08/06/01 22:43:50
恋次が指一本ルキアの中に入れるだけでルキアは苦しそうである。
とりあえず慣らさなければと思い、指はゆっくり抜き差しし、舌で芽を啄む。
「ふにゃぁぁあ…」
恋次の指がルキアの中のとある場所を擦るとルキアは甲高く啼き身を固くする。
「ここがいいのか?」
「よくにゃい、やめるにゃぁ」
拒否の言葉を口にしながらもルキアが快楽に酔っているのがわかる。
絶頂に近付いていくルキア。
しかし、あと少しという所で恋次は愛撫を止める。乱れるルキアを見ていて我慢できなったからだ。
恋次は泉に指とは違うものをあてがう。
そして先端を入れる。
「痛い、痛いにゃ~」
まだ少ししか入れてないのに痛がるルキアに口づけをして気をまぎらわす恋次。
実は、この義骸には処女膜をオプションでつけてもらってある。
実は、初体験をもう一度やり直したいと思っている乙女座の男阿散井恋次の唯一の望みである。