09/02/14 01:47:32
な、何だあ!ゔお゙ぉいっ… うるさく騒ぐスクたんをベッドに突き倒しのしかかる俺。
何の為にマッパに剥いたと思ってやがる?まさかあれで終わりだと思ってんじゃねえだろうなぁ?
意味を悟ったスクたんが蒼白になる。い、いやだぁ…ザンザス、オレ、次はちゃんと、するから…!
尻穴を肉棒で掘られる恐怖にスクたんが暴れ出す。チッ面倒くせえ(でも抗うスクたんに激しく萌え)。
黙らせるために思いっきりビンタをかます。ひっ…!通常の痛みや負傷など屁とも思わないスクたんだが
セックス前戯の俺の折檻にはめっぽう弱い。萌えだ。
逆らうんじゃねえ!これは罰だ。竦み上がるスクたんにそう言い無防備なペニスを握りしめると
悲鳴をあげて俺に赦しを請う。わ、わりぃ…ザンザス、ごめ、なさい…!言うこと、聞く、から、手…っ!
離してくれと必死で訴えるスクたんを見てますますS心が高まる。どんな風に犯してやろう…
怯え縮こまるペニスを握ったまま、股の間にもう片方の手を滑らせ探りだしたアナルを指の腹でグニグニと乱暴に刺激する。
ザンザス、やだぁ、それ嫌だあ…っ 身体は竦んで動かないがセックスを嫌がり、泣きそうな声で拒否られる。
るせえ!!罰だっつってんだろーが!俺に忠誠誓ってんなら何でも言うこと聞きやがれドカスが!
再度罰だと宣告され、覚悟をきめたように目を閉じてマグロになるスクたん。
カルパッチョにして食べたいよスクたん。
そして俺は無抵抗になったスクたんのアナルに無遠慮に指を突っ込み、いちいちビクン、ビクン、と痙攣する肢体を
nrnrと鑑賞しながらぐちゃぐちゃと出し入れし穴を広げていく。
背けられた顔を覗き込むと、シーツを握りしめ唇を噛み、懸命に声を抑えている。た、 た ま ら ん
そろそろ下半身が辛抱堪らなくなった俺は、力強くスクたんの腰を引き上げ、育ちきって先汁たっぷりの
肉棒をピンク色のアナルに押しつける。入れるぜ… 俺は横柄に言い放つと容赦なく肉棒を突き入れた。
ん゙ん゙ん゙~~っ! 両手で必死に口元を覆い、悲鳴を殺すスクたん。声をあげるのが恥ずかしいのだろう。
男に犯されながら保とうとするなけなしのプライドなど粉微塵に砕いてやるぜ。俺はスクたんの両手首を捕え
顔の横に押しつけると激しく腰を動かす。やああああーーー!!いや…!んうううううっ!!ひぅぅ…!
とたんにあられもない声をあげて泣きだすスクたん。たまんねえよ、スクたんのお仕置きレイプたまんねえ。
スクたんの細い腰が折れそうな程力いっぱい腰を叩きつける。俺の肉棒に擦られ、十分に広げたとは言え
アナルセックスに慣れないそこが痛々しく充血していく。が、手加減などしてやらない。罰にならないからだ。
嫌じゃねえよ!しっかり身体に刻んどけ!俺は興奮してスクたんを罵りながら、中で漏らしたガマン汁の
飛び散るアナルをひたすら穿つのであった。いったん中出しすると、ぐったり脱力したスクたんを上に乗せて
むりやり騎上位をさせ、次に対面座位であんあん鳴かせ、四つん這いにさせると上体が崩れたが
そのまま尻だけ抱えてひっ叩きながら後ろからガン掘りし、ラストはうつ伏せにして背中にのしかかり
パチュパチュとチンポを抜き挿しして中出しをした。最後の方はスクたんも人形のように力を抜き、
苦しそうに涙をこぼしていた瞳も快楽に潤んで、柔らかく緩んだアナルの中で肉棒が蠢くのに合わせ
気持ち良さそうにあん…あん…と声を漏らすのであった。うつ伏した尻から、散々スクたんを啼かせた
チンポをニチュッ…と引き出すと、ふぁあん…と可愛く声を漏らす。
…この程度の罰で済ませてやったんだ、ありがたく思えよ?髪を撫でながら言うと、朦朧としながらも
こくこくと頷くスクたんが死ぬほど愛しい。こいつは俺のものだ。
到底お仕置きとは言えない程に感じさせてしまったが、まあ俺が気持ち良かったからよしとする事にした。
つーわけで順当にザンザスになるにはムクロになって憑依すればいいのか?ん?
したらムクロになるにはドクロになればいいのか。
したらあれか、性転換しなくちゃなんねーのか?お?参ったぜこりゃ…