09/02/11 16:03:20
ずちゃずちゃと音をたてながらチンポを入れたり出したりして興奮した俺は、ボスのふりをしてスクたんを罵る。
てめえ泣いてる暇あったら腰振ってケツの穴結んで開いて俺を楽しませろ、カスが！
「やぁ、むり、…くるし…ひぁああ！」ガクガク震えながらそれでも要求に応えようと、必死に俺の腰に両脚を絡め
尻を振ろうとするスクたん。
俺はなんだか頭にきて、より乱暴にチンポを打ち込んではグリグリ回し
とろけるように絡みつく肉襞を振り切っては引きずり出し、また柔らかな肉道を割り裂くように貫いてしまう。
「い、いてぇ…！いやっ…そんな、ボスぅ…！ケツ、痛いぃ…やだぁ！」
激しい打ち込みと責めに泣きじゃくるスクたん。
スクたん、泣いたって俺を興奮させるだけだよハアハア ずっこずっこばちゅんばちゅん
「ぅ…っボ…ス…？… ！？だ、誰だてめぇ！っぁう！やぁっ」
ようやく目を覚まし俺に気づいて驚愕するスクたん。反撃しようにも昨晩から散々虐められ酷使された
身体にチンポを打ち込まれた状態では、なすすべもない。
いやだ、だめ、やめろ、ころす… よわよわしい声に煽られ俺の絶頂が近くなる。
スクたんハアハア、俺もういっちゃうよ～ おらおらっいくよーいくよー出すぞ出すぞおおおおおっ！！！
うほおおおおおうっ！！パンパンパンパンパンパン
「やっ、やめろおーーー！抜け…抜けえっ！中は嫌だああああーっ！いやああーっ」
必死に動かない手足をバタつかせるスクたん。
おおおおおっ！！絞まる絞まるうううっ！！SUGEEEEEEEEEE
入口だけでなく入ってるチンポの根元から先端までを絶妙なきつさと柔らかさできゅうきゅうに搾られる。
スクたんの直腸…いや膣内で、俺のデカチンポがとろっとろにトロけそうだああああっ！！
「やめっ…イヤあああああああああーーーーー！！！」
ドクドクドピュドピュゥッ
ハアハア……ふう…
あ～～～気持ち良かったあ～…！
スクたん、スクたんのお願い通り、チンポ抜いてあげるね。俺は今更わざとらしくスクたんに囁く。
大量にザーメンを放出して力を無くし伸びきったチンポを、赤く腫れたスクたんのアナルからずるんと抜き出す。
それでもかなりの容積だ。抜き出されたチンポが腫れた入口に擦れてビクンと跳ねるスクたん。
「ひあぁんっ」
無理に荒らされ拡張されたアナルが口を広げ細かくふるえる。
中からは俺のザーメンが、昨夜放たれたザンザスのものと混ざりとろとろと流れ出す。
何ていやらしい光景だろう。
スクたんはぐったりと四肢を投げだし、ちいさく息を吐きながら涙で滲む瞳でぼんやりと虚空を見つめている。
スクたん大丈夫？俺の精子中出ししちゃってごめんね。
スクたんのまんこがあんまりにも気持ち良くって我慢できなかったんだ。
スクたん男だから中出ししたって子供できないんだからいいよね？…イヤ？何がそんなにイヤなの？スクたん。
汗ばんでしっとりと吸いつくスクたんの太股を撫で摩りながら宥めると、
「ボスに…おこられる…見つかったらお仕置きされる…」と子供みたいに言ってぽろぽろ涙をこぼすスクたん。
俺が太股をさすっていると、スクたんが右手をそろそろと股の間に入れ自分のアナルに指を突き込む。
「ひんっ…！いてぇ…い、て…」
一生懸命自分で中の精液を掻き出そうとするスクたんを見て、もう一度蹂躙したい願望に
チンポが奮い立ちそうになる俺。
そんな無防備さが男どもや変態の劣情を掻き立てる事に何故気付かないんだ、ああたまんねえぜスクたん…！
「んっんっ…！」とかわいい声をあげながら指を動かすスクたん。よーし、俺も手伝ってあげちゃうぞ。