09/02/11 02:09:20
ロマンチストな俺が三十路スクたんをめちゃめちゃに犯してきた
報告します
三十路スクたんはすでにザンザスの奥様的ポジションにおさまってしまっている
人妻を寝取るにはどうしたらいいのか？ 俺は考えた
まず剣の道を極める。スクたんに気に入れられるには剣を交えるのが一番手っ取り早い
計画通り、俺はスクたんの愛弟子の座をゲットした
ホントに交えたいのはこっちの剣じゃないんですと下心バリバリの俺に対しても警戒心ゼロ
そして一昨日、二人きりで話したいと言ってスクたんを俺の部屋に呼び出した。
前の日にクソボスとか跳ね馬とか寿司屋の息子に変な目で見られたが気にしない
俺の部屋へやってきた無防備なスクたん。俺は体がｼﾞｭﾝ･･･ってなっちゃう薬を投入したコーヒーをふるまった
しばらく談笑していた俺達だが、だんだんスクたんの様子がおかしくなる
悪い、ちょっと･･･とトイレに向かおうとしたスクたんを俺は後ろから抱きしめた（さりげなく髪の匂いをｸﾝｸﾝするのも忘れない）
なっなんだぁ！？ってビクッとするスクたんに俺は超絶かっこいい声で「スクアーロ好きだ･･･」ﾌｩﾌｩ
はぁ？なに言ってんだお前･･･と色んな意味で焦って状況が把握できていないスクたん
俺はスクたんのゆるふわな銀髪をかき分け、そのうなじにふぅーっと息を吹きかける
ひあっ！と声を上げてしまい恥ずかしそうなスクたんに俺はやさしく微笑みかける
ねえザンザスにはいつもどんな風に抱いてもらってるの･･･？
この言葉にカっとなったスクたんは俺を振りほどこうとジタバタ体を動かすが、
いかんせん体が尋常でなく敏感となっているので上手く動かせない
俺は床にスクたんを組み敷き、シャツの前をビリビリ引き裂く勢いで開いた
その方が無理矢理ヤってるってふいんきになって燃えるからだ
いやだぁ･･･やめろぉ･･･！俺の鬼気迫った様子と、言う事聞かない体にビビりだすスクたん･･･最早弱弱しい声しか上げられなくなっている
露になった真っ白な肌にすかさず吸い付く俺。キスマークつけまくり
だんだん勃ってくる乳首にも若干歯を立てつつちゅうちゅうする
あっ！あっ！いやっやあっ！乳首を噛まれる度に喉を仰け反らせ涙目で悶えるスクたん
床に広がり波打つ銀髪はきっとびっくりするくらい綺麗なんだろう･･･
乳首攻めで抵抗力を削いだ後はいよいよメインディッシュだ