08/06/16 16:49:08
22 名無しさん@ピンキー sage 03/08/11 13:23 ID:k6NWKB6o
お前ら萌えてるかー!?
俺はもう萌えすぎて何が何だかofmme、x0;uxkふfdm;ll;:;か@s;c
ルキアた━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━ん!!!!
恋ルキ白ルキハァハァハァハァハァ…ゥッ
23 KINO ◆Nq.KINOKeY sage 03/08/11 13:31 ID:6FB4fGLu
コンビニ行ってキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ルキアタンキタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!
久保師匠!!藻いら、アンタについていきますぜ!!!
萌え魂と切なさを補完してきたのでSSに取り掛かります〆(゚▽゚*)
一ルキだったんだが 恋 ル キ もいいなって思えてきたぜ。
うしゃほーい!!
24 KINO ◆Nq.KINOKeY sage 03/08/11 13:36 ID:6FB4fGLu
ヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゚Д゚)人(・∀・)人(゚∀゚)ノ
↑
現在のルキアスレ住人たちで手を繋いでみました
今週のジャンプは (・∀・)イイ!!!
29 名無しさん@ピンキー sage 03/08/11 16:12 ID:sW3r/mhr
今から本や逝ってくる!
師匠は何したんだ?!
30 KINO ◆Nq.KINOKeY sage 03/08/11 16:28 ID:IVW64S9y
保守完了の30!!!
これで強制DATは回避のはず!!!
>29
まず読め!!全てはそれからだ。
35 名無しさん@ピンキー sage 03/08/11 19:57 ID:4dmJT3ne
漏 れ は 久 保 を 少 し 見 直 し た
だから今日は
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ルキアルキア!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 恋次×ルキア恋次×ルキア!
ルキアタソ~~~~! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
50 名無しさん@ピンキー sage 03/08/11 23:00 ID:6gFbwDUb
ルキアたんが恋次の腕に指をかけたコマにハアハアしたのは俺だけでつか…?
逞しい恋次と折れそうに細いルキアたんの差に萌え……!!
恋次の指をくわえさせたい……ハアハア…!!
54 名無しさん@ピンキー sage 03/08/12 00:37 ID:xrwy5Oh1
もう今週は燃え尽きるぞビート!震えるぞハート!って感じですた、
ルキアたん萌え、、、
737:名無しさん@ピンキー
08/06/16 17:25:42
うおおぬげえ…!
この時まだいなかったから嬉しい!星と野良犬は最萌なだけに(*´Д`)
ありがとう
またこんなに盛り上がる機会があればいいな
738:名無しさん@ピンキー
08/06/16 17:53:41
一瞬荒らしが来てるのかと思ったww
☆と野良犬読んで、鰤にハマリだしたから思い出深いわーっと
ありがとう!幼なじみ萌え
739:名無しさん@ピンキー
08/06/16 18:07:40
住人かわいいよ住人(*´Д`)ハァハァ
740:名無しさん@ピンキー
08/06/16 22:38:31
ものすごい喜びようww
いやしかし気持ちはわかる
俺もこの時はやばかった…
741:名無しさん@ピンキー
08/06/17 01:33:39
>>239は髪が肩までの子が男のあれ自分で口に運んでるんで
やらせだと一気に萎えた覚えがある
>>243の子は足に痣があるけど>>239の子にあったか?
742:名無しさん@ピンキー
08/06/17 01:36:07
ごめん誤爆
743:名無しさん@ピンキー
08/06/17 12:21:02
>>740
この頃はまだ鰤の存在自体知らなかったな
でもなんの縁かジャンプ開いたら表紙のルキアが飛び込んできて、
なんかはっとする位不思議な魅力を持ってるなと思った覚えがある…あれが恋の始まりか…
744:名無しさん@ピンキー
08/06/17 22:32:16
この当時に読んでたら、自分もかなりはしゃいでいたんだろうなあ
745:名無しさん@ピンキー
08/06/18 00:28:28
>>744
祭状態になってたな、きっと
コミックで萌えた物を本誌で見たら……る、ルキアたんの大股キックも大きく見れていたわけか、けしからん!ハアハア
746:名無しさん@ピンキー
08/06/18 07:18:50
URLリンク(ja.uncyc.org)
747:名無しさん@ピンキー
08/06/18 15:01:56
ブラクラ注意
748:名無しさん@ピンキー
08/06/18 20:40:27
来週の兄鰤
ルキアたんの相手にヨシ戦の再来を期待していいのか(;゚∀゚)=3ハァハァ
749:名無しさん@ピンキー
08/06/18 20:57:25
>>748
既に脳内でアンナ事やコンナ事されてる俺こそが最強
750:名無しさん@ピンキー
08/06/18 21:25:10
ルキアVSヘンタイさんの時間がやってきました!!
ルキアたん、ミニマムじじいに袴のすそからもぐり込まれてア…ンッとかいってる!
751:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:29:41
もう俺の頭の中でルキアたんが変態に目茶苦茶にヤられて泣いてる
752:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:20:17
もしかしたらと思い来てみればやっぱりこの話題でてたかww
俺もうだめだ
ちょっと抜いてくる
753:*
08/06/19 21:25:58
昨日のルキアタン…
ラノベ279044
754:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:20:28
*神乙です!
真ん中のアップのルキアすげー好み
美しい、美しいよルキアたん
755:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:49:36
*ネ申乙
美しい…
来週はルキアたんが嬲られます
756:名無しさん@ピンキー
08/06/21 11:44:49
*神乙です
見返りルキアたんが麗しい
下衆に蹂躙されるルキアたんか
鬼畜陵辱の極みだな
757:名無しさん@ピンキー
08/06/21 12:07:15
遅くなったが神乙です!
確かに見返りルキアたんと下のルキアたんは美しい…凛々しい…
758:名無しさん@ピンキー
08/06/21 12:36:42
*神、いつもありがとです
>>756
ゴールデンでどこまで挑戦してくれるか楽しみだw
759:名無しさん@ピンキー
08/06/21 15:33:59
横乳が見れれば俺は満足
760:名無しさん@ピンキー
08/06/21 16:23:25
>>758
そんな銀魂みたいなことできるかなあ
761:名無しさん@ピンキー
08/06/22 01:03:31
多分アニメは力もどってるしルキアが無傷で
勝利している回が視聴率高かったから圧勝と予想
ここで蹂躙され隙を狙って勝利する話待ち
762:名無しさん@ピンキー
08/06/22 01:45:41
「貴様の実力はこの程度か?つまらぬ」
とか言いながら相手をボコボコにしちゃう鬼畜ルキアたんも良い
763:名無しさん@ピンキー
08/06/22 23:36:27
グリグリする鬼畜ルキアたん
764:名無しさん@ピンキー
08/06/23 02:33:05
「ふん、ここがよいのか。男というのは浅ましいな、見ろ、私の足がべとべとだ。舐めて綺麗にしてもらおうか、爪の先から指の間まで、貴様が吐き出した汁を掃除するのだ、分かったか?」
ハァハァハァハァ、ウッ…………またやっちまった…。
グリグリでこんなんしか浮かばなかったんだぜ…。
765:名無しさん@ピンキー
08/06/23 08:01:34
イイ…
766:名無しさん@ピンキー
08/06/23 08:37:05
>>764
そんな強気なルキアをイジめるのが大好きな俺は多分真正のドS。
767:名無しさん@ピンキー
08/06/24 03:52:48
アニメスタッフ頼むぞ…
768:名無しさん@ピンキー
08/06/24 23:33:06
Sなルキアたんが陵辱されるのは明日ですか
769:名無しさん@ピンキー
08/06/24 23:44:26
どうせならアシドのような顔の整った若い男の方が
絵的にも萌えるんだけどな
あの時は本気でドキドキしたっけ
770:名無しさん@ピンキー
08/06/25 00:50:12
こ汚いオッサンに無理矢理蹂躙されて泣き叫ぶルキアたんもイイジャマイカ
771:名無しさん@ピンキー
08/06/25 00:53:20
まあ絵になる、見栄えする、って意味なら二枚目とのツーショットはイイ。が、ルキアたんがエロかわいいならなんでもおk。ルキアたんを見るのに必死で相手の男を見ている余裕がない。
名もない複数の同僚達にヤられていても萌えてしまう自分がいる。
772:名無しさん@ピンキー
08/06/25 21:48:43
映画ルキアたん主役きたな!!(・∀・)
オリキャラに攫われて蹂躙されてしまうルキアたん希望
773:名無しさん@ピンキー
08/06/25 21:59:48
ルキアたん主役キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
(ノ゚Д゚)ノ シュヤクダワッショイ!!
エイガダ ( 神)
ワッショイ!! / へ アイチバンワッショイ!!
(Д` )ノ ヽ(゚Д゚ )ノ
 ̄( ) ( )
< \ / >
774:名無しさん@ピンキー
08/06/25 22:57:42
映画…たまんねェな・・・
775:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:35:01
蹂躙・・・
どう考えてもオリキャラは絡むだろうから楽しみだな
それにしても絡むって日本語やらしいな
ルキアたんはあはあはあ
776:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:40:10
ルキアたん主役おめ!!
_,. - ´ ̄ ̄`´ ̄`` ''-- 、、_
, '´ ` <r'´ ̄ `ヽ`'、
, ' > 、、__ ヽ ゙、
/ / i、 丶 ゙、
,.' / ! ヽ、 ヽ '、
. / / i i i
. ,' / / ヽ l. ! l
i ,.' / l l. ! l
l / / l l、 .l l
! / / // l l l. l l
. i. l l l // l ! l l l
',. l l レ' ,. // ー-、、, | l l j. !
゙、 l l l_,.-'_/フ'ーニ,二、Z ,l ll-/,′ !
ヽ. l l L- ' / ヽムr'/`` ィニ| l「 / ,′
ノ l .! l__,/  ̄ 、レノ| ll./ /
/ l l l‐'′ i ``l l'′ ./
_,/ / / l. l | - ノ /.j.l /
-‐''_,.ノ / / /|! l l \. __ _ /_,j,!_/
=' ‐''/ ,ィ/ ,ムハ ! l 丶、 `´.ィ'゙´ ノ'
_,. ‐'" /ノ‐' / ヽ、 i! !. l丶、__, '´ '、
ー‐'''「`弋,__,/ '、 ト、.! ハ、 ヽ、 \
__j \ ヽ ! ヾ、 /ヽ、`lー、 ヽ、 、、\
,. ‐'´ \ \ ヾ、 ! `|. l ```‐、'、`\
\ \ ___,.` ___/ ̄! l \\. `ー
__ \ \ i l |l` 、ヽ、
(´( ,r――‐-y .,--, r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y ) ヽ
ヽ、`ヽ __ 一7 /'7 } / / / / ̄ .//l l´ / / 7 // /_/ / _ ,r´,r´
,/ / l ( /  ̄ <´/ / / └‐ァ //_l l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/ l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/ ヽ,_ノ/
ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ / / / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ
━━ さ よ な ら ル キ ア た ん ━━
777:名無しさん@ピンキー
08/06/26 00:29:15
こっちでもキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
エロい表情してくれえええええええ
778:名無しさん@ピンキー
08/06/26 03:15:35
ああルキアたん…ルキアたああああん
779:名無しさん@ピンキー
08/06/26 13:44:51
今度こそ大画面で麗しいルキアたんが観れるのか
780:名無しさん@ピンキー
08/06/26 22:53:52
まだ初夏だというのに…待ちきれねえ…
ルキアたああああああああん
781:名無しさん@ピンキー
08/06/27 10:34:48
ああもう…好きだールキアー
782:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:11:21
ルキア「私が映画に?!」
浦原「ええ、ぜひ12月公開の映画の主演女優として」
ルキア「しかし、私のような若輩者が出ていいのだろうか?
兄様もいい顔されないだろうし…」
浦原「大丈夫です♪朽木家から資金援助の話もありますし。映画とかじゃないと着られない衣装をご用意しますよ」
ルキア「おおぅ、そうか。普段着られないような服を着られるのなら、出てみようか」
浦原「では、こちらの契約書にサインしてください♪」
そして、ルキアたんは普段着ないようなメイド服やスケスケ下着をつけて映画に出演するのだ
という電波を受信した。
783:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:40:26
>>782
それじゃあR指定のつくピンク映画ができるじゃまいか…
でもミニスカメイドルキアたん見たい
784:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:53:31
・・・つまらん
785:名無しさん@ピンキー
08/06/27 23:45:19
>>782
ルキアたん主演、裸の女王様でおk
786:名無しさん@ピンキー
08/06/27 23:59:24
相手役は実技付きのオーディションでw
エントリーNo.1浮竹…吐血でダウン。辞退。
787:名無しさん@ピンキー
08/06/28 14:13:26
エロエロもいいがチラ見せ最高(;゚∀゚)=3
788:天使の谷間6(終)
08/06/28 17:29:09
URLリンク(blog-imgs-24.fc2.com)
ちょ…ルキアたんと兄様の私服(現世の服)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
カードダスってどこで買えるんだ?
箱買いしたら、このドレスルキアたんゲットできるんだろうか?
789:名無しさん@ピンキー
08/06/28 18:07:09
>>788
URLリンク(www.amiami.com)
大人は黙ってググるんだ
映画は日活ロマンポルノ路線
義妹の秘密 -桜色の花芯-で
790:名無しさん@ピンキー
08/06/28 18:17:16
>>789
そこは是非三本立てで
「義妹の秘密 -桜色の花芯-」
「追い詰められた午後 『許してください、隊長…』」
「拉致監禁教室 -幼馴染と同級生の暴走-」
791:名無しさん@ピンキー
08/06/28 18:40:45
>>790
クソワロタwwwwwwwww浮竹ww
792:名無しさん@ピンキー
08/06/28 18:41:01
良いセンスだw
昼下がりの情事-濡れそぼる雨乾堂-
「駄目です!隊長こんなところで・・・」とかもいいな
793:名無しさん@ピンキー
08/06/28 18:50:06
>>790
お前AV見すぎだろww
っていうかガチでこういうタイトルのAVあるから困るわ
794:名無しさん@ピンキー
08/06/28 19:05:27
>>793
つかお前もなかなかAVタイトルに詳しいなw
あーマジでこういうの見てえw
795:名無しさん@ピンキー
08/06/28 20:44:07
おっさんくさいわwwだっせえww
796:名無しさん@ピンキー
08/06/28 21:28:44
>>790
おぉぉおぉ見てえぇえぇ!!!!
しかし同級生が誰かわからんorz
誰かこの素晴らしいネタを形にしてくれまいか
797:名無しさん@ピンキー
08/06/28 21:32:57
>>790
お前のセンスに脱帽ww
その後はルキアたんがじゃんけんポーンウフフフフフって手を振ると
798:名無しさん@ピンキー
08/06/28 22:14:45
「さ~て来週のルキアさんは?」
「波平です」
799:名無しさん@ピンキー
08/06/29 00:13:43
波平×ルキアたんだと!?
800:名無しさん@ピンキー
08/06/29 09:21:41
おいwww
801:名無しさん@ピンキー
08/06/29 15:14:40
>>790
三本立て上映の映画のあらすじっぽく書いてみた
「義妹の秘密 -桜色の花芯-」
妹として引き取った少女は、既に大人の恋を知っていた-----
既婚者である上司に片恋する義妹を引き止めるため、
白哉はある夜、禁断の扉を開ける
「追い詰められた午後 『許してください、隊長…』」
可愛い部下の肌に染み付いた、他の男の残り香-------
お前をこんな風にしたのは、白哉か?それとも海燕か…?
浮竹の熱い思いはいつか暗く淀み
誰もいない執務室で、二人の関係は歪み始める
「拉致監禁教室 -幼馴染と同級生の暴走-」
恋次なら助けてくれると思ったのに…
複数の男達に蹂躙されかけたルキアを救ったのは、赤毛の幼なじみであった
しかし恋次は、人気の無い倉庫にルキアを連れ込むと
思いがけない行動に出る…!
こんな三本立て映画が会ったら毎日通い詰める
802:名無しさん@ピンキー
08/06/29 18:12:42
>>801
うおおおおお乙!
すげえなんだこれ余計萌えるじゃないかこんちくしょう!
文才無い俺には無理だが神の手にかかれば凄い小説できそうだ
803:名無しさん@ピンキー
08/06/29 18:34:32
>>801
ワロタww次回予告の天に立てるぞ
それにしてもエロスなあらすじだ…
放送するとしたら深夜枠確実だな
804:*
08/06/29 20:05:40
遅くなりました先週のルキアタン…
ラノベ281117と281119
805:名無しさん@ピンキー
08/06/29 20:22:05
神いつもありがとうです
スペシャルだけあって予想以上に良かった
806:名無しさん@ピンキー
08/06/29 20:50:24
>>804
*神がきてくれてうれしい(´∀`)
ぎっしりルキアたんの詰まった二枚をありがとう
807:名無しさん@ピンキー
08/06/29 21:54:36
*ネ申乙です
俺にはやっぱルキアたんだわ…(;´Д`)ハァハァ
>>801
ワロタw
見てえええええええええええええええええ
808:名無しさん@ピンキー
08/06/30 00:31:31
>>805
乙彼
最近はネットだから題名を見ないなw
内容は拉致監禁ぱっかだ
809:名無しさん@ピンキー
08/06/30 01:26:05
>>808
よう、俺
見終わった後は脳内でルキアたんに置き換えて(*´Д`)ハァハァしてるんだぜ
810:名無しさん@ピンキー
08/06/30 17:48:48
>>801の三番目、恋ルキ無理やりエチーネタなら投下できそう。
短めですが今週中には。
811:名無しさん@ピンキー
08/06/30 22:04:02
おおおお恋ルキ神降臨の予感!
楽しみに待ってます
812:名無しさん@ピンキー
08/07/01 12:09:56
待機待機
813:名無しさん@ピンキー
08/07/01 15:57:55
全裸待機
814:名無しさん@ピンキー
08/07/01 17:53:07
>>810
早くしてくれよ。俺に全裸でバイト行かせる気かオマエは
せめてシャツと靴下ぐらい履かせてくれ
815:名無しさん@ピンキー
08/07/01 21:35:08
>>814
風邪ひいたら俺がお前の分まで見といてやんよ
だから安心して全裸で行ってこい
816:名無しさん@ピンキー
08/07/01 21:53:08
>>814
下半身は丸出しか
817:名無しさん@ピンキー
08/07/01 23:32:02
>>790さん原案「拉致監禁教室 -幼馴染と同級生の暴走-」
>>801でちょっと書いたネタで行ってみます。
8レス予定。恋次がちょっとひどい奴でスマソ。
818:教室1
08/07/01 23:32:35
「足を押さえろ!」
「舌噛ませるなよ、厄介だから」
数人の男に押さえつけられながら、ルキアは死にものぐるいの抵抗を続けていた。
「お前が悪いんだぜ、お高くとまってるから」
そう言い放った男は、ルキアと同じ一般クラスの貴族の子弟であった。彼女は、数日前に男の誘いを断っていたのだ。
嫌だ、嫌だと絶叫したいが、口を押さえられてそれもままならない。
鼻を摘まれて息苦しさに口が開いた隙に、男が手にしていた小瓶の中の液体を呷らされた。
「うぐ…」
吐き出そうとする彼女の口に、手ぬぐいがねじ込まれた。
「高い薬だったんだ。全部飲めよ?」
他の男達が、手早くルキアの着衣を脱がせて行く。
「最初は誰だ?」
「馬鹿、それは決まってるだろう。二番目を決めるんだよ」
下卑た笑いを零す男達を、貴族の男が制した。彼の手には先ほどとは違う薬瓶があった
「がっつくなよ、お前ら。ここは自分から腰を振っておねだりしてもらおうじゃないか?」
男は、取り巻きの二人に命じてルキアの両脚を大きく開かせると、その間の秘肉にたっぷりと薬を施した。
「うちの出入りの業者お墨付きの一品だ。どんな処女でもよがり狂うってな」
指に残った軟膏状の薬を、男はルキアの乳首にも擦りこんだ。
「お前がどこまで我慢できるか見物だぜ。ま、突っ込んでほしくなったらいつでも言いな?サービスしてやるぜ?」
「俺たち4人でな」
男達はどっと笑い出した。手足を押さえられ、教室の机の上に固定されたルキアの目から絶望の涙があふれた。
どうしてこんなことに。
わたしはわすれものをとりにきただけなのに。
れんじが。
れんじがじっしゅうからもどってきてたらいいなっておもって、まっていただけなのに。
これから起こるであろう身の毛もよだつ行為に怖れおののくルキアの眼前で、白煙が上がった。
「がっ!」
「な…てめえっ…?!」
男達が、次々になぎ倒されていく。
最初の白煙は、破道の攻撃だったのであろう。煙に乗じて飛び込んできた影は、一撃で男達を床に沈めていた。
(恋次…!)
自分を抱きかかえた男の腕の感触だけで、ルキアはその救い主が誰であるかを悟った。
縋り付く彼女をしっかりと抱きしめて、恋次は窓を蹴破って二階の教室から校庭へと飛び降り、走り出した。
819:教室2
08/07/01 23:33:01
「ここならもう大丈夫だ」
今は一部が倉庫として使われている旧校舎の一角、人気のない資料室の扉を開けて恋次は中に滑り込んだ。後ろ手に鍵をかけ、棚から毛布を引きずり下ろして床に広げる。
『時々サボる時に使ってんだよ』とルキアに説明して、恋次は彼女を毛布の上に下ろした。
恋次は彼女の口に詰め込まれていた手ぬぐいを取り出し、咳き込むその白い背を摩った。
「…何をされた?」
恋次の声は、嗄れていた。
暴漢に衣服を引き剥がされ、足袋以外は素裸のままのルキアを、彼は燃えるような目で見下ろしている。
資料室の天井の、薄暗いオレンジ色の灯火の下で見る恋次は、彼女の見知らぬ男のようだった。
ルキアはその視線に怯えて、裸体を腕で隠して嫌々をした。
「答えろ!」
これまでに聞いた事のない、恋次の厳しい声。ルキアはひ、と息を飲んで後退りした。
「言えねえようなこと、されたのか」
声は出せないが、ルキアは頭を横に振ってそれを否定した。
「どこまでされたんだ」
「…ふ、服を…脱がされただけだ…」
恋次の目が恐ろしくて正視できず、ルキアは毛布に視線を落として途切れ途切れに答えた。
「あと…変な薬、飲まされた…」
不意にあの時の恐怖が蘇って来て、ルキアは吐き気に口元を押さえた。えずく彼女の背を撫でながら、恋次は質問を続けた。
「誰だ、あいつら」
ルキアの顔が悔しさに歪んだ。
最初に声を封じられていなければ。鬼道の成績はあいつらより優れていたのに。
後悔と怒りに震える彼女の肩に、恋次の指が食い込んだ。返答をせかされていることを痛みで知って、ルキアは重い口を開いた。
「…そうか」
ルキアが挙げた同級生達の名前を頭に刻み込んで、恋次が暗い声で呟いた。
「お前、本当に何もされてないのか」
「……」
力なく頭を横に振って、ルキアは滲む涙を手の甲で拭った。
その表情が恋次の誤解を招いている事を、彼女は知らないでいた。
「足、開けよ」
信じられない言葉に、ルキアは顔を上げた。恋次は強張った顔で、吐き出すように続けた。
「確かめてやるから」
「…い…いや…」
必死に膝を閉じて拒むルキアの頬が鳴った。平手打ちをされたと気づくまで数秒を要した。
(どうして…?恋次はなんでこんなに怒っているのだ?)
熱くじんじんと痺れる左の頬を掌で押さえて、ルキアは涙を零した。
長い付き合いだが、彼がルキアに手を上げたのは初めてのことである。信じられない思いで、ルキアは彼を見上げた。
「開け、って言ってんだよ。俺の言う事が聞けねえのか」
低い声で命ずる恋次の表情もまた、彼女が今まで一度も見た事がない険しいものであった。
(見せるだけなら…)
諦めてルキアは足の力を抜いた。膝を開かれ、内股のさらに奥まで冷たい外気に曝されて、彼女は震えた。
(恋次が私に悪いこと、するわけないから…)
そう信じて、ルキアは固く目を閉じて耐えていた。
820:教室3
08/07/01 23:33:42
「ひ!」
一度も他人に触れられたことのない秘所を指で開かれて、ルキアは驚愕の声を上げた。
「いや!」
暴れる彼女の手を捻り上げて、恋次は首を捻った。
「なんだ、これ?」
愛液とは異なる粘ついた薬くさい粘液を指で拭い、オレンジ色の薄明かりにかざす。
「そ…それ…は…」
ルキアの顔が羞恥に赤く染まった。
「薬、塗られた」
小さく弁明するルキアの前で、恋次がぎりりと歯噛みした。
「こんなところまで触らせたのか」
ルキアを毛布の上に押し倒して、彼は矢継ぎ早に問い続けた。
「ここは?ここは触らせたのか?他はどうなんだ?」
小振りな乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉む。ルキアが首を振って答えないと見るや、彼は乳首に歯を立てた。
「いたっ!痛い、痛い!やだっ!」
「こっちは?中に入れられてねえだろうな?」
薬で粘つく秘所に乱暴に指を突き立てて、恋次は狂ったように責め立てた。
「さっ…されて、ない…!嫌、いやああああ!」
限界まで押し広げた秘肉に顔を近づけて、恋次は呟いた。
「中には出されていねえようだな」
奥深くに突き入れた中指を引き抜き、男のものが付着していないことを確かめると、彼はまた指をねじ込んだ。
「この、馬鹿が」
そう言って恋次は、噛み付くような口付けを落とした。
ルキアにとっては初めての口付けであった。それも、秘肉を指で嬲られながらの。
「ん…んん…」
息苦しさに悶える彼女の唇を解放した恋次は、首筋から胸元へと舌を滑らせていった。
「れ…れん…じ…」
「黙ってろ」
厳しい声でルキアを制して、恋次は乱暴な愛撫を続けた。小さな胸は形が変わるほど強く握りしめられた。両の乳首は、親指を人差し指で拉がれた。
「う…うぅっ…」
痛みに呻くルキアの声に、それだけではない甘さが混じりだした。あの厭らしい薬が効果を発揮しだしたのだ。
「濡れてるな」
潤いだしたルキアの内奥を指で確かめて、恋次が掠れた声で問うた。
「お前、本当に初めてか?」
涙を滲ませた目で必死に頷くルキアを見下ろし、恋次は指の数を増やした。
「あっ!ああっ!」
飛び跳ねる腰を押さえて、二本の指で容赦なく中を抉る。空いたもう一方の手の指で花芽を捕らえると、ルキアの背が弓なりに反った。
「ずいぶん感じてんじゃねえか。お前、無理矢理やられてるんだぞ?わかってんのか?」
声に苛立を滲ませて、恋次は指の動きを早めた。
内服薬と軟膏の効果で過敏になっていたルキアは、抵抗する暇もなく高みへと昇りつめた。
「こんなに簡単にいきやがって…」
悔しそうに呻くと、恋次は制服の下を脱ぎ捨てた。下帯を外し、勃起した自身をルキアの蜜壷に押し当てる。
821:教室4
08/07/01 23:34:20
「い…いや…だ…」
絶頂の余韻で脱力したルキアが、許しを乞うように恋次の腕に指を這わせた。
「も、もう許してくれ…頼む…」
「言っただろ?確かめてやるって」
腰を進めながら恋次が吐き捨てた。
「てめえが初めてかどうか、俺が隅々まで調べてやるよ」
絶望に顔を歪ませるルキアに嘲笑をあびせ、恋次は一気にそこを貫いた。
「や…ああああああ!嫌、いやあっ!痛い、痛いっ!」
薬で煽られていても、男を受け入れたことのない狭い秘肉は痛みに軋んだ。激痛に耐えかねて、ルキアは絶叫した。
「痛い痛い痛い!お願い、許して!許して恋次!」
「てめえが悪いんだよ」
奥まで深く抉って小刻みに揺すりながら、恋次が呟いた。
「どうしてもっと早く帰らなかった?あんな時間まで、何してやがったんだ?」
恋次は体を倒すと、ルキアの唇を己のそれで塞いだ。
「あんな奴らに…ちくしょう…」
唇が離れて行った時、思わず恋次の本音が零れた。そこに滲む苦痛の色を感じ取って、ルキアの胸が刺されたように痛んだ。
「れん…じ…」
呼びかけられて、彼が視線を向けたルキアの顔は涙に濡れていた。
「待ってたんだ…実習、終わるの…」
一緒に帰りたかったからと小声で続けて、ルキアはすすり泣いた。
「心配かけて…すまなかった…」
声を押し殺して泣くルキアを抱きしめて、恋次は目を閉じた。怒りにまかせて酷い仕打ちをしたことを、彼は後悔していた。
「馬鹿、泣くな」
涙を舌で拭い、恋次は囁いた。
「…悪かった。恐かったろう?」
優しくなった気配に安堵して、ルキアは彼に縋りついた。子供のようにしがみつく細い体を抱き返して、恋次はあやすようにその背を撫でた。
「痛いか?」
「ん…少し、だけ」
心の痛みが解ければ、体の痛みには耐えられる。ルキアは強張っていた体の力を抜いた。
恋次もまた、彼女が慣れるまでじっと動かずにいた。
時折、そこかしこに口付けを落とす。優しく胸を揉むと、ルキアの体がぴくりと震えた。
赤く凝った胸の蕾を指先に捉えると、切ない吐息が漏れた。
胸の先端を刺激されて、ルキアは白い喉を仰け反らせている。薬ではないもので内部が潤いだしたことを自覚して、彼女は頬を赤く染めた。
恋次もまた中の変化に気がついていた。試しにそっと腰を揺すると、ルキアは甘い声を上げて毛布の上で頭を打ち振った。
「少しだけ、我慢しろよ?」
「ん…」
ずるっと引き抜かれていったものが、また奥まで侵入する。ゆったりとした抽送のリズムを、ルキアは目を固く閉じて受け入れた。
「あっ…あっ…」
体を開かれる違和感の中に、次第に熱い感覚が混入し始める。初めてのルキアには、それが快感なのかどうかはよくわからなかった。
ただ、恋次と深く繋がっているという実感が彼女を次第に酔わせていった。
822:教室5
08/07/01 23:34:42
「ああっ!」
恋次のモノがある一点に当たった時、ルキアの甲高い悲鳴が上がった。
弱点を見つけ出した恋次は、重点的にそこを責め立てた。
「やっ、あっ、あっ!」
ただひたすらに気持ちがいい。擦られるそこから頭の先まで、痺れるような快楽が走る。ルキアは我を忘れて毛布の上で悶えた。
恋次の息もまた荒くなっていた。狭いそこを貫いた自身を、ぴったりと締め付けてうねる肉。熱いざわめき。濡れた音。全てが恋次を興奮の極みへと誘っていた。
(こいつ…髪までいい匂いだ…)
汗ばむルキアの頬に自分の顔を擦り付けて、恋次は陶然とした。埃臭い資料室の冷えた空気の中で、ルキアの肢体は瑞々しくも甘く香っていた。
(やべえ…出る。もう持たねえ)
射精の予感に恋次は息を詰めた。
最初から中に出す事に決めていた。腰を振る動きを早めると、ルキアもまた切羽詰まった悲鳴を上げた。
あの荒んだ流魂街で、ルキアが傷つかないように必死に護り続けた。
その彼女の純潔を最初に穢すのは、やはり自分でないと気が済まない。身勝手な思いに駆られて、恋次は悶える細い肢体を貪っていた。
合間に確かめたルキアの表情は苦しそうに眉根を寄せたもので、恋次の胸に罪悪感が芽生えた。
だがそれを桁外れの快感があっという間に押し流していく。
結合部から伝わる熱。淫らな水音。
きゅっと締まっては中へ中へと誘う、蟲惑的な内壁の動き。
獣のように荒い息をついて、恋次は無我夢中で腰を使い続けた。
「んっ!!」
ルキアが息を止めて大きく震えた。同時に秘肉がきつく締まり、中が不規則に痙攣した。
「うっ…!」
絶頂に達したルキアに導かれて、恋次も精を漏らしていた。ルキアの体にしがみついて、何度かにわけて大量に中に注ぎ込む。
ルキアの秘花から己をひきぬくと、彼が放ったどろりとした白濁に混じって、赤い純潔の証も流れて来た。
それを目で確かめて、恋次はほっと安堵の息を吐いた。
やはりルキアの花は、あいつらに散らされてはいなかった。初めての体に烙印を刻んだのは、他ならぬ自分であった。
その事に深い満足を覚えて、彼は気絶したルキアの額に唇を寄せた。
「お前は俺がずっと護るからな------誰にも渡さねえ」
その誓いは、慟哭にも似ていた。
823:教室6
08/07/01 23:35:05
次にルキアが目を覚ましたのは、見知らぬ天井の下であった。
「恋次…?」
ベッドの脇に跪いた恋次が、濡らした手ぬぐいで彼女の体を清めていた。
「起きられるか?」
清め終わった恋次が、ルキアに女子の制服を手渡した。それはあの教室で引き剥がされたルキアのものであった。
蘇る恐怖の記憶に青ざめるルキアの背を、恋次はゆっくりと摩った。
「体、辛いだろうが…男子寮に朝までいるわけにもいかねえし」
ここは男子寮の恋次の部屋であった。制服を身に着けるルキアから目を逸らしながら、恋次は説明した。
「雛森に、女子寮の裏口の鍵を開けておいてもらうように頼んでおいたから」
特進クラスの女子生徒の名前が恋次の口から発せられるのを聞いて、ルキアの胸が抉られるように痛んだ。
そんなことを頼める間柄の友人がいる。
私の知らない、恋次の友人が。
その事実はなぜかルキアの心に深い棘を刺した。
「あとは全部俺がケリをつけてやるから」
女子寮までの道すがら、ルキアを背負った恋次は背中の彼女に言い聞かせた。
「俺がいいって言うまで、授業は休め。わかったな?」
頷くルキアの暗く沈んだ瞳の色を、恋次が知る事はなかった。
闇が彼女の心に落ちていた。
数日後。
恋次の許しを得たルキアがクラスに戻ると、彼女を襲った平民出身の生徒達の姿が消えていた。
私闘で手足を折られて再起不能になったと。
鎖結と魄睡も砕かれ、死神になる道は完全に閉ざされ、元いた流魂街へと追い返された…と。
そんな噂を、ルキアは無感動に聞いていた。
何も考えたくはなかった。
だから特進クラスとの魂葬合同実習中に、あの貴族の男が小型の虚に襲われて事故死したと聞いたときも、ルキアはあえて何も感じないようにしていた。
その後、恋次との関係は決定的に変わってしまった。
昼休みや放課後、恋次はことあるごとに彼女を呼び出した。
人気のない裏庭や、学院の裏の林の中や、あの資料室に。
「やっ…」
制服の胸元をはだけられて、ルキアは抗議の声を上げた。恋次は構わず、露になった胸元にしゃぶりついた。
「嫌じゃねえだろ」
ちろちろと乳首を舌で舐りながら、恋次が薄笑いを浮かべた。
「こんなに固くして」
毛布の上に横たえられ、強引に袴を引きずり下ろされて、ルキアは涙が滲む目をぎゅっと閉じた。
「ん…や、痛い…」
乱暴に秘花を指で掻き回されて、ルキアは弱々しく訴えた。
最初のときのルキアの乱れる様が忘れられない恋次は、いつも性急に挿れたがった。
彼女にしてみればあれは薬の効果があってのことで、いまだ男を受け入れてから日の浅い体は、じっくりと解してもらわないと苦しいだけである。
それでも今日は、いつもより丁寧に愛撫されている方である。
次第にぬめってくる秘肉を弄ぶ指が、厭らしい水音を立てはじめた。
このまま熱さに流されてしまうことは簡単なことだけど…とルキアは索漠とした思いで天井の灯りを見上げた。
824:教室7
08/07/01 23:35:33
(恋次は変わってしまった-----いや、私が変えたのだ)
資料室の暗い天井灯の下の恋次は、獣の目をしていた。
それは庇護と引き換えに支配する力を知ってしまった、雄の顔であった。
(私が弱いから)
彼女を守る為に恋次が手を汚したという事実は、ルキアの中で重い枷となっていた。
『特進クラスの阿散井恋次の女』
今では学院の誰もが彼女をそういう目で見ていた。
それは、ある意味彼女に取っては都合のいい立場であった。事実、彼女に手を出そうという男はいなくなった。
だが--------
(私はお前に『守られたい』のではなかったんだ)
わざと見える所に痕を残したがる恋次は、いまも彼女の首筋に赤い口付けの痕を刻印していた。
(お前の傍に立っていたいだけだったのに)
昔のように、並んで座って空を見上げたり。
夕暮れ時に寄り添って帰ったり。
そんなたわいのない日常は、もう手に入らないものになってしまった。
「な…頼む、口で----いいだろ?」
恋次がそれをせがんだ。
ああ今日は時間がないって言っていたな、とルキアはぼんやり思った。
彼女がひどく痛がって続かない時や、恋次が手早く済ませたい時は、口での愛撫を求められるようになっていた。
「ん…」
身を起こしたルキアは、恋次の前に座って固く張り詰めたそれに唇を寄せた。先端に何度かキスを落とし、大きく口を開けて呑み込む。
舌を絡めながら前後に抜き差しすると、恋次が大きく息を吐いた。
ルキアはわななく彼の腰に手を添えて舌を使った。引く時はきゅっと吸い、また緩めて奥まで受け入れる動きを懸命に続ける。
「すっげえ…気持ちいい…」
声を聞くと、少しだけルキアの中に喜びの感情が湧いた。このまま最後まで…と強く吸う彼女の顎を、恋次は手で押さえて制した。
「も、大丈夫だ。このくらいでいい」
仰向けにさせた彼女の足の間に、恋次は体を入れた。
「お前も良くしてやるから」
秘裂に自身をあて、恋次はそこを貫いた。口での前戯に興奮しきった彼は、ルキアの苦痛の声が聞こえない様子で腰を使いだした。
お願い、もっとゆっくり…と頼もうとして、ルキアは諦めた。
ほんの少し、痛みの奥で僅かな快感の火が灯っている。ルキアはその感覚に集中した。
「ルキア…なあ、ルキア?気持ちいいか?」
恋次が子供のような熱心さで問いかけている。
「ん…きもち、いい」
本当は痛みの方が強かったが、ルキアは噛み締めていた唇を解いてそう答えた。
(私が全部いけなかったのだ-------弱すぎるから)
熱い体の下で揺すられながら涙を零すルキアの心の声は、恋次には届かなかった。
825:教室8
08/07/02 00:04:19
だから。
朽木家から養子の誘いがあったとき、ルキアの心にはある思いが過ったのだ。
(これでもう、恋次に迷惑をかけないで済む)
だから。
あんなにも簡単に祝福されて手を離された時、彼女は確信してしまったのだ。
(やっぱり、私の存在は恋次の負担にしかなっていなかった)
「ありがとう」
今までありがとう、守ってくれて。
ルキアには、涙を堪えてそういうのが精一杯であった。
「ちくしょう…」
誰もいなくなった講堂に腰を下ろして、恋次は呻いた。
砂を噛むような寂寥感と、高位貴族の霊圧に圧倒されてしまった惨めさと、果てしない後悔が彼の心を苛んでいた。
朽木白哉の底知れぬ力に気圧されたのは事実であるが、彼があっさりと敗北を認めてしまった理由はそれだけではなかった。
卒業を控えた今となって、彼は己の力に限界を感じていたのだ。
学院にいる間は護れると思っていた。
ルキアを汚そうとしたあの男は、事故に見せかけて始末した。取り巻き連中も追い払った。
だが、今は上手くいってもこの先は…と恋次は悩んでいた。
仮に最終試験を突破して死神になれたにせよ、ルキアと同じ隊に配属されるかどうかはわからない。
上位席官が自分の地位を盾に新人死神に無理を強いる例など、実習中に嫌になるほど聞かされた。
ましてやルキアの美貌は、人目を惹きすぎた。
「俺一人で、いつまで護れるって言うんだ」
四大貴族の朽木家の令嬢ともなれば、もう愚かな男達に無体な真似をされる心配はなくなるのだ。
この方が、ルキアの為には良かったのだ…と言い訳をしてみても虚しかった。
「畜生っ!」
床に拳を叩き付けて、恋次は絶叫した。
力が欲しい。
誰にも負けない力が欲しい。
あいつを誰にも渡さないで済むような、そんな力が。
手放してしまった白い小さな手を想って、恋次は吠えた。
月に手が届くまで、この先長い年月野良犬は吠え続けることとなる。
我と我が身を食い散らし、その身を紅く染めながら。
826:名無しさん@ピンキー
08/07/02 06:17:23
ネ申キテター!!!
無理やりな恋次いいよ恋次
2人の心のすれ違いも描かれていて、すっげ切ない
神乙でした!
827:名無しさん@ピンキー
08/07/02 12:52:26
神乙です。
すれ違い恋ルキ大好物ですがセツナス。
828:名無しさん@ピンキー
08/07/02 18:21:38
恋ルキ神GJです…!
恋次の心理描写が最後までせつない…せつないからえろい…素敵でした
829:名無しさん@ピンキー
08/07/03 00:54:29
神乙です!!
媚薬で感じてしまうルキアたんにハァハァした
前にも出てたけど媚薬ものっていいよな…
ルキアたんに媚薬飲ませたあと、縛りつけて自分でどうにかできないようにして放置プレイしたい
830:名無しさん@ピンキー
08/07/03 01:29:51
ネ申乙
恋次の気持ちがわかる
同級に襲われてるルキアを助けに来るのはや
831:名無しさん@ピンキー
08/07/03 22:20:23
神乙です!!
こういう恋ルキも良いですなあ。切なくもエロス
頑張れんじ!
832:名無しさん@ピンキー
08/07/03 22:47:53
もうへたれんじとか呼ばせないぜ!奴はこれからでかくなるのだと期待する
恋ルキ神乙!GJでした!!
他の予告の白ルキと浮ルキも待ってます
833:名無しさん@ピンキー
08/07/04 19:30:14
神乙!
切ねえ
しかし俺もルキアたんを無理矢理やって泣かせたい…
834:名無しさん@ピンキー
08/07/04 20:09:32
>>833
俺も泣かせたい…
そのあと思いきり甘やかしたい…
835:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:33:31
ふと思いついたので。
ルキアが恋次との同棲に踏み切れないのには
こんな事情があるんじゃないかと思う。
------------------------------------------
「兄様、相談させていただきたいことがあるのですが」
「何だ」
「一人暮らしをさせていただきたく思います」
「……」
「緋真姉様の遺言とは露知らず、これまで兄様の妹として甘えさせていただきました。
ですが、私は本来ならばこのような暮らしにふさわしい身ではございませぬ。
分相応に、己の身の丈にあった暮らしをしたいと存じます
兄様にはこれまでのご恩がお返しできず申し訳ないと思いますが…」
「解った。朽木家の別宅を空ける故、そこを使用するが良かろう」
敷地はほんの三千坪と手狭だが」
「それは困ります。一人で掃除しきれません」
「使用人はそのまま残す故、遠慮なく申し付けるがいい。
もちろん給金は朽木家持ちだ」
「そういう訳には…その、独身寮が空いてるのでそこに行こうかな、と…」
「うら若き女子の一人暮らしは物騒であろう。
セキュリティも万全にせねばな。
別宅に指紋認証と虹彩認証のキーと監視カメラを設置して、
24時間警備の朽木家専属お庭番をつけよう」
「お庭番というと、あの忍者のような恥ずかしい装束の」
「うむ。今もお前の出勤退勤時には陰ながら警護している」
「えっ。そのような話は聞いておりませぬ、兄様」
「お前が昼なにを食し、何時間残業し、帰りに誰と会っていたかなども
逐一報告をさせておるが?」
「初耳です、兄様」
「それと慮外者が不埒な真似をせぬように、周辺の野良犬の駆除を」
「野良犬って」
「赤毛の野良犬とか野良犬とか野良犬とか…そう、先手必勝ではないか。
なぜ気がつかなかったのだ!」
「千本桜はお控えください、兄様」
「一人暮らしを始めるお前につく害虫は、事前に完璧な駆除を------
爺やはおるか!今すぐ恋次をここへ」
「あの、兄様!」
「何だ」
「私が心得違いをしておりました。
今まで通り朽木家のお世話になりたいと思います」
「わかればよろしい」
836:名無しさん@ピンキー
08/07/05 02:12:20
>>835
ネ申乙です
ちょw兄様www
837:名無しさん@ピンキー
08/07/05 12:41:23
ワロタww
神乙です
兄様、そのうち近所の赤毛の野良犬を去勢しそうな勢いだなw
838:名無しさん@ピンキー
08/07/05 21:53:39
だからそういうこと言うなと
839:名無しさん@ピンキー
08/07/06 20:45:10
明日俺は一年に一度ルキアたんに会える。そして24時間ルキアたんとエッチする
840:名無しさん@ピンキー
08/07/06 22:14:10
俺なんか毎日ルキアたんと会ってるし毎晩なかせてるよ
841:名無しさん@ピンキー
08/07/07 02:16:55
いつも素早い更新ありがとうございます>保管庫神
もう恋ルキまで収容されてた\(^o^)/
842:名無しさん@ピンキー
08/07/07 15:25:19
収容…
牢に入っていた頃のルキアたんを思い出した…
843:名無しさん@ピンキー
08/07/07 22:37:01
肌襦袢姿のルキアたんをもう一度見たい
844:名無しさん@ピンキー
08/07/08 11:06:57
牢に入っているルキアたん。絶望の中、
「どうせ数日後には処刑されるんだ。
その前に俺達が楽しんだって誰も文句は言わねえよな」
と看守に犯されるルキアたん…
845:名無しさん@ピンキー
08/07/08 13:27:45
嫌だ嫌だとついに泣き始めるルキアたん
846:名無しさん@ピンキー
08/07/08 23:28:30
ルキアたんのおしっこ
847:名無しさん@ピンキー
08/07/09 00:31:13
ル「いやああ、見るな、見…んあっ」
(*´Д`)ハァハァ
848:名無しさん@ピンキー
08/07/09 01:25:53
おしっこしちゃうルキアたんのが読みたい
849:名無しさん@ピンキー
08/07/09 02:34:51
保管庫になかったっけ?
850:名無しさん@ピンキー
08/07/10 01:01:48
鰤が最終回になったら、次の連載はとらぶるみたいなちょいエロなラブコメディになればいい
そしてヤミたんみたいな感じでルキアたんも再登場
師匠絵でエロスなルキアたんが見れるぞ
単行本で乳首も・・・(*´Д`)ハァハァ
851:名無しさん@ピンキー
08/07/10 01:15:16
>>850
お前、さては天才だな
でもどんな漫画になってもルキアたんが出るなら兄様もついてきそうじゃないか…?w
852:名無しさん@ピンキー
08/07/10 20:42:06
師匠絵のルキアたんでそんなん見せられたらフルボッキ
853:名無しさん@ピンキー
08/07/10 22:44:32
師匠絵で猫耳ルキアたん…
触手プレイ…(*´Д`)ハァハァ
854:名無しさん@ピンキー
08/07/10 22:59:55
戦闘で服がとんでもない感じに破れるのキボン
っていうか入浴中にルキアたんがザバーッと現れたら、鼻血出して出血死だ
855:名無しさん@ピンキー
08/07/11 22:16:55
素っ裸で無理矢理外を歩かせたい
856:名無しさん@ピンキー
08/07/13 18:08:24
857:*
08/07/13 20:42:35
遅くなりました前回のルキアタン…
ラノベ283623
858:名無しさん@ピンキー
08/07/14 02:37:34
乙っす
859:名無しさん@ピンキー
08/07/14 11:02:30
*神ご苦労様っす
忙しい中いつも有り難いですマジで
860:名無しさん@ピンキー
08/07/14 16:05:27
>>857
いつもありがとうございます
ひそかに*神のファンです(*´Д`)
貴方と共に女体盛りルキアたんを味わいたいぜ…
861:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:05:48
*神いつもありがとう!
表紙&巻頭の可愛いルキアたん(*´Д`)ハァハァ
本編の凛々しいルキアたん(*´Д`)ハァハァ
862:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:30:07
表紙と巻頭のルキアたん可愛すぎるだろ…
二冊買っちまった
映画楽しみだな
863:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:57:31
他スレからの転載だが、ナイスな加工だったので
WJ表紙
URLリンク(ranobe.com)
扉
URLリンク(ranobe.com)
864:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:59:24
>>863
おお!それ知ってるww
確か恋ルキスレの住人さんが作ってくれたやつだ
GJとしかいいようがない程の出来栄えだ
865:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:45:19
それ好きだw
866:海ルキ1
08/07/16 02:21:05
海ルキ好きすぎて書いちゃった。
エロ少ないよごめんね。
「願い星」
星を見上げていた…遠い空の、遠い光を。
「朽木さん!」ルキアが振り向くと、そこには虎徹清音が立っていた。
「知ってる?今日は流星群の日なんだって!私は絶対隊長と見に行くわ!
仙太郎のヤツには負けないんだから!」
「はぁ…」
「朽木さんも、誰か誘っていってみたら?あ、ちょっと用事あるから、またねー!」
言いたい言葉だけを言い放って、清音はもういなくなっていた。
「…誰か、か…」
十三番隊に配属されてからそれなりの時間が経ったが、未だに、隊に完全には馴染めない自分がいる。
それは周りの反応も所以でもあり、自ら閉ざしている心の壁の所以でもあったろう。
清音の言葉をもう忘れたかのように、ルキアは帰り支度を始めていた。
そんな時。
「おーい、朽木ィ!」再び、自分の名を呼ぶ声がした。
「海燕殿…」今度は、十三番隊副隊長の志波海燕だった。
「今日は流星群の日なんだってよ!知ってたか?」嬉々として、海燕が問う。
この人は、いつも子供のように笑顔で話すのだ。
「はい…先程虎徹殿から聞きましたので」ルキアは静かな声で答えた。
「そうか、お前、何処で見るつもりなんだ?隊長たちはちょっと遠出するとか言ってたんだけどよ。」
「私は見に行くつもりはございません」再び、ルキアは静かに答えた。
海燕は一瞬呆気に取られた表情をし、「は?そういうの嫌いなのか?」と問うた。
「そういう訳でもありませんが…」ルキアの表情はますます沈んでいく。
隊では日頃の付き合いだけで精一杯で、オフタイムまで同じ人間と共有することが疲れるのだろう。
それは、辛いような寂しいような、ひどく儚い表情だった。
867:海ルキ2
08/07/16 02:23:11
「よし、じゃあお前は俺と一緒に来い」
海燕はそう言って、ルキアの頭をわしわしと掻いた。
「はい?」今度は、ルキアが呆気に取られた番だった。
「俺も遠出するのはダルイと思ってたところでよ。
丁度星を見るのにい良い場所知ってんだけど、みんなで行くには面倒なとこなんだよ。
お前と二人なら丁度良いや。じゃ、出口で待ってるからな!片付けたらすぐ来いよ!」
そう言って、海燕もまたすぐにいなくなってしまった。
「まだ返事もしていないのに…」
「おーし、よく来た!じゃあ、今から行くぞ。ちょっと遠いから、覚悟しとけよ。」
海燕は意気揚々と歩を進めていく。その後を追って、ルキアも歩いていく。
海燕は、時々振り向いてはルキアの様子を見る。
下を向いて、ただ黙々と歩を進めるルキアに、海燕は敢えて気付かない振りをした。
「ここだ、ここ!やっと着いたな。」
十三番隊隊舎を出発してからどれだけ歩いただろう。
空も好い加減に暗くなり、既に輝き始めたせっかちな星星は、
流星群の訪れを今かと待ちわびているようだった。
「どうだ?いい景色だろ!」
「えぇ、綺麗ですね…」
尸魂界に、こんなに眺めの良い場所があるなんて知らなかった。
ルキアは、初めて見る景色と星空に、ただ純粋に見入っていた。
「おまえ高いところが好きなんだよな、どうだ、気に入ったか?」
「何故、海燕殿はそんなことまでご存知なのだろう」と驚いたが、
そんな疑問も気にならないくらい、その時のルキアは、ただ素直に「はい」と答えた。
868:海ルキ3
08/07/16 02:24:54
星。
それは、光年という途方もない距離での事象。
我々の見ている光は過去の遺物に過ぎないと知っていても、人は、星に癒しを、浪漫を望んできた。
そして、ほうき星に願いを唱え、我々の希望をその一瞬の刹那に託すのだ。
星が流れる。
次々と。
その丘から見えた空はあまりにも澄んでいて、その星の光はあまりにも神々しかった。
「朽木、何か願い事でもしたか?」ふいに海燕が問うた。
「いえ、特にしておりませんが」急に現実に戻された様に、ルキアは横に座っている海燕を見た。
「折角こんなにいっぱい見えてるんだから、いっぱい願っとけよ。一粒万倍日ってやつだ。」
「そう、ですね…」ルキアは、少し表情を曇らせ、視線を落とした。
「……朽木。」
急に、真剣な声色を放った海燕をルキアが見る。
「俺は、お前が元気になるように、って祈ったぜ」
この人は、こういう臭い台詞を、何の恥ずかしげもなく口にする。
自分の心を、裸のまま差し出すことを、まるで苦にしないかのように。
「お前が、もっと素直に笑えるように、ってな」
「海燕殿…」ルキアの方が、恥ずかしそうに白い頬を紅色に染める。
そして、海燕はくしゃくしゃとルキアの頭を掻いた。
ルキアは、ちょっと困ったような、それでいてひどく嬉しそうな表情をし、
刹那、目を閉じて、何かを祈った。
星は流れ続けている。
時間も、緩やかに流れている。
時に、青年は隣りに座っている少女の顔を見
少女もまた、隣に座っている愛しい人の姿を見ていた。
869:海ルキ4
08/07/16 02:25:39
そして、時のいたずらを持って、二人の視線が重なった―。
「朽木…」
「海燕殿…」
二人は少し恥ずかしそうに、しかしとても自然に、互いの瞳を見つめ合っていた。
「お前…さっき何か祈ってたな…」
ルキアが何と答えようかと瞬時に思案したその時、海燕の口から出たのは、
彼女の予想を良い意味で裏切るものだった。
「叶うと良いな。」
「…この人は…この人は…」
その時、ルキアの目に涙が溢れた。
「おい、どうしたよ?」海燕は予想だにしていない出来事に焦った。
「海燕殿…海燕殿…っ!」彼女の大きな紫色の眼に、輝くような雫が満ちる。
その、今にも折れてしまいそうな少女の細い体を、海燕はしっかりと両手で抱きしめた。
「朽木、大丈夫だ…お前は大丈夫だから…俺が、お前を守るから。」
体中の力を抜かれたかのように、ルキアはただ涙を流し、海燕の腕と、体の温もりを感じた。
そして再び二人の視線が重なった時、どちらからということもなく、二人は唇を重ねた。
それは、甘い口付け。それは、禁断の果実。
お互いの立場も、身分も分かっていたはいた。
傷つけあうことが分かっていても、彼も彼女も、鎖のかかった檻に堕ちて行くしか術はなかった。
「朽木…ごめんな」
「海燕殿…ごめんなさい」
世界で最も罪深い恋人になったかのように、その罪を背負うかのように。
互いを愛し合う行為は、背徳の色を深めていく。
870:海ルキ5
08/07/16 02:26:07
「朽木…」
海燕はルキアのの唇を貪り続け、ルキアもまた、その快楽に溺れた。
「っ…は…ぁっ…」ルキアの甘い吐息が海燕の頬にかかる。
降ったばかりの、純白の雪景色に足跡を残すかのように、
海燕はその白い身体に、紅色の痕を印していった。
「か、海燕…殿…っ」
彼女の死覇装はとうに乱れ、絹のような美しい肌が一部露になっていた。
「綺麗だな、お前」
「いや…恥ずかし…い…」
「恥ずかしくねぇよ」
そう言うと、海燕はルキアの胸元に顔を寄せた。
「あ…っ」
ルキアは少し体を強張らせたが、海燕の優しい愛撫に力を抜いていく。
整った形の胸部に、海燕の手が触れた。
「は…はぁっ」
段々と身体が熱を帯びてくる。
海燕は、そのきめ細やかな肌を弄り、ルキアもまた、その快楽に身を委ねた。
二人は一つになった。
何も怖いものなど、ない振りをして。
…光を求めていた。
堕ちていった自分を照らしてくれる光(ルキア)を。
…空を眺めていた。
見上げればいつも全てを覆ってくれる空を。
871:↑の海ルキの中の人です。
08/07/16 02:29:41
うーん、3か4の途中で終わらせとけば全年齢版でもいけたなw
海→←ルキ、海←ルキのどっちかまた書きたいです。
872:名無しさん@ピンキー
08/07/16 16:37:36
海ルキ神GJ
二人のせつなさに目から心の汗が…
873:名無しさん@ピンキー
08/07/16 18:28:03
いつも思うんだが…
本当にこのスレの神々の作品はクオリティ高いよな。
874:*
08/07/16 23:24:08
本日のルキアタン…と、新ED
ラノベ2の38273と38274
875:名無しさん@ピンキー
08/07/16 23:46:53
海ルキ神GJ!!!
そして*神乙です!!!
このスレ本当にネ申多くて嬉しい
876:名無しさん@ピンキー
08/07/17 00:09:24
ラノベってどこ?
877:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:04:36
>>876
大人なら聞く前にまず調べろ
ググれば、検索結果1ページ目にあるから
それらしいところを見れ
878:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:07:46
>>874
*神ありがとうございます!
いただきました
EDのルキアたんに感動した
879:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:32:47
ラノベで検索したらライトノベルってでるよ(:_;)
もう少し優しく教えて?
880:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:59:53
*も小説も乙です
エロなしでもここはよく投下されてる
海燕はいいとこ取りでいいよな
881:名無しさん@ピンキー
08/07/17 05:15:15
*神乙です。今週のスピードに俺が惚れた
>>879
「言葉もない 人間やめろ」でぐぐれ
自分はこれで出てくるからこれでもないと言われたらもうわからん
882:名無しさん@ピンキー
08/07/17 07:38:59
>>881
ありがと、ルキアたんにめぐりあえたよ。
883:名無しさん@ピンキー
08/07/19 17:09:26
一護とルキアたんのエロは今まで興味なかったけど
EDネタでこってりしたのが読みたくなった
884:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:10:50
ズボンを脱がすというのもまた
885:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:25:14
ベッドでキスしながらいつもの痴話ゲンカをするというのも萌える
886:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:31:15
誰かそれで書いてくれないかなぁ
887:名無しさん@ピンキー
08/07/21 15:06:53
スマン笑ってしまった
888:名無しさん@ピンキー
08/07/21 16:41:20
>>885
ドラマとかでキスしながらしゃべってたりするの見るとにやけるよなwww
一護とルキアの場合はケンカがつくのかw微笑ましいw
889:名無しさん@ピンキー
08/07/21 21:34:26
>>887が何に笑ったのかすごい気になる。
890:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:22:45
初めは強気で生意気な口調なのに、徐々に息が荒くなって口数が少なくなるルキアたん…(*´Д`)ハァハァ
891:名無しさん@ピンキー
08/07/22 01:42:01
欲情するルキアたんの話が読みたいです
その人のことを思って毎夜自分を慰めるんだけど満足できなくて、
その人もそれをわかっていて、ルキアたんを抱くときはいつもわざと寸止めで終わりにするとか
892:名無しさん@ピンキー
08/07/22 02:32:13
スマン‥、先週のルキアタンのWJの表紙をもう一度うpしてくれんか? スマン‥エラーで表示できない‥お願いします
893:名無しさん@ピンキー
08/07/23 12:03:35
ルキアたんが零番隊になる話の続きが見たくてたまらないんだぜ……さんねんまえorz
894:名無しさん@ピンキー
08/07/23 12:07:55
>>892
URLリンク(jump.shueisha.co.jp)
表紙は公式サイトのバックナンバーで見れる
URLリンク(jump.shueisha.co.jp)
895:名無しさん@ピンキー
08/07/23 16:13:26
892じゃないが、>>894乙!
浴衣の一護ルキア恋次のネタで誰か書いてくれないかな。
ナチュラルにイチャイチャして一護を嫉妬させるルキアたんと恋次とか
逆に一護と花火で大はしゃぎするルキアたんに大嫉妬の恋次とか
いつもと違うルキアたんにときめく一護とか
それを素直に表せなくてぶっきらぼうになっちゃう一護とか
そんな一護に余裕見せようとして「馬子にも衣装だろ?」みたいに
余計なこと言っちゃってルキアたんを怒らせる恋次とか
なんとなく思いつくけどエロに結びつかん○| ̄|_
896:名無しさん@ピンキー
08/07/23 16:16:14
二人がルキアを神社の裏の茂みに連れ込んで…あsdfghjkl;
897:名無しさん@ピンキー
08/07/23 18:55:25
今までこの三人の3P小説出てたっけか?
898:名無しさん@ピンキー
08/07/23 19:20:42
3Pは無いんじゃないかな?
自然な感じで3Pに持ってくのってかなり難しいと思う。
しかし一護(やりたい盛りで際限なし)と恋次(無駄にスタミナあり)に
よってたかって責められてあんあんするルキアたんは(・∀・)イイ!
誰か神が降臨してくれんかな。
899:名無しさん@ピンキー
08/07/23 21:33:20
相当昔に恋次と白哉が追っ手から逃げるルキアを捕らえて
人気のいない所へ連れて行って尋問と称して
あんなことやこんなことをされてしまう…という妄想したことがある
あの時は恋次が幼馴染ってことも白哉が兄様だということも予期してなかったから
わずか一週間あまりでお蔵入りになってしまった
900:名無しさん@ピンキー
08/07/23 22:29:43
後ろから前から突っ込まれてあんあん…
901:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:38:28
>>899
白ルキ恋の3Pは萌えるな!
ルキアたんが白哉と恋次のどっちも選べなくて
業を煮やした二人にやられちゃうのとか読みたい
902:名無しさん@ピンキー
08/07/24 01:02:40
お前らのせいで妄想が止まらなくなった
どうしてくれるんだちくしょう(*´Д`)ハァハァ
903:名無しさん@ピンキー
08/07/24 02:08:24
同人で、ルキアと一護がヤってるところに恋次が参加するのがあったな
最後には白夜も加わってたww
904:名無しさん@ピンキー
08/07/24 07:32:43
>>903
ちょwww
kwsk!
いやサクル名とかタイトルをkwskではない。荒れる元だから。
それより、一護とやってるところにどうやって恋次が割り込むんだ?
無理矢理か?ルキアたんは嫌がってたか?
そのへんのシチュをkwskきぼん
905:名無しさん@ピンキー
08/07/24 19:00:44
>>904
902じゃないが、たぶんそれ見たことあるんで
一護とルキアが放課後教室でヤってるところを恋次が見てヘコんでたとこに
乱菊がウソ話とウソ薬を渡して恋次がその気にさせて、教室に乱入
一護と恋次とでどっちがデカくて硬いか論争が始まって
「ルキアに決めてもらおう」みたいな話になって二人が後ろから前から(ry
嫌がってるというより「こら、やめろ」「いい加減にしろ」な感じ
906:名無しさん@ピンキー
08/07/24 22:11:27
>>905
GJ!ありがとう!
そういう3Pネタも楽しくていいな。
最後兄様も来るなら4Pかwww
907:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:11:23
俺も妄想とまらん(*´Д`)
ルキアたん対大人数…
どこまで相手出来るかなルキアたん
908:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:15:57
ルキアたん壊れちゃううううううううううううううう(;´Д`)ハァハァ
909:名無しさん@ピンキー
08/07/25 01:15:15
野郎共に囲まれてしまうルキアたん
一護「ルキアは俺が好きなんだよ そうだろ?」
ルキア「い、一護…それは…」
恋次「テメーは俺のモンだ 誰にも渡さねぇ」
ルキア「恋次……お前…」
白哉「この兄の言うことが聞けぬと申すか」
ルキア「兄様!そんなこと…」
浮竹「朽木、上司の命令は絶対だよな?」
ルキア「浮竹…隊長……」
海燕「俺の事…忘れたりしてねぇだろうな、朽木?」
ルキア「海燕殿…!そんな訳…」
浦原「アタシは別に変な事しないっスよ?朽木サン」
ルキア「ち、近寄るな変態!」
ギン「ルキアちゃんと遊ぶの楽しみやなあ~」
ルキア「………っ…」
俺「ルキアたんおいで(*´Д`)ハァハァ」
ルキア「初の舞…月白」
910:名無しさん@ピンキー
08/07/25 01:51:41
ちょw途中から雲行きが怪しかったけど最後www
じゃあ代わって俺が!
俺「ルキアた…」
ルキア「蒼火墜!!」
911:名無しさん@ピンキー
08/07/25 07:35:38
>>909 最後ワロタ
>>910
909までの流れで警戒心バリバリなルキアたんに手を出したとしたら
ある意味勇者。
912:名無しさん@ピンキー
08/07/25 15:15:13
だからこそ皆勇者になりたがる
913:名無しさん@ピンキー
08/07/25 17:39:09
>>909
ワロタw
想像するとルキアたんと野郎どもの身長差にますます萌える。
914:名無しさん@ピンキー
08/07/25 20:40:16
やべえ…代行&幼なじみ&上司ズ&スレ住人でルキアたんを愛でながらリンカーンしたい…
915:名無しさん@ピンキー
08/07/25 23:58:21
>>909
www
916:*
08/07/26 15:54:07
遅くなりました今週のルキアタン…
ラノベ2 38336
917:名無しさん@ピンキー
08/07/26 17:40:11
*神いつもありがとうございます!
ソイポンにふっとばされた後のルキアたん
きつい表情なのにドM顔にみえる…
918:名無しさん@ピンキー
08/07/26 19:43:54
*ネ申いつもご苦労さんです
ルキアたんとソイポンの組合せはイイ
919:名無しさん@ピンキー
08/07/27 01:50:42
砕蜂アンド朽木ルキアの修行ネタ
早速あの衣装に着替えペアルック
ルキア「隊長…動くと横から見えそうって言うか…見えてます////」
ソイポン「そんなはずは無い!」
と、言いつつルキアをチラ見
ソイポン「すっ///素早く動き、もし見られたら二撃必st
ルキア「む、無理です砕蜂隊長!」
ソイポン「ならば今日から2人で牛乳、豆乳、マッサージに腕立てを開始する!」
920:名無しさん@ピンキー
08/07/27 22:04:04
>>919ワロス
「美乳になりたいか、朽木!」
「はい、砕蜂隊長!」
「夜一様のような巨乳になりたいか!」
「せめてあの三分の一でいいです、砕蜂隊長!」
「よし!夢は大きく、私はあの半分は欲しいと思う!
では夜一様ご推薦の講師を紹介する!
握菱 鉄裁どの!よろしく頼む!」
「お二人とも、まずは地道に大胸筋を鍛えるところから始めましょう。
まずはタオルを両手で水平に持って」
「こうか鉄裁どの!」
「砕蜂どのはなかなか筋がよろしい。
その後、両手・両腕を前に出し、万歳をするように上にゆっくり持ち上げ、
肩をぐるっと回して体の後ろがわに腕を回す。
後ろまでいったらまた腕を、前に回しましょう」
「こうですか、テッサイどの!」
「うむ、朽木どのもなかなかです。
この鍛錬に加え、私の開発した鬼道修練プログラムと筋トレを組み合わせ
適切な食事とプロテインを計画的に摂取すれば、
いずれ卍解も可能です」
「私は別に卍解どうこうは必要ないが?」
「お言葉ですが砕蜂どの。
あそこで義妹の巨乳化を阻止すべく、
半裸のうら若き女性の修練を覗き見している某隊長を確実に仕留めるには
さらなる技の洗練が必要かと」
「うむ。忠告、有り難く受け止めよう。
尽敵螫殺-------雀蜂」
「…次の舞・白漣」
921:名無しさん@ピンキー
08/07/27 23:11:48
巨乳なルキアたんなぞルキアたんでない。
922:名無しさん@ピンキー
08/07/27 23:36:14
>>919
>>920
GJ!!!
巨乳なルキアたんには萌えない
しかし巨乳になろうと努力するルキアたんには最高に萌える(*´q`*)ハァハァ
どうか無駄な努力であって欲しい
923:名無しさん@ピンキー
08/07/28 00:07:51
巨乳になりたくて必死に頑張るが結局つるぺったんのまま、
なルキアたんに萌えるんだろ?
幼馴染とかに揉んでもらったらどうだろう
924:名無しさん@ピンキー
08/07/28 04:31:07
よし!俺の出番みたいだな!
925:名無しさん@ピンキー
08/07/28 08:34:47
>>924
失恋乙。
バストマッサージはお風呂でするか、ジェルを使って手順通りにな。
1)手をバストの外側から内側へ滑らせ、ぐるりと円を描くように。
バストを丸く形作るイメージで。
2)両手をそれぞれバストの横脇に置いて、脇腹から背中あたりのお肉を中央に向かって流すように。
流し終わりは、手のひらでバスト下部を抱え込むようにする。
3)バストを下からすくいあげるように左右の手を交互に上へ上へと持ちあげる。
4)バスト中央上部から脇方向にむかって沿うようにマッサージ。
親指以外の4本の指で、流すようなイメージで。
くれぐれも先端とか摘むなよ。舐めたり吸ったりも厳禁だ。
しかし歯止めの効かなそうな野良犬には
マッサージだけで終わらせるのは無理なんじゃないかと思うが。
926:名無しさん@ピンキー
08/07/28 20:56:27
一通りマッサージを終えた後
お返しに自分のモノもマッサージしてくれるように頼みそうだw
もちろん、手と口を使って
927:名無しさん@ピンキー
08/07/28 23:14:58
保管庫神乙!!いつもありがとう
928:名無しさん@ピンキー
08/07/28 23:20:18
>>926
こらこらw
929:名無しさん@ピンキー
08/07/29 00:47:17
保管庫神乙です!
>>926
「手はいいけど口は嫌だ」と拒否されて失恋涙目とか
「じゃあ俺は足でいいから」と乱入してくるマニアック浮竹とか。
もちろん兄様は速攻で千本桜。
家に連れ帰ったルキアたんに有無を言わさず(ry
930:名無しさん@ピンキー
08/07/29 01:09:09
保管庫乙です!
もう海ルキ入ってる早ぇーーー。
931:名無しさん@ピンキー
08/07/29 19:30:58
そのパターン飽きた
932:名無しさん@ピンキー
08/07/29 19:49:07
そう言うなら話題を振ってくれんか
933:名無しさん@ピンキー
08/07/30 00:42:48
今、海ルキ書いてるんだがオチが定まらん。
あとエロ書こうとすると途端に書くペースが落ちる。
どうすればいいのか教えてえろい人。
934:名無しさん@ピンキー
08/07/30 00:50:44
書かなきゃいいと思うよ(碇シンジ風に)
935:名無しさん@ピンキー
08/07/30 01:06:09
>>932
ちょw
最近女神の出番がまたないせいか…
もっと根本的な話の展開のせいか…ちょっと閑散としてるかなこのスレも
>>933
それは君が海ルキにほんとに萌えてないからジャマイカ?
話の締め方は確かに難しいが、エロは頑張るんだ。
936:名無しさん@ピンキー
08/07/30 01:19:06
>>935
話の締めは出来るが、エロなしで成立してしまったのが一番の難なんだな。
937:名無しさん@ピンキー
08/07/30 07:30:24
>>933(=>>936)
ルキアたんを泣かせたいシチュを考える。
海燕と見つめ合いながら正常位
→いろいろこみ上げるものがあって涙
座位できゅっと抱きしめてもらう
→積年の思いがこみ上げて、海燕の肩に顔を埋めて涙
ここはバックで
→泣き顔が見られない事に安心して、海燕の名を叫びつつ涙
大胆に騎乗位
→自分がやりたくてやってるんだ(海燕に無理強いされてるんじゃないんだ)
と悪女アピールしてみるが、切ない思いを押さえきれずに涙
しかし
> 話の締めは出来るが、エロなしで成立してしまったのが一番の難なんだな。
それはある○| ̄|_
なまじまとまってしまうとエロを書き足しにくい○| ̄|_
938:名無しさん@ピンキー
08/07/30 14:52:15
アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
939:名無しさん@ピンキー
08/07/30 21:17:45
>>933
降臨まってます神
940:名無しさん@ピンキー
08/07/30 23:44:54
同じく全裸待機中です!
しかも海ルキ(*´д`)ハアハァ
941:名無しさん@ピンキー
08/07/31 00:07:39
>>936
ルキアと恋次の子供時代エロなしの話など
ここのは原作のキャラ性格変えずエロなしでも面白く読める
エロなしでもいいでない(個人的意見)
942:名無しさん@ピンキー
08/07/31 14:22:18
>>940
なんで海燕はルキアの恋人設定じゃだめだったんだろうと未だに気になっている…
やはり一護や恋次の立場的な影響だろうか
943:名無しさん@ピンキー
08/07/31 19:07:45
>>942
恋人設定でもよかったと思うけども
妻設定(居たってだけであまり登場していない)もきた・・・
大事なルキアのイメージを守るための設定にも見える・・・
恋人設定だと海燕といろいろあったことになるw少年誌だしな!
ああいう風にありたいとかルキアの憧れの人だっていいたいのかもな
それに恋に似た思いも少しあった位で・・・
一護やレンジの立場もあるのかもしれない
あえて妻が登場・・ルキアは本格的に誰かを好きになったりもまだ・・といいたいのか?
最初海燕はルキアの死んだ婚約者とかだと思っていたが・・・
そういえば、一護が海燕に似てるってなんだったんだ?
ルキアよりも白哉・浮竹がそう思ったみたいだが・・・謎
944:名無しさん@ピンキー
08/07/31 19:29:12
海燕に妻がいると知った時はショックだったなあ…
ルキアが妻に憧れてたことといい、虚の「愛しいか?」発言といい、
ルキアが海燕に惚れてたのは間違いないと思っていいんだろうか
945:名無しさん@ピンキー
08/07/31 21:45:07
エスパーされてもなあ・・・
946:名無しさん@ピンキー
08/07/31 22:18:13
ここであえて空気を読まずに
エロなくてもいいので海ルキ読みたいです神よ
と言ってみるテスト
947:名無しさん@ピンキー
08/07/31 23:33:21
さらに空気を読まずに
でもいちいちあんな風に女の子に話しかけてくるなんて
普通に男の方に気があるとも思えるwww
948:933=936
08/07/31 23:47:30
>>937-947
殆ど書けた。みんなありがとう。
そろそろ次スレなんだが、そっちに載せた方が良いのか。
949:名無しさん@ピンキー
08/07/31 23:51:01
まだいける…!ので無理でなければ投下お願いします…
全裸で待機していたもんだから、鼻水が…ルキアたんか>>948に鼻水ちーんしてもらわなければこりゃおさまらん
950:海ルキ1
08/08/01 02:11:21
「傷」
分かっているんだ。
お前を慰めたいと思うほど、お前を傷つけてしまうことを。
知っているのです。
貴方の傍にいたいと思うほど、貴方を追い詰めてしまうことを。
幸せを望むほど、苦しませてしまうことを。
「朽木、お前また…。休日ぐらい休めって言っただろ!」
「いえ、でも昨日海燕殿に付き合って頂いたので、今度は私がお手伝いする番です。」
そう言って、ルキアは十三番隊の書庫の整理をしている。
確かに、海燕は昨日ルキアの修行に付き合ってやった。
丸一日「剣が苦手」と言うルキアのために、相手をしてやったのだ。
しかし、慣れない稽古で体はくたくたの筈だ。
そのため「明日は十分休め」と昨日言っておいたのに、
また今日もルキアは隊舎へやってきたのだった。
「お前なぁ、根つめて頑張りすぎるのも良くないぞ。休むのも仕事のうちだ。」
「そうでしたら、海燕殿にも同じことが言えると思います。
海燕殿だけが二日ともお仕事なさるのは、理に適っていないのでは。」
ルキアは、こういう時頑として首を縦に振らない。
海燕の顔を見ることさえなく、真剣に書庫の本を並べ替えている。
「…しゃーねぇなぁ。」
すると海燕はルキアの体をひょいと持ち上げ、まだ手付かずの書類を放置したまま、廊下へ出た。
「なっ、何をするのですか、海燕殿!」
「何って、今日はもう休みにするんだよ。休むのも仕事のうちだ。」
そう言うと、片手と膝を用いて器用にルキアを抱きかかえたまま、海燕は書庫の鍵を閉めた。
「さ、家に帰るか。」
「え…。」
しかし、ルキアが休日も頑なに隊舎に来ていたのには訳があった。
951:海ルキ2
08/08/01 02:13:48
「…帰りたくない。」
「あん?」
「…帰りたく、ないです…。」
海燕に抱きかかえられた姿のまま、その死覇装の端をきゅっと掴み、
今にも消え入りそうな微かな声でルキアは繰り返した。
「お前なぁ…」と言いつつ、海燕はルキアを見る。
顔を伏せていたので表情は見えなかったが、
朽木家にいるのが辛いのだろうと言うことは、誰の目にも明らかだった。
海燕は、一つ溜息をついた。
「…じゃあ、遊びにでも行くか。」
「え?」
沈んでいた顔を起こし、海燕を見る。
「遊ぶのも大事な休日の仕事だ、ほら。」
すとんとルキアを床におろすと、「着いて来い。」と言い、ずんずんと歩いていく。
「あ、はい…!」と、ルキアも急いでその後を追った。
「ここは…。」
行き着いた場所は、鯉伏山だった。
ルキアが初めて海燕に修行をつけてもらった、思い出の場所。
尸魂界には草原がそこかしこにあるが、
鯉伏山はルキアのお気に入りの場所の一つだった。
「また、修行して下さるのですか?」
「これ以上修行してどうするんだよ。」
「では、何を?」
「んー…そうだなぁ…鬼ごっこでもかくれんぼでもいいけど。」
ルキアは一瞬きょとんとし、その直後くすくすと笑った。
「ちょっ、何笑ってんだよてめぇ!」
「いえ、ちょっと意外だったものですから。」
ルキアの可愛らしい笑顔を見て、海燕もそっと頬を緩める。
「俺は、お前がやりたいことがあるなら付き合うぜ。」
「そう…ですね。」
一瞬考えた後「じゃあ、アレが良いです。」と言って、ルキアは指差した。
「木?」
「戌吊にいた頃は、良く登っていたんです。」
「そうなのか。」
952:海ルキ3
08/08/01 02:14:41
広い鯉伏山の草原は、上からだとますます広く見えた。
風が二人の間を通り過ぎていき、少女の髪を靡かせ、木をざわめかす。
鳥の声が遠くに聞こえる。
幸せな、長閑な時間。
「ずっと…ずっとこうしていられれば良いのに。」
視線を遠くに向けたまま、ルキアは呟いた。
海燕が隣を見る。
少女の横顔は驚くほど儚げで、今にも壊れてしまいそうな脆さを秘めていた。
海燕は、そんなルキアの手の上に、自らの手を重ねた。
「…!」
「安心しろ。いつだって…付き合ってやるから。」
「…っ。」思わず、ルキアの目に涙が浮かんだ。
「何、泣いてんだよ。」
海燕はその涙をそっと拭いてやるが、溢れるように込み上げて来る彼女の思いには適わない。
そのため、そっと自分の方に引き寄せて、自分の胸で受け止めることにした。
ルキアは小さくその身を震わせながら、海燕の胸の中で泣いていた。
この感情を、何と呼べば良いのだろうか。
悲しくて泣いているのか。
嬉しくて泣いているのか。
辛くて泣いているのか。
それは、何故。
真っ赤になった紫水晶の瞳が、再度海燕を見つめた。
海燕は何も言わず、ただその髪を漉いた。
「もう、降りましょう。」
「…ああ。」
まだ日が暮れるには早かったが、ルキアの憔悴した様相に、海燕は心配になった。
もう帰った方が良いのではないかと思ったが、理由が理由なだけに、
無碍に帰してしまうわけにもいかない。
取り敢えず、今日は仕事をしないという約束の下、隊舎に戻ることにした。
953:海ルキ4
08/08/01 02:15:25
「ほら、飲めよ。」
ソファーに腰掛け、海燕に温かい茶を出されたルキアは若干落ち着いた様子を見せた。
「どうも…すみません。ご迷惑をおかけして。」
「迷惑?俺は迷惑なんて考えたことこれっぽちもねーけど。」
「…優しいんですね…海燕殿は。」
「まぁな。」
冗談めいて言ったつもりが、ルキアがまたもや泣きそうな表情をしているのを見て、
海燕はルキアの傍に寄った。
「今日はいつも以上に塞ぎこんでるな、どうした。」
「…海燕殿は、優しいです。」
ルキアは、問いに対応しない答えを口にした。
「海燕殿は、偏見を持たず、私に凡庸に接して下さいました。
朽木家の娘だと、贔屓目で見ることなく…非常に…凡庸に。」
海燕が、黙ってルキアの台詞を聞く。
「私がその事実によってどれ程救われたか…。
…嬉しかったんです…とても…。…でも、でも…っ。」
そこで再び泣き出したルキアに海燕が触れようとした時、
ルキアはその手を勢いよく払った。
「これ以上、これ以上優しくしないで下さい…!」
「朽木…。」
「海燕殿のせいではありません、私が勝手に…私がいけないんです。
貴方の優しさに、勝手に幸せを感じて…今度は勝手に辛い思いをして…、
分かっているのに!分かっていたのに…っ!」
口下手で、不器用で。
咽び泣きながらも、懸命に自己を抑えて。
しかし、ルキアの云わんとしていることが痛いほど伝わり、
海燕は勢いよく、ルキアを再び自分の元へ寄せた。
「やめて下さい、もう優しくしな…っ」
そう言おうとしたルキアの唇を、海燕が塞ぐ。
「ん…っ」
海燕は、もうこれ以上、彼女から呪いの言葉が発されることがないように、
十分な時間をかけて口付けをした。
その顔から少し距離を置いた時、突然の事象に驚いたのか、
涙は枯れていない様だったが、ルキアはもう何も言おうとはしていなかった。
954:海ルキ5
08/08/01 02:16:11
ふと我に返った海燕は「…悪かった、急にこんなことして。」と言うのが精一杯だった。
ルキアは、小さく首を横に振り「いいえ…。」と答えた。
「謝らないで下さい…海燕殿は、何も悪くない。
私のせいで海燕殿が苦しむのを見るのは、耐えられません。だから…」
そう言いかけたルキアの口を、海燕は再び塞ぐ。
「もう、何も言うな。」
「海え…っ」
海燕はその小さな体を抱き、口付けたままそっとソファーに横たえる。
「…っ」
自分でも、何をしているのか分からなかった。
ただ、ルキアにこれ以上辛い思いをさせたくなかった。
その手段が、最も彼女を辛くさせるものであっても、
そうせずにはいられなかった。
人を愛おしく思うことが罪だというのならば、
人を憎むことが善なのだろうか。
その咎から逃れられないというのならば、
傷つけることが罰なのだろうか。
「海燕殿…っ」
二人は罪の意識に苛まれながらも、その罪を自覚して、甘受した。
息の掛かる距離で向き合ったまま、ルキアがその細い腕を海燕の背に回す。
「何も…仰らないで下さい。」
そう言うと、今度は自ら、その愛らしい口を海燕へ寄せた。
彼女は小さく震えていた。
ルキアの髪から、体から、花のような甘い香りがする。
寄せられた柔らかい唇は、自分から押さえた時の数倍甘美なものであった。
「良いのか、もう戻れなくても。」
「何処に戻れと仰るのですか、私には此処しか…海燕殿の傍しか居場所がないのに。」
その言葉が楽園への鍵だったのか、或いは奈落への扉だったのかは知る由もない。
しかし、二人には求め合う以外術がなかった。
955:海ルキ6
08/08/01 02:16:46
艶やかな黒髪を撫で、白いうなじに唇を落とす。
「…っ」
ルキアが少し体を強張らせる。
男に慣れていないせいか、それとも、相手が相手だからか。
海燕は、ゆっくりと首筋から順になぞって、ルキアの緊張を解いてやった。
「…怖いか?」
「いいえ…温かい。」
ルキアは今までに見たことのないような柔らかい表情を見せた。
それを確認し、海燕は再び少女の身体にそっと触れる。
死覇装の腰帯を解いてやると、漆黒の衣の間から白い肌が露わになった。
胸元を優しく攻めると、ルキアが小さな吐息を漏らした。
「は…ぁっ」
その桃色の蕾を食み、愛撫する。
「はっ…あっ…」
身体を硬くしていたルキアが、少しずつ四肢を弛緩させ、虚ろな眼差しを向ける。
何も抵抗することなく、ただその快楽に身を委ねるように。
しかし、海燕が彼女の脚元に触れた時、ルキアは再度ぴくりと身体を強張らせた。
「あ、か、海燕殿…っ」
死覇装は既に完全に衣服としての役割を果たしてはいない。
細い脚を撫でられ、ルキアは急に恥ずかしくなって少し横を向いた。
「…っ」
蜜がじわりと滲む。
直後、指で弄ばれた花弁が過敏に反応し、身体が弓なりに反った。
「ひあっ…!」
「痛かったら、言えよ。」
そう言って、海燕はルキアの身体を慰めた。
「海燕、殿…」
「どうした」
「お願い…私にも…海燕殿に…触れさせて、下さい…」
そう言うと、息を荒げたまま、ルキアは海燕の髪に白い指を絡ませ、自らの身体に寄せた。
熱を帯びた身体を密着させ、呼吸を整える。
「はぁ…はぁ…」
辛うじで言葉を紡いで、ルキアが囁いた。
「ごめん…なさい。」
「…謝る必要はないだろ。」
「いいえ…貴方を…好きになって…しまった。」
「じゃあ、俺も同罪か。」
その呟きを聞いたルキアは、理由も分からない涙を流して、白い花を散らした。
…傷ついても良い。
そのまま傷だらけになって、死んでしまっても構わない。
それでも、貴方の傍に、いられるのなら。
956:948
08/08/01 02:19:05
出来た。
応援してくれた人有難う。
海ルキ派がこのスレにいる限りまた来る。
957:名無しさん@ピンキー
08/08/01 04:10:35
ビッチ
958:名無しさん@ピンキー
08/08/01 05:18:42
>>956
海ルキ神GJ!
待ってた…!
959:名無しさん@ピンキー
08/08/01 07:34:29
海ルキ神乙です。
ルキアたん切ない…海燕の優しさが余計切ないッス
960:名無しさん@ピンキー
08/08/01 09:18:00
神乙!
海ルキは悲恋なところがいいな。
海燕も罪な男だ。
961:名無しさん@ピンキー
08/08/01 11:26:41
>>956
朽木家に帰りたくないってあたりがなんとも意味深ですな。
相思相愛だけど許されない関係の海ルキ萌え。
海ルキ神GJです!
962:名無しさん@ピンキー
08/08/01 17:07:40
海ルキってしっとりしてていいな。
ところで次スレって970くらいで立てるのか?
963:名無しさん@ピンキー
08/08/01 18:49:01
>>962
そんな感じでいいんじゃない
964:名無しさん@ピンキー
08/08/01 23:42:21
乙
上官の立場になりたい
まったり進行で980でよくね
965:名無しさん@ピンキー
08/08/02 01:18:00
BLEACHのルキアと織姫と一護をとことん語るスレ217
スレリンク(csaloon板)
>>1から>>11までのテンプレに注目
共有スレとはとても思えない織姫側への悪口と織姫信者の徹底批判、都合の悪いスレを織姫信者のせいにする行為、ルキア信者にとって気に入らないものを排除
ルキア映画の大宣伝など
本来は共有スレのハズなのにこの勝手なテンプレ
ほとんど凶暴なルキア信者が大人しい信者らを押さえつけて好き勝手やっています
966:948
08/08/02 01:41:25
>>943
ルキアよりも白哉・浮竹がそう思ったみたいだが・・・謎
ルキアも、橋の上で一護と再会して「大丈夫だ、死にゃしねーよ」の部分で
海燕思い出してる。
まぁ実際は海燕がそう言った台詞は(師匠が書き忘れたせいで)
なかったんだがw
967:名無しさん@ピンキー
08/08/02 13:29:29
師匠・・あの「大丈夫だ、死にゃしねーよ」忘れた・・だと
ルキアに向かってちょい微笑みながらあの台詞を海燕が言ったって訳だ
いったいどんな状況で言った台詞なんだ、気になってきた
近所の兄ちゃんイメージだった海燕、すばらしい海ルキ小説のせいで海燕もルキアの事大切に思っててもいいもんだ・と思い始めた
実際ちょっとちょっかい出し過ぎにも見える、面白いやつ・ぐらいは思ってたかもしれない
968:名無しさん@ピンキー
08/08/02 13:36:31
ルキアヲタはは妄想大好きな上に根性悪い
969:名無しさん@ピンキー
08/08/02 17:29:33
213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 13:48:51 ID:ND1mtf8h
NARUTOの映画予告見た
以下レポ
死神図鑑ゴールデン
コンと花太郎の会話から始まる
今年はちゃんと出番があるんです~みたいな話して、尸魂界へ
あたりは霧に包まれてる
その中にルキアが
お約束のように飛び付くコン
が、ルキアが冷酷に踏みつけ、無言で睨みつけて去る
(心?とか記憶を失ってる様子)
花太郎は今の人誰でしょう?と呟く
霧が晴れると一護が修平や恋次に囲まれて戦ってる最中
尸魂界壊滅の犯人扱い
一護がルキアを覚えていないか聞くが、誰も知らない様子
コンが割り込んで、「なんで誰も姐さんを覚えてないんだ!」
「それを知りたければ12月に映画館に~」とお決まりのセリフ
以上、拙くてスマソ
新しい情報があまりなかった
ルキアは人が変わってる
一護はルキアルキア言いながら戦ってた
970:名無しさん@ピンキー
08/08/02 22:54:48
>>969
レポ乙です!ルキアの人格とかも変わってしまうのか!
色々新情報とか明らかになってきて期待が高まるな
話変わるが>>590辺りの流れ見ると次スレのテンプレに注意事項
追加てことでおkなのかな?
971:名無しさん@ピンキー
08/08/03 00:21:46
>>595を追加という事でいいんじゃね?
972:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:33:40
あと保管庫な
973:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:52:58
荒らしは完全スルー
もいれといてくれ。
974:名無しさん@ピンキー
08/08/03 11:59:03
だよね
いくらルキアが好きでも妄想するがあまり対抗馬叩きや工作活動するような奴らとは同じになりたくないもんな
荒らしはスルー
975:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:05:14
そう言う奴は人間のクズなんだよ
スルー出来ないってのにも問題あるしね
本スレとか酷いじゃん
ルキア好きでも論争なんかしているような荒らしはスルーだ、辺り前
荒れるの嫌だもん
976:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:09:24
>>965のスレの内容とか>>968とか酷いもんな
どっちもウザ
977:テンプレ案1
08/08/03 12:10:00
>>973
いやそれは基本
大人板なのにそれを書かないといけないというのはどうもな
構ってる奴もいないから、いいだろ
【1のテンプレ案】
アニメでも原作でも出番を求む…!
バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版。
脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
出番が無くても妄想で補完。
他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー
ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
個人サイトの絵の転載はマナー違反。
バレとバレ感想は公式発売日0:00まで厳禁。
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ よく来たな。まぁマターリしろ
( つ旦O
と_)__)
■前スレ
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16
スレリンク(erochara板)
■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ23【BLEACH】
スレリンク(cchara板)
その他の関連スレ&関連サイトは>>2-10あたり
978:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:10:59
>>974
荒らしはアンチなんじゃないの?
分からないけど
979:テンプレ案2
08/08/03 12:13:12
【3のテンプレ案】
■関連サイト
・現「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫
URLリンク(rukialog.uunyan.com)
・BLEACHまとめサイト★ vol.3 (行方不明)
URLリンク(www.geocities.jp)
・「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫2
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)
・ルキア専用お絵かき掲示板
URLリンク(www19.oekakibbs.com)
・絵板保管庫
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)
・BLEACH@2h過去ログ倉庫(行方不明)
URLリンク(isw-air.hp.infoseek.co.jp)
BLEACH@2hエロパロ板小説保管庫(管理人boo様)
URLリンク(b-novel.hp.infoseek.co.jp)<)
■最萌え関連
【BLEACH】ルキア支援友の会6
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
第2回 週刊少年ジャンプ 最萌えキャラトーナメント
ルキアたん準優勝でしたオメ(*´∀`)
URLリンク(www2.odn.ne.jp)
ルキア支援まとめページ
URLリンク(www.geocities.jp)
■関連スレ
BLEACH総合女の子ハァハァスレ 10th
スレリンク(eroparo板)
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ其の十 卍卍
スレリンク(erochara板)
[戸魂界]BLEACH総合スレ[緊急指令]
スレリンク(charaneta板)
980:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:17:38
>>978
両方だよ
論争している奴自体が荒らしだから
981:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:20:11
>>965のスレの内容とか>>968とかね
誰にも相手にされていない巣の工作テンプレや内容、ルキアヲタと特攻してくる奴、
どっちも迷惑なんだよな
982:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:23:04
酷いもんな
こんな奴らと一緒になんかされたくない
ルキアを愛でるだけじゃいけないのかね?
983:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:28:11
まあ引くね
ルキア好きがこんな奴らばかりとは思われたくないし
984:名無しさん@ピンキー
08/08/03 12:45:45
>>980>>982-983が愚痴を言うだけ言って建てないから建てておいた
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート18
スレリンク(erochara板)
985:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:12:46
乙!
986:名無しさん@ピンキー
08/08/03 13:14:32
>>984
乙
ルキア可愛いよルキア
987:名無しさん@ピンキー
08/08/03 14:05:08
>>984
乙です!!
次スレでも楽しく萌えられますように。
988:名無しさん@ピンキー
08/08/03 15:16:35
>>984
超乙!
ルキアたんが「よくやった、>>984」と褒めていたぞ
とりあえずなんか言いたい人はチラ裏にかくといい
989:980
08/08/03 17:29:18
>>984
ごめん、>>980で立てるとか決まってなかったから
今度から気をつけるね
990:名無しさん@ピンキー
08/08/03 17:51:50
気にすんな
次から気をつけろ
991:名無しさん@ピンキー
08/08/03 17:57:37
>>989
>>962-964
梅
992:名無しさん@ピンキー
08/08/03 17:59:11
>>991
ごめん、目についてなかった
埋め支援
993:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:00:20
うめ
994:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:10:02
埋め
995:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:16:02
こっちにもいつものアンチの奴来たんだな…
口調と内容ですぐわかるんだが
996:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:18:49
アンチなんていないよ
埋め
997:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:21:31
論争しているような奴はルキアの評判を落とそうとする為に活動しているアンチと言えるんじゃないか?
梅
998:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:23:11
ああ、まあそりゃそうだ
999:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:24:51
論争をNG登録しろw
1000:名無しさん@ピンキー
08/08/03 18:27:19
やっている奴はルキア好きの癌だもんな
1001:1001
Over 1000 Thread
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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