08/03/12 23:15:15
>>738
んはぁ……ふう、そんなに溜まってたわけじゃないんですけど……。
その、二日前に出したばかりでしたから……でも……
(絶頂に達したばかりの放心状態で、荒い息を何とか静めながら)
なんだか貴方の愛撫が気持ち良くて、こんなに沢山のザーメンが出てしまいましたわ。
そ、そんなに変な顔でしたか……?
(立ち上がる男の姿をおそるおそる見上げて、首を傾げる)
ああ…っ、今日は床を掃除して帰らなければいけませんわね……。
(床に零れ落ちる己の白く濁った欲望が、どことなく淫猥さを醸し出し、
それを見ないようにと眼をそむけながら)
んっ…ごめんなさい、あなたのも出したくてパンパンですわね……♥
(尻肉にむにっと男の固い肉棒が包み込まれて)
はい……♥ 心置きなくわたくしを突いてくださいな……♪
(尻を突き出すような格好となり、ヴァギナやアナルが男の目には丸見えで)
(ペニスが宛がわれ、程無くぬぷぬぷっと湿った膣肉をかき分けるように侵入すると)
(脚ががくがくと急に不安定となり、立っていることすらままならぬ状態で男に身体を預け)
はぁ……んっ、どうですか……?
わたくしのオ○ンコは…っ♥ 貴方のおちんちんをぉ、満足させていますかぁ…?
もし、満足なさってないのでしたらぁ…♥
(意識して力を入れ、膣内をきつく狭め―男の一物を加減なく苛め抜く)
たっぷりと、たっぷりとぉ♥ わたくしに注いでくださっていいですからぁ…っ♥