08/03/12 23:46:21
>>740
んっ……はぁ…おっぱい、お好きなんですか……?
(何かと胸に執着する男を愛しそうな目で見つめ、思わずその頭を優しく撫で)
か、可愛いだなんてそんな…―でも、嬉しいですわ…♥
んんっ、はぁ…貴方にわたくしの全てを見られてると思うと、
恥ずかしいですし、興奮してきてしまいますわ……♥
あんっ♥ ああっ♥ あふぅっ♥ あなたのも凄く激しくて力強くて…病み付きになりそうです♪
(最深部に突き刺さる毎に発するラクスの喘ぎ声と、パンッパンッと腰と尻がぶつかる乾いた音が
部屋を二重に響かせて、その淫猥な音がさらにラクスの性欲を勢いづかせていく)
はぁ♥ 愛します……愛しますからぁ!もっと激しくっ、滅茶苦茶になるまでぇっ♥
はひっ、はいいいぃっ♥
貴方の思うままにわたくしの膣内(なか)に注いでくださいぃっ♥
(膣壁に備わる襞が容赦無く男の陰茎に絡みつき、ラクスが力を加えることで
より一層男の射精感が増していき)
はぁっ、いいっ♥ 構いませんわぁっ、どうぞぉっ♥ んむぅっ……♥
(男のペニスが爆ぜると同時に、背後にいる男の唇を強引に奪う)
(子宮に熱いものが流れ込んでいくのを感じつつ、ラクスの意識は遠のき―)
(やがて完全に男の胸に後ろ頭を預ける形となると、荒げた吐息はやがて寝息へと変わっていった)
【申し訳ございませんわ。睡魔が襲ってきましたので、この辺で〆させて頂きますわね♥】
【愛の溢れたセックスという感じで、とても興奮できました】
【また機会があれば、御相手ください♪ それでは、おやすみなさいませ。】