08/05/04 19:43:26
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(極度に混乱し、涙目でうずくまり、衣服をかき集める女教師を見下す生徒の
眼差しは火がついた獣欲と、好色な好奇心で溢れていた)
(哀れな生贄に次なる羞恥と陵辱を与えるために、双の手が合わされ、その音が響く)
……さ、次の音が聞こえたら、先生はとってもいやらしい気分になってしまいます。
もう、いやらしい部分が触りたくてたまりません。が、先生の良識はそのままですので、
恥ずかしい事です。ですが、我慢できないくらいにいやらしい気分になってしまいます。
弄るのを見られるのも恥ずかしい事です。しかし、先生は恥ずかしいのが気持ちよいので、
見られたくてたまりません。
……眼一杯いやらしいところを見せて下さいね。先生。
(支配者として笑むと、手を叩き、全裸の女教師を更なる淫獄に貶めようと)