08/04/05 03:08:41
>>937
ぇ･･･、この部屋と結婚･･･！？
私が此処の妻に？
（訳が分からないと言った表情できょとんとするが、その倒錯した言葉の響きに
瞳が蕩け）
うふふ･･･なんだかステキね？冗談でも惹かれるわ･･･。
ぁぁ･･･つ、妻となることを、誓います･･･なんて、んふぅぅ･･･。
（シチュエーションを妄想し、ビクんビクんと息を吹き返した剛直は
先端を弄る男の指を押し返し）
ホールは･･･そんな、違うわ･･･っ
そんなつもりじゃないのよ？
･･･でも、それが良いって言うなら、そういう事にしても良いけど･･･
え？どんなバイブレーターかって･･･？
え、えぇ･･･ちょっと、待ってて？
ん゛ん･･･っ
（男の膝の上で尻を抱えられ、ニーソに包まれた媚脚をＭ字に開くと
用を足す姿勢で下腹に力を入れ）
んぅ･･･～～～～～～～～っ、ぁぁ･･･で、出る･･･っ！
見て･･･これが、ぁぁああ･･･ッ！！
（ヌ゛ッ･･･ヌヌ、ヌグ･･･と下腹が力む度に、ヴァギナとアナルが蠢き
呑み込んでいたバイブレーターを徐々にひり出す。）
（両穴からひり出されるバイブレーターのあまりの巨大さに、まるで膝上で出産を
させているような感覚に取られる）
（ヌポンっ！！と両穴から勢い良く飛び出したバイブレーターは、ゴツゴツとした
イボや筋がモールドされた大根のような禍禍しい形状）
（先端はやはりイボイボで、笠の開ききった茸のように毒々しい）