08/03/12 01:07:15
>>124
…………。
(改めて生徒のことを言われると華澄の教師としての心がチクリと痛んだ。)
(だがそれも一瞬のこと……。)
あっ!
(直哉の手がふっくらとまろやかな曲線を描く腰に触れると、たちまち期待感に女陰と
菊座がざわめき始める。)
(白い双臀を開かれ、そこに覗く恥孔はまるで呼吸でもしているようにヒクついていた。)
(華澄がすっかり虜となった直哉のペニスの先端が当たる感触に息を呑む……。)
んうううぅっ!!
(一突きだけで悶えるような快感が背筋を駆け登った。)
(獣の姿勢で交わったまま、直哉の眼下でしなやかな華澄の背中がきゅうっと激しく収縮
する。)
あぁっ!お尻……いいっ!
直哉様のオチンチン……凄いです!
(脊椎の切れ目にえくぼを刻んだ華澄の腰が、独りでに前後に律動し始めた。)