、腰が強請るように揺れていく)
404:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/10 01:20:42
>>403
……あぁ
ありがとう、カレン
こんな私を信じてくれて
もっと、淫らな姿を見せてくれないか?
カレンの焼いてくれるピザか…それは楽しみだな
(唇を貪りあう間、常に舌を絡ませ合い唾液を何度も往復させあう)
そう、私に仕込まれたせいで、こんなに淫らな愛奴になったんだろう?
(だから、カレンは悪くないと言外に告げ)
もっと、乱れて見せてくれ
(溢れ出た蜜を指に絡ませ、そこに指を挿入する)
どうした?私は指をきれいにしているだけだぞ
どこかの可愛い愛奴のおかげで蜜がついてしまったからな
(意地の悪い笑みを浮かべながら、自ら足を開いていき)
見てくれ、カレンの姿を見ていたらこんなになってしまった
(熱くなって、蜜を滲ませるそこを見せつけて)
【すまないが、どうにも回線の調子が悪いんだ…】
【今夜はここで止められないだろうか】
405:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/10 01:27:34
>>404
【大丈夫?分かった、じゃあ今夜はここで凍結しましょう】
【もし11日も調子が悪いようなら、当日でも構わないから遠慮なく言ってね】
【急な誘いなのに来てくれてありがとう。とっても楽しかった】
【また会いましょうね?どうか無理しないで、このまま落ちてくれて構わないから】
【楽しい夜をありがとう、C.C.】
406:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/10 22:10:45
【スレをナナリーと共にロール目的でお借りする。】
【ナナリー。今夜も引き続き宜しく。】
【最初に確認しておくけど、俺は今夜は大体2時までが限界だ】
【勿論、お前が眠くなればいつでも言ってくれ。俺も眠くなって2時まで持たない可能性があるから。】
407:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/10 22:21:25
【暫くの間スレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします】
【私も限界はその位です。ただ眠気はわかりませんが】
【ありがとうございます。眠気が来た場合は迅速に、お伝えしますね】
【前回のように待たせてしまうのは申し訳ありませんし】
【それではお兄様、レスを落としてもよろしいでしょうか?】
408:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/10 22:24:13
【ああ了解した。遠慮されるのは苦手だから、遠慮は要らない】
【今夜も宜しく。じゃあレスを待ってるから慌てずに…。な?】
409:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/10 22:26:39
>>389
(初めて知る、痺れるような、溺れるようなこの感覚)
(男女の営みなど、殆ど知らなかった…だが本能で感じていた、これがそうなのだと)
(いつかこの時が来るだろうとは思っていた)
(その時は愛し合って、心を決めた人と―と、思っていた。思い込んでいた)
(それなのに今まさに、実の兄と…)
(ずっと大切にしてきたものが壊される、それは耐え難い事だった)
(けどどうする事も出来ない…そう思うと、自分の非力さを呪うしかなかった)
(もっと自分に力があれば、お兄様をこんなに苦しませずにすんだのに)
(それが一番悔しく。心を激しく責め立てる)
(唇が首筋に落とされる度、赤い痣が肌という白いキャンバスに散っていく)
(その度にピクンと小さく身体が跳ね、控えめな胸が上下する)
はっ…ァ、あっ…!
(痺れるような感覚が与えられては消え、戸惑いを覚える暇もなく)
(お兄様の手が小さな胸を弄ぶと、溜息のような熱い吐息が唇から漏れる)
(乳房がふにふにと小さいながらも形を変え、桜色の頂上が掌で擦れると身体の中がじんわりと熱を帯びていく)
(そのせいか、お兄様の掌の中で中心の突起がぷっくりと自己主張し始め…)
(お兄様と二人だけ。誰も来ない。お兄様の口から述べられる言葉は深い絶望を心に与える)
(だが皮肉にも身体は正直に…過敏に神経を尖らせ、与えられる刺激を受け入れていく)
(唇が首筋から下へと滑り、ゾクゾクとするものが身体の力を奪っていく)
(お兄様の指が蠢き、舌と唇が美しい肌を味わうように舐り)
(徐々に、内に秘めた想いが顔を出す)
(淫楽を貪ろうとする、醜い感情)
(求めていたものを渇望する「女」としての想い。ありえないと小さく頭を振ってみても、一度認識してしまった感情を抑えることは出来ず)
…綺麗なんかじゃ……。
私は綺麗じゃ…ありま…せっ… んぁは…!
(いつもならお兄様の言葉を信じていたであろう…)
(だが自分が一番よく知っていた、自分は綺麗なんかじゃないと)
(―悟ってしまったから)
(心のどこかでお兄様にこうされる事を望んでいた汚らわしい心)
(お兄様の愛撫を受け入れ、女として快楽を求めようとする身体)
(心も身体も全てが汚らわしかった)
…みな…いで……いやぁ…っ… お兄様とこんなのっ
(涙は止め処なく頬を濡らし、白いシーツを濡らしていく)
ふわ…ぁあっ!
(胸の中心に軽く唇が触れただけで上擦った声が部屋に響く)
やっ…、…いわないで…おにい……さま…―ひゃぅぅッ!
(お兄様の言葉は羞恥を煽り、身体に感じる視線を敏感に感じ取ってしまう)
(身体の内に篭った熱がジクジクと騒ぎ出し、どうしようもないほど…身体はお兄様を求めていた)
410:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/10 22:27:19
(お兄様に自分のはしたない声を聴かれている…)
(顔が熱く、真っ赤になってしまうほどに恥ずかしくて)
(恥ずかしさに耐えるかのように唇を噛む)
(お兄様の肩は堅くて、しっかりしていて、いつものお兄様と変わらない温もりがあって)
(無意識のうちに、まるで縋るようにお兄様の肩を掴み)
ん…くっ……ひどい… …ふぁっ!
誘ってなんか…ぁッ ちが…うぅ、んっひゃっ…ァ!
(果たして本当にそうなのか、本当はお兄様を誘っているのではないか)
(そんな思いが頭を駆け巡り)
(必死に否定の言葉を口にするが、無意識に唇から漏れる艶声に掻き消され)
(乳房の突起に軽い痛みと、それを凌ぐ快楽の刺激を感じ)
(小さく身体が跳ね、熱の篭った声と吐息を吐き出す)
(乳房への愛撫、初めて感じる快楽の波にただただ流されるしかなくて)
(羽のある鳥は飛んでいってしまう、それは私の事なのだろうか…と、ぼんやりした頭で考える)
(だけどそれは違う)
(籠から出ようなんて、本気で思ったことなんてなかったからだ)
(いつまでも捕らわれていたいと、羽を鎖で繋いでいたのは自分だ)
(それが兄への愛なのか、それとも男に対する愛なのか)
(蕩けた頭ではよくわからなくて…)
違う…お兄様…違います…。
私はお兄様から離れようなんて一度も思ったことはありません。
お兄様は…いつまでも私のお兄様ですから…。
だから…どうかお兄様…。
(悲しかった。自分を繋いでおきたいが為のお兄様の暴挙に)
(こんな事しなくても離れようなんて思っていない…と、心を伝えようとお兄様の頬にそっと触れる)
(僅かに暖かくて、大好きなお兄様の温もりを掌で感じ)
(お兄様の手が太股の間を滑り、指が下着に触れる)
(ピクッと身体を反応させ、硬直したように固まってしまい)
いや……ダメっ!お兄様!
私達は兄妹なんです!ダメ……私ずっとお兄様の傍にいますから…っ。
…もう…戻れなくなってしまいます…!
(懇願する悲鳴のような声が部屋に響き渡る)
(戻りたい、以前のような幸せに包まれた兄妹に…)
(だがそんな想いとは裏腹に、薄いショーツはじんわりと湿り気を帯びていて)
411:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/10 23:18:37
>>410>>409
(ナナリーの荒い息遣いが耳元で興奮を誘う)
(女の身体を抱いたのは初めてだったのに想像以上の手ごたえを感じる)
(手の平は固くなり始めた突起の感触が徐々にはっきりとわかるようになり
固い手の平の真ん中で擦れながら立ち上がった頂を唇で赤子のように吸って確かめ)
…そんな声出して…恥ずかしくないのか?
…ん…。…ッふ…ああ、お前のここ、とても美味しいよ。
こんなにナナリーがいやらしい妹だったとは思わなかった。胸だって…舐めてわかるくらい固くなってる。
(指先でナナリーの唇をそっとなぞり落ち着いた声で、いつも寝る前に語り合うように優しく残酷な言葉をかけ)
1人で……。したりしてるのかな?いつも、この部屋で。このベッドの上で。
(両足の間を長い指でするりと肌理細やかな肌の質感を感じつつもショーツの上から秘所をなぞり
割れ目の部分を優しい指使いで伝い僅かに湿った気配のある膣口付近で指を止め)
あいつを。…スザクを思いながら。
(ぎり、と歯の奥で軋んだ奥を漏らす)
(言葉の最後は怒気で優しい声すら保てなくなっていた)
(激情のあまりナナリーの前では優しい兄を演じなければいけないと深く根付いた長年の習慣さえ忘れてしまいそうになる)
兄妹…。そうだな。兄妹だからずっと一緒にいられる。血の絆は変わらない。
こんな事をしてお前を傷つけてまで自分の思いを通すなんて間違っている…。
(この行為を否定するような言葉とは裏腹にショーツの上から膣口付近を見つけた指は
そのまま大きく動く事を止め、ショーツごと割れ目に指を食い込ませてクリトリスから膣口までの間を執拗に上下し)
ああ、そんな事はずっとわかっていたよ、ナナリー。
(痛む胸の感触よりも今はナナリーへの興奮の方が強い)
(心音が跳ね上がる。だがそれは罪の意識によるものではなく愛しい女の乱れた姿への雄としての渇望)
(ナナリーの元の兄妹に戻りたいという昨日までは当たり前だった願いすら聞いてやれないほどに
醜く歪んだ心が理性を奪い肉体を突き動かして妹の女の部分を弄らせる)
……。俺がそんな事もわからずこんな酷い事をお前にすると思うか?
すべて覚悟の上で、俺は…。お前との今まで気付いてきた関係も全ていらないからナナリーがほしい。
(口調が段々とまくし立てるように早くなるにつれ湿ったショーツの上を行きかう指の動きも早くなっていく)
(湿り気を感じるのは指先が汗ばんでるせいだけじゃない)
(一応ナナリーだって身体の生理的な反応かもしれないが感じているのだろう)
(それがわかると散々弄り倒したクリトリスを軽く、名残惜しむように撫で
汗の浮いた黒髪を後ろにかきあげると羽織っていたジャケットを乱雑に脱ぎ捨ててベッドの下に投げ)
(逸る気持ちを静めるために軽く息を吐きナナリーを押し倒した体勢から上体を上げて跨るような体勢をとり)
ナナリー、さっきの約束は本当か?ずっと俺の傍にいてくれるって約束。
(今度はゼロとして人々を支配する時の低く底知れぬ暗さを持った声で尋問するように問いかけ)
…嬉しいよ、約束だ。
ずっと傍にいてくれ……。お前の望むものは俺が全て与える。
お前のためなら世界だって変えて見せる。だから…その代償にお前がほしい。…言っている意味がわかるな?
(わかりたくもないだろうなと冷静な自分が心の中で告げる)
(しかしそんなものは関係ない)
(どんなに姑息な手段を使ってそのために何かを犠牲にしようとも昼間見たあの光景を見続けるよりはマシに思えた)
……ナナリー…。愛してるよ。
(悲痛な妹の悲鳴を殺す為に声が上がる前に、細い両肩を掴み小さな唇の上に唇を重ねる)
(兄妹のキスではなく大人のキスを)
(大人の男女がし合う、濃厚な舌での接触をいきなり行い)
(無理矢理に唇をこじ開けて舌をナナリーの口の中にもぐりこませ口内を舌でねっとりと這って探っていく)
(舌先で感じるナナリーの口の中は生暖かく柔らかく舌を包まれてるような気分だった)
(顔を近づける事で鼻先にはナナリーの柔らかく控えめな花のようなにおいが届き
舌の動きは探るものから徐々に絡め取るものへと変わり肩を掴んでいた手はナナリーの背中に回っていく)
412:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/11 00:55:03
>>411
ふわぁァッ―んっ、あ…ひゃぅん!
(お兄様の唇がツンと立ち上がった突起を刺激していく)
(細い身体は窓から差し込んだ月明かりの下で仄かに紅を差し)
(乳房は唾液に塗れてぬるぬるといやらしく光を放って)
(上気した身体は徐々に汗ばみ、荒い呼吸でなんとか快感に耐え)
…ぅぁ…ん、や…そんな事言わないでくださ…ッ
違うのっ、いやらしくなんかないです…。
汚らわしくなんて……いや…ぁ…。
(いつもの優しい声とは裏腹に、言葉は胸に鋭く突き刺さる)
(自分でもわかっている、お兄様の行為に感じてしまっていることに)
(だがそれでも認めたくなかった。認めれば自分は堕ちてしまいそうで怖かった)
(それなのにお兄様の言葉は自分の痛い所を突いていく…)
し、してません!そんな事してない…してないです…。
どうしてそんな事言うんですかお兄様……。
(涙で潤んだ声を出しながら、意地の悪い言葉を吐くお兄様へと言葉をぶつける)
(悲しみと、僅かな怒り、そして失望…)
(そんな思いで顔を歪ませる)
ッ―んっ…はぁぁ………ぅぅ…
(ショーツの上からお兄様の指が優しく滑り、僅かな快楽が身体をふわりと包む)
(内に篭った滑りがショーツを湿らせ、それが酷く恥ずかしく感じるが
そんな羞恥の感情は更に身体を熱くさせてしまい)
スザクさんを思ってなんて…!
お兄様ひどい…さっきからどうしてこんなひどい事ばかり。
(お兄様の言葉はまるでスザクさんへの想いを汚すようで)
(そんな目で見たことなんて一度もないのに…と、声を絞り出す)
(怒気を含んだ声が、とても悲しく思えた)
そうです!間違って…――ひゃァッぁあ!
(先程からショーツを湿らせている部分から、指が割れ目に食い込んでいき)
(膣口から肉芽へ、今度は優しくではなく、何度も強く擦れていく)
あぁん…ッ、ふぁ!! んは! やっ…めぇ…ッ!
(ショーツ越しとはいえ、熱の篭った身体は正直に反応してしまう)
(ピクンピクンと身体を仰け反らせて、唾液と僅かな汗でぬるりと濡れた胸を僅かに震えさせ)
やだぁぁっ!お兄様ぁぁぁっ!
(必死の叫び声を上げるが、食い込んだ指すらも僅かに湿らせている事に気づいていて)
(実の兄に対する邪な想いが、身体を支配していく)
…ぁふ んんっく! ひゃぅッ―ふわ…ぁぁ…
(指の動きが早くなるにつれ、もっともっとと渇望する想いに支配されていく)
(それを残った理性で押し留めるが、心のどこかで湧き上がるお兄様への純粋な愛しい想いが徐々に顔を出し)
…おにい…さま……。
(お兄様の言葉は、もう自分がどんなに望んでも前のように戻る事はないことを意味していて)
(何度流したかわからない涙が、目尻から零れ落ちる)
(戻れない。戻る事は決してない)
(純粋に、悲しかった)
くぅぅ……はぅんっ
(僅かな水音が耳に聞こえてくる。それが何であるか悟り、顔を羞恥で赤く染める)
(秘所の蕾を軽く撫でられて、身体の力が抜けるような快感が身体を駆けて)
413:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/11 00:55:48
(お兄様の指が離れるとホッとすると同時に、物足りないと感じてしまう思いが湧き上がってしまう)
(バサッと衣擦れと、服が落ちるような音と、お兄様の呼吸が聴こえる)
(僅かなお兄様の呼吸音を聞いていると、何故か心が穏やかになっていく)
あっ…!?
(状態が持ち上げられ、ふわりと髪が舞う)
(先程よりもずっと近くにお兄様を感じ…)
お兄様…。
(途端に、お兄様への様々な想いが胸を締め付ける)
(「妹」としての想い、「女」としての想い)
(心が苦しくて、思わず顔を下げてしまう)
(お兄様の初めて聞くような、恐ろしい声に身体を僅かに奮わせる)
(まるでお兄様でない誰かになってしまったようで恐ろしかった)
(何もいらないのに、世界が変わる事だって望まない)
(ただお兄様と幸せな日々を送りたい。それだけだった筈なのに…)
わからない…わからないですお兄様…。
どうして変わってしまったのですか……?
(涙で濡らした顔を上げ、縋るように尋ねるしか出来なくて)
(「愛してる」その言葉を聞き、胸に熱いものが込み上げ)
…ッ―んんっ…!
(唇に、お兄様の唇が重なる)
(お兄様の唇は温かくて柔らかくて…身体から抵抗する力が失せていく)
(唇が無理矢理開けられ、その隙間から舌が潜りこむと僅かに肩をピクリとさせて)
(お兄様の手が背中へと回り、まるで包まれているような抱擁は理性で固まった心を解していく)
(お兄様の香り、温もり、感触、全てが愛しい…)
(舌が口内を蹂躙する舌に絡め取られて、互いの唾液がとろとろに溶け合っていく)
(まるで心まで溶けてしまうような口付けに、徐々に応えていき)
414:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/11 01:41:43
>>412>>413
ん…ッ、ッ…。ふ…。…ん…っ。
(ナナリーとこんなにも熱く触れ合っている)
(上体を起こしてナナリーの身体を近くに感じると抱く腕にはこの女を離したくないと力がこもり)
(硝子のように繊細で真っ白なナナリーの身体が苦しく感じてしまうほどに強く抱く)
(服を失ったナナリーの素肌はジャケットの下に着ていたアンダー越しに当り、胸元に膨らみの感触が触れる)
(しかしそんな事にも気を回せないほどの濃厚なキスが神経を麻痺させ、意識はナナリーの唾液を舐め取り
柔らかい舌を含むように舌を重ねてとろとろの口の中を余すことなく堪能していく)
(その内僅かな反抗を残していたナナリーの力が消えた)
(なんとなく応える様に舌が動いているような気もする。…苦しくて舌を動かしているだけかもしれないが)
(ナナリーの変化を敏感に感じ取り、長い睫に縁取られた彫り深い瞼をゆっくりと持ち上げ
薄目を開けて閉じたまま涙を流すナナリーの瞳を見つめゆっくりと唇を開放し)
…っはぁ。…ふ…。これでもまだ俺がお前の兄だと言うのか?
こんな事をする男が……。
(息も整わぬまま自嘲する様に吊り上げた唇の端を指で拭い、ナナリーの交わって口端から零れた唾液を
指先に絡めて、ちゅ…という唇の吸引する音を立て舐める)
(危うく、壊してしまいそうだった)
(ナナリーが抵抗を続ければ続けるほどに頑丈な折に入れて繋いでおかなければと思ってしまう)
(だからナナリーの抵抗の力が緩まった事にほっとした)
(受け入れてもらえたと思ってほっとしたのではなく)
(彼女に拒絶されればされるほど乱暴な手段をとってしまいそうだったからだ)
(抱きかかえた身体を優しくベッドの上に横たえる)
(髪の毛を踏んでしまわないように気をつけてゆっくりと柔らかい羽毛の上に落としていく)
ナナリー……。泣いても無駄だよ。
俺はお前の兄ではなくなってしまった。もうお兄様なんて呼ばないでくれ。
(傷一つないナナリーの胸元が照らされる)
(真っ白で闇に飲み込まれない輝くを静かに放つそれが赤く色づき呼吸のたびに上下している)
(視線が胸元より下に移動すると覚悟を決めて域を一つ飲み込んだ後、ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろす)
(ジーンズを少し下に寛げ腰に引っ掛けた状態にして下着の中から既に反応を示し頭を持ち上げた男性器を取り出し)
……。ルルーシュって呼んでくれ。
もうお前の兄じゃなく、1人の男としてお前に呼んでほしい。
(ずっとずっとシュミレーシュンしてきたが長年兄妹という関係に縛られどうしてもいえなかった言葉を吐露する)
(頭の中でシュミレーシュンすぎたのか、その瞬間夢の中にいるような現実味のない心地がした)
(だけどもこれは夢でも悪夢でもなく現実にやってしまった事だ)
(そして状況は継続して服を破られ震えた身体を横たえるナナリーとそんな妹にさえ欲情して
浅ましくも欲望の塊を握り、目の見えない妹の前にさらけ出した自分がここにいる)
わかるかい?これ…。ナナリーに興奮してるんだ。
俺の可愛いナナリー…。兄妹ごっこはもうおしまいだ。
俺だって男だから、こういう事だってしたくなるんだよ。
(動けない両足を掴み左右に大きく広げてM字に開脚させ熱の塊をナナリーのショーツの上に持ってきて)
言ってごらん?ルルーシュって。そうしないとこの下着も下ろしてしまうよ?
(恥ずかしい格好をさせていることに一抹の自責を感じながら猛った亀頭を濡れた部分に乗せて
ショーツ越しに割れ目の上をゴリゴリと固いもので擦り、僅かに分泌した先走りで割れ目を濡らしていく)
(いつしか額に浮いた汗がナナリーの上にこぼれ落ちる)
(冷たく心を殺したように虚ろに歪んだ目の端からそれが落ちると泣いてる様にも見えた)
(それでも冷たい汗の雫に気を払うよことはなく熱く滾った先端は布地の上を上下し
最初に外気に晒された時よりも大きく立ち上がり、どくどくと心臓がそこにあるように脈打っている)
415:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/11 01:44:04
【時間…。かな?もうすぐ二時だからここで今夜は凍結にしてもらっていいかい?】
416:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/11 01:55:03
【どうやら時間のようですね】
【それでは続きは次回に、ですね】
【お兄様、今日は沢山時間をかけてしまってごめんなさい】
【出来るだけ短く出来るよう努めますね…】
【次回の事なのですけど、お兄様の予定はお決まりではありませんか?】
【私はとりあえず月曜日と火曜日でしたら空いてます。他の日はまだわかりませんけど…】
417:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/11 02:01:16
【時間の事は、俺も早い方じゃなくて気にしているから焦ってほしくないな】
【時間がかかってもじっくり書きたいことを全部伝えるロールが俺は好みだから
今のままでとても満足だ。俺の方こそ進行が駆け足過ぎるかもしれないと焦っているが、大丈夫かな?】
【俺も月曜日なら大丈夫だ。平日の夜は22時からになってしまうが…】
418:ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46
08/04/11 02:11:20
【お兄様が満足してくださっているのならとても喜ばしい事です】
【ありがとうお兄様…】
【ふふっ、駆け足過ぎるとは思ってませんから大丈夫です。安心してください】
【あと、この後の展開でお兄様の希望などありましたら仰ってくださいね】
【では月曜日ですね。楽しみにしてます】
【それではお兄様、お先に失礼します】
【今日もとっても楽しかったです。ありがとうございました】
【次回も不束者ですが…どうかよろしくお願いします】
【おやすみなさいお兄様…いい夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
419:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wnixLj6/I.
08/04/11 02:19:54
【素直に喜ばれると…。照れるな、正直。だが嬉しいよ。】
【ナナリーに喜ばれると俺も嬉しくなってしまうから困ったものだ】
【…よかった。安心したよ。もし何か気になる点や希望があれば教えてくれ】
【俺の方は現時点では望むままに進行させてもらっている。ナナリーのおかげだ。】
【月曜日、22時で大丈夫かな?変更があれば伝えてもらえると助かる】
【今夜もとても楽しかった。次回も…。というか、このロールが終ってもまた会いたいのだが…】
【この話はまた次の機会にまた改めて…。次回も宜しくナナリー。お前こそ良い夢を。】
【ありがとう。では月曜日に。】
【スレをお返しする。ありがとうございました】
420: ◆mhOvIIMW3c
08/04/11 08:07:21
【ルイズとスレを借ります。】
(ルイズをそっとベットへ寝かせると覆い被さる)
なんか…キスだけしかしてないのに…もうエッチな顔になってるぞ?
ん…チュッ…んちゅ…
(ルイズの唇を再び奪って今度はルイズの舌を絡めとりながら唾液を流し入れて)
421:ルイズ ◆O2nlsyBeqw
08/04/11 08:12:01
【スレを借りるわよ】
>>420
やっ、やだっ!
あ、あんたどこに連れてくるのよっ! ここ、ここって寝室じゃないのっ!
(ベッドの上で小さな体をじたばたさせるが、名無しに覆い被さられると抵抗できなくなり)
あっ、やだっ、離して…んんっ……あ、あふっ……ぅん……はん……
(名無しにまたキスされた…)
(舌を入れられないように頑張ったのに、ねっとり絡められるとついつい唇がゆるんでしまって…)
(ぬるりと入ってきた名無しの舌に、唾液まで流しこまれて…)
やだぁっ…離しなさいよぉっ……
422: ◆mhOvIIMW3c
08/04/11 08:19:37
>>421
男と女がすることする場所っつったら寝室だろー?
それともルイズは外でしたかったのか?
ンム…ちゅ…ふぅ……そう言えば俺をとっちめるって…言ってたけどさ…どうするの?
(ルイズのちっちゃい手を両方取るとルイズの頭の上で重ねて左手で押さえ)
やだ…離してやんない……んむぅ…ちゅむ……
(じっと見詰めながら恋人同士のように唇を重ね再びたっぷりと唾液をルイズの口内へ流し入れ)
可愛いルイズをたくさん泣かせてやる…
(服の裾から手を侵入させてルイズの胸を掌で包み込んで撫でる)
423:ルイズ ◆O2nlsyBeqw
08/04/11 08:27:03
>>422
ば、ばかっ、違うっ!
そそそ、外でしたいとか中でしたいとか、そんなんじゃなくって…
やっ…ちょ、ちょっと何する気よ……!?
酷いことしたら、承知しないんだからっ…! へへ、平民のくせにっ!
(精いっぱい虚勢をはるが、両手を軽々と片手で封じられて、身動きが出来ず)
(足をばたばたさせれば、ミニスカートがまくれて、ほっそりした足と真っ白な太ももが見えてしまって)
いやっ…!
んっ、んむぅっ……あっあン……はん……んんっ……うむぅン…
(名無しの唾液がとろりと流しこまれると、その味を舌とともに味わってしまって)
(いつしか吐息は甘いものにかわって、名無しの体の下でぐったりとなる)
だから、だめぇっ…(///)
あっ、きゃぅっ…! はぁっ…いや、揉まれてるっ…あっ、だめっ…だめだめだめっ…
(小ぶりだが確かに膨らんでいる形の良い乳房を名無しに捏ねられると、ぞわぞわと快感が走り抜けて)
(ビクビクッと敏感に体を痙攣させれば、シーツの上でピンクの髪がさらさらと踊り)
424: ◆mhOvIIMW3c
08/04/11 08:35:47
>>423
興味は有るって顔してるぞ、今度また会えたら誘ってみるかなー。
その時は外は外でもロマンチックな場所でたっぷり泣かせてやるからなルイズ?
酷いことはしない、が、気持ち良いことはする…
ルイズ…キス上手いな、やっぱりエッチなんだなルイズはー…
(耳元へ囁きかけると美しいピンクの髪へキスして)
敏感なんだなルイズは…(チラッとルイズのパンツを見て)
たっぷりルイズの胸…可愛いがってあげるからな?
(ルイズの服を胸が露出するまでたくしあげて)
ちゅ…れろ…美味しいなルイズのチェリー…ちゅむ…
(右手での胸への愛撫に加えもう一方の胸の頂を口へ含み舌と唇で苛めて)
食べちゃおうかな…ん…
(極々軽く頂を甘噛みしながらルイズを見詰め)
425:ルイズ ◆O2nlsyBeqw
08/04/11 08:40:34
【ごめん。今日はここまでだわ・・・】
【つきあってくれてありがと! また機会があったらよろしくお願いするわ】
【中途半端でごめん! それじゃ!】
426: ◆mhOvIIMW3c
08/04/11 08:43:05
>>425
【時間が時間だってんで承知済み!また機会があったらよろしくー!】
【お疲れ様でしたー!スレお返しします】
427:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/11 22:17:12
【また少々この場を借りさせてもらう】
428:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/11 22:21:42
>>404
こんななんて言わないで……。
私には貴方しかいないのに。
(叱るような眼差しで見つめて訴え)
うん……二人っきりになったら…恥ずかしいけど頑張る。
私が準備したらちーずくんを今以上集められなく成っちゃうけどね。
(ちゅ、ちゅっと音を響かせて舌が絡み合い唾液の音が響いていく)
そう……ふぁっ―貴方が仕込んだから……でもそれは、あぁぁんっ
私が望んで、きゃふっ!あぁぁっぁっ!
(ぬぷぷぷと指は深くに飲み込まれて行き、きゅっと締め付け)
……い、いじわる……そんな風に見せ付けられたら……わたしっ……。
(疼く下半身を押さえるようにしながら、脚が開き見せ付けられる箇所を食い入るように見て)
(吸い寄せられるように身体を起こし、C.C.の足の間に顔を埋め、滴りを舌で舐めていく)
【遅くなってごめんなさい、今夜もよろしくね】
429:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/11 22:38:28
>>428
……
すまない、二度と言わないと約束しよう
(叱られた言葉のように瞳を伏せる)
で?何を、どう頑張るんだ?
む…それは困るが、カレンの作ってくれるピザには代えられんからな
(意地悪く微笑んで、幾度となくキスを繰り返し次第に自分も身体を熱くさせて)
そうだったな
だが、正直愛想を尽かされるんじゃないかと内心は穏やかではなかったぞ
幸い、カレンはついて来てくれたが
(指をクニクニと曲げながら動かして)
そのつもりだからな、元からカレンに舐めて欲しくて見せたんだ
はぁっ…ふぅ…はぁぁ
そうだ、上手だぞカレン
また上手くなったんじゃないか?
(そこに頭を埋めるカレンを優しく撫でながら)
【あぁ、今夜もよろしく頼む】
430:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/11 22:54:21
>>429
うん、分かってくれたらそれでいい。
……もう、そんな顔しないで。可愛すぎるわ、貴方。
(子犬のようなC.C.の様子にぎゅっと抱き締め、髪を梳いて頬を寄せる)
な、なに、何ってそりゃ……その、もう!そんなの聞かないでよっ!
え、えっちに貴方を誘えるように、よ……っ!
(声を震わせてぼそりと真っ赤な顔で漏らす)
ふふ……嬉しい。ねぇ、一度聞いてみたかったの。ちーずくんと私、どっちが好き?
(満足そうに眼を細めてキスを受けていたが、不意に唇を押さえて不安げに問い掛け)
あら、貴方がそんな弱気でいた……あぁあぁっ…なんて、全然っ…んくぁァ!
知らなかったっ……はぁぁぁッ!そこ、ダメよぉっ……!
(ビクビク腰を震わせ愛液がぽたぽたとシーツに落ちていく)
んぅ……はぁぁぁんっ……んぢゅっ……すごい、舐めても溢れてくる……。
(貪るように舌を押し入れて舐め上げ、音を立てて啜り上げていく)
(撫でる手には心地良さそうに眼を閉じてさらに激しく舐めていき)
431:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/11 23:08:35
>>430
可愛いなどと言うな…
(照れくさそうに頬を赤くしながら、ポツリと漏らして)
わかってはいたんだが、カレンの口から言わせてみたくてな
期待してるぞ
(頬を撫でながら、軽く唇を重ねた)
これでは答えにならないか?
(唇を押さえる手を取ると、自分の胸へと導いて)
(今度は唇を奪い沈めた指でおくへと突き入れた)
随分と敏感にしてやったからな
相手がカレンだったんだ仕方ないだろう
(指を引き抜き、舐めながら)
(秘所を撫でる)
んふっ…ぅ……ふぅぅ…
(軽く腰を浮かせて、そこを顔に押しつけ)
(溢れ出た愛液はシーツを汚す)
432:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/11 23:18:24
>>431
だって可愛いもの、貴方って。
(くすくす笑いながら頬を摺り寄せてぎゅっと引き寄せ)
んぁん……ホント、意地悪……。
もう、バカ……しらない…っ。
(すっかり拗ねた不利をしているが、唇には素直に目を閉じて受け入れる)
あ、っあーっ!ひ、酷いっ…ずるいわ、ちゃんと言ってくれなきゃっ…!
あんんんっ!あん、あんんん!そんな深くぅっ!
(C.C.の胸を縋るように握り締め、揉み込んで喘ぎ)
(ビクビクッと脚を震わせてビクッと身が跳ね上がり軽く達してしまう)
はぁっ……はぁっ…本当に、貴方に触られたらおかしくなっちゃう…。
(撫でなれるだけで腰が浮き上がり、鼻から抜けた声が漏れていく)
んぅっ……すっごい止まらないっ……気持ちいい…?
(舐めるだけでなく指を二本中へと押し込めて、くちゅくちゅとかき回した)
433:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/11 23:46:18
>>432
こんなこと許すのは、カレンだけだからな
(カレンの腕に抱かれて、耳元で優しく囁いた)
さっきも言ったろう?
カレンが可愛らしいから意地悪したくなるんだ
(チロチロと舌を動かして、舌先で歯をなぞり)
あっ…ふぅ…ふぁぁ…
カレンだ、大切なのはカレンだ
(熱っぽく見つめて、吐息を漏らし)
ふふ…今、軽く達したな?
全く、いやらしい奴だ
おかしくなっていいんだぞ?
カレンは私の愛奴だ、それにここには二人しかいないし、私も決して口外しない
んぅぅっ!ふぅぅ……
(腰を浮かせて、ゆらゆらと揺らし)
(指を飲み込むように、膣壁が蠢いて)
【そろそろ日付が変わるが、今日はこのぐらいにしておくか?】
434:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/11 23:52:03
【続きを始めてたけど、ちょっと眠くなってきちゃって…】
【ここまでにしてもらっていいかしら?明後日くらい、また会えない?】
435:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/11 23:59:01
>>434
【分かった。今日はこれまでだな】
【私が返すのが遅くて申し訳ない】
【月曜日で良かったか?いつもの時間なら、大丈夫だ】
436:カレン・シュタットフェルト ◆i84UG6qZkA
08/04/12 00:07:19
>>435
【私も余り早くないから、おあいこよ】
【ええ、月曜日……なら月曜日の22時に会いましょう】
【それじゃあね、C.C.おやすみなさい、ありがとう】
437:C.C. ◆I.OLp0yGZI
08/04/12 00:09:38
>>436
【ありがとう】
【それじゃあ、また月曜日だな】
【お休み、カレン】
【スレを返すぞ】
438:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/12 22:26:35
【こんばんは。これからしばらくスレをお借りする。朝倉涼子待ちだ。】
439:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/12 22:31:48
【同じく、スレをお借りするわね】
>>438
【お待たせ。今度は、大丈夫みたいね】
440:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/12 22:34:17
>>439
【さっきはミスったが、今度こそ大丈夫のようだ。】
【それで、出しだが…どちらから始めた方がいいだろうか?】
【シチュエーションがシチュエーションなだけに、俺からのほうがいいかもしれんが…】
441:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/12 22:39:25
>>440
【そうね…今の段階での私は「私をお仕置きしようとするキョン君」っていうのがどんな感じなのか、イメージが出来ていないの】
【だから、キョン君に出だしを書いてもらった方が、私としては入りやすいわ】
442:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/12 22:42:19
>>441
【お仕置きといっても、性的な悪戯に近いかもしれん。】
【出だしはこれから書くので少し待ってもらえるとありがたい。】
【言い遅れたが、設定としては、朝倉は既に長門に無力化されて、教室での事件のように力を行使できない。】
【つまりは、普通の女の子と代わらないことになってることをご了承願いたい。】
443:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/12 22:48:44
>>442
【ええ、分かってるわ】
【私がキョン君を受け入れるのは構わないとしても、キョン君はそのままの私に悪戯・お仕置きするような、無謀な人じゃないでしょう?】
【それじゃあ、キョン君の書き出しを待たせてもらうわね】
444:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/12 22:54:04
>>441
(長門の連絡を受けて向かった先は、長門のマンションだった)
(時間通りに部屋へ向かい、返事の後に扉をかけて入室する)
…まさか、な…
(前日、部活の後に長門に呼ばれ、朝倉のことで色々と話を聞かされた)
(その内容は、今後の朝倉のために、彼女に俺が躾というか、お仕置きというか)
(そういうことそいて、朝倉を反省させてくれというものだった)
お邪魔するぞ…
(部屋の奥へ入ると、長門と朝倉がテーブルを挟んで座っていた)
(長門によれば事前に朝倉にも話は済んでいるとのこと)
(俺は前日に言われたとおり、朝倉に声をかけた)
朝倉……その、なんというか……久しぶりだな……
【こんなで出しでよければ、よろしく頼む。】
【分かりづらいところがあれば、遠慮なく言ってもらえると助かる。】
445:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/12 23:05:31
>>444
ええ、久しぶりね、キョン君♥
(複雑そうな様子で声を掛けたキョンとは対照的に、満面の笑みでキョンに答える)
貴方も長門さんから話は聞いてるのよね?
私も今聞いたところよ。
今の私はどうすることも出来ないから、そのお仕置きは避けようがないんだけど…
キョン君は、本当にそれでいいのかしら?
(陵辱を宣言されたにも等しい状況、にもかかわらず普段どおりの様子で)
(長門の意思に飲まれつつあるキョンに、自分の意思を確認する)
【合わせる分には大丈夫よ。そっちの希望に沿えるかは分からないけど…】
446:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/12 23:17:26
>>445
(消滅する前と変わりなく、笑みを向けて挨拶を返されて戸惑う)
(しかし、それはなるべく顔には出さないようにした)
あぁ、話は聞いてる。
お前のことを反省させるために、手を貸して欲しいって言われた。
話の内容を纏めると、どうもお前に女だということを身体で分からせて欲しいらしくてな…
そうすれば、お前が今後、独断専行はしないだろうとのことだ。
(長門は黙ってお茶を啜っていたが、言葉を言い終えるとこちらを向い一度首を縦に振った)
正直なところ、無抵抗な女を相手にこういうことをするのは気が引ける。
だが、今後、朝倉が同じ事件を起こしたりしないようにするため、というなら話は別だ。
上手くはいえないが、俺は長門に頼まれはしたが、自分の意思でお前を仕置きするために来た。
(朝倉の下へ歩み寄り、手を差し出して立ち上がることを促す)
(それを見て、長門からは奥の部屋を使ってよいと言われる)
【ありがとう。実を言うと、こういったシチュエーションに挑戦するのは初めてなんだ。】
【だから、その辺りはあまり気にしないでくれ。】
447:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/12 23:27:24
>>446
私には理解出来ないわ。
私はもう、自分を危険に晒してまで急進的なことをする気はないし、
逆に私にまだそうする気が残っていたら、そんなことをされても考えは改めないと思うんだけど。
(キョンがそれを望まないことに一抹の期待を抱いていたが)
(その期待はあっさりと裏切られ、表情を曇らせた)
ふぅ…でも、覚悟を決めなくちゃいけないのね。
長門さんとキョン君が考えを改めない限り、私にはどうすることも出来ないんだもの。
(すぐにまた落ち着いた表情に戻り、キョンの手を取って立ち上がる)
(そしてキョンの後について、奥の部屋へ移動した)
【ええ。それじゃ、キョン君がどんなお仕置きをするのか、楽しみにさせてもらうわね♥】
448:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/12 23:36:49
>>447
(奥の部屋に入り、襖を閉めると長門の姿が見えなくなる)
(部屋の中には、いつか朝比奈さんと時間移動した時と同じく、布団が敷かれていた)
(ただし、あの時と違うのは布団が一組しかないこと)
さて、これから俺はお前に、仕置きをするわけだが…
前日に言われたとはいえ、それで俺に何か特別なことが出来るわけじゃない。
だが、長門はお前に女ということを身体で分からせろと言ってた。
よって、だ。俺はそれが一番分からせやすい方法を取らせてもらう。
(朝倉の手を引いて布団まで向かうと、朝倉に向き直り、朝倉を抱きしめる)
…あまり、痛みを与えることに慣れてない。
痛いとか、苦しいとか感じたら、それは遠慮なく言って構わん?
…ん……ん……
(そこまで言うと、朝倉の項に顔を埋め、息を吹きかけ、舌を這わせ始めた)
449:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/12 23:52:42
>>448
あら…随分優しいお仕置きなのね。
(これからどういう行為に進んでいくのか、理屈で分かっていても内心ピンと来ておらず)
(キョンに抱きしめられても、平然とした態度を取り続ける)
お仕置きなのにそれでいいの?
やっぱり、キョン君みたいな人を相手に選んだのは、失敗だったんじゃないかしら?
長門さんが相手になる方が、よっぽど怖かったわ。
(表情も言葉も、余裕を帯びたものになっていく)
んっ…なんか、キョン君にこんなことされるなんて、不思議…んんっ…。
(キョンの優しい攻めに、頬を染めて、敏感な反応を見せる)
【ちょっと余裕が過ぎるかもしれないけど…だんだん失っていく感じでいくわね】
450:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/13 00:04:49
>>449
余裕だな。俺が相手だからか?
確かに長門が相手だったほうが、まだ効率のいい仕置きをしたかもしれん。
だが、俺は俺のやり方でやるだけだ。
(項を舌で愛撫し、唾液が付着していく)
……
(朝倉の背中に回した手を片方、下へ滑らせていき、スカートのホックを外す)
(支えを失ったスカートは床へストンと落ち、朝倉の下着が露になる)
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインタースは、どこまで人間とつくりが同じなんだ…?
(顔起こして語りかけ、下着の中に手を侵入させると、朝倉の秘部に掌を被せ、軽く前後に擦った)
【了解した。合わせてくれて感謝する。】
451:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/13 00:17:45
>>450
ええ、そうよ。
本当のことを言うと、キョン君がこんなお仕置きに乗ってくるなんて、思ってなかったくらいだもの。
思ってたよりかは、キョン君も酷い人だったのね。
でも…こうされてると、キョン君じゃないみたい…あんっ…。
(舌の動きが激しくなっていくに連れ、だんだんとキョンが、余裕でいられる相手ではなくなっていく)
全て人間と同じ作りのはずよ。
あ…!やっ…!そこ触られると、なんか、変…!
(羞恥の概念が薄く、スカートを下ろされても特に態度を変えなかったが、秘部に触れられると反応が一変する)
(咄嗟にキョンの腕を掴み、前屈みになって抵抗しようとしたが、力を失っていてはそれもままならなかった)
452:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/13 00:27:51
>>451
俺が酷い人とは言ってくれるな。
いつかは俺の命を狙った奴に言われる筋合いはないが。
あの時とのお前と俺がやってることに比べたら、俺のほうが全然優しいぞ。
ま、今のお前にあの時のような力はない。
だからこそ俺も引き受けたわけだが…それは置いといてだ。
いつまで余裕でいられるかな?
(朝倉の制服の前を開いていき、ブラジャーに覆われた胸を晒す)
いつか自分が言った台詞を、相手に言われ返された気分はどうだ?
ん?いきなり余裕をなくしたか?
それなら、こうしたらどうかな?
(処女幕に触れないよう、慎重に中指を中に突き入れ、軽く抉ってみた)
453:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/13 00:38:17
>>452
死という概念が理解出来なかった私でさえ理解出来ることを、貴方はしようとしてるのよ?
考えようによっては、貴方の方が酷いんじゃない?
(本気とも冗談とも取れる口調で、自分勝手な意見をぶつける)
やだ…お仕置きとか言って、なんだかキョン君、楽しんでるみたいじゃない…。
いい人だと思ったのに…やっぱりキョン君、酷い人だわ。
(胸を露わにされても、羞恥心など感じない…はずだったが、自覚していないまま、その感情が芽生え始める)
あぁんっ、ダメッ…!そんなとこに、指入れたりしたらぁ…!
(指を突き入れられると、中から愛液が零れて、指と薄緑色のショーツを濡らす)
(侵入した指を襲う強烈な締め付けが、キョンにその膣の狭さを伝えていた)
454:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/13 00:49:29
>>453
少し手を緩めたら、すぐに余裕が戻るようだな。
なら、その余裕、一気に削いでやろうか…
(朝倉の問いには答えず、朝倉のブラジャーを片手で脱がせて胸を晒させる)
(さらに、朝倉の中に突き入れた指を、中を掻き混ぜるように動かして、くちゅ、くちゅと愛液の音を立てる)
楽しんでないといえば嘘になるな。
あの朝倉が、まさか下位の人間である俺に、されるがままにされるなんて…
お前の反応を見てたら、加虐心がいよいよ芽生え始めた。
(たった今晒した朝倉の胸を片手で掴み、軽く円を描くように動かした)
…楽しんでるのは、お前もじゃないか?
下着が濡れてるみたいだしな。
(不敵な笑みを浮かべ、締め付けられた指を上下に動かして膣壁を擦った)
【すまん、朝倉。眠気が来て今日はここで凍結したい。】
【再開できる日を教えてもらえないだろうか?】
455:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/13 00:52:52
>>454
【ええ。私もそろそろって感じだったし、ちょうど良かったわ】
【私は明日(13日)も同じ時間なら大丈夫だけど、どうかしら?】
456:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/13 00:57:02
>>455
【では、お言葉に甘えて明日の同じ時間にお願いする。】
【今日はありがとうな。】
457:朝倉涼子 ◆VxOitxZeXE
08/04/13 00:59:10
>>456
【こちらこそありがとう。それじゃ、お休みなさいっ♥】
【スレをお返しするわ。こっちにも、どうもありがとう】
458:キョン ◆fCRmQZb/mE
08/04/13 01:02:20
>>457
【おやすみ。よい夢を。】
【スレをお借りした。お返しする。】
459:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 03:15:38
【スレをお借りします】
【楓さんいきなりですが、【】での会話お許しください。】
【基本的には私の方はNGはありませんわ、犯したいように犯しても結構ですので。】
【時間の方も特に制限があるというわけでもありません。】
【ただ、凍結だけはしない方向でいきましょう、よろしいでしょうか?】
460:楓
08/04/13 03:19:08
>>459
【スレを借りるぜ】
【要は後腐れなし、凍結なしで終わらせればいいんだな?】
【わかった。ペトラに迷惑かけるようなマネはしねえよ】
461:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 03:23:43
>>460
【ご理解感謝いたしますわ。】
【いえ、迷惑等はありませんが…ただ、凍結をしてしまうと】
【やはり解凍をしても同じ気持ちにはなれませんので】
【要は私の我侭ですわ、申し訳ありません。】
【では、続きを書かせていただきますわね。】
(指定された場に白いドレスのスカートを揺らし現れる)
ここですわね。
楓さんが指定した場所は。
…特に周りに怪しいものはありませんね。
(周りを観察するように見ながら)
(楓が追いつくのを待っている)
462:楓
08/04/13 03:29:59
>>461
【それじゃヨロシク頼むぜ、ペトラ】
(自分を探して辺りの様子を探るペトラの背中を観察し、小さく呟く)
異国の女か、肌も白くて…いいじゃないか。
(白いドレスに包まれた白い肌を眺め、気配を消したまま静かに近づいていく)
ペトラ、やっと来やがったか。
お前が最初に言ったこと……忘れてないだろうな?
(武器を取り出す隙すら見せず、不意にペトラの背を抱き抵抗させまいと両手首を掴んだ)
(耳元で呟く声色から、ペトラの身体を求めているのは明らかで)
463:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 03:38:01
>>462
【えぇ、よろしくお願いしますわ、楓さん。】
…遅いですわね。
(ほんの数分程度先に来ただけだが)
(相手がまだ現れない事にどこか不満そうに漏らして)
…?
やっと?それはこちらの台詞じゃありませんの?
(気配を感じ後を振り向こうとするといきなり背から抱きしめられて)
!?なっ…いきなり何をなさるの…ですか!?
(銃を使おうにも既に手首が握られて抵抗も出来ずにいて)
貴方…何を言ってるの?
(まるでその発言を忘れたかのような態度を見せて)
(どこか抵抗も薄く、まるでそうされたいような態度をしている)
464:楓
08/04/13 03:46:45
>>463
ん、俺か…?
俺ならペトラの様子を見てたんだ、遅れたわけじゃねえよ。
(演技か本気か、戸惑うペトラを嘲るように耳朶に囁いていく)
おいおい、自分が言ったことさえ忘れたのか……。
それもついさっきの事だろうが。まあいい、お前の身体で直接思い出させてやればいいんだろ?
(諦めているのか、もしくは誘っているのか分からないが、弱気なペトラをその場に押し倒して)
けっこう俺好みの女だぜ?
(頬を撫でる手がそのまま空いた胸元に向かい、おもむろにペトラの胸を露出させる)
(欲望に満ちた瞳で膨らみを見つめ、その柔肉を両手で包み込んでいく)
465:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 03:54:14
>>464
屁理屈ですわね…。
殿方なら、こういう時は決して待たせずに来るので常識と…んっ…
(耳朶にかかる息に小さく声をあげて小さく震えてしまい)
んっ…何の事でしょうか。
…身体で思い出す…貴方にそれが出来るでしょうか?
(押し倒されながらもわざとらしく聞き返して、挑発するように問い)
…ッ…楓さん、だからと言って…ンッ…
いきなりこういった行為は…ンッ……ンッ…
(胸を露出されると、歳相応以上の大きさの豊満な乳房を揉まれ始めて)
(どこか相手を興奮されるような声を端々に出しながら)
(頬をほんのり染めて、その手を受け止めている)
466:楓
08/04/13 04:04:07
>>465
なんだ、もっと早く襲って欲しかったってか?
ふっ、これも俺の屁理屈と言い返されるんだろうな…。
(甘く上がる声に気を良くして耳朶を軽く噛んで甘い刺激を送り込む)
しらばっくれるな……お前がそう出るなら、乗ってやるよ!
(誘うような声色に己の身を熱く、ペトラの唇を熱い視線で射抜いて)
女だと言っても戦いに身を投じてる人間だろ?
それにしちゃあ、あっさり隙を見せたな…本当は……。
(意味ありげに声は途切れ、言いかけた言葉の代わりに童顔に似つかわしくない豊乳を手に収め)
(ペトラの興奮を引き出すように胸の上で掌が円を描いていく)
ふわふわして面白いスカートだな。
(胸を手にしたまま、片膝を使い白いスカートを捲り上げていった)
467:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 04:21:44
>>466
ンッ…はぁ…だから、知らないと…ンッ…
ンッン……
(楓の視線にどこか嬉しそうに身体が揺れて)
(いやらしげな声をあげていき)
……本当は、なんでしょうか?
あまりくだらない事は考えないほうが良いと思いますわ。
んっんっ!?いやらし手つき…ンッ…
(乳房を好きにされていくと押し潰れて言ったりと自在に形が変わっていき)
(そうされる度に切なそうな声、そして硬く尖っていく先端の乳首)
(まるでもっと乱暴にされたいと訴えているような視線を向けてしまう)
…んっ、見ないでください…んっ、いやらしい…っ
(スカートを捲り上げられて純白のショーツを見られ)
(一部の部分が既に濡れており、雌の匂いを放っている)
【レスが遅くなって申し訳ありません、PCの再起動をしてました】
468:楓
08/04/13 04:34:41
>>467
ずっとしらばっくれてろ…お前が黙ってたって、俺は好きなようにやらせてもらうぜ。
チュッ……、ん―
(ペトラが身を捩るたびに目の前の異性を誘うように両胸が揺れ)
(笑みを湛えた唇はわずかに歪み、淫らな声をあげる唇を塞いでしまう)
んっ―
(一瞬のキスが終わり、ペトラの唇を舌がなぞり自分が奪ったと主張する)
本当は……こうされるのを待ってたんだろ?
胸だってこの反応だ…まだ言い訳してみるか?
(既に硬くなっている胸の先端を二本の指で挟みこみ、乳首をきつく擦っていく)
(言葉とは裏腹に弱気な態度見せるペトラにますます劣情を煽られて)
(白い肌に触れるうち、自分の息遣いが荒くなっていることに気づく)
いやらしいってのは俺の台詞だろ…?
(湿り気を帯びたショーツをなぞり、雌の匂いを放つ元を見届けようと下着を脱がせにかかり)
(ショーツを膝元まで下ろすと同時に両脚の自由を奪ってしまう)
【かまわない、気にするな】
469:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 04:47:52
>>468
んっ…好きに…される方の気持ちを…ンッ!?ん…ん……
(明らかに感じきった声をあげていき)
(身体も熱っていき、そんな中に唇を奪われ)
(目は大きく見開いて驚きを感じた表情を見せている)
ン…ンッ…
あ、貴方…いきなり何を…
(舌で唇をなぞれていき頬を真っ赤にさせていく)
そんな事…ありえませんわ…ンッンッ…
言い訳などでは…ンッ!?ンッ…
(先端を指で擦られていくと身体を揺らしていき)
(抵抗かまたは誘っているのかより乳房が揺れていき、乳首を責める指をじっと見つめて)
(まるで物欲しそうな視線を楓の顔に向けていく)
…どう、でしょう…
私に今こうしている貴方こそいやらしいですわ…んっ…んっ…
(声を抑えようとするが敏感になっている部分をなぞられて行くと声を上げてしまい)
あ…ンッ…いけ、ません…ンンッ…。
(ショーツを下ろされていき、脚の自由を奪われるがそれでも脚を少し動かし)
(既に濡れきった秘部を見られぬように抵抗をしている)
(そこは同じような事をし何度も男を受け止めていったが)
(綺麗な桃色しながらも今すぐに男を欲しているように見えた)
470:楓
08/04/13 05:04:37
>>469
何を言い出すかと思ったら……気持ちってなんだ…?
少しは俺の気持ちも考えろよ…。
…お前に誘われて、手を出さずにいられるわけないだろ?
(嗜虐的だった瞳に優しげな色を宿らせて)
(どういう心境の変化か、驚くペトラに穏やかな微笑を向けていた)
キス…したかったからしただけ。文句あるのか?
んっ……ちゅむ…。
(紅潮し始めた頬を見つめながら軽く唇を押し付ける)
ありえないなら、少しは抵抗してみせたらどうだ?
俺としちゃあ……このまま大人しくしてて欲しいんだが。
(徐々に本音を漏らし、ペトラを見つめると物欲しげな視線に気づいてしまう)
どうしてそんな顔してんだよ…何が欲しい?
ペロ……ッ…ちゅぷ……。
(呼吸のたびに揺れる胸、たまらずそこに口をつけ唾液の音を撒き散らしながら吸い付いて)
(白くたわわな胸に唾液を付着させ尖った先端を重点的に吸い上げていく)
俺がいやらしいか?
否定しないぜ……お前の身体を見て興奮してるんだから。
(視線から秘所を守ろうとする脚を掴み、羞恥を煽るようにそこを凝視する)
(一度ペトラの身体から手を離すと今度は己の下半身を素早く露出させ)
お前がどう思ってようとかまわない。
だけど俺はペトラが欲しい……いいだろ?
(すでにいきり立った肉棒を濡れた秘部に宛がい、返事を待たず挿入を試み)
(熱を孕んだ肉棒が一気に奥深くまで埋め込まれていく)
471:楓
08/04/13 05:32:59
【時間も時間だしな、俺も落ちるぜ。ありがとな】
472:ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
08/04/13 05:38:26
【…申し訳ありません。】
【まさか、寝落ちなんて、本当に申し訳ありませんでした。】
473:楓
08/04/13 05:44:27
【怒っちゃいないさ。こんな時間じゃしょうがないだろ、お疲れさん】
【今度こそ、これでスレを返しとくぜ】
474:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 11:28:58
【移動してきました。スレをお借りします】
475:古手川唯
08/04/13 11:31:05
【スレをお借りします、結城君、続きお願いしますね。】
476:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 11:36:05
そ、そりゃララが原因……なんだけど……さっ…!
(必死な声にビクっとして、思いとどまろうとするのだが)
(唯の柔らかい体を全身で感じてしまっているのでもう後戻りできず)
(下着に押し当てたペニスはびくんびくんと跳ね続ける)
そんなのもう関係ねーっ!ちゅっ、むちゅっ。
(唇に吸い付いて、強引に舌を絡める)
(唯の下着をそのままにしてびくびくするペニスをこすりつけながら腰を振る)
んちゅ、んっ、はっ。
(性感も異常になっていて喘ぎながらキスし続ける)
【はい、お願いします】
477:古手川唯
08/04/13 11:42:09
ゆ、結城君っ、駄目っ!そんなに押付けちゃ…っ!
うっんっ…だめぇ…熱いの当ってるから!
(必死に結城君の身体を華奢な手で押し返そうし)
(ペニスが下着にこすり付けられて顔を真っ赤にしたままでキスを受け止めて)
あ…もう、やめて、結城君っ!うぅんっ!!ちゅぅっ…うぅっ!
(強引なディープキスをされて涙目になっていき)
うぅぅんんっ!?うぅっ!!うっ!!
(拒絶の声をあげるが口が塞がれているせいでどこかいやらしい声に聞こえて)
(下半身も逃げようと動かすがよりペニスに刺激を送る結果となる)
478:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 11:51:45
んぅん、んちゅっ、はっ、はぁはぁ…。
こ、古手川っ!んちゅっ!
(唯がどんなに嫌がるそぶりを見せても荒々しく舌を伸ばして)
(何度も何度もディープキスして、たっぷり唾液を絡める)
はぁっ!んっ!出ちまいそう…出る……んくぅっ!
(唯の動きのせいでますます気持ちよくなり、熱い精液がショーツに大量にぶっかけられた)
はーっ…はーっ…古手川っ、古手川っ…。
(射精した直後だがペニスは少しも萎えていない様子でショーツに押し付けられている)
(速攻でボタンをはだけ、ブラをずらして胸を揉み始めた。今度は胸に興味があるようだ)
479:古手川唯
08/04/13 11:57:28
うぅっ!?うんっ!!ぅぅっ!!
んっ…!!結城君っ…うぅぅっん!?
(唇を離してもすぐにくっつけられて唾液が絡んでいきそれを飲んでしまい)
(より恥ずかしそうに顔を赤くさせていき、そして下半身に何か熱いものを感じて)
キャッ!?ゆ、結城君…っ!?何出してるのよ!?
(ショーツが精液まみれになり、それを秘部にも感じて)
(そして段々と今の獣と化した結城君が怖くなり、目から涙を流し始める)
だ、めぇ…結城君、だめぇっ!
ひぃっ…まだ大きい…もう結城くんやめて、こんなハレンチなこと…っ!
(涙を流しながら訴えるが、服を脱がされて胸を乱暴に揉む手を直に感じていき)
(このまま犯されていくだけの事態を想像するとがくがくと身体が恐怖に震えていき)
480:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 12:03:36
はーっ…はーっ…古手川のオッパイ綺麗だな…
れろっ、んー、ちゅっ、ちゅるっ。
真っ白で…やわらかいぜ…ちゅるるっ。
(荒々しく揉みながら乳首をなめ回し始める)
(形のいい胸と乳首を触っているとペニスがこれ以上大きくならないものの、さらに固くなる)
はぁーっ…はーっ…!
もー我慢できねぇ!こっちも見ちまうぜ!
(性欲に狂って唯が怖がっているのを気にすることもできない)
(ショーツをずり下ろして開脚させて唯の秘所を晒させた)
481:古手川唯
08/04/13 12:12:27
ハレンチ…な事言わないでよ…結城君…うぅっ!?
ひぃっ…舐めないで…ぅぅんっ!?うぅっ!?
(揉まれ舐められてそして乱暴な結城君に恐怖しか覚えず)
(身体は打ち震えて、怖がって、抵抗も出来ずにいる)
…我慢って、結城君?!
だ、めっ!!そこだけは見ちゃ駄目っ!!だめぇ!!!
(ショーツを下ろされて少し湿っている膣口を見られて)
(そこは強引にすれば簡単に男を受け入れられる準備が出来ていた。)
482:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 12:18:02
ごくっ……これが古手川のオマンコ……。
ダメって言うけど、テカテカして濡れてるぜ。
ぺろっ。
(綺麗な形の秘所を見てペニスがびくんと反り返る)
(指で膣口の愛液すくい、ぺろりと舐めてみせる)
はぁーっ、はぁっ…ワリーけどもう入れちまうぜ!
古手川のオマンコ見てて我慢なんかできねーんだ!
(醜悪に反り返ったペニスを押し当てて、挿入を始めた)
ぐっ!ぐぅぅぅ…きっつー…でも気持ちいいぜ…!
(強引にぐいぐい押し込んで奥まで挿入してしまう)
【やらしー言葉使うのNGかな?】
483:古手川唯
08/04/13 12:27:55
んっ、ハレンチよ、結城君…っ!
それに見ないで!お願いだから…っ!?ひぃっ!舐めないで…っ!
(愛液を舐められてそれに嫌悪するように少しだけ強気な視線で睨むが)
ひぃっ、う、うそ、駄目!結城君だめっっ!!
(ペニスが膣口に当てられるとじたばたと脚を動かして抵抗するが)
ひぃっ!!ああああっ!?!?ひぃっ…あっ…痛い…っ!!
(膣口から奥へと無理矢理挿入されていくのに涙を流して苦痛に満ちた顔をさせて)
(処女膜もあっという間に破られてしまい、膣口からうっすらと血が流れる)
(その痛みに耐えるためか下半身に力を入れていき、結城君のペニスを異常なまでに締め付けていく)
ひぃっ…あああ…抜いて…お願い、結城君…中…抜いてぇ…っ!
【大丈夫よ、結城君の好きにレイプして。】
484:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 12:54:42
【直ったっぽいか…?古手川はまだいる?】
485:古手川唯
08/04/13 13:00:46
【そうみたいね、結城君、時間大丈夫?】
486:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 13:03:36
【大丈夫だ。古手川は?】
487:古手川唯
08/04/13 13:07:47
【私は後、1時間程度なら大丈夫】
【結城君が一時間以内に締めるのが無理そうなら、ここでやめておく?】
488:結城リト ◆lo0Ni729yM
08/04/13 13:10:45
ぐっ!うううっ!すっげぇ、締め付け…
こんなにやめられるわけねーっての…!
古手川のオマンコ気持ち…よすぎる……ぜっ。
(ぎゅうぎゅう締め付けられていつ射精してもおかしくない快感の中一番奥まで挿入する)
こうなりゃとことん古手川の中味わってやる…!
(歯をくいしばって強引に腰を振り、きつい膣内でペニスをたっぷり締め付けてもらう)
あ、ああっ…古手川のオマンコの中で出ちまうぜ…。
奥の奥まで出しちまう…ぞ…!?
(足を抱えてさらに激しく突きまくる)
【じゃ、あと一時間頼んでいいか?〆はなんとかやってみせるぜ】
【凍結ってわけにはいかないんだろ?】