08/09/21 00:44:19
剣帝たんの一日
朝 「スクたんおはようﾊｧﾊｧ今はどんな格好？パジャマ？パンツだけ？全裸？ﾊｧﾊｧ」という変質者Aからの電話で起きる。
燃えるゴミを出す。
しばらくしてから見ると変質者Bが使用済みティッシュを求めてゴミ袋をあさっていたので三枚におろす。
満員電車で通勤。痴漢に遭う。イク。
午前中 部下に仕事の通達。
熱い視線を送る、息を荒くする、下半身を硬くさせる、など部下の様子がおかしいので一肌脱いで傲慢女王受けを披露。
部下の性欲も処理してやるいい上司だと自画自賛してごきげん。
昼 ザンザスによって食べ物を穴という穴に詰められる。興奮する。
午後 ボス代理で会議に出席。「あの高飛車な検定たんを性的に苛める事に萌える会議」であることもしらずのこのこ出向く。
左右からのお触り、机の下からの愛撫など容赦ない性的な苛めに涙目で耐える。
会議が終わるころには完全にスイッチが入り、スーツの裾を引っ張っておねだり。乱交。
夕方 トイレで用を足していると隣にベルが来る。ガン見される。
ガン見し返す。見て/見られているうちにムラムラしてくる。
しかしベルはニヤニヤ笑いながら去ってしまう。視姦の奥深さを知る。
夜 満員電車で帰宅。痴漢に遭う。服の上に射精される。一日の疲れをぶちまけるような激しさ。
黒い生地で目立つので困りつつ興奮。
帰宅途中変質者Cに遭う。「今日のパンツ何色？」
正直にはいてないとも言えず、とりあえず叩き斬る。
帰宅後 お風呂に入る。盗撮に気づいていないのかあえて盗撮される快感を楽しんでいるのかは不明。
髪の毛を扇風機で乾かす。
就寝。
しかし今日一日のことを思い出すと体の奥がゾクゾクして寝付けず、結局オナニー。
ティッシュを切らしていたことに気づき、オナニーのしすぎを反省。オナ禁の誓いを立てる。(毎日破って毎日誓う)
俺が見たのはこんな感じの日だったけど、剣帝たんはバリエーションに富んだ性生活を送ってるんだろうな