08/03/11 01:37:01
>>713
はぁ…あああっ♥ 凄い勢いだなんて言わないでくださいぃいっ♥
（手で顔を覆い隠すも、剛直なペニスからの射精は最早止めようも無く）
（容赦なく男の手を白濁で汚していく）
はぁ……はぁ♥ わたくしぃ…こんなに出してしまいましたわ…ぁ……♥
あの、そのぉ……軽蔑しないでくださいね？
（精を出しきって冷静に考えると、自分がとても恥ずかしいことをしていたと
切に自覚し始めて、急に恥ずかしそうに身を捩じらせる）
ひゃあんっ！そんな音出さないでぇ……っ♥
（グチュグチュと聞こえる精液の音に、顔を真っ赤にしながら耳を塞いで）
はぁっ、熱……ぅっ♥
やぁっ！はぁんっ♥ 顔にまでぇ…すごい勢いですわぁっ♪
（男の叫びと共に熱い男の精が口の中に流れ込み、また口に入り損ねた精は
無造作にラクスの白い肌に飛び散っていく。中には眼にかかるものまであり―）
ああ……はぁ…っ♥ すごく濃くて……んむっ。んんっ♥
（口の中で一箇所に精液を溜めると、ごくんっ♥と音を立てて飲み干し）
んっぷう……はぁあ…ご馳走様でした♥
まあ…もしかしたら、夢の中でも出会えるかもしれませんわね♪
（良い夢が見れるという男の言葉に、嬉しそうに両手を合わせながら頷いて）
ふふっ、この子もまた遊びたいって言っておりますわ……んっ♥
（挨拶の軽い亀頭への口付けも、射精したばかりの敏感なペニスはビクッと
過剰な反応を示して）
さようなら……。ぐっすりおやすみくださいな…。
さてわたくしもそろそろ行かなくては―と思っていたのですが、
何だか精を出しすぎて力が出ませんわ……。
（こてん。とソファに寝転がると、そのまま下着も上げずにペニスを露出したまま
満足そうに眠りに入った）
【では、わたくしもこれで。此方こそ御相手ありがとうございます♥】
【おやすみなさい♪】