08/03/06 23:33:00
>>569
ひゃあ―っ♥
あぁ…あっ……はぁ、ミーアさんの熱いのがこんなにたくさん…っ♥
（激しく息を荒げながら、身体の間でびゅっびゅっと飛び散るミーアの精液を見つめ、
幸せそうに微笑んで）
あったかぁ…い…ですわ…ぁ。はぁ……っ、んんん……♥
（ずぬぬっ、と中で射精をし終えたペニスを引き抜くと、溢れるように多量の精が
ミーアの秘裂から零れ落ち、）
（また、大量に射精した快感の余韻から、未だに身体をびくびくっと震わせている）
ん……ちゅっ、ちゅぅ……♥
（同じく抜け殻のような恍惚の表情で、まるで依存するかのようにミーアをしっかり抱き、
唇で互いの互いに向けられた愛情を確認する）
はぁ……ミーアさん。今日は、このまま寝てしまいましょうか……？
（ラクスはぐったりとミーアの隣に横たわると、ミーアの頭を抱きしめて、）
（濃い桃色の髪にキスをするように唇を押しつけて、微笑みかける）
また、朝になったら二人でシャワーを浴びましょう。それまでは、ゆっくりと……ね？
（ミーアに甘えるように、彼女の胸の中に頭を落ち着かせ、ゆっくりと目を瞑る）
（やがて、それは小さな寝息を発し、安らかな寝顔の中に確かに“少女”の顔を覗かせた）
【では、これで〆ようと思いますわ】
【愉しくて気がついたらもうこんな時間でしたのね。本当に長時間ありがとうございました】
【最初に時間を決めていたら良かったのですが……申し訳ございませんわ】
【また、お会いしたら―よろしくお願いいたします♥】
【それと、最初から最後まで返事が遅くて申し訳ありませんでした】