08/04/13 23:30:56
>246
(絶頂の余韻が去り、緩やかな熱い快楽に浸っていたが、涙する女教師をみて、
くくっと悪魔めいた嗤いを浮かべ、膣内から男性器を抜き取り、華澄の眼前に突きつける、
性交のにおいの強く残る男性自身が何より華澄に加えられた陵辱と、自身の屈服を示し)
ほら、華澄先生、そのお口で綺麗にしてくださいよ……。
まだ、先生のお尻も味わってないんですから、僕は。
(その顔には以前華澄を調教し、淫らな牝に変えてしまった男と同質の笑みが浮かんでいた。)
【と、こちらはこんなかんじで締めますかね。
先週からどうもありがとうございましたー。】