08/03/08 04:05:36
>>603
そんなつもりで言ったんじゃないんだけどな・・・
でも、なんだかそっちの方が嬉しいみたいだね。
・・・・・・ンチゅぅぅ・・・
(頬を紅潮させたマリューの隙をついて、唇を奪い)
(最初にしたキスとは違う、舌同士が絡み合うより愛情を込めたキスをして)
・・ンン・・・・はぁぁ・・・・
大丈夫だよ、コレをネタに強請ろうなんて考えてないからさ。
・・・それとも、この写真でそんな事して欲しいのかな?
外でマリューさんを犯したり、無理矢理何度も膣出ししたりとかさ・・・
(唇を離し、写真のデータをマリューに見せながら、現状を楽しんでいるマリューを)
(さらに楽しませようと、ありもしない強請りの話を持ち出し)
なるほど、二年ぶりか・・・
それはそれは、毎晩そのボーイフレンドのバイブにお世話になったんだろうね・・・
だが、今後一切、そのボーイフレンドを使う事は禁止する。
体が疼いたらここに来るんだ、これは君を征服した俺からの『命令』だ。
解ったのなら返事をしたまえ!
(マリューの言葉に、こちらも雰囲気のまま征服者の口調でマリューに命令し)
(二年も男日照りだったヴァギナに、再び訪れた男との交わりの喜びをを思い出させるかのように)
(じっくり、時間をかけ、ヴァギナを広げながら肉槍を奥へと進ませた)
なるほどね、艦はマリューさんか・・・
それなら、艦を上手くコントロールしないとな・・・っ!!
(肉槍が、マリューに半分ほど埋まり、一時動きを止めたかと思うと)
(操縦桿である乳房を押し込み、残りの肉槍を一気に中に押し込んだ)
(肉槍はマリューのねっとりとした膣肉を一気に押し広げ、子宮口を抉じ開け)
(根元まで埋まるころにはマリューの女の部分全てを埋め尽くしていた)
(そして、互いを濡らすごちゃ混ぜの体液をマリューの上半身と自分の上半身にも塗り)
(マリューの片足を持ち上げると、脹脛を舌で舐め上げた)