08/07/31 19:07:45
>>942
恋人設定でもよかったと思うけども
妻設定(居たってだけであまり登場していない)もきた・・・
大事なルキアのイメージを守るための設定にも見える・・・
恋人設定だと海燕といろいろあったことになるw少年誌だしな!
ああいう風にありたいとかルキアの憧れの人だっていいたいのかもな
それに恋に似た思いも少しあった位で・・・
一護やレンジの立場もあるのかもしれない
あえて妻が登場・・ルキアは本格的に誰かを好きになったりもまだ・・といいたいのか?
最初海燕はルキアの死んだ婚約者とかだと思っていたが・・・
そういえば、一護が海燕に似てるってなんだったんだ?
ルキアよりも白哉・浮竹がそう思ったみたいだが・・・謎
944:名無しさん@ピンキー
08/07/31 19:29:12
海燕に妻がいると知った時はショックだったなあ…
ルキアが妻に憧れてたことといい、虚の「愛しいか?」発言といい、
ルキアが海燕に惚れてたのは間違いないと思っていいんだろうか
945:名無しさん@ピンキー
08/07/31 21:45:07
エスパーされてもなあ・・・
946:名無しさん@ピンキー
08/07/31 22:18:13
ここであえて空気を読まずに
エロなくてもいいので海ルキ読みたいです神よ
と言ってみるテスト
947:名無しさん@ピンキー
08/07/31 23:33:21
さらに空気を読まずに
でもいちいちあんな風に女の子に話しかけてくるなんて
普通に男の方に気があるとも思えるwww
948:933=936
08/07/31 23:47:30
>>937-947
殆ど書けた。みんなありがとう。
そろそろ次スレなんだが、そっちに載せた方が良いのか。
949:名無しさん@ピンキー
08/07/31 23:51:01
まだいける…!ので無理でなければ投下お願いします…
全裸で待機していたもんだから、鼻水が…ルキアたんか>>948に鼻水ちーんしてもらわなければこりゃおさまらん
950:海ルキ1
08/08/01 02:11:21
「傷」
分かっているんだ。
お前を慰めたいと思うほど、お前を傷つけてしまうことを。
知っているのです。
貴方の傍にいたいと思うほど、貴方を追い詰めてしまうことを。
幸せを望むほど、苦しませてしまうことを。
「朽木、お前また…。休日ぐらい休めって言っただろ!」
「いえ、でも昨日海燕殿に付き合って頂いたので、今度は私がお手伝いする番です。」
そう言って、ルキアは十三番隊の書庫の整理をしている。
確かに、海燕は昨日ルキアの修行に付き合ってやった。
丸一日「剣が苦手」と言うルキアのために、相手をしてやったのだ。
しかし、慣れない稽古で体はくたくたの筈だ。
そのため「明日は十分休め」と昨日言っておいたのに、
また今日もルキアは隊舎へやってきたのだった。
「お前なぁ、根つめて頑張りすぎるのも良くないぞ。休むのも仕事のうちだ。」
「そうでしたら、海燕殿にも同じことが言えると思います。
海燕殿だけが二日ともお仕事なさるのは、理に適っていないのでは。」
ルキアは、こういう時頑として首を縦に振らない。
海燕の顔を見ることさえなく、真剣に書庫の本を並べ替えている。
「…しゃーねぇなぁ。」
すると海燕はルキアの体をひょいと持ち上げ、まだ手付かずの書類を放置したまま、廊下へ出た。
「なっ、何をするのですか、海燕殿!」
「何って、今日はもう休みにするんだよ。休むのも仕事のうちだ。」
そう言うと、片手と膝を用いて器用にルキアを抱きかかえたまま、海燕は書庫の鍵を閉めた。
「さ、家に帰るか。」
「え…。」
しかし、ルキアが休日も頑なに隊舎に来ていたのには訳があった。
951:海ルキ2
08/08/01 02:13:48
「…帰りたくない。」
「あん?」
「…帰りたく、ないです…。」
海燕に抱きかかえられた姿のまま、その死覇装の端をきゅっと掴み、
今にも消え入りそうな微かな声でルキアは繰り返した。
「お前なぁ…」と言いつつ、海燕はルキアを見る。
顔を伏せていたので表情は見えなかったが、
朽木家にいるのが辛いのだろうと言うことは、誰の目にも明らかだった。
海燕は、一つ溜息をついた。
「…じゃあ、遊びにでも行くか。」
「え?」
沈んでいた顔を起こし、海燕を見る。
「遊ぶのも大事な休日の仕事だ、ほら。」
すとんとルキアを床におろすと、「着いて来い。」と言い、ずんずんと歩いていく。
「あ、はい…!」と、ルキアも急いでその後を追った。
「ここは…。」
行き着いた場所は、鯉伏山だった。
ルキアが初めて海燕に修行をつけてもらった、思い出の場所。
尸魂界には草原がそこかしこにあるが、
鯉伏山はルキアのお気に入りの場所の一つだった。
「また、修行して下さるのですか?」
「これ以上修行してどうするんだよ。」
「では、何を?」
「んー…そうだなぁ…鬼ごっこでもかくれんぼでもいいけど。」
ルキアは一瞬きょとんとし、その直後くすくすと笑った。
「ちょっ、何笑ってんだよてめぇ!」
「いえ、ちょっと意外だったものですから。」
ルキアの可愛らしい笑顔を見て、海燕もそっと頬を緩める。
「俺は、お前がやりたいことがあるなら付き合うぜ。」
「そう…ですね。」
一瞬考えた後「じゃあ、アレが良いです。」と言って、ルキアは指差した。
「木?」
「戌吊にいた頃は、良く登っていたんです。」
「そうなのか。」
952:海ルキ3
08/08/01 02:14:41
広い鯉伏山の草原は、上からだとますます広く見えた。
風が二人の間を通り過ぎていき、少女の髪を靡かせ、木をざわめかす。
鳥の声が遠くに聞こえる。
幸せな、長閑な時間。
「ずっと…ずっとこうしていられれば良いのに。」
視線を遠くに向けたまま、ルキアは呟いた。
海燕が隣を見る。
少女の横顔は驚くほど儚げで、今にも壊れてしまいそうな脆さを秘めていた。
海燕は、そんなルキアの手の上に、自らの手を重ねた。
「…!」
「安心しろ。いつだって…付き合ってやるから。」
「…っ。」思わず、ルキアの目に涙が浮かんだ。
「何、泣いてんだよ。」
海燕はその涙をそっと拭いてやるが、溢れるように込み上げて来る彼女の思いには適わない。
そのため、そっと自分の方に引き寄せて、自分の胸で受け止めることにした。
ルキアは小さくその身を震わせながら、海燕の胸の中で泣いていた。
この感情を、何と呼べば良いのだろうか。
悲しくて泣いているのか。
嬉しくて泣いているのか。
辛くて泣いているのか。
それは、何故。
真っ赤になった紫水晶の瞳が、再度海燕を見つめた。
海燕は何も言わず、ただその髪を漉いた。
「もう、降りましょう。」
「…ああ。」
まだ日が暮れるには早かったが、ルキアの憔悴した様相に、海燕は心配になった。
もう帰った方が良いのではないかと思ったが、理由が理由なだけに、
無碍に帰してしまうわけにもいかない。
取り敢えず、今日は仕事をしないという約束の下、隊舎に戻ることにした。
953:海ルキ4
08/08/01 02:15:25
「ほら、飲めよ。」
ソファーに腰掛け、海燕に温かい茶を出されたルキアは若干落ち着いた様子を見せた。
「どうも…すみません。ご迷惑をおかけして。」
「迷惑?俺は迷惑なんて考えたことこれっぽちもねーけど。」
「…優しいんですね…海燕殿は。」
「まぁな。」
冗談めいて言ったつもりが、ルキアがまたもや泣きそうな表情をしているのを見て、
海燕はルキアの傍に寄った。
「今日はいつも以上に塞ぎこんでるな、どうした。」
「…海燕殿は、優しいです。」
ルキアは、問いに対応しない答えを口にした。
「海燕殿は、偏見を持たず、私に凡庸に接して下さいました。
朽木家の娘だと、贔屓目で見ることなく…非常に…凡庸に。」
海燕が、黙ってルキアの台詞を聞く。
「私がその事実によってどれ程救われたか…。
…嬉しかったんです…とても…。…でも、でも…っ。」
そこで再び泣き出したルキアに海燕が触れようとした時、
ルキアはその手を勢いよく払った。
「これ以上、これ以上優しくしないで下さい…!」
「朽木…。」
「海燕殿のせいではありません、私が勝手に…私がいけないんです。
貴方の優しさに、勝手に幸せを感じて…今度は勝手に辛い思いをして…、
分かっているのに!分かっていたのに…っ!」
口下手で、不器用で。
咽び泣きながらも、懸命に自己を抑えて。
しかし、ルキアの云わんとしていることが痛いほど伝わり、
海燕は勢いよく、ルキアを再び自分の元へ寄せた。
「やめて下さい、もう優しくしな…っ」
そう言おうとしたルキアの唇を、海燕が塞ぐ。
「ん…っ」
海燕は、もうこれ以上、彼女から呪いの言葉が発されることがないように、
十分な時間をかけて口付けをした。
その顔から少し距離を置いた時、突然の事象に驚いたのか、
涙は枯れていない様だったが、ルキアはもう何も言おうとはしていなかった。
954:海ルキ5
08/08/01 02:16:11
ふと我に返った海燕は「…悪かった、急にこんなことして。」と言うのが精一杯だった。
ルキアは、小さく首を横に振り「いいえ…。」と答えた。
「謝らないで下さい…海燕殿は、何も悪くない。
私のせいで海燕殿が苦しむのを見るのは、耐えられません。だから…」
そう言いかけたルキアの口を、海燕は再び塞ぐ。
「もう、何も言うな。」
「海え…っ」
海燕はその小さな体を抱き、口付けたままそっとソファーに横たえる。
「…っ」
自分でも、何をしているのか分からなかった。
ただ、ルキアにこれ以上辛い思いをさせたくなかった。
その手段が、最も彼女を辛くさせるものであっても、
そうせずにはいられなかった。
人を愛おしく思うことが罪だというのならば、
人を憎むことが善なのだろうか。
その咎から逃れられないというのならば、
傷つけることが罰なのだろうか。
「海燕殿…っ」
二人は罪の意識に苛まれながらも、その罪を自覚して、甘受した。
息の掛かる距離で向き合ったまま、ルキアがその細い腕を海燕の背に回す。
「何も…仰らないで下さい。」
そう言うと、今度は自ら、その愛らしい口を海燕へ寄せた。
彼女は小さく震えていた。
ルキアの髪から、体から、花のような甘い香りがする。
寄せられた柔らかい唇は、自分から押さえた時の数倍甘美なものであった。
「良いのか、もう戻れなくても。」
「何処に戻れと仰るのですか、私には此処しか…海燕殿の傍しか居場所がないのに。」
その言葉が楽園への鍵だったのか、或いは奈落への扉だったのかは知る由もない。
しかし、二人には求め合う以外術がなかった。
955:海ルキ6
08/08/01 02:16:46
艶やかな黒髪を撫で、白いうなじに唇を落とす。
「…っ」
ルキアが少し体を強張らせる。
男に慣れていないせいか、それとも、相手が相手だからか。
海燕は、ゆっくりと首筋から順になぞって、ルキアの緊張を解いてやった。
「…怖いか?」
「いいえ…温かい。」
ルキアは今までに見たことのないような柔らかい表情を見せた。
それを確認し、海燕は再び少女の身体にそっと触れる。
死覇装の腰帯を解いてやると、漆黒の衣の間から白い肌が露わになった。
胸元を優しく攻めると、ルキアが小さな吐息を漏らした。
「は…ぁっ」
その桃色の蕾を食み、愛撫する。
「はっ…あっ…」
身体を硬くしていたルキアが、少しずつ四肢を弛緩させ、虚ろな眼差しを向ける。
何も抵抗することなく、ただその快楽に身を委ねるように。
しかし、海燕が彼女の脚元に触れた時、ルキアは再度ぴくりと身体を強張らせた。
「あ、か、海燕殿…っ」
死覇装は既に完全に衣服としての役割を果たしてはいない。
細い脚を撫でられ、ルキアは急に恥ずかしくなって少し横を向いた。
「…っ」
蜜がじわりと滲む。
直後、指で弄ばれた花弁が過敏に反応し、身体が弓なりに反った。
「ひあっ…!」
「痛かったら、言えよ。」
そう言って、海燕はルキアの身体を慰めた。
「海燕、殿…」
「どうした」
「お願い…私にも…海燕殿に…触れさせて、下さい…」
そう言うと、息を荒げたまま、ルキアは海燕の髪に白い指を絡ませ、自らの身体に寄せた。
熱を帯びた身体を密着させ、呼吸を整える。
「はぁ…はぁ…」
辛うじで言葉を紡いで、ルキアが囁いた。
「ごめん…なさい。」
「…謝る必要はないだろ。」
「いいえ…貴方を…好きになって…しまった。」
「じゃあ、俺も同罪か。」
その呟きを聞いたルキアは、理由も分からない涙を流して、白い花を散らした。
…傷ついても良い。
そのまま傷だらけになって、死んでしまっても構わない。
それでも、貴方の傍に、いられるのなら。
956:948
08/08/01 02:19:05
出来た。
応援してくれた人有難う。
海ルキ派がこのスレにいる限りまた来る。
957:名無しさん@ピンキー
08/08/01 04:10:35
ビッチ
958:名無しさん@ピンキー
08/08/01 05:18:42
>>956
海ルキ神GJ!
待ってた…!
959:名無しさん@ピンキー
08/08/01 07:34:29
海ルキ神乙です。
ルキアたん切ない…海燕の優しさが余計切ないッス
960:名無しさん@ピンキー
08/08/01 09:18:00
神乙!
海ルキは悲恋なところがいいな。
海燕も罪な男だ。
961:名無しさん@ピンキー
08/08/01 11:26:41
>>956
朽木家に帰りたくないってあたりがなんとも意味深ですな。
相思相愛だけど許されない関係の海ルキ萌え。
海ルキ神GJです!
962:名無しさん@ピンキー
08/08/01 17:07:40
海ルキってしっとりしてていいな。
ところで次スレって970くらいで立てるのか?
963:名無しさん@ピンキー
08/08/01 18:49:01
>>962
そんな感じでいいんじゃない
964:名無しさん@ピンキー
08/08/01 23:42:21
乙
上官の立場になりたい
まったり進行で980でよくね
965:名無しさん@ピンキー
08/08/02 01:18:00
BLEACHのルキアと織姫と一護をとことん語るスレ217
スレリンク(csaloon板)
>>1から>>11までのテンプレに注目
共有スレとはとても思えない織姫側への悪口と織姫信者の徹底批判、都合の悪いスレを織姫信者のせいにする行為、ルキア信者にとって気に入らないものを排除
ルキア映画の大宣伝など
本来は共有スレのハズなのにこの勝手なテンプレ
ほとんど凶暴なルキア信者が大人しい信者らを押さえつけて好き勝手やっています
966:948
08/08/02 01:41:25
>>943
ルキアよりも白哉・浮竹がそう思ったみたいだが・・・謎
ルキアも、橋の上で一護と再会して「大丈夫だ、死にゃしねーよ」の部分で
海燕思い出してる。
まぁ実際は海燕がそう言った台詞は(師匠が書き忘れたせいで)
なかったんだがw
967:名無しさん@ピンキー
08/08/02 13:29:29
師匠・・あの「大丈夫だ、死にゃしねーよ」忘れた・・だと
ルキアに向かってちょい微笑みながらあの台詞を海燕が言ったって訳だ
いったいどんな状況で言った台詞なんだ、気になってきた
近所の兄ちゃんイメージだった海燕、すばらしい海ルキ小説のせいで海燕もルキアの事大切に思っててもいいもんだ・と思い始めた
実際ちょっとちょっかい出し過ぎにも見える、面白いやつ・ぐらいは思ってたかもしれない
968:名無しさん@ピンキー
08/08/02 13:36:31
ルキアヲタはは妄想大好きな上に根性悪い
969:名無しさん@ピンキー
08/08/02 17:29:33
213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 13:48:51 ID:ND1mtf8h
NARUTOの映画予告見た
以下レポ
死神図鑑ゴールデン
コンと花太郎の会話から始まる
今年はちゃんと出番があるんです~みたいな話して、尸魂界へ
あたりは霧に包まれてる
その中にルキアが
お約束のように飛び付くコン
が、ルキアが冷酷に踏みつけ、無言で睨みつけて去る
(心?とか記憶を失ってる様子)
花太郎は今の人誰でしょう?と呟く
霧が晴れると一護が修平や恋次に囲まれて戦ってる最中
尸魂界壊滅の犯人扱い
一護がルキアを覚えていないか聞くが、誰も知らない様子
コンが割り込んで、「なんで誰も姐さんを覚えてないんだ!」
「それを知りたければ12月に映画館に~」とお決まりのセリフ
以上、拙くてスマソ
新しい情報があまりなかった
ルキアは人が変わってる
一護はルキアルキア言いながら戦ってた
970:名無しさん@ピンキー
08/08/02 22:54:48
>>969
レポ乙です!ルキアの人格とかも変わってしまうのか!
色々新情報とか明らかになってきて期待が高まるな
話変わるが>>590辺りの流れ見ると次スレのテンプレに注意事項
追加てことでおkなのかな?
971:名無しさん@ピンキー
08/08/03 00:21:46
>>595を追加という事でいいんじゃね?
972:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:33:40
あと保管庫な
973:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:52:58
荒らしは完全スルー
もいれといてくれ。
974:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:59:03
だよね
いくらルキアが好きでも妄想するがあまり対抗馬叩きや工作活動するような奴らとは同じになりたくないもんな
荒らしはスルー
975:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:05:14
そう言う奴は人間のクズなんだよ
スルー出来ないってのにも問題あるしね
本スレとか酷いじゃん
ルキア好きでも論争なんかしているような荒らしはスルーだ、辺り前
荒れるの嫌だもん
976:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:09:24
>>965のスレの内容とか>>968とか酷いもんな
どっちもウザ
977:テンプレ案1
08/08/03 12:10:00
>>973
いやそれは基本
大人板なのにそれを書かないといけないというのはどうもな
構ってる奴もいないから、いいだろ
【1のテンプレ案】
アニメでも原作でも出番を求む…!
バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版。
脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
出番が無くても妄想で補完。
他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー
ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
個人サイトの絵の転載はマナー違反。
バレとバレ感想は公式発売日0:00まで厳禁。
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ よく来たな。まぁマターリしろ
( つ旦O
と_)__)
■前スレ
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16
スレリンク(erochara板)
■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ23【BLEACH】
スレリンク(cchara板)
その他の関連スレ&関連サイトは>>2-10あたり
978:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:10:59
>>974
荒らしはアンチなんじゃないの?
分からないけど
979:テンプレ案2
08/08/03 12:13:12
【3のテンプレ案】
■関連サイト
・現「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫
URLリンク(rukialog.uunyan.com)
・BLEACHまとめサイト★ vol.3 (行方不明)
URLリンク(www.geocities.jp)
・「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫2
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)
・ルキア専用お絵かき掲示板
URLリンク(www19.oekakibbs.com)
・絵板保管庫
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)
・BLEACH@2h過去ログ倉庫(行方不明)
URLリンク(isw-air.hp.infoseek.co.jp)
BLEACH@2hエロパロ板小説保管庫(管理人boo様)
URLリンク(b-novel.hp.infoseek.co.jp)<)
■最萌え関連
【BLEACH】ルキア支援友の会6
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
第2回 週刊少年ジャンプ 最萌えキャラトーナメント
ルキアたん準優勝でしたオメ(*´∀`)
URLリンク(www2.odn.ne.jp)
ルキア支援まとめページ
URLリンク(www.geocities.jp)
■関連スレ
BLEACH総合女の子ハァハァスレ 10th
スレリンク(eroparo板)
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ其の十 卍卍
スレリンク(erochara板)
[戸魂界]BLEACH総合スレ[緊急指令]
スレリンク(charaneta板)
980:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:17:38
>>978
両方だよ
論争している奴自体が荒らしだから
981:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:20:11
>>965のスレの内容とか>>968とかね
誰にも相手にされていない巣の工作テンプレや内容、ルキアヲタと特攻してくる奴、
どっちも迷惑なんだよな
982:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:23:04
酷いもんな
こんな奴らと一緒になんかされたくない
ルキアを愛でるだけじゃいけないのかね?
983:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:28:11
まあ引くね
ルキア好きがこんな奴らばかりとは思われたくないし
984:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:45:45
>>980>>982-983が愚痴を言うだけ言って建てないから建てておいた
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート18
スレリンク(erochara板)
985:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:12:46
乙!
986:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:14:32
>>984
乙
ルキア可愛いよルキア
987:名無しさん@ピンキー
08/08/03 14:05:08
>>984
乙です!!
次スレでも楽しく萌えられますように。
988:名無しさん@ピンキー
08/08/03 15:16:35
>>984
超乙!
ルキアたんが「よくやった、>>984」と褒めていたぞ
とりあえずなんか言いたい人はチラ裏にかくといい
989:980
08/08/03 17:29:18
>>984
ごめん、>>980で立てるとか決まってなかったから
今度から気をつけるね
990:名無しさん@ピンキー
08/08/03 17:51:50
気にすんな
次から気をつけろ
991:名無しさん@ピンキー
08/08/03 17:57:37
>>989
>>962-964
梅
992:名無しさん@ピンキー
08/08/03 17:59:11
>>991
ごめん、目についてなかった
埋め支援
993:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:00:20
うめ
994:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:10:02
埋め
995:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:16:02
こっちにもいつものアンチの奴来たんだな…
口調と内容ですぐわかるんだが
996:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:18:49
アンチなんていないよ
埋め
997:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:21:31
論争しているような奴はルキアの評判を落とそうとする為に活動しているアンチと言えるんじゃないか?
梅
998:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:23:11
ああ、まあそりゃそうだ
999:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:24:51
論争をNG登録しろw
1000:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:27:19
やっている奴はルキア好きの癌だもんな
1001:1001
Over 1000 Thread
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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