08/03/11 01:03:24
>>711
うう……はい、よろしくお願い致しますわ……。
(いまいち納得のできない終わり方に、不満そうに唇を尖らせて)
はぁん……♥ はぁ…いっ♥ お上手ですわね…ひゃ…あんっ♥
(快楽の壷を知り尽くしたような男の責めに、甘い嬌声を次々と発しながら)
(ペニスのほうはムクムクと大きく、鉄の棒のように硬さを増して)
あ―ああんっ♥ それぇ♥ それいいぃっ♥
貴方の気持ち良い手でっ、わたくしぃ!わたくし、達してしまいますぅうっ♥
ひゃああっ―ーあはあぁ……んっ♥
(亀頭をなぞられ、また両手を使った巧みなマッサージで限界に達したペニスは)
(それが男の手の中にも関わらず、ぶびゅっぶびゅっと勢い良く濃厚な精を吐き出す)
ふぅ……はふっ、はあ…おかげで、今日はすっきりと眠れそうですわ…ぁ…♥
あなたも……ふふっ、すっきりお休みくださいなっ♥
(しゅこっしゅこっと上下の扱きを更に素早くすると、さらに指で亀頭をすりすりと擦り)
(相手がいつ絶頂を迎えてもいいように、男のペニスの前に口を大きく開いて)
はぁ……はぁっ、いいのですよっ♥ イってください…っ♥
わたくしの口の中に―みんな、吐き出してくださいなっ♥